JPS59161205A - 孔設装置 - Google Patents
孔設装置Info
- Publication number
- JPS59161205A JPS59161205A JP58034389A JP3438983A JPS59161205A JP S59161205 A JPS59161205 A JP S59161205A JP 58034389 A JP58034389 A JP 58034389A JP 3438983 A JP3438983 A JP 3438983A JP S59161205 A JPS59161205 A JP S59161205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill
- drilling
- suction
- flexible material
- suction holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
- B23Q11/0046—Devices for removing chips by sucking
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/02—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
- B23Q3/06—Work-clamping means
- B23Q3/069—Work-clamping means for pressing workpieces against a work-table
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
柔軟性素材の孔設装置に関する。
柔軟性素材とは、スポンジ等の柔軟な材料からなるもの
の総称である。その例として、第2図に示すドアヴエザ
ーストリップ3があげらnる。
の総称である。その例として、第2図に示すドアヴエザ
ーストリップ3があげらnる。
ドアウェザ−ストリップ3は、第1図に示すように、自
動車のドアの周囲に取り付けられ、雨、風塵埃の室内へ
の侵入を防止し、走行時の振動や騒音を吸収しながら、
ドアを保持する目的で使用されるものである。材料はス
ポンジゴムが用いられる。ドアウェザ−ストリップ3は
、ドア取付部7と中空シールリップ8とからなり、ドア
の開閉に伴ない中空シールリップ8が伸縮する。ドアウ
ェザ−ストリップ3のドア取付部7には、ドアウェザ−
ストリップをドアに取り付けるためのファスナー取付孔
4が孔設されている。また中空シールリップ8には、ド
ア閉時に圧縮さnる中空部内の空気を逃がすだめの空気
孔5が孔設されている。
動車のドアの周囲に取り付けられ、雨、風塵埃の室内へ
の侵入を防止し、走行時の振動や騒音を吸収しながら、
ドアを保持する目的で使用されるものである。材料はス
ポンジゴムが用いられる。ドアウェザ−ストリップ3は
、ドア取付部7と中空シールリップ8とからなり、ドア
の開閉に伴ない中空シールリップ8が伸縮する。ドアウ
ェザ−ストリップ3のドア取付部7には、ドアウェザ−
ストリップをドアに取り付けるためのファスナー取付孔
4が孔設されている。また中空シールリップ8には、ド
ア閉時に圧縮さnる中空部内の空気を逃がすだめの空気
孔5が孔設されている。
従来このようなウェザ−ストリップに代表される柔軟性
材料を孔設するための孔設装置としてrfi第3図に示
す°ものが知られている。
材料を孔設するための孔設装置としてrfi第3図に示
す°ものが知られている。
すなわち、この装置は、上下方向に移動可能なりュータ
−1を有しており、リュータ−1にはドリル2が取り付
けられている。ドリル2の先端には、n字形をした孔設
歯11が形成されている。リュータ−1は、ベル14−
介して伝達されるモーター(図示せず)の回転力、ある
いは直接送られてくる圧縮空気等によって回転する。
−1を有しており、リュータ−1にはドリル2が取り付
けられている。ドリル2の先端には、n字形をした孔設
歯11が形成されている。リュータ−1は、ベル14−
介して伝達されるモーター(図示せず)の回転力、ある
いは直接送られてくる圧縮空気等によって回転する。
しかし、従来のこの種の孔設装置を用いて柔軟性素材3
に孔設しようとすると、ドリル2の孔設歯11が柔軟性
素材3に当接したとたんに柔軟性索材3は変形してしま
い、正確な位置に孔設することができない。特に柔軟性
素材3がドアウェザ−ストリップ3の場合には、中空部
があるため裏当てを行うことができず、変形量が大きく
なる。従って正確な位置への孔設が一層困難となる。
に孔設しようとすると、ドリル2の孔設歯11が柔軟性
