JPS59160103A - 外装光海底ケ−ブルの引留め構造 - Google Patents
外装光海底ケ−ブルの引留め構造Info
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- JPS59160103A JPS59160103A JP58034606A JP3460683A JPS59160103A JP S59160103 A JPS59160103 A JP S59160103A JP 58034606 A JP58034606 A JP 58034606A JP 3460683 A JP3460683 A JP 3460683A JP S59160103 A JPS59160103 A JP S59160103A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4427—Pressure resistant cables, e.g. undersea cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光海底ケーブルの引留め構造に係り、特に浅海
用として用いられる外装光海底ケーブルと光dU底中継
器とのカップリンダ部、もしくは外装光海底ケーブル相
互を接続するジョイントポ。
用として用いられる外装光海底ケーブルと光dU底中継
器とのカップリンダ部、もしくは外装光海底ケーブル相
互を接続するジョイントポ。
クスの力、プリング部に採用して有効な外装光海底ケー
ブルの引留め構造に関する。
ブルの引留め構造に関する。
従来から、海底同軸ケーブルにおいても、浅海にケーブ
ルを布設する場合に(ri−、底引き網2tit i′
1.、などのi;(Q、共からケーブルを1呆謹するた
め、ケーブルの外側に鉄線などを配置4シた外装ケーブ
ルが用いられている。一方、ケーブルを中糺、器と接続
したり、ジョイノドボックスを用いてケーブル相互を接
fetC1,たりする場合には、中継器やジヨイントボ
ックスの筐体にケーブルを強固にj〕1留めて、充分な
抗張力を確保する必要がある。
ルを布設する場合に(ri−、底引き網2tit i′
1.、などのi;(Q、共からケーブルを1呆謹するた
め、ケーブルの外側に鉄線などを配置4シた外装ケーブ
ルが用いられている。一方、ケーブルを中糺、器と接続
したり、ジョイノドボックスを用いてケーブル相互を接
fetC1,たりする場合には、中継器やジヨイントボ
ックスの筐体にケーブルを強固にj〕1留めて、充分な
抗張力を確保する必要がある。
従来の外装された海底同軸ケーブルにおいては、上述の
抗張力を確保するために+d、外Ev ’j)4尿のみ
を引留めるだけで充分てあった。これ(、址、同軸ケー
ブルの内部にはよく伸びる細いη’+ 4?liかr1
1凸バびハており、たとえこれを引留めたとしても4九
張力にはほとんど寄与しないからである。
抗張力を確保するために+d、外Ev ’j)4尿のみ
を引留めるだけで充分てあった。これ(、址、同軸ケー
ブルの内部にはよく伸びる細いη’+ 4?liかr1
1凸バびハており、たとえこれを引留めたとしても4九
張力にはほとんど寄与しないからである。
また、例外的に日本−中国間ケーブル(辿称「日中ケー
ブル」)においては、浅f毎域に用]設するために、ケ
ーブルの内部にもピアノ線からなる抗張力線を配したも
のがある。しかし、この場合でも内部の抗張力線とりi
装鉄線の両方を引留めると引留部分が大きくなるので、
単に外装鉄線を引留めただけとなっている。
ブル」)においては、浅f毎域に用]設するために、ケ
ーブルの内部にもピアノ線からなる抗張力線を配したも
のがある。しかし、この場合でも内部の抗張力線とりi
装鉄線の両方を引留めると引留部分が大きくなるので、
単に外装鉄線を引留めただけとなっている。
吐フc1従来の同軸ケーブルでに、中継器とケーブルと
の接続部分は、テールケーブルと呼(はれる外部導体に
編組7腺を使用した柔らかい絶4R1YII心同軸ケー
ブルをf吏用し、かつ余長をもって収容されている。従
って、ケーブルに張力がかかった場合には、このテール
