JPS59155041A - 包装材料 - Google Patents

包装材料

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JPS59155041A
JPS59155041A JP58232607A JP23260783A JPS59155041A JP S59155041 A JPS59155041 A JP S59155041A JP 58232607 A JP58232607 A JP 58232607A JP 23260783 A JP23260783 A JP 23260783A JP S59155041 A JPS59155041 A JP S59155041A
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substrate
packaging
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マツクス・キム・スタ−ン
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J7/00Chemical treatment or coating of shaped articles made of macromolecular substances
    • C08J7/04Coating
    • C08J7/048Forming gas barrier coatings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J7/00Chemical treatment or coating of shaped articles made of macromolecular substances
    • C08J7/04Coating
    • C08J7/06Coating with compositions not containing macromolecular substances
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J7/00Chemical treatment or coating of shaped articles made of macromolecular substances
    • C08J7/04Coating
    • C08J7/046Forming abrasion-resistant coatings; Forming surface-hardening coatings

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  • Organic Chemistry (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は包装に関する。本弁明は将に新規な包装材料及
び新規力包装に関する。
特定な雰囲気、すなわち夫々の組成カニ生気の組成と異
なるよう々雰囲気の中に多くの異なる産業の製品を包装
する要求が、力・75′−る産業において増加している
。例えは、食料品の保存期間を長くするために、該食料
品を窒素(又は窒素を含む選択されたガス混合物)の中
に包装することが望ましい。代表的には、窒素雰囲気を
1吏用すると、利点は、食料品を酸素との反応を妨げ、
また湿気により食料品をいICめないようにするfFt
j点がある。央ぴ上、ゲラステック包装材料は水蒸気及
び酸素分子に対し完全に不浸透性ではない。
実除、塩1ヒポリビニル(PVC)やナイロンのような
ある種の一般市なゲラステック包装剃−料は酸素に対し
比較的高い浸透性を有する。実務上、−遅の望ましい包
装時性を得るために、比較的扱雑な積層物を使用するこ
とが望ましいということfJsわかっている。例えば、
食料品の包装においては、積層物は熱密閉法グラスチッ
ク材料と、比較的低い酸素浸透性をもつ塩化ポリビニリ
デンのようなグラスチック倒斜、及び印刷可能なセルロ
