JPS59161703A - 数値制御工作機械制御システム - Google Patents
数値制御工作機械制御システムInfo
- Publication number
- JPS59161703A JPS59161703A JP3558783A JP3558783A JPS59161703A JP S59161703 A JPS59161703 A JP S59161703A JP 3558783 A JP3558783 A JP 3558783A JP 3558783 A JP3558783 A JP 3558783A JP S59161703 A JPS59161703 A JP S59161703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- machine tool
- numerical control
- control program
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/408—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36112—Floppy disk, diskette
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は数値制御工作機械（以下ＮＣ工作機械と称す
る）制御システムの改頁に関する。
る）制御システムの改頁に関する。
近年、ＮＣ工作機械の普及が進み、マシニングセンタの
ような高価かつ高能率の金属加工機械が広く使用される
ようになった。このようなＮＣ工作機械は、常時運転さ
れ、稼動率が高いことが望ましい。
ような高価かつ高能率の金属加工機械が広く使用される
ようになった。このようなＮＣ工作機械は、常時運転さ
れ、稼動率が高いことが望ましい。
一般に、ＮＣ工作機械は、図面で表わされた被加工物（
以下ワークと称する）の形状、寸法及び加工の条件、進
行順序についての情報に基づいて数値制御プログラム（
以下ＮＣプログラムと称する）作成装置で作成されたＮ
Ｃプログラムにより制御される。従来このＮＣプログラ
ムのデータ（加工データ）は、せん孔紙テープに蓄積さ
れていた。そして、このせん孔紙テープに蓄積された加
工データはＮＣ工作機械の制御装置に接続されている紙
テープリーダで読み取られ１．ＮＣ工作機械を制御して
いた。
以下ワークと称する）の形状、寸法及び加工の条件、進
行順序についての情報に基づいて数値制御プログラム（
以下ＮＣプログラムと称する）作成装置で作成されたＮ
Ｃプログラムにより制御される。従来このＮＣプログラ
ムのデータ（加工データ）は、せん孔紙テープに蓄積さ
れていた。そして、このせん孔紙テープに蓄積された加
工データはＮＣ工作機械の制御装置に接続されている紙
テープリーダで読み取られ１．ＮＣ工作機械を制御して
いた。
ワークの形状が２次元の場合には、Ｘ、Ｙζ２の座標の
うち、Ｘ、Ｙのみが変化し、ワーク全体を切削するため
の加工データ量は１００キロ・バイト以下であり、紙テ
ープ１巻（２５０ｍ）に収容できる。そして、紙テープ
１巻分のｆＪｉエデータにより゛ＮＣ工作機械を運転さ
せると、長くても数時間で全加工を終了する。
うち、Ｘ、Ｙのみが変化し、ワーク全体を切削するため
の加工データ量は１００キロ・バイト以下であり、紙テ
ープ１巻（２５０ｍ）に収容できる。そして、紙テープ
１巻分のｆＪｉエデータにより゛ＮＣ工作機械を運転さ
せると、長くても数時間で全加工を終了する。
ところがワークの切削面が３次元の曲面の場合には、ｘ
、ｙ、ｚのすべてが変化し、曲面は微小面、微小線分の
連続であるため、加工データ総量が紙テープ１巻分を超
え、数巻に及ぶ場合が生じる。
、ｙ、ｚのすべてが変化し、曲面は微小面、微小線分の
連続であるため、加工データ総量が紙テープ１巻分を超
え、数巻に及ぶ場合が生じる。
このような場合、継続して加工を行ない全加工を終了さ
せるためには、通常の１日の作業時間をはるかに超え、
深夜にわたって、せん孔紙テープの掛は換え作業を行な
わなければならない。
せるためには、通常の１日の作業時間をはるかに超え、
深夜にわたって、せん孔紙テープの掛は換え作業を行な
わなければならない。
従来、コンピュータ・システムとＮＣ工作機械は回線を
介して接続し、コンピュータ・システムが自身が有して
いる磁気ディスク装置等に格納された加工データを取り
出し、ＮＣ工作機械を制御するシステムすなわちコンピ
ュータ数値制御システム（ＣＮＣ）がある。このシステ
ムによれば、ＮＣ工作機械を連続して長時間運転するこ
とは可能である。しかし、このシステムではコンピュー
タシステムは高価で尻り、このコンビニーりを動作させ
るためのソフトウェアも複雑であった。
介して接続し、コンピュータ・システムが自身が有して
いる磁気ディスク装置等に格納された加工データを取り
出し、ＮＣ工作機械を制御するシステムすなわちコンピ
ュータ数値制御システム（ＣＮＣ）がある。このシステ
ムによれば、ＮＣ工作機械を連続して長時間運転するこ
とは可能である。しかし、このシステムではコンピュー
タシステムは高価で尻り、このコンビニーりを動作させ
るためのソフトウェアも複雑であった。
本発明は、上記欠点に鑑みなされたもので、その目的は