ケーブルが移動し、張力を吸収していた。しかし、光海
底ケーブル(でおいて幻、信号の伝送媒体である九ファ
イ・・が、機械的に非常に脆いことから、耐水圧性を充
分高く設計されている。そのため特に:)11述のテー
ルケーブルとしても、絶縁細径金属パイプが用いられて
いる。さらに、張力から光ファイバを保護するために、
ケーブル内部にもピアノ線などの抗張力1腺が配されて
いる。このため、ケーブルの屏容される伸び率fd 1
〜2%が限界で、これ以−にの伸びが加わえられると絶
縁細径金属パイプもしくは内部抗張力1腺が破断する恐
れがある。従って、このようなケーブルに鉄線を外装し
た外装光海底ケーブルの場合外装鉄線が10〜20%も
伸びることが考えられるので、外装鉄線を引留めただけ
ては前記細径金属パ・イブを充分保護することはできな
い。そこで充分は抗張力を何し、信頼度の高い外装光海
底ケーブルの引留め構造が望1れる。
の接続部分は、テールケーブルと呼(はれる外部導体に
編組7腺を使用した柔らかい絶4R1YII心同軸ケー
ブルをf吏用し、かつ余長をもって収容されている。従
って、ケーブルに張力がかかった場合には、このテール
ケーブルが移動し、張力を吸収していた。しかし、光海
底ケーブル(でおいて幻、信号の伝送媒体である九ファ
イ・・が、機械的に非常に脆いことから、耐水圧性を充
分高く設計されている。そのため特に:)11述のテー
ルケーブルとしても、絶縁細径金属パイプが用いられて
いる。さらに、張力から光ファイバを保護するために、
ケーブル内部にもピアノ線などの抗張力1腺が配されて
いる。このため、ケーブルの屏容される伸び率fd 1
〜2%が限界で、これ以−にの伸びが加わえられると絶
縁細径金属パイプもしくは内部抗張力1腺が破断する恐
れがある。従って、このようなケーブルに鉄線を外装し
た外装光海底ケーブルの場合外装鉄線が10〜20%も
伸びることが考えられるので、外装鉄線を引留めただけ
ては前記細径金属パ・イブを充分保護することはできな
い。そこで充分は抗張力を何し、信頼度の高い外装光海
底ケーブルの引留め構造が望1れる。
本発明は、上述の従来技術に鑑みなされ;ケもので、小
型で茜性能な引留め特性を有する外装光海底ケーブルの
引留め構造を提供するものであり、その特徴は、内部抗
張力線を有する外装光海底ケーブルの外装鉄線の外側に
引留め端から少なくても5mにわたり予め鉄線により部
分外装を施し、中継器もしくはジョイントポ、クスのカ
ップリング部において、前記内部抗張力線、外訳そ鉄、
餘および部分外装鉄線のそれぞれを金属アンカとコーン
との間の厚掃ノJで引留めたことにある。
型で茜性能な引留め特性を有する外装光海底ケーブルの
引留め構造を提供するものであり、その特徴は、内部抗
張力線を有する外装光海底ケーブルの外装鉄線の外側に
引留め端から少なくても5mにわたり予め鉄線により部
分外装を施し、中継器もしくはジョイントポ、クスのカ
ップリング部において、前記内部抗張力線、外訳そ鉄、
餘および部分外装鉄線のそれぞれを金属アンカとコーン
との間の厚掃ノJで引留めたことにある。
以下、図面を用いて本発明を詳細に−1、明する。
図1は本発明の対象となる一重外災光6u: Ji”i
ケーブルの断面図を示し、図2は一重外装光海底ケーブ
ル(に部分外装を施した場合のIfV’1而図を/面−
1し、図3は本発明の一実施例を示すものであって、光
中継器と外装光畑底ケーブルとの接続を例にとり、カッ
プリング部の引留め構造を示している。図3において、
■−■aは図1の断面を示し、TI −ITaは図2の
断面を示す。
ケーブルの断面図を示し、図2は一重外装光海底ケーブ
ル(に部分外装を施した場合のIfV’1而図を/面−
1し、図3は本発明の一実施例を示すものであって、光
中継器と外装光畑底ケーブルとの接続を例にとり、カッ
プリング部の引留め構造を示している。図3において、
■−■aは図1の断面を示し、TI −ITaは図2の
断面を示す。
図1において、1は光ファイバを一内包する尤ファイバ
ユニ、 ト、’2はアルミニー−ムを材料とし三分割パ
イプで形成される耐圧層、3はピアノ線からなる抗張力
