JPS5994305A - ワイヤ外装を備えた海底通信ケ−ブルの形成方法 - Google Patents
ワイヤ外装を備えた海底通信ケ−ブルの形成方法Info
- Publication number
- JPS5994305A JPS5994305A JP58196293A JP19629383A JPS5994305A JP S5994305 A JPS5994305 A JP S5994305A JP 58196293 A JP58196293 A JP 58196293A JP 19629383 A JP19629383 A JP 19629383A JP S5994305 A JPS5994305 A JP S5994305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication cable
- submarine
- cable
- wire
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/17—Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
- H01B7/18—Protection against damage caused by wear, mechanical force or pressure; Sheaths; Armouring
- H01B7/22—Metal wires or tapes, e.g. made of steel
- H01B7/226—Helicoidally wound metal wires or tapes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/14—Submarine cables
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は海底ケーブル、特にたとえば海底通信ケーブ
ル(以下単に海底クープルと称す)の形成方法に関する
ものである。
ル(以下単に海底クープルと称す)の形成方法に関する
ものである。
通常の海底ケーブルは漁労区域に敷設され、これらの浅
海における漁具、錨などによる損傷からケーブルを保護
するために、その区域の危険度の程度にしたがってアー
マ(外装)ワイヤの1つまたは2つの層によシケーブル
を外装することが通常行なわれてきた。ワイヤは一般に
外層の軸線に対し10″〜17°の角度の左より(la
y )がかけられていた。添付図面の第1図は通常の外
層を備えた海底通信ケーブルを概略的に示すものである
。
海における漁具、錨などによる損傷からケーブルを保護
するために、その区域の危険度の程度にしたがってアー
マ(外装)ワイヤの1つまたは2つの層によシケーブル
を外装することが通常行なわれてきた。ワイヤは一般に
外層の軸線に対し10″〜17°の角度の左より(la
y )がかけられていた。添付図面の第1図は通常の外
層を備えた海底通信ケーブルを概略的に示すものである
。
ケーブルがこのように外装された場合には、トロール漁
船による損傷のために故障が起こりうろことが知られて
いる。即ちこの損傷は、第1図に矢印Aで示すように、
トロール漁具を2本以上のアーマワイヤ間に引掛けたと
きに起こる。
船による損傷のために故障が起こりうろことが知られて
いる。即ちこの損傷は、第1図に矢印Aで示すように、
トロール漁具を2本以上のアーマワイヤ間に引掛けたと
きに起こる。
上記の損傷を防止するための本発明の特殊な海底ケーブ
ルの形成方法は以下の説明から理解されるであろう。
ルの形成方法は以下の説明から理解されるであろう。
本発明により、漁具、錨などからの損傷に対して保護す
る目的で外層に内外二層のアーマワイヤを巻付けた、海
床または温床上に敷設すべく計画された海底ケーブルの
形成方法が提供される0本発明のアーマワイヤの外層の
よ多角度は少なくとも6(1’である。
る目的で外層に内外二層のアーマワイヤを巻付けた、海
床または温床上に敷設すべく計画された海底ケーブルの
形成方法が提供される0本発明のアーマワイヤの外層の
よ多角度は少なくとも6(1’である。
アーマワイヤの内層は通常のより角度たとえば12°で
施される02つの層は互に反対方向より構造に施すこと
ができまたは同一方向のより構造(鞄〕“ルの軸に対す
る角度)に施すこともできる。
施される02つの層は互に反対方向より構造に施すこと
ができまたは同一方向のより構造(鞄〕“ルの軸に対す
る角度)に施すこともできる。
つぎに図面を参照して本発明を説明する。
第1図には従来の海底ケーブルの外装形態が示され、特
に敷設中ケーブル全体の引張荷重に対して良好な抵抗を
与えるために角度全なしたアーマワイヤが選択されてい
る。
に敷設中ケーブル全体の引張荷重に対して良好な抵抗を
与えるために角度全なしたアーマワイヤが選択されてい
る。
第2図に示すように、通常は海底通信ケーブル(詳示さ
れてない)に使用される4<g r−、フ゛°ノン1が
、本発明によれば、少なくとも60°のより角度(ケー
ブル軸に対し)で巻かれたアーマワイヤ2の外層によっ
て保護されている。この角度は第2図に示されている。
れてない)に使用される4<g r−、フ゛°ノン1が
、本発明によれば、少なくとも60°のより角度(ケー
