JPS6259996A - 辞書操作装置 - Google Patents

辞書操作装置

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JPS6259996A
JPS6259996A JP61211375A JP21137586A JPS6259996A JP S6259996 A JPS6259996 A JP S6259996A JP 61211375 A JP61211375 A JP 61211375A JP 21137586 A JP21137586 A JP 21137586A JP S6259996 A JPS6259996 A JP S6259996A
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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  • Educational Technology (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ・ の1 本発明は文字コードにより表示される語を発音相当物に
変換する。テキストを音声に変換するシステムに関し、
特にそのようなシステムに用いられる辞書へのエントリ
をつくり出し、かつ修正してコードの音声表示を記憶す
るために使用する装置に関する。
の; 日 :1’         3’最近テキスト
の入力を発声出力に変換できるシステムが市販されるよ
うになった。典型的には、これらのシステムはマイクロ
プロセッサと、テキストの入力を音素形態に変換するソ
フトウェアと、かつ音素形態をテキストのストリングを
表わす音波に変換するソフトウェアとハードウェアとを
含んでいる。前述のシステムに係わる技術はグラナダ出
版社の1984年版ジェフブリストウ編の1五1q(G
eoff  B ristow、editor、 E 
IeetronicS  eech  S  nthe
sis、Granada  Publishing L
td、。
1984)に記載されている。前述のシステムの商品例
はテレセンソリ システムズ社(T elesenso
rySystems、 I Ic、 )により製造され
ている、テキスl〜から音声への変換器であるP RO
S E 2000(TM)である、P ROS E 2
000型変換器の操作についてはテレセンソリ システ
ムズ社のPRO9Eこれは参考のために本明細書に含め
である。
第1図は従来技術によるテキストから音声への変換器の
ブロック線図である。第1図およびその後の図において
、機能要素はブロックで示し、機能要素間でのデータの
流れはラベルを付した矢印で示す、変換器101はテキ
ストの入力を受取り、出力として音声の波形をつくる。
変換器101の主要な二要素はテキストを音素に変える
変換器103と音素を音声に変える変換器121である
。TEXTおよびPRとラベルした矢印が示すように、
テキスト−音素変換器103はテキストの入力を受取り
、そこからテキストの音素表示(PR)をつくり出す、
音素表示はテキストの発音相当物に対する音素を示すコ
ードを含む音素にはワードの分割、文法的機能、アクセ
ントおよびピリオドに対するインジケータと、テキスト
中の句読点により指示される抑揚とが含まれている。音
素−音声変換器121は音素表示を受取り、そこから発
声相当物に対する音声の波形をつくる。前記波形は次い
で例えば増幅器やスピーカのようなオーディオ装置に出
力させればよい、以下の説明および図において、前記波
形は音声出力と称する。
前述の要素の中、テキスト−音素変換器103のみが本
明細書において開示する本発明に関し、したがって、前
記要素の内部の詳細のみを第1図に示しである。概略的
には、テキスト−音素変換器103は以下の通り作用す
る。まずテキストノーマライザ(T N )105にお
いてテキストを正規化し、次いでテキストにおける各ワ
ードが辞書(D I CT)109に列挙されている言
語の通常の音声ルールに対する一組の例外項目に入って
いるか否かワード検索(W L >107において検出
する。ワードが例外でなければルール変換器(RC)1
19における対応する音素表示に直接変換できる0例外
項目であれば、音素表示はDICT109から得られる
さらに詳しく説明すると、T N 105はテキストを
受取り、テキストをワードに分割し、省略とか数とかを
完全なワード相当物に置換して正規化し、句読点やその
他の非音素キャラクタを処理するソフトウェアである。
TN105は2個の出力、即ち直接RC119へ進む正
規化されたテキスト(NT)と、W L 107へ進む
、テキストからのワード(W)とを発生させる。ワード
が正規の音素変換ルールに対する例外である場合、DI
CT109において辞書エントリ(D E )111を
有することになる。このように、W L 107はワー
ドをDICT109で検索することによりワードが例外
項目であるか否が検出できる。もしワードがDICT1
09にあれば、RC119はワードに対するDElll
からつくる必要のある情報のあるものあるいは全てを入
手する。
さもなければ、RC119は正規化されたテキストのみ
から音素表示をつくり出す。
DElllは迅速かつ効率的なサーチを可能とする要領
で配列されている。DEIIIの中味は実行に従属する
。その−形態を第2図に示す、ここには2種類のDEl
ll、即ちアクセント用D E (S DE)201と
音素用D E (P D E )207とがある。双方
共テキスト形n(TF)のフィールド203を含み、該
フィールドはDElllに対応するワードの正規化した
テキスト形態を含む、5DE2(+1は他にはアクセン
ト情報(S I )205のみを含む、5DE201は
強勢される場合を除いてその音素表示が規則的であるワ
ードに対して用いられ、P D E 207はその音素
表示が不規則であるその他の全てのワードに対して用い
られる。PDE207は、どのような音素から構成され
ているかを示すワードに対する音素形R(PF)209
を含む。
W L 107はあるワードに対してDEIIIを見付
けると、D E 111がS D E 201であるか
否かRC119に指示する。その場合、RC119かS
 I 205を取出し、ルールを用いて音素表示を提供
するために発生させる音素形態に組合わせる。さもなけ
れば、DElllはP D E 207であって、RC
119はPF209を用いて音素表示をつくり出す。