線、4は銅パイプ、5はポリエチレン絶縁体、6はケー
ブルの内部の耐環境性を高めるために被覆として施され
た高循IJ′2ポリエチレンなどからなる/−スである
。ここまでが深海用として用いられる光海底ケーブルの
構造である。
ユニ、 ト、’2はアルミニー−ムを材料とし三分割パ
イプで形成される耐圧層、3はピアノ線からなる抗張力
線、4は銅パイプ、5はポリエチレン絶縁体、6はケー
ブルの内部の耐環境性を高めるために被覆として施され
た高循IJ′2ポリエチレンなどからなる/−スである
。ここまでが深海用として用いられる光海底ケーブルの
構造である。
外装光海底ケーブルとは、/−ス6の外側に外装鉄線8
が配置されたものである。このため、ノース6と外装鉄
線8との間には、すべりを市め外装鉄線8が固着するよ
うにポリプロピレンや/Dからなる座床7が配置されて
おり、さらに外装鉄線8の外側には保護のため石組やこ
れにタールを浸み込1せた外部被覆9が施されている。
が配置されたものである。このため、ノース6と外装鉄
線8との間には、すべりを市め外装鉄線8が固着するよ
うにポリプロピレンや/Dからなる座床7が配置されて
おり、さらに外装鉄線8の外側には保護のため石組やこ
れにタールを浸み込1せた外部被覆9が施されている。
本発明においては、図1の外装光海底ケーブルに予め部
分外装を施す。図2は部分外装を施された部分の断面図
であり、図において、7aは中間座床、8aは部分外装
鉄線である。部分外装が施されるケーブルの長手方向の
長さは引留め端からほぼ5 mあれば、ケーブルに掛る
張力を夕1妄鉄線8と部分外装鉄線8aとが均等に分担
することが実験上値かめ1つ、を主ている。
分外装を施す。図2は部分外装を施された部分の断面図
であり、図において、7aは中間座床、8aは部分外装
鉄線である。部分外装が施されるケーブルの長手方向の
長さは引留め端からほぼ5 mあれば、ケーブルに掛る
張力を夕1妄鉄線8と部分外装鉄線8aとが均等に分担
することが実験上値かめ1つ、を主ている。
図3は、光中継器のカップリング部を例に、本発明によ
る図2の外装光海底ケーブルの引留め構造を示すもので
あり、図5は図3のlll−111aK沿う拡大横断面
図である。
る図2の外装光海底ケーブルの引留め構造を示すもので
あり、図5は図3のlll−111aK沿う拡大横断面
図である。
図3において1.10は内部金属コーン、]、]2f、
オ内部金属アンカ13は飾・]パイプ4と内部金属アン
カ12を気密封止するために用いる薄い銅からできるセ
ーフティパイプ、14はケーブルのポリエチレン絶縁体
5と連続モールドされたポリエチレン絶縁体、15は外
装鉄線8と部分外装鉄線8aを引留めるために用いる外
部コーン、16は片端が15の外部コーン先端に密着モ
ールドされ他端がケーブルのンース6にポリエチレン溶
接された部分を示し、17は外部アンカ、18はポリエ
チレン保護体、19はセラミック体、20はプレート、
21t’i/ンバル、22L′ニシンパルハブ、23は
テールケーブルと呼はれるポリエチレン絶縁細径金がパ
イプである。ケーブルのポリエチレン絶縁体5は連続的
にモールド接続され、テールケーブルのポリエチレ7ま
で一体化されている。24はブーツインナート、25は
ブーツ、2(5は外部コー/15と外部アンカ17を諦
イー1ける/こめのボルトであり、この諦伺力により外
装υ(蘇8と部分外装鉄線8aが引留められる。
オ内部金属アンカ13は飾・]パイプ4と内部金属アン
カ12を気密封止するために用いる薄い銅からできるセ
ーフティパイプ、14はケーブルのポリエチレン絶縁体
5と連続モールドされたポリエチレン絶縁体、15は外
装鉄線8と部分外装鉄線8aを引留めるために用いる外
部コーン、16は片端が15の外部コーン先端に密着モ
ールドされ他端がケーブルのンース6にポリエチレン溶
接された部分を示し、17は外部アンカ、18はポリエ
チレン保護体、19はセラミック体、20はプレート、
21t’i/ンバル、22L′ニシンパルハブ、23は
テールケーブルと呼はれるポリエチレン絶縁細径金がパ
