JPS59160193A - 音声デ−タ編集システム - Google Patents

音声デ−タ編集システム

Info

Publication number
JPS59160193A
JPS59160193A JP58034483A JP3448383A JPS59160193A JP S59160193 A JPS59160193 A JP S59160193A JP 58034483 A JP58034483 A JP 58034483A JP 3448383 A JP3448383 A JP 3448383A JP S59160193 A JPS59160193 A JP S59160193A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
audio data
section
memory
audio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58034483A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0449714B2 (ja
Inventor
萬木 正義
永田 静男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP58034483A priority Critical patent/JPS59160193A/ja
Publication of JPS59160193A publication Critical patent/JPS59160193A/ja
Publication of JPH0449714B2 publication Critical patent/JPH0449714B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J19/00Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
    • B25J19/0075Means for protecting the manipulator from its environment or vice versa
    • B25J19/0079Means for protecting the manipulator from its environment or vice versa using an internal pressure system

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は音声データ編集ソステムに関し、初心者でも容
易にかつ確実に音声データを編集することが可能な音声
データ編集システムに関する。
(背景技術) 従来、音声データの切出しは、音声分析器にょ9得られ
た分析データを一旦メモリに格納し、音声データの格納
されているであろうアドレノを推測で直接指定し、音声
を出力して確認し、適当でない場合アドレスの変更を行
なうというカットアンドトライによる方法により行なっ
ていた。
この方法では、所望の切出しに時間がかがるとともに、
カットアンドトライを多数回行なわないとむだな音声デ
ータが前後に接続されるという欠点があった。さらに、
連続音声より切出しを行なう場合、音声データがあるバ
イト数でブロック化されテーブル化されているため、そ
のブロック毎に切り出さないで編集すると再生が不可能
と々るという欠点もあった。
壕だ、音声データ編集においては、従来、切り出しだ音
声データを空エリアをつくらないようにジ−ケンシャ/
l、==に遂次メモリに格納して行く方法で行なってい
た。この方法では、空エリアはできないが音声の削除、
追加が困難であった。才だ削除、追加が容易にできる定
形フォーマント化したメモリエリアに格納するという方
法では、空エリアができすぎて効率が悪いという欠点が
あった。
(発明の課題) 本発明は、上述の如き欠点を除去するためになされたも
のであって、音声合成器が多くの製品に装備されつつあ
る現在、ユーザー自身で音声データを作成することが必
要となっている実情に鑑み、操作が簡単で、初心者にも
容易にかつ確実に高品質の音声データ編集することがで
きる音声データ編集システムを提供することを目的とす
る。
(発明の構成及び作用) 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本実施例の音声データ編集システムのブロック
図である。同図において、1は音声分析部、2は音声デ
ータ格納メモリ、3はフレーム毎のパワー格納メモリ、
4は各フレーム先頭アドレス格納メモリ、5はディスプ
レイ部、7は制御キーボード部、8は制御部、9は音声
合成部、1oはスピーカ・11はフロッピーディスク駆
動装置、12はP −ROM書込み部である。
上述の如き構成を有する本実施例の音声データ4集シス
テムの動作について以下説明する。
先ず、音声分析部1は、マイクロフォン、テープレコー
ダ等の音声入力信号の高域遮断A/D変換および一定間
隔(フレーム周期)の音声分析を行なう。なおここでフ
レーム周期とは音声分析処理における特徴パラメータの
抽出周期のことである。音声分析部1から1回あ&、9
