JPS59163082A - ア−ク溶接用ワイヤ自動送給装置 - Google Patents
ア−ク溶接用ワイヤ自動送給装置Info
- Publication number
- JPS59163082A JPS59163082A JP3021984A JP3021984A JPS59163082A JP S59163082 A JPS59163082 A JP S59163082A JP 3021984 A JP3021984 A JP 3021984A JP 3021984 A JP3021984 A JP 3021984A JP S59163082 A JPS59163082 A JP S59163082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- voltage
- torque
- armature current
- feeding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/12—Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting
- B23K9/124—Circuits or methods for feeding welding wire
- B23K9/125—Feeding of electrodes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
’h%21.*契響扁”J a Bたアーク溶接用パッ
クワイヤの保持部と溶接トーチがある距離を隔てて設置
された状態で、溶接ワイヤを連用的に送給してアーク溶
接を行うアーク溶接装置におけるワイヤ置を第1図につ
いて説明するに、パックワイヤ2を梱包するワイヤ収納
部1にはパックワイヤ引出し装置3が取付けられており
、このバックワイヤ引出し装置3により引出されたパッ
クワイヤ2はコンジットチューブ・4の内部を通り、通
常毎分数千回回転するブツシュモータ7に直結された減
速機6により、送り速度が毎分数米ないし20米程度に
なるまで減速されると共に、減速機6に直結されたブツ
シュ側ローラ5により押し出される。
クワイヤの保持部と溶接トーチがある距離を隔てて設置
された状態で、溶接ワイヤを連用的に送給してアーク溶
接を行うアーク溶接装置におけるワイヤ置を第1図につ
いて説明するに、パックワイヤ2を梱包するワイヤ収納
部1にはパックワイヤ引出し装置3が取付けられており
、このバックワイヤ引出し装置3により引出されたパッ
クワイヤ2はコンジットチューブ・4の内部を通り、通
常毎分数千回回転するブツシュモータ7に直結された減
速機6により、送り速度が毎分数米ないし20米程度に
なるまで減速されると共に、減速機6に直結されたブツ
シュ側ローラ5により押し出される。
上記ローラ5により押し出された溶接ワイヤ2は再びコ
ンジェットチューブ4の内部を通り、さらにプルモータ
10を介して駆動されるプル側ローラ9により押し出さ
れて溶接トーチ11に入り被溶接物12上に溶着される
。
ンジェットチューブ4の内部を通り、さらにプルモータ
10を介して駆動されるプル側ローラ9により押し出さ
れて溶接トーチ11に入り被溶接物12上に溶着される
。
上記ブツシュモータ7のモータ自身を定トルクで制御駆
動するために設けられた制御電気回路8は第2図に示す
とおりである。すなわち同期投入スイッチ18が投入さ
れると、ブツシュモータ7およびプルモータ用駆動電源
17が印加され、各モータ7.10が回転し始めて溶接
ワイヤを送給する。そあモータ7に流れた電流をカレン
トディテクタまたは抵抗素子13により電圧として検出
し、この検出電圧が比較器14で一定基準電圧と比較さ
れて大きいか小さいかにより、例えばパルスを発生する
位相を推移させ、可変回路15を介してブツシュモータ
用駆動電源16の電圧を可変する。そして常にカレント
ディテクタまたは抵抗素子13の電圧を一定に制御する
ことにより、ブツシュモータフのトルクを一定に保って
いる。
動するために設けられた制御電気回路8は第2図に示す
とおりである。すなわち同期投入スイッチ18が投入さ
れると、ブツシュモータ7およびプルモータ用駆動電源
17が印加され、各モータ7.10が回転し始めて溶接
ワイヤを送給する。そあモータ7に流れた電流をカレン
トディテクタまたは抵抗素子13により電圧として検出
し、この検出電圧が比較器14で一定基準電圧と比較さ
れて大きいか小さいかにより、例えばパルスを発生する
位相を推移させ、可変回路15を介してブツシュモータ
用駆動電源16の電圧を可変する。そして常にカレント