従来技術においては、DICT109は第3図に示す要
領でつくり出される。まず、DICT109をつくり出
す人は通常のテキスト編集装置を用いてテキストファイ
ルにおいてテキスト・ソース辞書(S RCD I C
T)301をつくり出す、 SI’(CDICT301
は多数のテキスト・ソース辞書へのエントリ(SDCD
ES)303を含む、各5RCDE303は、そのため
にエントリをつくっているワードを表示するテキストス
トリングである5RCTF305と、ワードを表示する
音素のテキスト表示である5RCPF307とを少なく
とも含む、SRCT F 305と5RCPF307に
おける情報の形態とフォーマットとは、そのために、辞
書がつくられている、テキストから音声への変換器のメ
ーカにより規定される1例えばP ROS E 200
0型のテキスl−から音声への変換器におけるralr
eady」というワードに対するS RCD E 30
3は以下の通りSRCT F 305と5RCPF30
7のフィールドを有する必要がある: A L RE A D Y / w L R1e D 
E /一旦5RCDICT301が終了すると、ユーザ
は5RCD I CT30]においてプログラム、DI
CT  MAKER309を作動させる。DICTMA
KER309はコンパイラと類似であって、5RCDI
CT301に含まれた情報をコンパクトにしてDICT
109をつくる、DICT109がテキス)−から音声
への変換器101に対して使用可能となると、5RCD
ICT301における5RCPF307の音素表示の正
確さを、ワードを含むテキストをテキストから音声への
変換器101へ入力し、その結果を聴くことによりテス
トできる。 D I CT109におけるワードのいず
れも変換器101により満足に発音されないとすれば、
ユーザは対応するSRCD E 303を編集し、5R
CDICT301においてD ICT MAKER30
9を作動させ、再度テキストを変換器101に入力しそ
の結果をテストする必要がある。
DICT109をつくり出す前述の方法は困難で、かつ
時間を要し、正しい音素表示を検出する上で特殊技能を
要するが、DICT109がたとえ稀にでも変化しても
その限りは十分である。しかしなから、DICT109
の例外項目が度々変わりうるテキストから音声への変換
器101に対して多種の適用がありうる0例えば、人名
は完全に規則的でない要領で頻繁に発音される1タイプ
のワードである8名前を発音する必要のある用途に変換
器101が用いられる場合、必然的にDICT109に
多くの名前を含めることになる。さらに、変換器101
が発音する必要のある名前は、名前が度々変わりうるの
で、変動する要素の群からなる名前である。
前述のような用途においては、DICT109は関連の
名前を含み、変換器101がそれらを正確に発音するこ
とが重要であるので、熟練した、したがって高給の人が
5RCDICT301を編集し、5RCDICT301
上でD ICT MAKER309を作動させ、かつ前
述のように新しいDICT109をテストすることによ
りDICT109を度々変更する必要がある。
名前に関する問題についての前述の説明から判るように
、変換器101に対する多くの潜在的な応用において必
要とされることは、より迅速で、使い易く、かつ現在以
上の技能を必要としない、DElllを追加、かつ修正
する手段である9本明細書で説明する本発明はそのよう
な手段を提供する。
1哩へU 本発明は音素表示が正確か否かユーザが聞くことのでき
るようにする、テキストから音声への変換システムにお
ける辞書の操作に使用する会話型装置である。当該装置
の用途の中には、辞書エントリに現在含まれている音素
表示が正確か否かを検出するシステム、辞書のエントリ
がテキストに対して必要か否かを検出するシステムおよ
び辞書エントリを編集するシステムがある。
本発明の装置はその原型においては、会話型装置のユー
ザから、プレイ命令を含む辞書操作命令を受取る入力手
段と、音声変換手段に対して音素表示を提供することに
よりプレイ命令に応答するプレイ命令実行手段を含む操
作命令実行手段とから構成されている。入力手段はユー
ザが命令を入力しうるいずれかの手段でよく、命令実行
手段は辞書に対して演算を行うために入力命令に応答す
るいずれかの手段でよい。
本発明の例としては、新しい辞書エントリをつくる装置
、既存の辞書エントリを編集する装置、および既存の辞
書エントリを検討する手段とを含む。D E 111を
つくる装置は例えばキーボードやエントリ作成手段のよ
うな入力装置を含む、エントリ作成手段は一般的にエン
トリ作成プログラムを実行するプロセッサである。エン
トリ作成プログラムを実行する場合、プロセス処理は変
換器101の構成要素にアクセスできる必要があり、変
換器101に含まれるマイクロプロセッサでよい。
D E 111をつくる人はテキストをエントリ作成手
段へ入力する。エントリ作成手段は入力としてテキス1
〜を変換器101へ提供する。変換器101は前述のよ
うに作動してテキストを音声出力に変換する。
D E 111をつくる人はその結果を聴取する。その
結果が正しい発音であれば、RC119はPICT10
9の助けを必要とすることなく適当な音素表示を発生さ
せることができ、テキストに対するDElllは何ら必
要とされない、結果が正しくなければ、DElllをつ
くる人はエントリ作成手段へ入力命令を入力し、次いで
前記作成手段はテキストに対するD E 111をつく
り、D E 111をDICT109に位置させる。R
C119によりつくられる音素表示は一般的には少なく
とも部分的には正しいので、エントリ発生手段によりつ
くられるD E 111は後で編集するための開始点と
して作用する音素表示を含みうる。
次いでユーザは、変換器101がテキストを正確に発音
するために音素表示を変えるようDEIIIを修正する
装置を用いればよい、この装置はキーボードや編集手段
のような入力手段を少なくとも含み、前記手段は、一般
的に編集プログラムを実行している際変換器101の要
素に対してアクセスするプロセッサに対して実行する編
集プログラムである。入力手段はユーザから音素表示編
集命令分受取る。DElllを修正する装置は以下の通
り作動する。ユーザは選定したD E 111からの音
素表示を修正する編集命令を採用し、編集装置は音素か
ら音声への変換器に対して編集ずみの音素表示を提供す
る。ユーザが音素から音声への変換器が音素表示からつ
くる発音に満足すれば、編集された音素表示は今や選定
