JPS62248458A - 冷凍飲料調合装置 - Google Patents

冷凍飲料調合装置

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JPS62248458A
JPS62248458A JP62000965A JP96587A JPS62248458A JP S62248458 A JPS62248458 A JP S62248458A JP 62000965 A JP62000965 A JP 62000965A JP 96587 A JP96587 A JP 96587A JP S62248458 A JPS62248458 A JP S62248458A
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    • F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
    • F25C5/00—Working or handling ice
    • F25C5/02—Apparatus for disintegrating, removing or harvesting ice
    • F25C5/04—Apparatus for disintegrating, removing or harvesting ice without the use of saws
    • F25C5/12—Ice-shaving machines
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
    • A23G9/04—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
    • A23G9/045—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream of slush-ice, e.g. semi-frozen beverage
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 １１とへ１１１１ 本発明は冷凍清涼飲料やカクテル等、細かく砕いた氷と
フレーバーとその他の成分等から成る冷凍飲料を調合す
る装置に関する。
ｌ股へ１阪 近年“冷凍飲料”の人気が急上昇している。これらの飲
料は通常、フレーバー即ち調味料の混合体と、アルコー
ル飲料と、及び／又はその他の要素と、うすいペースト
状の濃度を有する細かく砕いた氷と水との混合体と、か
ら成っている。この種の飲料はしばしばスラッシュ飲料
と呼ばれている。
それは飲料の濃度が粘度と舌ざわりの双方の点でその名
“スラッシュ″（雪どけのぬかるみ）に類似しているか
らである。
これまで冷凍飲料は、攪拌器内に塊状氷を含む飲料の要
素を入れ、氷がかなり細かく分散した状態になるまでか
なりの時間攪拌器を作動し調整していた。その後この混
合体をガラス容器へ入れて消費者へ渡していた。
冷凍飲料を調整する通常の方法における主な問題の１つ
は氷及びその他の要素を充填した状態のブレンダ即ち攪
拌器をピーク負荷状態でモータを始動することにある。
このためしばしば攪拌器モータを破損し、モータの取替
、補修を必要とした。
かかる修理は通常、電動モータサービス会社において実
施されていて、バーやレストランがその攪拌器を使用す
ることを阻止しかつその費用も多大なものであった。
別の問題点は、攪拌器が飲料中で氷を粉砕するのに時間
がかかりすぎ、所定の時間内に調製できる客の数を減少
させていることである。最後に氷塊の使用が攪拌器によ
り該氷を液状にする間に多大な騒音を発生することであ
る。
米国特許第４，５２８，８２４号はこれらの問題点に対
し解決法を提示した。しかしこの発明はより効率的に冷
凍飲料を作りバーテンダーや他の人員が他の作業に従事
できる時間を多くするような装置の改良を開始している
。
よって本発明の目的は、冷凍飲料を迅速かつ効果的に調
製する装置を提供することである。
本発明の別の目的は、攪拌器モータの故障がない冷凍飲
料製造装置を提供することである。
更に別の目的は、公知の攪拌器よりもより迅速にかつよ
り静かにかつ冷凍飲料を製造する装置を提供することで
ある。
また別の目的は冷凍飲料を調整する作業員に要求する時
間を最小化する装置を提供することである。
これらの目的及び問題点は、氷削り機を攪拌器と単一装
