JPS59162840A - 冷凍食品調製装置 - Google Patents

冷凍食品調製装置

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JPS59162840A
JPS59162840A JP58120139A JP12013983A JPS59162840A JP S59162840 A JPS59162840 A JP S59162840A JP 58120139 A JP58120139 A JP 58120139A JP 12013983 A JP12013983 A JP 12013983A JP S59162840 A JPS59162840 A JP S59162840A
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  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は冷凍食品とくにアイスクリーム等の冷菓をつく
る装置に係るもので、とくに家庭用冷蔵庫を用いてその
ような冷凍食品を調製する装置に関する。
アイスクリーム等の冷凍食品をつくるには、させる方法
がよ(知られている。
琳2,645,911号および第3,465.540号
等に記載のものがある。
他方、アイスクリームの普及に伴い、家庭でアイスクリ
ームが手軽につくれるような装置への要求が高まってい
る。このような装置としては、たとえばハケソト型の容
器内にアイスクリーム材料を入れるハウジングを設置し
て、容器上方に支持されたモータによりハウジングを回
転させるようにしたものがある。前記ハウジング内には
ダソシャ(攪拌器)が収納されており、このダソシャを
前記モータにより駆動してアイスクリーム材料を攪拌す
るのである。容器の内周とハウジングの外周の間には環
状の空隙が形成されており、この空隙内に氷と塩の混合
物を入れてアイスクリーム材料の冷凍を行う。
このような装置は経済的でかつ小型であるという長所を
もつ一方、氷と塩の溶解によってできる塩水とアイスク
リーム材料との間の熱交換を維持させるために氷や塩を
絶えず補給しなければならないという不便がある。なお
、上記のような装置としてはたとえば米国特許第2.5
99,021号にその記載例がある。
家庭内でアイスクリームを安価かつ自vj的につくる装
置としては通常の家庭用冷蔵庫と併用して、冷蔵庫自体
の冷凍機能を利用してアイスクリーム材料の冷凍を行な
うようにしたものがある。この場合は高価な冷却ユニッ
トを用いることなく、また熱交換状態を維持するだめの
氷や塩を補給することなく、アイスクリームを家庭内で
手軽につくれ、アイスクリーム製造装置自体もアイスク
リーム材料を入れるハウジングとこの材料をかきまぜる
攪拌装置さえあれはよいこととなって、著しく経済的か
つコンバクや、冷蔵庫の冷蔵室内に別に設りたモータ、
あるいは冷蔵庫のコンプレッサモータ等を用い゛でリ、
その最たるものとしては、この装置を家庭用冷蔵庫と併
用するために冷蔵庫自体を改造したり、あるいはその機
能をある程度犠牲にしたりする必要があることである。
たとえばモータと一体にした装置の場合、冷蔵庫の冷凍
室内にモータ用の配線を行なわなければならないが、冷
蔵庫のドアは一般に密閉式となっているため、シール用
部材を経由してコードを冷蔵庫内に引込むことができな
いし、また冷蔵庫の冷蔵室内にモータを別に設ける場合
は、モータを適当な位置に保持すべくユーザー側で冷蔵
庫内部を改変したり、さらにモータを電源に接続する配
線を行なったりしなければならない。さらに冷蔵庫のコ
ンプレッサモータをアイスクリーム製造装置の駆動源と
して用いる場合には、モータに余分な負荷がかかってそ
の正常な動作に支障を来たすことのないよう、モータ出
力を調製しておかなければならないというわずられしさ
もある。冷蔵庫自体のモータを駆動源とするタイプのア
イスクリーム製造装置としては、たとえば米国特許第L
89B、724号、第2,055,735号、第2.2
78,617号、第2,849,868号、第2,86
4,595号および第3,583,176号等にその記
載例がある。
かくて本発明の目的は、家庭用冷蔵庫を用いて冷凍食品
を調製する装置を提供することにある。
さらに本発明の目的は、家庭用冷蔵庫の冷凍室内でアイ
スクリームを調製するに際して冷蔵庫自体の構造に何等
変更を加える必要がないようにした冷凍食品調製装置を
提供することにある。
さらに本発明の目的は、自動製氷器をそなえた家庭用冷
蔵庫の氷取出しユニットと簡単に取替えられるようにし
たアイスクリーム調製装置を提供することにある。
さらに本発明の他の目的は、それ自体の製造コストが低
く、動作が効率的で、しかも成分や軟らかさの異なるさ
まざまのアイスクリームを調製しうる装置を提供するこ
とにある。
さらに本発明の他の目的は家庭用冷蔵庫の冷凍室内でア