ーズのような材料を含む。ヨーロッパ特許出願概233
≠A号は、グラスチック基質に、被覆さnた基質を辿る
ガス及び水蒸気の拡散に対して物理的障壁を提供する渠
/材料すなわち第7層と、第l湘材料と基質との間の接
着金なす第2すなわち中間材料すなわち第2層を被覆し
た包装材料に関する。従って、被覆された材料はグラス
チック材料のシートに積層式れる。前述のヨーロッパ特
許出願の例では、どれも、水蒸気及び酸素の両方に対す
る良好な障壁を提供し、同時に可視光に対して、央拍上
透明である切′&を目示していない。しかして、簡単に
作れ、しかも「障壁」特性を有する代替包装材料の要求
があり、本発明の目的はこの要求を満たすことである。
本発明は、コーティングを担持する基質からなり、該コ
ーティングがイオン・メッキ方法メはマグネトロン・散
乱方法によって基質上に付活され、該基質がグラスチッ
ク材料である包装材料を提供する。
不発明による好チしい包装材料は、水蒸気及び酸素に対
し実質上低い浸透性を有し、また笑實上逍明であること
がスフかった。烙らに、を特別な接着層を使用すること
も要しない′。
コーティングは、(非反応性の)イオン・メッキ刀法又
はマグネトロン・散乱方法によって付着享れた(じ学的
原素である。該原素は金属である。
あるいはまたシリコン又はダルマニュウムのような原素
でもよい。合金のコーティングを付承することもまた可
能である。しかしながら、コーティングは反応性イオ/
・メッキ刀法又はマグネトロン・散乱方法によって付滑
され、(ヒ字的組成物、特に鹸化物(列えに、窒イし物
コーティングを代替的に使用してもよいが)であること
が好ましい。
コーティングは、比戦的重い余病原子、すなわち比戦的
高い原子番号を有する金属原子を包含しあるいはこれか
ら構成される。
このようガ金桐は鉛、インジュウム及びすすを包含する
けれども、本発明はこのような金属を使用することに限
定されない。例えは、それらの代pに、−1二の希土類
ノ記素をコーティングをなすために使用してもよい。さ
らに、不発明は比収的高い原子番号の金網を含むコーテ
ィングに制限式れない。列えぽ、アルミニュウム、シリ
カ、酸1ヒアルミニュウムあるいはシリコンを含むコー
ティングを・■走用することもできる。
我々はこの理論によって制限されることは望まないけれ
ども、時にイオン・メッキ方法又はマグネトロン・散乱
方法による溌1ヒ物の付置により、水蒸気、藏累又は他
のガスの移動に対する障壁を提供する比較的大きな結晶
体を、コーティングに形成することがり症である。
酸fヒ物、荷に窒比物のコーティングは純粋金属又は合
金そのもののコーティングよりも好ましいものと信じる
。好ましいコーティングはインジュウム散fヒ物、すす
+−会fヒ、17I?よび混合したすすとインジュウム
峨It、吻をンむ。7昆合したすすとインジュウムの鹸
化′$/Jは、選択〜δオしたすすとインノユウムの合
金のソースを使用して反応性イオン・メッキ方法又はマ
グネトロン・散乱方法によって形成される。
コーティング中の酸素と金橋原子との相対的な割合は、
酸化物が酸素の化学量論による量よりも少なく又は該化
学量論による量だけ包含し、あるいはもし入手可能なら
は部・比学橿論による計よりも多く包含するように選は
れる。一般に、R(ヒ物の組成物は実質上の酸素欠乏で
ないことが好ましい。これは、取素がそこを辿して拡散
することができるコーティングの結晶格子の欠陥の数を
最小に保持することを助けると我々は信じるが、不発明
はこのような理論によって制限されるように解釈される
べきでない。
基質は在米の包装材料であってもよい。代表的にはグラ
スチック・フィルムからなる。グラスチックは、酸素及
び水蒸気の浸透性以外の特性によって選ばれる。例えは
、良好な熱密閉特性を有する比較的安価なゲラステック
を使用することができる。これは不発明による包装材料
から包装をつくることを容易にする。基質は可視光につ
いて実質上透明であることが好ましい。不発明による包
装材料を形成するために1吏用される両当なプラスチッ
