JPS59157626A - 電子複写機 - Google Patents
電子複写機Info
- Publication number
- JPS59157626A JPS59157626A JP3206683A JP3206683A JPS59157626A JP S59157626 A JPS59157626 A JP S59157626A JP 3206683 A JP3206683 A JP 3206683A JP 3206683 A JP3206683 A JP 3206683A JP S59157626 A JPS59157626 A JP S59157626A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- point
- support
- members
- force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/522—Projection optics
- G03B27/525—Projection optics for slit exposure
- G03B27/526—Projection optics for slit exposure in which the projection optics move
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は電子複写機、特に走査光学系の支持機構に関す
る。
る。
従来技術
′ 、 −7、、
一般に、電子複写機における走査光学系は、光源ランプ
と第1ミラーを備えた第1光学系と一第2、第3ミラー
を備えた第2光学系をそれぞれのスライダに取付け、各
スライダを並設した2本めレール上で2:1の速度比で
走査移動させて受像。
と第1ミラーを備えた第1光学系と一第2、第3ミラー
を備えた第2光学系をそれぞれのスライダに取付け、各
スライダを並設した2本めレール上で2:1の速度比で
走査移動させて受像。
体上に画像露光を行うようにしたものが提供されている
。
。
ところで、近年、複写機の高速化が進み、前記スライダ
として軽重・小型で高安定性のものが要望されている。
として軽重・小型で高安定性のものが要望されている。
この要望に答えて2本のレール上に片側2点づつ合計4
点の支持部材で摺動自在に支持されるスライダが提供さ
れている。そして、このような4点支持の場合、製作精
度だけで4点を一つの平面上に位置させることは非常に
困難で、少なくとも1点は高さ調整可能とされている。
点の支持部材で摺動自在に支持されるスライダが提供さ
れている。そして、このような4点支持の場合、製作精
度だけで4点を一つの平面上に位置させることは非常に
困難で、少なくとも1点は高さ調整可能とされている。
しかしながら、4点支持のスライダでは−高ざ調整機構
を備えているが故に、構成が複雑警ヒするとともに部品
゛コス°トも上昇し−さらには調整工数を゛必要とする
欠点を荷している。
を備えているが故に、構成が複雑警ヒするとともに部品
゛コス°トも上昇し−さらには調整工数を゛必要とする
欠点を荷している。
発明の目的
本発明は以上の欠点に鑑みてtされたもので、その目的
は、スライダを3点支持とすることにより無調整で組立
て可能な、かつ駆動安定性も十分に確保することのでき
る電子複写機を提供することにある。
は、スライダを3点支持とすることにより無調整で組立
て可能な、かつ駆動安定性も十分に確保することのでき
る電子複写機を提供することにある。
発明の要旨
以上の目的を達成するため、本発明に係る電子複写機は
、スライダを剛性養育するフレームで構成し、2本のレ
ール上に一万のレール側は2点で他方のレール側は1点
で支持するとともに、該ス、ライダの重心高さと駆動点
高さとを一該スライダに作用する重力と最大慣性力と駆
動力とによる支持平面上でのモーメント分布の零点が安
定領域2号に入るように設定したことを特徴とする。
、スライダを剛性養育するフレームで構成し、2本のレ
ール上に一万のレール側は2点で他方のレール側は1点
で支持するとともに、該ス、ライダの重心高さと駆動点
高さとを一該スライダに作用する重力と最大慣性力と駆
動力とによる支持平面上でのモーメント分布の零点が安
定領域2号に入るように設定したことを特徴とする。
即ち、本発明は、支持点の高さ調整が不要な3.侭支持
万式を採用するとともに、重心と駆動点との高さを間安
定性を得る位置に設定したものである。
万式を採用するとともに、重心と駆動点との高さを間安
定性を得る位置に設定したものである。
発明の原理
ここで、本発明を原理的に説明する。
まず、第1図に示すように、2本の平行なレール[3]
、 (3]上にスライダ(1)を、−万は2点(2a
) 。
、 (3]上にスライダ(1)を、−万は2点(2a
) 。