ディテクタまたは抵抗素子13の電圧を一定に制御する
ことにより、ブツシュモータフのトルクを一定に保って
いる。
この場合、直流モータの出力トルクはT=にΦ■(K:
常数、Φ:界磁々束、I:電機子電流)の式で表わされ
るので、定トルク特性をうるためには磁束Φと電流Iを
一定とすればよい。永久磁石で励磁されるプリントモー
タのように界磁4束を一定とした直流モータでは、負荷
の変動に対して電機子電流を一定に制御すれば、モータ
自身の出力トルクは一定になる。
常数、Φ:界磁々束、I:電機子電流)の式で表わされ
るので、定トルク特性をうるためには磁束Φと電流Iを
一定とすればよい。永久磁石で励磁されるプリントモー
タのように界磁4束を一定とした直流モータでは、負荷
の変動に対して電機子電流を一定に制御すれば、モータ
自身の出力トルクは一定になる。
しかし溶接用ワイヤの送給などに使用される直流モータ
は送給装置の可搬性を重視するため、できるだけ小形軽
量でワイヤの送給に必要な送給力を確保することが望ま
れるので、適当な減速機をそなえた直流モータが一般に
使用されている。
は送給装置の可搬性を重視するため、できるだけ小形軽
量でワイヤの送給に必要な送給力を確保することが望ま
れるので、適当な減速機をそなえた直流モータが一般に
使用されている。
ところが減速機付き直流モータでは電機子電流を一定に
しても、減速機の摩擦損により負荷側からみた出力トル
クは第3図の鎖線■で示すように、回転数の上昇と共に
低下して定トルク特性を失い、ワイヤを定速度で送給す
ることが困難となるからもので、定速度特性を有するモ
ータをそなえる第1送給装置と、定トルク特性を有する
減速機付きモータをそなえる第2送給装置からなるワイ
ヤ自動送給装置において、ワイヤ送給変動に伴って生ず
る前記減速機付きモータの負荷変動をトルク設定用幕藩
電圧およびそのモータ回転数を電圧としてそれぞれ検出
する手段と、そのモータ回路の電機子電流を電圧降下と
して検出する手段とを設けると共に、前記電機子電流を
制御する定1−ルク制第4図において、10はプルモー
タ、17はプルモータ用駆動源、】8は同期投入スイ゛
ツチ、19は界磁4束を一定とした減速機付き直流モー
タ29(以下ブツシュモータと称す)の電機子に直昇に
接続された電機子電流検出用抵抗で、この直列回路にブ
ツシュモータ駆動電源から制御素子30を介して給電さ
れる。その制御素子30としては例えばサイリスタをブ
リッジに接続したものが用いられる。
しても、減速機の摩擦損により負荷側からみた出力トル
クは第3図の鎖線■で示すように、回転数の上昇と共に
低下して定トルク特性を失い、ワイヤを定速度で送給す
ることが困難となるからもので、定速度特性を有するモ
ータをそなえる第1送給装置と、定トルク特性を有する
減速機付きモータをそなえる第2送給装置からなるワイ
ヤ自動送給装置において、ワイヤ送給変動に伴って生ず
る前記減速機付きモータの負荷変動をトルク設定用幕藩
電圧およびそのモータ回転数を電圧としてそれぞれ検出
する手段と、そのモータ回路の電機子電流を電圧降下と
して検出する手段とを設けると共に、前記電機子電流を
制御する定1−ルク制第4図において、10はプルモー
タ、17はプルモータ用駆動源、】8は同期投入スイ゛
ツチ、19は界磁4束を一定とした減速機付き直流モー
タ29(以下ブツシュモータと称す)の電機子に直昇に
接続された電機子電流検出用抵抗で、この直列回路にブ
ツシュモータ駆動電源から制御素子30を介して給電さ
れる。その制御素子30としては例えばサイリスタをブ
リッジに接続したものが用いられる。
上記ブツシュモータ29と電機子電流検出用抵抗19の
接続点Aはトルク設定用可変抵抗20を介して位相制御
回路21の一方の入力端子に接続され、ブツシュモータ
29と前記抵抗19の反対側端子B、C間にはブツシュ
モータの電機子電圧検出用の分圧抵抗22が接続されて
いる。23は分圧抵抗22の分圧点りと位相制御回路2
1の他方の入力端子との開枠接続された基準電圧源であ
る。
接続点Aはトルク設定用可変抵抗20を介して位相制御
回路21の一方の入力端子に接続され、ブツシュモータ
29と前記抵抗19の反対側端子B、C間にはブツシュ
モータの電機子電圧検出用の分圧抵抗22が接続されて
いる。23は分圧抵抗22の分圧点りと位相制御回路2
1の他方の入力端子との開枠接続された基準電圧源であ
る。
いま電機子電圧をEM、抵抗19の電圧降下をERとす
ると、B−0間よりEM+ERの電圧が取り出され、位
相制御回路21の入力電圧E、は次式で表わされる。
ると、B−0間よりEM+ERの電圧が取り出され、位
相制御回路21の入力電圧E、は次式で表わされる。