ク基質は、低密度及び高密度のポリテン・フィルム、ポ
リグロビレン・フィルム、PVCフィルム、及びポリエ
ステル・フィルムを含む。
グラスチック・フィルムは所望の包装利用に適した厚さ
であることが望ましい。不発明による包装材料の認めら
れた第1」点の一つは、酸素及び水蒸気に対するそれぞ
れの浸透性が主にコーティングに依存するということで
ある。
この理論(不発明はこれによって制限格れるものと解釈
されるべきではないンによれは、比板的薄いフィルムが
HBとして1吏用される。しかし、もし望むならば、厚
ぢ6−0ミクロン(又はそれ以上〕の基質(代表的には
グラスチックフィルム)を1更用してもよい。代表的に
は、基質はt、10ミクロン又はそれ以下の暦一式であ
る。コーティングは代表的には厚さ数百nm(すなわち
S 00 nm以下少程度の極めて薄いものである。少
なくとも、もし酸1ヒ物がコーティングを形成する材料
であるならば、コーティングの厚さは100ないし20
0 nmであることが好ましい。
反応性イオン・メッキ方法によって付着するとき、酸f
じインジュウムのような材料によるコーティングは可視
光に対し実質上透明であシ、実際、多くの包装の用途に
ついては、可視光に対し実質上透明であるコーティング
7形成することが好ましい。それ故、もし透明基質を選
ぷならは、本発明による透明包装材料を形成することが
できる。
可視光に対し実質上透明である贋金付層することができ
る他のコーティングぽ、数比亜鉛と晒(ヒチタニュウム
である。
反応性イオン・メッキ方法又はマグネトロン・散乱方法
によりインジュウム酸1ヒ物のような伺科のコーティン
グを付着することができ、従って、コーティングは紫外
線又は少なくとも紫外紛スペクトルの少くともいくつか
の波長に対して実質上不透明である、づ−なわ−ら、板
覆された基質は、板覆が紫外縁スペクトルの時定の波長
で透過するよりも多くの放射を吸収する。このようなコ
ーティングは、酸素及び紫外面放射のもとて比較的はや
く悪臭を放つようになるものと1−で知られているポテ
ト・チップのような食料品の包装に使用する包装材料と
して特に望ましい。
可a元に対し実質上透明で、紫外線スペクトルの少なく
ともいくつかの波長に対して実質上不透明であるコーテ
ィングを形成するためには、配fヒ亜鉛はこれを反応性
イオン・メッキ方法で付着させることができるのでコー
ティングとして轡に好ましいものである。
−(反応性イオン・メッキ方法によって付悸°されたフ
ィンジュウム殴化物で被覆されたポリエステル(例えは
、メリネックス(Me l l nex )RTM)か
らなる包装材料は、該包装材料の/平方メートルにっ゛
き、7日、0.5ダラム以下の水蒸気の没−透性と、同
じく包装材料/平方メートルにつき、7日、大気中にお
いて/、θ立方センチメートル以下の叡素の浸透性を有
することがわかった。これらの結果は、厚さlにOnm
(±/θ%)のインジュウム取比物のコーティングを一
方の面に被覆した厚芒50ミクロンのメリ不ツクス(M
elinex)ポリエステルフィルムによって得られた
。イ/ソユウム酸化物は、式1n203に近似した化学
量論酌量を有する。
一般に、基質の酸素浸透性及びWVTRの両方を、少な
くとも5倍、望ましくは70倍減少さゼるようなコーテ
ィング材料とそのJQJさを選ぶことが好ましい。
不発明は、不発明による包装材料によって包装した物質
すなわ!l)商品荀その軛臼内に含む。包装材料は空気
の組成と異なる選ばれた組成のガス零−気を包むことが
好ましい。(片面だけが4i堕されると仮1足して)コ
ーティングをIμ持する基質の面は普珀J表面包装の外
面を形成する。包装するのに適当な商品は、電子部品、
食料品及びその他のfヒ粧品や薬品であ/S。ガスは商
業上純粋な窒素、商業上純粋な窒素も、アルゴン、ス硲
fヒ炭素を含むガス混合体、又はこのようなガスを含む
ガス混合体である。しかし、本弁明はガス混合体の選択
に制限されない。
イオンメッキ方法は、DC電位又は筒周波バイアスを基
質に又はその前に加え、基質が連続的な不活性ガス・イ
