JPS59159428A - クラツチデイスクのクツシヨニングプレ−ト構造 - Google Patents
クラツチデイスクのクツシヨニングプレ−ト構造Info
- Publication number
- JPS59159428A JPS59159428A JP58031477A JP3147783A JPS59159428A JP S59159428 A JPS59159428 A JP S59159428A JP 58031477 A JP58031477 A JP 58031477A JP 3147783 A JP3147783 A JP 3147783A JP S59159428 A JPS59159428 A JP S59159428A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- facing
- plate
- state
- flywheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/60—Clutching elements
- F16D13/64—Clutch-plates; Clutch-lamellae
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/60—Clutching elements
- F16D13/64—Clutch-plates; Clutch-lamellae
- F16D2013/642—Clutch-plates; Clutch-lamellae with resilient attachment of frictions rings or linings to their supporting discs or plates for allowing limited axial displacement of these rings or linings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はクラッチディスクに関し、特にクラッチ2Qi
flilr状態においてフェーシングの形状が円錐形
になる4’Rにしたクツショニングプレートrf77造
に関する。
flilr状態においてフェーシングの形状が円錐形
になる4’Rにしたクツショニングプレートrf77造
に関する。
断面略図である第1図の如く、従来からフェーシングl
を円錐形にする構造は一部のクラッチディスクに採用さ
れている。この11I#造によると、クラッチ遮断時に
、クツショニングプレート20蝉性復元力により、フェ
ーシング1は平坦形状1′から円錐形状に戻ってフライ
ホイー)V 3から離れるので、切れ不良防止効果を期
待することができる。
を円錐形にする構造は一部のクラッチディスクに採用さ
れている。この11I#造によると、クラッチ遮断時に
、クツショニングプレート20蝉性復元力により、フェ
ーシング1は平坦形状1′から円錐形状に戻ってフライ
ホイー)V 3から離れるので、切れ不良防止効果を期
待することができる。
ところが図示の従来品ではクラッチ遮断時にフェーシン
グ1の外周部4がプレッシャプレート5に接触しやすい
ので、切れ不良をIJ、実に防止することはできない。
グ1の外周部4がプレッシャプレート5に接触しやすい
ので、切れ不良をIJ、実に防止することはできない。
又クラッチ接わn動作時にはまず外周部4がプレッシャ
プレート5に接(独するので、接、読動作の最初から比
較的大きいトルクがディスクに伝達され、そのだめに伝
達トルりを微妙に制御することが難しいという問題もあ
る。
プレート5に接(独するので、接、読動作の最初から比
較的大きいトルクがディスクに伝達され、そのだめに伝
達トルりを微妙に制御することが難しいという問題もあ
る。
本発明は上記問題を解決するだめに、クラッチ遮断状態
においてフェーシングの外周部が互に接近するように傾
斜した1対のクツショニングプレートをクラッチディス
クに設けたもので、図面により説明すると次の曲りであ
る。
においてフェーシングの外周部が互に接近するように傾
斜した1対のクツショニングプレートをクラッチディス
クに設けたもので、図面により説明すると次の曲りであ
る。
1υ「面略図である第2図において、クラッチディスク
10は例エバトーションスプリング(図示せず)を(、
(’:’iえた型式であり、中心部のハブ11が出力軸
(中心0−0)にスプライン嵌合している。
10は例エバトーションスプリング(図示せず)を(、
(’:’iえた型式であり、中心部のハブ11が出力軸
(中心0−0)にスプライン嵌合している。
ディスク10のクラッチプレート外周部には多数のクツ
ショニングプレート12の基端部13がリベツ1〜止め
されている。多数のプレー1−12は全体か環状に配列
されており、それぞれ基端部13の他に、前面部14、
後面部1,5、連結部16を一体にTinえている。前
