JPS59155016A - フエノ−ルフオ−ム複合体の製造法 - Google Patents

フエノ−ルフオ−ム複合体の製造法

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JPS59155016A
JPS59155016A JP58029997A JP2999783A JPS59155016A JP S59155016 A JPS59155016 A JP S59155016A JP 58029997 A JP58029997 A JP 58029997A JP 2999783 A JP2999783 A JP 2999783A JP S59155016 A JPS59155016 A JP S59155016A
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佐部利 武司
Chukei Fuyuki
冬木 忠敬
Shigetoshi Tanaka
田中 重利
Yoshikazu Kobayashi
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Sekisui Kaseihin Kogyo KK
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    • B29K2061/04Phenoplasts

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  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は軽量な難燃性のフェノール7オーム複合体の製
造法に関する。
従来からポリスチレン発泡粒、無機質多孔粒等の軽量な
粒状体を液状からなる発泡性フェノール樹脂とを混合し
た後、所定の型内に充填して発泡性レゾール型フェノー
ル樹脂を発泡硬化させてフェノールフオーム複合体を製
造することは知られている。
しかし乍ら、この製造法では、軽量な粒状体と粘度の高
い発泡性レゾール型フェノール樹脂との混合工程が非常
に困難であり、特(で低密度の複合体を造るために軽量
な粒状体の嵩を大きくレゾール型フェノール樹脂とのみ
かけ体積比が20乃至80:工程度にな°るとその両者
の均一な混合工程は非常に困難になり又混合にも非常短
時間を要することになる、従って、多数の各粒状体知力
−量の発泡性レゾール型フェノールf’5f n’aを
混合することが出来ないことが多くなり、得られたフェ
ノールフオーム複合体に空胴が多く敗在し、全体の密度
も不均一になるという欠点、また長い混合時間中に摩擦
熱及び硬化反応熱等で発泡性フェノール樹脂が発泡開始
するとか発泡剤が逸散するという欠点があった。
かかる欠点を解決すべく、発明者等は鋭意研究の結果、
発泡性レゾール型フェノール樹脂の発泡力を利用して軽
量なる粒状体の空隙部を充填することにより解決出来る
ことを知見した。
即ち、零発りJの要旨は発泡剤、整泡剤及び硬化剤含む
液状の発泡性レゾール型フェノール樹脂を型内の少くと
も一面にほぼ均一な厚み層になるように没けた後、軽量
な粒状体を型内(て充填し、しかる後加熱して発泡性レ
ゾール型フェノール樹脂を発泡せしめると共に便化させ
て成形することを特徴とするフェノールフオーム復合体
の製造法ンで存する。
本発明【於て使用される液状のレゾール型フェノール樹
脂としてはフェノール煩1モルに対してホルムアルデヒ
ドL2〜3.0モルを反応させ、粘度10〜500ポイ
ズの液体が泡化上好ましく、加熱又は酸性硬化剤により
縮合反応を行い熱硬化樹脂となるものである。
発泡剤としては易W発性液体のブタン、ペンタン、ヘキ
サン、石油エーテル等の炭化水素、ジクロロジフルオロ
メタン、  トIJ /口/L’ モ/ 771zオロ
メタン、トリクロルトリフルオロエタン等のハロゲン化
炭化水素、又はこれらの混合物が使用出来る。該揮発性
液体I″i5乃至50重量部混合される。又、加熱によ
りガスを発生ずる重炭酸ナトリクム、炭酸アンモニウム
等の炭酸塩、その他熱分停型発泡剤も使用出来るが上記
発泡剤の中でも常温で液状であるのがレゾール型フェノ
ール樹脂との混合工程で好適である。
整泡剤としては、フェノール7、オームの%泡の安定形
成及び微細(でするため(で混合するものでありこれら
は脂肪酸とアルコールから々るエステルの非イオン界面
活性剤が混合される。例えばポリオキシエチレンソルビ
タンモノオレエート、ポリオキシエチレンソルビタンモ
ノステアレート、ポリオキシエチレンソルビタンモノオ
レエート等が1乃至10重量部混合して使用される。