オン・ビンバードを受けるように、DC′iは高周波グ
ロー放電(すなわちグラズマ〕を不活性ガス例えはアル
ゴンの雰囲気で該基質のまわシに衝突させる孜術である
。コーティングの源はそれ自身が放゛亀を受ける平面形
マグネトロン散乱源であることが望ましい。しかしなが
ら、他のFihの源、特に、荷電されたすなわち活性の
粒子(例え(ri、電子ビーム)によってターグットの
ビンバードを受ける源ケ使用することが可訃である。し
かしながら蒸発源は好ましくない。反応性イオン・メッ
キ方法において、基質の近くにハ紮又は窒素のよりなf
ヒ宇的に活性なガ゛スの分圧があり、金属散乱源と基實
の表面の酸素又は細索との間で反応が起き、しかして金
属酸化物又は金属窒化物のコーティングを形成すること
ができる。例えはインジュウムのような源によって、基
質にあるいは基質の前にDC又は高周波バイアスを加え
ることなしに、マクネトロン・散乱方法(好ましくは平
面型マグネトロン・散乱方法)によりコーティングを付
着させることができる。このような方法はイオン・メッ
キ方法として述べることができるけれども、ここではそ
のようには説明しない。
用語「イオン・メッキ」はDC又は高周波バイアスを基
質にまたは基質の前に刃口える方法のだめのものである
基質は代表的Vては被覆すべきグラスチックフィルムの
ロールである。基質は支持ロールからグロー放′d装置
を通して巻取りロールへ進められる。
コーティングの組成は、歌累(又は窒素)を装置に導入
する前で決ズる。しかして、■素の適当な導入針を選択
することにより、所望のコーティングを得ることができ
る。不発明による包装材料の製造に適した反応性イオン
・メッキ方法は、1−ThinSolid Films
j(g Q巻/ヲg/年3/ないし3ヲページラの「可
撓性グラスチックシートの連続コーティングに対するイ
オン・メッキの応用」(M。
1、Ridgeその他ンに述べられている。反応性イオ
ン・メッキ方法7行う倫の装置は英国特計纂/、ダg9
.g07号に記載されている。
添付図面の第7図及び第2図は、以下の例で述べるコー
ティングを付着するために使用する装置を略図的に示す
。第1図は実験用イオン・メッキ装ft2′に示す。装
置2は、ローラ4を包含する一組のローラを有し、グラ
スチック材料が製造者のリール(図示せず)からこのロ
ーラ4に供給さ扛る。コーティング操作中、グラスチッ
ク・フィルムは供給ロー24から水冷式主ローラ6の甘
わりを経てローラ8に供給Jonる。ローラ4,6及び
8は各々、装置の作動中、グラスチック・フィルムの正
しい張力を確保するため全自動の電動制御器を有してい
る。
ζラニ、ゴム引きのピンチローラlO及び12がローラ
6と協働して、グラスチック・フィルムがロー26の表
面で滑べるのを防ぐ。ローラ4及び8はそnそn張力式
味出し及び巻き戻しローラとして作用する。ロー24に
一度負荷がかかると、グラスチック材料を切断してロー
ラ8に取付け、次のコーティング操作中グラスチック材
料はこのローラ8に巻き戻さ扛る。
ロー?4,6.8,10及び12はすべて、外1fiH
ケージ15内に1泗さfている内佃1ケージ14内に配
悔−される。ケージ14及び15は前号に向いている互
に隣接した開口16に有し、ローラの作動中に#開口に
沿ってテラスチック・フィルムが通過するときグラスチ
ック・フィルム上にコーティングの付着全可能にする。
ケージ15の開口16はろθ−×gOwmの矩形である
ケージ14は、後方位置にケージ14と顔24関件にあ
る水冷式アルミニューム・グラテン18を俯える。グラ
テン18はポリテトラフルオロエチレン(p T F 
E )の絶縁体20によってアースから絶縁されている
。ローラ4,6及び8の駆動装Wも絶縁さnている。高
周波発生器zsta=周波亀位を接続体24を迎してグ
ラテン18に加えるようになっている。尚周阪発生器2
2は目動制御1oj p3式コにW7’ラズマ・サーム
(Plasma Therm)HFS  20θOD裳
憧である。接続体24は水冷さnる。ケージ15はアー
スに接続さ1ム、第コ霜極として効果的に作用する。