面部14の口IJ[自1(フライホ、(−)lz19側
の而)には環状の前面フェーシング20がリベットや接
着剤等により貼り付けられ、後面部15の後面(プレッ
シャプレー) 214i]、il (7)而)には環状
の後面フェーシング22がリベットやf’? 5W剤等
により貼り付である。実線で示すクラッチ遮断状態にお
いて、両フェーシング20.22はクツショニングプレ
ートの弾1生復元力により、フェーシング内経何1が互
いに逆方向になれるようになっている。1111面部1
4は基端部13の外周縁に連続し、又前面部14と後面
部15は連結部16を介して連れしてお・す、より;ぎ
: :1GlIに1は次のように構成されている。
ショニングプレート12の基端部13がリベツ1〜止め
されている。多数のプレー1−12は全体か環状に配列
されており、それぞれ基端部13の他に、前面部14、
後面部1,5、連結部16を一体にTinえている。前
面部14の口IJ[自1(フライホ、(−)lz19側
の而)には環状の前面フェーシング20がリベットや接
着剤等により貼り付けられ、後面部15の後面(プレッ
シャプレー) 214i]、il (7)而)には環状
の後面フェーシング22がリベットやf’? 5W剤等
により貼り付である。実線で示すクラッチ遮断状態にお
いて、両フェーシング20.22はクツショニングプレ
ートの弾1生復元力により、フェーシング内経何1が互
いに逆方向になれるようになっている。1111面部1
4は基端部13の外周縁に連続し、又前面部14と後面
部15は連結部16を介して連れしてお・す、より;ぎ
: :1GlIに1は次のように構成されている。
第2図のil、[−1ll矢視図である弔3図の々[1
く、プレート12の素材は打抜さ寺によシ戎ルした仮相
25は基端部13と前面部140間に形1戊さJし、出
力軸中心0−0(第2図)と直角な基端部13に対し、
折目25を山折りにする、すなわち折1」25を境にし
て前面部14を後ガへ傾斜させることにより、前面部1
4は所定の姿勢となる。折目26は前面部14の一方の
側縁を形成してJ?す、折目26を山折りにして連結部
16と前面部14を斜後方へ折り曲げることにより、連
結部16は第2図の所定姿勢となる。折1」27は連結
部16の折目26と反対側(第3図では左側)の側縁を
形成しており、折127を谷折りにして後面部15を連
結部16の斜後方へ折り曲げることにより、後面部15
は所定姿勢となる。
く、プレート12の素材は打抜さ寺によシ戎ルした仮相
25は基端部13と前面部140間に形1戊さJし、出
力軸中心0−0(第2図)と直角な基端部13に対し、
折目25を山折りにする、すなわち折1」25を境にし
て前面部14を後ガへ傾斜させることにより、前面部1
4は所定の姿勢となる。折目26は前面部14の一方の
側縁を形成してJ?す、折目26を山折りにして連結部
16と前面部14を斜後方へ折り曲げることにより、連
結部16は第2図の所定姿勢となる。折1」27は連結
部16の折目26と反対側(第3図では左側)の側縁を
形成しており、折127を谷折りにして後面部15を連
結部16の斜後方へ折り曲げることにより、後面部15
は所定姿勢となる。
作動を説明する。接、読操作を行い、!A’y 2図に
実線で示すクラッチ遮断状態からプレッシャプレート2
1をフライホイー/I/19側へ移動させると、フェー
シング20.22は2点鎖線20′、22′で示す平坦
な状態になってフライホイール19とプレッシャプレー
ト21に挟持され、クラッチBW読される。又プレート
12の前面部14、後面部15、】1]4結部16も中
心0−0と直角な同一平面上に並ぶ。この動作時に(は
折目25.26.27(第3図)の部分にi;ii!i
l形が生じ、プレート12全体がクッション材として作
用するので、フライホイール19やプレッシャプレート
21に対するフェーシング20.22の圧接力が急激に
」9加することが防止され、クラッチは円滑に接続され
る。
実線で示すクラッチ遮断状態からプレッシャプレート2
1をフライホイー/I/19側へ移動させると、フェー
シング20.22は2点鎖線20′、22′で示す平坦
な状態になってフライホイール19とプレッシャプレー
ト21に挟持され、クラッチBW読される。又プレート
12の前面部14、後面部15、】1]4結部16も中
心0−0と直角な同一平面上に並ぶ。この動作時に(は
折目25.26.27(第3図)の部分にi;ii!i
l形が生じ、プレート12全体がクッション材として作
用するので、フライホイール19やプレッシャプレート
21に対するフェーシング20.22の圧接力が急激に
」9加することが防止され、クラッチは円滑に接続され
る。
又この接続動作の初期にはフェーシング22の内周部3
0だけがプレッシャプレート21に圧接し、続いてフェ
ーシング20の内周部31がフフィホ−(−/l/19
に圧接するので、接続動作の初期におけるフェーシング