(2b〕他方は1点(2りで摺動自在に支持したモデル
を考え、走食万回を<x>、重力(Fb)の作用する1
回を−(z)、(x)・(z)方向と直焚する方向を(
y)とする。そして、−次の点を仮定する。
を考え、走食万回を<x>、重力(Fb)の作用する1
回を−(z)、(x)・(z)方向と直焚する方向を(
y)とする。そして、−次の点を仮定する。
<1>スライダ(1)は剛性を有するフレームで構55
.され、その重心p)は(γ)方向の中央にある。
.され、その重心p)は(γ)方向の中央にある。
(II)駆動力(j%)は(y) 、 (z)方向の成
分を持たないように加えられる。
分を持たないように加えられる。
この仮定(r)、 に*tにより、スライダ(1)には
(yJ方方向刀は働かないので、以後(X) 、 (z
)平面での力の関係を考察する。
(yJ方方向刀は働かないので、以後(X) 、 (z
)平面での力の関係を考察する。
スライダ (1)に働く力は(X) 、 (Z)平面内
の刀であり、換言すれば、この力はスライダ(1)を(
γ)軸まわりに回転させようとする力である。このモデ
ルではスライダ(1)は支持平面〔レール<31 、
(31〕に載置されているたけであるから、スライダ(
1)に働く力は支持平面を基準としてスライダ(1)に
どのように働くかが問題となる。そこで、4点支持方式
(第2図参照〕と3点支持方式(第3図参照ジの各支持
点(2a) 〜C2d) 、 (2a’)〜czc〕テ
囲thルa域、即ち第2図、第3図中ハツチング部分と
重心(ロ)を含む(X) 、 (Z)平面との交点の領
域を考え、これを安定領域(、A 、 ) 、(5)と
称する。
の刀であり、換言すれば、この力はスライダ(1)を(
γ)軸まわりに回転させようとする力である。このモデ
ルではスライダ(1)は支持平面〔レール<31 、
(31〕に載置されているたけであるから、スライダ(
1)に働く力は支持平面を基準としてスライダ(1)に
どのように働くかが問題となる。そこで、4点支持方式
(第2図参照〕と3点支持方式(第3図参照ジの各支持
点(2a) 〜C2d) 、 (2a’)〜czc〕テ
囲thルa域、即ち第2図、第3図中ハツチング部分と
重心(ロ)を含む(X) 、 (Z)平面との交点の領
域を考え、これを安定領域(、A 、 ) 、(5)と
称する。
スライダ(1)に働く刀が安定領域(Al)、四日にあ
れは、スライダ(1)は安定して移動することとなる。
れは、スライダ(1)は安定して移動することとなる。
第2図、第3図から明らかなように、同じ支持ス′パン
(13)であれは、3A支持万式の安定領域(5)は4
点支持方式の安′jPl領域(A1)に比べて小さい。
(13)であれは、3A支持万式の安定領域(5)は4
点支持方式の安′jPl領域(A1)に比べて小さい。
それ故、3点支持方式の場合は、スライダ(1)に働く
力を適切に設定しなければならない。
力を適切に設定しなければならない。
そこで、駆動力(FM)が支持平面上で働く場合を考え
ると、第4図に示すように、この駆動力(FM)も支持
点(2aJ、(2す、(2りでの摩擦力(FNンも支持
平面上でのモーメントを発生せしめない。
ると、第4図に示すように、この駆動力(FM)も支持
点(2aJ、(2す、(2りでの摩擦力(FNンも支持
平面上でのモーメントを発生せしめない。
それ故、スライダ(1)に働く刀としては、最大慣性力
(Fa)と重力(Fb)のみを考えれはよい。最大慣き
、スライダ(1]の電型を0とすると−(CC1/y
:但し、gは重力加速度)で表わされる反作用力であ
る。この最大慣性力(Fa)と重力(Fb)との合成ベ
クトルである動的作用−717CFG)と支持平面との
交点(P)が安定領域四日にあれば、スライダ&1)は
安定して移動する。
(Fa)と重力(Fb)のみを考えれはよい。最大慣き
、スライダ(1]の電型を0とすると−(CC1/y
:但し、gは重力加速度)で表わされる反作用力であ
る。この最大慣性力(Fa)と重力(Fb)との合成ベ
クトルである動的作用−717CFG)と支持平面との
交点(P)が安定領域四日にあれば、スライダ&1)は
安定して移動する。
以上の現象を具体的に説明するため、支持平面上での任
意の点(5)でのモーメントラ考えると、その大きさは
動的作用力(FG′)に点(N) 1)らおろした垂線
の長ざ(/a)と動的作用力(FG)との槓(zatF
にl )であり、1回は時計方間である。そこで、支持
平面上で安定領域tA)にある各点のモーメントを図示
すると、第5図、第6図、第7図のようになる。
意の点(5)でのモーメントラ考えると、その大きさは
動的作用力(FG′)に点(N) 1)らおろした垂線
の長ざ(/a)と動的作用力(FG)との槓(zatF
にl )であり、1回は時計方間である。そこで、支持
平面上で安定領域tA)にある各点のモーメントを図示