イスクリームを調製するに際してアイスクリーム材料と
冷凍室内の冷気との間の対流による熱交換の効率を最大
限に高めるようにしたアイスクリーム調製装置を提供す
ることにある。
上記目的を達成するため、本発明による冷凍食品1周製
装置は自動製氷器と氷取出し器とをそなえ、この氷取出
し器を冷凍室に設けた駆動モータの出力軸と着脱自在に
結合した冷蔵庫の冷凍室内でアイスクリーム等の冷凍食
品を調製する装置において、冷凍食品を調製する材料と
しての食品混合物を収納する円筒形のハウジングと、こ
のハウジング内で該食品混合物を攪拌する着脱自在の攪
拌ブレードとをそなえたものである。前記ハウジングは
好ましくはその外周に沿って相隔てた複数個のフィンが
形成され、これによってハウジング内の食品混合物と冷
凍室内の冷気との間の対流による熱交換効率を高めるよ
うにする。さらに前記ハウジングは取外し自在にケーシ
ング上に支持し、このケーシング内に前記攪拌ブレード
を前記モータに結合する駆動機構と、このモータを所定
期間回転させるためのタイマ装置とを収納する。ここに
所定期間とは調製する冷凍食品の軟らかさあるいは硬さ
を所望の値とするのに要する食品混合物の加工時間をい
う。前記駆動モータは冷蔵庫本体の電気系統に1設した
スイッチ装置により制御して、本発明装置のアイスクリ
ーム材料と同時に冷蔵庫のコンプレツサを連続運転させ
ることciより冷凍室内を適度の低温に保つように配慮
する。さらに前記スイッチ装置には一体型のタイマを組
合せて用いることにより前記駆動モータが周期的ないし
間欠運転を行なうようにするのがよく、かくすることに
よって該モータを連続運転した場合に招来)る可能性の
ある損傷事故を回避することができるとともに、氷取出
し器用の駆動モータをそのまま利用することによリモー
ク自体の占有領域を最小とすることができて、大型かつ
高価なモータを本発明装置のために特に配備する必要が
なくなるという利点がある。
以下、図面にもとづいて本発明の実施例につき説明する
。なお、図面中、同一の数字は同一の部材を示す。
まず第1図において1は家庭用冷蔵庫であり、この家庭
用冷蔵庫は冷凍食品を収納する冷凍室3をそなえている
。この冷凍室3には自動製氷器5が設けてあり、製氷器
5の直下にはハウジング7が設置され室3の後方に固定
されている。前記ハウジング7内には氷取出し器(図示
せず)駆動用のモータ9が固設され、製氷器5で作られ
た氷を自動的に取り出すことができる。前記モータ9の
出力軸IIの先端にはU字旅の駆動片13が取付けてあ
り、氷取出し器を製氷器5下方の作動位置に設置した際
に、前記駆動片13が氷取出し器内の取出し用スクリュ
の駆動軸と自動的に係合してこれを回転駆動しうるよう
にしである。さらにハウジング7には十字形もしくはそ
の他の適当な形状の開口部15が形成され、前記氷取出
し器と本発明による装置を後述のように極めて容易に交
換しうるようになっている。
第2図においで、本発明によるアイスクリームその他の
冷凍食品調製装置17はハウジング7内部で前記自動製
氷器5の下方に氷取出し器の代わりに配置されている。
この装置17のケーシング19上にはアイスクリーム材
料その他の食品混合物を入れて攪拌するための円筒状ハ
ウジング21が取外し自在に支持され、このハウジング
2Iの上端には同じく取外し自在のキャップ23が設け
である。なおこのキャップ詔には操作用ハンドル25が
形成しである。前記ハウジ゛ング21゛の外周には好ま
しくは複数のリング状フィン26ヲ互イに間隔をおいて
形成することにより、ハウジング21の表面積を大きく
してノ\ウジング21内のアイスクリーム材料と冷凍室
3内の冷気との間の対流による熱交換効率を高めるのが
よい。
前記ケーシング19内には後述する駆動機構21とタイ
マ装置31が内蔵されている。第3図るこ前記ハウジン
グ21のキャップ23を外して示す。図示のように、ハ
ウジング21にはさらに攪拌ブレード33が収納され、
駆動軸(図示せず)のねじ部に連結された刻みつきノブ
35により使用位置に保持されている。前記攪拌ブレー
ド33は好ましくは中空の中央部36と、擦りつけ部3
7と払拭部39とからなり、これら擦りつけ部37およ
び払拭部39はブレード33が第3図に示すように時計
方向に回転したときにハウジング21内のアイスクリー
ム材料をそれぞれ擦りつけたり拭い取ったりすることに
より、ハウジング21内のアイスクリーム材料と冷凍室
3内の冷気との間の対流による熱交換効率をざら番こ高
める役割を果たす。
なお、ケーシング19の上面41には複数個の弓形の凹
陥部43を形成するとともに、ハウジング21の底部に
は同様の形状をした線状突起45を形成してこれを該凹
陥部43内に嵌入さ廿ることにより、ハウジング21を
ケーシング19の上面4Iに固定支持してその回転を防
くようにするとよい。
すなわち、このような構造とすることによりハウジング
