JPS63267870A - 冷凍装置の運転方法 - Google Patents
冷凍装置の運転方法Info
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- JPS63267870A JPS63267870A JP62102889A JP10288987A JPS63267870A JP S63267870 A JPS63267870 A JP S63267870A JP 62102889 A JP62102889 A JP 62102889A JP 10288987 A JP10288987 A JP 10288987A JP S63267870 A JPS63267870 A JP S63267870A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B47/00—Arrangements for preventing or removing deposits or corrosion, not provided for in another subclass
- F25B47/02—Defrosting cycles
- F25B47/022—Defrosting cycles hot gas defrosting
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/04—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
- A23G9/08—Batch production
- A23G9/12—Batch production using means for stirring the contents in a non-moving container
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
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- A23G9/04—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
- A23G9/22—Details, component parts or accessories of apparatus insofar as not peculiar to a single one of the preceding groups
- A23G9/228—Arrangement and mounting of control or safety devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C1/00—Producing ice
- F25C1/12—Producing ice by freezing water on cooled surfaces, e.g. to form slabs
- F25C1/14—Producing ice by freezing water on cooled surfaces, e.g. to form slabs to form thin sheets which are removed by scraping or wedging, e.g. in the form of flakes
- F25C1/145—Producing ice by freezing water on cooled surfaces, e.g. to form slabs to form thin sheets which are removed by scraping or wedging, e.g. in the form of flakes from the inner walls of cooled bodies
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は氷製造装置、冷果製造装置等冷凍装置の運転方
法に関する。
法に関する。
上記した冷凍装置の一形式として圧縮機、凝縮器および
冷却槽を冷却す゛る冷却器を冷却媒体の流通管路にて接
続し、前記冷却槽内に収容した被冷却物例えば水、アイ
スクリーム生地等を冷凍する冷凍装置がある。特開昭5
9−125848号公報には、当該冷凍装置の一例であ
るアイスクリーム製造装置が示されでいる。
冷却槽を冷却す゛る冷却器を冷却媒体の流通管路にて接
続し、前記冷却槽内に収容した被冷却物例えば水、アイ
スクリーム生地等を冷凍する冷凍装置がある。特開昭5