すると、第5図、第6図、第7図のようになる。
モーメントの1回は反時計1回を正(上向き)。
時計方間を負(下向き〕に表わす。
各図から明らかなように、動的作用力CF(1)と支持
平面との交点tP)−換言すればモーメント分布の零点
が安定領域四日にあるときはC第5図参照〕−正・負の
モーメントが存在し、スライダ(1)を−1回に回転さ
せようとするモーメントは小すくする。
平面との交点tP)−換言すればモーメント分布の零点
が安定領域四日にあるときはC第5図参照〕−正・負の
モーメントが存在し、スライダ(1)を−1回に回転さ
せようとするモーメントは小すくする。
−万一モーメント分布の零点が安定領域(5)外にある
ときは(第6図、第7図参照)、−1同にのみ大きなモ
ーメントが働き、スライダ(1)を回転させようとする
。即ち、不安定である。
ときは(第6図、第7図参照)、−1同にのみ大きなモ
ーメントが働き、スライダ(1)を回転させようとする
。即ち、不安定である。
次に、第8図に示すように、同じ動的作用力(FG)−
で重心位置が(Go) +、 (cl) 、 (G2)
、 CG−1)と夏化する場合を考えると、動的作用
力(FG)が支持平面上で安定領域内を切る場合(Go
)・(G1〕と一安定領域(A)外を切る場合(G2)
、 CG−□〕とがあり、前者は安定で後者は不安定
である。
で重心位置が(Go) +、 (cl) 、 (G2)
、 CG−1)と夏化する場合を考えると、動的作用
力(FG)が支持平面上で安定領域内を切る場合(Go
)・(G1〕と一安定領域(A)外を切る場合(G2)
、 CG−□〕とがあり、前者は安定で後者は不安定
である。
今までは駆動力か支持平面上(こ作用する場合を考えた
か、ざらζこ第9図に示すように、駆動力(FM)が支
持平面より爾い位置に作用する場合を考える。この場合
−駆動力(FM)が支持平面上に作用する場合ρモーメ
ント分布側に、駆動力(FM)の回転モーメントを加え
なければl/、[らない。この回転モーメントは駆動力
(FM)の大きさと駆動点(ロ)の支持平面からの高さ
との槓である。、この回転モーメン、トは反時計1同に
生じるので、モーメント分布、(114を駆動力(F
M)のモーメント分だけ上方にシフトし、このモーメン
ト分布(E)と支持平面上での安定領域内との関係を考
察する必要がある。
か、ざらζこ第9図に示すように、駆動力(FM)が支
持平面より爾い位置に作用する場合を考える。この場合
−駆動力(FM)が支持平面上に作用する場合ρモーメ
ント分布側に、駆動力(FM)の回転モーメントを加え
なければl/、[らない。この回転モーメントは駆動力
(FM)の大きさと駆動点(ロ)の支持平面からの高さ
との槓である。、この回転モーメン、トは反時計1同に
生じるので、モーメント分布、(114を駆動力(F
M)のモーメント分だけ上方にシフトし、このモーメン
ト分布(E)と支持平面上での安定領域内との関係を考
察する必要がある。
駆動力(FM)が支持平面より低い位置に作用する場合
は前記とは逆に考えれ゛ばよい。
は前記とは逆に考えれ゛ばよい。
−万一重心qの高さはスライダ(1)と支持点(2a)
、(2b)、(2りの位置関係、ミラー等の光学部材の
取付は位置で異なる6また、駆動点(ロ)の高さも同様
に斐わり得るし、最大慣性力(Fa) も駆動カー制
動カー走査速度等で友化する。
、(2b)、(2りの位置関係、ミラー等の光学部材の
取付は位置で異なる6また、駆動点(ロ)の高さも同様
に斐わり得るし、最大慣性力(Fa) も駆動カー制
動カー走査速度等で友化する。
促って、本発明ではこれらの事項を前述の考察に基づい
て適切にだめで安定した移動を行い得るスライダを構成
する。その基準°は駆動力によるモ・−メント分布の零
点が安定領域内にあるかどうかである。即ち−スライダ
の重心高さと駆動点高さとを、該スライダに作用する重
力と最大慣性力と駆動力とによる支持平面上でのモーメ
ント分布の零点が安定領域内に入るように設定すれば、
三点支持方式であってもスライダの移動が安定する。
て適切にだめで安定した移動を行い得るスライダを構成
する。その基準°は駆動力によるモ・−メント分布の零
点が安定領域内にあるかどうかである。即ち−スライダ
の重心高さと駆動点高さとを、該スライダに作用する重
力と最大慣性力と駆動力とによる支持平面上でのモーメ
ント分布の零点が安定領域内に入るように設定すれば、
三点支持方式であってもスライダの移動が安定する。
ここで、安定領域とは、三つの支持点で囲まれる領域と
、駆動方間と重力1同とに平行で重心を含む車面との交
線の領域をいう。
、駆動方間と重力1同とに平行で重心を含む車面との交
線の領域をいう。
実施例
第10図は本発明に係る電子複写機の一実施例の概略を
示す。複写機本体&01の略中央部には反時計回り方向
に回転駆動可能な感光体ドラム(21)が配設され、そ
