JPS59161441A - 発泡性熱可塑性樹脂組成物およびその製造法 - Google Patents

発泡性熱可塑性樹脂組成物およびその製造法

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JPS59161441A
JPS59161441A JP3648783A JP3648783A JPS59161441A JP S59161441 A JPS59161441 A JP S59161441A JP 3648783 A JP3648783 A JP 3648783A JP 3648783 A JP3648783 A JP 3648783A JP S59161441 A JPS59161441 A JP S59161441A
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JP
Japan
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thermoplastic resin
polymerization
resin composition
aliphatic
general formula
Prior art date
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Pending
Application number
JP3648783A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Kato
加藤 芳行
Tetsuo Kaneyasu
金安 哲男
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Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication date
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  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明に、発泡性熱可塑性樹脂組成物及びその製造方法
に関するものである。
冨態下液体筐たはガス体を発rfgt蛸とする従来の発
泡性樹脂にに檀々の欠点がある。すなわち一般に発泡性
樹脂に、IA造後かなりの期間熟成しなけnば、こnを
便用することがで@lい。
製造直後の発泡性熱町植性樹脂を100℃の水蒸気で予
備発泡(−次発1’1lil)させて得らnる晃泡体け
、内部にセル構造を有さないが、セルの個数が少lく、
しかも、そのセルに非常に粗く大きい。個々の粒子につ
いても、そのセルの分布に表皮部と粒子内部とでに異な
っている。従って金型的でこのような予備発泡さrした
粒子を加熱融層させて得らnる成形体に著しく曲品愉埴
が劣る。そのため、通常、製造さnた発泡性熱可塑性樹
脂は、ある−足の条件下で数日ないし1ケ月熟成さ扛て
から出荷さ扛る0このように発泡性熱可塑性樹脂を製造
後、暫時放置して熟成したのち予備発泡させると、セル
の個数が多く、シかも、そのセルが微細となる。そして
個々の粒子についても、そのセルの分布に均一化さnて
いる。このような傾向は、使用する発泡性樹脂粒子によ
って、その程度に多少の相違が存在する。例えば、発泡
剤かヘキサン、ぺブタン、ブタン、グロバンと炭素の畝
が少なくなるにつnて、この傾向は非常に大きくなる。
しかし、何社にしても@泡性熱可塑性街脂に、その製造
後、暫時熟成することが必要となる。
しかし、熟成か長期間にわたることにできるだけ避けl
けnばlらない。その理由に熟成期間が長期になると発
l′l12剤が散逸し、発泡能力が低下するからである
0ざらに熟成温度についても従来に20℃以下でlけn
ばならr、 J1期の熟成は冷却装置を設置する必要が
′生じる。
1だ、常温常圧で気体状の発泡剤を便用したと@に発泡
能力の経日劣化が人きく、常温常圧で液状の発泡剤を便
用したとき熟成期間か艮〈lる。
智らに、両者に共通する欠点に熟成ずみの便脂を環境の
異なる場所に移動させると元の未熟成状態に戻ることで
おる0 以上のように、一般の発泡性熱可塑性樹脂には、次のよ
うな欠点がある。
(リ 樹脂を製造厘故に発泡さぜると発泡体断囲のセル
か非常に粗い。
(2)樹脂を高温にa!I處させた後、発泡させると断
面のセルが粗い。
(5)発泡したときのセルかMlfになる1で(発Nさ
せずに)樹脂を保管した俊、再び夏期気温程度のi%温
に曝露させてから発泡させるとセルが粗大になる。
また、 (4)予備発泡憬内で粒子がブロッキングしや丁い0 本発明に、このような問題点を解決するものである。
