JPS59154478A - 熱定着ロ−ル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子複写似等に使用される外皮抵抗発熱残熱定
石［］−ルの抵抗膜形成に関し、特に抵抗１１ψの高温
耐酸１ヒ性の改善に関す−るｂので・ある。

従来方法によれは、抵抗膜としく王ｉ　０２　ｔｌジ。

ニクロム膜等を使用する場合には、高（品酸（ヒによる
抵抗値上背の欠点が示された。

本発明は、上述の従来技１ｊ１１の問題点を敗色するこ
とによって、抵抗値が安定した抵抗体膜の提供外気から
鴻…１する。

第１図（ま、本発明になる外皮抵抗発熱式熱定ｊ１１］
−ルの横断面図である。（ｉ］−ル本体すに△１２０、
・Ｍ　！：］○絶縁膜４を、その−Ｆに７−　ｉ　０２
１’ｉ’ｉ、　Ｊ７’ｉ体膜ご３．Δ１２０３　　・Ｍ
９０膜２の順で溶ｑ」法（こ五つ（−膜形成を（−Ｊ″
イヱ、ぞの−１−にｊ−］［二１ン膜１を膜イ；」（〕
する。これによって、従来のＡＩ　２０３　”。

Ｎ１ｇ０ＩＩＱ　２　ヲ１；Ｉ’ｔフない方法にくらべ
て７ｉＱ２１１Ｑの自４酸１ヒＩＪ１が著しく向上ｌ、
　７ｊ　ｏでの結果、従来法Ｃ゛は１−）Ｔ　Ｆ［７フ
ロン］−１−硬１ヒ湿度３９９°０（空気中）（Ｊ、ｌ
１３いて抵抗体の抵抗１＋ｌ′１．、、ｌ−胃が示８４
′ｚ−（イたが、本発明の方法（・は−１−記の現９！
が示されなかった。

他のニク［Ｚｉ　ｌ＼抵抗体１１つ）等空気中の使用Ｃ
・抵抗１０′ｉの増加し易い祠おＩ　ＩＩｒ、′！につ
いても、本発明の耐熱材料による抵抗体膜被覆１こより
、高格、１（こよる抵抗ｉ！ｔｊ増加を防ぐことがでさ
た。

本発明のプｊ（人により、高）晶にｉ１５　ＬＪる（代
抗Ｉ＋！、！の１代抗碩増加が抑えられ、これによりＣ
従来よりｂ　ｔｒｓ電圧によるロールの支足加熱が可能
どなった４、

【図面の簡単な説明】

第１図（よ本発明による外皮抵抗発熱式加熱定１°１０
−ルの横断ｍ１図である。 １：＞〕ＣｌンＩＩ！；！２：Ａｌ　２０３　・Ｍ　’
Ｊ　ＯＩＩｂ！３：Ｔ！０２膜　　４：ＡＩ　　２０３
　　・Ｎｉ２リ　０脱５：［ｌ−ル本イホ　６：電極 第１図 ／′ 手続ネ市正着１ ５８　８　１８ 昭和　　づ１−　　月　　［−１ １δ′１庁審査官殿 ４イ！１の表示 昭和５８年　’Ｉ’ｊ　ｉｉ’Ｔ願　第２８０　！５　
Ａ翼発明の名称　熱定石し］−ル 抽ｊ１をＪるこ１ 事イ′１どの関係　　１″、ｆ　Ｅ’ｌ出願人イ〕−所
　東京都千代［１１１ス丸）内−−Ｊ’　Ｌ、！　１吊
２″ｌｊ名称　（ｊ）０８）　ｌ二［立金屈（オ、式会
ネー１電話　東京０３　２８４−４Ｇ４２ １図面］。 ｉ＋Ｌの内容 別紙の通り

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １６外皮抵抗発熱式熱定首ロールの抵抗体ＩＩう）にお
   い−（、抵抗（Ａ股を耐熱性月利膜で被うことを１？１
   １毀どする熱定着ロール。 ２、特ｉｌｌ請求の範囲第１項におい（−１耐熱４Ａ料
   膜を溶射法によって形成することを’Ｒｊ做どりる熱定
   ン１　［］　−ル　。 ３、特６′ｆ品求の範囲第ｉ　Ｊｆ４において、抵抗Ｉ
   Ａ膜及び耐熱材（′１膜を溶射法によって形成りること
   を特徴どする熱定着ロール。 ・１．特許請求の範囲第３項にｄ５いて、抵抗体膜とし
   て−「１０り膜とすることを特徴とする熱定４５０−ル
   。 ５、特ｈ′［請求の範囲第３項にＪヌいで、抵抗１ホ１
   １う）を−Ｔ−ｉｏ２膜、耐熱材料ＩＦＪヲＡ　Ｉ　２
   ０　ａ　又１．Ｊ、Ａ　ｌ　２０３・Ｍ！１０股とづ−
   ることを特徴どする熱定着目−ル。 （−３゜特許請求の範囲第４項にｄ′３いて、Ｉ−ＩＱ
   ２膜と耐熱４／ｌ　Ｊ′ＦＩ膜イ］（プをプラズマ溶剣
   法によ−）−（行４Ｔうことを特徴と１−る熱定着ロー
   ル。 ７、特許請求の範囲第４項にＪ３いＣ１抵抗体膜として
   ３＠０２膜を用いることを特徴とする熱定るロール。