の周囲にはメインイレーサランプ(22)、サブ帯電チ
ャージャ(23)、サブイレーサランブt2Lメイン帯
電チャージャレ5)、マイクロトー二゛ング万式の現像
装置シロ)、転写チャージャシフ)、複写紙の゛分離チ
ャージャ(28)・、ブレード万シのりυ−ニング装@
(29)が配設されている。感光体ドラム(21)は表
面にCd S 、nCdC1)3樹脂バインダ一感光体
を設けたもので、この感光体は前記イレー4ランプC2
+ 、 d41及び帯電チャージャG3) 、 (25
+を通過することにより増感され、光学系f40)から
画像露光を受ける。
示す。複写機本体&01の略中央部には反時計回り方向
に回転駆動可能な感光体ドラム(21)が配設され、そ
の周囲にはメインイレーサランプ(22)、サブ帯電チ
ャージャ(23)、サブイレーサランブt2Lメイン帯
電チャージャレ5)、マイクロトー二゛ング万式の現像
装置シロ)、転写チャージャシフ)、複写紙の゛分離チ
ャージャ(28)・、ブレード万シのりυ−ニング装@
(29)が配設されている。感光体ドラム(21)は表
面にCd S 、nCdC1)3樹脂バインダ一感光体
を設けたもので、この感光体は前記イレー4ランプC2
+ 、 d41及び帯電チャージャG3) 、 (25
+を通過することにより増感され、光学系f40)から
画像露光を受ける。
光学系I40)は原稿ガラス139)のT1で原稿像を
定食可能に設置したもので、図示しない光源と・第1ミ
ラー(4’Aからなる第1光学系引)と、第2ミ・ラー
6Dと゛第3ミラー(521からなる第2光学系姫0)
と、透過形投影レンズ(支)と、固定ミラー69)とか
ら構成すれている。なお、第1光学系に1)は感光体ド
ラムの)の周速度(■)〔等倍、糺倍番と拘わらず一足
〕に対して(7n:但し、n:複写倍率〕の速度で左方
に移動し、第2光学系Qi句は(v/2−n )の速度
で左方に移動する。
定食可能に設置したもので、図示しない光源と・第1ミ
ラー(4’Aからなる第1光学系引)と、第2ミ・ラー
6Dと゛第3ミラー(521からなる第2光学系姫0)
と、透過形投影レンズ(支)と、固定ミラー69)とか
ら構成すれている。なお、第1光学系に1)は感光体ド
ラムの)の周速度(■)〔等倍、糺倍番と拘わらず一足
〕に対して(7n:但し、n:複写倍率〕の速度で左方
に移動し、第2光学系Qi句は(v/2−n )の速度
で左方に移動する。
一万一複写機本体CO)の左側には自動給紙が可能な給
紙力セラ白30) 、 011が設置され、複写紙、の
搬送路はローラ対俤乃・(33] 、(財)、4イド板
鋲、搬送ベル対 ト爪足着装置Cη−排出ロ、−ラバ四にて構成されてい
る。
紙力セラ白30) 、 011が設置され、複写紙、の
搬送路はローラ対俤乃・(33] 、(財)、4イド板
鋲、搬送ベル対 ト爪足着装置Cη−排出ロ、−ラバ四にて構成されてい
る。
また′、複写機本体(20)は光学系(Ol、感光体ド
ラム(211、現像装置(至)−クリーニング装置29
1等を含む上ユニットと、給紙゛部側、 (311−転
写・分離チャージャ額、圀)、゛定着装置t36)、搬
送路構成部材を含む下ユニットと゛(ご分割され、上ユ
ニットは現像装置■6)の左方に設けた図示しない支軸
・にてヒンジ支持され一上万に開(ことができる。そし
て、上ユニットを開いた状独でジャム処理、棟々のメン
テナンス等が可能である。
ラム(211、現像装置(至)−クリーニング装置29
1等を含む上ユニットと、給紙゛部側、 (311−転
写・分離チャージャ額、圀)、゛定着装置t36)、搬
送路構成部材を含む下ユニットと゛(ご分割され、上ユ
ニットは現像装置■6)の左方に設けた図示しない支軸
・にてヒンジ支持され一上万に開(ことができる。そし
て、上ユニットを開いた状独でジャム処理、棟々のメン
テナンス等が可能である。
第11図は走査光学系駆動機構を示し、共通プーリ(6
0)に巻回した第1ワイヤcasa)、 casa )
、第27.イヤ(65J 、 (66b)をそれぞれ走
査路の両側に延在して、第1光学系@υ、第2光学系輌
を走査、復帰の駆動を行う。
0)に巻回した第1ワイヤcasa)、 casa )
、第27.イヤ(65J 、 (66b)をそれぞれ走
査路の両側に延在して、第1光学系@υ、第2光学系輌
を走査、復帰の駆動を行う。
共通プーリ(lliO)は走査路の定食方間(X)側端
部において走査路の幅方間中央に設置したも巳で、正逆
回転可能なモータン直接あるいは正逆回転切換可能なり
ラッチを介してモータに間接に接続され正逆いずれの1
回にも回転駆動可能である。・第1ワイヤ(65a )
、 (66a ) 、第2ワイヤC65b) 。
部において走査路の幅方間中央に設置したも巳で、正逆
回転可能なモータン直接あるいは正逆回転切換可能なり
ラッチを介してモータに間接に接続され正逆いずれの1
