JPS59160620A - ベルトウエザ−ストリツプモ−ルデイング - Google Patents
ベルトウエザ−ストリツプモ−ルデイングInfo
- Publication number
- JPS59160620A JPS59160620A JP58032551A JP3255183A JPS59160620A JP S59160620 A JPS59160620 A JP S59160620A JP 58032551 A JP58032551 A JP 58032551A JP 3255183 A JP3255183 A JP 3255183A JP S59160620 A JPS59160620 A JP S59160620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- vehicle body
- terminal
- reinforcing member
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/06—Sealing strips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は車両用のベルトウェザ−ストリップモールデ
ィングに関するものである。
ィングに関するものである。
自動車の車体には昇降窓ガラスのシールを行うためのベ
ルトウェザ−ストリップモールディングが取付けられて
いる。第１図は自動車の車体を示す側面図である。図面
において、１は車体パネル（ドアノミネルアウター）、
２はベルトウェザ−ストリップモールディング、６はサ
ツシュ、４はコーナーヒース、５は昇降窓ガラスである
。
ルトウェザ−ストリップモールディングが取付けられて
いる。第１図は自動車の車体を示す側面図である。図面
において、１は車体パネル（ドアノミネルアウター）、
２はベルトウェザ−ストリップモールディング、６はサ
ツシュ、４はコーナーヒース、５は昇降窓ガラスである
。
第２図は従来のにルトウエザーストリップモールデイン
グの一部を切断した平面図、第６図はＡ−Ａ断面図、第
４図はＢ−’Ｂ断面図である。ベルトウエザーストリッ
ゾモールデイング２は、重体・？ネル１の片側にそって
立上る立上り部６ａと、この立上り部６ａの上端から車
体パネル１の上端部を覆うように折曲がり、かつ断面半
円状の装飾面部を形成する折曲部６ ＋）とからなる断
面路Ｊ字状で長尺状の金属板製のモールディング本体６
を有Ｌ、コノモールディング本体６の立上り部６ａの上
部から昇降窓ガラス５に当接するように伸びるリップ７
が、立上り部６ａの両側を覆う緩衝部８と一体的顛形成
てれ、捷だ折曲部６ｂの先端には車体パネル１に当接す
る別のリップ９が形成されている。
グの一部を切断した平面図、第６図はＡ−Ａ断面図、第
４図はＢ−’Ｂ断面図である。ベルトウエザーストリッ
ゾモールデイング２は、重体・？ネル１の片側にそって
立上る立上り部６ａと、この立上り部６ａの上端から車
体パネル１の上端部を覆うように折曲がり、かつ断面半
円状の装飾面部を形成する折曲部６ ＋）とからなる断
面路Ｊ字状で長尺状の金属板製のモールディング本体６
を有Ｌ、コノモールディング本体６の立上り部６ａの上
部から昇降窓ガラス５に当接するように伸びるリップ７
が、立上り部６ａの両側を覆う緩衝部８と一体的顛形成
てれ、捷だ折曲部６ｂの先端には車体パネル１に当接す
る別のリップ９が形成されている。
モールディング本体乙の昇降窓ガラス５に対応する部分
からさらに長手方向に伸びる端末部６Ｃは、車体装備品
であるサツシュ６および（または）コーナーピース４を
避けるように、立上り部６ ａ。
からさらに長手方向に伸びる端末部６Ｃは、車体装備品
であるサツシュ６および（または）コーナーピース４を
避けるように、立上り部６ ａ。
リップ７および緩衝部８が切欠かれており、折曲部６ｂ
は烙らに小形のＣ字状に加工式れ、その内部および車体
装備品対応部６（１ならびに先端部６ｅに軟質合成樹脂
製のエンドキャップ１０が一体的に形成されている。
は烙らに小形のＣ字状に加工式れ、その内部および車体
装備品対応部６（１ならびに先端部６ｅに軟質合成樹脂
製のエンドキャップ１０が一体的に形成されている。
以上のように構成−８ｎ ′に、ベルトウェザ−ストリ
ップモールディングは、金属ストリップのロール成形に
よりモールディング本体６を形成した後、押出成形機に
供給して、押出成形によりリソシフ、９および緩衝部８
を形成し、これを所定寸法に切断して切欠を行った後、
射出成形によりエンドキャップ１０を形成して製造きれ
、図面のように車体パネル１に取付けて使用される。