丁lわち、第1の発明は熱5J塑性樹脂、発泡剤および
一般式(1) (ただし、式中、R1たはR′に炭素数6〜24の脂肪
族炭化水素基でろシ、nに1〜8である)で表わさnる
脂肪族ジカルボン酸ジアミドを言庸してなる発泡性熱可
塑性樹脂組成物に関する。
上記熱可塑性樹脂として、特に制限がないか。
特に好適なのにスチレン系樹脂である。スチレン系樹脂
とに、スチレンまたaα−メチルスチレン、ビニルトル
エン、パラクロルスチレン等のスチレン系誘導体の単独
またに共夏付物、アクリロニトリル、アクリル酸エチル
、アクリル酸ブチル等のアクリル酸エステル、メタクリ
ル酸メチル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸セチル
等のメタクリル飯エステル、ビニルピリジン、ビニルカ
ルバゾール、エチレン、プロピレン、ブタジェン等のモ
ノマーとスチレンまたにスチレン系誘導体との共M@*
!どである。
さらに、組成物としてはゴムを含むネテレン糸Nせ体等
のようにスチレン系樹脂とその他の拘脂との均質組成物
である。スチレン系樹脂としては、成分としてスチレン
またにスチレン糸誘導体を501童%以上含むものが好
ましい。
次に、発泡剤に常態下に気体状箇たは液状である易揮発
性の有機化付物である0好21!1なのは、脂肪族炭化
水素、脂肪族ハロゲン化炭化水素及び脂環式化付物で、
しかもその沸点が上記Phf塑性樹脂の軟化点以下のも
のである。そnta例えば、フ゛ロバン、ブタン、イソ
ブタン、ペンタン、インペンタン、ヘキサン、シクロヘ
キサン、[化メチル、塩化エチル、フレオンカス等であ
り、単独でまたに二種以上混合して用いらjLる。
こnらのうち常態下に気体状の発泡剤を便用する方が、
この発明目的にとり、よシ効果的である。
発泡剤は、熱0■塑性樹脂に対して、1〜20MJi%
含1nnば光分であシ、15皿菫%以丁でもよい。
一般式(1)中、RおよびR′に、飽和でも不飽和でも
よく、炭素数11〜21のものか好ましい。
一般式(1)で表わさnる脂肪族ジカルボン赦ジアミド
は1例えば、R−NHオ(ただし、Rに炭素数6〜24
の脂肪族炭化水累差である)で表わさnる脂肪族アミン
と、HOOC−(CH,)n−COOH(たたし、nは
1〜8である)で表わさ扛る脂肪族飽オロジカルボンば
を原料として製造できる。
一般式(1)で表わさrしる脂肪族ジカルボン晒ジアミ
ドとしてHlN、N’−ジオレイルアジピン酸アミド、
N、N’−ジステアリル アジピン版アミドN、N’−
ジ2ウリルアジピン酸アミド、N、N’−シバルミチル
アジピン敵アミド、 N、N’−ジペヘニルアジビン酸
アミド、 N、N’−ジエルカイルアジビン酸アミド、
 N、N’−ジオレイルセノくシンばアミド、 N、N
’−ジステアリルセバシンばアミド、N、N’−ジラウ
リルセバシン叡アミド、 N、N’−シバルミチルセバ
シン酸アミド、N、N’−ジベヘニルセバシン絃アミド
、N、N’−エルカイルセノ(シン酸アミド等がある。
cnらに単独で、またに2棟以上併せて使用できるOそ
の童、に熱可塑性樹脂に対して0.005皿童ラリ上が
好ましいOO,0,05夏重%未満のとき本発明の効果
が低下する傾向にあるolだ、0.5][蓋%を超えて
便用しても、その効果の増大にあ1り期待できないので
、0.5夏重%以下の便用で光分である。
′@1の発明の発泡性熱可塑性棚側に、球状、ヘレノト
号の粒子が好ましい。
目的樹脂の製造に常圧による0例えは基材樹脂を水性懸
濁1台(塊状1Bを一部夫施恢のものを用いての及び東
台物を溶解したモノマーを用いての懸濁憲曾も言む)に
より製造すると@、該脂肪族ジカルボン酸ジアミドを車
台系に65加する。添加の時期に、任意であるが均一に
樹脂に分布させるために3[台開始前lたa厘台率50
Mm%以下のときにモノマーに研加するのが好適でめる
。この隙、モノマーまたは浴剤に溶解し、またに分散さ
せるのが好ましい。
発泡剤を添加する方法とじてに、懸濁X付性の場せ、途
中に添加して1台と宮浸を同時に行なう方法か採用でき
るが、一度皇台工程を終了した恢1発泡剤言浸工程を奴
けてもよい。懸濁皿曾法以外の方法を採用するときにa
1俊百の方法によシhytう0懸濁基台途中IfC麟加
する場合、1曾工程の前半に温潤することは粒子の分散
状態の点から一般には好萱しくない。
そこで%第2の発明に、上記発泡性PO」塑性樹脂組成
物を粒子として得ることのできる好fしい製造法に関す
る。
丁なわち、第2の発明に、ビニル糸モノマーを水性懸濁
1台させるにあたり、上記一般式(1ンで表わさ扛る脂
肪族ジカルボン赦ジアミドを1甘系に存在させて′iL