回にも回転駆動可能である。・第1ワイヤ(65a )
、 (66a ) 、第2ワイヤC65b) 。
(66b)は機能的inハフ、−i−ヤ7’7(ヤ(6
5aL(65b)とリターンワイヤ(66a ) 、
(66b)とに分けられる。
5aL(65b)とリターンワイヤ(66a ) 、
(66b)とに分けられる。
スキャンワイヤ(65a)’、 (65b)は一端を共
通プーリ帷に止着してそれぞれ反時計回り1回に若干数
巻回し一フレームα■に回転自在に設けた固定プーリ”
(61ar、(6イbr +こ張設したのち走査路の両
側に′延在し、第1光学系〔])のスライダ(7o)の
M側(ロ)足片(44a)、(44b) ニ固定スルト
ドもに、第2光学’累(”1のスライダ(75〕の両側
に回転自在に設けた可動プーリ(54a)t 〔54b
〕+c張設シタノち、他端をフレーム(12a) 、〔
i2b〕に取付けたブラケット(15a) 、(15b
)に止Hされている。またーリターンワイヤ(66a
)、(66bJは一端を共通プーリ(川に止着してそれ
ぞれ時計回り1回に必要数巻回し一フレーム00)に回
転自在に設けた固定ブーIJ (62a) 、(62b
)に張設したのち走査路の両側に延在し、フレーム(l
la)、(llb)に回転自在に設けた固定プーリ(6
3a)・C63b)’に張設して折り返えし、ざらに前
記可動プーリ(54a) 、(54b)に張設して折り
返えすとともにフレーム(lla) 、(llb)に回
転自在に設けたアイドルプーリ(64a) 、 (64
b)を介して円方に延在し、テンションスプリング(6
7)の両端に止着されている。
通プーリ帷に止着してそれぞれ反時計回り1回に若干数
巻回し一フレームα■に回転自在に設けた固定プーリ”
(61ar、(6イbr +こ張設したのち走査路の両
側に′延在し、第1光学系〔])のスライダ(7o)の
M側(ロ)足片(44a)、(44b) ニ固定スルト
ドもに、第2光学’累(”1のスライダ(75〕の両側
に回転自在に設けた可動プーリ(54a)t 〔54b
〕+c張設シタノち、他端をフレーム(12a) 、〔
i2b〕に取付けたブラケット(15a) 、(15b
)に止Hされている。またーリターンワイヤ(66a
)、(66bJは一端を共通プーリ(川に止着してそれ
ぞれ時計回り1回に必要数巻回し一フレーム00)に回
転自在に設けた固定ブーIJ (62a) 、(62b
)に張設したのち走査路の両側に延在し、フレーム(l
la)、(llb)に回転自在に設けた固定プーリ(6
3a)・C63b)’に張設して折り返えし、ざらに前
記可動プーリ(54a) 、(54b)に張設して折り
返えすとともにフレーム(lla) 、(llb)に回
転自在に設けたアイドルプーリ(64a) 、 (64
b)を介して円方に延在し、テンションスプリング(6
7)の両端に止着されている。
一万一前記スライダC70) 、 (75’)は剛性を
有するフレームで構成され一フレーム(12a)、(1
2b)に半画側で支持され、第12図にも示すように、
フレー、、C工。;l)、(□ib’+ (7)よ、ヶ
、ア、、折、創fえツール部(13a)、J13b)上
に貼付けた平滑面を有するスライド部材(14a、l
、(141))上に、スライダCoo) 、C75)
の両側下面に設置〕た支持部材(45a) 。
有するフレームで構成され一フレーム(12a)、(1
2b)に半画側で支持され、第12図にも示すように、
フレー、、C工。;l)、(□ib’+ (7)よ、ヶ
、ア、、折、創fえツール部(13a)、J13b)上
に貼付けた平滑面を有するスライド部材(14a、l
、(141))上に、スライダCoo) 、C75)
の両側下面に設置〕た支持部材(45a) 。
(45b) 、C45C) 、 (55a) 、’(5
5b) 、C55C)示対回して・いる。即ち、スライ
ダ(7o)、(75)は−万のレールffi (13a
J 上ニ載ii1 c(hf:支持部材(45a) 、
C45b):(55a)・(55Jと他方のレール部(
13J上に載置された支持部材・(45C) 、(55
りにて3点支持方式で支持され、レール部(13a)’
、 (13b)上にスライド部材(14aJ 、 C
14b)を介して摺動自在に載置されている。スライド
部材(14a)・〔14b)はステンレス材等からなり
、支持部材(45a)〜(45す。
5b) 、C55C)示対回して・いる。即ち、スライ
ダ(7o)、(75)は−万のレールffi (13a
J 上ニ載ii1 c(hf:支持部材(45a) 、
C45b):(55a)・(55Jと他方のレール部(
13J上に載置された支持部材・(45C) 、(55
りにて3点支持方式で支持され、レール部(13a)’
、 (13b)上にスライド部材(14aJ 、 C
14b)を介して摺動自在に載置されている。スライド