ップモールディングは、金属ストリップのロール成形に
よりモールディング本体６を形成した後、押出成形機に
供給して、押出成形によりリソシフ、９および緩衝部８
を形成し、これを所定寸法に切断して切欠を行った後、
射出成形によりエンドキャップ１０を形成して製造きれ
、図面のように車体パネル１に取付けて使用される。
しかしながら、このような従来のベルトウェザ−ストリ
ップモールディングにおいては、モールディング本体乙
の中央部は、立上り部６ａが別部品であるクリップ（図
示せず）により、車体パネル１に固着されるが、端末部
６Ｃは幅狭に切欠かれていて、車体パネル１への固着手
段がなく、軟質合成樹脂製のエンドキャップ１０で支持
されているのみであるので、ドアの開閉時の振動や洗車
時のブラッシング等により、端末部６ｃの変形、浮き上
がり、クラツキ等が生じ、装飾効果を損うとともに、折
れ曲りのおそれがあるなどの問題点があった。
ップモールディングにおいては、モールディング本体乙
の中央部は、立上り部６ａが別部品であるクリップ（図
示せず）により、車体パネル１に固着されるが、端末部
６Ｃは幅狭に切欠かれていて、車体パネル１への固着手
段がなく、軟質合成樹脂製のエンドキャップ１０で支持
されているのみであるので、ドアの開閉時の振動や洗車
時のブラッシング等により、端末部６ｃの変形、浮き上
がり、クラツキ等が生じ、装飾効果を損うとともに、折
れ曲りのおそれがあるなどの問題点があった。
この発明は上記のような従来のものの問題点に着目して
なされたもので、車体パネルへの固着部を有する補強部
材をモールディング本体の端末部およびその隣接部分の
内面に挿入してエンドキャップを形成することにより、
上記問題点を解決することを目的としている。） この発明は車体パネルの片側にそって立上りかつ前記車
体・ξネルの上端部を覆うように折曲ったモールディン
グ本体と、この゛モールディング本体の立上り部から昇
降窓ガラスに当接するように伸び−かつモールディング
本体と一体的に形成さ１また軟質合成樹脂よりなるリッ
プと、前記モールディング本体の昇降窓ガラスに対応す
る部分からさらに長手方向に伸びかつ車体装備品を避け
るように切欠を不する端末部と、この端末部およびモー
ルディング本体の隣接部分の内面に挿入されかつ車体パ
ネルへの固着部を有する補強部利と、この補強部材およ
び車体装備品対応部を覆うように一体的に形成された緩
衝材層からなるエンドキャップとを備えたことを特徴と
するベルトウェザ−ストリップモールディングである。
なされたもので、車体パネルへの固着部を有する補強部
材をモールディング本体の端末部およびその隣接部分の
内面に挿入してエンドキャップを形成することにより、
上記問題点を解決することを目的としている。） この発明は車体パネルの片側にそって立上りかつ前記車
体・ξネルの上端部を覆うように折曲ったモールディン
グ本体と、この゛モールディング本体の立上り部から昇
降窓ガラスに当接するように伸び−かつモールディング
本体と一体的に形成さ１また軟質合成樹脂よりなるリッ
プと、前記モールディング本体の昇降窓ガラスに対応す
る部分からさらに長手方向に伸びかつ車体装備品を避け
るように切欠を不する端末部と、この端末部およびモー
ルディング本体の隣接部分の内面に挿入されかつ車体パ
ネルへの固着部を有する補強部利と、この補強部材およ
び車体装備品対応部を覆うように一体的に形成された緩
衝材層からなるエンドキャップとを備えたことを特徴と
するベルトウェザ−ストリップモールディングである。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。第５図はこ
の発明の一実施例によるベルトウェザ−ストリップモー
ルディングの一部を切断した平面図、第６図はＣ−Ｃ断
面図、第７図はＩ） −Ｄ断面図、第８図は斜視図であ
り、第１図ないし第４図と同一符号は同一または和尚部
分を示す。
の発明の一実施例によるベルトウェザ−ストリップモー
ルディングの一部を切断した平面図、第６図はＣ−Ｃ断
面図、第７図はＩ） −Ｄ断面図、第８図は斜視図であ
り、第１図ないし第４図と同一符号は同一または和尚部
分を示す。
図面において、モールディング本体６、立上り部６ ａ
、折曲部６ｂ１端末部６ｃ、リップ７．９および緩衝部
８は第１図ないし第４図と同様に構成されているが、モ
ールディング本体乙の端末部６ｃおよび隣接部６ｆのＣ
字状内面には補強部利１１の頭部１１ａが挿入され、そ
の内面を覆い固定するように、端末部６ｃおよび隣接部
６ｆの内面、車体装備品対応部６ｄならびに先端部６ｅ
に、緩衝材としての軟質合成樹脂製のエンドキャップ１
０が形成されている。