数・くイトの音声データがフレーム周期毎に多数回音声
データ格納メモリ2に転送され、メモリ2は送られてく
る音声データをシーケンシャルに格納する。寸だ音声分
析部1かlら、音声データのうち音声を視覚に訴えるの
に適したパラメータ、例えば自己相関係数が0次である
音声パワーデータがメモIJ 3に転送され、メモリ3
は音声パワーデータをフレーム毎に格納する。更に、音
声分析部1からは、メモリ2に格納される音声データの
先頭アドレスがメモリ4に転送され、メモリ6は送られ
てきた先頭アドレスをフレーム毎に格納する。
上記各メモリ2〜4の容量は、メモリ乙の格納データが
1バイト表現でありメモリ乙の容量をαバイト、先頭ア
ドレスを2バイトで表現し、1フレーム毎の音声データ
バイト数の平均値をNとすると、メモリー2に適した容
量は約N・αノくイト、メモリー4に適した容量は2・
αバイトである。
これはメモリー乙に格納された音声パワーデータ(1ハ
イド)はメモリー4のフレーム毎の音声データの先頭ア
ドレス(2バイト)に1対1で対応していることによる
。メモリろが音声パワーデータで満されるか、もしくは
メモリ2が音声データで満される寸で、音声分析部1か
らの音声データ等の前記格納処理を行なう。なお、これ
らの処理は実時間処理で、同時に行なわれる。第2図に
これらの処理により得られる各メモリのデータ格納マツ
プ図を示す。
格納処理終了後、メモリ乙に格納された音声パワーデー
タがディスプレイ部5に転送され、第6図の如く音声パ
ワー6が1フレームのデータを1ドツトとして縦軸をパ
ワーとして順次画面にディスプレイされる。前記説明の
如く、メモリ3のデータはメモリ4の先頭アドレスと1
対1で対応が取れているので、ディスプレイ部5の画面
上で横軸ドツト位置を指定すると、メモリ4の音声デー
タ格納先頭アドレス情報を自動的に検索できる。
ナイスプレイ部5の画面上における横軸ドツトの位置の
指定は制御キーボード部7のキー操作によシ行なわれる
。キー操作によシ指定されたドツト位置よシそのドツト
に対応するフレームの音声データの先頭アドレスがアド
レス制御部8の制御のもとに検索される。このキー操作
を2回行なうことにより、切シ出すべき音声データの開
始アドレスおよび終了アドレスを示す2個のアドレス情
報、すなわち音声データ切出しの開始フレームと終了フ
レームに対する2個の先頭アドレスが得られる。
そしてアドレス制御部8の制御により自動的に切り出さ
れた音声データがアドレス情報に従いメモリ2から音声
合成部9に転送され、切シ出された音声データは該音声
合成部9にて音声波形に再生され、スピーカ10を通し
て切り出された音声が所望の音声であるか否か確認され
る。
確認後、制御キーボード部7のキー操作による指示に従
い、切り出された音声データをメモリ2よシフロッピー
ディスク装置11に転送して該装置11に一旦格納する
。このフロッピーディスク装置11は第4図の如く数種
の容量で定形フォーマット化されている。例えばエリア
11−aは256バイト[)100(H>、エリア11
−bは1024バイト0400(H)、エリア11−c
は6328バイト0D00(H)、エリア11−dは6
656バイト1AOO(H)のブロック毎に区分けされ
ており、切り出された音声データはデータバイト数に応
じたエリアに格納される。例えば1音節レベルの音声デ
ータはエリア11−aに格納され、2音節から4音節よ
りなる短い単語レベルの音声データはエリア11−bに
格納され、5音節から9音節よシなる長い単語レベルの
音声データはエリア11−cに格納さ蜆、1゜音節から
20音節よりなる文章レベルの音声データはエリア11
−dに格納される。以下説明を簡単にするために、第4
図に示すエリア11−agll−b。
11−c、 1 i’−dをそれぞれボリューム1.2
,3’、4とし、寸だ各ボリーームの縦の区画をインデ
ックス1,2・・・とする。
切り出した音声データを格納するボIJ、−ム。
インデックスを管理するためにフロッピーディスク装置
11には第5図の如き管理テーブル11−e。
11−f、11−gが用意されている。管理テーブル1
1−eは、切り出した音声データをすでにデータガ6何
番に格納しであるかを示すテーブル、管理テーブル11
−fは、各ボリュームのインデックス何番にすでに音声
データが格納されているかを示すテーブル。管理テーブ
ル11−gは、各データj6の格納したボリー−ム、イ
ンデックス、音声データバイト数、格納トラック、格納
先頭セクタおよびその音声データの内容を示す情報が書
き込まれているテーブルである。なお図中の文字It 
S IIはセント状態(すなわち使用中)を示し、文字
II *I+はリセント状態(すなわち空)を示してい
る。
従って、フロンピーティスフ装置11は、転送されてき
たデータのバイト数に応じて、各データをボリューム1
1−a〜11−dのいずれかのエリアに格納するととも
に、テーブル11−eの先頭から順に(この連番をデー
タj6という)格納済のセントフラグを書込み、テーブ
ル11−fの該当エリア(これは格納ボリー−ムに対応
したエリア)の先頭から順に(この連番をインデックス
番号という)格納済みのセントフラグを書込み、さらに
テーブル11−gの先頭から1ブロツクの格納管理デー