ローラ、高周波ケージとして作用するケージ14、接地
さnたケージ15グ2テン18汲ひ絶縁体20はすべて
縁りはずし可能なアッセンブリーとして排気室26内に
制御さお2、該排気室26は真空ボンf(図1示せず)
に連結可能な口28と、ビラニ(Plranl )  
・ケージ(図示せず)又は仙の真壁計測装俗に連結可能
な口80を有する。平面形マグネトロン・散乱源82が
、ケージ15の開口J6と対向して室26内に設けらn
でいる。
平田」形マグネトロン・スパッター源82は、これとt
!=i連してアースシールド84と、水冷式アーク抑制
袋物86とを有している。平面型マグネトロン・スパッ
ター源はそれ自材の絽電装置(図示せす)’fr本する
。亀動発電徐とl気供給装(2)の結合体が、直流1圧
全スパツター源82に供給するために使用さn、た。環
状ガス分配参88が平面型マグネトロン・散乱源82の
近くに配置され、甘た類似の分配器40がケージ15の
開口16の1わりにある。ガス分画ピ参88は加圧さ−
rしたアルゴン?18t に・示せず)に連結用hLで
あり、作動1時にはt1放射力向内方にアルゴンを分配
し、ガス分綽器小0は加圧の酸S源に連結可能であり、
酸*全放射方向内方に分配するようになっている。
作動時、呈26は−J$続的に排気さn%高周汲柘圧が
グラテン18に加えら九、平面形マグネトロン・散乱源
82が付勢さnる。グラスチック・フィルムはローラ4
がらローラ8に供給され% b耘口16に沿って通過し
、アルゴンと酸素が室26に入れらnる。平面型マグネ
トロンは、散乱させるべき散乱源の1わりにアルゴン・
イオンの環状グラズマを磁気的に閉じ込める。スパッタ
ー源の材料の加子がケージ15の開口の方向に放出さn
、る。
筒周阪宛位は扱砂すべきグラスチック材料のまわりにグ
ロー放電音つくり、該グロー族tは主ローラの細域に制
限ざnる。代表的には/ 000 Vppの高周波電位
供給源が使用さ扛る。散乱源の材料の衝英原子は、関口
のそばにある同グラスチック・フィルムの表面の酸素と
接触するので、酸化物コーティング妙3なさnる。ニー
ティングの厚さにローラΦからローラ8に供給ざnるグ
ラスチック材料の速度を含む多数のノクラメータに依存
する。
代表的には、もしコーティングが電導性をもつならば、
その抵抗をコーティングの伺着中監視し、距i素の供給
量を、グラスチック・フィルムの成る長さにコーティン
グを付着させている間一定の析Drを”与えるように制
御する。
所望ならば、第1図に示す装置を純粋に平面型マグネト
ロン・散乱装御として作動し7、この場合には、電極1
8に知圧を力0えない。鉛2較に示す装置は一般的には
第1図1に示す装置と同様であるが、υト、ロ16と平
面ブリ1マグネトロン・Kt 乱源82との中間に配隆
さnた高周波放電コイル50會包含する。この数箱コイ
ル50は基負の前にバ・fアス會牛じさゼる代替装色と
して用いらnる。h周波知位が、λf=eのイ万ン・メ
ッキ時に霜稜]8かコイル50(しかし両方でにない)
のどちら〃・に力1」えらnる。゛−惟18でなくてコ
イル50に市7周θ支餉位ケ力りえることにより、市1
周吸箪位を受けないでローラ4,6.8.10及び12
を接地、することができる。図面1を容易にするために
、ローラ壬、6.8.lO及び12に第2図には示づf
ていないが、第2図1(610−ラの主、駆動ユニット
52を示している。コイル50の使FPは別として、第
2図に示す装置の作−に與/区(Qて示す装置と概ね同
様である。
グラスチック・フィルムのコーティンググ)付滲を制御
するために色りな装置1史用することカニできる。追跡
接触装匝54をコーティンググ〕礼気抵抗を頂:1定す
るために使用することかできる。石英結晶モニタ56を
コーティング付別量を御1足するために使用することが
できる。身合スペクトロメータ(し・示せず)に辿じ乙
グローブ58を散乱淵によって放出さn、た励起金員原
子V)濃度σ〕汝]1定に使用することがで、きる。走
査型スペクトロメータ(ヌ1示せず)に辿じるグローブ