有効半径は小さく、ディスク10に伝搦されるトルクは
極めて小さい。従ってクラッチ従続状態(半クラツチ状
)唄)を白妙にfit(l闘することができる。
0だけがプレッシャプレート21に圧接し、続いてフェ
ーシング20の内周部31がフフィホ−(−/l/19
に圧接するので、接続動作の初期におけるフェーシング
有効半径は小さく、ディスク10に伝搦されるトルクは
極めて小さい。従ってクラッチ従続状態(半クラツチ状
)唄)を白妙にfit(l闘することができる。
次にクラッチ級断操作をイ1なってプレッシャプレート
21を後退させると、プレー1−12が・浬1生復元力
により元の頑斜状暢;・ζ、宍り、フェーシング20.
22も円錐形に戻る。従って)エーシング20.22は
フライホイール19やプレッシャプV−) 21から積
+x的tて離れ、クラッチi+;t: ai 実に遮断
される。文選[断状態において1反にフェーシング20
.22がフライホイール19やプレッシャプレート21
に接メ独したとしても、該1妾触部1・ま)エーシング
内周部30.31に限られるので:il+’:視できる
程度のごく僅かなl−ルクしか1べ序されず、従って切
れ不良が生じるとと:4二ない。
21を後退させると、プレー1−12が・浬1生復元力
により元の頑斜状暢;・ζ、宍り、フェーシング20.
22も円錐形に戻る。従って)エーシング20.22は
フライホイール19やプレッシャプV−) 21から積
+x的tて離れ、クラッチi+;t: ai 実に遮断
される。文選[断状態において1反にフェーシング20
.22がフライホイール19やプレッシャプレート21
に接メ独したとしても、該1妾触部1・ま)エーシング
内周部30.31に限られるので:il+’:視できる
程度のごく僅かなl−ルクしか1べ序されず、従って切
れ不良が生じるとと:4二ない。
以上説明したように本発明によると、フライホイール圧
接用の前m1フエーシング2oとプレッシーYプレート
圧接用のf多面フェーシング22を別々のクツショニン
グプレート部分(iiT而部面4、後面部15)に取り
付け、クラッチ越1祈状態において両フェーシング2o
、22を外周側へゆくにっれて互に1、−1近するよう
に傾斜させ、クラッチ接続状態において、クツショニン
グプレ・−ト12の1:j++性変形により、両フェー
シング20.22がそれぞ才1、フライホイール19及
びブし゛ンシャプレー1・21に全面にわたって圧接す
る姿勢まで変形するようにしている。従って遮1祈状態
においてフェーシング20.22がフライホイール19
.21に鼓触した1易合でも、接触部をフェーシング内
周部30.31に限定してフェーシング有効半径を小さ
くでき、つれ(す1リトルりを極めて小さくして切れ不
良を効果的に防止することができる。又接続開始11、
“jもフェーシング有効半径が小さくなるので、伝達ト
ルクを微小にして生クラッチ状態を微妙に制御すること
ができる。プレート12のクッション効果を高め、接続
動作を円滑化することもできる。
接用の前m1フエーシング2oとプレッシーYプレート
圧接用のf多面フェーシング22を別々のクツショニン
グプレート部分(iiT而部面4、後面部15)に取り
付け、クラッチ越1祈状態において両フェーシング2o
、22を外周側へゆくにっれて互に1、−1近するよう
に傾斜させ、クラッチ接続状態において、クツショニン
グプレ・−ト12の1:j++性変形により、両フェー
シング20.22がそれぞ才1、フライホイール19及
びブし゛ンシャプレー1・21に全面にわたって圧接す
る姿勢まで変形するようにしている。従って遮1祈状態
においてフェーシング20.22がフライホイール19
.21に鼓触した1易合でも、接触部をフェーシング内
周部30.31に限定してフェーシング有効半径を小さ
くでき、つれ(す1リトルりを極めて小さくして切れ不
良を効果的に防止することができる。又接続開始11、
“jもフェーシング有効半径が小さくなるので、伝達ト
ルクを微小にして生クラッチ状態を微妙に制御すること
ができる。プレート12のクッション効果を高め、接続
動作を円滑化することもできる。
プレート12を上記実施例の工うな折曲構造にすると、
第3図の素イ・」から後面部15及び連結部16を切り
離すことにより、第1図のような従来のプレート2を容
易に製造できるという利点もある。
第3図の素イ・」から後面部15及び連結部16を切り
離すことにより、第1図のような従来のプレート2を容
易に製造できるという利点もある。
第3回折125の折曲げをやめることにより、片倶1だ
け傾斜することもでき、プレートの4fi曲)jを父え
ることで、この傾斜をフライホイル側、フ。
け傾斜することもでき、プレートの4fi曲)jを父え
ることで、この傾斜をフライホイル側、フ。
ワッシャープレーl−側どちらでも自在に干ることがで
きる。
きる。
なお本発明を具体化する場合、プレー) ] 2 &)
構造は嵌々に友えることができ、例えば第4図のように