ブル軸に対し)で巻かれたアーマワイヤ2の外層によっ
て保護されている。この角度は第2図に示されている。
ワイヤの層は多始点糸(multi−start t
hread )状に同時に巻かれたワイヤのグループ3
からなる。矢印Bで示すように、漁具や錨(図示せず)
がアーマワイヤを打ち当っても、隣接アーマワイヤ相互
間にギヤツブ金こじあける可能性は第1図に示す通常の
より角度のアーマワイヤの場合よりはるかに小さいこと
が判る。
hread )状に同時に巻かれたワイヤのグループ3
からなる。矢印Bで示すように、漁具や錨(図示せず)
がアーマワイヤを打ち当っても、隣接アーマワイヤ相互
間にギヤツブ金こじあける可能性は第1図に示す通常の
より角度のアーマワイヤの場合よりはるかに小さいこと
が判る。
第2図に関連して記載される実施態様は通常第3図に示
すようなケーブル構造を持つものであるが、中心補強部
材はより大きい引張強度を与える高力鋼(軟鋼ではなく
)ワイヤにすることが好ましい。
すようなケーブル構造を持つものであるが、中心補強部
材はより大きい引張強度を与える高力鋼(軟鋼ではなく
)ワイヤにすることが好ましい。
つぎに第3図を参照すると、海底遠距離通信(同軸)ケ
ーブルは、池数の軟鋼ワイヤからなる中心補強部材10
と、銅のような導電性材料から形成された内部導体11
とを含む。上記はポリエチレン誘電層12で包囲され、
との誘電層は中心補強部材10および内部導体11のま
わりに一体押出成形されている。たとえば銅の外部導体
13で誘電層12を包囲し、外部導体13をポリエチレ
ンのさや14で包囲する。さや14のまわυには繊維状
ポリプロピレン系の層15が設け、この層は押出成形さ
や14に巻付けられ、アーマワイヤの後続層のためのベ
ツディング(bedding )として役立つ。
ーブルは、池数の軟鋼ワイヤからなる中心補強部材10
と、銅のような導電性材料から形成された内部導体11
とを含む。上記はポリエチレン誘電層12で包囲され、
との誘電層は中心補強部材10および内部導体11のま
わりに一体押出成形されている。たとえば銅の外部導体
13で誘電層12を包囲し、外部導体13をポリエチレ
ンのさや14で包囲する。さや14のまわυには繊維状
ポリプロピレン系の層15が設け、この層は押出成形さ
や14に巻付けられ、アーマワイヤの後続層のためのベ
ツディング(bedding )として役立つ。
このベツディング上にアーマワイヤの第一の層16が約
12°のより角度で施される。この層の角度はさほど重
大ではないが20°以下であることが好ましい。ワイヤ
は亜鉛めっき鋼である。層16の上に同様な亜鉛めっき
鋼ワイヤからなる第二の層(最外N)17が少なくとも
60°のより角度で巻かれる。60°より大きい他のよ
多角度も可能である。図示されてないが層17のアーマ
ワイヤの着座性を向上するために層16.17間に中間
ベンディング層を持つことも可能である。
12°のより角度で施される。この層の角度はさほど重
大ではないが20°以下であることが好ましい。ワイヤ
は亜鉛めっき鋼である。層16の上に同様な亜鉛めっき
鋼ワイヤからなる第二の層(最外N)17が少なくとも
60°のより角度で巻かれる。60°より大きい他のよ
多角度も可能である。図示されてないが層17のアーマ
ワイヤの着座性を向上するために層16.17間に中間
ベンディング層を持つことも可能である。
・両層16.17は図示のように反対より構造になって
いるが、両層のより方向が同一で、内部層のよ多角度が
20’以下で、又外方層のより角度を60°以上にする
ことも可能である。
いるが、両層のより方向が同一で、内部層のよ多角度が
20’以下で、又外方層のより角度を60°以上にする
ことも可能である。
このよりなアーマケーブルは可撓性の必要はないが半可
撓性である、すなわち、ケーブルの電気導体のその他の
素子に損傷を与えることなく、ケーブル敷設船上の6フ
イ一ト以上の直径を有する船首綱車のオわりを通過する
ことができる。ケーブルの引張強度は中心補強部材およ
びアーマワイヤの内層によってえらねる。中心補強部材
10は通常約2トンの破断強度を有し、外装ケーブルは
アーマワイヤの内層のみの引張荷重支持力により約21
トンの荷重に耐えることができる。この21トンの強度
は4.9 M (,0,192インチ)の直径を持つア
ーマワイヤの内層によって与えられる。
撓性である、すなわち、ケーブルの電気導体のその他の
素子に損傷を与えることなく、ケーブル敷設船上の6フ
イ一ト以上の直径を有する船首綱車のオわりを通過する
ことができる。ケーブルの引張強度は中心補強部材およ
びアーマワイヤの内層によってえらねる。中心補強部材
10は通常約2トンの破断強度を有し、外装ケーブルは
アーマワイヤの内層のみの引張荷重支持力により約21
トンの荷重に耐えることができる。この21トンの強度
は4.9 M (,0,192インチ)の直径を持つア
ーマワイヤの内層によって与えられる。
明らかに、該強度ぼはアーマワイヤ寸法および鋼の特性
によって決まる。この実施態様におけるアーマワイヤの
外層は典型的には7.6mm(0,300インチ)の直
径を持つワイヤからなる。第2,3図においてアーマワ
イヤの外層は海底ケーブルの引張強度にはほとんど寄与
しない。
によって決まる。この実施態様におけるアーマワイヤの
外層は典型的には7.6mm(0,300インチ)の直