、ＣＮＣを採用せず、又、３次元加工データのように、
全加工データ量が紙テープ数巻も必要とする量であって
も長時間無人運転することができるようにＮＣ工作機械
を制御できるＮＣ工作機械制御システムを提供すること
である。
、ＣＮＣを採用せず、又、３次元加工データのように、
全加工データ量が紙テープ数巻も必要とする量であって
も長時間無人運転することができるようにＮＣ工作機械
を制御できるＮＣ工作機械制御システムを提供すること
である。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説、明する。
第１図は本発明の一実施例であるＮＣ工作機械制御シス
テムのブロック図である。
テムのブロック図である。
図中１はＮＣプログラム作成装置である。このＮＣプロ
グラム作成装置１は、ワークの切削面が６次元の曲面で
ある場合のＮＣプログラムを作成し、加工データを出力
するものとする。
グラム作成装置１は、ワークの切削面が６次元の曲面で
ある場合のＮＣプログラムを作成し、加工データを出力
するものとする。
２はＮＣ工作機械であるマシニングセンタである。マシ
ニングセンタ２は制御装置となるＮＣコントローラ３が
接続されている。このＮＣコントローラ６は供給される
加工データに基づいてマシニングセンタ２を制御するも
のである◇°４（点線で囲まれた部分）は、第１の交換
型磁気ディスク装置となるフロッピィディスク装置であ
る。フロッピィディスク装置４は、ＮＣプログラム作成
装置１に接続された受信用コントローラ５、ファイルコ
ントローラ６およびこれらを制御するＣＰＵ７から構成
される。
ニングセンタ２は制御装置となるＮＣコントローラ３が
接続されている。このＮＣコントローラ６は供給される
加工データに基づいてマシニングセンタ２を制御するも
のである◇°４（点線で囲まれた部分）は、第１の交換
型磁気ディスク装置となるフロッピィディスク装置であ
る。フロッピィディスク装置４は、ＮＣプログラム作成
装置１に接続された受信用コントローラ５、ファイルコ
ントローラ６およびこれらを制御するＣＰＵ７から構成
される。
８は磁気ディスクであるフロッピィディスクである。こ
のフロッピィディスク８は、１メガ・バイト（１００キ
ロバイト×１０）の容量をもつものとする。通常３次元
の曲面を切削するために必要な加工データの容量は２０
０〜６００キロバイトであるから、フロッピィディスク
８はＮＣプログラム作成装置１から出力される加工デー
タをすべて収容できるものである。
のフロッピィディスク８は、１メガ・バイト（１００キ
ロバイト×１０）の容量をもつものとする。通常３次元
の曲面を切削するために必要な加工データの容量は２０
０〜６００キロバイトであるから、フロッピィディスク
８はＮＣプログラム作成装置１から出力される加工デー
タをすべて収容できるものである。
？（１点鎖線で囲まれた部分）は、第２の交換型磁気デ
ィスク装置となるフロッピィディスク装置である。この
フロッピィディスク装置９は、ＮＣコントローラ６に接
続された対ＮＣコントローラ１０．７アイ〃コントロー
ラ１１およびこれらを制御するＣＰＵ１２から構成され
る装このように構成されたＮＣ工作機械制御システムの
制御方式を説明する。
ィスク装置となるフロッピィディスク装置である。この
フロッピィディスク装置９は、ＮＣコントローラ６に接
続された対ＮＣコントローラ１０．７アイ〃コントロー
ラ１１およびこれらを制御するＣＰＵ１２から構成され
る装このように構成されたＮＣ工作機械制御システムの
制御方式を説明する。
まず、オペレータは、フロッピィディスク８をフロッピ
ィディスク装置４にセットする。ＣＰＵ７は、ＮＣプロ
グラム作成装置１から供給される加工データを受信用コ
ントローラ５を介して受は取り、これをファイルコント
ローラ６を制御してフロッピィディスク８に格納する。
ィディスク装置４にセットする。ＣＰＵ７は、ＮＣプロ
グラム作成装置１から供給される加工データを受信用コ
ントローラ５を介して受は取り、これをファイルコント
ローラ６を制御してフロッピィディスク８に格納する。
次にオペレータは、ＮＣプログラム作成装置１側で、以
上のようにして加工データを格納されたフロッピィディ
スク８をマシニングセンタ２側に運び、ここでフロッピ
ィディスク装置９にセットする。ＣＰＵ１２は、ファイ
ルコントローラ１１および対ＮＣコントローラ１０を制
御して、フロッピィディスク８に格納されている加工デ
ータをＮＣコントローラ乙に供給する。ＮＣコントロー
ラ３は、供給された加工データに基づいてマシニングセ
ンタ２を制御する。
上のようにして加工データを格納されたフロッピィディ
スク８をマシニングセンタ２側に運び、ここでフロッピ
ィディスク装置９にセットする。ＣＰＵ１２は、ファイ
ルコントローラ１１および対ＮＣコントローラ１０を制
御して、フロッピィディスク８に格納されている加工デ
ータをＮＣコントローラ乙に供給する。ＮＣコントロー
ラ３は、供給された加工データに基づいてマシニングセ
ンタ２を制御する。
このように、本実施例によれば、ＮＣプログラム作成装
置１で作成されたおよそ２００〜６００キロバイトを超
える加工データを１枚のフロッピィディスク８に収容で
きる。そして、この加工データを保持するフロッピィデ