イプである。ケーブルのポリエチレン絶縁体5は連続的
にモールド接続され、テールケーブルのポリエチレ7ま
で一体化されている。24はブーツインナート、25は
ブーツ、2(5は外部コー/15と外部アンカ17を諦
イー1ける/こめのボルトであり、この諦伺力により外
装υ(蘇8と部分外装鉄線8aが引留められる。
実験によれば内部金属コーン10の]YI角力6′・′
已〕0以下であると、内部金属コーン10を押し込むだ
けで4元張力線3を破し7才で引留めることが”]”i
jF、である。
已〕0以下であると、内部金属コーン10を押し込むだ
けで4元張力線3を破し7才で引留めることが”]”i
jF、である。
−力、外装鉄線8として、的径5 mmφ、20本を用
いた実験では、外部コーン15の預角が約」0°以下で
あると、これも外部コーン15を41部アンカ17に押
し込んだだけで十分に破断外で外装鉄線8を引留めるこ
とが可能でめる。コーン10 、 isの長さはいずれ
も20糎から40mmの長さで十分な引留強度を有して
いることが実験で明らかとなっている。
いた実験では、外部コーン15の預角が約」0°以下で
あると、これも外部コーン15を41部アンカ17に押
し込んだだけで十分に破断外で外装鉄線8を引留めるこ
とが可能でめる。コーン10 、 isの長さはいずれ
も20糎から40mmの長さで十分な引留強度を有して
いることが実験で明らかとなっている。
次に、図4に内部に破断伸びの少いピアノ線の様な抗張
力線3を持ち、外部には破i所押びが10〜20係ある
夕1装鉄線8を持つケーブル構造の両端回転拘束の張カ
ー伸び特性例(但し、抗張力線と外装鉄線を引留めた場
合と)1、外装鉄線8の無い無外装光海底ケーブルの張
カー伸び特性とを、横軸にを 張力(トン)、縦軸に伸び率(@とって示す。これ△ によれば無外装ケーブルの破断伸びは約13%で破断張
力は約8トンである。一方、両端回転拘束による外装光
海底ケーブルの破断張力は約22トンである。従って、
外装光海底ケーブル破断時の張力分aは内側の抗張力線
3が約8トン、外装鉄線8が14トンということになる
。ところが、外装鉄線8の単体としての破断強度から頚
椎した破断強度は約19トンであり、−重外装光海底ケ
ーブルの破断荷重は約271−ンになるはずである。し
かし約22トンで破断するということは、内側の伸びの
少い抗張力線3と外側の伸びの大きい外装鉄線8を同時
に引張ると、内側の抗張力線3が先に破断してし捷うた
めに1ケ一ブル全体の破げr張力が両者の和にならない
ためである。これを解決するには、外装鉄線の伸びを減
少させることが重要であり、本発明(・:1、この原理
にもとづき、ケーブル引留め部端より少なくとも約5メ
ートルの長さにわだって一重外装鉄線8の上に部分外装
置aを施し、この部分での伸びを抑えることにより、内
部の抗張力線3の伸びを減少させ、ケーブル全体の破断
張力を増加させている。さらに、この部分外装鉄線8a
の引留めは、外装釦く綜8の引留め部を用いて引留めで
いるために、引留め部の小型化が図れる。さらに図3の
引留め構造においては、異種金属による腐食に対して対
策をたてる必要かある。本発明の陽合は、外部コーン1
5.外部アンカー7、ブーツインサート24.ポル・ト
26は鉄(オであるが、ジンバル21.プレート20は
ポリエチレン保諒体18.セラミンク体19によってア
ンカハウジング28.リンクリ 27、ジンバル21のベリラム)11合金と接触しない
描ハ 造となって、異種金属接触による電食はおこらない構造
となっている。
力線3を持ち、外部には破i所押びが10〜20係ある
夕1装鉄線8を持つケーブル構造の両端回転拘束の張カ
ー伸び特性例(但し、抗張力線と外装鉄線を引留めた場
合と)1、外装鉄線8の無い無外装光海底ケーブルの張
カー伸び特性とを、横軸にを 張力(トン)、縦軸に伸び率(@とって示す。これ△ によれば無外装ケーブルの破断伸びは約13%で破断張
力は約8トンである。一方、両端回転拘束による外装光
海底ケーブルの破断張力は約22トンである。従って、
外装光海底ケーブル破断時の張力分aは内側の抗張力線
3が約8トン、外装鉄線8が14トンということになる