21をケーシング19上に装着する際の位置ぎめが容易
となり、しかも、ハウジング21をケーシング19から
取り外すときはノブ35を外した後ハウジング21を上
方に持ち上げて前記線状突起45を凹陥部43から抜き
取るだけで、手早くかつ簡単に取り外すことができるの
である。
さらに第3図に示すように、前記タイマ装置31はタイ
マ・ノブ47をそなえており、このタイマ・ノブ47を
回すことにより、本発明による装置の作動時間、ひいて
は該装置により得られる冷凍食品の軟らかさを所望の値
に設定することができる。すなわち、ノブ47が回転す
るとプランジャ49がケーシング19に形成した開口部
5゜およびハウジング7に形成した開口部15を介して
左右に移動する。これら開口部はいずれもプランジャ4
9の断面に対応する十字形その他適当な形状とする。プ
ランジャ49が上記のように開口部15を介して移動す
るとスイッチ装置51が作動することになるが、このス
イッチ装置51の詳細については後述する。上述のよう
にして装置17を冷凍室3内の氷取出し器と置き換える
ことにより前記駆動片13が自動的に駆動機構29の水
平駆動軸53と係合する。すなわち、駆動軸53の端部
には前記駆動片13と対応する受は具55か取付けてあ
り、装置17を冷凍室3内にいっばいに押し込むごとに
よりこの受は具55が駆動片13に係合連結するのであ
る。またプランジャ4つも装置17を冷凍室3内にいっ
ばいに押し込むことにより開口部15に挿通されるよう
kこしてプランシャイ!〕とハウジング7との間の位置
決めが行われるようにするのがよい。かくて冷凍室3内
の氷取出し器を装置17と交換することにより、プラン
ジャ49の端部が開口部15に挿通され駆動片13が受
は具55と係合連結されて、装置17は作動可能な状態
となる。
次に駆動機構29およびタイマ装置31についての詳細
を第4〜10図を参照して説明する。まず第4.8図に
おいて、駆動機構31の水平駆動軸53は一対のへヘル
ギャ59.61を介して垂直駆動軸57に結合されてお
り、これらベベルギヤ59.61は軸53.57の各端
部に固着されている。この場合、駆動軸53を水平に保
持するには、ケーシング19の上部内面から下方に向か
って延びる一対のハンガー63により該軸53を支持す
るようQこずればよい。各ハンガー63ば第7図より明
らかなようにケーシング19に支持された一対のストラ
ット65をもっており、これらストラット65に一対の
半円筒形クランプ67を設けて駆動軸53を把持し、さ
らに一対のねし6日その他適当な締結手段により前記ス
トラット6 前記垂直駆動軸57ばへベルギヤ61近傍に配置した第
1のベアリング装置69と、 M力(垂直/Sウジング
73と一体の第2のベアリング装置71により回転自在
に支持され、前記垂直)\ウジング73はケーシング1
9に支持されて駆動軸57の主要部を包囲している。
一方、タイマ装置31のプランジャ49はガイド75に
より水平方向移動自在に支持されており、これらプラン
ジャ49およびガイド75にコイル・スプリング77等
の適当な可撓手段の一端を結合して、プランジャ49を
第4図において装置17の左方に付勢する。さらに第6
図に示すように、前記ガイド75は一対の支持部材79
をもっており、これら支持部材79はケーシング19に
支持されかつこのケーシングより下方に向かつて延びて
いる。前記支持部材79はブリッジ・プレート81によ
り互いに結合され、また支持部材79の下端部にはねし
84等の適当な締結手段によりクランプ83が固着され
ている。これらブリッジ・プレート81およびクランプ
83には前記プランジャ49の断面形状に対応する形状
の開口部85が形成され、この開口部85を介してプラ
ンジャ49はハウジング7内のスイッチ装置51に近接
・離隔自在に支持されている。
さらに第4、5、8図に示すように、タイマ・ノブ47
はタイミング機構87を直接作動さ一υるように構成さ
れている。このタイミング機構87は適当な公知のもの
としてよいが、次のように構成するのがよい。すなわち
、タイミング機構87にはまず駆動軸89を設けて、ノ
ブ47により設定された時間これが回転し続けるように
する。
この駆動軸89にはカム91を固着して両者が同時に回
転しうるようにし、また第5図に示すようにこのカム9
1にはタイミング用カム面93と、静止用凹部95と、
これらカム面93および四部95間に介在する傾斜面9
7とを形成する。一方、プランジャ49の自由端はスプ
リング77の作用により常時カム91に圧接され、カム
91が第5図に示す位置にあるときにはプランジャ49
の自由端が前記静止四部95の底部に位置して装W17
が「オフ」状態すなわち非作動状態となるように構成す
る。かくてノブ47を時計方向に回してタイミング機構
87をセントすると駆動軸89が回転してカム91の回
転を促す。この結果カム91は反時計方向に回転してプ
