JPS59154446A - 印刷配線板用基板に貼合されたカバ−フイルム付感光性樹脂フイルムのカバ−フイルム剥離方法 - Google Patents
印刷配線板用基板に貼合されたカバ−フイルム付感光性樹脂フイルムのカバ−フイルム剥離方法Info
- Publication number
- JPS59154446A JPS59154446A JP2806483A JP2806483A JPS59154446A JP S59154446 A JPS59154446 A JP S59154446A JP 2806483 A JP2806483 A JP 2806483A JP 2806483 A JP2806483 A JP 2806483A JP S59154446 A JPS59154446 A JP S59154446A
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- JP
- Japan
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- film
- board
- cover film
- wiring board
- printed wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/16—Coating processes; Apparatus therefor
- G03F7/161—Coating processes; Apparatus therefor using a previously coated surface, e.g. by stamping or by transfer lamination
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/0004—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C63/0013—Removing old coatings
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に、印刷oe線板用示叔に貼合さ7したカバーフ
ィルム付IC’k 光1住4’al jl百フィルムの
カバーフィルム剥Nn力法に関丁な。
ィルム付IC’k 光1住4’al jl百フィルムの
カバーフィルム剥Nn力法に関丁な。
印刷配殊板の製造工程に於て矩張積層叡、回路加工式n
た配崖板、杷鍬扱等の印刷配線板用基板に感光性佃脂フ
ィルムτ貼合ぜ、露光、現1嬢して硬化衝月旨のメツキ
レシスト、エツチングレジスト、ハンダレジストか形成
さ扛ル。
た配崖板、杷鍬扱等の印刷配線板用基板に感光性佃脂フ
ィルムτ貼合ぜ、露光、現1嬢して硬化衝月旨のメツキ
レシスト、エツチングレジスト、ハンダレジストか形成
さ扛ル。
印沁」配線板用恭敬に感光性側舶フィルムを貼合せる@
付カバーンイルム伺感光性情崩ンイルムが便用さnてい
る。第布図に印刷配勝仮用基板1にカバ−フィルム2付
感元性倒1mフィルム3か貼合さ扛たものτ示す助血図
である。
付カバーンイルム伺感光性情崩ンイルムが便用さnてい
る。第布図に印刷配勝仮用基板1にカバ−フィルム2付
感元性倒1mフィルム3か貼合さ扛たものτ示す助血図
である。
このようなカバーンイルム付感光住位1脂フィルムでは
、現像エイゲの市ンこカバー2イルムを加]FiiF丁
ゐ必要かああ。
、現像エイゲの市ンこカバー2イルムを加]FiiF丁
ゐ必要かああ。
I処光性mb貰フィルムからカバーンイルム’f自用的
に求1]離丁ゐ試かなさハていゐが、カバーフィルムか
裂け、又剥離残りか発生するなどのLH」融点′iJ)
多く夫用化さ往ゐにいたっていない。
に求1]離丁ゐ試かなさハていゐが、カバーフィルムか
裂け、又剥離残りか発生するなどのLH」融点′iJ)
多く夫用化さ往ゐにいたっていない。
不発明FJこのような点に話みてなさlしたもので、カ
バーフィルム付感光性句脂フィルムか貼合てf斤印刷配
線収用基板を一足方同に移動させ、移動方向の先端から
カバーフィルムの一部を剥離し、剥陥芒扛たカバーフィ
ルムγ基板の移動方向と1ば1し方向に動く突き出しビ
ンにより突き出し、この突出さnたカバーフィルムr」
―持し、カバーフィルムを熱板の移動方向に剥離するこ
とr特徴とするものである。
バーフィルム付感光性句脂フィルムか貼合てf斤印刷配
線収用基板を一足方同に移動させ、移動方向の先端から
カバーフィルムの一部を剥離し、剥陥芒扛たカバーフィ