。ところが、外装鉄線8の単体としての破断強度から頚
椎した破断強度は約19トンであり、−重外装光海底ケ
ーブルの破断荷重は約271−ンになるはずである。し
かし約22トンで破断するということは、内側の伸びの
少い抗張力線3と外側の伸びの大きい外装鉄線8を同時
に引張ると、内側の抗張力線3が先に破断してし捷うた
めに1ケ一ブル全体の破げr張力が両者の和にならない
ためである。これを解決するには、外装鉄線の伸びを減
少させることが重要であり、本発明(・:1、この原理
にもとづき、ケーブル引留め部端より少なくとも約5メ
ートルの長さにわだって一重外装鉄線8の上に部分外装
置aを施し、この部分での伸びを抑えることにより、内
部の抗張力線3の伸びを減少させ、ケーブル全体の破断
張力を増加させている。さらに、この部分外装鉄線8a
の引留めは、外装釦く綜8の引留め部を用いて引留めで
いるために、引留め部の小型化が図れる。さらに図3の
引留め構造においては、異種金属による腐食に対して対
策をたてる必要かある。本発明の陽合は、外部コーン1
5.外部アンカー7、ブーツインサート24.ポル・ト
26は鉄(オであるが、ジンバル21.プレート20は
ポリエチレン保諒体18.セラミンク体19によってア
ンカハウジング28.リンクリ 27、ジンバル21のベリラム)11合金と接触しない
描ハ 造となって、異種金属接触による電食はおこらない構造
となっている。
以上のように、本発明は、小型で高性能な引留特性を有
する外装光海底ケーブル用カップリングの引留構造を提
供するものである。
する外装光海底ケーブル用カップリングの引留構造を提
供するものである。
図1は本発明の対象となる−1外装光海底ケーブルの構
造を示す横断面図、図2は−1外装光海底ケーブルに部
分外装を施した場合の稙旨′Ji ’+fia図、図3
は本発明の一実施例を示す麿断面図、図4は無外装ケー
ブルと本発明の対象となる−1外装光海底ケーブルの伸
び特性図、図5は図3のlit −111aに沿う拡大
横断面図である。 1・光フアイバユニ、l−、,2・・・配圧1つ、・、
3・1〕1−張力線、4 銅パイプ、5・・ポリエチレ
7 tH;、i;’; <+、6・・/−ス、7・・座
床、7a・中間座床、8・・外装鉄線、8a・・部分外
装鉄線、9 ・外部被覆、】0・内s 金AJ コ/
、12・・・内部金・属アンカ、13・・セーフティパ
イプ、14・・ポリエチレン絶縁体、15・外部コーン
、16・・・ポリエチレン溶接部分、17・外部アンカ
、18・・・ポリエチレン保護体、19・・・セラミッ
ク体、20・プレーL、21・・・ジンバル、22・・
・ジンバルハブ、23・・ポリエチレン絶縁細径金楓バ
イブ、24・・・ブーツインサート、25・・ブーツ、
26・ボルト、27・・リング、28・・アンカハウジ
ング。 特許出願人 国際1式信′区話株式会社代 理
人 犬 塚 学外1名 図 1 図 2 ? (2) 4 5 to 15 20
猥 力 ()ノ) 同 5
造を示す横断面図、図2は−1外装光海底ケーブルに部
分外装を施した場合の稙旨′Ji ’+fia図、図3
は本発明の一実施例を示す麿断面図、図4は無外装ケー
ブルと本発明の対象となる−1外装光海底ケーブルの伸
び特性図、図5は図3のlit −111aに沿う拡大
横断面図である。 1・光フアイバユニ、l−、,2・・・配圧1つ、・、
3・1〕1−張力線、4 銅パイプ、5・・ポリエチレ
7 tH;、i;’; <+、6・・/−ス、7・・座
床、7a・中間座床、8・・外装鉄線、8a・・部分外
装鉄線、9 ・外部被覆、】0・内s 金AJ コ/
、12・・・内部金・属アンカ、13・・セーフティパ
イプ、14・・ポリエチレン絶縁体、15・外部コーン
、16・・・ポリエチレン溶接部分、17・外部アンカ
、18・・・ポリエチレン保護体、19・・・セラミッ
ク体、20・プレーL、21・・・ジンバル、22・・
・ジンバルハブ、23・・ポリエチレン絶縁細径金楓バ
イブ、24・・・ブーツインサート、25・・ブーツ、
26・ボルト、27・・リング、28・・アンカハウジ