ランジャ49は静止してカムの傾斜面97がプランジャ
の自由端直下を進み、プランジャ49ばハウシング7内
のスイッチ装置51に向かって徐々に移動することとな
る。カム91がさらに回転するに伴い、プランジャ49
の端部はやがてカムのタイミング用カム面93に乗り、
この時点でスイッチ装置51がプランジャ49により本
格的に作動される。かくして装置17が「オン1状態ず
なわち作動状態となる期間はプランジャ49が最終的に
タイミング用カム面93上で取る位置により決定される
のである。従ってプランジャのタイミング用カム面93
上に才tける最終位置が設定されると、タイミング機構
87はただちにその秒読み機能を開始して、プランシャ
イ9が再び静止用四部95に入るまで駆動軸89を逆方
向に駆動回転させ、ついには装置17の動作を停止させ
てこれを再び「オフ」状態とするのである。
つぎに第9.10図を参照して駆動機構29の水平駆動
軸53の端部に支持された受は具55につき詳細に説明
する。この受り具55は好ましくは長平方向に延在する
形状として一対の相対した凹陥部99が形成、され、こ
れら凹陥部99に前記駆動片I3の脚部を嵌入させる。
ごのように構成した受は具55はナソ[03およびワッ
シャ+05により駆動軸53のねし山つき端部101に
これを保持する。
ついで第11.12図にもとづいてハウシンク21およ
び攪拌ブレード33を前記垂直駆動軸57 L、’Z脱
着自在に取イ1ける構成について説明する。前記垂直駆
動軸57には小径のねし山つき端部107が形成されて
おり、この端部107に前記刻めつきノブ3請が固着さ
れている。さらに前記第2のベアリング装置7Iにはヘ
アリング・スリーブ109が設けてあり、このベアリン
グ・スリーブ109を介して駆動軸57をケーシング1
9の垂直ハウジング部73に回転自在に支持する。また
、駆動軸57は適当なワッシャ機構111により前記第
2のベアリング装置71に固着され、キャップ・シール
113によりこのベアリング装置71の上部を密閉する
。一方、第12図に示すように前記垂直ハウジング部7
3とヘアリング・スリーブ109との間の境界面には長
平方向キー115を介在させてこれらハウジング部73
とベアリング・スリーブ109が互いに相対回転しない
ように配慮する。
次に第13図を参照して本発明装置に用いる電気回路に
ついて説明する。この電気回路は通常の家庭用冷蔵庫、
すなわちコンプレツサやコンブ。レソサ・モータ等を含
む標準的な冷却ユニットの他に自動製氷器や氷取出し器
、自動霜取り装置等をそなえた家庭用冷蔵庫δこ内蔵さ
れる電気系統と基本曲番こほぼ同等の構成としである。
ただし本発明においては、第13図左側に示すように上
記電気系統に加えてさらにスイッチ装置51および一体
型タイマ117を設けてあり、この一体型タイマ117
により前述したように駆動モータ9の周期的な作動を行
なわせるようにしである。このような目的に供する一体
型りィマ117としては適当な公知のもの、たとえば同
期モータにカムとスイッチを組合せたいわゆるコンパク
ト・サイクル・タイマを用いることができ、これにより
前述の各機能を得ることが可能である。
さて、前記スイッチ装置51は好ましくはスプリング・
アーム119をもっており、このスプリング・アーム1
19の一端121をスイッチ・ハウジング123その他
通当な固定支持部材に固着する。前記スプリング・アー
ム119の自由端125にはローラ127を設けて前記
プランジャ49の移動時にこれと接触させる。さらに作
動ロット129をバイパス・スイッチ131およびノー
マル・モード・スイッチ133に結合し、プランジャ4
9によりスイッチ装置51を作動させることGこより上
記スイッチ131.133が交互にオン、オフするよう
にする。すなわち、プランジャ49が図示の位置にある
ときにはすなわち131はオン状態となり、スイッチ1
33は必然的にオフ状態となる。またプランジ−t−4
9がローラ127から離れると、スイッチ131.13
3の状態は逆転して前者はオフ状態に、後者はオン43
!となる。なお前記一体型タイマ117ば電路135を
介して前記バイパス・スイッチ131に接続され、さら
に冷蔵庫の霜取り装置の電気系統は電路137を介して
前記ノーマル・モード・スイッチ133に接続されてい
る。
、ト記構成の電気回路において、プランジャ49が図示
の位置にあるときにはバイパス・スイッチ131が閉じ
てノーマル・モード・スイッチ133が開き、従って装
置17は「オン」状態となる。すなわち、まず駆動モー
タ9が一体型タイマ117の動作により周期運転を行い
、次に冷蔵庫の霜取り系統がバイパスされて作動不能と
なり、さらに冷蔵庫のコンプレッサが作動して連続運転
を行い、かくて本発明による装置が作動状態となるので
ある。装置17を「オフ−1状態とするに当たっては、
まずプランジャ49がスイッチ装置51から離隔してロ
