JPS58143358A - 複写機の倍率変換装置 - Google Patents
複写機の倍率変換装置Info
- Publication number
- JPS58143358A JPS58143358A JP2621982A JP2621982A JPS58143358A JP S58143358 A JPS58143358 A JP S58143358A JP 2621982 A JP2621982 A JP 2621982A JP 2621982 A JP2621982 A JP 2621982A JP S58143358 A JPS58143358 A JP S58143358A
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- JP
- Japan
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- magnification
- reflecting mirror
- movable
- wire
- moving
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は複写機における露光用光学系め倍率変換装置
に関するものである。
に関するものである。
複写機において、倍率変換を行なう場合、ズームレンズ
を用いる方法、交換レンズを用いる方法。
を用いる方法、交換レンズを用いる方法。
レンズとミラーを所定の位置へ移動させる方法等がある
。
。
原稿固定スリット露光方式の移動光学系を有する複写機
において、レンズおよびミラーの位置を倍率に応じた位
置に設定する方法が用いられる。
において、レンズおよびミラーの位置を倍率に応じた位
置に設定する方法が用いられる。
この方法で複写機の倍率変換をする場合、光学系と感光
体の相対速度を倍率に対応した関係に保たなければなら
ない。この場合、感光体の速度を変換する方法と光学系
の速度を変換する方法があるが、感光体の速度を変換す
る場合、感光体上に現像された像を転写する転写紙の通
過する経路に関係する全ての速度を所定の速度に変換し
なければ々らない。従って、光学系の移動速度の方を変
換して倍率変換に対処した方が有利である。
体の相対速度を倍率に対応した関係に保たなければなら
ない。この場合、感光体の速度を変換する方法と光学系
の速度を変換する方法があるが、感光体の速度を変換す
る場合、感光体上に現像された像を転写する転写紙の通
過する経路に関係する全ての速度を所定の速度に変換し
なければ々らない。従って、光学系の移動速度の方を変
換して倍率変換に対処した方が有利である。
レンズおよび被写体面、結像面の関係は次式のようにな
る。
る。
ｂ＝２ｆ−ａ
−ヒ式において、
ａ：被写体からレンズ捷での距離
ｂ：レンズから結像面壕での距離
ｆ：レンズの焦点距離
ｎ：倍率
次に第１ｌ３参照して、その倍率変換の原理を説明する
。
。
ガラス板のごとき透明な載置台１上に載置された原稿Ｏ
は適宜照明され、その原稿像は第１可動反射鏡２．第２
可動反射鏡３．第３可動反射鏡４゜レンズ５．第４固定
反射鏡６から成るスリット露光光学系によって感光体７
に導かれる。感光体は一定の速度で移動回転される。こ
の場合、第１可動反射鏡２が原稿○を走査し、その反射
光は第１可動反射鏡２と協働する第２可動反射鏡３．第
３可動反射鏡４を介してレンズ６に導かれ、このレンズ
５によって感光体７上に、固定ミラー６を介して原稿像
が結像され露光される。
は適宜照明され、その原稿像は第１可動反射鏡２．第２
可動反射鏡３．第３可動反射鏡４゜レンズ５．第４固定
反射鏡６から成るスリット露光光学系によって感光体７
に導かれる。感光体は一定の速度で移動回転される。こ
の場合、第１可動反射鏡２が原稿○を走査し、その反射
光は第１可動反射鏡２と協働する第２可動反射鏡３．第
３可動反射鏡４を介してレンズ６に導かれ、このレンズ
５によって感光体７上に、固定ミラー６を介して原稿像
が結像され露光される。
以上が移動露光光学系の一例である。
載置台１上に原稿０を置き、露光を開始し、第１可動反
射鏡２を矢印Ａの向きにＷなる速度で移動させて原稿０