62を2折的に室26内の蔓鵜原子のし#ゲ監欽、する
ために使用してもよい。ランブミュワ(Langmui
r )  式グローブfi Oを、ダロー放lの市気的
待件ケ迎・定し、従ってその化学紺飲物の測定値を得る
ために使用してよく、コーティング時の羨導直流ノ4イ
アスも又測定するのがよい。
第1図に示す装置は以下の第1央旅例、第2笑験例のコ
ーティングを付ルするのに使用され、又、加2図1に示
す装置は第3実験例ないし第70実験例のコーティング
ケ付滑するのに使#−1さ7′lた。
ここに本発明全以下の実験例によって胱明する。゛各笑
旅例において、メリイ・ツクス(Melinex、  
fz録iThm )の承りエステル(7PI+エチレン
 テレフタレ−h:pET)、厚さ30.000nm、
幅/ 00 ran )の長尺物音コーティングして包
装ね料を形成した。鏡/夾酪)例及び桓λ?iI!lの
酸化物を除いて酸化物に、第1図を参照して献明し7だ
反応性イオン・メッキ方法によって形感さγした。騙l
実欽例及び第2笑験例の酸化物は平凹ルマダ坏トロン・
6文古1、方法でもつはらつくらn5すなわぢ筒周波知
位が電極18に加えらnなかつ1ヒ、チ転コーオーfン
グは、1ノ素か共空屋26に供拓妊t1なかつたことケ
除いて、第1図を#照してαすig L、だのと同様な
方法で彰欣ざ7し、しかして非反斤性イオン・メッキ方
法が採用さIした。すべての列において、コーティング
ど1餉とのI’Ejfに甲M層を使用することなく、コ
ー″r−イングと力;pとの良好な伝承が得ら−rした
〔第/実験例〕
醇化インジュウムのコーティングな・付ん゛させた。
妙゛素の供給量をコーティングの亀気抵打1.によって
決定した。遊択さ1.た特定の弁は服大の電導率を不す
る酪化インヅユウムコーティングを与えるのに必匁とさ
れる肴;であり、コーティングの赴j 1+4.’は式
I n 203に近かった。
〔鉛2笑験例〕 酸化インジュウノ・のコーティングを句着ジせた。
し素の供拾ダをコーティングの瓦気抵抗によって決定し
、か7例のコーティングよりも比板的多くの酸素を含む
酸化物コーティングとなるように芝定した。
〔−3実験1+g E 酸化亜鉛のコーティングを句ルさゼた。酸素の供粕it
hをコーティングの自己訪尋バイアスケ也(、建するこ
とによって次足した。
〔第9実、騨例〕 他C]伸モ)コーティングを付着させた。酸素の修渋′
i石をコーティングの目己肪導餉位バイアスを洪I定す
ることによって決めた。
〔腓5笑験例〕 金属アルミニュームのコーティングを付渉させた。
〔駈乙実厩1例〕 酸化アルミニュウムのコーティングケ付虚させた。
酸素の分圧すなわち酸素の惧租量を、39 b nmの
波長の電磁波、77効のアルミニウムによる放出の平均
59度が最大強度(酸素の分圧0に対応する)における
放出と、取手強度(酸素過圧の5虫題に対応)における
放出の合計の半分に等しいように微動させた。
〔枦、7笑劇例〕 谷株曲鉛のコーティングケ付愈させた。
〔第g実馳例〕
別の敵化亜釦のコーチ−fングを付滑させた。酸素の分
圧す澄わちその供給量は、ろ3乙nmの゛ん白波放射の
亜鉛による放出の角度ケ、最太紬1す(酸素部分圧力0
に対応する)と最小強度(酸素過圧における強腹−に対
応)における放出量の合計の半分を常に保持するような
伽に維持した。
〔ミ9実験例〕 酸化すすのコーチ・fングを伺看させた。酊−素の分圧
すなわちその供給筒をコーティングぴ)抵抗によって決
定した。
〔第10実験例〕 金属すすのコーティングを付滑させた。
縁l実鋏例ないし第70実験例のコーティングの何形条
件を次の表に示す。各例において、3ミリトール(mi
llitorr )の分圧を使用し、代表的には毎分1
00ないしi2θ立力センチメータのアルゴン流量孕必
喪とした。
次に以下の物坤丑妊7谷鶴鋼の包装制科について訃:別
した。
A フィルム厚さ 8 岐累に河する侵透性 C水蒸気伝達速効(WVTR) D 波長550nmの光の透過 E 波長3るθnmの紫外線の透過 フィルムの厚さを、(別の方法を述べた場合を除いて)