されたD E 111における音素表示であり、さもな
ければユーザは編集を継続すればよい。
前述の命令や要素は本発明がその機能を果すに十分であ
るか、例えばCRTのような表示手段が付加されれば使
い易さが増し、編集はD E 111内体の中味に対し
て行う代りに選定されたD E 111からの音素表示
のコビイに対して実行され、命令はプレイ命令やエンタ
ー命令を含むよう拡大される0表示手段は現在編集され
ているままの音素表示を少なくとも表示し、1!!集手
段は音素表示編集命令のいずれかに応答してコビイを修
正して、修正したコビイの可視表示を行う、修正された
コビイはP S C121に出力されない0編集手段は
プレイ命令に応答して音素表示のコビイの現在値を音素
−音声変換器121へ入力する1発音が満足なものであ
れば、ユーザはエンター命令を入力する。
前記の命令に応答して、m集手段は選定されたDE 1
11内の音素表示をコビイの現在値に代替する。
発音が満足なものでなければ、ユーザは前述のようにそ
の結果の編集とプレイな続ければよい。
前述の説明から判るように、本発明による装置は、5R
CDICT301をm集し、かつDICTMAKER3
09を作動させることなく:DE111の追加とその修
正を可能とし、かつテキストに対してD E 111の
必要性ならびに音素表示の修正の首尾に関するフィード
バックを直ちに提供することによりDICT109を変
えるに必要な技能と努力とを大きく低下させ、したがっ
てDICT109で頻繁な変更を要する状況下における
テキスト音声変換器101の効用を向上させる。
このように、本発明の目的はテキスト−音声の改良変換
システムを提供することである。
本発明の別の目的はテキストから音声への変換システム
において辞書を操作する改良手段を提供することである
本発明のさらに別の目的はテキストから音声への変換シ
ステムにより変換されるべきテキストが辞書へのエント
リを必要とするか否か検出する手段を提供することであ
る。
本発明のさらに別の目的はテキストから音声への変換シ
ステムにおいて辞書におけるエントリをつくり出す会話
型手段を提供することである。
本発明のさらに別の目的はテキストから音声への変換シ
ステムにおける辞書のエントリを編集する会話型手段を
提供することである。
本発明の別の目的は編集されたエントリが正確な発音を
もたらすか否かユーザが検出できるようにする、テキス
トから音声への変換システムにおいて辞書のエントリを
編集する手段を提供することである。
本発明のその他の目的や利点は本明細書に含む好適実施
例の詳細説明ならびに添付図面を参照すれば当該技術分
野の専門家には理解される。
図中の参照番号は3桁以上である。最後の2桁は図中の
参照番号であり、それ以上の桁は図面番号を示す0例え
ば、201という参照番号は第2図において最初に示さ
れた項目を示す。
−−の−■ 本発明の好適な実施例についての以下の説明ではまず本
発明の全体の形態を、次いで数種の特定形態について説
明する。!&後に、本発明の好適実施例のある局面につ
いて詳細に説明する。
1.1−       F、、3 第8図は本発明の原型を示す0本発明は変換器101の
2個の要素、即ちDICT109とP S C121と
を含む0本発明自体の要素は、本発明のユーザから入力
を受取ることのできるいずれかの装置でよい入力手段8
01と、DICT109をつくり、検査し、あるいは修
正するために変換システム101のユーザが採用するい
ずれかの会話型システムでよい辞書命令実行手段(D 
CE )803である。第8図に示すように、D CE
 803はDICT109から情報(DI)を受取るか
、あるいは情報CDI)をDICT109へ提供するこ
とができ、入力手段801から受取る辞書操作命令(D
MC)に応答して前記情報ならびにDICT109に対
して演算する。−最的に、D CE 803はシステム
101の要素に対してアクセスを有するプロセッサに対
して実行しているプログラムによって実行される9本発
明においては、辞書操作命令はプレイ命令(PLO)を
含み、DCE803はプレイ命令実行手段(PLE)8
05を含む、PL E 805は、音声出力を提供する
P S C121に対してプレイすべき音素表示(PP
P)を提供することによりプレイ命令に応答する0本明
細書での開示に対して、プレイ命令は、P S C12
1に対してプレイすべき音素表示を提供する作用を行う
いずれかの命令と定義でき、かつプレイ命令実行手段は
変換器101が「発音」する8様を検出するためにPS
 C121に音素表示を提供するD CE 803のい
ずれかの要素と定義しうる。
本発明による会話型辞書操作装置の動作は以下の通りで
ある。ユーザがD E 111に関する音素表示を聴き
たい場合、ユーザは入力801にプレイ命令を提供する
0次いでD CE 803は希望する音素表示(PPP
)をP S C121に提供し、P S C121はそ
れを使用して音声出力を発生させる。ユーザは音声出力
に導かれて、D CE 803を用いて辞書の操作を続
行できる。プレイ命令はユーザによって明確に提供され
るか、別の命令の一部として暗示的に提供されうる0例
えば、DCE803は命令に応答してP L E 80
5が選定されたエントリからPr2O3をP S C1
21に提供させることを含む作動により選定されたDE
lllの中味を表示する。
2)Δ−型  エントリ    14 と・5゛会話型
辞書エントリ発生装置は、辞書エントリ発生装置を使用
している人がテキストの正確な音素表示を提供すること
ができない場合DICT109において新しいエントリ
を発生させる。第4図は好適実施例における会話型辞書
エントリ発生装置401のブロック線区である。
会話型辞書エントリ発生装置401はDICT109、
RC119および従来技術についての説明において説明
した音素表示から音声への変換器(psc)121とを
用いている。前記の音素は変換器101と同様に発生装
置401において作動する。会話型辞書エントリ発生装
置401はさらに、ユーザからの入力を受取るINPU
T403と、DICT109において新しいD E 1
11をつくるエントリ作成装置(EM)402とから構
成される。好適実施例においては、INPUT403は
標準的なターミナルキーボードであり、テキストの表示
を提供するいずれかその他の入力手段を採用してもよい
、EM402はエントリ作成プログラムを実行するプロ
セッサである。
前記プロセッサはDICT109、RC119および変