ルムγ基板の移動方向と1ば1し方向に動く突き出しビ
ンにより突き出し、この突出さnたカバーフィルムr」
―持し、カバーフィルムを熱板の移動方向に剥離するこ
とr特徴とするものである。
第2図に本発明の方法?実施丁ゐための剥離装置イの一
例を示すものである〇 装置本1本におおよそナイフカット都とテープヘッド都
と@1g、9部からなってい6゜ナイ:7′jJット一
部は光電管4、タイマー5、ローラーコンベヤー6、ス
トッパー7、 カッ2−8からなる0光電肯4に基板9
か連通時点からタイマー5を作動避せ、ローラーコンベ
ヤー6、ストッパー7、カッター8、チーズヘッド10
の勤咋r制飾了ゐ様になっている。ストッパー7に基板
9の先端γ位置決めしカッター8が熱板9に降りた場付
基板先ズ14〃・ら5mmだけカバーフィルムIik湯
付けら扛ゐ様になっていゐ0カツター8にカバーフィル
ム11の残留応力により若干の剥n状悪?作るべく取り
つけである。
例を示すものである〇 装置本1本におおよそナイフカット都とテープヘッド都
と@1g、9部からなってい6゜ナイ:7′jJット一
部は光電管4、タイマー5、ローラーコンベヤー6、ス
トッパー7、 カッ2−8からなる0光電肯4に基板9
か連通時点からタイマー5を作動避せ、ローラーコンベ
ヤー6、ストッパー7、カッター8、チーズヘッド10
の勤咋r制飾了ゐ様になっている。ストッパー7に基板
9の先端γ位置決めしカッター8が熱板9に降りた場付
基板先ズ14〃・ら5mmだけカバーフィルムIik湯
付けら扛ゐ様になっていゐ0カツター8にカバーフィル
ム11の残留応力により若干の剥n状悪?作るべく取り
つけである。
テープヘッド部(グ第2図、第5図に示すようにチーズ
ヘッド上下行用のエアーシリンダー12、粘涜テーグ1
6、圧沼ロール14、巻き取りボビン15、圧hロール
回転用のラチェット歯、車16及びエアーシリンダーに
取りつけら2′1.たラチェツト爪17、から栴ggn
る。枯堝テーグ15(グ圧冶ロール14にて粘眉1mが
表向きになめ4*丁lわちカバーフィルムに関して駁后
しその先端?巻き取りボビン15に固定しておく。
ヘッド上下行用のエアーシリンダー12、粘涜テーグ1
6、圧沼ロール14、巻き取りボビン15、圧hロール
回転用のラチェット歯、車16及びエアーシリンダーに
取りつけら2′1.たラチェツト爪17、から栴ggn
る。枯堝テーグ15(グ圧冶ロール14にて粘眉1mが
表向きになめ4*丁lわちカバーフィルムに関して駁后
しその先端?巻き取りボビン15に固定しておく。
釉層チーズ16の巷きh叉、りは、ラチェット機構によ
り、圧沼ロール14才回転させ−またこの回転力γチェ
ーン18により巻き取りボビン15に伝えこfもN転δ
せ寸送りする様になっているO 巻@取り部は突き出しビン19、@き取りコンベヤ、カ
ゴ20からなっている。エアーシリンダーに取り付けら
nk先端が半球状の棒(以下単に突き出しビン19)は
チーズヘッドの創方から水平に動き、′Tl′I′)ち
、基板の移動方向と同じ方向に動き最も突き出しにス易
曾、複数個のプーリー21とVベルト22からlゐ巷s
取りコンベヤーのプーリー21とプーリー21の間にs
unm&[食い込む様に調榮芒γしている0このよう(
/こして突出さλ−したカバーフィルムγ伯侍し、カバ
ー2イルムr基似の移動方向に象jに一丁ゐ。ぼた巻き
取りコンベヤーの佼にはカフ20ン取りつけてかぐ、こ
匙らの伎4苦により以下に述へるvKl動きてカバーフ
ィルム11か剥#tt a扛ゐ0基板9げローラコンベ
ヤ乙によって運ばn光電管4τ辿過丁ゐとストッパー7
が下降する。基板9〃)ストッパー7に11眉丁ゐと若
干秒佼ローラーコンベヤ6か停止し、基板先端の位l−
決めかな芒ハ、次にカッター8が基板9τはさ−むa<
に−十昇及びV:降しカバーフィルム11i’i:傷t
つけた俊建位歯にもど心。次にストッパー7か土外し再
びローラーコンベヤー6か@さ基板9の先端γ圧后ロー
ラー14の負下lで運ひ停止丁ゐ。次にテープヘッド1
0げ基板9に向って下降ないし十昇丁心0圧堝ロール1
4か基板間に、41J后丁ゐと栖右テープ16カ・回転
しカバーフィルム11が接層し巻き叡ら7とな。
り、圧沼ロール14才回転させ−またこの回転力γチェ
ーン18により巻き取りボビン15に伝えこfもN転δ
せ寸送りする様になっているO 巻@取り部は突き出しビン19、@き取りコンベヤ、カ
ゴ20からなっている。エアーシリンダーに取り付けら
nk先端が半球状の棒(以下単に突き出しビン19)は
チーズヘッドの創方から水平に動き、′Tl′I′)ち
