JPS59162755A - 着磁器 - Google Patents
着磁器Info
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- JPS59162755A JPS59162755A JP58036218A JP3621883A JPS59162755A JP S59162755 A JPS59162755 A JP S59162755A JP 58036218 A JP58036218 A JP 58036218A JP 3621883 A JP3621883 A JP 3621883A JP S59162755 A JPS59162755 A JP S59162755A
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- magnetizing
- poles
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 6
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/02—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
- H02K15/03—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies having permanent magnets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は主としてフラットモーターの環状永久磁石用
に開発てれた着磁器の改良に関する。
に開発てれた着磁器の改良に関する。
近年、音響、画像機器等に広く使用されているフラット
モーターにその特性を向上きせるため、精度の高い位置
検出、速度検出が要求され、回転子を構成する環状永久
磁石に、強い駆動用磁界を発生する駆動用磁極を有する
のみならず、強い速度検出用磁極を有することが望まれ
ている。
モーターにその特性を向上きせるため、精度の高い位置
検出、速度検出が要求され、回転子を構成する環状永久
磁石に、強い駆動用磁界を発生する駆動用磁極を有する
のみならず、強い速度検出用磁極を有することが望まれ
ている。
環状永久磁石の構成を第１図に示す。
環状永久磁石（１）ケ、同一平面において図示の如く、
中央部に環状に比較的大型の交互に極の異なる磁極が並
んで駆動用磁極（２）を構成し、その外周環状に比較的
小型の交互に極の異なる多数極が並んで速度検出用磁極
（３）を構成し、通常、もう一方の平面にカップ状ヨー
ク（４）を被冠している。
中央部に環状に比較的大型の交互に極の異なる磁極が並
んで駆動用磁極（２）を構成し、その外周環状に比較的
小型の交互に極の異なる多数極が並んで速度検出用磁極
（３）を構成し、通常、もう一方の平面にカップ状ヨー
ク（４）を被冠している。
フラットモーターに、図示していないが、この環状永久
磁石の磁極面と空隙を介して対向位置に位置検出用のホ
ール素子、速度検出用のタコゼネレーターコイルを配し
、さらにその下に駆動用の電機子コイル等を取付けた基
板を置き、回転軸をたて＼組立てられる。
磁石の磁極面と空隙を介して対向位置に位置検出用のホ
ール素子、速度検出用のタコゼネレーターコイルを配し
、さらにその下に駆動用の電機子コイル等を取付けた基
板を置き、回転軸をたて＼組立てられる。
ところで、フラットモーター用の前記環状永久磁石（ｉ
）の着磁は、従来、駆動用磁極（２）全着磁する着磁器
と速度検出用磁極（３）を着磁する着磁器とが各々別個
であって、環状永久磁石の一平面において−たん全面に
駆動用磁極（２）を着磁したのち、これに速度検出用磁
極（３）を重複して着磁するか、まだに速度検出用磁極
（３）部分を無着磁状態にして駆動用磁極（２ン部分を
先ず着磁し、そのあとで無着磁の部分に速度検出用磁極
（３）を着磁する方法がとられてきた。
）の着磁は、従来、駆動用磁極（２）全着磁する着磁器
と速度検出用磁極（３）を着磁する着磁器とが各々別個
であって、環状永久磁石の一平面において−たん全面に
駆動用磁極（２）を着磁したのち、これに速度検出用磁
極（３）を重複して着磁するか、まだに速度検出用磁極
（３）部分を無着磁状態にして駆動用磁極（２ン部分を
先ず着磁し、そのあとで無着磁の部分に速度検出用磁極
（３）を着磁する方法がとられてきた。
しかし前者の場合、駆動用磁極と速度検出用磁極とが互
に異極となって重複する部分において、速度検出用磁極
を着磁する際に駆動用磁極を局部的に消磁することとナ
シ、全体的に駆動用磁界の低下を招き、また磁界斑の発
生原因となる虞れがある。
に異極となって重複する部分において、速度検出用磁極
を着磁する際に駆動用磁極を局部的に消磁することとナ
シ、全体的に駆動用磁界の低下を招き、また磁界斑の発
生原因となる虞れがある。
また後者の場合、漏洩磁束等による着磁惨みを考慮して
