JPS59158726A - ブリスタ−パツクシ−トの噛合重積装置 - Google Patents
ブリスタ−パツクシ−トの噛合重積装置Info
- Publication number
- JPS59158726A JPS59158726A JP58033329A JP3332983A JPS59158726A JP S59158726 A JPS59158726 A JP S59158726A JP 58033329 A JP58033329 A JP 58033329A JP 3332983 A JP3332983 A JP 3332983A JP S59158726 A JPS59158726 A JP S59158726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- arm
- blister pack
- shaft
- sheets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H15/00—Overturning articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はブリスターパックシートの錠剤’k LJy。
容した突出gを互いVc11ml+み合うようにして自
動的、連続的に同一搬送ライン上にて亜種せしめるよう
になした装置に関するものである。。
動的、連続的に同一搬送ライン上にて亜種せしめるよう
になした装置に関するものである。。
薬品特に錠剤の包装に汎用されているブリスターパック
シートは合成樹脂シートをもって錠剤の収納位置にくぼ
みを形成し、このくほみに錠剤を容れ、薄いアルミ箔を
もって密封し、気密性の保持と共に使用に至便なように
なっている。
シートは合成樹脂シートをもって錠剤の収納位置にくぼ
みを形成し、このくほみに錠剤を容れ、薄いアルミ箔を
もって密封し、気密性の保持と共に使用に至便なように
なっている。
そしてこのブリスターパックシートは予じめ足めた規定
数の錠剤を−シートとし、これを複数枚重積して包装又
はバンド掛けして箱詰め等の荷造9をして出荷している
。しかしこのブリスターパックシートの重積には各シー
トを同じ方向に蛎えて行っているため、重積高が高く、
嵩高くなって輸送や保管に手数を要するものとなる。こ
れを防ぐためブリスターパックシートの突出Sを互いに
対向するようその突IOI!を部を噛み合うようにして
二枚−組とし、これを複数段重積し、嵩を少しでも低く
するよりになしている。
数の錠剤を−シートとし、これを複数枚重積して包装又
はバンド掛けして箱詰め等の荷造9をして出荷している
。しかしこのブリスターパックシートの重積には各シー
トを同じ方向に蛎えて行っているため、重積高が高く、
嵩高くなって輸送や保管に手数を要するものとなる。こ
れを防ぐためブリスターパックシートの突出Sを互いに
対向するようその突IOI!を部を噛み合うようにして
二枚−組とし、これを複数段重積し、嵩を少しでも低く
するよりになしている。
この厘積金行う場合、各ブリスターパックシートを一枚
づつその長手方向を搬送方向と合わせ一枚毎反転即ち先
のシート上に後方向のものを搬送方向に反転させて重積
し、これによシ突出部が互いに噛み合うようになしてい
るため、その搬送ラインが長くなる欠点がある。
づつその長手方向を搬送方向と合わせ一枚毎反転即ち先
のシート上に後方向のものを搬送方向に反転させて重積
し、これによシ突出部が互いに噛み合うようになしてい
るため、その搬送ラインが長くなる欠点がある。
本発明はこれに鑑みて同一搬送ライン上でしかも横方向
にて搬送されてくるブリスターパックシートtl−噛合
本檀を行わrとするもので、同一ライン上に対向して二
つの搬送装置を配設すると共に該両搬送装置間に横方向
にして定ピツチで搬送されてくるブリスターパックシー
トを吸着して180度旋目移送せしめるよう自転可能な
アームと、180度反転裏返し移送するアームと全交互
に設けた回転ケーシングを回転自在に設けて成る噛合重
積装置を設け、横方向に搬送され”てくるブリスターパ
ックシー)k同一ライン上で自動的にその突出部を互い
に噛み合うようにして上下に重積するようになしたこと
t特徴とする。
にて搬送されてくるブリスターパックシートtl−噛合
本檀を行わrとするもので、同一ライン上に対向して二