、折曲部６ｂ１端末部６ｃ、リップ７．９および緩衝部
８は第１図ないし第４図と同様に構成されているが、モ
ールディング本体乙の端末部６ｃおよび隣接部６ｆのＣ
字状内面には補強部利１１の頭部１１ａが挿入され、そ
の内面を覆い固定するように、端末部６ｃおよび隣接部
６ｆの内面、車体装備品対応部６ｄならびに先端部６ｅ
に、緩衝材としての軟質合成樹脂製のエンドキャップ１
０が形成されている。
補強部材１１は、モールディング本体６の端末部６ｃお
よび隣接部６ｆに内接するように、断面Ｃ字状の段差の
ある半切円筒状に形成された頭部１１？と、この頭部１
１ａの先端部６ｅに近い部分から下方に突出する固着部
としての脚部１１ｂとを有し、脚部１１１）は先細に形
成されるとともに、係合穴１１ｃを有している。
よび隣接部６ｆに内接するように、断面Ｃ字状の段差の
ある半切円筒状に形成された頭部１１？と、この頭部１
１ａの先端部６ｅに近い部分から下方に突出する固着部
としての脚部１１ｂとを有し、脚部１１１）は先細に形
成されるとともに、係合穴１１ｃを有している。
１２は数句クリップであって、断面路Ｗ字状に硬質合成
樹脂により成形されており、車体パネル１と係合する係
止片１２ａと、補強部材１１の脚部１１ｂを挾持する挾
持片１２ｂ、１２ｃとが三叉状に設けられ、挾持片１２
ｃには係合穴１１ｃと係合する保合突起１２ｄが設けら
れ、係止片１２ａは車体パネル１の先端と係合する°よ
うに内側に突出する先端１２ｅを有している。
樹脂により成形されており、車体パネル１と係合する係
止片１２ａと、補強部材１１の脚部１１ｂを挾持する挾
持片１２ｂ、１２ｃとが三叉状に設けられ、挾持片１２
ｃには係合穴１１ｃと係合する保合突起１２ｄが設けら
れ、係止片１２ａは車体パネル１の先端と係合する°よ
うに内側に突出する先端１２ｅを有している。
以上のように構成１．ｔ’ｔたベルトウエサーストリッ
ゾモールデイングにおいては、モールディング本体６の
形成、リップ７．９および緩衝部８の形成ならびに切欠
は従来のものと同様である。一方、別に成形された補強
部材１１の頭部１１ａを端末部６ｃおよび隣接部６ｆに
内接するように挿入し、弾性を利用して係止させた状態
で、射出成形型に端末部６ｃおよび隣接部６ｆを挿入し
、射出成形によりエンドキャップ１０を形成して補強前
月１１を固定する。このとき、エンドキャップ１０を形
成する樹脂は頭部１１ａのＣ字状の内側に入り込むとと
もに、補強部材１１の周辺部を覆い、埋込状に固定する
。
ゾモールデイングにおいては、モールディング本体６の
形成、リップ７．９および緩衝部８の形成ならびに切欠
は従来のものと同様である。一方、別に成形された補強
部材１１の頭部１１ａを端末部６ｃおよび隣接部６ｆに
内接するように挿入し、弾性を利用して係止させた状態
で、射出成形型に端末部６ｃおよび隣接部６ｆを挿入し
、射出成形によりエンドキャップ１０を形成して補強前
月１１を固定する。このとき、エンドキャップ１０を形
成する樹脂は頭部１１ａのＣ字状の内側に入り込むとと
もに、補強部材１１の周辺部を覆い、埋込状に固定する
。
このようにして製造されたベルトウエザ二ストリッヅモ
ールデイング２は、補強部材１１の脚部１１ｂを挟持片
１２ｂ、１２ｃ間に挿入して取付クリップ１２を取付け
、車体パネル１に装着する。
ールデイング２は、補強部材１１の脚部１１ｂを挟持片
１２ｂ、１２ｃ間に挿入して取付クリップ１２を取付け
、車体パネル１に装着する。
このとき取付クリップ１２は脚部１１ｂを挾持した状態
で、係止片１２ａが車体パネル１の先端部と係合し、端
末部６ｃは車体パネル１に固定される。モールディング
本体乙の他の部分（中央部）は他のクリップ（図示せず
）等により車体パネル１に固着きれ、この状態でリップ
７が昇降窓ガラス５に当接し、車体装備品対応部６ｄに
形成されタエンドキャップ１０の側面１０ａがサツシュ
６およびコーナーピース４に当接し、緩衝部８およびリ
ップ９ならびにエンドキャップ１ｏの下面が車体パネル
１に当接する。
で、係止片１２ａが車体パネル１の先端部と係合し、端
末部６ｃは車体パネル１に固定される。モールディング
本体乙の他の部分（中央部）は他のクリップ（図示せず
）等により車体パネル１に固着きれ、この状態でリップ
７が昇降窓ガラス５に当接し、車体装備品対応部６ｄに
形成されタエンドキャップ１０の側面１０ａがサツシュ
６およびコーナーピース４に当接し、緩衝部８およびリ
ップ９ならびにエンドキャップ１ｏの下面が車体パネル
１に当接する。
と−の状態で昇降窓ガラス５はリップ７に当接して摺動
する。また端末部６ｃは補強部材１１によって補強゛さ
れるとともに、脚部１１ｂが取付クリップ１２を介して