タ(格納ポリー−ム番号、インデックス番号、音声デー
タバイト数、格納トラック番号、格納先頭セクタ番号お
よびその音声データか示す文字コード)を順に書込む。
例えば、データA’1として音声パあ″を切り出しその
データバイト数がi Bl) (H)バイトであった場
合、制御部8ばこのデータ容量を格納できるボリー−ム
を決め(この場合ボリ一ム2である。)、そのボリュー
ム中の空インデックスを見出すべく第5図の管理テーブ
ル11−fを参照する。仮に、管理テーブル11−fの
インデックス1が空でセントフラグがセットされていな
い場合、そのインデックスにセントフラグをセットする
とともに、データA1として第5図の管理チーフル11
−fのインテックス1にセントフラグをセットする。さ
らに、第5図の管理テーブル11−gのデータ扁1のイ
ンデックスにボリューム(この場合02 (H) ) 
、インデックス(この場合01(H))、データバイト
数(この場合1BD(H))、音声データ格納トラック
数(この場合1B (H) )、同先頭セクタ(この場
合口1(H))、さらに、その音声データの内容を示す
情報(例えはアスキーコードで゛′ア″)を格納する。
次に、データ削除について、上記の例で格納したデータ
A1を、削除する場合を例に説明する。
削除すべき音声データのデータA(この場合j61)を
キー人力すると、制御部8により、管理テーブル11−
gを参照してこのデータ届に対応する音声データの格納
ボリューム、インデックスが見出される。この場合、ボ
リー−ムは02 (1−I) 、インデックスはo 1
(H)である。次いで管理テーブル11−fの該当ボリ
ューム、インデックスのセントフラグが消去され、管理
テーブル11−eのデータj61の位置の七ットフラグ
かりセットされる。これによりテーブル11−gの該当
エリ−アの格納データが無効となり、かつそのエリアを
再使用することが可能となる。
まだ、音声データ格納の場合でも、すでにそのデータ蔦
に音声データが格納されている場合は上記手段によりそ
のデータ蔦に対応する管理テーブル11−e、、11−
fの七ットフラグをリセットした後辿加処理が行なわれ
る。
次に、データ追加について説明する。データを追加した
いときには追加を示すコマンドをキー人力する。すると
制御部8は前述したような切出しおよびS集を行ない、
管理テーブル11−C!、 17’−f、11−gを参
照してボリュー ム11− a〜11−dのいずれかに
、その最終エリアの次から音声データを書込み、さらに
管理テーブル11−e、11−f。
11−gを更新する。このようにしてデータの追加が行
なわれる。
以上の如き所望の切出しおよびデータ格納処理の終了後
、格納した音声データを読み出し編集する手順について
説明する。
音声データの読出しは、該当データの音声数をキーボー
ド部7から入力した後、以下のようにして行なう。先ず
、テーブル11−eの先頭から順にセットフラグの有無
を調べる。次に、例えば1番目にセットフラグが有れば
(データ削除により1番目にセントフラグが無いことも
ある)、データ届をiとする。そしてテーブル11−g
の1ブロツク目の格納管理データを読み出し、音声デー
タが格納されているトラック番号と先頭セクタ番号によ
って読出し開始位置を決め、捷だボリューム番号によっ
て、読出し量を決める。そして読出し開始位置と読出し
量によって音声データを読出し、メモリ2に格納する。
なおメモリ2は、音声データをフロッピーディスク装置
11に格納した後に解放されており、読出し時に入力さ
れた音声数に応じて第6図に示すよ−うに領域が区分さ
れている。
先頭の1バイトには前記音声数が格納され、この領域に
続いて(音声数×2)バイトには各音声データが格納さ
れている先頭アドレスが格納され、この領域に続いて順
に各音声データが格納される。
したがってメモリ2の1バイト目を参照すれば先頭アド
レス格納領域と音声データ格納領域を区分でき、この先
頭アドレス領域を参照すれば各音声データが格納されて
いる先頭アドレスおよび後尾アドレスを確定できる。ま
た全てのデータは隙間なく格納されている。以上のよう
にして読み出し、編集が行なわれる。
上述の如き管理テーブル参照方式を用いた本実施例の音
声データ編集システムは、音声データが格納されている
ボリー−ム、インデックスのみアクセスするので、編集
が短時間で行なえる利点がある。この編集データをFR
OMとして必要な場合には、第1図めP−IROM書込
み部12にデータを転送し、FROMに書き込みを行な
う。このPR,OMは音声合成器を備えた各種装置に実
装される。
以上の説明は、音声パワーをディスプレ・1部5に転送
する場合につき行なってきたか、音声データの中の例え
ば振幅に関するパラメータ折、る1ハはピンチに関する
パラメータ等をディスプレイ部5に転送し音声データ切
出しの場合と同様に制御キーボード部7のキー操作によ
り横軸ドツト位置の指定を行ない、さらにそのドツト位
置に対応するフレームの音声データの振幅に関するパラ
メータ、あるいはピッチに関するパラメータ等の補正を
行ない、音声データ格納メモリ2の音声データを補正す
ることも可能なことは言う1でもない。
以上述べたように、本実施例の音声テーク編集システム
によれば、切シ出し作業がディスプレイ」二で簡単なキ