径を持つワイヤからなる。第2,3図においてアーマワ
イヤの外層は海底ケーブルの引張強度にはほとんど寄与
しない。
第3図の実施態様の改変形において、第2図の実施態様
に不可欠のものであるように、中心補強部材を高カワイ
ヤから形成することが可能である。
に不可欠のものであるように、中心補強部材を高カワイ
ヤから形成することが可能である。
これらの事情の下でも2つのアーマ層のうちの内部のも
のが中心補強部材よりもはるかに大きく海底ケーブルの
引張強度に寄与するであろう。
のが中心補強部材よりもはるかに大きく海底ケーブルの
引張強度に寄与するであろう。
海底ケーブルの外部層が少なくとも60°のより角度を
持つ場合には、船の錨や漁具の妨害を受ける可能性が小
さく、シたがってこのような道具による損傷から海底ケ
ーブルの内部をよりよく保護できることが見出された。
持つ場合には、船の錨や漁具の妨害を受ける可能性が小
さく、シたがってこのような道具による損傷から海底ケ
ーブルの内部をよりよく保護できることが見出された。
ケーブルにとって最大危険区域は比較的浅い海域であり
、たとえばヨーロッパの周辺、イギリス海峡および北海
にある大陸棚である。よυ深い海域においては、損傷の
危険が僅小であるからアーマワイヤの外層は通常要求さ
れない。
、たとえばヨーロッパの周辺、イギリス海峡および北海
にある大陸棚である。よυ深い海域においては、損傷の
危険が僅小であるからアーマワイヤの外層は通常要求さ
れない。
第1図は先行技術の海底通信ケーブル外装を示す0
第2図は本発明の一実施態様に係るアーマワイヤにより
保護された海底通信ケーブルの略図であるO 第3図は本発明の別の実施態様に係る海底通信ケーブル
の横断面図である。 アーマワイヤの内層・・・・・・16、アーマワイヤの
外層・・−7%l’、 7 Q 手続補正書(方式) 6・ 昭和58年11月24日 7゜ 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第196293号
8゛2、発明の名称 ワイヤ外装を儂えた海底通信ケーブルの形成方法3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 インターナショナル・スタンダード・エレクト
リック・コーポレーション 4、代理人 住 所 東京都港区虎ノ門−丁目8番10号静光虎ノ門
ビル〒105電話(504)0721 5 袖正砧令の日付 補正の対象 図 面 補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 添付書類の目録 浄書図面 1通
保護された海底通信ケーブルの略図であるO 第3図は本発明の別の実施態様に係る海底通信ケーブル
の横断面図である。 アーマワイヤの内層・・・・・・16、アーマワイヤの
外層・・−7%l’、 7 Q 手続補正書(方式) 6・ 昭和58年11月24日 7゜ 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第196293号
8゛2、発明の名称 ワイヤ外装を儂えた海底通信ケーブルの形成方法3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 インターナショナル・スタンダード・エレクト
リック・コーポレーション 4、代理人 住 所 東京都港区虎ノ門−丁目8番10号静光虎ノ門
ビル〒105電話(504)0721 5 袖正砧令の日付 補正の対象 図 面 補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 添付書類の目録 浄書図面 1通
Claims (1)
- 1、漁労が現在性なわれている或は将来性なわれそうな
大陸棚の如き浅海区域に敷設される海底通信ケーブルの
形成方法であって、アーマで保護された通信ケーブルを
備え、該アーマが、20”以下の撚υ角で通信ケーブル
の周シに巻付けたアーマワイヤの内層と、該アーマワイ
ヤの内層の周りに少くとも60°の撚シ角で密接に巻付
けたアーマワイヤの外層とを備え、このように形成した
海底通信ケーブルを漁労が活発に行なわれそうな区域に
おける比較的平坦な浅海床に敷設してなるワイヤ外装を
備えた海底通信ケーブルの形成方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB865/78 | 1978-01-10 | ||
GB865/78A GB1595513A (en) | 1978-01-10 | 1978-01-10 | Armouring elongate member |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5994305A true JPS5994305A (ja) | 1984-05-31 |
Family
ID=9711842
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP77979A Granted JPS54135386A (en) | 1978-01-10 | 1979-01-10 | Submarine cable with wire sheath |