の像面を走査するものとすると、これと協働する第２可
動反射鏡３．第３可動反射鏡４を速度？／２で矢印Ｂの
方向に移動させれば、第１可動反射鏡２と第２可動反射
鏡３．第３可動反射鏡４の移動量の関係により原稿面か
らレンズ５までの光路長は常に一定に保たれる。
射鏡２を矢印Ａの向きにＷなる速度で移動させて原稿０
の像面を走査するものとすると、これと協働する第２可
動反射鏡３．第３可動反射鏡４を速度？／２で矢印Ｂの
方向に移動させれば、第１可動反射鏡２と第２可動反射
鏡３．第３可動反射鏡４の移動量の関係により原稿面か
らレンズ５までの光路長は常に一定に保たれる。
このような光学系を用いて、倍率を変換するには、レン
ズ５を光路に沿って所定量移動さぜると共に、第１可動
反射鏡２および第２．第３可動反射鏡３，４の少くとも
一方を移動させ光路長を変５ ビ 化させた後、第１可動反射鏡２の原稿走査速度を感光体
速度に対して変えればよい。
ズ５を光路に沿って所定量移動さぜると共に、第１可動
反射鏡２および第２．第３可動反射鏡３，４の少くとも
一方を移動させ光路長を変５ ビ 化させた後、第１可動反射鏡２の原稿走査速度を感光体
速度に対して変えればよい。
本発明は倍率変換を行なうときの移動露光光学、特に第
２可動反射鏡あるいは第２．第３可動反射鏡の位置調整
を行なうようにした移動露光光学系において、駆動手段
としてワイヤーを使用した場合のワイヤーの両端の固定
方法およびワイヤーの張力調整を簡単に行なうことがで
きるようにしたものである。
２可動反射鏡あるいは第２．第３可動反射鏡の位置調整
を行なうようにした移動露光光学系において、駆動手段
としてワイヤーを使用した場合のワイヤーの両端の固定
方法およびワイヤーの張力調整を簡単に行なうことがで
きるようにしたものである。
以下、第２図に示す実施例によって本発明を説明する。
第１可動反射鏡２は煩多１して支持腕８ａを有する支持
体８に固定されており、この第１可動反射鏡２０反射光
を受ける第２可動反射鏡３さらに第２可動反射鏡３の反
射光を受ける第３可動反射鏡４は支持腕９ａを有する支
持体９に取り付けられている。そして支持体８，９は、
それらの上記支持腕を案内軸１１に緩く嵌合することに
よって案内軸１１に沿って移動し得るようになっている
。
体８に固定されており、この第１可動反射鏡２０反射光
を受ける第２可動反射鏡３さらに第２可動反射鏡３の反
射光を受ける第３可動反射鏡４は支持腕９ａを有する支
持体９に取り付けられている。そして支持体８，９は、
それらの上記支持腕を案内軸１１に緩く嵌合することに
よって案内軸１１に沿って移動し得るようになっている
。
まだ、支持体８，９の他端は案内軸１１０周りに６ ′
回動しないように適当に支持されているものとする。支
持腕９ａに設けた軸１９には二つの溝を有する動プーリ
１２が取り付けられている。支持体８．９は動プーリ１
２に掛は渡された駆動手段である駆動ワイヤー１８によ
って、次に述べる方法で移動せられるようになっている
。即ち、駆動ワイヤー１８は、その一端を倍率変換部材
１７０回転部材に取り伺けられ、動プーリ−１２を境に
両側方に配設された固定ブーＩＪ−１４，１５のうちの
一方のプーリー１５を介して、正転逆転可能々モーター
２ｏによって回転力の伝達される伝達部材１３の駆動プ
ーリに滑りのないように巻かれている。上記固定プーリ
ーのうちの一方のプーリー１４と動プーリ−１２との間
のワイヤーには支持腕８ａの一部１ｏが固定されている
。そして、ワイヤーは動プーリ−１２にＵ字状に巻かれ
折り返されて、第１可動反射鏡２の移動領域の両端に配
置した固定プーリー１６と倍率変換部材１了の回転部材
のうちの一方すなわちプーリー１６にＵ字状にかけられ
ている。こののち、倍率変換部月１７の回転部材にワイ
ヤー１８の他端が取りつけられている。
持腕９ａに設けた軸１９には二つの溝を有する動プーリ
１２が取り付けられている。支持体８．９は動プーリ１
２に掛は渡された駆動手段である駆動ワイヤー１８によ
って、次に述べる方法で移動せられるようになっている
。即ち、駆動ワイヤー１８は、その一端を倍率変換部材
１７０回転部材に取り伺けられ、動プーリ−１２を境に