ー操作のみで確実に行なえ、またその音声の追加、削除
が容易に行なえ、しかも編集はすべて自動化できるため
、初心者でも所望の音声データ作成を容易に行彦うこと
かできる。
また切り出しだ音声データは1文字ごとにフロッピーデ
ィスク等の大容量不揮発性メモリに格納されるので、定
形フォーマットにしても高価な半導体メモリを無駄に消
費することがなくなり、かつ、削除、追加が容易になっ
ている。
また前記ディスプレイ部5、キーボード部7、制御部8
はパーソナルコンビーータに必須のものであるから、こ
れらをパーソナルコンビーータによシ構成することがで
き、経済的である。
々お前記実施例では音声データの長短に応じてエリアl
1−a、11−b、1j−c、1、j−dの適切なエリ
アに格納するようにしだので、使用頻度の高い音節、単
語、文章等を効率良く蓄積しておくことができるが、用
途が限定されていれば一種類のフォーマットのエリアを
有するだけでも良い。
まだフしソピーディスク装置は安価な大容量不揮発性メ
モリとして最も有用だが、紫外線により消去でき電気的
に書込みができる、いわゆるE F ROMや電気的に
消去、書込みができるいわゆるEEFROMや磁気バブ
ルでも代用できる。
さらに編集後の音声データは必ずしもFROMに書込ん
でおかねばならないという訳ではなく、伝えばパーソナ
ルコンピュータシステムのようにフロッピディスク装置
を常備しているシステムでは、フロッピーティスフ装置
に編集後の音声テークを格納しておき、システム立上げ
時にアクセスタイムの早いメモリ、例えばRAMと呼ば
れる半導体メモリに70ノビ−ディスク装置の音声デー
タを転送して使うようにすれば、リアルタイムで音声再
生することができる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、音声デー
タを視覚化しているので、切り出し範囲か明確になり、
ディスプレイ上の座標を指定するだけで音声テークが作
成でき、音声テークの作成が短時間で、かつ正確に行な
えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本発
明の一実施例の音声データ、パワー、フレーム先頭アド
レスメモリのマツプ図、第6図はディスプレイに描かれ
た音声パワー波形を示す図、第4図は音声データ一時格
納用フロッピーディスクのフォーマット図、第5図は音
声テーク編集のだめの管理テーブル図、第6図は編集し
た結果の音声テーク形式を示すフォーマット図である。 1・・・音声分析部、2・・音声テーク格納メモリ、3
・・・フレーム毎のパワー格納メモリ、4・・各フレー
ム先頭アドレス格納メモリ、5°°ディスプレイ部、6
・・・パワー波形、7・・・キーボード部、8・・・制
御部、9・・・音声合成部、10・・・スピーカ、1ト
フロノピーディスク駆動装置、12・・PROM化込み
部。 特許出願人   沖電気工業株式会社 特許出願代理人   弁理士 山 本 恵 −第1図 第2図 第3図 第4図 第5 1−f 第6図 1−9

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声を所定間隔で特徴抽出する音声分析部と、該
    音声分析部からの音声データの逐次格納、前記所定間隔
    毎の音声データの先頭アドレスの格納および前記所定間
    隔毎の音声の特徴を示すパワーのごときパラメータの格
    納を行なう第1のメモリ部と、該第1のメモリ部からデ
    ータを読み出し、画面上に出力するディスプレイ部と、
    切出し位置の指定、振ルm1 ピッチ等の補正および各
    処理の指令を行なう制御キーボード部と、前記ディスプ
    レイ部により画面上にディスプレイされたデータ信号の
    波形に従って切シ出した音声データを一旦格納するだめ
    の、定形フォーマットによシ描成される第2のメモリ部
    と、前記音声データ切出しの際、切り出した音声データ
    が所望の音声であるかを確認するだめの音声合成部と、
    編集しノこ音声データを読出し専用メモリに格納するだ
    めの読出し専用メモリ書込み部と、切出し、編集の際、
    音声データのアドレス管理等を行なう制御部とから構成
    されることを特徴とする音声データa集システム。
  2. (2)前記ディスプレイ部、キーボード部および制御部
    をパーソナルコンビーータにより構成したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の音声データ編集システ
    ム。
JP58034483A 1983-03-04 1983-03-04 音声デ−タ編集システム Granted JPS59160193A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58034483A JPS59160193A (ja) 1983-03-04 1983-03-04 音声デ−タ編集システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58034483A JPS59160193A (ja) 1983-03-04 1983-03-04 音声デ−タ編集システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59160193A true JPS59160193A (ja) 1984-09-10