、基板の移動方向と同じ方向に動き最も突き出しにス易
曾、複数個のプーリー21とVベルト22からlゐ巷s
取りコンベヤーのプーリー21とプーリー21の間にs
unm&[食い込む様に調榮芒γしている0このよう(
/こして突出さλ−したカバーフィルムγ伯侍し、カバ
ー2イルムr基似の移動方向に象jに一丁ゐ。ぼた巻き
取りコンベヤーの佼にはカフ20ン取りつけてかぐ、こ
匙らの伎4苦により以下に述へるvKl動きてカバーフ
ィルム11か剥#tt a扛ゐ0基板9げローラコンベ
ヤ乙によって運ばn光電管4τ辿過丁ゐとストッパー7
が下降する。基板9〃)ストッパー7に11眉丁ゐと若
干秒佼ローラーコンベヤ6か停止し、基板先端の位l−
決めかな芒ハ、次にカッター8が基板9τはさ−むa<
に−十昇及びV:降しカバーフィルム11i’i:傷t
つけた俊建位歯にもど心。次にストッパー7か土外し再
びローラーコンベヤー6か@さ基板9の先端γ圧后ロー
ラー14の負下lで運ひ停止丁ゐ。次にテープヘッド1
0げ基板9に向って下降ないし十昇丁心0圧堝ロール1
4か基板間に、41J后丁ゐと栖右テープ16カ・回転
しカバーフィルム11が接層し巻き叡ら7とな。
次にテープヘッドτ土:14.fiいし下1′4δせカ
バー2イルム11τftl しつつローラーコンベヤー
6γ!11!iかセー、チーズヘッド10かンこ位置に
喀)どると突き出しビン10か削進し、カバーフィルム
11r@き取りコンベヤーに押し込む。突き出しヒ゛ン
19はカバー2イルム11 kli (、込み俊だ位置
(てもとり、カバーフィルムIIFJ巻8取りコンベヤ
ーにより刀コ゛20に運はγL、 一方鯖戚9にローラ
ーコンベヤー6により次工程に運ぼ7Lる。
バー2イルム11τftl しつつローラーコンベヤー
6γ!11!iかセー、チーズヘッド10かンこ位置に
喀)どると突き出しビン10か削進し、カバーフィルム
11r@き取りコンベヤーに押し込む。突き出しヒ゛ン
19はカバー2イルム11 kli (、込み俊だ位置
(てもとり、カバーフィルムIIFJ巻8取りコンベヤ
ーにより刀コ゛20に運はγL、 一方鯖戚9にローラ
ーコンベヤー6により次工程に運ぼ7Lる。
基板の桜勤万同の先端からカバーフィルムの一部γ剥酔
するには、第2凶、第6凶に胱り」し′f?:ように、
カバーフィルムの先端に裂けI」を人7L、裂は目の部
分に粘ンaテーグγ仰圧按崩し、粘〃jテーグτ泰板力
・ら藺してゆくことQ′こよりな丁以夕tに、例えは、
ブラシ状のものでぶ候先端だこする、めゐいに回転ブラ
ンτ丞扱先編にあて、若干カバー2イルム¥ニド′fち
よけた俊枯眉す−ノで引さ剥丁方法等が便用し得る。
するには、第2凶、第6凶に胱り」し′f?:ように、
カバーフィルムの先端に裂けI」を人7L、裂は目の部
分に粘ンaテーグγ仰圧按崩し、粘〃jテーグτ泰板力
・ら藺してゆくことQ′こよりな丁以夕tに、例えは、
ブラシ状のものでぶ候先端だこする、めゐいに回転ブラ
ンτ丞扱先編にあて、若干カバー2イルム¥ニド′fち
よけた俊枯眉す−ノで引さ剥丁方法等が便用し得る。
以上説明し1ζように不発明に於てに、カバーフィルム
に基・仮の移動方向と同じ方向に動く欠出しビンにより
突き出すようにしてカバー2イルムに剥離子ゐものであ
るため、恭敬の移動方向に沿って効率良く、カバーフィ
ルムγ剥射すること/ハ出来る。又、基板光路に於てカ
バーフィルムの一部の剥綻γ、カバーフィルムの先端に
裂は目γ人′j′l−1裂は目゛の部分に粘眉テーグτ
押圧按層して珀」1含すな場合にカバーフィルムか粘看
テーノから面卑に除去丁ゐことか出来ゐ。
に基・仮の移動方向と同じ方向に動く欠出しビンにより
突き出すようにしてカバー2イルムに剥離子ゐものであ
るため、恭敬の移動方向に沿って効率良く、カバーフィ
ルムγ剥射すること/ハ出来る。又、基板光路に於てカ
バーフィルムの一部の剥綻γ、カバーフィルムの先端に
裂は目γ人′j′l−1裂は目゛の部分に粘眉テーグτ
押圧按層して珀」1含すな場合にカバーフィルムか粘看
テーノから面卑に除去丁ゐことか出来ゐ。
第1区に、印桐配解仮用基弧のV「面図、第2図、45
図げ剥甜装置の1珀略倶j囲凶でめゐ。 符号の説明 1、印刷配腺叡用基板 2、 カバーフィルム 6、 感光性イ俯屈フィルム 6、 ローラーコンベヤー 8、カッター 9、 諧 板 10、テープヘッド 11、カバーフィルム 16、粘涜テーグ 14、圧沿ロール 15、合き堆0ボビン 19、突き出しビン 22、Vベルト 第1図 第2図