両側方に配設された固定ブーＩＪ−１４，１５のうちの
一方のプーリー１５を介して、正転逆転可能々モーター
２ｏによって回転力の伝達される伝達部材１３の駆動プ
ーリに滑りのないように巻かれている。上記固定プーリ
ーのうちの一方のプーリー１４と動プーリ−１２との間
のワイヤーには支持腕８ａの一部１ｏが固定されている
。そして、ワイヤーは動プーリ−１２にＵ字状に巻かれ
折り返されて、第１可動反射鏡２の移動領域の両端に配
置した固定プーリー１６と倍率変換部材１了の回転部材
のうちの一方すなわちプーリー１６にＵ字状にかけられ
ている。こののち、倍率変換部月１７の回転部材にワイ
ヤー１８の他端が取りつけられている。
以上のように構成された装置において、駆動プーリー１
３にモーター２０で光学系の駆動力が伝達されるると、
ワイヤー１８の移動に伴って第１可動反射鏡２が移動し
、原稿面を走査する。動ブーＩＪ−１２は動滑車の原理
により、第２可動反射鏡３．第３可動反射鏡４を第１可
動反射鏡２の半分の速度で移動さぜる。これが第１およ
び第２゜第３可動反射鏡の駆動作用である。そして、こ
のように移動する光学系の倍率を変換する場合には、倍
率変換部材１７を操作すればよい。即ち倍率を縮小する
場合に、レンズ５を前方、即ち第１図の点線位置に移動
してこれを固定すると共に、倍率変換部材１７を第２図
において反時計方向に回動すればよい。このようにする
と、動プーリ−１２は倍率変換部材１７寄りに移動し、
第２可動反射鏡３．第３可動反射鏡４を第１可動反射鏡
２から遠ざかる方向に移動さぜる。このようにしておい
て駆動プーリー１３の速度を変倍率に応じた速度に変換
すれば縮小複写を行なうことができる。
３にモーター２０で光学系の駆動力が伝達されるると、
ワイヤー１８の移動に伴って第１可動反射鏡２が移動し
、原稿面を走査する。動ブーＩＪ−１２は動滑車の原理
により、第２可動反射鏡３．第３可動反射鏡４を第１可
動反射鏡２の半分の速度で移動さぜる。これが第１およ
び第２゜第３可動反射鏡の駆動作用である。そして、こ
のように移動する光学系の倍率を変換する場合には、倍
率変換部材１７を操作すればよい。即ち倍率を縮小する
場合に、レンズ５を前方、即ち第１図の点線位置に移動
してこれを固定すると共に、倍率変換部材１７を第２図
において反時計方向に回動すればよい。このようにする
と、動プーリ−１２は倍率変換部材１７寄りに移動し、
第２可動反射鏡３．第３可動反射鏡４を第１可動反射鏡
２から遠ざかる方向に移動さぜる。このようにしておい
て駆動プーリー１３の速度を変倍率に応じた速度に変換
すれば縮小複写を行なうことができる。
寸だ、拡大複写についても、変倍率に対応する操作を上
記と同様に行々えｄ：可能である。ただし、レンズおよ
び可動反射鏡の移動方向が−」二記縮小の場合とは異な
るものがある。
記と同様に行々えｄ：可能である。ただし、レンズおよ
び可動反射鏡の移動方向が−」二記縮小の場合とは異な
るものがある。
以」−のようにすれば変倍複写を行々うことができる。
この場合、露光光学系の駆動手段であるワイヤーをエン
ドレスどすることは不可能である。
ドレスどすることは不可能である。
従ってワイヤーの両端を固定しなければならない。
第３図を参照して、ワイヤーの両端を倍率変換部材１７
に取付ける場合を説明する。倍率変換部材１７は外周部
が円形あるい゛は円の一部で形成さｔまた形状の立体で
あり、ワイヤー１８は倍率変換部材１７のそれぞれ反対
側の円周部から巻かれ、半周以内もしくは数周巻かれて
、倍率変換部材１７のワイヤー取付部１７ａで対向する
ワイヤーの両端２１と２２を固定部材２３によって固定
される。
に取付ける場合を説明する。倍率変換部材１７は外周部
が円形あるい゛は円の一部で形成さｔまた形状の立体で
あり、ワイヤー１８は倍率変換部材１７のそれぞれ反対
側の円周部から巻かれ、半周以内もしくは数周巻かれて
、倍率変換部材１７のワイヤー取付部１７ａで対向する
ワイヤーの両端２１と２２を固定部材２３によって固定
される。
また、固定部材２３を使用ぜす、ワイヤ一端２１と２２
の少なくとも一方を、変率変換部拐１７に設けた凹部ま