つの搬送装置を配設すると共に該両搬送装置間に横方向
にして定ピツチで搬送されてくるブリスターパックシー
トを吸着して180度旋目移送せしめるよう自転可能な
アームと、180度反転裏返し移送するアームと全交互
に設けた回転ケーシングを回転自在に設けて成る噛合重
積装置を設け、横方向に搬送され”てくるブリスターパ
ックシー)k同一ライン上で自動的にその突出部を互い
に噛み合うようにして上下に重積するようになしたこと
t特徴とする。
以下不光明を図示の実施例に基づいて説明する。図に於
てAは捜敵の錠剤を密封したブリスターパックシートS
全一枚づつしかも横方向に定ピツチで搬送するようにな
した搬送装置、BはブリスターパックシートSの突出部
を互いに噛み合うようその一万を反転させて二枚を重積
し・たものを送シ出すようになしfcM送装置で、この
両搬送装@ A −Bは一ライン上に配設されると共に
この両装置間に本発明の噛合重積装置ご 8 Cが配置され、之等A−−jk、でが同一ラインとなる
ようにする。尚搬送装置A、Bは従来の搬送手段と同様
のもの全用いられるのでその詳細説明は省略されている
が、搬送装置AはBの二倍の搬送能力をもつことは望ま
しいが、その能力i+、限定されるものではない。
てAは捜敵の錠剤を密封したブリスターパックシートS
全一枚づつしかも横方向に定ピツチで搬送するようにな
した搬送装置、BはブリスターパックシートSの突出部
を互いに噛み合うようその一万を反転させて二枚を重積
し・たものを送シ出すようになしfcM送装置で、この
両搬送装@ A −Bは一ライン上に配設されると共に
この両装置間に本発明の噛合重積装置ご 8 Cが配置され、之等A−−jk、でが同一ラインとなる
ようにする。尚搬送装置A、Bは従来の搬送手段と同様
のもの全用いられるのでその詳細説明は省略されている
が、搬送装置AはBの二倍の搬送能力をもつことは望ま
しいが、その能力i+、限定されるものではない。
本発明噛合重積装置Cは磨面に詳示される如く本体フレ
ーム等に固定された軸受1にて支持された軸2に、ベア
リング3を介して回動自在に回転ケーシング4を支持す
ると共にこの回転ケーシング4の外側面に二本又は四本
の吸着盤7ft具備したアーム5a、sb、6a、61
)’i等間隔にして放射方向に突出せしめて成る。更に
詳しく説明すれば回転ケーシング4の一側又は両側に筒
状の支持部4aが一体に設けられ、該支持44 a内に
軸受1Vc固持された軸2合貫通し、ベアリング3にて
回転ケーシングを回動自在に支持せしめると共に該支持
部の外周に1車8(又はスプロケット)t−設け、これ
に駆動149(父はスプロケットホイール、チェ2)を
噛合せしめて回転ケーシング外部に突設したアーム数に
合った間歇回転即ち図示の如く四本アームならば90度
、二本アームならば180度の間歇回転をブリスターパ
ックシートの搬送方向に合わせて行い、また回転ケーシ
ング内の軸2の端部にはベベルギヤ10を固定する。回
転ケーシング4め外側面には軸2と直交方向に軸ii、
、、1iが夫々ケーシングに固定された軸受12にて回
動自在に支持されておシ、この軸11のケーシング内端
側にベベルギヤ16が固定され、この両ベベルギヤ11
と13は同じ歯数で、且互いに噛合されるようになし、
且各軸11の外端側にアーム5a、5bが夫々ケーシン
グの放射方向に突設され、またこの軸2、アーム5a、
5bと直交方向にアーム6a、61)が回転ケーシング
外側に固定されて医出しておル、アーム5a、s’b、
6h、 6bは回転ケーシングO回動時同じ軌跡上を回
転するようになす。尚この場合、アームが四本の場合、
アーム5aと5b及び6aと6bは夫々−直線上に対向
したものとするが、180度間歇回転する二本アーム5
aと6aのみで互いに一直線上に対向して配置されるも
ので、例えば第2図ではアームsb’l軸i1、ベベル
ギヤ16のないアーム6alC代え他のアームを省くよ
うにすればよい。また各アーム5a、5b、6a、 6
bの先端には吸着盤7が夫々−又は二設けられるが、こ
の各吸着盤7の向き鉱アーム回転方向が前面即ち吸着面
となるようにすると共に軸2内よ多回転ケーシングを経
てエヤーホースHを介して各吸着盤に接続し、軸2の端
部より吸引することによって全吸着盤がブリスターパッ
クシートを搬送装置人の端部で吸着し、搬送装置B側へ
移送し必要に応じて吸着解除するようになすがこの搬送
