JPS59161288A - 物品受渡し装置 - Google Patents
物品受渡し装置Info
- Publication number
- JPS59161288A JPS59161288A JP3492683A JP3492683A JPS59161288A JP S59161288 A JPS59161288 A JP S59161288A JP 3492683 A JP3492683 A JP 3492683A JP 3492683 A JP3492683 A JP 3492683A JP S59161288 A JPS59161288 A JP S59161288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article
- package
- suction
- suction cup
- vacuum chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
包装体等の平滑な表面を有する物品を所定位置間で受渡
しする物品受渡し装置の改良に関するものである。
しする物品受渡し装置の改良に関するものである。
従来のものの一例を第１図乃至第３図に示す包装体の受
渡し装置を例に説明する。
渡し装置を例に説明する。
１は包装体，２は包装体に内容物を充填，密封する充填
装置，３は充填装置２と同期運転され、包装体１を間欠
的に搬送するコンベア，４はコンベア３と直交して設置
され、同コンベア３と同期運転されるとともに、トレー
５の升目ビソチに応じて間欠的に搬送されるトレー搬送
コンベア，５は４列の升目を形成したトレー。
装置，３は充填装置２と同期運転され、包装体１を間欠
的に搬送するコンベア，４はコンベア３と直交して設置
され、同コンベア３と同期運転されるとともに、トレー
５の升目ビソチに応じて間欠的に搬送されるトレー搬送
コンベア，５は４列の升目を形成したトレー。
６はトレー搬送コンベア４に所定の間隔をおいて設けら
れた位置規制レバー，７は包装体受は渡し装置で第２図
の如く矢印回線上を移動可能な４個の真空吸盤８から構
成され、４個同時にコンベア４上のトレー５に包装体１
を受は渡す様になっている。
れた位置規制レバー，７は包装体受は渡し装置で第２図
の如く矢印回線上を移動可能な４個の真空吸盤８から構
成され、４個同時にコンベア４上のトレー５に包装体１
を受は渡す様になっている。
上記のように従来の包装体受は渡し装置７は、真空吸盤
８で包装体１を吸着して矢印イの線上を移動することに
よシ、包装体１をコンベア３からトレー搬送コンベア４
上のトレー５へ受は渡す様になっているが、第３図の如
く吸盤８を包装体１に押圧して吸引しようとする際、２
点鎖線の如く吸盤８のリップ８ａの周辺が急角度を持っ
て盛り上がり、包装体１の外部表面にリップ８ａの外径
和尚の折れシワが発生する不具合があるとともに、リッ
プ８ａと包装体１０間に隙間が発生して吸着ミスを起こ
す虞れがあった。
８で包装体１を吸着して矢印イの線上を移動することに
よシ、包装体１をコンベア３からトレー搬送コンベア４
上のトレー５へ受は渡す様になっているが、第３図の如
く吸盤８を包装体１に押圧して吸引しようとする際、２
点鎖線の如く吸盤８のリップ８ａの周辺が急角度を持っ
て盛り上がり、包装体１の外部表面にリップ８ａの外径
和尚の折れシワが発生する不具合があるとともに、リッ
プ８ａと包装体１０間に隙間が発生して吸着ミスを起こ
す虞れがあった。
まだ、コンベア３上の包装体１を真空吸盤８で吸着する
際、４個の包装体１の１個又は１個以上が歯抜けとなっ
ていると、真空吸盤８の吸引力が低下して、所定の吸着
能力を発揮できず、吸着ミスが発生することがある。そ
のため、図示せぬ歯抜は検知手段（光電管、検出棒等）
を受は渡し装置７に装着して歯抜けがある場合には、同
検知手段が作動して受は渡し装置７の運転を停止させ、
正常状態に修正していたが、歯抜けの都度ライン全体を
停止する必要がめるだめ、生産性が低下する不具合があ
った。
際、４個の包装体１の１個又は１個以上が歯抜けとなっ
ていると、真空吸盤８の吸引力が低下して、所定の吸着
能力を発揮できず、吸着ミスが発生することがある。そ
のため、図示せぬ歯抜は検知手段（光電管、検出棒等）
を受は渡し装置７に装着して歯抜けがある場合には、同
検知手段が作動して受は渡し装置７の運転を停止させ、
正常状態に修正していたが、歯抜けの都度ライン全体を
停止する必要がめるだめ、生産性が低下する不具合があ
った。
本発明は上記した点に鑑み提案されたもので、その目的
とするところは物品と吸盤との間に隙間が発生すること
による吸着ミスを防止すると共に吸盤による物品の折れ
シワの発生を防止し、安定した確実な物品の受渡しを可
能ならしめる物品受渡し装置を提供することにある。
とするところは物品と吸盤との間に隙間が発生すること
による吸着ミスを防止すると共に吸盤による物品の折れ
シワの発生を防止し、安定した確実な物品の受渡しを可