たは溝にひっかけるようにしてもより ′く 、い。
の少なくとも一方を、変率変換部拐１７に設けた凹部ま
たは溝にひっかけるようにしてもより ′く 、い。
さらにワイヤーの両端の少なくとも一方を移動可能にし
た場合についての一例を第４図で説明する。
た場合についての一例を第４図で説明する。
第４図において、倍率変換部材１７に固定されたガイド
部材２４に沿ってワイヤー固定部材２５は移動可能な状
態にある。倍率変換部材１７に締付は可能なガイドピン
２了およびワイヤー固定部材２５に設けられた溝とによ
りワイヤー固定部材２５は移動方向を規制され、調整ピ
ン２６をワイヤー固定部材２５が移動可能な方向に設け
、調整ピン２６を矢印の方向へ動かすことによりワイヤ
ー固定部材２６も同方向へ移動する。ワイヤー固定部材
２６を移動させ、ワイヤーに所定の張力を与えた後、ガ
イドピン２７を締付け、ワイヤー固定部材２５を倍率変
換部材１７に固定する。
部材２４に沿ってワイヤー固定部材２５は移動可能な状
態にある。倍率変換部材１７に締付は可能なガイドピン
２了およびワイヤー固定部材２５に設けられた溝とによ
りワイヤー固定部材２５は移動方向を規制され、調整ピ
ン２６をワイヤー固定部材２５が移動可能な方向に設け
、調整ピン２６を矢印の方向へ動かすことによりワイヤ
ー固定部材２６も同方向へ移動する。ワイヤー固定部材
２６を移動させ、ワイヤーに所定の張力を与えた後、ガ
イドピン２７を締付け、ワイヤー固定部材２５を倍率変
換部材１７に固定する。
なお、倍率変換部材１７を駆動プーリー１３に置きかえ
た場合についても同様のことが適用できる０ 型、土述べたように本発明によれば、原稿を固定し露光
光学系を移動させて複写を行なう複写機において、ワイ
ヤーの引き回しを簡単にし、（−７かもワイヤ一端の位
置を自由に変化さぜることができるため、ワイヤーの長
さのばらつきを吸収し、ワイヤーの張力を自由に変化さ
せることができる。
た場合についても同様のことが適用できる０ 型、土述べたように本発明によれば、原稿を固定し露光
光学系を移動させて複写を行なう複写機において、ワイ
ヤーの引き回しを簡単にし、（−７かもワイヤ一端の位
置を自由に変化さぜることができるため、ワイヤーの長
さのばらつきを吸収し、ワイヤーの張力を自由に変化さ
せることができる。
また、これにより光学系の原稿走査を円滑にし、良質の
画像を得ることができる。
画像を得ることができる。
第１図は複写機における可動露光光学系の一例を示す光
路図、第２図は本発明の一実施例の斜視図、第３図（〜
、（Ｂ）は同本発明の実施例の置部正面図と要部側面図
、第４図は本発明の他の実施例を示す要部斜視図である
。 ２・・・・・・第１可動反射鏡、３・・・・・・第２可
動反射鏡、４・・・・・・第３可動反射鏡、５・・・・
・・レンズ、８，９・・・・・・支持体、８ａ、９ａ・
・・・・・支持腕、１１・・・・・・案内軸、１２・・
・・・・動ブーＩＪ−１１３・・・・・・駆動プーリー
、１４．１６．１６・・印・固定プーリー、１７・・・
・倍率変換部材、１８・・・・ワイヤー、２３・・・・
・固定部拐、２４・・・・・・ガイド部拐、２６・・・
・・・ワイヤー固定部利。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１毛彫
３ 図 第１図 ！ 第 ２ 図
路図、第２図は本発明の一実施例の斜視図、第３図（〜
、（Ｂ）は同本発明の実施例の置部正面図と要部側面図
、第４図は本発明の他の実施例を示す要部斜視図である
。 ２・・・・・・第１可動反射鏡、３・・・・・・第２可
動反射鏡、４・・・・・・第３可動反射鏡、５・・・・
・・レンズ、８，９・・・・・・支持体、８ａ、９ａ・
・・・・・支持腕、１１・・・・・・案内軸、１２・・
・・・・動ブーＩＪ−１１３・・・・・・駆動プーリー
、１４．１６．１６・・印・固定プーリー、１７・・・
・倍率変換部材、１８・・・・ワイヤー、２３・・・・
・固定部拐、２４・・・・・・ガイド部拐、２６・・・
・・・ワイヤー固定部利。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１毛彫