9−125848号公報には、当該冷凍装置の一例であ
るアイスクリーム製造装置が示されでいる。
ところで、当該冷凍装置において、本出願人の先順に係
る実願昭61−128900号、特願昭61−2616
53号に開示しているごとく、前記冷却槽内にアイスク
リームその他の冷果の生地を入れた容器を収容して同容
器と冷却槽間の周間隙に介在させた水を凍結してこれら
両者を結合させる手段を採る場合、または前記冷却槽内
に水を直接入れて氷を製造する手段を採る場合、冷却槽
内から容器を取出すにはこれら両者間の氷を融解しなけ
ればならず、また冷却槽内から氷を取出すには同氷の外
周を融解しなければならない、この場合、氷の融解手段
として、流通管路における圧縮機と凝縮器間の部位にあ
る高温状態にある冷却媒体(以下ホットガスという)を
使用することが有利であるが、氷とアイスクリーム等と
では凍結、融解の温度や時間が異なるため、冷凍と冷凍
完了後の融解とを自動的に連続して行うことはできない
。また、アイスクリーム等は冷却槽内の容器に収容した
まま所定時間冷蔵、冷凍し、また同容器がら抄い取って
食する場合もある。
る実願昭61−128900号、特願昭61−2616
53号に開示しているごとく、前記冷却槽内にアイスク
リームその他の冷果の生地を入れた容器を収容して同容
器と冷却槽間の周間隙に介在させた水を凍結してこれら
両者を結合させる手段を採る場合、または前記冷却槽内
に水を直接入れて氷を製造する手段を採る場合、冷却槽
内から容器を取出すにはこれら両者間の氷を融解しなけ
ればならず、また冷却槽内から氷を取出すには同氷の外
周を融解しなければならない、この場合、氷の融解手段
として、流通管路における圧縮機と凝縮器間の部位にあ
る高温状態にある冷却媒体(以下ホットガスという)を
使用することが有利であるが、氷とアイスクリーム等と
では凍結、融解の温度や時間が異なるため、冷凍と冷凍
完了後の融解とを自動的に連続して行うことはできない
。また、アイスクリーム等は冷却槽内の容器に収容した
まま所定時間冷蔵、冷凍し、また同容器がら抄い取って
食する場合もある。
このような種々の使用状態を考慮すると、当該冷凍装置
においては被冷却物の冷凍工程と氷の融解工程との2工
程を遮断することが使い勝手がよく、このためには冷凍
完了後圧縮機の駆動を一旦停止することになる。この場
合、圧縮機の再駆動までの時間が短かいと装置の冷凍回
路内の高圧部位と低圧部位間の圧力差が大きくて、圧縮
器の起動と同時に開閉弁を開成したとしても圧縮機が起
動しないか過負荷の駆動状態となる。また、氷を連続し
て製造する場合においても、製造された氷の取出後難時
間に圧縮機を駆動させた場合も同様である。また、アイ
スクリーム等の凍結はタイマーによって行なっているが
、アイスクリームの製造が完了した時点で、好みの固さ
に固まっていない場合、再駆動させる必要があるが、こ
の場合も同様である。
においては被冷却物の冷凍工程と氷の融解工程との2工
程を遮断することが使い勝手がよく、このためには冷凍
完了後圧縮機の駆動を一旦停止することになる。この場
合、圧縮機の再駆動までの時間が短かいと装置の冷凍回
路内の高圧部位と低圧部位間の圧力差が大きくて、圧縮
器の起動と同時に開閉弁を開成したとしても圧縮機が起
動しないか過負荷の駆動状態となる。また、氷を連続し
て製造する場合においても、製造された氷の取出後難時
間に圧縮機を駆動させた場合も同様である。また、アイ
スクリーム等の凍結はタイマーによって行なっているが
、アイスクリームの製造が完了した時点で、好みの固さ
に固まっていない場合、再駆動させる必要があるが、こ
の場合も同様である。
従って、本発明の目的は、当該冷凍装置において圧縮機
の再駆動時起動が円滑で過負荷が生じない運転方法を提
供するにある。
の再駆動時起動が円滑で過負荷が生じない運転方法を提
供するにある。
(問題点を解決するための手段〕
本発明は圧縮機、凝縮器および冷却槽を冷却する冷却器
を冷却媒体の流通管路にて接続し、前記冷却槽内に収容
した被冷却物を冷凍する冷凍装置の運転方法であり、前
記被冷却物の冷凍の完了を知せる信号を発生させるとと
もに、同信号の発生より所定時間前に前記圧縮機の駆動
を停止させることを特徴とするものである。
を冷却媒体の流通管路にて接続し、前記冷却槽内に収容
した被冷却物を冷凍する冷凍装置の運転方法であり、前
記被冷却物の冷凍の完了を知せる信号を発生させるとと
もに、同信号の発生より所定時間前に前記圧縮機の駆動
を停止させることを特徴とするものである。
また、本発明はより好ましくは、当該冷凍装置が圧縮機