エリグリメータを使甲して測定した。
WVTRは、堪什カルシュウムでほぼ満ださnたアルミ
ニュウム皿を使用して、25℃、75%の相対湿度でイ
ギリス脱裕E3S3/7りにより、測定した。試料の面
沙は50平方センチメートルであった。フィルムのコー
ティング側’ix湿iにさらした。
酸素の侵透性は、23°Cでマコン・パクストラ:y 
(Macon Paxtron ) Itの酸素侵透性
試験器と、窒素中に7%の水素を含む湿度キャリアガス
を使用して測1定L7た。フィルムの禾コーティング面
全空気にζらし、他の倶)全水雲及び窯素の混合体にば
らした。材料が低い侵透性を涌する場合には、いくつか
の?j+においては空気の代りに挑粋の酸素を使用し、
得らf′Lだ結果を試験ガスとして空気を使用した場合
に侍らrした結果に亥候した。
第3図において、本発明による包装材相會示す。
該包装材料は片側にコーティング72を和持する包装フ
ィルム基負70を有し、該コーティングはイオン・メッ
キ方汗又はマグネトロン・散乱方法によって単−蜜倉層
として付着さnている。もし宅むならば、両面にコーテ
ィングを付滑さゼてもよい。
8り図において、本発明による包装を示す。こf′Lは
、側3図に示すように、該包装材料で形成された透明袋
80からなり、袋は上縁部82及び下線部84に沿って
又この袋の後で線86で出合う合せ縁部に沿ってヒート
シールさnている。装は典型的には窒素雰囲気の中に食
料品90(例えばポテトフライ)を収容する。本発明に
よる包装材料を使用することを除けば、該袋の製造及び
充填は在来のものと同じである。
包装材料は取分が上記例で運べたコーティングと異なる
コーチイングラ准していてもよいことを#*−J−べき
である。本来、コーティングはオン・メッキ方法によっ
て付滑させることができるすべての虻属、会輌隔化物又
は笠松窒化物、その他の化合物を包含することができる
。コーティングは比較的不活性で、大気によって悲影切
を受けず、比較的無毒性の物imで形成さn、工業的印
刷方法によって印刷可能であることが望せしい。透明包
装材料であることが留ましい場合には、光吸収性を有す
るとして知らnた材F’l(flえは、クローム)のコ
ーティングは避けることが望脣しい。コーティングは比
較的硬く、引舷き抵抗の大きいものをfぶことか好まし
く、例え(は上記例のコーティングの一つ1選ぷならは
、一般に、その上面に保詐用噛1餉の層をζらに設ける
必要にない。もしコーディングが央η土透明であるが、
紫外線に対しては不透明であることを鯵むならば、亜鉛
酸化物又はインジュウム酸化物のような物負をコーティ
ングとして形成することが望ましい。
表   / /       ’l’lQ         g  
        −2& ! Og         
 −3タ 汐 0                4
1−−/  乙) θ’l            5
 5 0               ’I    
          −/  (−) 05     
qりo     o、s        −qs6  
    ll/ 0        /       
 −’757     ’193   0..3   
   −75g     、390   0.3   
   −りS9     .320       7 
      −7310     3KO/     
    −’)302の分圧(milliTorr) 
  e>IAfnll−’/分) ロール速度(m/分
)1、ダ      乙g、3    0.25/、5
    ’         l、g      O,
252,4t        6乙    o、25/
 、グ           59     o 、コ
5−        0 、 / 亥  更          %  史      Q
、/−0、コS 罪ずせす     6111定ゼす   Q、//  
            、24’        0
./−0,5 汐11番号 コーティングの什成 コーティングの厚さ