硬化剤としてはフェノールスルフォン酸、ベンゼンスル
フォン酸、a酸、塩酸、硝酸、リン酸等の酸性物質が5
乃至40重@部混合して使用される。
また、発泡性レゾール型フェノール樹脂に無機或いは有
機フィラーを混合して柔軟性やt付火性を改良できる、
これら無機或いは有機フィラーとしてはパーライト粉末
、タルク、クレー、ホク砂、塩化ビニルバクダー等が3
乃至30重題部混合して使用出来る。
軽量な粒状体としては無機質或いは有機質の軽量骨材の
単体又は混合品が使用される。これらのうち、直径1乃
至20間球状の粒状体が好ましく使用され、特に直径2
.5門以上が好適である。
勿論多面体蔵不定形の粒状体も使用出来る。
例工ばパーライト、シラスバルーン、カラスパ’L’−
ン、発fbカラス、発泡粘度、ポリスチレン発泡粒、フ
ェノールバルーン、ビオセラン及びグイラーク(和水化
成品工業■商品名)発泡粒。
プラスチック発泡体の破砕品等が含まれる。
該軽量な粒状体は型内に見掛は上80%乃至100%(
一杯)充填することが好ましく、この場合粒状体が複合
体中に均一に分散されている。
又、本発明ではバッチ成形成いは連続的な成形も採用出
来る。
本発明は以上の通り構成され、型内の一面に。
均一な厚み層になるように設けられた液状の発泡性レゾ
ール型7エ/−ル樹脂が泡化を開始しながら、型内に既
に充填されている軽量な粒状体の空隙部を円滑に充填さ
れていく現象に基づき、空隙部に空胴が生ずることなく
粒状体同志をよく接合されると共に空隙部にほぼ均一密
度に7工ノール樹脂発泡体が充填されている。
又、特(て、軽量な粒状体を型内に見掛は上80%乃至
一杯に充填すると、粒状体が複合体内の全体に平均して
散在しているものが得られる。
実施例り 型内の寸法が厚み25闘、広さ300mX300門で一
面がフラットの平板の開門可能な蓋を持っている金型を
使用した。
発泡性レゾール型フェノール樹脂組成物として(1) 
 レゾール型フェノール樹脂     53.5y(粘
度66ボイズ、25°C1比重L265、P)(=7.
9) +21  !泡剤ポリオキシエチレンソルビタン  L
6yモノステアレート +31  a?lE、剤トリクロロモノフルオロメタン
   5.42トリクロロトリプルオロエタン   2
.7y(4)  硬化剤フェノールスルフォン酸(純分
67%)4.3yをこの順に攪拌しながら均一に混合し
金型内底部に紙を敷いた上に全量を全面に均一厚みにな
るようにすばやく塗布した。この時の厚みは平均的Q、
 7 mrsであった。次に型内にみかけ発泡倍率約5
0平均粒径約4.3四の球形ポリスチレン発泡粒49.
5 filを型内にほぼ一杯に充填し紙を積層し蓋を閉
じて80’Cの恒温槽内に40分間保持した。金型を恒
温椙から出しフェノール7オーム複合体を金型から取出
した。この得られた複合体はポリスチレン発泡粒が全体
に均一に分散されており粒間の空隙は発泡したフェノー
ルで全て充填量れていた。そしてこの複合体の物性は密
度413に7/rr1曲げ強度6603に9/cd 圧
縮強度L57即/d (5%歪)、3.07 Kり/W
 (25%歪)、難燃性を示す酸素指数は33であった
実施例λ 実施例1に放て型内の底面及び上面に紙を積層しない以
外は全く同様例してフェノールフオーム複合体を製造し
た。このフェノールレフオーム複合体の物性は密度41
3 KV/cd、 曲げ強度3. ’Os Kv/c!
! であり密度圧縮強度、酸素指数は実施例1とほぼ同
じであった。
実施例3゜ 実施例IVCiて球形ポリスチレン発泡粒の平均粒径を
2.1+ym%2.7mg、5.8Nとし発泡性レゾー
ル型フェノール樹脂組成物の塗布量を型内一杯に充填さ
れて良好なる複合体を得る量のレゾール型フェノール樹
脂分を652゜55グ、56yとする以外は全く同様の
配合比及び方法にてフェノールレフオーム複合体を得た
これらの物性は次表の通りである。
(以下余白) 表−1 球形のポリスチレン発泡粒の粒径が3闘附近で発泡性レ
ゾール型フェノール樹脂の充填量の変位が見られる。粒
径が約3間を越えると発泡性フェノール樹脂が発泡初期
の泡化段階でポリスチレン発泡粒の空隙部を移幼し易く
なり著しるしく低密度のフェノール7オーム層となるこ
とがわかった。この傾向は発泡剤の量を変えて実験を行
ってもフェノール7オーム層の密度は変るがポリスチレ
ン発泡粒の粒径との関係に於て粒径が約3鼎附近で発泡
性レゾール型フェノール樹脂の充填量の変位は同様にな
ることが確認出来た。
実施例生 実施例1の配合に更に無機フィラークレー5部(Z7y
)を加えて実施例1と同様例フェノール7オーム複合体