と冷却器との間に前記流通管路に並列する第2の流通管
路と同管路をIIF!関する開閉弁を備え、圧縮機の駆
動停止に応じて前記m閉弁を開成させるものである。
と冷却器との間に前記流通管路に並列する第2の流通管
路と同管路をIIF!関する開閉弁を備え、圧縮機の駆
動停止に応じて前記m閉弁を開成させるものである。
かかる構成によれば、圧縮機の駆動停止時と冷凍の完了
を知らせる信号発生時との間の所定時間を当該冷凍装置
の特性に応じて設定することにより、信号発生時すなわ
ち冷凍の完了時には冷凍回路内の高圧部位と低圧部位間
の圧力差が無くなり、信号発生後直ちに圧縮機を再駆動
させてもその起動は円滑であり、かつ圧縮法が過負荷運
転になるようなことはない。
を知らせる信号発生時との間の所定時間を当該冷凍装置
の特性に応じて設定することにより、信号発生時すなわ
ち冷凍の完了時には冷凍回路内の高圧部位と低圧部位間
の圧力差が無くなり、信号発生後直ちに圧縮機を再駆動
させてもその起動は円滑であり、かつ圧縮法が過負荷運
転になるようなことはない。
この場合、特に@2の流通管路の開閉弁を圧縮機の停止
に応じて開成させるようにすれば、圧縮機側の管路の高
圧〃スが冷却器側の低圧の管路に短時間に流れて冷凍回
路内の圧力差は短時間になくなり、上記した所定時間を
大きく短縮することができる。
に応じて開成させるようにすれば、圧縮機側の管路の高
圧〃スが冷却器側の低圧の管路に短時間に流れて冷凍回
路内の圧力差は短時間になくなり、上記した所定時間を
大きく短縮することができる。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明するに、第
1図には本発明において使用する冷凍装置の一例が示さ
れている。当該冷凍装置は本出願人の出願に係る特願昭
61−261653号にて開示した製氷とアイスクリー
ム製造兼用の冷凍装置で、圧縮機11、凝縮W312、
蒸発器である冷却バイブ13を外周に巻回された冷却槽
14を備えるとともに、水保持枠15、インペラー16
およびこれを駆動する駆動機構20を備えている。これ
らの各構成部品はケース17内に収容されている。なお
、当該冷凍装置はこれらの構成部品以外にアイスクリー
ム製造用の図示しない容器、インペラーを備えている。
1図には本発明において使用する冷凍装置の一例が示さ
れている。当該冷凍装置は本出願人の出願に係る特願昭
61−261653号にて開示した製氷とアイスクリー
ム製造兼用の冷凍装置で、圧縮機11、凝縮W312、
蒸発器である冷却バイブ13を外周に巻回された冷却槽
14を備えるとともに、水保持枠15、インペラー16
およびこれを駆動する駆動機構20を備えている。これ
らの各構成部品はケース17内に収容されている。なお
、当該冷凍装置はこれらの構成部品以外にアイスクリー
ム製造用の図示しない容器、インペラーを備えている。
冷却槽14は有底筒状のもので、その外周に冷却バイブ
13が多数回巻回されて断熱層17a内に埋設されて上
方に開口している。かがる冷却槽14においては、その
底部中央に円形状の貫通孔14aが形成されていて、同
貫通孔14aは排水路17bを介して排水ホース17e
に連通している。排水ホース17cはケース17の外側
面の一側に設けたホルダに着脱可能に嵌合している。水
保持枠15は曲状枠体を周方向に3分割してなるもので
多数の水収容室15aを備え、冷却槽14内に取出し可
能に収容されている。インペラー16は水保持枠15内
にてこれと同心的に起立し、冷却槽14の底部の貫通孔
14aと大径ギヤ21の嵌合孔21aにて支持されてい
る。駆動機構20は大径ギヤ21と、同ギヤ21に噛合
する小径ギヤ22と、同ギヤ22を回転させる電動モー
タ23を備え、モータ23の駆動により、両ギヤ22.
21を介してインペラー16を回転させる。
13が多数回巻回されて断熱層17a内に埋設されて上
方に開口している。かがる冷却槽14においては、その
底部中央に円形状の貫通孔14aが形成されていて、同
貫通孔14aは排水路17bを介して排水ホース17e
に連通している。排水ホース17cはケース17の外側
面の一側に設けたホルダに着脱可能に嵌合している。水
保持枠15は曲状枠体を周方向に3分割してなるもので
多数の水収容室15aを備え、冷却槽14内に取出し可
能に収容されている。インペラー16は水保持枠15内
にてこれと同心的に起立し、冷却槽14の底部の貫通孔
14aと大径ギヤ21の嵌合孔21aにて支持されてい
る。駆動機構20は大径ギヤ21と、同ギヤ21に噛合
する小径ギヤ22と、同ギヤ22を回転させる電動モー
タ23を備え、モータ23の駆動により、両ギヤ22.