部材(14a)・〔14b)はステンレス材等からなり
、支持部材(45a)〜(45す。
(55a)〜(55C)は摩擦係数の小ざいテフロン系
樹脂等からなる。
樹脂等からなる。
以上の構成番こおいて、第1光学系t41)、S2光学
系測を走査させるには共通プーリ(勃を反時計回り1回
に正転駆動する。2即ち、共通ブーIJ 160)が時
計回り1回に回転することにょリースキャンワイヤ(6
5a ) 、 (65bつが共通ブー1月日に巻込まれ
、各ブー!J (61a)、(61b、1.(54aJ
、(54b) カ従動回kTるとともに一第1光学系(
4υ、第2光学系−が矢印(X)方向にそれぞれ2:1
の速度比で走査移動する。
系測を走査させるには共通プーリ(勃を反時計回り1回
に正転駆動する。2即ち、共通ブーIJ 160)が時
計回り1回に回転することにょリースキャンワイヤ(6
5a ) 、 (65bつが共通ブー1月日に巻込まれ
、各ブー!J (61a)、(61b、1.(54aJ
、(54b) カ従動回kTるとともに一第1光学系(
4υ、第2光学系−が矢印(X)方向にそれぞれ2:1
の速度比で走査移動する。
同時に、リターンワイヤ(66aJ 、 C66b)が
テンションスプリング〔67〕のスプリング力にて共通
プーリI(財)から引き出されていく8 第1光学系uIl−第2光学系(50)の復帰は、共通
プーリ制)を反時計回り1回に逆転駆動することにより
行われる。即ち、共通プーリ叫が反時計回り1回に回転
することにより、リターンワイヤ(66a) 。
テンションスプリング〔67〕のスプリング力にて共通
プーリI(財)から引き出されていく8 第1光学系uIl−第2光学系(50)の復帰は、共通
プーリ制)を反時計回り1回に逆転駆動することにより
行われる。即ち、共通プーリ叫が反時計回り1回に回転
することにより、リターンワイヤ(66a) 。
(66b)がテンションスプリング(67〕のスプリン
グ力に抗して共通プーリ帷に巻込まれ、各プーリ(62
a) 、 (62N 、 (63a) 、 (63b)
、 (54a) 、 (54b) 。
グ力に抗して共通プーリ帷に巻込まれ、各プーリ(62
a) 、 (62N 、 (63a) 、 (63b)
、 (54a) 、 (54b) 。
(64a) 、(64b)が従動回転するとともに第1
光学系(41)、第2光学系関が矢印(X)とは逆方向
に復帰移動する。同時に、スキャンワイヤ(65a)
、 (65b)が共通プーリ(601から引き出されて
いく。
光学系(41)、第2光学系関が矢印(X)とは逆方向
に復帰移動する。同時に、スキャンワイヤ(65a)
、 (65b)が共通プーリ(601から引き出されて
いく。
ここで°、第2光学系いりについて詳述すると一第13
図1ト示すように一第2ミラー勃、第3ミラーt5aは
手前の二つの調整ねじ(56a) 、(56b) 、(
57a)、(57b)と奥側の一つの調整ねじr56c
mj 、 (57りにてスライダ〔75〕に取付けられ
、各調整ねじ(56a)〜C56C) 、 (57a)
〜(57:りの進退にてミラー位置の調整を行う。
図1ト示すように一第2ミラー勃、第3ミラーt5aは
手前の二つの調整ねじ(56a) 、(56b) 、(
57a)、(57b)と奥側の一つの調整ねじr56c
mj 、 (57りにてスライダ〔75〕に取付けられ
、各調整ねじ(56a)〜C56C) 、 (57a)
〜(57:りの進退にてミラー位置の調整を行う。
以上の実施例において、スライダ(70)、(75)の
重ノL・高さと駆動点高さは前述のように移動安定性を
得るように設定されていることはもちろんである。
重ノL・高さと駆動点高さは前述のように移動安定性を
得るように設定されていることはもちろんである。
なお−支持部材(4’5a)〜(45C) 、 (55
a)〜(55りは、第14図に示すように、回転自在な
゛ローラで構成してもよい。また−第15図に示すよう
に、支持部材(45a)とばね扱い6)に設けた補助支
持部材(47]とでレール部(1,3aJを上下1同か
ら挟み込んでもよく、これにて・スライ゛ダ〔70〕
の勿定性がより同上する。さらに、第16図、第1.7
図は三つの支持部材(45a ) 、 (45す、C4
5C)のうち少なくとも一つの高さ牽誠整可能としたも
の−゛例えば支持部材(45C)をスライダ(70)自
体番こねじ固ボして上下方間に位置決め可能としたもの
である。ただし、このような支持点の調整は促粟の4点
支持方式における調整とは全く意味が異なる。即ち、こ
こでの高さ調整は前記第13図に示したミラー調整ねじ
(56a)〜(56C) 、 (57a)〜(57C)
に代えてミラー位置の調整を行うものである。仮、に、
支持部材(45りを調整すると(Xl軸まわりの調整と
なり一支持部材(45a) 、(45b)のいずれかを
調整すると、略(y)軸まわりの調整となる。全てを均