所要の駆動用磁極の面積よシも狭い面積にて着磁する必
要が生じ、前者同様に駆動用磁界の低下、磁界斑の発生
を゛招く虞れがある。
所要の駆動用磁極の面積よシも狭い面積にて着磁する必
要が生じ、前者同様に駆動用磁界の低下、磁界斑の発生
を゛招く虞れがある。
さらに両者の場合、速度検出磁極（３）の着磁を駆動用
磁極（２）に影響を及ぼさない程度の着磁とするならば
、速度検出用磁界が弱く、精度の高い速度検出が困難と
なる。
磁極（２）に影響を及ぼさない程度の着磁とするならば
、速度検出用磁界が弱く、精度の高い速度検出が困難と
なる。
環状永久磁石（１）において、上記のような問題を解決
して駆動用磁極（２）、速度検出用磁極（３）に共に強
い磁界を発生させることに、駆動用磁極、速度検出用磁
極を重複させることなく、同時に着磁することによシ達
成δれる。
して駆動用磁極（２）、速度検出用磁極（３）に共に強
い磁界を発生させることに、駆動用磁極、速度検出用磁
極を重複させることなく、同時に着磁することによシ達
成δれる。
本発明は上記知見に基いてなσれたもので、−回の着磁
動作により駆動用磁極、速度検出用磁極共に強い磁界を
発生させることができる着磁器の桿供を目的とする。本
発明に駆動用磁極を着磁するだめの互に隣接する磁極が
異極となるよう電磁コイルを巻装した比較的大型の数磁
極を環状に配置してなる中央部環状ヨークを中心として
、その外周に速度検出用磁極を着磁するための互に隣接
する磁極が異極となるよう電磁コイルを巻装した比較的
小型の多数磁極を環状に配置してなる外周部環状ヨーク
を配置し、これら両ヨークを同軸一体的に固定したフラ
ットモーター用永久磁石の着磁器を要旨とする。
動作により駆動用磁極、速度検出用磁極共に強い磁界を
発生させることができる着磁器の桿供を目的とする。本
発明に駆動用磁極を着磁するだめの互に隣接する磁極が
異極となるよう電磁コイルを巻装した比較的大型の数磁
極を環状に配置してなる中央部環状ヨークを中心として
、その外周に速度検出用磁極を着磁するための互に隣接
する磁極が異極となるよう電磁コイルを巻装した比較的
小型の多数磁極を環状に配置してなる外周部環状ヨーク
を配置し、これら両ヨークを同軸一体的に固定したフラ
ットモーター用永久磁石の着磁器を要旨とする。
以下、実施例として掲げる図面により本発明を説明する
。
。
第２図に本発明着磁器の機構を示し、着磁器上に被着磁
環状永久磁石（１）、カップ状ヨーク（４）、補助ヨー
ク（イ）を載置したところを示す縦断面図。第３図に本
発明着磁器の磁極面をみた平面図で、部分図である。
環状永久磁石（１）、カップ状ヨーク（４）、補助ヨー
ク（イ）を載置したところを示す縦断面図。第３図に本
発明着磁器の磁極面をみた平面図で、部分図である。
図において、（８）［中央部環状ヨークであり、その基
部げ筒状に連続するが、上方は偶数、数種の比較的大型
の磁極を形成するため切込みを有し、其処に励磁コイル
αＯが巻装される。励磁コイルαＯぼ隣接極が互に異極
となるように巻回され、磁極面に第３図に示す如く比較
的大型の扇形で環状に配列芒れ、この部分で環状永久磁
石（１）の駆動用磁極（２）を着磁する。（５）に外周
部環状ヨークでめシ、上記中央部環状ヨーク（８）の外
周に近接して、またげ接触して配置され、恰も厚肉のク
ラウン歯車の歯型を角形となし、平板部軸孔を拡大して
前記中央部環状ヨーク（８）に嵌合したような形状を呈
する。
部げ筒状に連続するが、上方は偶数、数種の比較的大型
の磁極を形成するため切込みを有し、其処に励磁コイル
αＯが巻装される。励磁コイルαＯぼ隣接極が互に異極
となるように巻回され、磁極面に第３図に示す如く比較
的大型の扇形で環状に配列芒れ、この部分で環状永久磁
石（１）の駆動用磁極（２）を着磁する。（５）に外周
部環状ヨークでめシ、上記中央部環状ヨーク（８）の外
周に近接して、またげ接触して配置され、恰も厚肉のク
ラウン歯車の歯型を角形となし、平板部軸孔を拡大して
前記中央部環状ヨーク（８）に嵌合したような形状を呈
する。
歯型の端面ば第３図に示す如く比較的小型の角形で、速
度検出用磁極（３）の着磁用磁極とするため、隣接極を
互に近接して環状に配置した偶数の多数極よυなり、各
磁極Ｋに隣接極が互に異極となるよう巻回した励磁コイ
ル（７）を有している。中央部環状ヨーク（８）と外周
部環状ヨーク（５）とに非磁性材ＯＤで第２図に示す如
く同軸一体的に固定されて着磁器を構成する。
度検出用磁極（３）の着磁用磁極とするため、隣接極を
互に近接して環状に配置した偶数の多数極よυなり、各
磁極Ｋに隣接極が互に異極となるよう巻回した励磁コイ
ル（７）を有している。中央部環状ヨーク（８）と外周
部環状ヨーク（５）とに非磁性材ＯＤで第２図に示す如
く同軸一体的に固定されて着磁器を構成する。
以上の構成において、中央部環状ヨーク（８）の電磁コ
イ／ｌ／類は表面に絶縁被膜を有する銅線を所要数巻回
するが、外周部環状ヨーク（５）に巻装する電磁コイル