21を介してインペラー16を回転させる。
なお、ケース17の上部は蓋体17eにて覆蓋されてい
て、大径ギヤ21は蓋体17eにより回転可能に支持さ
れている。
て、大径ギヤ21は蓋体17eにより回転可能に支持さ
れている。
圧縮機11、凝縮器12および冷却パイプ13は第2図
に示す冷凍回路を構成しており、圧縮機11と凝縮器1
2とは第1管路18a1凝縮器12と冷却パイプ13と
は第2#を路18b1冷却パイプ13と圧縮機11とは
第3管路18eを介して接続されて循環回路を形成して
いる。第2管路18bにはドライヤ19aとキャピラリ
チューブ19bが介装されている。また、第2管路18
bにおける冷却パイプ13とキャピラリチューブ19b
間とttIJ1管路18aとの間にはバイパス管路18
dが接続されていて、同管路18dに電磁量■弁19c
が介vcされている。かがる冷凍回路において、冷却媒
体は開閉弁19cの閉成時管路18m −18b −+
18cを順環し、かッ1jFII?l弁19Cが開成さ
れると管路18a→18d→18cを順環する。
に示す冷凍回路を構成しており、圧縮機11と凝縮器1
2とは第1管路18a1凝縮器12と冷却パイプ13と
は第2#を路18b1冷却パイプ13と圧縮機11とは
第3管路18eを介して接続されて循環回路を形成して
いる。第2管路18bにはドライヤ19aとキャピラリ
チューブ19bが介装されている。また、第2管路18
bにおける冷却パイプ13とキャピラリチューブ19b
間とttIJ1管路18aとの間にはバイパス管路18
dが接続されていて、同管路18dに電磁量■弁19c
が介vcされている。かがる冷凍回路において、冷却媒
体は開閉弁19cの閉成時管路18m −18b −+
18cを順環し、かッ1jFII?l弁19Cが開成さ
れると管路18a→18d→18cを順環する。
しかして、本実施例においては当該冷凍装置を運転して
水を製造するものであるが、その要旨は氷の製造の完了
を知らせる信号を発生させるとともに、同信号の発生よ
り所定時間前に圧縮機11の駆動を停止させ、同時に開
閉弁19cを開成させることにある。第3図には当該冷
凍装置の電気制御回路が示され、また第4図(a)〜(
e)にはその動作説明図が示されている。
水を製造するものであるが、その要旨は氷の製造の完了
を知らせる信号を発生させるとともに、同信号の発生よ
り所定時間前に圧縮機11の駆動を停止させ、同時に開
閉弁19cを開成させることにある。第3図には当該冷
凍装置の電気制御回路が示され、また第4図(a)〜(
e)にはその動作説明図が示されている。
制御回路において、T M + ・a目T M + ”
R2+7M、”ai、TM、”bは製氷タイvTM、
が有す・る3個の常開接点と1個の常閉接点を示してい
て、これら各接点の復帰時間はタイマの手動操作により
mqできる0本実施例においては、タイマの始動と同時
に各接点が動作し、常開接点T M +・R3のみが他
の接点より数分前に復帰するもので、例えば各接点TM
、−a、、TM、−a2およびTM、−bの復帰時間は
60分、接点TM、・龜、はこれら接点の3分前に復帰
する。また、TM、・a、、7M2・R21T M 2
・a、は氷を融解する離氷タイマTM2の3個の常開接
点で、タイマの始動と同時に各接点が動作する。これら
各接点の復帰時間はタイマの手動操作により調整できる
。これらの復帰時間は例えば3分である。Sl、S2は
リードスイッチで、ケース17の上部に蓋体17eを取
付けると閉成されかつ取外すと開成する一R+−Rzは
リレーのコイル部、R1”a1+ R1”R2はリレー
R1の常開接点、R2・al、 R2・R2はリレーR
2の常開接点、R2・bはその常閉接点である。
R2+7M、”ai、TM、”bは製氷タイvTM、
が有す・る3個の常開接点と1個の常閉接点を示してい
て、これら各接点の復帰時間はタイマの手動操作により
mqできる0本実施例においては、タイマの始動と同時
に各接点が動作し、常開接点T M +・R3のみが他
の接点より数分前に復帰するもので、例えば各接点TM
、−a、、TM、−a2およびTM、−bの復帰時間は
60分、接点TM、・龜、はこれら接点の3分前に復帰
する。また、TM、・a、、7M2・R21T M 2
・a、は氷を融解する離氷タイマTM2の3個の常開接
点で、タイマの始動と同時に各接点が動作する。これら
各接点の復帰時間はタイマの手動操作により調整できる
。これらの復帰時間は例えば3分である。Sl、S2は
リードスイッチで、ケース17の上部に蓋体17eを取
付けると閉成されかつ取外すと開成する一R+−Rzは
リレーのコイル部、R1”a1+ R1”R2はリレー
R1の常開接点、R2・al、 R2・R2はリレーR
2の常開接点、R2・bはその常閉接点である。
当該冷凍装置により氷を製造するには、先づ排水ホース
17cをホルダに嵌合した後冷却槽14内に所定量の水
を注入して水保持枠15およびインペラー16を組付け
るか、または冷却槽14内にこれら両者15.16を配
置して大径ギヤ21にて支持し同ギヤ21の開口部21
bから水を注入する0次いで、ケース17の上部に蓋体
17eを取付ければ、当該冷凍装置は第1図に示す状態
にセットされる。この状態においては、両リードスイッ
チSl−82は閉成される。その後製氷タイマTM、を
例えば60分にセットする。これにより、製氷タイマT
M、の接点が動作し、接点TM、・al−TMI・a、