]Σ+ =EB+KEM (I K)ERここで、K
:抵抗22の分圧比により決まる常数 KEM:プッシュモータ回転数に比例 した電圧で減速機に対応して いる。
:抵抗22の分圧比により決まる常数 KEM:プッシュモータ回転数に比例 した電圧で減速機に対応して いる。
(1−K)ER:電機子電流に比例した電圧で、基準電
圧E5 およびブツシュモータ 回転数に比例した電圧 KE&lに対し逆向きに 働く。
圧E5 およびブツシュモータ 回転数に比例した電圧 KE&lに対し逆向きに 働く。
上記位相制御回路21は制御入力として加わる直流電圧
E、の大きさに応じて制御素子30の導通角を制御する
もので、その−例を第5図に示す。
E、の大きさに応じて制御素子30の導通角を制御する
もので、その−例を第5図に示す。
そのコンデンサ24は単相全波整流回路25と定電圧ダ
イオード26により作られる台形波電圧および前記トル
ク設定用可変抵抗20を通じて印加される制御用直流電
圧により交流の半波ごとに充電され、単接合トランジス
タ27のベース、エミッタ回路を通じて放電する。その
出力パルスはパルストランス28によりサイリスタゲー
ト信号として送り出されるが、制御入力が大きいほどコ
ンデンサ24の充電は早いからゲート信号の位相が進む
。
イオード26により作られる台形波電圧および前記トル
ク設定用可変抵抗20を通じて印加される制御用直流電
圧により交流の半波ごとに充電され、単接合トランジス
タ27のベース、エミッタ回路を通じて放電する。その
出力パルスはパルストランス28によりサイリスタゲー
ト信号として送り出されるが、制御入力が大きいほどコ
ンデンサ24の充電は早いからゲート信号の位相が進む
。
次に本実施例の作用を第4図について説明する。
負荷の変動により電機子電流が増加すると、これに比例
して電圧読下ERは大きくなるので、制御入力E、が減
少するため、位相制御回路21から送り出されるゲート
信号の位相が遅れ、制御素子30の導通角は小さくなっ
て電機子電流の増加を抑制する。電機子電流が減少した
場合には、上記と逆の動作過程を経て出力トルクを設定
値に引戻す作用を生ずる。
して電圧読下ERは大きくなるので、制御入力E、が減
少するため、位相制御回路21から送り出されるゲート
信号の位相が遅れ、制御素子30の導通角は小さくなっ
て電機子電流の増加を抑制する。電機子電流が減少した
場合には、上記と逆の動作過程を経て出力トルクを設定
値に引戻す作用を生ずる。
またブツシュモータ29の回転数が上昇するに伴って電
機子電圧EMが高くなるため、これに相応する電圧降下
ERの値も大きくなる。この電圧降下は制御素子30に
フィードバックされ、回転数に応じた減速機の摩擦損を
補償す名分だけブツシュモータ29のトルクが増加する
。負荷側から見た出力トルクすなわちブツシュ側ローラ
の送給トルクは定格回転数以下ではほぼ一定となる。し
かも前記出力トルク・は基準電圧のレベル調整あるいは
抵抗20の調整により任意に設定することができる。
機子電圧EMが高くなるため、これに相応する電圧降下
ERの値も大きくなる。この電圧降下は制御素子30に
フィードバックされ、回転数に応じた減速機の摩擦損を
補償す名分だけブツシュモータ29のトルクが増加する
。負荷側から見た出力トルクすなわちブツシュ側ローラ
の送給トルクは定格回転数以下ではほぼ一定となる。し
かも前記出力トルク・は基準電圧のレベル調整あるいは
抵抗20の調整により任意に設定することができる。
きモータ側の溶接ワイヤ自体の押出しI・ルクを一定化
し、溶接ワイヤを定速度で送給することにより、アーク
の安定性を向上させることができる。
し、溶接ワイヤを定速度で送給することにより、アーク
の安定性を向上させることができる。
第1図は従来の溶接ワイヤのプッシュプル方式送給装置
の説明図、第2図は従来の定トルク実現手段の回路図、
第3図はブツシュ側ローラ部におけるトルク−回転数の
比較説明図9、第4図は本発明の溶接ワイヤ自動送給装
置の一実施例を示す基本回路図、第5図は第1図の位相
制御回路の詳細図である。 19・・・電機子電流検出用抵抗、2o・・・トルク設
定用可変抵抗、23・・・基準電圧源、29・・・減速
機付第 1 図 第 2 凹 友柘侶に款 回軒試− 第 4 図 % 5 図
の説明図、第2図は従来の定トルク実現手段の回路図、
第3図はブツシュ側ローラ部におけるトルク−回転数の
比較説明図9、第4図は本発明の溶接ワイヤ自動送給装
置の一実施例を示す基本回路図、第5図は第1図の位相
制御回路の詳細図である。 19・・・電機子電流検出用抵抗、2o・・・トルク設
定用可変抵抗、23・・・基準電圧源、29・・・減速