（７）に、着磁磁極の数が非常に多く、またその内側に
は中央部環状ヨーク（８）が近接あるいは接触して配置
される関係上、コイ〃ヌベースが極めて少ないから、絶
縁被膜を有する銅線を巻回するかわシに、第３図に示す
ように薄い銅板をコイル代フに用いてもよい。本着磁器
での着磁に際して、カップ状ヨーク（４）、補助ヨーク
＠ニ不可欠のものでにないが、磁化効率の向上、着磁後
の磁気特性等を考慮すると、環状永久磁石のみを着磁す
るよフも、カップ状ヨーク（４）、芒らに補助ヨーク（
６）を使用することが望ましい。
イ／ｌ／類は表面に絶縁被膜を有する銅線を所要数巻回
するが、外周部環状ヨーク（５）に巻装する電磁コイル
（７）に、着磁磁極の数が非常に多く、またその内側に
は中央部環状ヨーク（８）が近接あるいは接触して配置
される関係上、コイ〃ヌベースが極めて少ないから、絶
縁被膜を有する銅線を巻回するかわシに、第３図に示す
ように薄い銅板をコイル代フに用いてもよい。本着磁器
での着磁に際して、カップ状ヨーク（４）、補助ヨーク
＠ニ不可欠のものでにないが、磁化効率の向上、着磁後
の磁気特性等を考慮すると、環状永久磁石のみを着磁す
るよフも、カップ状ヨーク（４）、芒らに補助ヨーク（
６）を使用することが望ましい。
通常、カップ状ヨーク（４〕の厚ではフラットモーター
の小型化の要求等のため非常に薄く、表面から磁束が漏
洩しやすい。これらの漏洩磁束に周囲の検出器等に悪影
響を及ぼすこと！なる。
の小型化の要求等のため非常に薄く、表面から磁束が漏
洩しやすい。これらの漏洩磁束に周囲の検出器等に悪影
響を及ぼすこと！なる。
例えば第３図に示す如く、外周部環状ヨーク（５）に巻
装δれた電磁コイル（７）は、速度検出用磁極（３）（
第１図）を着磁する着磁用磁極（６）ヲ磁化するだけで
なく、着磁器全体として一方向に電流が通電する環状の
磁化コイルの役割を果すこと狐なり１中央部環状ヨーク
（８）に巻装された電磁コイルαＯとの相乗効果によシ
、Ｎ極また［Ｓ極の何れかの磁界強度を増加させること
となシ、前記カップ状ヨーク（４〕表面からの漏洩磁束
を増加させることがある。
装δれた電磁コイル（７）は、速度検出用磁極（３）（
第１図）を着磁する着磁用磁極（６）ヲ磁化するだけで
なく、着磁器全体として一方向に電流が通電する環状の
磁化コイルの役割を果すこと狐なり１中央部環状ヨーク
（８）に巻装された電磁コイルαＯとの相乗効果によシ
、Ｎ極また［Ｓ極の何れかの磁界強度を増加させること
となシ、前記カップ状ヨーク（４〕表面からの漏洩磁束
を増加させることがある。
第２項発明に上記漏洩磁束の問題を解消するためなでれ
たもので、前記第１項発明の着磁器と、該着磁器の上に
載置する被着磁環状永久磁石、あるいにカップ状ヨーク
もしくに補助ヨーク及び前記着磁器の外周部環状ヨーク
のうち任意のもの＼側周に着装する消磁コイルとの組合
せからなる着磁器を要旨とする。
たもので、前記第１項発明の着磁器と、該着磁器の上に
載置する被着磁環状永久磁石、あるいにカップ状ヨーク
もしくに補助ヨーク及び前記着磁器の外周部環状ヨーク
のうち任意のもの＼側周に着装する消磁コイルとの組合
せからなる着磁器を要旨とする。
第２図ＫＨこの発明の英雄の一例として消磁コイルα■
を補助ヨーク（６）の側周に着装したところを示す。こ
のように消磁コイルαｉ着装することによυ、被着磁環
状永久磁石の駆動用磁極（２）、速度検出用磁極（３）
を同時に着磁する際、前記消磁コイルα萄より適当な消
磁磁界が発生δれ、駆動用磁極、速度検出用磁極の着磁
を阻害することなくカップ状ヨーク（４）表面からの漏
洩磁束の減少を可能とす視図。第２図に本発明の着磁器
の機構図で環状永久磁石を着磁する状態にあるところを
示す縦断面図。第３図に本発明の着磁器の部分平面図で
ある。
を補助ヨーク（６）の側周に着装したところを示す。こ
のように消磁コイルαｉ着装することによυ、被着磁環
状永久磁石の駆動用磁極（２）、速度検出用磁極（３）
を同時に着磁する際、前記消磁コイルα萄より適当な消
磁磁界が発生δれ、駆動用磁極、速度検出用磁極の着磁
を阻害することなくカップ状ヨーク（４）表面からの漏
洩磁束の減少を可能とす視図。第２図に本発明の着磁器
の機構図で環状永久磁石を着磁する状態にあるところを
示す縦断面図。第３図に本発明の着磁器の部分平面図で
ある。
１：環状永久磁石、２：駆動用磁極、３：速度検出用磁
極、４：カツフ”状ヨーク、５：外周部環状ヨーク、８
：中央部環状ヨーク、７．１０ ：電磁コイル、１２：
補助ヨーク、１３：消磁コイル第３図 第 １ 図
極、４：カツフ”状ヨーク、５：外周部環状ヨーク、８
：中央部環状ヨーク、７．１０ ：電磁コイル、１２：
補助ヨーク、１３：消磁コイル第３図 第 １ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１〕 駆動用磁極を着磁するための互に隣接する磁
極が異極となるよう電磁コイルを巻装した比較的大型の