能ならしめる物品受渡し装置を提供することにある。
本発明は、真空源に接続した真空チャンバが、同真空チ
ャンバに装着した物品吸着装置と同吸着装置により吸着
した物品とを伴い所定位置間を移動して物品を所定位置
の一方から他方へ受は渡す物品受渡し装置において、前
記物品吸着装置が下端に装着された吸盤と、同吸盤のり
ツブよシ僅か上方に位置して同吸盤の外周をカバー・す
るよう装着された物品押え部材とを有することを特徴と
する物品受渡し装置を要旨とするものて、吸盤の外周を
カバーするように設けられた物品押え部材により、物品
を広範囲で平均的に押えることが可能となるため、隙間
発生による吸着ミスや物品の折れシワの発生を防止して
確実で安定した物品の受渡しを行なうことができる。
ャンバに装着した物品吸着装置と同吸着装置により吸着
した物品とを伴い所定位置間を移動して物品を所定位置
の一方から他方へ受は渡す物品受渡し装置において、前
記物品吸着装置が下端に装着された吸盤と、同吸盤のり
ツブよシ僅か上方に位置して同吸盤の外周をカバー・す
るよう装着された物品押え部材とを有することを特徴と
する物品受渡し装置を要旨とするものて、吸盤の外周を
カバーするように設けられた物品押え部材により、物品
を広範囲で平均的に押えることが可能となるため、隙間
発生による吸着ミスや物品の折れシワの発生を防止して
確実で安定した物品の受渡しを行なうことができる。
以下、本発明を第４図乃至第６図に−す実施例に基いて
説明する。
説明する。
１１は真空チャンバで第４図の如く物品吸着装置１２を
所定個数装着し、図示せぬ駆動装置によシ第２図と同様
に矢印イの線上を移動をするようになっている。
所定個数装着し、図示せぬ駆動装置によシ第２図と同様
に矢印イの線上を移動をするようになっている。
１２は物品吸着装置で第５図及び第６図の如く真空チャ
ンバ１１にボルト１５により固定される連結部材１６、
同連結部材１６に螺合するフランジ付きガイドビン１７
、同ガイドビン１７にボルト１８等で固定されだ外筒１
９、前記ガイドピン１７及び外筒１９に摺動可能なプラ
ンジャ２０等から構成されている。
ンバ１１にボルト１５により固定される連結部材１６、
同連結部材１６に螺合するフランジ付きガイドビン１７
、同ガイドビン１７にボルト１８等で固定されだ外筒１
９、前記ガイドピン１７及び外筒１９に摺動可能なプラ
ンジャ２０等から構成されている。
連結部材１６は、真空チャンバ１１の開口２１に連絡す
る縦穴２２を有するとともに、ナツト２３によシフラン
ジ付きガイドピン１７の上下方向の位置決めを行なって
いる。
る縦穴２２を有するとともに、ナツト２３によシフラン
ジ付きガイドピン１７の上下方向の位置決めを行なって
いる。
フランジ付きガイドピン１７は有底中空穴２４を有し、
外周壁２５の底部には複数個の孔２６が形成されている
。
外周壁２５の底部には複数個の孔２６が形成されている
。
プランジャ２０はガイドピン１７の外周に摺動する合成
樹脂製の摺動筒２７をビン２８により上部筒２９に固定
し、間座３０を下部筒３１に螺合するとともに、鍔３２
と７ランジ付きガイドピン１７との間で圧縮ばね３３を
保持し、外筒１９に設けられた止め輪３４により下方へ
の動きが規制されている。
樹脂製の摺動筒２７をビン２８により上部筒２９に固定
し、間座３０を下部筒３１に螺合するとともに、鍔３２
と７ランジ付きガイドピン１７との間で圧縮ばね３３を
保持し、外筒１９に設けられた止め輪３４により下方へ
の動きが規制されている。
なお、ガイドピン、外筒及びプランジャで形成された空
間３５は連絡孔３６を経てプランジャ内の空間３７に連
絡されている。
間３５は連絡孔３６を経てプランジャ内の空間３７に連
絡されている。
３０は、上部をプランジャ２０の下部筒３１に螺合して
装着され、下部にノ（ンテングメタル等の多孔板３８が
装着された間座、３９はプランジャ２０の下端に装着さ
れ、そのリップ４０が間座３０の下端より下方へ突出し
ている吸盤、４３はプランジャ２０の下部に、リップ４
０の下端より僅か上方に位置して吸盤３９の外周をカッ
く−するように装着された物品押え部材、４１は空気配
管で図示せぬ圧縮空気源に主配管４２を経て接続され、
包装体１を放出する際に有底中空穴２４内へ圧縮空気を
供給するものである・ 上記構成において、包装体１がコンベア３によυ所定の
位置に搬送されてくると、図示しない駆動装置によシ真
空チャンバ１１は矢印口方向へ所定距離下降する。コン
ベア３上の包装体１に吸盤３９のリップ４０が）接して
、リップ４０は上方へ曲げられ、次いで押え部材４３が
包装体１に当接すると、プランジャ２０は圧縮はね３３
に抗して上方へ押し上げられ、フランジ付きガイドピン
１７の孔２６と空間３７は連通され、真空チャンバ１１
内の負圧が縦穴２２．有底中空穴２４．孔２６．空間３
７．多孔板３８を経て包装体１に作用し、第６図の如く
吸盤３９て包装体１を吸着する。この時押え部材４３が