車体パネル１に固定されているので、扉の開閉やブラッ
シング等の外方による変形、浮き、グラツキ等が発生す
ることはない。
する。また端末部６ｃは補強部材１１によって補強゛さ
れるとともに、脚部１１ｂが取付クリップ１２を介して
車体パネル１に固定されているので、扉の開閉やブラッ
シング等の外方による変形、浮き、グラツキ等が発生す
ることはない。
第９図は他の実施例を示す斜視図であり、補強前月１６
は埋込ナツト状に形成され、エン１−゛キャップ１０の
垂直な側面１０ａに固着部としての埋込ナツトのねじ穴
１４が露出している。この実施例のウェザ−ストリップ
モールディング２は、その中央部と同様に、端末部６ｃ
の部分で車体・ξネル１がさらに上に伸びて、逆Ｕ字状
に折返えし部が形成される場合に適用でき、車体パネル
１側からビス（図示せず）をねし穴１４にねじ込んで端
末部６ｃを固定する。
は埋込ナツト状に形成され、エン１−゛キャップ１０の
垂直な側面１０ａに固着部としての埋込ナツトのねじ穴
１４が露出している。この実施例のウェザ−ストリップ
モールディング２は、その中央部と同様に、端末部６ｃ
の部分で車体・ξネル１がさらに上に伸びて、逆Ｕ字状
に折返えし部が形成される場合に適用でき、車体パネル
１側からビス（図示せず）をねし穴１４にねじ込んで端
末部６ｃを固定する。
なお、上記説明において、モールディング本体６、リッ
プ７．９．エンドギャップ１０、補強部材１１等の形状
、構造、材質、固着方法等は任意に変更可能である。貰
、た補強部４ｔ １１のモールディング本体６への固着
性を増すため１（接着剤等を使用することは差支えない
。さらに上記説明はアウトサイドモールディングに関す
るものであるが、インサイドモールディングについても
同様に適用可能である。
プ７．９．エンドギャップ１０、補強部材１１等の形状
、構造、材質、固着方法等は任意に変更可能である。貰
、た補強部４ｔ １１のモールディング本体６への固着
性を増すため１（接着剤等を使用することは差支えない
。さらに上記説明はアウトサイドモールディングに関す
るものであるが、インサイドモールディングについても
同様に適用可能である。
以上説明してきたように、この発明によれば、その構成
を、車体パネルへの固着部を有する補強部材をモールデ
ィング本体の媒末部卦よび隣接部の内面に、補強部材を
挿入してエンドキャップを形成するようにしたので、端
末部がモールディング本体と一体的に補強〜されるとと
もに、車体パネルに固着でき、外力による端末部の変形
、浮き、グラツキ等が防止され、かつ外観を損うことが
ないととも、に、折れ曲りの可能性かないなどの効果が
得ら八木。
を、車体パネルへの固着部を有する補強部材をモールデ
ィング本体の媒末部卦よび隣接部の内面に、補強部材を
挿入してエンドキャップを形成するようにしたので、端
末部がモールディング本体と一体的に補強〜されるとと
もに、車体パネルに固着でき、外力による端末部の変形
、浮き、グラツキ等が防止され、かつ外観を損うことが
ないととも、に、折れ曲りの可能性かないなどの効果が
得ら八木。
第１図は自動車の車体を示す側面図、第２図は゛従来の
ベルトウェザース） ＩＪツブモールディングあ一部全
切断した平面図、第６図はＡ−Ａ断面図、”第４−はＢ
−Ｂ断面図、第５図はこの発明の一実施例によるベル
トウェザ−ストリップモールディングの一部を切断した
平面図、第６図はＣ−Ｃ断面図、第７図はＤ−Ｄ断面図
、第８図は斜視図、第９図は他の実施例を示す斜視図で
ある。 各図中、同一符号は同−才たけ和尚部分を示し、１は車
体パネル、２はベルＩ・ウェザ−ストリップモールディ
ング、６はザツ／ユ、４はコーナーピース、５は昇降窓
ガラス、６はモールディンク本体、６ａは立上り部、６
１）は折曲部、６ｃは端末部、６ｆは隣接部、７，９は
リップ、８は緩衝部、１０はエンドキャップ、１１．１
３は補強部材、１２は数個りリソゾ、１４はねし穴であ
る。 代理人 弁理士 柳 原 成
ベルトウェザース） ＩＪツブモールディングあ一部全
切断した平面図、第６図はＡ−Ａ断面図、”第４−はＢ
−Ｂ断面図、第５図はこの発明の一実施例によるベル
トウェザ−ストリップモールディングの一部を切断した
平面図、第６図はＣ−Ｃ断面図、第７図はＤ−Ｄ断面図
、第８図は斜視図、第９図は他の実施例を示す斜視図で
ある。 各図中、同一符号は同−才たけ和尚部分を示し、１は車
体パネル、２はベルＩ・ウェザ−ストリップモールディ
ング、６はザツ／ユ、４はコーナーピース、５は昇降窓
ガラス、６はモールディンク本体、６ａは立上り部、６
１）は折曲部、６ｃは端末部、６ｆは隣接部、７，９は
リップ、８は緩衝部、１０はエンドキャップ、１１．１