置に組合せた本発明の図示の具体例により達成出来かつ
解消されうる。氷削り機からの氷は攪拌コツプへ直接搬
出される。そこで所定量のドリンク成分（アルコール成
分、水、果実等）が付加される。この氷削り機及び攪拌
装置は好ましくは電気的接続されていて氷削り機が作動
して幾らかの削り氷が攪拌コツプへ搬出された僅か後に
攪拌装置が自動的に作動するようになっている。プログ
ラム調時手段が設けてあり、氷削り機及び攪拌装置が作
動する時間的周期の選択的制御が可能となっておりこれ
により単一スイッチボタンの瞬間的作動によってこの装
置は作動を開始し、攪拌コツ　　、ブヘ所定量の氷を自
動的に搬出し、攪拌装置を適切な時に適切な時間だけ作
動させる。攪拌装置にはシールされた排出デツキが取付
けてあり液体及び削られた氷によって攪拌装置のモータ
へ破損が発生しないようにしている。
一体化した氷削り機及び攪拌装置は、バーテンダーの必
要な身体的運動を最小限に減じこれによって冷凍飲料を
調製するのに必要な時間を最小化している。攪拌コツプ
内へ対する削り取った氷の少しづつの供給は、完全に一
杯にする前に攪拌装置モータを始動させこれによって該
モータの摩損及び破損を減じ攪拌装置の破損による停止
の発生を著るしく減じている。更にスラッシュが他の成
分へ対し漸次付加されるので、より完全なかつ迅速な成
分ブレンドが得られる。調時手段をプログラムすること
によってとの氷削り機は攪拌装置の作動の前に攪拌コツ
プへ対する氷供給を始めることが出来、これにより攪拌
装置内における各成分の飛散を防止できる。
本発明の別の重要な特徴は、冷凍飲料調合時間の著るし
い短縮にある。必要な行程数の減少及び必要な物理的運
動を最小化することにより本発明はバーテンダーが生産
性をあげることが出来これによりバーやレストランの売
上増加をもたらすことが可能となるのである。
即ち、この発明は冷凍飲料調合装置に係り、水剤り機が
攪拌装置と一体となっており、氷°削り機の生産物が直
接攪拌コツプ内へ搬出されるのである。この水剤り機と
攪拌装置とは電気的に接続されており、プログラム調時
手段により水剤り機及び攪拌装置が作動する時間の選択
的制御を可能としており、これにより単一のスイッチボ
タンの瞬間的作動によってこの装置は作動しかつ適切な
量の氷を攪拌コツプへ自動的に搬入しかつ適当な時に適
当な時間だけ攪拌装置を作動できるのである。
以下具体例について述べる。
犬ｍ 第１図は本発明の冷凍飲料装置１０の好ましい具体例を
示す全体斜視図である。この装置は、水剤り機１２と攪
拌装置１４とから盛る９図示の具体例に使用するのに適
した水剤り機としては日本の三重県桑名市にある中部産
業株式会社製のモデルＨＣ−８Ｅ型“初雪氷雨り機”が
ある、他にはイリノイ州ロックトンにあるテーラ−フリ
ーザー社のモデル４５０製氷機がある。この製氷機は削
った氷よりはもっと水っぽい状態のものを供給する。削
った氷で作った冷凍飲料の舌触りはより滑らかでより膀
れた外見を呈するので水剤り機がしばしば好まれる。
水剤り機の下方前方部分はこの装置の攪拌装置及び機械
的接続をなすために多少改変されている。
水剤り機の出口部分には、攪拌コツプ１８内に削った氷
を指向する出口伸長部１６（第５図）が付加されている
。水剤り機の蓋の代りに容器２０が取付けられている。
この容器の底部は水剤り機１２の頂部へ固定されており
かつ該容器は除去可能なｌ！２２を有している。こうし
てもとの水剤り機よりもかなり多くの氷塊を収容できる
ようにしている。容器２０及びＭ２２は好ましくはプラ
スチックガラスで作られている。
水剤り機１２で作られた氷は出口伸長部１６を介しその
下方にある攪拌コツプ１８へ運ばれる。このコツプ１８
は公知のガラス製又はプラスチック製の攪拌コツプであ
って攪拌される飲料混合体を保有している１本発明で使
用される適切な攪拌装置はハミルトンビーチモデル９０
Ｂである。この装置用のオン・オフスイッチは瞬間押ボ
タンスイッチ２４であり、また２位置トグルスイッチ２
６が小量ドリンクと大量ドリンクとの選択を可能として
おり、押ボタンスイッチ２８が水剤り機モータをリセッ
トしている。これらについては後述する。ノブ３０は水
剤り機１２によって搬出される削り氷の厚みを調整する
ために羽根５６（第２図）の位置の調整を可能としてい
る。
ねじ３６は、水剤り機１２の蓋の除去を可能としており
、これにより作動部品へ接近を可能としている。第１図
にその１つを図示しているハンドル３４は、装置１２の
移動を容易にするためのものでありかつまた該ハンドル