JPH0449714B2 JPH0449714B2 (ja) 1992-08-12

Family

ID=12415490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58034483A Granted JPS59160193A (ja) 1983-03-04 1983-03-04 音声デ−タ編集システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59160193A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61168492A (ja) * 1985-01-22 1986-07-30 ジーエムエフ ロボテイツクス コーポレーシヨン 危険な場所で使用するための電気ロボツト
JPS62994A (ja) * 1985-06-27 1987-01-06 株式会社東芝 Pcm音声信号記憶装置
JPS6259996A (ja) * 1985-09-09 1987-03-16 ウオング・ラボラトリ−ズ・インコ−ポレ−テツド 辞書操作装置
US5421218A (en) * 1985-01-22 1995-06-06 Fanuc Robotics North America, Inc. Electric robot for use in a hazardous location

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58200299A (ja) * 1982-05-18 1983-11-21 三洋電機株式会社 音声分析装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58200299A (ja) * 1982-05-18 1983-11-21 三洋電機株式会社 音声分析装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61168492A (ja) * 1985-01-22 1986-07-30 ジーエムエフ ロボテイツクス コーポレーシヨン 危険な場所で使用するための電気ロボツト
US5421218A (en) * 1985-01-22 1995-06-06 Fanuc Robotics North America, Inc. Electric robot for use in a hazardous location
JPS62994A (ja) * 1985-06-27 1987-01-06 株式会社東芝 Pcm音声信号記憶装置
JPS6259996A (ja) * 1985-09-09 1987-03-16 ウオング・ラボラトリ−ズ・インコ−ポレ−テツド 辞書操作装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0449714B2 (ja) 1992-08-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5810600A (en) Voice recording/reproducing apparatus
JPH06139704A (ja) ディスク記録再生装置
JP2002124022A (ja) オーディオデータ記録再生装置
JPS59160193A (ja) 音声デ−タ編集システム
US5481511A (en) Address table editing system for voice data recorded in an optical disk
JP3617603B2 (ja) 音声情報の符号化方法及びその生成方法
JPS5792493A (en) Information recorder
JPH0258639B2 (ja)
JPH0573228A (ja) Rom型光デイスクの製造方法
JPS6184771A (ja) 音声入力装置
JPS60181830A (ja) 音声編集装置
JPH06176542A (ja) マルチメディアオーサリングシステム
JPH06131852A (ja) 音声編集システム
KR100246910B1 (ko) 메모리 카드를 매체로한 음성/문자에 대한 기록 및 재생방법
JPH02128389A (ja) 音声データの編集方法
JPS5792494A (en) Information recorder
JPS60184299A (ja) 音声編集装置
JPS6199198A (ja) 音声分析合成装置
JPH09121325A (ja) 光ディスク及びこれを用いたテロップ表示方法並びに再生装置
JPS61124996A (ja) 音声編集装置
JPH0574109A (ja) 映像音声編集装置
JPS58223197A (ja) 音声編集方式
JPH10283162A (ja) 音声情報ファイルの検索方式
JPS61156587A (ja) サブコ−ド画像デ−タ編集装置
JPH05303319A (ja) 音声記録再生装置