包装体１を平均に押えた状態で、吸盤３９のリップ４０
が包装体１を吸着するため、包装体１が急角度をもって
盛り上がることもなく包装体１とリップ４０の間に隙間
が発生することもなく、又包装体１に折れシワが発生す
るとともない。
装着され、下部にノ（ンテングメタル等の多孔板３８が
装着された間座、３９はプランジャ２０の下端に装着さ
れ、そのリップ４０が間座３０の下端より下方へ突出し
ている吸盤、４３はプランジャ２０の下部に、リップ４
０の下端より僅か上方に位置して吸盤３９の外周をカッ
く−するように装着された物品押え部材、４１は空気配
管で図示せぬ圧縮空気源に主配管４２を経て接続され、
包装体１を放出する際に有底中空穴２４内へ圧縮空気を
供給するものである・ 上記構成において、包装体１がコンベア３によυ所定の
位置に搬送されてくると、図示しない駆動装置によシ真
空チャンバ１１は矢印口方向へ所定距離下降する。コン
ベア３上の包装体１に吸盤３９のリップ４０が）接して
、リップ４０は上方へ曲げられ、次いで押え部材４３が
包装体１に当接すると、プランジャ２０は圧縮はね３３
に抗して上方へ押し上げられ、フランジ付きガイドピン
１７の孔２６と空間３７は連通され、真空チャンバ１１
内の負圧が縦穴２２．有底中空穴２４．孔２６．空間３
７．多孔板３８を経て包装体１に作用し、第６図の如く
吸盤３９て包装体１を吸着する。この時押え部材４３が
包装体１を平均に押えた状態で、吸盤３９のリップ４０
が包装体１を吸着するため、包装体１が急角度をもって
盛り上がることもなく包装体１とリップ４０の間に隙間
が発生することもなく、又包装体１に折れシワが発生す
るとともない。
この状態で真空チャンノ＜１１はその駆動装置（図示せ
ず）によシ第２図に示す矢印イ線に沿って移動し、トレ
ー搬送コンベア４上の所定位置に停止する。ここで、図
示せぬ切換弁によシ真空チャンバ１１内の負圧は停止さ
れ、空気配管４１に圧縮空気が供給され、圧縮空気は有
底中空穴２４、孔２Ｏ２空間３７から多孔板３８を経て
、包装体１に作用するとともに、連絡孔３６を経て鍔３
２に作用してプランジャ２０を圧縮ばね３３とともに押
し下げることにより、包装体１はトレー搬送コンベア４
上に放出される。
ず）によシ第２図に示す矢印イ線に沿って移動し、トレ
ー搬送コンベア４上の所定位置に停止する。ここで、図
示せぬ切換弁によシ真空チャンバ１１内の負圧は停止さ
れ、空気配管４１に圧縮空気が供給され、圧縮空気は有
底中空穴２４、孔２Ｏ２空間３７から多孔板３８を経て
、包装体１に作用するとともに、連絡孔３６を経て鍔３
２に作用してプランジャ２０を圧縮ばね３３とともに押
し下げることにより、包装体１はトレー搬送コンベア４
上に放出される。
以上の動作の繰り返しによシ、包装体１のトレー搬送コ
ンベア４上のトレー５内への詰め込みが順次行なわれる
。
ンベア４上のトレー５内への詰め込みが順次行なわれる
。
また、仮シに充填装置２からのコンベア３に供給される
包装体１の中に、歯抜けがあった場合、真空チャンバ１
１が矢印口方向へ下降しても、包装体１が歯抜けとなっ
ていて存在しないために、押え部材４３は包装体１に当
接せずに第５図の状態を維持しておシ、他の吸着装置１
２の吸着動作に伺等の影響を及ぼさない。従って生産ラ
インの一時停止を行なう必要がない。
包装体１の中に、歯抜けがあった場合、真空チャンバ１
１が矢印口方向へ下降しても、包装体１が歯抜けとなっ
ていて存在しないために、押え部材４３は包装体１に当
接せずに第５図の状態を維持しておシ、他の吸着装置１
２の吸着動作に伺等の影響を及ぼさない。従って生産ラ
インの一時停止を行なう必要がない。
従って上記実施例によると以下の如く効果を奏する。
（１）充填装置２側で、仮りに包装体１の歯抜けがあっ
た場合でも、生産ラインの運転を停止することなく運転
全継続できるため、従来に比し著しく生産性を向上でき
るという実用的効果を挙げることができる。
た場合でも、生産ラインの運転を停止することなく運転
全継続できるため、従来に比し著しく生産性を向上でき
るという実用的効果を挙げることができる。
（２）吸盤３９の外周をカバーするように押え部月４３
をプランジャ２０に装着したことによシ、包装体１を広
範囲で平均的に押えることが可能となシ、包装体１とリ
ップ４０の間に隙間を発生することがなく吸着ミスを防
止できると共に包装体１に折れシワが発生することがな
く安定した品質の包装体１を得ることが可能となる。
をプランジャ２０に装着したことによシ、包装体１を広
範囲で平均的に押えることが可能となシ、包装体１とリ
ップ４０の間に隙間を発生することがなく吸着ミスを防
止できると共に包装体１に折れシワが発生することがな
く安定した品質の包装体１を得ることが可能となる。
（３）個々の吸盤３９にプランジャ２０が装着されてい
るので、真空源側例えばブロア等の容量（能力）を最小
にすることができるので、省エネ効果がある。即ち、従
来ではブロア等の容量を大きくすることで、１〜２個の