は該装置１２の内部に連通ずる通気孔３５を有している
。
孔付金属板台４２と下方に横たわっている台板４４（第
４図）とを含む包囲体４０は攪拌装置モータ４８（第３
図）を完全に包囲し、該モータを飲料のしずく及びその
他の湿気から保護している。包囲体４０の後部４６は水
剤り機１２の基部として作用し、かつ謂時機横８０やそ
の他の電気回路等を収容している。
板３８．がねじ３９によって水剤り機１２の前方下方に
固定されており該水剤り機に湿気やしずくが入るのを防
止している。
第２図においては、水剤り機（第３図）の上部付近の円
錐凹部６０内にある該水剤り機１２の回転翼５０を示す
ため容器２０と！！２２とを除去している８回転翼５０
は反時計方向に回動しかつ開口５４内に導入された氷を
削り羽根５６へ押しつけ氷を細かく削る作用をしている
。出口排出ホース５８及び動力コード５９が当該装置の
後部から出ているのがみえる。
第３図に示すように、回転翼５０は、円錐凹部６０内に
回転自在に載置されており、該翼５０の回転が遠心力に
よって氷を凹部６０の上部へ移動させる。
該凹部６０の上部には削り羽根５６が位置づけてある（
第２図）。
第３及び４図においては、本願装置１０を構成するため
に除去した氷削り機１２の下方前方部分の一部６２が見
える。この部分には例えばねじ３９によって板３８が取
付けてある。
第３図に示すように、氷削り機１２は排出ボース６４を
有している。このホース６４は凹部６０の底部に連結し
、そこの水を温血６６（第４図）へ送り、次いで該温血
は排出孔６８及びホース７０を介して排出する。７字形
の排出ホース７４が台板４４（第４．８図）から排出ホ
ース７２を介して液体を流出させる。ホース７０．７４
は包囲体４０の後部４６内に接合されており排出水を出
口排出ホース５８へ運んでいる。
調時機構即ちタイマー８０（第３図）は包囲体４０の後
部４６の側部にあり、好ましくはねじ７８によってカバ
ー７６を施こしている。
削った氷を攪拌コツプまで運ぶ機構が第４〜７図に示し
である。出口ａ！構は２つの部分から成っている０本来
の出口８６と、ねじ８８によって氷削り機の本来の出口
８６及び上部前方の下側へ固定した付加的な出口伸長部
１６と、である０回転翼５０は氷塊９９を押して羽根５
６へ接触させ削氷片１００を形成する。削氷片１００は
出口伸長部１６を介して攪拌コツプ内へ案内されそこに
落ちる。テフロン製テープ９２が出口部８６．１６の内
側に付着してあり削氷片１００の搬送を容易にしている
。第７図に示すように出口伸長部１６はねじ８８をゆる
めることにより容易に除去出来る。
第８図において、氷削り機１２の脚１０２滴皿６６上に
載っている。導線用通路１０４が氷削り機１２から導線
を保護しかつ回路への導線接続を可能としている。Ｔ形
接続具１０６がホース７０．７４を出口排出ホース５８
へ接続している。またＴ形接続具１０８がＹ形排出ホー
ス７４の一部を形成している絶縁材１１０の層が温血６
６下方に設けてあり包囲体４０内に収容された電気回路
を保護している。シリコン製諸物１１２が白板４４部分
にて攪拌機モータ４８の上部をシールしている。
調時機構８０は望ましくは、アイオワ州、ダベンポート
、フェデラルストリート７３６にあるイーグル・シグナ
ル・インダストリアル・コントロール社で販売されてい
るモデル０３・７Ｍシリーズのタイム／モジュール・リ
ピート・サイクル・タイマーのような標準の４組シーケ
ンサから成る。この機構は、４つのカム機構１２２，１
２４，１２６，１２８（第３図参照）を作動する調時モ
ータ１２０を含んでいる。各カム機構は、選択された時
間に各マイクロスイッチを作動するようプログラムされ
るカムを含んでいる。始動ボタン２４を作動すると、モ
ータ１２０が４つのカムを同時に１回転だけ回動する。
ここに述べる好ましい実施例においてはカムの完全回転
は１５秒間で達成される。攪拌装置１４は好ましくは、
氷削り機１２が削った氷を搬送し始めた後、約３秒で始
動するように決められている。氷は約４〜６秒問（少量
ドリンクの場合）搬送され、攪拌装置１４は７〜８秒間
作動するであろう、これらの数値は選択された手順で各
マイクロスイッチを起動するためカム機［１２２，１２
４，１２８の各カムホイールの外周に選択的に位置づけ
られているタブによって調時機構８０内にプログラムさ
れる。勿論他の装置もここに述べた種々の工程の手順の
ために使用されうる。更に、種々の調整がプログラムへ
組込まれる０例えば攪拌モータの始動と水搬送の始動と