が閉成するとともにTM、・bが開成し、かつ各リレー
の接点R1・a、、 R,・R21R2・a+w R,
* R2が閉成するとともに接、1.!1.R2−bが
開成する。この結果、製氷ランプL1が点灯するととも
に、7アンモ一タFM、駆動機構20のモータ23、圧
縮機11が始動し、かつブザーBに通電される(第4図
aを参照)。
17cをホルダに嵌合した後冷却槽14内に所定量の水
を注入して水保持枠15およびインペラー16を組付け
るか、または冷却槽14内にこれら両者15.16を配
置して大径ギヤ21にて支持し同ギヤ21の開口部21
bから水を注入する0次いで、ケース17の上部に蓋体
17eを取付ければ、当該冷凍装置は第1図に示す状態
にセットされる。この状態においては、両リードスイッ
チSl−82は閉成される。その後製氷タイマTM、を
例えば60分にセットする。これにより、製氷タイマT
M、の接点が動作し、接点TM、・al−TMI・a、
が閉成するとともにTM、・bが開成し、かつ各リレー
の接点R1・a、、 R,・R21R2・a+w R,
* R2が閉成するとともに接、1.!1.R2−bが
開成する。この結果、製氷ランプL1が点灯するととも
に、7アンモ一タFM、駆動機構20のモータ23、圧
縮機11が始動し、かつブザーBに通電される(第4図
aを参照)。
この状態において、冷却媒体は管路18a→18b→1
8eを順環して冷却槽14を冷却し、一方冷却槽14内
ではインペラー16が低速回転しつつ水を攪拌する。冷
却槽14内での冷却が進行すると、水保持枠15の各収
容室15aにてその外周側から透明な氷が成長し、冷却
槽14内の全ての水が漸次氷に移行子る。製氷タイマT
M、のセット時間60分の経過3分前になると、同タイ
マの接点TM、・a、が復帰して開成し、同時にリレー
R2の各接点R2・all Rt ・a2+ R2・b
が復帰して各接点R2・allRl・a2が開成し、か
つ接点R2・bが閉成する。この結果、圧縮機11およ
びモータ23の駆動が停止され、同時に電磁開閉弁19
cが開成する。(第4図すを参照)、その後3分経過す
ると、製氷タイマTM、の他の各接点TM1’a++
TMl”az* TMl”bが復帰し、接、αTM1・
a2.TMl−a2はrM戊しかつTMl・bは閉成す
る。同時にリレーR4の各接点R1・a、、 R。
8eを順環して冷却槽14を冷却し、一方冷却槽14内
ではインペラー16が低速回転しつつ水を攪拌する。冷
却槽14内での冷却が進行すると、水保持枠15の各収
容室15aにてその外周側から透明な氷が成長し、冷却
槽14内の全ての水が漸次氷に移行子る。製氷タイマT
M、のセット時間60分の経過3分前になると、同タイ
マの接点TM、・a、が復帰して開成し、同時にリレー
R2の各接点R2・all Rt ・a2+ R2・b
が復帰して各接点R2・allRl・a2が開成し、か
つ接点R2・bが閉成する。この結果、圧縮機11およ
びモータ23の駆動が停止され、同時に電磁開閉弁19
cが開成する。(第4図すを参照)、その後3分経過す
ると、製氷タイマTM、の他の各接点TM1’a++
TMl”az* TMl”bが復帰し、接、αTM1・
a2.TMl−a2はrM戊しかつTMl・bは閉成す
る。同時にリレーR4の各接点R1・a、、 R。
・a2が復帰して開成する。この結果、製氷ランプL1
が消灯し、77ンモ一タFMが停止し、開閉弁19cが
閉成するとともに、ブザーBからチャイムが5秒問鳴る
。これにより、製氷の完了を知らせる。引き続き、離氷
タイマTM、を例えば5分にセットする。
が消灯し、77ンモ一タFMが停止し、開閉弁19cが
閉成するとともに、ブザーBからチャイムが5秒問鳴る
。これにより、製氷の完了を知らせる。引き続き、離氷
タイマTM、を例えば5分にセットする。
これにより、離氷タイマTM2の各接点TM。
・81〜7M、・a、が動作して閉成し、同時にリレー
R,の各接点が動作して各接点R2・a、、 R2・a
2が閉成しかつ接点R2・bが開成する。この結果、離
氷ランプし2が点灯し、圧縮機11が始動し、開閉弁1
9cが開成し、ブザーBが通電される(m4図Cを参照
)、この状態において、冷却媒体は管路18a→18d
→18cを順環するためホットガスの状態で冷却槽14
に送られ、同槽14の内周面に密着する氷を融解する。
R,の各接点が動作して各接点R2・a、、 R2・a
2が閉成しかつ接点R2・bが開成する。この結果、離
氷ランプし2が点灯し、圧縮機11が始動し、開閉弁1
9cが開成し、ブザーBが通電される(m4図Cを参照
)、この状態において、冷却媒体は管路18a→18d
→18cを順環するためホットガスの状態で冷却槽14
に送られ、同槽14の内周面に密着する氷を融解する。
しかして、5分経過すると離氷タイマTM、の各接点T
M2・81〜7M、・a、が復帰して開成し、同時にリ
レーR2の各接点が復帰して6接It、 R2・all
R2・a2が開成しかつ接点R1・bが閉成する。この
結果、離氷ランプし2が消灯し、圧縮機11が停止し、
開閉弁19cが閉成し、ブザーBがらチャイムが5秒間
鳴る。これにより、離氷可能であること、すなわち氷が
取出し可能であることを知らせる。
M2・81〜7M、・a、が復帰して開成し、同時にリ
レーR2の各接点が復帰して6接It、 R2・all
R2・a2が開成しかつ接点R1・bが閉成する。この
結果、離氷ランプし2が消灯し、圧縮機11が停止し、