換器101のP S C121に対するアクセスを有す
るいずれかのプロセッサでよい、エントリ作成プログラ
ムは変換器101における前記要素に関連したソフトウ
ェアに対して呼出しを行うことによりRC119および
P S C121に対するアクセスを行えるようにする
INPUT403はEM402に対して2種類の入力を
提供する。即ち、DICT109においてエントリを必
要とじつるテキストであるITEXT407およびEM
402の演算を制御する命令である。エントリを作成す
る命令(E M CS )405である。正確な命令は
実行従属的なものであるか、最低、DICT109にお
いて新しいD E 111をつくることによりEM40
2が応答するエントリ作成命令と、実行を停止すること
によりEM402が応答する停止命令とを含む、前記命
令は当該技術分野で使用されているいずれかの手段によ
り入力できる0例えばそれらはキャラクタストリング命
令でよく、ファンクションキーを用いて入力してもよく
、あるいは例えばマウスのような指示装置を用いて入力
させてもよい。
E M 402がITEχT407を受取ると、TFの
ラベルを付した矢印で示すようにテキストをRC119
に提供し、RC119はITEXTを対応する音素表示
へ変換する。PRのマークした矢印が示すように、RC
119が発生する音素表示は音声出力へ変換するために
P S C121へ、またEM40Zへ進む、音声出力
へ変換することによりユーザに対して合格の結果を提供
するとすれば、エントリは必要でなく、ユーザはEM4
02に停止命令を提供する。もし前記変換により不合格
の結果を提供したとすれば、エントリが必要であって、
ユーザはエントリ作成命令をEM402に対して提供す
る。前記命令に応答して、EM402は新しいD E 
111を作成し、その中にT F 203はITEXT
407を含み、PF209はITEXT407からRC
119により提供される音素表示を含む、音素表示から
PF209をセツティングすることは本発明の作動に対
しては必要でないが、−a的に少なくとも部分的には正
しくて、したがって正確な音素表示を発生させるため後
で簡単に編集しつる音素表示を提供するため、便利であ
る。
第4図に示す実施例と概ね同じ原理で動作するが、より
使い易い発生装置1ffi401の代替実施例を第5図
に示す、追加したエレメントはRP F 501、RC
119により発生するITEXT407の音素表示を含
むEM402にアクセスしうるレジスタ即ちバ。
ファおよびプレイに関する付加的なエントリ作成命令の
みである。替りの実施例においては、ユーザは前述の実
施例と同様にITEXT407を入力するが、EM40
2はプレイ命令あるいはエントリ作成命令を受取るまで
TTEXT407に対しては何もしない、プレイ命令に
応答して、EM402はITEXT407をRC119
に提供し、矢印PRで示すようにRC119から音素表
示を受取り、RPF501に記憶させ、次いで矢印RP
Fで示すように、音声出力に変換するためにRP F 
501に記憶した表示をP S C121に提供する。
エントリ作成命令に応答して、EM402は前述のよう
にRC119からITEXTの音素表示を受取り、新し
いエントリについてのPF209におけるR P F 
501の中味を記憶する。前述のように、T F 20
3はITEXT407を含む。
当該技術分野の専門家には周知のように、EM402は
前述の機能を実行することの他に、ユーザがITEXT
407を入力できなかったり、DICT109人口には
大きすぎるITEXT407や、すでにDICT109
にエントリを有しているITEXTやろるいは空のDI
CT109を有するような各種のエラー状態に対処する
。前述のようなエラー状態に対処する方法は当該技術分
野においては周知であり、かつ当該技術分野の専門家は
前記のようなエラー状態や、それらの対処する方法を照
会しなくとも本発明を理解できるので、好適実施例の特
定のエラー状態あるいはそれらの対処に用いる特定の技
術についてはこれ以上説明しない。
本発明の会話型辞書エントリ編集装置は変換器101の
ユーザがそのPF209が前記テキストの発音の正確な
音素表示となるようテキストに対してDE 111を!
i集できるようにする。第6図は本発明による会話型辞
書エントリ編集装置601のブロック線図である。第6
図から判るように、編集装置601は変換器101の2
個の要素、DICT109とPS C121とを使用し
ている。IM集装置601自体の要素は、テキスl−を
表示できるCRTスクリーンのような可視表示であるD
ISP605と、命令を入力できるキーボードのような
入力装置であるINPUT603と、エントリ編集装置
のプログラムを実行するプロセッサであるエントリ編集
装置(EE)607から構成される。プロセッサは変換
器101のP S C121へのアクセスを有する必要
がある。
エントリ編集装置プログラムは変換器101において前
記要素に関連したソフトウェアに対して呼出しを行うこ
とによりP S C121ヘアクセスする。
INPUT603は、ユーザがそれを用いてEE607
を制御しうる命令(EEC3)をEE607に提供する
。ユーザに対して使用可能とされる命令は実行従属性の
ものであるか、最低音素表示編集命令を含む、音素表示
編集命令により、ユーザが音素を加えたり、削除したり
あるいは交換することにより選定されたDElllにお
いてPF209を編集できるようにする。命令がさらに
プレイ命令と入力命令とを含むなればEE607の有用
性は大きく向上する。プレイ命令によりユーザが、編集
されるにつれて音素により規定される発音を聴くことが
できるようにする。入力命令により、ユーザが編集され
た音素表示が選定されたD E 111においてPF2
09の新しい値をつくるまでは何を必要とするのか確め
るまでは待機できるようにする。エントリ発生装置40
1の場合と同様、命令は当該技術分野で用いられている
いずれかの手段により入力することができる。
厳密に本発明に対して必要というのではないが、DIS
P605は!i集されつつある音素表示をユーザに対し
て可視表示することにより本発明の有用性を大いに向上
させる。さらに、DISP605は、音素表示が対応す
るテキストの可視表示と、音素表示に用いられる符号の
意味の説明を提供することができる。
EE607は編集の結果を表示し、編集の結果をプレイ
し、かつINPUT603からの命令に応答してDEI
IIを変更する。EE607は本実施例においてM P