素材3に当接したとたんに柔軟性索材3は変形してしま
い、正確な位置に孔設することができない。特に柔軟性
素材3がドアウェザ−ストリップ3の場合には、中空部
があるため裏当てを行うことができず、変形量が大きく
なる。従って正確な位置への孔設が一層困難となる。
ま汽孔設後の切端6が、第3図に示すようにドアウェザ
−ストリップ3から分離せず残存する。その結果、ドア
閉時に切端6が空気孔5につまシ、ドアウェザ−ストリ
ップ3の中空部内の圧縮された空気は、逃げ口を失なっ
てしまう。
−ストリップ3から分離せず残存する。その結果、ドア
閉時に切端6が空気孔5につまシ、ドアウェザ−ストリ
ップ3の中空部内の圧縮された空気は、逃げ口を失なっ
てしまう。
本発明は、従来の孔設装置のかかる欠点を改良すること
を目的としてなされたものである。
を目的としてなされたものである。
本発明装置は、柔軟性素材にドリルにょシ孔設する装置
において、該ドリルが摺動及び回動自在に貫通しうる中
空部と、該中空部と外部とをつなぐ、通気口とを有する
吸引ボルダ−金、ドリル進行方向に設けたこと全特徴と
する孔設装置である。
において、該ドリルが摺動及び回動自在に貫通しうる中
空部と、該中空部と外部とをつなぐ、通気口とを有する
吸引ボルダ−金、ドリル進行方向に設けたこと全特徴と
する孔設装置である。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
柔軟性素材とは、ドリルが摺接したときに変形しやすい
もの全てを意味する。スポンジゴムよシなシ、中空部を
有するもの、たとえばウェザ−ストリップがその典型で
ある。しかし、これに限らす中−空部を有しないもの、
たとえば、リップ状のシールリップをも含む。
もの全てを意味する。スポンジゴムよシなシ、中空部を
有するもの、たとえばウェザ−ストリップがその典型で
ある。しかし、これに限らす中−空部を有しないもの、
たとえば、リップ状のシールリップをも含む。
第4図及び第5図は第1実施例を示している。第4図は
斜視図、第5図は断面歯でるる。
斜視図、第5図は断面歯でるる。
ドリルによシ孔役する装置は、上下動可能なりエータ−
1′ff:有している。ただ、左右、剃めに移動可能な
りューターでもよい。リュータ−1にはドリル2が取り
付けられている。
1′ff:有している。ただ、左右、剃めに移動可能な
りューターでもよい。リュータ−1にはドリル2が取り
付けられている。
ドリル2の生端にはr−1字形をした孔設歯11が形成
されている。ただ、孔設歯11の形状は「1字形に限定
されない。
されている。ただ、孔設歯11の形状は「1字形に限定
されない。
なお、ドリル2の表面粗度は細かい方が、ドリル2の摺
動、回動が滑らかとなるので望ましい。リュータ−1は
、ベル)f介してもしくは直接的に伝達されるモーター
(図示せず)の回転力又は送入される圧縮突気等を駆動
力として回転する。勿論、リュータ−□1の駆動手段は
これらに限られるわけではない。
動、回動が滑らかとなるので望ましい。リュータ−1は
、ベル)f介してもしくは直接的に伝達されるモーター
(図示せず)の回転力又は送入される圧縮突気等を駆動
力として回転する。勿論、リュータ−□1の駆動手段は
これらに限られるわけではない。
本発明では吸引ホルダー12盆、設けである。吸引ホル
ダー12はドリル2が摺動及び回動自在に貫通しうる中
空部14を有している。中空部14の上方開口部の内径
葡ドリル2がかすかに摺接する位にする。
ダー12はドリル2が摺動及び回動自在に貫通しうる中
空部14を有している。中空部14の上方開口部の内径
葡ドリル2がかすかに摺接する位にする。
一方下方開口部の内径は、柔軟性素材3の幅以下であれ
ば大きくとも良いっまた、両開口部間の内径は任意であ
る。たとえば、第1O図に示すように、ドリル2の外径
の数倍にしてもよい。
ば大きくとも良いっまた、両開口部間の内径は任意であ
る。たとえば、第1O図に示すように、ドリル2の外径
の数倍にしてもよい。
また、外形形状は、角状であると柱状であるとを問わな
い。
い。
第1実施例では、吸引ホルダー12の肉厚部が、柔軟性
素材3に当接する部分、すなわち当接部18となって因
る。しかし第10図に示すように板を設け、これを省接
部としてもよい。
素材3に当接する部分、すなわち当接部18となって因
る。しかし第10図に示すように板を設け、これを省接
部としてもよい。
吸引ホルダー12は、中空部14と外部とをつなぐ通1
016を有している。不実施例では、側面に位置してい
る。し〃・1〜、第10図に示すように上方に設けても
よい。
016を有している。不実施例では、側面に位置してい
る。し〃・1〜、第10図に示すように上方に設けても
よい。
通気口16は吸引ポンプ(図示せず)の吸引端に接続さ