３ 図 第１図 ！ 第 ２ 図
Claims (2)
- （１）原稿像を走査する第１可動反射鏡と、第１可動反
射鏡の半分の速度で移動する第２反射鏡と、レンズと、
上記第１反射鏡を支持する第１支持体と、上記第２反射
鏡を支持する第２支持体と、上記第１支持体と第２支持
体を結合させて」二記移動関係で駆動する駆動手段を有
し、倍率変換時に上記駆動手段の一部を変位させて、上
記第１支持体および第２支持体の少なくとも一方を、上
記倍率に応じた位置に変更するごとく構成し、かつ上記
駆動手段の両端を、駆動手段に駆動力を伝達する伝達部
材もしくは上記第１支持体および第２支持体の少々くと
も一方を倍率に応じた位置に変更する倍率変換部材に保
持したことを特徴とする複写機の倍率変換装置。 - （２）駆動手段の両端を保持する部材に、駆動手段の少
なくとも一端部を移動可能にして保持したこ２ ′ とを特徴とする特許請求の範囲第（１） 、Ｔｌ：ｌ記
載の複写機の倍率変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2621982A JPS58143358A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 複写機の倍率変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2621982A JPS58143358A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 複写機の倍率変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143358A true JPS58143358A (ja) | 1983-08-25 |
| JPH0375860B2 JPH0375860B2 (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=12187281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2621982A Granted JPS58143358A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 複写機の倍率変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143358A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02117554U (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-20 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5374025A (en) * | 1976-12-14 | 1978-07-01 | Canon Inc | Magnefication change device for exposure optical system |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP2621982A patent/JPS58143358A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5374025A (en) * | 1976-12-14 | 1978-07-01 | Canon Inc | Magnefication change device for exposure optical system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02117554U (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0375860B2 (ja) | 1991-12-03 |
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