 水蒸気伝達速度 酸素侵透色性 a)テヌトガスとして窒気の代りに酸素を住戸、た。
b)基質のM(既出と類似のコーティングの屈折率に務
ある。
C)コーティングの厚さは大きな抵抗と光学定数に琴阪
長5りOnmの光の透過九 波長3bonmの紫外線の
遮過%づいて推定する。
【図面の簡単な説明】
第7図はグラスチック・フィルムをコーティングするの
に使用される渠/イオン・メッキ装置の略図、第2図は
プラスチック・フィルムをコーティングするのに使用さ
れる第Ωイオン・メッキ装置の略図、第3図は本発明に
よる包装倒斜の概略断面図、第弘図は本発明による包装
の概略平面図である。 2・・・イオン・メッキ装置、4,6.8・・・ローラ
、10.12・・・ピンチローラ、18・・・プラテン
、20・・・絶縁体、22・・・高周波発生器、26・
・・排気室、32・・・平面形マグネトロン・散乱源、
50・・・放電コイル、56・・・石英結晶モニタ図面
の浄書(内容に変更なし) FIG、3゜ 手続補正書(方式) 21発明の名称    包 装 材 料3、補正をする
者 事件との関係  出願人 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  コーティングを担持する基質からなシ、該基
    質がグラスチック材料である包装材料において、上記コ
    ーティングがイオン・メッキ方法又はマグネトロ/・散
    乱法によって基質に付着されることを%徴とする包装材
    料。 (2)上記コーティングが反応性イオン・メッキ方法に
    よって基質に付着される特許請求の範囲第(11項記載
    の包装材料。 (31上記コーティングが反応性平面マグネトロン・散
    乱法によって基質に付着される特許請求の範囲第t11
    項記載の包装材料。 (4)上記コーティングが酸化物からなる特許請求の範
    囲第(2)項又は第(3)項記載の包装材料。 (5)  上記酸化物はアルミニウム酸化物、シリカ、
    インジュウム(9)化物、すす酸化物、及びすすとイン
    ジュウムの混合醇化物の一つ又はそれ以上のものから選
    ばれる特許請求の範囲第(4)項記載の包装材料。 (6)  上記酸化物は亜鉛酸fヒ物である特許請求の
    範囲第(4)項記載の包装材料。 (7)  上記コーティングは窒化物である特許請求の
    範囲第(2]項又は第(3)項に記載の包装材料。 (8)上記グラスチックは、熱密閉性である特許請求の
    範囲第+11項ないし秦(7)項のうちのいずれか一項
    に記載の包装材料。 (9)  上記包装材料は可視光に対し実質上透明であ
    る特許請求の範囲第(11項ないし第(81項のいずれ
    か一項に記載の包装材料。 αQ 上記コーティングは紫外線又は紫外線スペクトの
    少なくともある波長に対し実質上透明である騎許請求の
    範囲第+11項ないし第(9)項のいずれか一項に記載
    の包装材料。 αυ 上記基質は、ダ0ミク°ロン又はそれ以下の厚さ
    を有する特許請求の範囲第+11項ないし第(11項い
    ずれか一項に記載の包装材料。 α2 上記コーティングは/θ0關かう200 mia
    である特許請求の範囲第(11項ないし第0υ項のいず
    れか一つに記載の包装材料。 (1■ 上記基質は片面たけにコーティングを有する特
    許請求の範囲第(1)項ないし第0Q項のいずれ力)−
    項に記載の包装材料。 I 包装材料で包装された物品を包含する包装であって
    、包装材料が特許請求の範囲第け)項ないし第住3項の
    いずれか一項に記載されたものであることを特徴とする
    包装。 時 上記包装材料は片面たけコーティングされ、該コー
    ティングされた面は包装の外面をNm成する特許請求の
    範囲第α→項記載の包装。 α0 上記包装は、電子部品、食料品又は薬品を収容し
    ている%肝請求の範囲第1項又は第α9項に記載の包装
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