ィスク８をフロッピィディスク装置９にセットしておけ
ば、従来のように頻繁にせん孔紙テープを掛は換えると
いった労力を全く必要とせずマシニングセンタ２を長時
間にわたって無人運転させることができる。
置１で作成されたおよそ２００〜６００キロバイトを超
える加工データを１枚のフロッピィディスク８に収容で
きる。そして、この加工データを保持するフロッピィデ
ィスク８をフロッピィディスク装置９にセットしておけ
ば、従来のように頻繁にせん孔紙テープを掛は換えると
いった労力を全く必要とせずマシニングセンタ２を長時
間にわたって無人運転させることができる。
一般にＮＣ工作機械の設置場所は、油煙、じんあい等が
漂う作業現場である。このような場所でフロッピィディ
スク装置のような磁気ディスク装置を置くことは磁気デ
ィスクに書き込まれたデータを損う可能性が強いから、
磁気ディスクは、従来のせん孔紙テープと同等に扱うこ
とはできないと考えられる。しかし、磁気ディスクをセ
ットされた磁気ディスク装置をそのまま外部から密閉し
、例えば第２図に示すような気密性のある筐体に収容し
て使用すれば、これらは悪環境の作業現場に置かれても
十分使用に耐え得る。第２図中２０は筐体の本体である
。尚このように密閉された筐体中で磁気ディスク装置を
駆動すれば当然に熱が発生するが、この熱は図中２１に
示すように外部と内部との境界の一部に放熱板を設けて
置けば外部へ放出される。ス、本体２０の壁の一部に磁
気ディスク取出口（扉を含む）２２、収容された磁気デ
ィスク装置を操作する為の操作パネル２３を設ければ容
易に磁気ディスクの交換、磁気ディスク装置の操作を行
なうことができる。更に、磁気ディスク取出口２３をお
おうように外部扉２４を設けておけばこの筐体の密閉度
が高くなる。尚、この外部扉２４は蝶番２５．２６によ
り本体２゛０の外壁に取り付けられ、内側周縁に弾性部
材２７を固着しである。そして、この外部扉２４の内側
と、これに対向する本体２０の外壁には２対の止め具２
８．２８′、２９．２９′が取り付けられている。
漂う作業現場である。このような場所でフロッピィディ
スク装置のような磁気ディスク装置を置くことは磁気デ
ィスクに書き込まれたデータを損う可能性が強いから、
磁気ディスクは、従来のせん孔紙テープと同等に扱うこ
とはできないと考えられる。しかし、磁気ディスクをセ
ットされた磁気ディスク装置をそのまま外部から密閉し
、例えば第２図に示すような気密性のある筐体に収容し
て使用すれば、これらは悪環境の作業現場に置かれても
十分使用に耐え得る。第２図中２０は筐体の本体である
。尚このように密閉された筐体中で磁気ディスク装置を
駆動すれば当然に熱が発生するが、この熱は図中２１に
示すように外部と内部との境界の一部に放熱板を設けて
置けば外部へ放出される。ス、本体２０の壁の一部に磁
気ディスク取出口（扉を含む）２２、収容された磁気デ
ィスク装置を操作する為の操作パネル２３を設ければ容
易に磁気ディスクの交換、磁気ディスク装置の操作を行
なうことができる。更に、磁気ディスク取出口２３をお
おうように外部扉２４を設けておけばこの筐体の密閉度
が高くなる。尚、この外部扉２４は蝶番２５．２６によ
り本体２゛０の外壁に取り付けられ、内側周縁に弾性部
材２７を固着しである。そして、この外部扉２４の内側
と、これに対向する本体２０の外壁には２対の止め具２
８．２８′、２９．２９′が取り付けられている。
これらが係止されると外部扉２４は弾性部材２７により
本体２０に密着する。
本体２０に密着する。
そして、このような、外部から密閉された磁気ディスク
装置を用いれば、従来せん孔紙テープを用いた場合容易
に行なえなかった例えば加工データのブロック毎の順序
入れ換え等の編集も作業現場で容易に行なうことができ
る。
装置を用いれば、従来せん孔紙テープを用いた場合容易
に行なえなかった例えば加工データのブロック毎の順序
入れ換え等の編集も作業現場で容易に行なうことができ
る。
その他、磁気ディスク装置と制御装置との間のデータ交
換には外部の電気的影響を受けないよ５にする為フォト
カプラを用いる、制御装置が受信したデータが磁気ディ
スクに格納したデータと合致していることを確認する、
エラーがあった場合はＮＣ工作機械を自動的に停止させ
る等の処置を本システムに利用すれば、記録媒体が磁気
ディスクであってもせん孔紙テープと同等の信頼性が得
られる。
換には外部の電気的影響を受けないよ５にする為フォト
カプラを用いる、制御装置が受信したデータが磁気ディ
スクに格納したデータと合致していることを確認する、
エラーがあった場合はＮＣ工作機械を自動的に停止させ
る等の処置を本システムに利用すれば、記録媒体が磁気
ディスクであってもせん孔紙テープと同等の信頼性が得
られる。
又、本実施例では、磁気ディスクに書き込まれたデータ
によってＮＣ工作機械を運転させる場合のみについて説
明したが、従来のせん孔紙テープリーダを〜有するＮＣ
工作機械においては、制御装置に切換器を設け、磁、気
ディスク又はせん孔紙テープのいずれかのデータに切換
えて用いるようにすることができる。
によってＮＣ工作機械を運転させる場合のみについて説
明したが、従来のせん孔紙テープリーダを〜有するＮＣ
工作機械においては、制御装置に切換器を設け、磁、気
ディスク又はせん孔紙テープのいずれかのデータに切換