装置B側での吸着解除は行わなくてもよい。
ーム等に固定された軸受1にて支持された軸2に、ベア
リング3を介して回動自在に回転ケーシング4を支持す
ると共にこの回転ケーシング4の外側面に二本又は四本
の吸着盤7ft具備したアーム5a、sb、6a、61
)’i等間隔にして放射方向に突出せしめて成る。更に
詳しく説明すれば回転ケーシング4の一側又は両側に筒
状の支持部4aが一体に設けられ、該支持44 a内に
軸受1Vc固持された軸2合貫通し、ベアリング3にて
回転ケーシングを回動自在に支持せしめると共に該支持
部の外周に1車8(又はスプロケット)t−設け、これ
に駆動149(父はスプロケットホイール、チェ2)を
噛合せしめて回転ケーシング外部に突設したアーム数に
合った間歇回転即ち図示の如く四本アームならば90度
、二本アームならば180度の間歇回転をブリスターパ
ックシートの搬送方向に合わせて行い、また回転ケーシ
ング内の軸2の端部にはベベルギヤ10を固定する。回
転ケーシング4め外側面には軸2と直交方向に軸ii、
、、1iが夫々ケーシングに固定された軸受12にて回
動自在に支持されておシ、この軸11のケーシング内端
側にベベルギヤ16が固定され、この両ベベルギヤ11
と13は同じ歯数で、且互いに噛合されるようになし、
且各軸11の外端側にアーム5a、5bが夫々ケーシン
グの放射方向に突設され、またこの軸2、アーム5a、
5bと直交方向にアーム6a、61)が回転ケーシング
外側に固定されて医出しておル、アーム5a、s’b、
6h、 6bは回転ケーシングO回動時同じ軌跡上を回
転するようになす。尚この場合、アームが四本の場合、
アーム5aと5b及び6aと6bは夫々−直線上に対向
したものとするが、180度間歇回転する二本アーム5
aと6aのみで互いに一直線上に対向して配置されるも
ので、例えば第2図ではアームsb’l軸i1、ベベル
ギヤ16のないアーム6alC代え他のアームを省くよ
うにすればよい。また各アーム5a、5b、6a、 6
bの先端には吸着盤7が夫々−又は二設けられるが、こ
の各吸着盤7の向き鉱アーム回転方向が前面即ち吸着面
となるようにすると共に軸2内よ多回転ケーシングを経
てエヤーホースHを介して各吸着盤に接続し、軸2の端
部より吸引することによって全吸着盤がブリスターパッ
クシートを搬送装置人の端部で吸着し、搬送装置B側へ
移送し必要に応じて吸着解除するようになすがこの搬送
装置B側での吸着解除は行わなくてもよい。
また図面の実施例ではブリスターバックシートが横方向
に一列で搬送されてくる場合を示すが、複数列平行に搬
送される場合には各搬送ライン毎に本発明噛合重積装置
が設けられるもので、この場合動力伝達機構等を簡略化
するため瞬接される回転ケーシングを互いに連結して支
持せしめfcシ、ブリスターパックシートの大きさによ
ってもOf変せしめたシすることもあり、これは果地悪
様により適宜設計変更されるものである。
に一列で搬送されてくる場合を示すが、複数列平行に搬
送される場合には各搬送ライン毎に本発明噛合重積装置
が設けられるもので、この場合動力伝達機構等を簡略化
するため瞬接される回転ケーシングを互いに連結して支
持せしめfcシ、ブリスターパックシートの大きさによ
ってもOf変せしめたシすることもあり、これは果地悪
様により適宜設計変更されるものである。
上述の如く構成される装置に於て搬送されるブリスター
パックシートの噛合重積を行う作動1について説明する
。
パックシートの噛合重積を行う作動1について説明する
。
第1図Aの如く横一列に定ピツチで搬送装置A上を搬送
されるブリスターパックシートSは該装置人の終端部で
、該シートの下□面の平坦側をアーム5aの吸着盤にて
吸着される。これはアームの回転方間はブリスターパッ
クシートの裏面側よシ表面側となるようにし間歇駆動さ
れるので、このブリスターバックシート吸着位置ではア
ームを突設された回転ケーシングは停止される。従って
吸着盤によるブリスターパックシートの吸着は確実に行
える。次に該ケーシングが回動されるとアーム5aは搬
送装置人位置で水平状態より垂直方向に即ち軸2を中心
として回動する。このアーム5aの90度公転時、アー
ム5aに軸11を介して固定されたベベルギヤ16は軸
1に固定されたベベルギヤ10と噛合されているため、
しかも両ギヤ比が1:1の同数であるため、軸11を中