一に調整すると(Zl軸万方間制さ)の調整となる。こ
れによれば−前記ミラー調整ねじの個数を削減できる。
a)〜(55りは、第14図に示すように、回転自在な
゛ローラで構成してもよい。また−第15図に示すよう
に、支持部材(45a)とばね扱い6)に設けた補助支
持部材(47]とでレール部(1,3aJを上下1同か
ら挟み込んでもよく、これにて・スライ゛ダ〔70〕
の勿定性がより同上する。さらに、第16図、第1.7
図は三つの支持部材(45a ) 、 (45す、C4
5C)のうち少なくとも一つの高さ牽誠整可能としたも
の−゛例えば支持部材(45C)をスライダ(70)自
体番こねじ固ボして上下方間に位置決め可能としたもの
である。ただし、このような支持点の調整は促粟の4点
支持方式における調整とは全く意味が異なる。即ち、こ
こでの高さ調整は前記第13図に示したミラー調整ねじ
(56a)〜(56C) 、 (57a)〜(57C)
に代えてミラー位置の調整を行うものである。仮、に、
支持部材(45りを調整すると(Xl軸まわりの調整と
なり一支持部材(45a) 、(45b)のいずれかを
調整すると、略(y)軸まわりの調整となる。全てを均
一に調整すると(Zl軸万方間制さ)の調整となる。こ
れによれば−前記ミラー調整ねじの個数を削減できる。
以上の実施例は両側駆動方式で説明したが一本発明は片
側駆動方式でも実施できる。ただし−この場合は駆動力
により(y)方向成分が発生する。この影響を減じるに
は、第181図、第19図1こ示すように、2点支持側
の支持部材(55a) 、C55b)の間隔を大きくし
−かつ(x) 、 (y)平面内のねじれ等が実質的に
ないように安定して案同できる構成、例えはレール部(
13a−)を凸状とし、支持部材(55a)、 (55
b)を凹状のごとくずれはよい。
側駆動方式でも実施できる。ただし−この場合は駆動力
により(y)方向成分が発生する。この影響を減じるに
は、第181図、第19図1こ示すように、2点支持側
の支持部材(55a) 、C55b)の間隔を大きくし
−かつ(x) 、 (y)平面内のねじれ等が実質的に
ないように安定して案同できる構成、例えはレール部(
13a−)を凸状とし、支持部材(55a)、 (55
b)を凹状のごとくずれはよい。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、本発明は−スライダを剛
性を有するフレームで構成し、2本のし゛−ル上に−1
のレール側は2点で他方のレール側は1点で支持すると
ともに、該スライダの重心高さと駆動点高さとを、該ス
ライダに作用する重力と最大慣性力と駆動力とによる支
持平面上でのモーメント分布の零点が安定領域内に入る
ように設定したため一3点支持方式の採用にて支持点の
高さ調整が不要となり、構造自体あるいは組立て作業が
簡略化されるばかりか一十分な駆動安一定性を確保する
ことができる。
性を有するフレームで構成し、2本のし゛−ル上に−1
のレール側は2点で他方のレール側は1点で支持すると
ともに、該スライダの重心高さと駆動点高さとを、該ス
ライダに作用する重力と最大慣性力と駆動力とによる支
持平面上でのモーメント分布の零点が安定領域内に入る
ように設定したため一3点支持方式の採用にて支持点の
高さ調整が不要となり、構造自体あるいは組立て作業が
簡略化されるばかりか一十分な駆動安一定性を確保する
ことができる。
第1図ないし第9図は本発明の詳細な説明するためのも
ので、第1図は原理モデルの斜視図、第2図、第3図は
スライダの支持万象の説明図、第4図ないし第9図はス
ライダの安定性についての説明図である。第10図は本
発明に係る電子複写機の一実施例を示す概略構成図、第
11図はその光学系駆動機構を示す斜視図、示12図、
第13図はスライダの斜視図である°。第14図以下は
それぞれスライダの要形例を示し、第14図は斜視図−
第15図は一部断面図、第16図は斜視図、第17図は
第16図の一部を切欠いた正面図、第+11 、’ (
70) 、 (75)・・・スライダ、(2す〜(2c
)・・・支持点、(45a )〜C45C) 、 (
55a)〜(55C)・・・支持部材、+31’−・・
レール、(132)、(13b)−L/−/l/部、&
1)・・・感光体ドラム、4句・・・光学系、t4a
、 +511 、 +521・・・ミラー、(へ)・・
・安定領域、(E)・・・モーメント分布、q・・・重
心、(ロ)・・・駆動点。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社代理人 弁
理士青山葆ほか2名 第4図 第6図 第7図 第8図 釘−:9図 、/′
ので、第1図は原理モデルの斜視図、第2図、第3図は
スライダの支持万象の説明図、第4図ないし第9図はス
ライダの安定性についての説明図である。第10図は本