れている。なお通気口16と吸引ポンプとの間に中空の
ダストボックス2゜を設けである。
れている。なお通気口16と吸引ポンプとの間に中空の
ダストボックス2゜を設けである。
吸引ホルダー12はドリル進行方向に設けである。第1
実施例ではりュータ−1と別体に設けである。
実施例ではりュータ−1と別体に設けである。
第2実施例を第6図及び第7図に示す。
第2実施例では、吸引ホルダー12は、バネ24を介し
てリュータ−1に取シ付けられている。すなわち、まず
カバー22をリュータ−1に固着する。ついでバネ24
全ドリル2に嵌装し、バネ24の一端をカバー22に取
り付ける。さらにドリル2に吸引ホルダー12全嵌入1
/ 、吸引ホルダー12の上端にバネ24の一端全取り
付ける。
てリュータ−1に取シ付けられている。すなわち、まず
カバー22をリュータ−1に固着する。ついでバネ24
全ドリル2に嵌装し、バネ24の一端をカバー22に取
り付ける。さらにドリル2に吸引ホルダー12全嵌入1
/ 、吸引ホルダー12の上端にバネ24の一端全取り
付ける。
カバー22の底部からは下方に向かい、スリーブ23が
のひており、吸引ホルダー12の案内となっている。
のひており、吸引ホルダー12の案内となっている。
第2実施例では、吸引ホルダー12の下端をわずかに外
側に折曲し、当接部18を幅広にしである。他の点につ
いては第1実施例と同様である。
側に折曲し、当接部18を幅広にしである。他の点につ
いては第1実施例と同様である。
第3実施しI!金第8図に示す。
第3実施例では、リュータ−1と吸引ホルダー12の通
気口16にそfLぞれホルダー30を取シ付け、両ホル
ダー30を、バネ24を嵌装゛したコラム28で連結す
る。
気口16にそfLぞれホルダー30を取シ付け、両ホル
ダー30を、バネ24を嵌装゛したコラム28で連結す
る。
本実施例では当接部18け薄肉になっている。
他の点については第1゛実施例と同様である。
M4実施例を第9図に示す。
第4実施例では第2実施例同様リュータ−1にカバーz
z@、固着し、ドリル2にバネ24を嵌装し、バネ24
の一端はカバー22の底部に取シ付けである。一方吸引
ホルダー12の外周には7ランジ34が設けられておジ
、7ランジ34にバネ24の他端を載置、固定する。
z@、固着し、ドリル2にバネ24を嵌装し、バネ24
の一端はカバー22の底部に取シ付けである。一方吸引
ホルダー12の外周には7ランジ34が設けられておジ
、7ランジ34にバネ24の他端を載置、固定する。
他の点は実施例2と同様である。
次に本発明の装置を用いた孔設手順を説明する。
第1実施例の場合は、まず、柔軟性素材3の孔設しよう
とする部分に吸引ホルダ−120当接部18を当接する
。次いでリュータ−1を前進させる。リュータ−1の前
進とともにドリル2も前進する。ドリル2の孔設歯11
が、吸引ホルダー14の上方開口部に達すると、柔軟性
素材3、孔設歯11により吸引ホルダー12の上方及び
下方−口部はふはがれる。その状態で通気口16から排
気すると中空部14は負圧になる。その結果柔軟性素材
3は吸引ホルダー12に吸引される。更にリュータ−1
を前進させるとドリル2が柔軟性素材3に当接し、柔軟
性素材3を吸引した状態で孔設が始まる。この際のドリ
ル2の回転余は高速である方が好ましい。
とする部分に吸引ホルダ−120当接部18を当接する
。次いでリュータ−1を前進させる。リュータ−1の前
進とともにドリル2も前進する。ドリル2の孔設歯11
が、吸引ホルダー14の上方開口部に達すると、柔軟性
素材3、孔設歯11により吸引ホルダー12の上方及び
下方−口部はふはがれる。その状態で通気口16から排
気すると中空部14は負圧になる。その結果柔軟性素材
3は吸引ホルダー12に吸引される。更にリュータ−1
を前進させるとドリル2が柔軟性素材3に当接し、柔軟
性素材3を吸引した状態で孔設が始まる。この際のドリ
ル2の回転余は高速である方が好ましい。
孔設が終了したならばリュータ−1を後退させる。柔軟
性素材3から完全に分離した切端6のほとんどはりュー
タ−1が後退するときに、通気口16を通ってダストボ
ックス20に導入されそこに蓄積される。
性素材3から完全に分離した切端6のほとんどはりュー
タ−1が後退するときに、通気口16を通ってダストボ
ックス20に導入されそこに蓄積される。
なお、吸引ポンプの作動は、継続的に行ってもよいし、
ドリル2の孔設歯11が吸引ホルダー12の上方開口部
に達したときに開始させてもよい。 − 第2実施例の場合は、リュータ−1を前進させると、吸
引ホルダー12とドリル2とが一体となり前進する。更
に前進させると吸引ホルダー12の当接部18がまず柔
軟性素材3に当接する。そのとき、通気口16から排気