心として90度自転もする。これによジアーム5aの吸
着盤7に吸着されたブリスターパックシートは搬送方向
に縦長となるよう且垂直に支持される。このアームの9
0度の公転によジアーム5aは垂直状態であり鈑送装置
A、Bの中間位置となシ他万のアーム6aに搬送装置人
位置で停止状態にあシ、該アーム6aの吸着盤にて次の
グリスターバックシート全吸着される。さらに回転ケー
シングが回動するとアーム5aは垂直状態より公私して
搬送装置B側へ移シ水平伏態となる。
されるブリスターパックシートSは該装置人の終端部で
、該シートの下□面の平坦側をアーム5aの吸着盤にて
吸着される。これはアームの回転方間はブリスターパッ
クシートの裏面側よシ表面側となるようにし間歇駆動さ
れるので、このブリスターバックシート吸着位置ではア
ームを突設された回転ケーシングは停止される。従って
吸着盤によるブリスターパックシートの吸着は確実に行
える。次に該ケーシングが回動されるとアーム5aは搬
送装置人位置で水平状態より垂直方向に即ち軸2を中心
として回動する。このアーム5aの90度公転時、アー
ム5aに軸11を介して固定されたベベルギヤ16は軸
1に固定されたベベルギヤ10と噛合されているため、
しかも両ギヤ比が1:1の同数であるため、軸11を中
心として90度自転もする。これによジアーム5aの吸
着盤7に吸着されたブリスターパックシートは搬送方向
に縦長となるよう且垂直に支持される。このアームの9
0度の公転によジアーム5aは垂直状態であり鈑送装置
A、Bの中間位置となシ他万のアーム6aに搬送装置人
位置で停止状態にあシ、該アーム6aの吸着盤にて次の
グリスターバックシート全吸着される。さらに回転ケー
シングが回動するとアーム5aは垂直状態より公私して
搬送装置B側へ移シ水平伏態となる。
この時アーム5bは搬送装置人位置にて次のブリスター
パックシートの吸着を行い、ケーシングの回転によりア
ーム5aと同じように作動し又アーム6aは垂直上刃に
、アーム6bは画直下万位置に夫々ある。アーム5aが
垂直状態より搬送装置Bの水平状態に移る時、ベベルギ
ヤの作用にてアーム5aは軸11を中心としてさらに9
0度同方向に自転しこれによりブリスターバックシー)
Fi180度旋回す同径共に公転作用にて搬送方向に縦
長で且垂直状態となっていたブリスターパックシートは
元の水平状態に戻るが、ブリスターパックシートの反転
は行われず、単に180度旋1)れるのみでシートの表
面は上回となって搬送装置AからBへ移される。この状
態ではブリスターパックシートは搬送装置Bで停止して
いる。次にざらに回転ケーシングの回転によりアーム6
aにて吸着された次の1リスターパツクシートはアーム
6aは回転ケーシングに固定されているので方向は同、
じであるが180度反転即ち裏返しにされた状態で、先
のブリスターバックシート上に恵ねられると各シートの
突出部は互いに対向面となるがシートの縦長方向が互い
に異なっているので(−万のシートが180度旋1)突
出部が互いに衝突することなく噛み合うように京な多車
種されるものである。このように二枚重積された俊餓送
装置B上を移送され、このようにして異なる二種のアー
ム即ちアーム5a、5bではブリスターパックシートの
180度旋1)、アーム6a、6bではブリスターパッ
クシートの反転を夫々交互に行って所望の噛み合せ重量
を同一ライン上で連続的自動的に行うものである。
パックシートの吸着を行い、ケーシングの回転によりア
ーム5aと同じように作動し又アーム6aは垂直上刃に
、アーム6bは画直下万位置に夫々ある。アーム5aが
垂直状態より搬送装置Bの水平状態に移る時、ベベルギ
ヤの作用にてアーム5aは軸11を中心としてさらに9
0度同方向に自転しこれによりブリスターバックシー)
Fi180度旋回す同径共に公転作用にて搬送方向に縦
長で且垂直状態となっていたブリスターパックシートは
元の水平状態に戻るが、ブリスターパックシートの反転
は行われず、単に180度旋1)れるのみでシートの表
面は上回となって搬送装置AからBへ移される。この状
態ではブリスターパックシートは搬送装置Bで停止して
いる。次にざらに回転ケーシングの回転によりアーム6
aにて吸着された次の1リスターパツクシートはアーム
6aは回転ケーシングに固定されているので方向は同、
じであるが180度反転即ち裏返しにされた状態で、先
のブリスターバックシート上に恵ねられると各シートの