ング。 特許出願人 国際1式信′区話株式会社代 理
人 犬 塚 学外1名 図 1 図 2 ? (2) 4 5 to 15 20
猥 力 ()ノ) 同 5
Claims (1)
- 内部に複数本の同径の抗張力線を有し外側に等しい太さ
からなる外装鉄線を持つ外装光海底ケーブルの該抗張力
線及び該外装鉄線を引留める外装光?IU底ケーブルの
引留め構造において、貫通孔を有し頂角が約10°前後
で硬い金属利料からなる内部金属コーンと該内部金属コ
ーンとはめ合う円(1「孔を有する硬い金属拐料からな
る内部金J15ア/力との相互にはめ合う円錐面に前記
抗張力糺1の引留パ・1”、11部が放射状に配置さ゛
れ、該内部金属コーンを1)IJ記内部金属アンカに押
し込むことによって1)iJ記抗張力腺が引留められ、
さらに該内部金属アンカ全体をポリエチレンで絶縁した
抗張力線引留め部を内部に収容しかつ外側が頂角5°前
後の硬い金属(オ料からなる外部金属コーンを備えると
とも((、該外部金属コーンとはめ合う円部、孔を有す
る硬い金属月料からなる外部金属アンカの相互にはめ合
う円錐面に前記外装鉄線の外側に約5メートルの長さで
巻きつけた前記外装鉄線と同径の部分外装鉄線とが前記
外装鉄線と交互に放射状(で配置され、該外部金属コー
ンを外部金属アンカに押し込むことによって前記外装鉄
線を引留めた外装鉄線引留め部とを備え、該抗張力線と
該外装鉄線の両方がi1工記コーンと前記アノ力の間に
作用する。璧」祭力で引留められた事を特徴とする外装
光海底ケーブルの引留め層迄。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58034606A JPS59160103A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 外装光海底ケ−ブルの引留め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58034606A JPS59160103A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 外装光海底ケ−ブルの引留め構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59160103A true JPS59160103A (ja) | 1984-09-10 |
Family
ID=12419014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58034606A Pending JPS59160103A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 外装光海底ケ−ブルの引留め構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59160103A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5081695A (en) * | 1988-10-17 | 1992-01-14 | British Telecommunications Public Limited Company | Bend restrictor for optical fibre cable |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP58034606A patent/JPS59160103A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5081695A (en) * | 1988-10-17 | 1992-01-14 | British Telecommunications Public Limited Company | Bend restrictor for optical fibre cable |
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