 F 609、即ち編集の開始時選定されたDElll
からのPF209のコピイを含むバッファ即ちレジスタ
に対するアクセスを有する0本実施例においては、DE
lllが選択され、EE607の演37.開始前にその
PF209がM P F 609にコピイされている。
他の実施例においては、ユーザが修正すべきエントリを
選択しつるエントリを選択命令が出されることがある。
その場合、E E 607は、選定されたD E 11
1からのPF209をM P F 609にコビイする
ことにより前記の命令に応答する。
PF209が一旦M P F 609にコビイされてし
まうと、E E 607は、M P F 609の現在
値のプリント可能な形であるMPPRをDISP605
に出力する。
P F 209における音素表示がプリント可能キャラ
クタに対応するコードから構成されているとすれば、E
E607は単にこれらのコードをDISP605に出力
すればよい、もしその他のコードが用いられているとす
れば、E E 607は前記コードをMPFRをDIS
P605に出力する前にプリント可能コードに変換する
ユーザからの音素表示編集命令に応答して、EE 00
7はM P F 609に含まれている音素表示に対し
て、要求された編集演算を実行し、ユーザが自分の編集
演算の結果を見ることができるように新しい値に対応す
るMPFRをDISP605に出力する。好適実施例に
おいては、ユーザはプレイ命令を用いることにより自分
の編集演算の結果を聴くことができる。前記の命令に応
答して、E E 607はM P F 609の現在値
をP S C121に出力し、次いでp s C121
は対応する音声出力を提供する。好適実施例においては
、ユーザは自分の編集結果に満足した場合、さらにエン
ター命令を使用できる。
前記命令に応答して、E E 607はMPFで示す矢
印が示すように、選定されたD E 111内のPF2
09の値5:MPF609の現在値に置換え、演算を停
止する。さらに、好適実施例は選定されたD E 11
1内でのPF209の値を置換えることなく演算を停止
することによりEE607が応答する停止命令を含む。
概ね同じ原理に基き演算するが、より使い易い編集装7
t601の代替実施例を第7図に示す、ユーザの観点か
らすれば、第6図に示す実施例と第7図に示す実施例と
の主要な差異は、第7図に示す実施例では編集作業の間
選定されたDEIIIからのTF203とPF209と
の表示とを表示し、がつユーザはPF209の値あるい
は編集作業の間ユーザが編集することから発生した値の
いずれかをプレイできることである。ユーザに対しては
見えないが、さらに別の差異は、EE607がDEll
lで用とられるものと相違する内部音素表示を採用し、
DElllからPF209を受取ると表示間で変換を行
うか、あるいは編集された表示をD E 111または
PS C121へ出力することである。内部音素表示を
用いることによりDISP605において音素表示を表
示できるようにし、これはPFZO9に採用された音素
表示が単にDISP605に出力された場合よりユーザ
にとって理解しやすい。
ストラフチャに関しては、代替実施例は以下の点におい
て第6図のそれと相違する。EE607が3個のバッフ
ァ、即ち内部の現在の音素形態バッファ(I CP F
)701、内部の修正音素形態バッファ(IMPF>7
03、およびテキスト形態のバッファ(T F B )
702に対するアクセスを有している。ICPF701
は!!1集作業を通して修正されつつあるDEINから
のPF209の値の内部音素表示を含む。
IMPF703は編集された内部音素表示を含むので、
機能的にM P F 609と均等である。TFB70
2は修正されつつあるD E 111からのT F 2
03の値を含む。さらに、EE607はDICT109
とP S C121とにおいて用いられる音素表示と内
部音素表示との間で変換するために、2個の変換ルーチ
ン、即ちPIC705とIPC707とを採用している
。PIC705は前者から後者への変換を行い、IPC
707は後者から前者への変換を行う。
替りの実施例のオペレーションは以下の通りである。E
E807の演算の開始前に、還択されたDElllから
のT F 203がT F B 702にコピイずみで
あり、かつ選定されたD E 111からのPF209
がPIC705の内部表示に変換ずみであり、変換の結
果はICPF701とIMPF703とにコビイずみで
ある。オペレーションの開始時、E E 607は適当
なテキストと共に前記バッファの中味をDISP605
に出力し、そのためDISP605は選定されたD E
 itiを効果的に表示する0編集命令に応答して、E
E607はIMPF703を修正し、修正の結果をD 
I S’P605へ出力する。PF209のオリジナル
値を規定するプレイ命令に応答して、EE607はIC
PF701の中味をIPC107に、変換された値をP
 S C121に出力する。PF209の編集値を規定
するプレイ命令に応答して、EE607は同様に1MP
F701の中味を出力する。入力命令に応答して、最終
的にEE607はIMPF703をIPC707に、変
換された値を選定されたD E 111中のPF209
へ出力し、次いでオペレーションを終了する。
当該技術分野の専門家には周知のように、EE607は
前述の機能を実行することの他に、当該システムが対処
するには大きすぎる編集ずみ音素表示や、音素表示を何
ら含んでいないICPF701あるいはIMPF703
をプレイしようとすることや、DEIII修正上の修正
−のような各種のエラー状態に対処する。前述のような
エラーへの対処方法は当該技術分野では周知であり、か
つ本発明はエラー状態を照会しなくても当該技術分野の
専同家には理解しうるので、好適な実施例においてそれ
らに対処するために使用する特定の条件や技術について
はこれ以上説明しない。
4、A−1ス   す=l 9゛ 本発明における会話型辞書スキャナはどのテキストに対
してDICT109がD E 111を含んでいるか、
エントリに対してPF209に現在含まれている音素表
示がどのように鳴るかを検出するために使用される。会
話型辞書スキャナは変換器101からDICT109と
P S C121とを用いる0本発明の要素としては一
般的にCRT表示装置であるかキッラクタを表示できる
いずれかの可視表示装置でよいD I S、P2O3と
、ユーザが入力を提供しうるキーボードあるいはいずれ
かのその他の装置でよいINPUT907と、一般的に