付させ、菫@俊半またに重合完了後に発泡剤を宮浸させ
るごとを特徴とする発泡性熱可塑性樹脂組Fy、vJの
製造法に関する。
一般式(1)で表わさnる脂肪族ジカルボン敵ジアミド
を菖曾率50mF!%になる−よでに電台糸に存在させ
るのが好ましい。
ココテ、上記ビニル系モノマーとに、第1の発明rおけ
る熱可塑性樹脂の原料とlるモノマーが使用でき、その
うち、スチレンまたげスチレン系誘導体を503に童%
以上便用するのが好ましい。発泡剤および一般式(りで
表わさnる脂肪族ジカルボン酸ジアミドに第1の発明の
場合と同様である。
一般式(17で表わさ扛る脂肪族ジカルボンばジアミド
に、ビニル系モノマーの置台転化率が5omt%以下の
ときK 添加さnるのが、本発明の効果を讐する上でt
P8KI;l−1−ましい0上記懸濁′N@に′s?℃
て、分散剤として離俗性すン酸塩、水浴性高分子保禮コ
ロイドなどを1曾系に添加することができる0 #!!′溶性リン酸塩としてニ、#酸三カルシウム、燐
酸マグネシウム弄がある。茜分子保護コロイドとじては
ポリビニルアルコール、アルキルセルロース、ヒドロキ
シアルキルセルロース、カルボキシアルキルセルロース
等の水溶性セルロース誘導体、ポリアクリル敵ナトリウ
ム等がある。難溶性リン酸塩は蔦台糸に存在する物貿全
童に対して0.01!t%以上、水浴性菌分子保護コロ
イドに1〜o、ooi厘童%の軛囲で便用さ才′しるの
力5好ましい〇 その他、陰イオン系界@活性刑、水浴性無情塩を菖台糸
に添加することができる。
本発明方法において便用するため好適な1甘開始剤とし
ては、過酸化ベンゾイル、過叡化ジクロルベンゾイル、
ジクミルペルオキシド、ジー第3−ブチルペルオキシド
、2.5−ジ(ペルオキシベンゾエート)ヘキシン−3
,1,3−ビス(第3 フテルペルオキシイソグロビル
)ベンゼン、過酸化ラウロイル、第3−ブチルペルアセ
テート、2.5−ジメチル−2,5−ジ(W43フチル
ベルオキシ)ヘキシン−3,2,5−ジメチル−2,5
−ジ(第3ブチルペルオキシ)ヘキサンおよび第6プチ
ルベルペンゾエート、メチルエテルケトンパーオキサイ
ド、メチルシクロヘキサノンパーオキサイド等の有機過
酸化物、アゾヒス−インブチロニトリル2よびジメテル
アゾジイソプチレ−14のアゾ未化付物があシ、こiL
らの一棟又は二種以上か便用できる。この便用量にビニ
ル糸阜重体の種類および侍らnる厘台体の目的とする分
子量により決めらnるものでおるが、好1しくにビニル
系率重体に対して0.1〜4.0電量%便用芒nるO車
台開始★11ばビニル糸モノマーに溶解してfJ5加で
きる0本発明に使用さnる発泡剤としては、生成さnる
個脂の軟化点よりも低い佛点をMし、かつtビニル系梢
脂粒子を溶解しないか又は僅かに膨潤させる性質をもっ
たものである。かかる発泡剤としては、プロパン、ブタ
ン、ペンタン等の脂肪族炭化水素類、シクロブタン、シ
クロペンタン等の環式脂肪族炭化水累幸、メチルクロラ
イド、ジクロロジフルオロメタン等のノ\ロゲン化炭化
水素類などを挙げることかできる。しかして発泡剤の便
用量は熱可塑性樹脂の1量に対して1〜20M1jk%
の割付である。上記発泡剤のウチ、プロパンおよびブタ
ンが単独又は併用で用いらnるときKfl、発ttj1
mlの含授時ビニル系1台体を溶解する4f憬浴剤を少
量併用するのが好ましい。かかる溶剤の例としてにエチ
レンジクロライド、トリクロロエチレン、テトラクロロ
エチレン、・ベンゼン、トルエン、キシレン、エチルベ
ンゼン等を挙げることができる0発泡剤の含浸げ、′M
曾途中に水性媒体中に発泡剤を添加するか、ム曾恢に篇
付体粒子を水性媒体に懸濁さνた状態で、こnに発泡剤
を添加することによって?′Tなうことができる。IL
台途中で発泡剤を添加する場@に、ビニル系モノマーか
らなる単重体の転化率か50′JILi1%以上になっ
てから行なうのか電台系の安定性の点で好ましい0 次に、本発明の実施例を示す。なお、以下、部に東負部
である0 実施例1 攪拌機付きオートクレーブに、第三りywRカルシウム
0.1部、ドデシルベンゼンスルホン阪ナトリウムの1
%水浴販0.5部を蒸留水100Sに分散またに浴鱗さ
せた0こnに、過酸イヒペンゾイル0.25s、 N、
N’−ジオレイルアジピン酸アミド0.1部、過安息香
酸t−ブチル0.05都を浴myたに分散させたスチレ
ン100部を攪拌しながら添加し、窒素下で90°Cで
X@を開始し7’to 2時間30分目に第三リン叡カ
ルシウム0.05部を加え、さらに7時間目に第三リン
酸カルシウム0.3都を加えた佐、シクロヘキサン2部
およびブタン8部を1時間を費して導入した0その後1
20℃に2時間を資して昇温し、−同温度に5時間保っ