機付第 1 図 第 2 凹 友柘侶に款 回軒試− 第 4 図 % 5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、定速度特性を有するモータをそなえる第1送給装置
と、定トルク特性を有する減速機付きモータをそなえ、
る第2送給装置からなるワイヤ自動送給装置において、
ワイヤ送給変動に伴って生ずる前記減速機付きモータの
負荷変動をトルク設定用基準電圧およびそのモータ回転
数を電圧としてそれぞれ検出する手段と、そのモータ回
路の電機子電流を電圧降下として検出する手段とを設け
るともに、前記電機子電流を制御する定トルク制御装置
を設けたことを特徴とするアーク溶接用ワイヤ自動送給
装置。 2、特許請求の範囲第1項記載のアーク溶接用ワイヤ自
動送給装置において、その定トルク制御装置は減速機付
きモータの負荷変動によるトルク設定用基準電圧および
モータ回転数に比例する電圧の和からそのモータ回路の
電機子電流に比例した電圧を差引いた電圧を制御入力と
し、この制御入力により前記モータ回路とモータ駆動電
源との間に設けた制御素子を作動させ、負荷側からみた
出力トルクを一定とするように前記電機子電流を制御す
るように構成したことを特徴とするアーク溶接用ワイヤ
自動送給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3021984A JPS59163082A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | ア−ク溶接用ワイヤ自動送給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3021984A JPS59163082A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | ア−ク溶接用ワイヤ自動送給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59163082A true JPS59163082A (ja) | 1984-09-14 |
JPS6240117B2 JPS6240117B2 (ja) | 1987-08-26 |
Family
ID=12297604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3021984A Granted JPS59163082A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | ア−ク溶接用ワイヤ自動送給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59163082A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020027926A1 (en) * | 2018-07-30 | 2020-02-06 | Illinois Tool Works Inc. | System and method to control two wire feed motors |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0463757U (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-29 |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP3021984A patent/JPS59163082A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020027926A1 (en) * | 2018-07-30 | 2020-02-06 | Illinois Tool Works Inc. | System and method to control two wire feed motors |
US11433470B2 (en) | 2018-07-30 | 2022-09-06 | Illinois Tool Works Inc. | System and method to control two wire feed motors |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6240117B2 (ja) | 1987-08-26 |
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