開閉弁19cが閉成し、ブザーBがらチャイムが5秒間
鳴る。これにより、離氷可能であること、すなわち氷が
取出し可能であることを知らせる。
このように、本実施例においては、製氷の完了を知らせ
る信号の発生より所定時間前に圧縮機11の駆動を停止
させ、その上圧縮機11の駆動停止と同時にam弁19
aを開成して管路18aを管路18bにおけるキャピラ
リチューブ19bの後流側とを連通させている。このた
め、上記信号の発生時には冷凍回路内での高圧部位と低
圧部位間の圧力差は確実に解消され、上記信号の発生と
同時にまたはその後直ちに圧縮fillを駆動させても
、圧縮W111は円滑に始動するとともに、過負荷運転
が生じるようなことは全くない1本実施例においては上
記したごとく、特に冷凍回路の高圧部位と低圧部位とを
mm弁19eを開成して連通させているため、これら両
部位間の圧力差の解消が短時間で行える利点がある。
る信号の発生より所定時間前に圧縮機11の駆動を停止
させ、その上圧縮機11の駆動停止と同時にam弁19
aを開成して管路18aを管路18bにおけるキャピラ
リチューブ19bの後流側とを連通させている。このた
め、上記信号の発生時には冷凍回路内での高圧部位と低
圧部位間の圧力差は確実に解消され、上記信号の発生と
同時にまたはその後直ちに圧縮fillを駆動させても
、圧縮W111は円滑に始動するとともに、過負荷運転
が生じるようなことは全くない1本実施例においては上
記したごとく、特に冷凍回路の高圧部位と低圧部位とを
mm弁19eを開成して連通させているため、これら両
部位間の圧力差の解消が短時間で行える利点がある。
第1図は本発明の方法に用いる冷凍装置の一例を示す一
部縦断側面図、第2図は同装置の冷凍回路図、第3図は
同装置の電気制御回路図、第4図(a)〜(e)は同回
路の動作説明図である。 符号の説明 11・・・圧縮機、12・・・凝縮器、13・・・冷却
パイプ、14−・・冷却槽、18a−18d−管路、1
9c・・・閏濱弁、20・・・駆動機構。 第2図
部縦断側面図、第2図は同装置の冷凍回路図、第3図は
同装置の電気制御回路図、第4図(a)〜(e)は同回
路の動作説明図である。 符号の説明 11・・・圧縮機、12・・・凝縮器、13・・・冷却
パイプ、14−・・冷却槽、18a−18d−管路、1
9c・・・閏濱弁、20・・・駆動機構。 第2図
Claims (2)
- (1)圧縮機、凝縮器および冷却槽を冷却する冷却器を
冷却媒体の流通管路にて接続し、前記冷却槽内に収容し
た被冷却物を冷凍する冷凍装置の運転方法であり、前記
被冷却物の冷凍の完了を知せる信号を発生させるととも
に、同信号の発生より所定時間前に前記圧縮機の駆動を
停止させることを特徴とする冷凍装置の運転方法。 - (2)当該冷凍装置が圧縮機と冷却器との間に前記流通
管路に並列する第2の流通管路と同管路を開閉する開閉
弁を備え、圧縮機の駆動停止に応じて前記開閉弁を開成
させる特許請求の範囲第1項に記載の運転方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102889A JPS63267870A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 冷凍装置の運転方法 |
US07/185,161 US4827732A (en) | 1987-04-24 | 1988-04-22 | Freezer machine for household use |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102889A JPS63267870A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 冷凍装置の運転方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63267870A true JPS63267870A (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=14339428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62102889A Pending JPS63267870A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 冷凍装置の運転方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4827732A (ja) |
JP (1) | JPS63267870A (ja) |
Families Citing this family (18)
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US6282909B1 (en) | 1995-09-01 | 2001-09-04 | Nartron Corporation | Ice making system, method, and component apparatus |
US6571564B2 (en) | 2001-10-23 | 2003-06-03 | Shashank Upadhye | Timed container warmer and cooler |