JP58196293A Pending JPS5994305A (ja) | 1978-01-10 | 1983-10-21 | ワイヤ外装を備えた海底通信ケ−ブルの形成方法 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP77979A Granted JPS54135386A (en) | 1978-01-10 | 1979-01-10 | Submarine cable with wire sheath |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JPS54135386A (ja) |
FR (1) | FR2414244A1 (ja) |
GB (1) | GB1595513A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0199075U (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-03 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4250351A (en) * | 1979-08-08 | 1981-02-10 | The Bendix Corporation | Cable construction |
JPS5838886B2 (ja) * | 1980-11-11 | 1983-08-26 | 日本大洋海底電線株式会社 | 交互撚二重外装海底ケ−ブル |
JPS609052A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-18 | 東芝ライテック株式会社 | 電球 |
JPS609051A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-18 | 東芝ライテック株式会社 | 電球 |
GB2144779B (en) * | 1983-08-11 | 1986-11-12 | Bridon Plc | Cables |
JPS6072106A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-24 | 東芝ライテック株式会社 | 照明器具 |
JPS6161708U (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-25 | ||
GB9023395D0 (en) * | 1990-10-26 | 1990-12-05 | Gore W L & Ass Uk | Pressure resistant flexible conduit |
EP1248130A1 (en) * | 2001-04-05 | 2002-10-09 | Eric Alexandre Hazan | Reinforced plastic conduits or pipes for optical cables |
WO2020156630A1 (en) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | Innogy Se | Offshore submarine cable for offshore wind farm |
CN113437704B (zh) * | 2021-06-15 | 2022-12-09 | 南海海缆有限公司 | 海缆水下修复方法和海缆 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2012126A (en) * | 1930-08-19 | 1935-08-20 | Bell Telephone Labor Inc | Submarine signaling cable |
US2003990A (en) * | 1932-08-27 | 1935-06-04 | Gen Electric | Electric cable |
-
1978
- 1978-01-10 GB GB865/78A patent/GB1595513A/en not_active Expired
-
1979
- 1979-01-09 FR FR7900399A patent/FR2414244A1/fr active Granted
- 1979-01-10 JP JP77979A patent/JPS54135386A/ja active Granted
-
1983
- 1983-10-21 JP JP58196293A patent/JPS5994305A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0199075U (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2414244A1 (fr) | 1979-08-03 |
FR2414244B1 (ja) | 1984-08-17 |
GB1595513A (en) | 1981-08-12 |
JPS5755161B2 (ja) | 1982-11-22 |
JPS54135386A (en) | 1979-10-20 |
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