+iiJ tIli部14aと後面部15aを互に4
L、かつ36aは山折υされる損目である。行′−3図
や第4図のプレート12を複数の部分に分け、それらの
部分を例えばリベットや溶接によυ−一体することもで
きる。前面フェーシング取付用のクツショニングプレー
トと後[alフェーシング取付用のクツショニングプレ
ートとを別部品で構成することもでさる。クツショニン
グプレートを11′3状のクラツーf−プl/−トと一
体に成形することもできる。
構造は嵌々に友えることができ、例えば第4図のように
+iiJ tIli部14aと後面部15aを互に4
L、かつ36aは山折υされる損目である。行′−3図
や第4図のプレート12を複数の部分に分け、それらの
部分を例えばリベットや溶接によυ−一体することもで
きる。前面フェーシング取付用のクツショニングプレー
トと後[alフェーシング取付用のクツショニングプレ
ートとを別部品で構成することもでさる。クツショニン
グプレートを11′3状のクラツーf−プl/−トと一
体に成形することもできる。
Claims (1)
- フライホイール圧接用の前面フェーシングとプレッシャ
プレート圧接用の後面フェーシンクヲ別々のクツショニ
ングプレート部分に取り付け、クラッチ痩断状暢に2い
て両フェーシングを外周側へゆくにつれて互に接近する
ように1111斜させ、クラッチ接続状態において、ク
ツショニングプレートの弾丙二変形により、両フェーシ
ングがぞ:’iLそれフライホイール及びプレツシャプ
V−トに全面にわたって圧接する姿勢1で変形するよう
にしたこ(!: を4.”fgとするクラッチディスク
のクツショニングプレート構JJ1゜
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58031477A JPS59159428A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | クラツチデイスクのクツシヨニングプレ−ト構造 |
US06/578,957 US4546866A (en) | 1983-02-25 | 1984-02-10 | Cushioning plate assembly of a clutch disc |
FR848402658A FR2541739B1 (fr) | 1983-02-25 | 1984-02-22 | Ensemble de plaques d'amortissement d'un disque d'embrayage |
DE19843406806 DE3406806A1 (de) | 1983-02-25 | 1984-02-24 | Pufferplattenanordnung einer kupplungsscheibe |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58031477A JPS59159428A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | クラツチデイスクのクツシヨニングプレ−ト構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59159428A true JPS59159428A (ja) | 1984-09-10 |
Family
ID=12332339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58031477A Pending JPS59159428A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | クラツチデイスクのクツシヨニングプレ−ト構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4546866A (ja) |
JP (1) | JPS59159428A (ja) |
DE (1) | DE3406806A1 (ja) |
FR (1) | FR2541739B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61146629U (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-10 | ||
JPS6311933U (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-26 | ||
FR2849126B1 (fr) * | 2002-12-18 | 2006-01-06 | Valeo Materiaux De Friction | Disque porte-garnitures propre a la constitution d'un disque de friction d'embrayage notamment pour vehicule automobile et embrayage comportant un tel disque |