ーラ127から離れてスイッチ131をオフ、スイッチ
133をオンにする。
かくて冷蔵庫の電気系統は通常の動作を回復し7、装置
17を取り外して氷取出し器をもとに戻せば駆動モータ
9は容易に手動作により作動させることができ、またコ
ンプレッサもザ=モスタントにより制御される通常の動
作を回復し、さらに冷蔵庫の霜取り装置も再び作動可能
な状態となる。
なお第13図において139ないし18】は通常の家庭
用冷蔵庫に内蔵される電気系統の各構成要素を示すもの
で、139は分圧電路ヒータ、141はキャビネット・
ライト、143はファウンテン・ヒータ、145はライ
ト・スイッチ、147はファウンテン・ライト、149
は野菜室用ライト・インターロック・スイッチ、151
は冷凍室インターロック・スイッチ、153は注水スイ
ッチ、155は注水バルブ、157は氷取出し器スイッ
チ、159は攪拌ブレード駆動モータ、161は製氷器
バルブ、163は温度制御器、165は製氷器、167
は霜取りタイマ、169は霜取り用ヒータ、171は霜
取り用サーモスタンド、173は冷凍室ファン、175
はコンデンサ用ファン、177は過負荷、179はコン
プレッサ、181はリレーをそれぞれ示す。
以上、本発明の実施例たる装置17について家庭用冷蔵
庫の氷取出し器と互換的に併用するものとし、またその
駆動手段としてはこの氷取出し器用の駆動モーフを用い
るものとして記載してきたが、本発明による装置は自動
製氷器のない家庭用冷蔵庫の冷凍室に適用することも可
能である。この場合には冷凍室内に適当な駆動モータを
設置してこれに前記スイ・ノチ装置51と第13図で説
明した回路を接続すればよい。また一体型のタイマ11
7を用いて駆動モーフ9を周期的に作動させることは、
氷取出し器駆動モータはアイスクリームの調製に要求さ
れる持続運転に耐えないのが普通である点を考慮したも
ので、このようにタイマ117によりモーり9を間欠運
転させることで、得られる冷凍食品の品質を向上させる
ことができるのみならず、従来の氷取出し器部動用モー
タをそのまま本発明装置に通用しうるようにした点でコ
ストの減少を図ることができる。
また前記ハウジング21およびこれに設けたフィン26
はアルミニウムの鋳物等、熱伝導性の良好な金属その他
の材料で形成するのが好ましく、そのようにすることに
よってハウジング21内のアイスクリーム材料と冷凍室
3内の冷気間の対流による熱交換率をより高くすること
ができる。一方、ゲージング19はこれを適当なプラス
チック材料を射出成型等適当な加工方法にょリ形成し、
また前記ハンガー63のストラ・ノド65および前記ガ
イド75の支持部材79等は上記ケーシング19と一体
に成形するのがよい。何れにしても本発明による装置1
7を能率よくかつ低コストで製造するためには装置の各
構成部材をそれぞれ最も適当な材料で、また最も適当な
製造・加工法で作るのが肝要である。
以下、本発明による装置17の使用法および作動につき
説明する。使用に当たってはます、冷蔵庫1の冷凍室3
から氷取出し器を取外し、ついで攪拌ブレード33をハ
ウジング21内に装着してその中空の中央部36がハウ
ジング21の垂直ハウジング部73と嵌合するようにす
る。次にフイスクリーム等をつくるのに用いられる食品
の混合物をハウジング21内に入れてこのハウジング2
1を、駆動軸57を包囲している垂直ハウジング部73
を被うようにしてケーシング19上に設置する。この場
合はハウジング21のケーシング19に対する位置決め
は弓形の線状突起45を対応する凹陥部43内に嵌入さ
せることにより容易に行われる。ついで刻みつきノブ3
5を駆動軸57のねし山端部107と結合させることに
よりハウジング21をケーシング19に固定し、しかる
あとキャンプ23をハウジング21に取り付ける。次に
このように配置したハウジング21を含む装置】7全体
を、既に取り外した氷取出し器の代わりに冷凍室3内の
製氷器5下方に押し込む。装置I7が完全に室3内に押
し込まれて作動位置に設置されると、プランジャ49の
後端がハウジング7の開口部15を通過するが、この時
点ではまだスイッチ装置51のローラ127とは接触し
ない。一方、駆動モータ9の駆動片13は受は具55の
凹陥部99に嵌入して駆動モーり9の駆動軸110回転
力を駆動機構29の駆動軸53に伝える状態となる。
かくて装置17を「オン」状態とするためには、タイマ
・ノブ47を回して調製する冷凍食品の所望の軟らかさ
に応じた作動時間を設定するだけでよい。かくてノブ4
7を回すと、カム91のはたらきによりプランジャ49
が直ちに前進してスイッチ装置51のローラ127と当
接係合し、バイパス・スイッチ131がオン、ノーマル
・モード・スイッチ133がオフとなる。この結果、駆
動モータ9がスタートして間欠運転を行い、その駆動軸
11の回転が駆動機構29および攪拌ブレード33に伝
達され、同時に冷蔵庫のコンプレッサが連続運転を開始
