JPS59156987A - 耐火繊維組成物 - Google Patents
耐火繊維組成物Info
- Publication number
- JPS59156987A JPS59156987A JP59028835A JP2883584A JPS59156987A JP S59156987 A JPS59156987 A JP S59156987A JP 59028835 A JP59028835 A JP 59028835A JP 2883584 A JP2883584 A JP 2883584A JP S59156987 A JPS59156987 A JP S59156987A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feldspar
- composition
- kaolin
- fiber composition
- fibers
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C1/00—Ingredients generally applicable to manufacture of glasses, glazes, or vitreous enamels
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C13/00—Fibre or filament compositions
- C03C13/06—Mineral fibres, e.g. slag wool, mineral wool, rock wool
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Inorganic Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
中位の温度範囲における熱絶縁体としての使用のための
物′磁にイ糸る。− アルミナおよびシリカ以外の成分を本質的に貧有しない
ケイ酸アルミニウム、、４．系ｆｆ，テは、イ′フ／．
２乙０’Ｃ寸での温度に耐え得る熱絶縁体として、長年
広く使用されてきた。クロミアおよ・ヂホウ砂の如き特
定の検力Ｄ剤を考付するクイ・９アルミニウム誠維は、
／３／ダＣ以上の温度用として使用びれていた。このよ
うな、組成物は、融点が高く、艮好な融収勿がけられる
融．桿温度範囲は狭くかつ凝固が急速であるため、４’
，：ｍ″に成形されることが・木ｔ＜ｔＣである。した
がって、とｎｃ）綾維ｔ／ｉ惨めで高１ｄｆｉであり、
置い耐熱温度範囲が請求される場合にのみ使用されてい
るにすぎない。
物′磁にイ糸る。− アルミナおよびシリカ以外の成分を本質的に貧有しない
ケイ酸アルミニウム、、４．系ｆｆ，テは、イ′フ／．
２乙０’Ｃ寸での温度に耐え得る熱絶縁体として、長年
広く使用されてきた。クロミアおよ・ヂホウ砂の如き特
定の検力Ｄ剤を考付するクイ・９アルミニウム誠維は、
／３／ダＣ以上の温度用として使用びれていた。このよ
うな、組成物は、融点が高く、艮好な融収勿がけられる
融．桿温度範囲は狭くかつ凝固が急速であるため、４’
，：ｍ″に成形されることが・木ｔ＜ｔＣである。した
がって、とｎｃ）綾維ｔ／ｉ惨めで高１ｄｆｉであり、
置い耐熱温度範囲が請求される場合にのみ使用されてい
るにすぎない。
、ｆ′ノ乙５０″Ｃ以下のｉＷｒ賃１県相）ｉノ］」で
（ｌま、１色嫌１本として使用される獣維桐利として、
安・仙なものか多叙存在している。たとえ・ば、ガラス
１載維および鉱・吻繊維である。しかしながら、これら
の安仙］な＋）Ｊ旧は、耐え得る最高温度について極め
て・！ＩＩ限される。Ａｒ１記の高温用の萬画材料と低
温用の安価桐イＮとのｊｉ；］には、ギャップがある。
（ｌま、１色嫌１本として使用される獣維桐利として、
安・仙なものか多叙存在している。たとえ・ば、ガラス
１載維および鉱・吻繊維である。しかしながら、これら
の安仙］な＋）Ｊ旧は、耐え得る最高温度について極め
て・！ＩＩ限される。Ａｒ１記の高温用の萬画材料と低
温用の安価桐イＮとのｊｉ；］には、ギャップがある。
このようにｉ！ｌ！７ｐＨｆ委求が、を夕ｏ°Ｃないし
／１００゛Ｃの温）ρ−範囲において曳能する絶縁体を
求める場合には、今−ｆでの高１曲な繊維または各種の
耐火ブロック絶縁体が使用されねばならない。
／１００゛Ｃの温）ρ−範囲において曳能する絶縁体を
求める場合には、今−ｆでの高１曲な繊維または各種の
耐火ブロック絶縁体が使用されねばならない。
繊維絶縁１本の作動温度は３つの臨界を素により決定さ
れる。第１の要素は、作ｄｇＪ悪展において繊維が４！
Ｉ！解または焼結してｉｄなら、７いととである。
れる。第１の要素は、作ｄｇＪ悪展において繊維が４！
Ｉ！解または焼結してｉｄなら、７いととである。
第一の要斐・は、この繊維で作成さ、れたブランケット
が作動温ＩＷにおいて７％刺な収４（＋を示して１はな
らないことであ４゜層剥な収縮は、熱が流れるブランケ
ットの間に開口が形成する原１べとなる。第３の要素は