突出部は互いに対向面となるがシートの縦長方向が互い
に異なっているので(−万のシートが180度旋1)突
出部が互いに衝突することなく噛み合うように京な多車
種されるものである。このように二枚重積された俊餓送
装置B上を移送され、このようにして異なる二種のアー
ム即ちアーム5a、5bではブリスターパックシートの
180度旋1)、アーム6a、6bではブリスターパッ
クシートの反転を夫々交互に行って所望の噛み合せ重量
を同一ライン上で連続的自動的に行うものである。
尚二本アーム式の場合でも同様に行われるが同じ重積能
力金得るためには四本アーム式の二倍の回転迷度とすれ
ばよい。
力金得るためには四本アーム式の二倍の回転迷度とすれ
ばよい。
而して本発明による時は搬送ライン上を横方向にして搬
送されるブリスターパックシートを交互に一万全180
同径回、他方全反転させることによりその突出部が互い
に噛与合うように鳳槓されるため、この噛合本積が同一
装置で且同−ラインにてしかもブリスターパックシート
1c佃送シ筐まで行えるので、重積搬送ラインを従来に
比べ短かくすることができ、狭い工場でも有効に使用で
きると共に噛合車積が正確に且尚込度で行える等の利点
全音する。
送されるブリスターパックシートを交互に一万全180
同径回、他方全反転させることによりその突出部が互い
に噛与合うように鳳槓されるため、この噛合本積が同一
装置で且同−ラインにてしかもブリスターパックシート
1c佃送シ筐まで行えるので、重積搬送ラインを従来に
比べ短かくすることができ、狭い工場でも有効に使用で
きると共に噛合車積が正確に且尚込度で行える等の利点
全音する。
第1図はブリスターパックシートの重積法の説明図で、
Aは本発明k、bは公知法を示し、第2図は平面図、第
3丙は正面図、第4図は断面図、第5図は側面図である
。 1・・・軸受 2・・・軸 3・・・ベアリング 4・・・回転ケーシング 4a・・・支持部 5a、5’b、6a、6’o川アーム 7・・・吸看盤 8・・・歯車 10.13・・・ベベルギヤ 11・・・軸 12・・・軸受 A、]]3−−−搬送装 置・・・噛合重積装置 S・・・ブリスターパックシート H・・・エヤーホース 特許出麩 株式会社 サクセス 代理人 林 渭(”・−11 外1名′
Aは本発明k、bは公知法を示し、第2図は平面図、第
3丙は正面図、第4図は断面図、第5図は側面図である
。 1・・・軸受 2・・・軸 3・・・ベアリング 4・・・回転ケーシング 4a・・・支持部 5a、5’b、6a、6’o川アーム 7・・・吸看盤 8・・・歯車 10.13・・・ベベルギヤ 11・・・軸 12・・・軸受 A、]]3−−−搬送装 置・・・噛合重積装置 S・・・ブリスターパックシート H・・・エヤーホース 特許出麩 株式会社 サクセス 代理人 林 渭(”・−11 外1名′
Claims (1)
- 同一ライン上に対向して二つの搬送装置を配設すると共
に該vJ4J搬送装置間に横方向にして定ピツチで搬送
されてくるプリスターノザックシートを数層して180
度旋同径送せしめるよう自転可能なアー、ムと180度
反転裏返し移送するアームとを交互に設けた回転ケーシ
ングを回転自在に設けて成る噛合本積装置’fr:eけ
、横方向に搬送されてくるブリスターパックシートラ同
一ライン上で自動的にその突出部を互いに噛み合うよう
にして上下に本積するようになしたことt″特倣するブ
リスターパックシートの噛合m槓装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58033329A JPS59158726A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | ブリスタ−パツクシ−トの噛合重積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58033329A JPS59158726A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | ブリスタ−パツクシ−トの噛合重積装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59158726A true JPS59158726A (ja) | 1984-09-08 |