して冷凍室3内を低温に維持することによりハウジング
21内のアイスクリーム材料と冷凍室3内の冷気間の対
流による熱交換を効率よく進行させる。なお、このよう
にコンプレッサが連続運転している間は霜取り装置の電
気系統は作動不能の状態となっている。
タイマ装置31のカム91がプランジャ49の端部をそ
の静止用凹部95に嵌入させる角度位置に達すると、プ
ランジャ49はスイッチ装置51のローラ127から離
隔し、装置17は動作を停止して「オフ」状態となる。
これはバイパス・スイッチ131がオフに、ノーマル・
モード・スイッチ133がオンになって冷蔵庫が平常の
作動状態を回復し、また霜取り装置の機能も回復してコ
ンプレッサがサーモスタットの制御により作動するよう
になって行われる。ハウジング21からできあがった冷
凍食品を取り出すには装置17を冷凍室3から引き出し
て、先に述べたハウジング21装着の手順を逆にたどれ
ばよい。
以上本発明の実施例につき記載したが、これら実施例は
単に本発明の要旨を例示するものであって、その形状や
寸法、構成部材の配置等については様々にこれを変更し
うるちのであることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動製氷器と氷取出し器をそなえた家庭用冷蔵
庫の冷凍室において、本発明による装置を設置するため
に氷取出し器を取外し、かつ駆動モータのハウジングを
一部変更して示す部分正面図、第2図は第1図と同様で
あるがただし氷取出し器の代わりに設置した本発明によ
る装置の一実施例を示す図、第3図は第2図における3
−3矢視図、第4図は第2図における4−4断面図、第
5図はタイマ装置との関連で動作するカムの形状を拡大
して示す第4図の5−5断面図、第6図はタイマ装置の
プランジャを支持するガイドを示す第4図の6−6断面
図、第7図は攪拌プレート駆動用上−タの水平出力軸を
支持するハンガーを示す第4図の7−7断面図、第8図
は本発明による装置に招けるケーシングの底部を一部破
断して示す底部平面図、第9図は第8図におりる受は具
の9−9矢視図、第10図は第9図における受は具の1
0−10断面図、第11図は攪拌ブレード駆動機構の垂
直駆動軸の上端部とくにワッシャ・シール機構およびヘ
アリング装置の配置を拡大して示す垂直断面図、第12
図は第1I図における12−12断面図、第13図は本
発明装置に用いる電気回路を示す概略図、第14図は本
発明による他の実施例を示す垂直断面図、第15図は第
14図における15−15断面図である。 ■−−−−家庭用冷蔵庫、 3−−−−一冷凍室、 5−自動製氷器、 9−−−−モータ、 11−一−−出力軸、 17− 一本発明による装置、 19、−−−−ケーシング、 21−  ハウジング、 26−=フィン、 29−−−一駆ゼJ機構、 31・−タイマ装置、 33−−−−攪拌プレート、 37−・−−−一擦りつけ部、 39−・−一−−払拭部、 41−一 −上面、 43−−−凹陥部、 45−一−−−−線状突起、 49−一 −プランジャ、 51−−−−−スイッチ装置、 53− −水平駆動軸、 55−−−−−受は具、 57−−−−垂直駆動軸、 59.61−−−−へヘルギャ、 栢−−−−タイミング機構。 91−−−−カム、 117−−一体型タイマ、 119−−−スプリングアーム、 121−−−−−一端、 123−−−−スイッチハウジング、 125−  自由端、 127−ローラ、 +33−  ノーマルモートスイッチ。 特許用11?1人 マジック・シェフ・インコボレーテ
ノト代理人弁理士 有我軍一部 一力 手続ネ甫正書(自発) 昭和58年7月20日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年6月30日提出の特許願 2、発明の名称 冷凍食品調製装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  アメリカ合衆国 37311テネシー州、ニ
ス・イー−クリーブランド、キング ニドワード アヴ
エニュ−740名 称  マジック・シェフ・インコポ
レーテソド国 籍  アメリカ合衆国 4−1代理人 〒151 住 所  東京都渋谷区代々木2丁目6番9号5、補正
の対象 明細書の[発明の詳細な説明−1の欄 6、補正の内容 fll  明細鶴第15頁第5行目と同頁第6行目との
・・・間に、[この発明の他の実施例においては、攪拌
用ハウジングは、静止した攪拌ブレードに対し、駆動装
置に着脱自在に連結されるとともにそれにより駆動され
て回転することができる。 また、前記ハウジングはさらに、そのハウジングかまた
は攪拌ブレードが駆動装置により垂直軸かあるいは水平
軸の回りに回転することができるよ・う、配置するよう
にしてもよい。−1を挿入する。 (2)  明細書第30頁第11行目と同頁箱12行目
との間に、[この発明の第2実施例について、第14.