、生ずる失透捷たは晶出Ｏ量である。繊組１中の階部が
多くなれｌばなるほど、もろくなり、ブランケットの柔
軟性および弾力性が低下する。
が作動温ＩＷにおいて７％刺な収４（＋を示して１はな
らないことであ４゜層剥な収縮は、熱が流れるブランケ
ットの間に開口が形成する原１べとなる。第３の要素は
、生ずる失透捷たは晶出Ｏ量である。繊組１中の階部が
多くなれｌばなるほど、もろくなり、ブランケットの柔
軟性および弾力性が低下する。
このように、６５０″Ｃないし７１００°Ｃの＋１ｉ７
ｉ用に作動温度を有する安価なセラミック戒維材イ」
のニーズがあることは明らかである。このような、４雄
は、との承ｐ「用のｌ都度にさらされるようなｐ１キル
ンなどの気色縁ｆ本としてパルり、マントまたけ）゛ラ
ンケラトの形状で広く利用されるはずである。また、接
触マフラー用の絶縁体として特に好適である。
ｉ用に作動温度を有する安価なセラミック戒維材イ」
のニーズがあることは明らかである。このような、４雄
は、との承ｐ「用のｌ都度にさらされるようなｐ１キル
ンなどの気色縁ｆ本としてパルり、マントまたけ）゛ラ
ンケラトの形状で広く利用されるはずである。また、接
触マフラー用の絶縁体として特に好適である。
本是明は、温厚範囲ｂ！ｉｏ’ｃｔ’ｘ、いし７１００
°Ｃにおける絶縁体としての使用Ｋ特に、６したセラミ
ック載維糺欣：物に係わる。繊維はケイ酸アルミニウム
および長石から調製される。ケイ１佼アル、ミニラム粒
子！は好ましくは比較的大きい粒子サイズのものである
。
°Ｃにおける絶縁体としての使用Ｋ特に、６したセラミ
ック載維糺欣：物に係わる。繊維はケイ酸アルミニウム
および長石から調製される。ケイ１佼アル、ミニラム粒
子！は好ましくは比較的大きい粒子サイズのものである
。
ｌ［１”、 ’ｉ １ セラミックーＪ％は、かＩ尭カ
オリンの４口きか焼高ケイ酸アルミニウム質材料から生
成される。
オリンの４口きか焼高ケイ酸アルミニウム質材料から生
成される。
カオリン（比較的高価な物質）単独また（ｄアルミナお
よびホウ砂（さらに高ｉ’ｄｌｉな物置）とＤ混合物か
ら生成された截維は約／３／Ｓ’Ｃ″′Ｃ機、泪し鍔る
高温繊維を形成する。
よびホウ砂（さらに高ｉ’ｄｌｉな物置）とＤ混合物か
ら生成された截維は約／３／Ｓ’Ｃ″′Ｃ機、泪し鍔る
高温繊維を形成する。
発明者は、比較的安価である長石“をか尭カオリ／に少
量添カロできることを県出し／ζつ冷力０の結果、作動
温度＠囲ｄ１０９３°Ｃ以下に低Ｆするが、原料コスト
もかなり安くなる。これは、羊なる安Ｉｄｆｉな希／ｌ
Ｒ剤の言匹択についての問題ではない。か゛ｇｂカオリ
ンと添加削との組合せが、要求される融解エネルギ１、
作動温度範囲内における主成ｑ勿の直線収縮寂よび失透
（首たは晶出）率について臨界要素ｆ：光ｐするもので
なけれ（ｒ′ｆ、ならない。この汚しい潤］成勿の（げ
腺収帰率は許容Ｉｉｉ傭川内にあり、要求されるｉ’Ｊ
！ Ｗ４エネルギも比較的低いい以下の衣゛、″Ｊ、ｌ
ｔっの夷殉例にイ糸るデータを示しており、火准汐ｌｌ
／ ｊ、７ｉかＩ’、！、カカオン単独、実ＩＡ 例
、！ ｔｄか４εカオリンとシリカとの絹合せ、Ｊ姉例
３・はか亮カオリンとノリ力およびホウ砂との＋ｌ且合
せ、央）＠例’Ｉ（ｌ″ｊが・’ｔ％カオリンと長石と
の組合♂に係る。ま／ζ、か、亮カオリン単独の場合と
の比較により、長石の添加により、失透率が増加される
ことがわかった。
量添カロできることを県出し／ζつ冷力０の結果、作動
温度＠囲ｄ１０９３°Ｃ以下に低Ｆするが、原料コスト
もかなり安くなる。これは、羊なる安Ｉｄｆｉな希／ｌ
Ｒ剤の言匹択についての問題ではない。か゛ｇｂカオリ
ンと添加削との組合せが、要求される融解エネルギ１、
作動温度範囲内における主成ｑ勿の直線収縮寂よび失透
（首たは晶出）率について臨界要素ｆ：光ｐするもので
なけれ（ｒ′ｆ、ならない。この汚しい潤］成勿の（げ
腺収帰率は許容Ｉｉｉ傭川内にあり、要求されるｉ’Ｊ
！ Ｗ４エネルギも比較的低いい以下の衣゛、″Ｊ、ｌ
ｔっの夷殉例にイ糸るデータを示しており、火准汐ｌｌ
／ ｊ、７ｉかＩ’、！、カカオン単独、実ＩＡ 例
、！ ｔｄか４εカオリンとシリカとの絹合せ、Ｊ姉例
３・はか亮カオリンとノリ力およびホウ砂との＋ｌ且合
せ、央）＠例’Ｉ（ｌ″ｊが・’ｔ％カオリンと長石と
の組合♂に係る。ま／ζ、か、亮カオリン単独の場合と
の比較により、長石の添加により、失透率が増加される
ことがわかった。
ここで、長石は、式（Ｎａ 、 Ｋ） ＡｆＳｉ ５０
８を有しかつ、吟イ小のナトリウムおよびカリウム量を
肩する一連のケイテ浚ナトリウムおよびカリウムアルミ
ニウム群に・［１された一般名称である。長石について
の代表的な組成゛（屯：１％）は次のとおりである。。
８を有しかつ、吟イ小のナトリウムおよびカリウム量を
肩する一連のケイテ浚ナトリウムおよびカリウムアルミ
ニウム群に・［１された一般名称である。長石について
の代表的な組成゛（屯：１％）は次のとおりである。。
５ｉｏ２ｔ、 ｇ