の間の遅れを減じるような情報である。ある場合にはそ
のような時間遅れは不要であろう。
第９図は、氷削り機と攪拌装置との相互連結をもたらす
回路及び本件装置のプログラム可能作動の配線図を示す
、特に冷凍機と攪拌装置とは共に標準１２０ボルト主と
して１３Ｇボルトで駆動される。
氷削り機１２のモータ１２Ａは一側では回路ブレーカ−
１５２及びリレー１５４を通しリード１５０を介して電
源へまた他側ではリレー１５４を通しリード１５６を介
して電源へ接続されている６回路ブレーカー１５２は第
１図の押ボタンスイッチ２８へ対応し、もし氷が氷削り
機内にて詰ったような場合には氷削り機モータを消勢す
る作用をしている。二極双投中央遮断スイッチＳＷ２が
リレー１５４を制御することによって氷削り機モータの
作動のタイミング及び時間長を制御している。即ち第１
位置で１よスイ・ｙチアーム１９０及び１９２が夫々端
子１９３，１９４へ接し、カム機＄１１２６を通るリー
ド１６８を介してリレー１５４へ接続する。一方第２位
置ではスイッチアーム１９０及び１９２が夫々端子１９
５，１９６へ接し、カム機構１２４を通り接続が得られ
る。攪拌装置１４のモータ１４Ａはり−ド１６０を介し
て一方では電源１３０へ接続され、他方ではカム機ｔ１
１１２８を通しリレー１６２を介して接続される。こう
してカム機構１２Ｂは攪拌装ｆｉ１４のモータの作動タ
イミング及び作動時間長をコントロールしている。　１
０位置コネクター１フＯが氷削り機及び攪拌装置の相互
連結を容易化している。
次に装置の作動について述べる。所望のドリンク成分を
攪拌コツプ１８内に注いだ後に、第９図のスイッチＳＷ
Ｉに対応するスイッチ２４（第１図）を押すことによっ
て装置が起動する。このためリレー１６４を介して、４
連結シーケンサのモータ１２０が作動し４つのカム機構
が回動する。望ましくは氷削り機１２が直ちに作動を開
始し、これが作動する時間長は、第９図のスイッチＳＷ
２に対応する第１図のトグルスイッチ２６の位置によっ
て決定される。スイッチＳＷ２は調合されるドリンクの
サイズを決定する。上述の如く、第１ｂ１．置では氷は
、カム機ｔｆｌｌ１２６が氷削り機のモータを切るまで
搬出され、一方カム機１１１１２４は氷削り機を制御す
る。
こうして２つの異なる時間量にプログラムされたカム機
１１１２６．１２４によって、トグルスイッチ２６の位
置（第１図）は、２つの異なるサイズのドリンク（即ち
大小）のいずれかを便利に選択できるようにしている。
明らかにより多くの位置を有するスイッチによってスイ
ッチ２６を代替することによってかつより大きいシーケ
ンサと協働することによってより多くのドリンクサイズ
を提供することができる。
カム機構１２８は、所望の攪拌モータ１４を開閉し、一
方カム機構１２２は複数のカム機構の１回転後にタイマ
ーモータを切る。
こうしてカム１１１１ｉ１２４，１２６，１２８及びト
グルスイ。
チ２６を適当に設定することによって水投入及び攪拌作
業の手順が予かじめプログラム可能でありそれにより操
作員は単にスイッチ２６を押すだけで装置の作動をもた
らしかつ所望量の冷凍ドリンクを調合できるのである。
安全のためにスイッチ１６６は容器２０のＷ２２が開い
ているときには氷削り機１２のモータを消勢する。
図示の具体例のみを開示したが他の変形改良等は当業者
により容易に理解されよう０例えば装置がサイクル完了
後にもし付加的攪拌が要求されるなら付加的回路によっ
て攪拌装置がタイマ機構から独立して作動できるように
できる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の好ましい実施例の斜視図であって氷削
り機と攪拌装置とを一体に組合せた図、第２図は第１図
の装置の上面図であって頂部蓋と攪拌コツプを除去した
図、第３図は装置の側面図であって攪拌装置モータ、氷
削り機、プログラムタイマを破線で示す図、第４図は本
装置の構成要素の分解斜視図、第５図は装置の送り出し
分の断面図で第１図の線５−５に沿ってみた図、第６図
は本装置の氷削り機の誇張した断面図であって第５図の
線６−６に沿ってみた図、第７図は第６図の線７−７に
沿ってみた装置の送り出し部の一部断面の平面図、第８
図は第１図の線８−８に沿ってみた攪拌モータ、送り出
しホース、タイミング装置の部分断面図、第９図はプロ
グラム可能なタイミング手段によって制御された攪拌装
置及び氷削り機の配線を示す電気回路図である。 符号の説明 ｌＯ：冷凍飲料装置　　　　　１２：氷削り機１４：攪