15図に基づいて説明する。この実施例による装置20
0は、ゲージング2o1、駆動装置2o3、およびタイ
マ装置205を有している。 タイマ装置205は前記タイマ装置31と構造および機
能において全く異なるとごろはない。 ハウジング207は、同様に、図外のスイッチ装置と図
外のモータとを有しており、これらのスイッチ装置やモ
ータは前記第1実施例で既に説明したものと、その作用
や機能において異なるものではない。 前記冷凍食品の材料混合物を入れるハウジング209は
ケーシング201に着脱自在に取付けられ、その外周面
には一定の間隔をおいて複数の熱交換フィン211が形
成されている。 また、ハウジング209には、装置200の作動中前胆
材料混合物が中から飛出さないようにするため、操作用
ハンドル215を有するキャンプ213が設けられてい
る。また、前記第1実施例のように、ハウジング209
は環状断面を有するとともに、その中央部には、中空の
プレートシャフト219を有する攪拌ブレード217が
着脱自在に設けられている。特に第14図に示すように
、ゲージング201は一体的に形成された中空の垂直ハ
ウジング221を有しており、この垂直ハウジング22
1の開口端223にはその内部にネジが切られている。 また、垂直ハウジング221には上部ジャーナルベアリ
ング225と下部ジャーナルベアリング227が設けら
れており、これらのジャーナルベアリング225および
227はハウジング209の中心部に一体的に形成され
た中空軸229の内周面に接触し°ζ垂直ハウジング2
21と中空軸229とを回転自在にしている。また、中
空軸229はその上端部が開口している。 したがっ°ζ、ケーシング201の上にハウシング20
9を組付けるには、ヘアリング225および227が、
中空軸229のその対応部分に係合す“るまで、中空軸
229をハウジング221」−で軸線方向に移動させる
ことにより達成されることは明らかである。このように
ケーシング201の上にハウジング209の組付けが行
われた後、攪拌ブレード217を組付けるには、中空軸
229の上にブレードシャフト219を配置して組合せ
、さらに前記攪拌ブレード217を静止した状態で垂直
ハウジング221に固定させる。この攪拌ブレード21
7を垂直ハウジンク221に固定するには、プレートシ
ャフト219の上端に形成された図外の開L1に締付頭
部233を有するポルトネジ231を挿入し、さらに、
このポルトネジ231をハウジング221のねじが形成
された開口端223の中に螺合してきつ(締付りること
により行われる。 このように攪拌プレー1217をゲージング201に対
して静止させて固定するようにしたため、ハウシング2
09ばヘアリング225および227を介して攪拌プレ
ート217に対して回転することができる。 ハウシング209の回転は駆動装置203を介U2て行
われ、この駆動装置203は、基本的には、中空軸22
9の下端になるべくハウジング209と一体的に形成さ
れた第1へヘルキャ235と、水平駆動軸239に支持
された第2−\ベルギヤ23フとから構成されており、
これらのギー1−235および237は郡いに直角に配
置されてゲージング201の」二のハ【シシング206
と連結している。キや235は第1キヤハウジング24
1内に収納されており、ギー1−237は第2ギートハ
ウジング243内に収納され、また、ハウジング241
および243はなるべくゲージング201と−・体的に
形成される。 駆動軸239は中空に形成され、その内周には向き合っ
て配置された一rlの区さ方向のリブ245および24
7を有しており、これらのリブ245および247は駆
fiIrヨーり251と着脱自在に保合できるソケット
249を画成し′Cいる。ハウシンク207内に配置さ
れた図外のモ タにより駆動ヨーク251が回転さゼら
れると、ごの駆動ヨーク251により駆動軸239が回
転さ−Uられ、その回転がギヤ235および237を介
してハウシング209に伝達されることは明らかである
。ハウシング209の回転によりその中のアイスクリ 
ム等の混合成分は攪拌プレーF217に均等に接触し、
本発明のiiI記第1実施例で既に説明したよっな攪拌
作用が行われる。したがって、1一連したような構成作
用を除き、この第2実施例の装置200は、第1〜13
図に基ついてI!!lcに説明し人−第j実施例と同様
の構成および作用を有していイ、。 なお、ここで述へられた発明の実施例は、攪拌混合用の
ハウシングとそれと組合わされる攪拌プレートとのどち
らか一方が、直角に配置された駆動装置を介して回転さ
れる垂直軸の回りを他方に対して相対的に回転するよう
に説明されているが、それらのハウジングや攪拌フレ=
−1のいずれかの回転軸を水平方向に設けることも本発
明の範囲内に属するものである。このようにそれらハウ
シング等の回転軸を水平方向に設ける構造においては、
直線的なまっずくな方向に回転を伝達する駆動装置を必
要とし、その装置において駆動ヨークが前記攪拌プレー
トかハウシングのいずれかに直接結合して、これを回転
駆動する。このときの回転駆動は、技術的によく知られ
ており、かつこの目的のためるこ適当と思われる妥当な
接手かナヤソク連結手段を用いて行う。」を挿入する。 (3)明細書第35頁第18行目に1−他の実施例」と
あるのを、1第2実施例」と補正する。 以  ト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  氷取出し器とその駆動用モータを有し、かつ
    この氷取出し器を前記モータと着脱自在とした冷蔵庫の
    冷凍室内で冷凍食品を調製する装置において、冷凍食品
    を調製する材料としての食品混合物を収納するノ\ウジ
    ングと、このノ\ウジング内に配置されて前記食品混合
    物を攪拌する手段とをそなえ、この攪拌手段を前記氷取
    出し器用駆動モータに取外し自在に結合して該攪拌手段
    を該モータにより駆動回転させるための駆動機構と、前
    記駆動モータを作動させて一定時間動作させるタイマ装
    置とを有することを特徴とする冷凍食品調製装置。 (2)前記ハウジングを円筒形とし、かつ前記攪拌手段
    は前記食品混合物を前記ノ\ウジングの内周に塗りつけ
    る塗りつけ部と、塗りつけた食品混合物をハウジング内
    周より拭い取る払拭部とを有する攪拌ブレードを含むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の冷凍食品調
    製装置。 (3)  前記ハウジングにはその外周に沿って相隔て
    た複数個のフィンを設けるごとによりハウジング内の食
    品混合物と前記冷凍室内の冷気との間の対流による熱交