えて用いるようにすることができる。
以上説明したように、本発明によれば、ＣＮＣシステム
でなくとも、せん孔紙テープを全く使用しな〜・ＮＣ工
作機械制御システムを実現するととができる。従って、
ＮＣ工作機械を使用する際、従来性なわれていたように
せん孔紙テープを頻繁に掛は換えるといった労力を必要
とせず、長時間の無人運転を低コストでＮＣ工作機械に
行なわせることができる。
でなくとも、せん孔紙テープを全く使用しな〜・ＮＣ工
作機械制御システムを実現するととができる。従って、
ＮＣ工作機械を使用する際、従来性なわれていたように
せん孔紙テープを頻繁に掛は換えるといった労力を必要
とせず、長時間の無人運転を低コストでＮＣ工作機械に
行なわせることができる。
第１図は本発ｌリコシステムの全体ブロック図、第２図
は本システムの一実施例で用ν・る筺体の構成図である
。 １・・・ＮＣプログラム作成装置、 ２・・・マシニングセンタ、 ろ・・・ＮＣコントローラ、 ４・・・フロッピィディスク装置、 ８・・・フロッピィディスク、 ？・・・フロッピィディスク装置 代理人 弁理士 本 １） 崇
は本システムの一実施例で用ν・る筺体の構成図である
。 １・・・ＮＣプログラム作成装置、 ２・・・マシニングセンタ、 ろ・・・ＮＣコントローラ、 ４・・・フロッピィディスク装置、 ８・・・フロッピィディスク、 ？・・・フロッピィディスク装置 代理人 弁理士 本 １） 崇
Claims (2)
- （１）磁気ディスクと、数値制御プログラム作成装置と
、この数値制御プログラム作成装置に接続され、前記磁
気ディスクをセットされると、この磁気ディスクに前記
数値制御プログラム作成、装置から供給される数値制御
プログラムを格納する第１の交換型磁気ディスク装置と
、数値制御工作機械と、与えられる数値制御プログラム
に基づいて前記数値制御工作機械を制御する制御装置と
、この制御装置に接続され、前記第１の交換型磁気ディ
スク装置により数４直制御プログラムを格納された前記
磁気ディスクをセットされるとこの磁気ディスクに格納
されている数値制御プログラムを前記制御装置に供給す
る第２の交換型磁気ディスク装置とから成る数値制御工
作機械制御システム。 - （２）磁気ディスクと、数値制御プログラム作成装置と
、この数値制御プログラム作成装置に接続され、前記磁
気ディスクをセットされると、この磁気ディスクに前記
数値制御ブロク′ラム作成装置から供給される数値制御
プログラムを格納する第１の交換製磁気ディスク装置と
、数値佑す御工作機械と、与えられる数値制御プログラ
ムに基づいて前記数値制御工作機械を制御する匍］御装
置と、この制御装置に接続され、前記第１の交換型磁気
ディスク装置により数値制御プログラムを格納された前
記磁気ディスクなセ＝トされるとこの磁気ディスクに格
納されて（・る数値制御プログラムを前記制御装置に供
給する第２の交換型磁気ディスク装置とこの第２の交換
厘磁気ディスク装置を収容する気密性を有する筐１体、
とから成る数値制御工作機椋制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3558783A JPS59161703A (ja) | 1983-03-05 | 1983-03-05 | 数値制御工作機械制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3558783A JPS59161703A (ja) | 1983-03-05 | 1983-03-05 | 数値制御工作機械制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59161703A true JPS59161703A (ja) | 1984-09-12 |
Family
ID=12445908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3558783A Pending JPS59161703A (ja) | 1983-03-05 | 1983-03-05 | 数値制御工作機械制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59161703A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0212305A2 (en) * | 1985-08-13 | 1987-03-04 | Kitamura Machinery Co.,Ltd. | A NC machine tool |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5240283A (en) * | 1975-09-25 | 1977-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | Numerical control system |
| JPS5457082A (en) * | 1977-09-19 | 1979-05-08 | Siemens Ag | Method of filing workmanship program of machine tool of controlling numerical value |