歯抜けがあっても他の包装体を吸着できる様にする対策
を取っていたが、歯抜は率が一定以上（例えば３０％以
上）になると、ブロア等の大容量化ては対処し切れなく
なるという欠点があったのを小容量のブロア等で可能と
した。
るので、真空源側例えばブロア等の容量（能力）を最小
にすることができるので、省エネ効果がある。即ち、従
来ではブロア等の容量を大きくすることで、１〜２個の
歯抜けがあっても他の包装体を吸着できる様にする対策
を取っていたが、歯抜は率が一定以上（例えば３０％以
上）になると、ブロア等の大容量化ては対処し切れなく
なるという欠点があったのを小容量のブロア等で可能と
した。
なお、上記実施例における空気配管４１に代えて、第７
図に示すように外筒１９に圧縮空気取入口４４を設けて
もよく、この場合プランジャ２０の押し下げ及び包装体
１の放出がより高速化されることになる。
図に示すように外筒１９に圧縮空気取入口４４を設けて
もよく、この場合プランジャ２０の押し下げ及び包装体
１の放出がより高速化されることになる。
第１図は従来のものの一例を示す斜視図、第２図は第１
図の■矢視図、第３図は従来のものによる吸着状態を示
す図、第４図は本発明の−実施例を示す要部の斜視図、
第５図は第４図の■−■断面図、第６図は物品を吸着し
た状態の断面図、第７図は他の実施例を示す断面図であ
る。 １１・・・真空チャンバ、１２・・・吸着装置、３９・
・・吸盤。 ４０・・・リップ、４３・・・物品弁え部材第５図 第６図 第７図 Ｊ■ ４υ
図の■矢視図、第３図は従来のものによる吸着状態を示
す図、第４図は本発明の−実施例を示す要部の斜視図、
第５図は第４図の■−■断面図、第６図は物品を吸着し
た状態の断面図、第７図は他の実施例を示す断面図であ
る。 １１・・・真空チャンバ、１２・・・吸着装置、３９・
・・吸盤。 ４０・・・リップ、４３・・・物品弁え部材第５図 第６図 第７図 Ｊ■ ４υ
Claims (1)
- 真空源に接続した真空チャンバが、同真空チャンバに装
着した物品吸着装置と同吸着装置によシ吸着した物品と
を伴い所定位置間を移動して物品を所定位置の一方から
他方へ受は渡す物品受渡し装置において、前記物品吸着
装置が下端に装着された吸盤と、同１吸盤のリップよシ
僅か上方に位置して同吸盤の外周をカバーするよう装着
された物品弁え部材とを有することを特徴とする物品受
渡し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3492683A JPS59161288A (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 物品受渡し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3492683A JPS59161288A (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 物品受渡し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59161288A true JPS59161288A (ja) | 1984-09-12 |
| JPH0246358B2 JPH0246358B2 (ja) | 1990-10-15 |
Family
ID=12427802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3492683A Granted JPS59161288A (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 物品受渡し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59161288A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6417715A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 | Masahiro Ogiwara | Mounting/dismounting mechanism for mushroom cultivation bottle |
| JPS6434190U (ja) * | 1987-08-26 | 1989-03-02 | ||
| JPH03178790A (ja) * | 1989-12-04 | 1991-08-02 | Toshiba Ceramics Co Ltd | バキュームパッド |
| JPH03251380A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 吸着コレット |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5325066U (ja) * | 1976-08-09 | 1978-03-03 | ||