DE102006049775A1 (de) * | 2006-10-21 | 2008-04-24 | Zf Friedrichshafen Ag | Drehmomentübertragungsbaugruppe, insbesondere für einen Antriebsstrang eines Fahrzeugs |
FR3027979B1 (fr) * | 2014-10-30 | 2018-03-02 | Valeo Materiaux De Friction | Disque d'embrayage pour embrayage a friction |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE524393C (de) * | 1931-05-08 | Daimler Benz Akt Ges | Reibscheibe fuer Scheibenkupplungen von Kraftfahrzeugen | |
FR542434A (fr) * | 1921-10-17 | 1922-08-11 | Ets De Dion Bouton | Perfectionnements aux embrayages à disques |
US2038016A (en) * | 1928-05-14 | 1936-04-21 | Ernest E Wemp | Clutch |
US2059158A (en) * | 1931-03-19 | 1936-10-27 | Ernest E Wemp | Clutch |
FR828837A (fr) * | 1937-02-06 | 1938-05-31 | Disque perfectionné pour mécanisme d'embrayage et limiteurs de couples | |
US2253316A (en) * | 1938-07-26 | 1941-08-19 | Borg Warner | Rivetless drive plate |
US2502653A (en) * | 1945-08-07 | 1950-04-04 | Ira Saks | Clutch plate |
FR951844A (fr) * | 1949-08-16 | 1949-11-04 | Ford | Embrayage à friction |
GB1213292A (en) * | 1967-04-04 | 1970-11-25 | Laycock Eng Ltd | Improvements in or relating to friction clutches |
US3603438A (en) * | 1968-06-05 | 1971-09-07 | Nissan Motor | Friction clutch for an automobile |
US3624770A (en) * | 1968-08-11 | 1971-11-30 | Aisin Seiki | Clutch disc |
DE1920242A1 (de) * | 1969-04-22 | 1970-11-12 | Luk Lamellen & Kupplungsbau | Kupplungsscheibe |
JPS5224691Y2 (ja) * | 1972-01-21 | 1977-06-04 |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP58031477A patent/JPS59159428A/ja active Pending
-
1984
- 1984-02-10 US US06/578,957 patent/US4546866A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-02-22 FR FR848402658A patent/FR2541739B1/fr not_active Expired
- 1984-02-24 DE DE19843406806 patent/DE3406806A1/de active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3406806C2 (ja) | 1987-07-02 |
FR2541739B1 (fr) | 1989-12-01 |
FR2541739A1 (fr) | 1984-08-31 |
DE3406806A1 (de) | 1984-09-06 |
US4546866A (en) | 1985-10-15 |
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