ITGE20020101A1 (it) * | 2002-10-30 | 2004-04-30 | Ali Spa | Metodo per il controllo e l'ottimizzazione del ciclo |
US7895845B2 (en) * | 2006-12-28 | 2011-03-01 | Steve Every | Adaptive defrost control for frozen product dispensers |
EP3244748B1 (en) * | 2015-01-16 | 2019-11-27 | Cocoterra Company | Chocolate processing system and method |
JP6971311B2 (ja) | 2016-06-16 | 2021-11-24 | コールドスナップ コーポレイション | 1杯分の冷凍菓子を提供するためのシステム |
US10426180B1 (en) | 2016-06-16 | 2019-10-01 | Sigma Phase, Corp. | System for providing a single serving of a frozen confection |
MX2020007437A (es) * | 2018-01-12 | 2020-11-24 | Sigma Phase Corp | Sistema para proporcionar una ración individual de un dulce congelado. |
IT201800005330A1 (it) * | 2018-05-14 | 2019-11-14 | Macchina per la realizzazione di prodotti alimentari liquidi o semiliquidi. | |
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US10612835B2 (en) | 2018-08-17 | 2020-04-07 | Sigma Phase, Corp. | Rapidly cooling food and drinks |
US11470855B2 (en) | 2018-08-17 | 2022-10-18 | Coldsnap, Corp. | Providing single servings of cooled foods and drinks |
US11470853B2 (en) | 2019-03-15 | 2022-10-18 | CocoTerra Company | Interface and application for designing a chocolate-making experience |
US11781808B2 (en) | 2019-04-09 | 2023-10-10 | Coldsnap, Corp. | Brewing and cooling a beverage |
US11337438B2 (en) | 2020-01-15 | 2022-05-24 | Coldsnap, Corp. | Rapidly cooling food and drinks |
TW202202790A (zh) | 2020-06-01 | 2022-01-16 | 美商寇德斯納普公司 | 用於快速冷卻食物及飲料的冷凍系統 |
WO2022170323A1 (en) | 2021-02-02 | 2022-08-11 | Coldsnap, Corp. | Filling aluminum cans aseptically |
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IT8421119V0 (it) * | 1984-03-06 | 1984-03-06 | Cipelletti Alberto | Gelatiera famigliare. |
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IT8521308V0 (it) * | 1985-04-02 | 1985-04-02 | Cavalli Alfredo | Apparecchiatura perfezionata per la produzione a livello domestico di gelato e simili prodotti freddi. |
-
1987
- 1987-04-24 JP JP62102889A patent/JPS63267870A/ja active Pending
-
1988
- 1988-04-22 US US07/185,161 patent/US4827732A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS564818A (en) * | 1979-06-27 | 1981-01-19 | Toshiba Corp | Reference voltage circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4827732A (en) | 1989-05-09 |
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