JPH0369775B2 JPH0369775B2 (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=12383512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58033329A Granted JPS59158726A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | ブリスタ−パツクシ−トの噛合重積装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59158726A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190123222A (ko) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | 울만 팍-시스테메 게엠베하 운트 코. 카게 | 블리스터 팩을 이송하기 위한 이송 디바이스 및 방법 |
KR20190123221A (ko) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | 울만 팍-시스테메 게엠베하 운트 코. 카게 | 블리스터 팩을 이송하기 위한 이송 유닛 및 방법 |
KR20190123224A (ko) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | 울만 팍-시스테메 게엠베하 운트 코. 카게 | 블리스터 팩을 이송하기 위한 이송 유닛 및 방법 |
KR20190123223A (ko) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | 울만 팍-시스테메 게엠베하 운트 코. 카게 | 블리스터 팩을 이송하기 위한 이송 디바이스 및 방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS589308U (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-21 | 久米 一雄 | Ptp包装体の集積時における自動反転抱合せ装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS589308B2 (ja) * | 1975-05-27 | 1983-02-19 | フジプラスチツク カブシキガイシヤ | バルブコントロ−ル装置 |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP58033329A patent/JPS59158726A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS589308U (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-21 | 久米 一雄 | Ptp包装体の集積時における自動反転抱合せ装置 |
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KR20190123221A (ko) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | 울만 팍-시스테메 게엠베하 운트 코. 카게 | 블리스터 팩을 이송하기 위한 이송 유닛 및 방법 |
KR20190123224A (ko) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | 울만 팍-시스테메 게엠베하 운트 코. 카게 | 블리스터 팩을 이송하기 위한 이송 유닛 및 방법 |
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Publication number | Publication date |
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JPH0369775B2 (ja) | 1991-11-05 |
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