図げ剥甜装置の1珀略倶j囲凶でめゐ。 符号の説明 1、印刷配腺叡用基板 2、 カバーフィルム 6、 感光性イ俯屈フィルム 6、 ローラーコンベヤー 8、カッター 9、 諧 板 10、テープヘッド 11、カバーフィルム 16、粘涜テーグ 14、圧沿ロール 15、合き堆0ボビン 19、突き出しビン 22、Vベルト 第1図 第2図
Claims (1)
- 1、 カバーンイルム付感光性樹廂ンイルムが貼合さg
た印刷配線板用丞イ反〒−足力回に移動させ、移動方向
の先端からカバーフィルムのKIS k 剥離し、剥附
さnだカバーフィルムγ基叡の移動方向と同じ方向に動
く矢さ出しビンにより′/Aき出し、この突出さイーし
た〃バーンイルム/f:j―ツ守し、カバ・−フィルム
を基7或ノ移枦ノ、1万回に剥IT市丁ゐことt1寺似
と丁ゐ印A11il配V板用基板に貼合δ′t′したカ
バーフィルムit jL?元m m I]i−!フィル
ムのカバーフィルムill lif 方fi−=。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2806483A JPS59154446A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 印刷配線板用基板に貼合されたカバ−フイルム付感光性樹脂フイルムのカバ−フイルム剥離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2806483A JPS59154446A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 印刷配線板用基板に貼合されたカバ−フイルム付感光性樹脂フイルムのカバ−フイルム剥離方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59154446A true JPS59154446A (ja) | 1984-09-03 |
Family
ID=12238330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2806483A Pending JPS59154446A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 印刷配線板用基板に貼合されたカバ−フイルム付感光性樹脂フイルムのカバ−フイルム剥離方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59154446A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0214461A2 (de) * | 1985-09-12 | 1987-03-18 | Löhr & Herrmann GmbH | Vorrichtung zum Abziehen der Schutzfolie von einer mit belichtetem Fotoresist beschichteten Leiterplatte |
JPH0245551U (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-28 | ||
JPH0678451U (ja) * | 1993-04-22 | 1994-11-04 | 星和電機株式会社 | 雨樋用カバー |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP2806483A patent/JPS59154446A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0214461A2 (de) * | 1985-09-12 | 1987-03-18 | Löhr & Herrmann GmbH | Vorrichtung zum Abziehen der Schutzfolie von einer mit belichtetem Fotoresist beschichteten Leiterplatte |
JPH0245551U (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-28 | ||
JPH0678451U (ja) * | 1993-04-22 | 1994-11-04 | 星和電機株式会社 | 雨樋用カバー |
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