    換効率を高めるようにしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の冷凍食品調製装置。 (4)前記駆動機構と前記タイマ装置を内蔵するケーシ
    ングと、前記ハウジングとこのケーシングに装着されて
    ハウジングをケーシングに着脱自在に取付けて該ハウジ
    ングが前記攪拌手段とともに回転し得ないようにしだ協
    動手段とをさらに設けたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の冷凍食品調製装置。 (5)  前記協動手段はこれを前記ハウシングの底部
    に設けた複数個の線状突起と、前記ケーシングの上面に
    形成しかつ前記線状突起と同数配置してこれら突起を嵌
    入させるようにした複数個の凹陥部とにより構成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の冷凍食品調
    製装置。 (6)前記駆動機構はこれを第1の駆動軸と、第2の駆
    動軸と、第1の駆動軸から第2の駆動軸に回転運動を伝
    達するための直交軸ベヘルギャ機構と、前記第1の駆動
    軸に支持されて前記氷取出し器駆動モータの駆動軸に着
    脱自在に係合しうるようにした手段とにより構成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の冷凍食品調
    製装置。 (7)前記タイマ装置はこれを所望の時間長さを設定す
    るためのタイミング機構と、このタイミング機構に支持
    され設定時間中タイミング機構により回転させられるカ
    ムと、このカムと4fE合自在のプランジャと、このプ
    ランジャにより作動されて前記氷取出し器駆動モータと
    電源との接続、切り離しを行なうようにしたスイッチ装
    置とにより構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の冷凍食品調製装置。 (8)  前記氷取出し器駆動モータが電源に接続され
    た際、このモータが間欠運転を行なうように制御する手
    段をさらに設けたことを特徴とする特許請求の範囲第7
    項記載の冷凍食品調製装置。 (9)前記氷取出し器駆動モータが電源に接続された際
    に前記冷蔵庫のメイン・コンブレソザが連続運転を行な
    うように制御する手段をさらに設けたことを特徴とする
    特許請求の範囲第7項記載の冷凍食品調製装置。 (10)前記スイッチ装置はこれを固定支持部材に一端
    を固定し、他端を自由端としたスプリング・アームと、
    この自由端に支持されかつ前記プランジャと係合自在の
    ローラとにより構成したことを特徴とする特許請求の範
    囲第7項記載の冷凍食品調製装置。 (11)冷蔵庫の冷凍室内で冷凍食品を調製する装置を
    ケーシングと、冷凍食品を調製する食品混合物を収納す
    るハウジングと、このノ\ウジング内に配置されて前記
    食品混合物を攪拌する手段とをそなえ、この攪拌手段を
    前記氷取出し器用駆動モータに取外し自在に結合して該
    攪拌手段を該モータにより1、障動回転させるための駆
    動機構と、前記駆動モータを作動させて一定時間動作さ
    せるタイマ装置とを有することを特徴とする冷凍食品調
    製装置。 (12)前記ハウジングにはハウジング内の食品混合物
    と前記冷凍室内の冷気との間の対流による熱交換効率を
    高めるようにした手段を設けたことを特徴とする特許請
    求の範囲第11項記載の冷凍食品調製装置。 (13)前記ハウジングを円筒形とし、かつ前記熱交換
    効率を高めるようにし−だ手段を該ノ\ウジングの外周
    に沿って相隔でた複数個のフィンによりこれを構成した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の冷凍食
    品調製装置。 (14)前記食品混合物を前記ハウシングの内周に塗り
    つける塗りつけ部と、塗りつけた食品混合物をハウジン
    グ内周より拭い取る払拭部とを有する攪拌ブレードを備
    えた攪拌手段をさらに設けたことを特徴とする特許請求
    の範囲第11項記載の冷凍食品調製装置。 (15)前記ハウジングと前記ケーシングに装着されて
    八うジングをケーシングに着脱自在に取付けて該ハウジ
    ングが前記攪拌手段とともに回転し得ないよう番こした
    協動手段とをさらに設けたことを特徴とする特許請求の
    範囲第11項記載の冷凍食品調製装置。 (16)前記協動手段はこれを前記ハウジングの底部に
    設けた複数個の線状突起と、前記ケーシングの上面に形
    成しかつ前記線状突起と同数配置してこれら突起を嵌入
    させるようにした複数個の凹陥部とにより構成したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第15項記載の冷凍食品調
    製装置。 (17)前記駆動機構はこれを第1の駆動軸と、第2の
    駆動軸と、第1の駆動軸から第2の駆動軸に回転運動を
    伝達するための直交軸へヘルギャ機構と、前記第1の駆
    動軸に支持されて前記氷取出し器駆動モータの駆動軸に
    着脱自在に係合しうるようにした手段とにより構成した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第11項記載の冷凍食
    品調製装置。 (1日)前記タイマ装置はこれを所望の時間区さを設定
    するためのタイミング機構と、このタイミング機構に支
    持され設定時間中タイミング機構により回転させられる
    カムと、このカムと係合自在のプランジャとにより構成
    したことを特徴とする特許請求の範囲第11項記載の冷
    凍食品調製装置。 (19)前記ハウジングおよび前記熱交換効率を高める
    ようにした手段はこれをアルミニウムの鋳造品により形
    成したことを特徴とする特許請求の範囲第3.12およ
    び13項記載の冷凍食品調製装置。
JP58120139A 1982-09-30 1983-06-30 冷凍食品調製装置 Granted JPS59162840A (ja)

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US430846 1982-09-30

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