| JPS569805A (en) * | 1979-07-03 | 1981-01-31 | Nippon Kyoryo Kk | Belt iron ruler reader |
| JPS5712475A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-22 | Fanuc Ltd | Portable bubble cassette memory device |
-
1983
- 1983-03-05 JP JP3558783A patent/JPS59161703A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5240283A (en) * | 1975-09-25 | 1977-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | Numerical control system |
| JPS5457082A (en) * | 1977-09-19 | 1979-05-08 | Siemens Ag | Method of filing workmanship program of machine tool of controlling numerical value |
| JPS569805A (en) * | 1979-07-03 | 1981-01-31 | Nippon Kyoryo Kk | Belt iron ruler reader |
| JPS5712475A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-22 | Fanuc Ltd | Portable bubble cassette memory device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0212305A2 (en) * | 1985-08-13 | 1987-03-04 | Kitamura Machinery Co.,Ltd. | A NC machine tool |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4489377A (en) | Method for preventing machine component interference | |
| SE7710077L (sv) | Forfarande och numeriskt reglersystem for reglering av ett maskinverktyg | |
| US5013989A (en) | Numerical control apparatus for multiple-axis and multiple-channel machine tool | |
| JPS59161703A (ja) | 数値制御工作機械制御システム | |
| JPS60229111A (ja) | 数値制御方式 | |
| US5274562A (en) | Numerical control unit for facilitating tool change | |
| US4956765A (en) | Apparatus for processing numerical control program | |
| JPH0366550A (ja) | 数値制御工作機械 | |
| JPS60181804A (ja) | 数値制御工作機械 | |
| JPH0643920A (ja) | 工具管理方式 | |
| EP0160099A1 (en) | Method of retrieving coded instructions for a machining system | |
| JPH0360620B2 (ja) | ||
| JPS63300304A (ja) | 組立ロボット、簡易型ｎｃ装置等の教示方式 | |
| EP0380685A1 (en) | Nc command system | |
| JPS61168008A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPS60171505A (ja) | 数値制御システムにおける機械制御プログラム管理方式 | |
| JP3226459B2 (ja) | 旋盤用タレット割出制御装置 | |
| JP2875801B2 (ja) | Ｄｎｃ装置 | |
| JPS60201852A (ja) | マシニングセンタにおける自動工具交換位置の制御方法 | |
| JPS61256408A (ja) | Ｄｎｃシステム | |
| JPH04127248A (ja) | データ管理システム | |
| JPS6249516A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPS62198903A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPH02243241A (ja) | 加工機制御装置 | |
| JPS61141010A (ja) | Ｎｃデ−タ転送装置 |