拌装置　　　　　　　１６：出口伸長部１８：攪拌コツ
プ　　　　　　２０：容器２２：１Ｉ４０：包囲体 ４２：金属板台　　　　　　　４４：台板４８：モータ
　　　　　　　　５０：回転翼５４：開口　　　　　　
　　　５６：羽根６０：円錐凹部　　　　　　　６４：
排出ホース６６：温血　　　　　　　　　６８：排出孔
ｓｏ：ｍ時機構　　　　　　　９０：氷塊１００：削氷
片　　　　　　　１２ｏ：調時モータ（外５名） 図面の浄書（内存に変更なり 第１図 １２υ　　　　８０　　Ｉｎ　　１２Ｑ　　１２ｋ　　
１２８　　　　り８第４図 手続補正書（方式） 昭和１２年ｑ月２２日 昭和６ｚ年芋介寥’ｆ願第　　　、？、６４−号ン？ン
束４扉ビ！杉Ｆ４４トづ（イ舊＝３６補正をする者 事件との関係　　　出　願　人 住所 ４、代理人

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）冷凍飲料調合装置であって、細かく砕いた氷を準
    備しこれを送り出す手段と、該氷を受入れるための攪拌
    コップを有する攪拌装置と、前記氷準備手段及び攪拌装
    置へ接続されており氷送り出しの開始及び量と調合装置
    の作動中の攪拌の開始及び時間とを自動的に制御するタ
    イミング制御手段と、から成る冷凍飲料調合装置。
  2. （２）タイミング制御手段が、攪拌コップへ対する氷の
    送り出し開始後所定時間終了後に攪拌装置を始動させる
    手段を有している特許請求の範囲第１項に記載の冷凍飲
    料調合装置。
  3. （３）タイミング制御手段が更に氷準備手段を作動させ
    る時間長を選択することによつて攪拌コップへ搬出され
    る氷の量を予かじめ選択する手段を有している特許請求
    の範囲第１項に記載の冷凍飲料調合装置。
  4. （４）タイミング制御手段が更に氷準備手段を作動させ
    る時間長を選択することによつて攪拌コップへ搬出され
    る氷の量を予かじめ選択する手段を有している特許請求
    の範囲第２項に記載の冷凍飲料調合装置。
  5. （５）タイミング制御手段が氷送り出しの開始及び停止
    更には攪拌装置の作動の開始及び停止の手順を予かじめ
    設定するプログラム手段を含んでいる特許請求の範囲第
    １項に記載の冷凍飲料調合装置。
  6. （６）攪拌装置がそのモータ上方にドレンデッキを有し
    これが該モータへしっかり固定されている特許請求の範
    囲第１項に記載の冷凍飲料調合装置。
  7. （７）ドレンデッキ上には直接、孔付パネルが取付けて
    ある特許請求の範囲第６項に記載の冷凍飲料調合装置。
  8. （８）該ドレンデッキから水分を排出するため該デッキ
    に連通している少なくとも１つのドレンホースを有して
    いる特許請求の範囲第７項に記載の冷凍飲料調合装置。
JP62000965A 1986-02-20 1987-01-06 冷凍飲料調合装置 Expired - Lifetime JP2677354B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06831656 US4681030C1 (en) 1986-02-20 1986-02-20 Apparatus for preparing frozen drinks
US831656 1986-02-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62248458A true JPS62248458A (ja) 1987-10-29
JP2677354B2 JP2677354B2 (ja) 1997-11-17

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ID=25259551

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62000965A Expired - Lifetime JP2677354B2 (ja) 1986-02-20 1987-01-06 冷凍飲料調合装置

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JP (1) JP2677354B2 (ja)
GB (1) GB2186787B (ja)
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