| JPS55137895A (en) * | 1979-04-04 | 1980-10-28 | Tokyo Optical | Adsorbing method of adsorbing board and its adsorbing device |
| JPS562393U (ja) * | 1979-06-21 | 1981-01-10 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS562393B2 (ja) * | 1974-06-07 | 1981-01-20 | ||
| JPS5143486A (en) * | 1974-10-07 | 1976-04-14 | Santo Tekkosho Kk | Ekifuheiyoshikino eashiirusochi |
-
1983
- 1983-03-03 JP JP3492683A patent/JPS59161288A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5325066U (ja) * | 1976-08-09 | 1978-03-03 | ||
| JPS55137895A (en) * | 1979-04-04 | 1980-10-28 | Tokyo Optical | Adsorbing method of adsorbing board and its adsorbing device |
| JPS562393U (ja) * | 1979-06-21 | 1981-01-10 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6417715A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 | Masahiro Ogiwara | Mounting/dismounting mechanism for mushroom cultivation bottle |
| JPS6434190U (ja) * | 1987-08-26 | 1989-03-02 | ||
| JPH03178790A (ja) * | 1989-12-04 | 1991-08-02 | Toshiba Ceramics Co Ltd | バキュームパッド |
| JPH03251380A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 吸着コレット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0246358B2 (ja) | 1990-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN206811992U (zh) | 端拾器和拣选机器人 | |
| JPS59161288A (ja) | 物品受渡し装置 | |
| CN109795744B (zh) | 一种纸板包装流水线 | |
| JPH0333610B2 (ja) | ||
| JP2015066666A (ja) | 吸着シリンダ装置 | |
| JPS5921143Y2 (ja) | 板材供給装置 | |
| CN210681445U (zh) | 一种直角贴标装置 | |
| CN211253260U (zh) | 一种十字坐标轴开装封一体机 | |
| JP3749556B2 (ja) | カップ味噌の包装方法 | |
| JPH02123049A (ja) | シート状物の供給装置 | |
| CN207644721U (zh) | 一种倾斜式装封箱机 | |
| CN220743455U (zh) | 一种卷烟硬盒包装折叠加工设备 | |
| JP3913400B2 (ja) | 物品取出し用の吸着装置 | |
| JPH0639768A (ja) | 真空吸着装置 | |
| CN217497911U (zh) | 一种马赛克片叠放装置 | |
| JP7220953B2 (ja) | 製品積み重ね装置 | |
| CN210555895U (zh) | 输液器包装机上的自动送袋机构 | |
| JPH0680610U (ja) | 包装体移送用の吸着パット | |
| JPH10114415A (ja) | 物品の集合整列装置 | |
| JPS58134833A (ja) | 供給包装袋の吊持装置 | |
| JPH0385288A (ja) | 缶蓋の自動取付け装置 | |
| SU1027082A1 (ru) | Устройство дл укладки штучных изделий в тару | |
| JPH0229065Y2 (ja) | ||
| CN105417184A (zh) | 编织袋用吸盘及包括其的拆垛机 | |
| CN206719645U (zh) | 一种取袋装置 |