ＡＪｌ、Ｏ／ ９
ＣａＯ／、ｇ３
に２０ 、、？、７ ｋＮａ２０
７．／ ５ その他 ｏｏ、２ｓ 喝られる繊維の代表的な、画成（取−：ｉ％）は以下の
とおシである。。
７．／ ５ その他 ｏｏ、２ｓ 喝られる繊維の代表的な、画成（取−：ｉ％）は以下の
とおシである。。
Ａｌ ｏ グ ／Ｓ、０２
５ケ Ｎａ２Ｏ／に２０２ 不純’ｍ −？ この新しい繊維組成物の直１腺熱収縮率は７１００°Ｃ
以下の温度で許容範囲内にある。この収縮率は／１０θ
°Ｃ以上の温１智ではかなシ省力口するため、この新し
い物質は、一般に、このような高・都度での使用には適
さない。
５ケ Ｎａ２Ｏ／に２０２ 不純’ｍ −？ この新しい繊維組成物の直１腺熱収縮率は７１００°Ｃ
以下の温度で許容範囲内にある。この収縮率は／１０θ
°Ｃ以上の温１智ではかなシ省力口するため、この新し
い物質は、一般に、このような高・都度での使用には適
さない。
実施例グはカオリンおよび長石についての特殊な割合（
饅）を表わしているが、長石の割合は、か魂カオリンの
範囲に応じてりないし３５重−ｉｔ％の範囲であり、−
刀、他のケイ酸アルミニウムー吻質はＡｓないし９Ｓ＠
喰飴である。好適なか゛焼カオリンはＡｊ！２０．約グ
アｔＥ、ｉｉ−％およびＳ！ ｏ２ クツ車量係を含
有する。
饅）を表わしているが、長石の割合は、か魂カオリンの
範囲に応じてりないし３５重−ｉｔ％の範囲であり、−
刀、他のケイ酸アルミニウムー吻質はＡｓないし９Ｓ＠
喰飴である。好適なか゛焼カオリンはＡｊ！２０．約グ
アｔＥ、ｉｉ−％およびＳ！ ｏ２ クツ車量係を含
有する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ／ 温度範囲ｔ、ＳＯ″Ｃないし／１００”Ｃにおける
棲＠ａ体としての使用に櫓する：１０１火絨維組成ｑ勿
において、ケイ酸アルミニウム植子乙Ｓないし９に重量
係および長石Ｓないし３５屯量楚でな６融成物から形成
されたことを特徴とする、・吋火繊′准組成９勿。 λ 前記ケイ酸アルミニウムがか焼カオリンである特許
請求の範囲第１項記・（ンの組ｈ５！、物。 ３４１Ｊ記か焼カオリンがＡｌ２Ｏ，約タフ市喝％およ
び５ｉ０２ ／１９ Ｋｍ：％を金屑するものである
特許請求の範囲第２項記載の組成物。 ク 前、８己ケイｒ酸アルミニウムが一３ノノンユであ
る特許請求の範囲第１項ないし第３項のいずれか７項に
記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US468228 | 1983-02-22 | ||
| US06/468,228 US4483930A (en) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | Ceramic fiber composition |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59156987A true JPS59156987A (ja) | 1984-09-06 |
Family
ID=23858937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59028835A Pending JPS59156987A (ja) | 1983-02-22 | 1984-02-20 | 耐火繊維組成物 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4483930A (ja) |
| EP (1) | EP0116873A1 (ja) |
| JP (1) | JPS59156987A (ja) |
| CA (1) | CA1200565A (ja) |
| IN (1) | IN161124B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3539046C2 (de) * | 1985-11-04 | 1993-12-23 | Bayer Ag | Verfahren zur Emaillierung von metallischen Gegenständen |
| US5183787A (en) * | 1987-09-10 | 1993-02-02 | General Mills, Inc. | Amphoteric ceramic microwave heating susceptor compositions with metal salt moderators |
| EP1198429A1 (en) * | 1999-05-28 | 2002-04-24 | Rockwool International A/S | Production of mineral fibres |
| US20070220922A1 (en) * | 2006-03-23 | 2007-09-27 | Bauer Jon F | Method for making glass fibers |