はDICT109とpsC121とに対してアクセスを
有するプロセッサに対して実行するプログラムでよいス
キャニング手段(SM)903を含む。
DISP?05は走査中の辞書に含まれるテキストのリ
ストを表示するために本発明において用いられる。ユー
ザは、リスト上で上下するナビゲーション(navig
ation)命令、特定のテキストに対するD E 1
11の辞書を探索するサーチ命令、特定のDEIIIを
選択する選択命令および選定されたDElllのPF2
Q9に応答して発生する音声を聴くプレイ命令とを含む
スキャニング命令を入力するためにINPUT907を
用いる。
本発明のオペレーションは以下の通りである。
オペレーション開始時、5M903は、DISP905
のスクリーンに都合よく適合する限りできるだけ多くの
DICT109におけるDEIIIからのTE101の
値のリストを含むスクリーンをDISP905へ出力す
る。リストはAから始まってアルファベット順に整理さ
れている。D I CT109が一時にスクリーン上に
リストしうる以上のD E 111を含んでいる場合、
ユーザはナビゲーション命令を用いてリスト上を上下さ
せればよい、ナビゲーション命令に応答して、5M9Q
3はT F 203の別のスクリーンを出力する。好適
な実施例においては、ユーザはスクリーン上でカーソル
を、D E 111からのT F 203の表示された
リストにおける位置まで動かせて表示されたリストから
DElllを選択する。
ユーザが自分で探しているテキストを知っているのであ
れば、サーチ命令においてそのテキストを規定できる。
前記命令に応答して、5M903は適当なテキストを見
付けるまではDICT109のTE101を探索し、D
ISP905で前記テキストを含むT F 203のリ
ストを表示し、カーソルを探索されつつあるテキストの
スクリーン上の位置まで動かす、プレイ命令に応答して
、5M903は現在のカーソルの位置(SPF)により
規定されるDElllに対するPF209をP S C
121に提供し、psC121はPF209における音
素表示に対応する音声出力を発生させる。このようにD
ICT109を迅速に探索し、テキストがその中にDE
IIIを有するか否か検出するためにスキャナ901を
用いることができ、D E 111を有すれば、テキス
トのDElllにおいてPF209に応答してP S 
C121によりどのような音声出力が提供されるか検出
する。
5、 t−にお番 D I CT109:  10・好
適な実施例においては、DICT109は一組の辞書か
ら構成されている。そのような−組の辞書を第10図に
示す、好適な実施例における変換器101が使用される
組の辞書は欠陥の辞書(DDICT)1001を最低含
むことになる。 DD I CT100Iは所定の言語
に対してテキストを音声に変換しているいずれかの変換
器101が対処する準備をせねばならない例外に対する
DElllを含む、さらに、前記組は1個以上のユーザ
辞書(LJ D I CT)1003を含んでよい、各
U D I CT1003は変換器101の所定の応用
に対して特有の一組の例外に対するDElllを含む、
全ての辞書におけるDElllはエントリのためのテキ
ストの音素表示を規定する必要があるが、U D I 
CT1003におけるD E 111は全ての点におい
てDDICTlooIのDElllと同一である必要は
ない0本実施例においては、W L 107はUDIC
T1003が発生する順序でまずUDICT1003を
探索し、次いでDDICTloolを探索することによ
りDICT109を探索する。好適な実施例におけるU
 D I CT1003およびDDICTloolはイ
ンデックスされたファイルとして実行される。各D E
 111は辞書ファイルにおける記録であり、T F 
203は記録のインデックスとして使用される。その結
果、W L 10フはそのDElllに任意にアクセス
するため所定のテキストを用いることができる。変換器
101のオペレーションを速めるために、辞書は変換器
101のオペレーションの前にランダムアクセスメモリ
にロードされる。
好適実施例においては、スキャナ901、エントリ発生
装置401およびエントリ編集装置601はカスタム辞
書編集装置と称されるDICT109操作のためのユテ
ィリティの要素である。ユテイリテイのユーザとユーザ
との間の会話はユーザのターミナルに現われるスクリー
ンによって制御される。
各スクリーンはユーザが現在DICT109上で実施で
きるオペレーションは何か、またオペレーションの実行
のためにユーザが@をすべきかをユーザに指示する。あ
る種のオペレーションに対しては、ユーザがあるオペレ
ーションを選択し、かつ実施すると、スクリーンはその
オペレーションの結果を示す、このように、スクリーン
は当該技術分所の専門家に対して、ユーザが本発明の好
適な実施例と会話する態様および好適実施例のオペレー
ジ、ンの!′li様を詳しく示す。
第11図についてまず述べると、この図はスキャナ90
1用スクリーンの線図である。スクリーンにおいて特殊
な関心のあるフィールドについては参照番号を付してい
る。フィールド1101はカスタム辞書m集装置により
現在操作されているDDICT 1001またはUD 
I CT1003を含むファイルの名前を含む、フィー
ルド1103は最終の選定操作により選定されたテキス
トを含む、フィールド1105は規定された辞書からの
TF203のリストの、スクリーンに適合する部分を含
む、リストはアルファベット順であり、キーボードのカ
ーソルキーを用いてカーソルをリストの所定エントリの
ヘッドへ動かずことができる。その場合の前記エントリ
は現在のワードである。フィールド1107はスキャナ
901が実行しうるその他の命令を含む、ユーザは命令
のリストに対して番号を(ンで規定した、ユーザのター
ミナルのプログラムファンクションキーをたたくことに
より命令を規定する。
本明細書の説明に対して関係する命令は以下の作用を有
する: EXECUTE、Edit:現在のワード1103に規
定されたテキス1−に対して編集装置601が実行され
、その最初のスクリーンが表示される。
P RE D 、 N E X T :辞書のT F 
203からつくられたリストの先行あるいは後続のスク
リーンがフィールド1105に表示される。
lN5ERT:エントリ発生装置401のオペレーショ
ンが開始し、その最初のスクリーンが表示される。DE
LETE:現在のワード1103により規定されたDE