数磁極を環状に配置してなる中央部環状ヨークを中心と
して、その外周に速度検出用磁極を着磁するための互に
隣接する磁極が異極となるよう電磁コイルを巻装した比
較的小型の多数磁極を環状に配置してなる外周部環状ヨ
ークを配置し、これら両ヨークを同軸一体的に固定した
ことを特徴とするフラットモーター用永久磁石の着磁器
。 （２）駆動用磁極を着磁するための互に隣接する磁極が
異極となるよう電磁コイ／ｌ’を巻装した比較的大型の
数磁極を環状に配置してなる中央部環状ヨークを中心と
して、その外周に速度検出用磁極を着磁するための互Ｖ
Ｃ隣接する磁極が異極となるよう電磁コイルを巻装した
比較的小型の多数磁極を環状に配置してなる外周部環状
ヨークを配置し、これら両ヨークを同軸一体的に固定し
た着磁器と、その上に載置する被着磁環状永久磁石、あ
るいにカップ状ヨークもしくに補助ヨーク及び前記外周
部環状ヨークのうち任意のもの＼側周に着装する消磁コ
イルとの組合せからなることを特徴とするフラットモー
ター用永久磁石の着磁器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58036218A JPS59162755A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 着磁器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58036218A JPS59162755A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 着磁器 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19349387A Division JPS6366908A (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | 着磁器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59162755A true JPS59162755A (ja) | 1984-09-13 |
| JPS633546B2 JPS633546B2 (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=12463621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58036218A Granted JPS59162755A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 着磁器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59162755A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61288756A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Hitachi Metals Ltd | 着磁装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH047757U (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-23 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928866A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-15 | Takahashi Yoshiteru | 着磁ヨ−ク |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP58036218A patent/JPS59162755A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928866A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-15 | Takahashi Yoshiteru | 着磁ヨ−ク |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61288756A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Hitachi Metals Ltd | 着磁装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS633546B2 (ja) | 1988-01-25 |
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