３は補強部材、１２は数個りリソゾ、１４はねし穴であ
る。 代理人 弁理士 柳 原 成
Claims (4)
- （１）車体・ξネルの片側にそって立上りかつ前記車体
・ξネルの上端部を覆うように折曲ったモールディング
本体と、このモールディング本体の立上シ部から昇降窓
ガラスに当接するように伸びかつモールディング本体と
一体的に形成された軟質合成樹脂よりなるリップと、前
記モールディング本体の昇降窓ガラスに対応する部分か
らさらに長手方向に伸びかつ車体装備品を避けるように
切欠を翁する端末部と、この端末部およびモールディン
グ本体の隣接部分の内面に挿入されかつ車体パネルへの
固着部を有する補強部材と、この補強部材および車体装
備品対応部を覆うように一体的に形成された緩衝材層か
らなるエンドキャップとを備えタコトラ特徴とするベル
トウェザ−ストリップモールディング。 - （２）補強部栃が硬質合成樹脂成形品である特許請求の
範囲第１項詣載のベルトウェザ−ストリップモールディ
ング。 - （３）固着部は補強部材の頭部より突出する脚部からな
り、取付クリップにより車体・ｅネルへ固着されるよう
になった特許請求の範囲第１項捷たけ第２項記載のベル
トウェザ−ストリップモールディング。 - （４）固着部は車体パネルにねし止めされるねじ穴であ
る特許請求の範囲第１項または第２項記載のベルトウェ
ザ−ストリッジモールディング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58032551A JPS59160620A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | ベルトウエザ−ストリツプモ−ルデイング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58032551A JPS59160620A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | ベルトウエザ−ストリツプモ−ルデイング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59160620A true JPS59160620A (ja) | 1984-09-11 |
| JPH032685B2 JPH032685B2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=12362063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58032551A Granted JPS59160620A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | ベルトウエザ−ストリツプモ−ルデイング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59160620A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63155812U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5216121U (ja) * | 1975-07-22 | 1977-02-04 | ||
| JPS55144110U (ja) * | 1979-04-04 | 1980-10-16 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5216121B2 (ja) * | 1972-02-16 | 1977-05-07 |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP58032551A patent/JPS59160620A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5216121U (ja) * | 1975-07-22 | 1977-02-04 | ||
| JPS55144110U (ja) * | 1979-04-04 | 1980-10-16 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63155812U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH032685B2 (ja) | 1991-01-16 |
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