lllがフィールド11o1により規定された辞書から
削除される。
S E A RC14:探索をテキストに要求する新し
いスクリーンが表示される。ユーザがテキストを入力し
、もし探索が首尾よくいけばテキストと適合するT F
 203が現在のワードとなる。
P LAY Cur、 Word 1109ニブレイ命
令、DE111用PF209がP S C121に対し
て提供される。
I n5Lruetions:この命令が付与されると
、スキャナ901がスキャナ901の使用法をさらに説
明するHELPスクリーンを表示する。
CANCEL:停止命令、スキャナ90“は動作を停止
し、スキャナ901を呼出したプログラムが実行を再開
する。
エントリ発生装置401用スクリーンを引続き説明する
と、前記スクリーンはフィールド1101、ユーザがフ
ィールド1101の辞書の規定に追加したいと思うテキ
ストをエンターできるフィールド1201と、ユーザが
実行できるオペレーションを指示するフィールド120
3を含む、lN5TRUCTrONおよびCANCEL
は、スキャナ901に対するものと同じ作用をエントリ
発生装置401を有する。
EXECUTEはフィールド121に規定されたワ−ド
用D E illをつくり出し、かつフィールド120
1に規定されたワードに対応するD E 111に対し
てm集装置601を実行する。前述のように、新しいD
ElllにオケルP FZO9ハRC119ニヨ’)ツ
< ラれた音素表示を含む、新しいワード1205のP
LAYによりRC119により音素表示を発生させ、か
つP S C121に対してその音素表示を提供する。
−a的に、ユーザはスクリーン12に対して以下のよう
に作業する。フィールド1201へ新しいワードを入力
した後、ユーザは機能キーをPLAYIZO5に当てる
。もしその結果のスピーチ出力が満足のいくものであれ
ば、ワードに対してDElllは何ら必要とされず、ユ
ーザはCANCELファンクションキーをたたく、その
結果満足でなければ、ユーザはEXECUTEファンク
ションキーをたたくことにより、新しいDElllをつ
くり、その修正のため編集袋[601を呼出す。
さて第13図を参照すれば、m集装置601用スクリー
ンの線図が示され、このスクリーンもまた、編集されて
いる辞書を規定するフィールドと、この場合は編集のた
めにそのDEIIIが選定されたワードである現在のワ
ードを規定するフィールド1103とを含む、フィール
ド1301はICPF701からの音素表示を含み、m
sされているDElllにおいてPF209の値を指示
する。フィールド1303はIMPF703からの音素
表示を含み、編集オペレーションの結果を示す、フィー
ルド1307はフィールド1301に現われる、あるい
はフィールド1303で使用されうる全てのコードとそ
れらの意味の例とを含む、フィールド1309はm集装
置601の好適な実施例のユーザが利用しうる命令を含
む、これらの命令にはPLAY音素命令1311および
PlayCur、ワード命令1313とが含まれている
第13図のスクリーンがユーザのターミナルに現われる
と、カーソルはフィールド1301における最初の音素
コードのところにある。カーソルキーを使用することに
より、使用者はフィールド1307に限定される音素コ
ードの1gに対して音素コードの始まりと、キャラクタ
のタイプまで操作できる。
ユーザが音素を挿入したいと思う場合、フィールド13
03におけるカーソルを、音素を挿入したいと忘う音素
の前の音素コードまで動かし、挿入音素ファンクション
キーをたたく、ユーザが付加的な音素コードを挿入しう
る個所はフィールド1303のカーソル位置に現われ、
ユーザはその位置で希望する音素コードを挿入する。ユ
ーザが音素を取消したい場合、フィールド1303にお
けるカーソルをユーザが取消したいと思う音素コードま
で動かし、Delete音素機能キーをたたく、ユーザ
がフィールド1301により指示される音素表示をP 
LAY したい場合、ユーザはPlay  Cur、ワ
ード1313フアンクシヨンキーをたたくと、前述のよ
うに、ICPF701の中味がIPC707によりCP
Fに変換され、P S C121に出力される。ユーザ
がフィールド1303により現在指示されている音素表
示をPLAYしたい場合、Play音素1音素1礪11
くと、IMPF703の中味が前述のようにMPFに変
換され、かつPSC121へ出力される.ユーザが編集
されているD E 111を変更することなく停止した
いと思う場合はCANCELfi能キーをたたくとm集
装置601の実行が停止され、それが呼出されたプログ
ラムに戻る.ユーザがPF209におけるフィールド1
303の現在値をエンターしたいときは、EXEC[J
TEファンクションキーをたたき、変換された結果をP
F209に位置させ、その実行企停止し、それが呼出さ
れたプログラムへ戻す.ユーザがDEIIIのみならず
、D E 111を含む辞書の編集を完了すると最後に
E nter andC ompressが使用される
.その場合、PF209は前述のようにIMPF703
からセットされ、さらに、ファイルに追加されたDEI
IIのサイズを縮小する圧縮プログラムが作動する.圧
縮プログラムの実行の終了時、編集袋=601は停止し
、それが呼出されたプログラムへ戻る。
7、1−一1 好適な実施例についての前述の説明は、辞@操fヤに係
る音素表示がワードの正確な発音を発生させるか否かを
辞書を操作している人が直ちに検出できるようにする、
テキストから音声への変換器に使用される辞書操作装置
がどのようにして構成しうるかを開示してきた。前述の
開示は本発明の原型とその3種厘の特定形態について開
示したものであるか、開示された実施例は例であって、
開示された実施例から相違するが本発明の概念に含まれ
るその池の実施例も可能であることを強調しておく。
特に、本発明の概念は本明細書で記載のプレイ命令作用
を有するいずれかの会話命令まで展開されることを強調
しておく、前記命令は音素命令が変換器で「発音」され
ることを明らかに規定でき、あるいは前記命令はその他
の演算も規定しうるがこれも音素表示を発音させること
になる。さらに、好適な実施例が採用されているテキス
トから音声への変換器はいずれの言語においても演算す
る、テキストから音声への変換器に対して使用しうる。
さらに、本発明は特定の音素表示、DElllの特定形
芯あるいはユーザと入力装置あるいは表示装置との間の
特定形態の会話に限定されるものではない。
このように、本発明の範囲は本明alNに開示の実施例