が行われていると、中空部14は負圧になシ柔軟性素材
3は吸引ホルダー12に吸引される。リュータ−1を更
に前進させると、バネ24を圧縮しつつドリル2が前進
し柔軟性素材3に孔設する。孔設時の状態全第6図に示
す。孔設後リュータ−1を後退させるとドリル2かまず
後退する。更にリュータ−1を後退させると吸引ホルダ
ー12も後退全始め初期の状態に戻る。
ドリル2の孔設歯11が吸引ホルダー12の上方開口部
に達したときに開始させてもよい。 − 第2実施例の場合は、リュータ−1を前進させると、吸
引ホルダー12とドリル2とが一体となり前進する。更
に前進させると吸引ホルダー12の当接部18がまず柔
軟性素材3に当接する。そのとき、通気口16から排気
が行われていると、中空部14は負圧になシ柔軟性素材
3は吸引ホルダー12に吸引される。リュータ−1を更
に前進させると、バネ24を圧縮しつつドリル2が前進
し柔軟性素材3に孔設する。孔設時の状態全第6図に示
す。孔設後リュータ−1を後退させるとドリル2かまず
後退する。更にリュータ−1を後退させると吸引ホルダ
ー12も後退全始め初期の状態に戻る。
第3実施例、第4実施例の操作子1■は第2実施例と同
様である。
様である。
本発明は以上のように構成したので正確な位置に孔設を
することができる。
することができる。
また、切味よく孔設でき、切端6を柔軟性素材3から完
全に分離できる。
全に分離できる。
第1図は、柔軟性素材であるドアウェザ−ストリップの
取付部位を示す自動車の斜視図である。第2図はドアウ
ェザ−ストリップの斜視図である。第3図は従来の装置
金示す側面図である。第4図から第9図までは本発明に
係る装置を示し、第4図は斜視図、他は断面図である。 第10図は本発明で使用する吸引ホルダーの例を示す断
面図である4、1 リュータ−2ドリル 3 柔軟性素材(ドアウェザ−ストリップ)4 ファス
ナー取付孔 5 空気孔 6 !;rI端 7 ドア取付部 8 中空シールリップ10 孔設装置
11 孔設歯 12 吸引ホルダー 14 中空部 16 通気口 18 当接部 20 ダストボックス 第1 図 第6図 3
取付部位を示す自動車の斜視図である。第2図はドアウ
ェザ−ストリップの斜視図である。第3図は従来の装置
金示す側面図である。第4図から第9図までは本発明に
係る装置を示し、第4図は斜視図、他は断面図である。 第10図は本発明で使用する吸引ホルダーの例を示す断
面図である4、1 リュータ−2ドリル 3 柔軟性素材(ドアウェザ−ストリップ)4 ファス
ナー取付孔 5 空気孔 6 !;rI端 7 ドア取付部 8 中空シールリップ10 孔設装置
11 孔設歯 12 吸引ホルダー 14 中空部 16 通気口 18 当接部 20 ダストボックス 第1 図 第6図 3
Claims (1)
- 柔軟性素材にドリルによシ孔設する装置において、°該
ドリルが摺動及び回動自在に貫通しうる中空部と、該中
空部と外部とをつなぐ通気口とを有する吸引ホルダーを
、ドリル進行方向に設けたことを特徴とする孔設装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58034389A JPS59161205A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 孔設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58034389A JPS59161205A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 孔設装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59161205A true JPS59161205A (ja) | 1984-09-12 |
Family
ID=12412810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58034389A Pending JPS59161205A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 孔設装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59161205A (ja) |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP58034389A patent/JPS59161205A/ja active Pending
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