| CN103820881B (zh) * | 2014-02-08 | 2015-12-02 | 北京大学 | 一种利用高铝粉煤灰制备陶瓷纤维的方法 |
| CN104193380B (zh) * | 2014-08-19 | 2017-01-11 | 鹿成滨 | 硅酸铝纤维及其制备方法 |
| CN111499364A (zh) * | 2020-05-11 | 2020-08-07 | 唐山顺浩环保科技有限公司 | 一种超细陶瓷纤维棉及其生产方法 |
| CN111533432A (zh) * | 2020-05-11 | 2020-08-14 | 唐山顺浩环保科技有限公司 | 一种基于钼电极高温熔化炉的硅酸铝纤维棉原料融化工艺 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1409953A (en) * | 1920-05-15 | 1922-03-21 | Jeffery Dewitt Company | Ceramic insulating material |
| GB263765A (en) * | 1925-12-24 | 1927-06-16 | Quartz & Silice | Improvements in the manufacture of ceramic ware or materials |
| US2210254A (en) * | 1936-06-09 | 1940-08-06 | Feldspathic Res Corp | Mineral composition for use in glass manufacture |
| FR919094A (fr) * | 1944-12-19 | 1947-02-26 | Babcock & Wilcox Co | Procédé et appareil pour la fabrication de matières réfractaires ainsi que produits industriels nouveaux qui en résultent |
| US2485724A (en) * | 1945-12-21 | 1949-10-25 | Pittsburgh Corning Corp | Method of making lightweight cellular materials |
| US2674539A (en) * | 1946-07-19 | 1954-04-06 | Babcock & Wilcox Co | High temperature refractory products |
| US4257812A (en) * | 1979-01-17 | 1981-03-24 | The Babcock & Wilcox Company | Fibrous refractory products |
| AT363165B (de) * | 1979-10-08 | 1981-07-10 | Hatschek Zementwerke Ag H | Baustoff und verfahren zu seiner herstellung |
| US4240833A (en) * | 1979-12-12 | 1980-12-23 | The Carborundum Company | Shrink-resistant refractory fiber and process for making same |
| JPS5924111B2 (ja) * | 1980-11-21 | 1984-06-07 | イソライト・バブコツク耐火株式会社 | ムライト質セラミツクフアイバ−の生成方法 |
-
1983
- 1983-02-22 US US06/468,228 patent/US4483930A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-08-29 CA CA000435512A patent/CA1200565A/en not_active Expired
- 1983-09-01 IN IN1065/CAL/83A patent/IN161124B/en unknown
-
1984
- 1984-01-25 EP EP84100743A patent/EP0116873A1/en not_active Withdrawn
- 1984-02-20 JP JP59028835A patent/JPS59156987A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IN161124B (ja) | 1987-10-10 |
| CA1200565A (en) | 1986-02-11 |
| US4483930A (en) | 1984-11-20 |
| EP0116873A1 (en) | 1984-08-29 |
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