に限定されるのではなく、特許請求の範囲のみによって
限定され、特許請求の範囲の意味と範囲に相当するもの
に含まれる全ての実施例を含むものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術によるテキストから音声への変換器の
ブロック線図、 第2図は第1図に示すテキストから音声への変換器に使
用される辞書エントリ111のブロック線図、 第3図は従来技術が辞書エントリ111をつくり、かつ
修正する態様を示す線図、 第4図は本発明による会話型辞書エントリ発生装置のブ
ロック線図、 第5図は本発明による会話型辞書エントリ発生装置の替
りの実施例のブロック線図、 第6図は本発明による会話型辞書エントリ編集装置のブ
ロック線図、 第7図は本発明による会話型辞書エントリ編集装置の替
りの実施例のブロック線図、 第8[]は本発明の原型のブロック線図、第9図は本発
明による会話型辞書スキャナのブロック線図、 第10図は本発明の好適な実施例におけるDICT10
9のブロック線図、 第11図は好適実施例におけるスキャナ901用スクリ
ーンの線図、 第12図は好適実施例のエントリ発生装置401用スク
リーンの線図、および 第13図は好適な実施例の編集装置601用スクリーン
の線図である。 図において 109・・・辞書手段  119・・・ルール変換装置
121・・・音素表示から音声への変換器605・・・
表示手段 803・・・命令実行手段 1107.1203.1309・・・辞書操作命令IZ
05・・・プレイ命令 1109・・・プレイ命令 1309・・・編集命令 1311・・・プレイ命令 1313・・・プレイ命令 (許56) FIG、 1 FIG、 2 FIG、 3 FIG、 4 FIG、 5 FIG、 6 FIG、 7 FIG、 8 FIG、 9 DIC7109 FIG、 10

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)テキスト用の辞書エントリを記憶し、かつテキスト
    の音素表示を含む辞書手段と、および音素表示を音声信
    号に変換する音素表示から音声への変換手段とを含むテ
    キストから音声への変換システムにおいて、 会話型辞書操作装置のユーザからのプレイ命令を含む辞
    書操作命令を受取る入力手段と、および前記入力手段か
    らの辞書操作命令を受取り、かつ辞書手段を操作するこ
    とにより前記命令に応答し、前記操作が操作命令により
    規定される音素表示を音素表示から音声への変換手段に
    提供することによりプレイ命令に応答することを含む辞
    書操作命令実行手段とを含む 会話型辞書操作装置。 2)特許請求の範囲第1項に記載の辞書操作装置におい
    て、辞書操作命令が音素表示編集命令を含み、かつ 辞書操作命令実行手段が選定された辞書エントリから音
    素表示を編集することにより音素表示編集命令と、編集
    された音素表示を、音素表示から音声への変換手段に提
    供することによりプレイ命令に応答する 辞書操作装置。 3)特許請求の範囲第2項に記載の装置において、辞書
    操作装置が辞書操作命令実行手段に応答する表示手段を
    さらに含み、かつ 辞書操作命令実行手段が前記表示手段において編集され
    た音素表示を表示する 辞書操作装置。 4)特許請求の範囲第3項に記載の装置において、 辞書操作命令実行手段がさらに、前記表示手段において
    未編集の音素表示を表示し、 辞書操作命令が第1のプレイ命令と第2のプレイ命令と
    を含み、かつ 辞書操作命令実行手段が未編集の音素表示を音素表示か
    ら音声への変換器に提供することにより前記第1のプレ
    イ命令に、かつ編集された音素表示を音素表示から音声
    への変換手段に提供することにより前記第2のプレイ命
    令に応答する 辞書操作装置。 5)特許請求の範囲第2項に記載の装置において、 辞書操作命令がエンター命令を含み、かつ 辞書操作命令実行手段が編集された音素表示を選定した
    辞書エントリに記憶することにより前記エンター命令に
    応答する 辞書操作装置。 6)特許請求の範囲第1項に記載の装置において、 辞書操作装置が、辞書操作命令実行手段に応答して、い
    ずれの辞書操作命令が現在有効であるか指示する表示手
    段をさらに含む 会話型辞書操作装置。 7)特許請求の範囲第6項に記載の装置において、 入力手段が辞書操作命令を入力するプログラム機能キー
    を含み、かつ 表示手段がいずれのプログラム機能キーが現在有効な辞
    書操作命令に対応するか指示する 会話型辞書操作装置。 8)特許請求の範囲第1項に記載の装置において、 テキストから音声への変換システムがさらに、テキスト
    をルールにしたがって音素表示に変換するルール変換手
    段を含み、 入力手段がさらに、ルール変換手段において変換すべき
    テキストを受取り、 辞書操作命令が辞書エントリ作成命令を含み、かつ 辞書操作命令実行手段がルール変換手段と、テキストを
    音声信号に変換する、音素表示から音声への変換手段と
    を用いることによりプレイ命令と受取られたテキストと
    に応答し、かつルール変換手段によりつくられた音素表
    示を含む、受取られたテキストに対して辞書エントリを
    つくることにより辞書エントリ作成命令に応答する 辞書操作装置。 9)特許請求の範囲第8項に記載の装置において、辞書
    操作命令がさらに音素表示編集命令を含み、かつ 辞書操作命令実行手段が音素表示編集命令を入力手段に
    おいて使用可能とすることによりエントリ作成命令に応
    答し、かつ新しい辞書エントリから音素表示を編集し、
    かつプレイ命令を採用して編集された音素表示を、音素
    表示から音声への変換手段に提供することにより音素表
    示編集命令に応答する 辞書操作装置。 10)特許請求の範囲第1項に記載の装置において、 辞書操作命令がエントリ選択命令を含む辞書スキャニン
    グ命令を含み、かつ 辞書操作命令実行手段が辞書エントリの中の1個を選択
    することによりエントリ選択命令に応答し、かつ選定さ
    れたエントリに含まれる音素表示を音素表示から音声へ
    の変換手段に提供することによりプレイ命令に応答する 辞書操作装置。
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