た彼、室温1で冷却して目的とする発泡性熱可塑性樹脂
を球状粒子として取り出した0乾′11!直彼、予備発
他したところ発泡粒子のプロ゛ツキングに起こらず、y
fcmr面のセルに非常に細かかった0また、この衝脂
を65℃に曝露した俊、発泡させたが予備発泡粒子の断
叩のセルは微細であった0 比収?!I I N、N’−ジオレイルアジピンばアミドを象力口しない
はかに、実流例1と同様に製造し1発泡性熱可塑性樹脂
を傅た。乾煉り後に予備発泡したものにセルが非常に粗
く、商品として使用KIItえないものでめった。
実施例2 N、N’−ジオレイルアジピン敗アミド0.1都を車台
軍60%のときに添加した以夕ta、夫雄側1と同様に
行ない1発泡性W+−=J塑性情脂を侍た0乾燥直後に
予備発泡したものにセルか粗大でめった。
実施例5 1’DJフラスコに実施例1と同様、スチレン100 
mm 触L N、N’−ジステアリルセバシン酸アミド
0.05部、分散剤、水100部を入n190℃で7時
間、120℃で2#fl&4]保った。傅ら扛た樹脂1
00部、水200部にポリビニルアルコール0.4部、
ブタン10部をオートクレーブ中で100℃で4時間含
浸した。傅らrた粒子を直ちに100℃の水蒸気で予備
発泡してもセルに微細でめった。
比較例2 N、N’−ジステアリルセバシン酸アミドを6部刀口し
lい以外は実施例2と同様に製造し、光油性熱I5J塑
性樹脂を得た。W後に予備発泡するとセルに非常に粗く
使用に耐えないものであった。
実施例1〜2および比較例1〜2で傅らγした発泡性熱
可塑性樹脂について試験したー果を表1にボした。
以下余白 本発明の発泡性熱6f塑性側脂に、次の利点を有する〇 (1)製造直後の粒子を予備発泡しても断圓のセルにa
密であるから、直ちに成形に供することができ、従って
、製造品の管理、@存が合理化できること。
(2)萬温に瞼してもセル荒nが起こらないので、保存
に冷却装置を必費としないこと。
(3)士備発泡物のブロッキング現象が着しく痙少でき
ること。
(4)予、儂発泡粒子のセル断圓が均一で非常に梢かい
こと。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、熱可塑性樹脂、発泡剤および一般式(1)(ただし
    、式中、 Rj、−よびR′に炭素数6〜24の脂肪族
    炭化水素基であり、nは1〜8である)で表わさnる脂
    肪族ジカルボン絨ジアミドを含有してなる発泡性熱可塑
    性樹脂組成物。 2、一般式(1)で表わさrする脂肪族ジカルボン酸ジ
    アミドを熱可塑性樹脂に対して0.005重量%以上含
    鳴1る特許請求の範囲第1項記載の発泡性熱可塑性樹脂
    組成物。 3、 ビニル系モノマーを水性媒体中で懸濁重合させる
    にあたシ、一般式(1) (ただし、式中%R2よびR′は炭素数6〜24の脂肪
    族炭化水素基であシ、nに1〜8である)で表わさjL
    る脂肪族ジカルボン絨ジアミドを車台系に存在させ、亀
    @佐半または1台児了俊に発泡剤を含浸させることを%
    倣と丁“る発泡性熱可塑性樹脂組成物の製造法。 4、一般式(1)で表わさnる脂肪族ジカルボンばジア
    ミドをビニル系モノマーの厘8率が50M重%にlる1
    でに1台系に存在させる物計請求の範囲第1項記載の発
    削性熱iiJ塑性衝栢組成物の製造法。
JP3648783A 1983-03-04 1983-03-04 発泡性熱可塑性樹脂組成物およびその製造法 Pending JPS59161441A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5128380A (en) * 1989-04-28 1992-07-07 Kanegafuchi Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha Method for producing expandable thermoplastic polymer particles

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5128380A (en) * 1989-04-28 1992-07-07 Kanegafuchi Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha Method for producing expandable thermoplastic polymer particles

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