発明に係る電子複写機の一実施例を示す概略構成図、第
11図はその光学系駆動機構を示す斜視図、示12図、
第13図はスライダの斜視図である°。第14図以下は
それぞれスライダの要形例を示し、第14図は斜視図−
第15図は一部断面図、第16図は斜視図、第17図は
第16図の一部を切欠いた正面図、第+11 、’ (
70) 、 (75)・・・スライダ、(2す〜(2c
)・・・支持点、(45a )〜C45C) 、 (
55a)〜(55C)・・・支持部材、+31’−・・
レール、(132)、(13b)−L/−/l/部、&
1)・・・感光体ドラム、4句・・・光学系、t4a
、 +511 、 +521・・・ミラー、(へ)・・
・安定領域、(E)・・・モーメント分布、q・・・重
心、(ロ)・・・駆動点。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社代理人 弁
理士青山葆ほか2名 第4図 第6図 第7図 第8図 釘−:9図 、/′
Claims (1)
- 1、光学部材を担持するスライダを並設した2本のレー
ル上に載置し、このスライダを所定速度で駆動すること
によって原稿の像を走査露光する電子複写機において、
前記スライダを剛性を有するフレームで構成し、前記2
本のレール上に一万のレール側は2点で他方のレール側
は1点で支持するとともに、該スライダの重心制さと駆
動前高さとを、該スライダに作用する重力と最大慣性力
と駆動力とによる支持平面上でのモーメント分布の零点
が安定領域内に入るように設定したことを特徴とする電
ギ複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3206683A JPS59157626A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 電子複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3206683A JPS59157626A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 電子複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59157626A true JPS59157626A (ja) | 1984-09-07 |
Family
ID=12348503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3206683A Pending JPS59157626A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 電子複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59157626A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6465537A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | Pfu Ltd | Driving mechanism for carriage |
JPH01292370A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 光学走査用のキヤリツジの支持装置 |
US5390008A (en) * | 1993-01-28 | 1995-02-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Scanning apparatus |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP3206683A patent/JPS59157626A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6465537A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | Pfu Ltd | Driving mechanism for carriage |
JPH01292370A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 光学走査用のキヤリツジの支持装置 |
US5390008A (en) * | 1993-01-28 | 1995-02-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Scanning apparatus |
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