を製造した。このフェノール7オーム複合体の物性は密
度425ICq/扉、曲げ強度6.15にり/d 圧縮
強度161にv/、m(5%歪時)でありブンゼンバー
ナーで燃焼試験を行った所、残しんが無く難燃性にすぐ
れていた。
実施例5゜ 発泡性レゾール型フェノール樹脂m成物として (1)  レゾール型フェノール楕脂      70
y(粘度66ボイズ、25℃比重1265、PH=7.
9) (2)  整泡剤ポリオキシエチレンソルビタン 2.
19モノステアレート (3)  発泡剤トリクロロモノフルオロメタン  1
4yトリクロロ11フルオロエタン   7y(4) 
 硬化剤フェノールスルフォンe(M分67%)s、6
pを混合し、軽量な粒状体として平均粒径5.3園のパ
ーライト(商品名フヨーライト、7ヨーライトエ業株式
会社fi)200yを使用する以外は実施例1と同様な
製造法を実施した。
このフェノール7オーム複合体はポリスチレン発泡粒を
使用した時と同様にパーライトが全体に均一に分散され
ており粒間の空隙は発泡したフェノールフオームで全て
充填されていた。
この複合体の物性は密度120 K7/d、曲げ強度2
.59に9/cJ、圧縮強度0.91に9/cd(5%
歪時)であった。
実施例6゜ 発泡性レゾール型フェノール樹脂組成物として +1+  レゾール型フェノール樹脂      70
y(粘度66ボイズ、25℃比重t265、pH=7.
9) (2)整泡剤ポリオキシエチレンソルビタン    2
.1yモノステアレート +31  発泡剤トリクロロモノフルオロメタ:y  
 10.5f1− IJ クロロトリフルオロエタン 
   5.3y(・1)  硬化剤フェノールスルフォ
ン酸(純分67%)10.5yを混合し軽量な粒状体と
して平均粒径3.7Hの発泡ガラス(商品名セロビーズ
豊田紡織株式会社製) 4. OOpoを酸処理したも
のを使用する以外は実施例1と同様の製造法で実施した
。このフェノール7オーム複合体も実施例1と同様(C
発泡ガラスが全体に均一に分散されており粒間の空隙は
発泡したフェノールフオームで全て充填されていた。こ
の複合体の物性は密度204 K97rd、曲げ強度6
.70 K9/cd、圧縮強度L 63 y、q/cd
 (5%歪時)であった。
比較例 実施例1に於て型内部に紙を積層することなく、混合し
た発泡性レゾール型フェノール樹脂組成物を型面に塗布
することなくあらかじめポリスチレン発泡粒と混合して
から型内に充填して:!!D魚発泡して成型した。
この複合体は発泡粒が互いンこフェノールフオームで接
着されているがフェノール7オームが充満していない空
胴が多数あり骨材間の空隙を完全にフェノール発泡層で
充填することは出来なかった。
以  上 手続補正書(方式) %式% 1 事件の表示 昭和58年特許願第29997号 λ 発明の名称 フェノール7オーム複合体の製造法 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号   630 住 所   奈良県奈良市南京終町−丁目25@地4、
 補正命令の日付 6、 補正の内容 +l)  明細書の「発明の名称」の梠に「製造方法」
とあるのを 「製造法」と補正します。
以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. t 発泡剤、整泡剤及び硬化剤を含む液状の発泡性レゾ
    ール型フェノール樹脂を型内の少くとも一面にほぼ均一
    な厚み層例なるように設は食後、軽量な粒状体を型に充
    填し、しかる後加熱してレゾール型フェノール樹脂を発
    泡せしめると共に硬化させて成形することを特徴とする
    フェノール7オーム複合体の製造法う
JP58029997A 1983-02-23 1983-02-23 フエノ−ルフオ−ム複合体の製造法 Granted JPS59155016A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4798310A (en) * 1986-05-20 1989-01-17 Platinum Pen Co., Ltd. Article storage container

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53115775A (en) * 1977-03-18 1978-10-09 Charbonnages Sicca I Se Se A S Seibutsu

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