JPS59153676A - 揺動型車輛の揺動制御装置 - Google Patents
揺動型車輛の揺動制御装置Info
- Publication number
- JPS59153676A JPS59153676A JP58026311A JP2631183A JPS59153676A JP S59153676 A JPS59153676 A JP S59153676A JP 58026311 A JP58026311 A JP 58026311A JP 2631183 A JP2631183 A JP 2631183A JP S59153676 A JPS59153676 A JP S59153676A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rocking
- swing
- lever
- parking brake
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K5/00—Cycles with handlebars, equipped with three or more main road wheels
- B62K5/02—Tricycles
- B62K5/027—Motorcycles with three wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K5/00—Cycles with handlebars, equipped with three or more main road wheels
- B62K5/10—Cycles with handlebars, equipped with three or more main road wheels with means for inwardly inclining the vehicle body on bends
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、旋回方向内側の運転者の身体と共に”揺動フ
レームを傾けながら旋回する３輪、４輪などの揺動型車
輛に適用される揺動制御装置に関するものである。
レームを傾けながら旋回する３輪、４輪などの揺動型車
輛に適用される揺動制御装置に関するものである。
３個以上の車輪を有する車輛で、運転ノートが取付けら
れた揺動フレームを、運転者の身体と共に旋回方向内側
へ傾けながら旋回する揺動型車輛がある。この種の車輛
では揺動フレームの安定性が悪くなる低速時や駐・停車
時に、揺動フレームの揺動を規制する揺動ロック装置が
必要となる。
れた揺動フレームを、運転者の身体と共に旋回方向内側
へ傾けながら旋回する揺動型車輛がある。この種の車輛
では揺動フレームの安定性が悪くなる低速時や駐・停車
時に、揺動フレームの揺動を規制する揺動ロック装置が
必要となる。
また駐車時には車体の移動を止めるために駐車ブレーキ
が必要になる。すなわち低速時や停車時には揺動ロック
装置をロックし、また駐車時には揺動ロックすると共に
駐車ブレーキも効かせることが必要となる。しかしこの
ような制御を別々の独立した機構で行うのでは、機構が
複雑で操作も面倒になシ、また例えば駐車時に揺動ロッ
クを忘れると揺動フレームが倒れるなどの問題も生じる
。
が必要になる。すなわち低速時や停車時には揺動ロック
装置をロックし、また駐車時には揺動ロックすると共に
駐車ブレーキも効かせることが必要となる。しかしこの
ような制御を別々の独立した機構で行うのでは、機構が
複雑で操作も面倒になシ、また例えば駐車時に揺動ロッ
クを忘れると揺動フレームが倒れるなどの問題も生じる
。
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであシ、３
個以上の車輪と、揺動フレームと、揺動ロック装置と、
駐車ブレーキとを備え、前記揺動ロック装置のロック解
除状態で前記揺動フレームを旋回方向内側へ傾けながら
旋回する揺動型車輛に適用され、揺動口、り装置と駐車
ブレーキとを連動させることにより全体の構成とその操
作を簡単にし、動作も確実にすることができる揺動制御
・装置を提供することを目的とする。
個以上の車輪と、揺動フレームと、揺動ロック装置と、
駐車ブレーキとを備え、前記揺動ロック装置のロック解
除状態で前記揺動フレームを旋回方向内側へ傾けながら
旋回する揺動型車輛に適用され、揺動口、り装置と駐車
ブレーキとを連動させることにより全体の構成とその操
作を簡単にし、動作も確実にすることができる揺動制御
・装置を提供することを目的とする。
本発明はこの目的を達成するため、連続する２つの作動
範囲を有する電気式アクチュエータを備え、前記アクチ
ュエータは、第１の作動範囲では車速に応じて前記揺動
ロック装置のロック°解除切換えを行い、第２の作動範
囲では揺動ロック装置を口、りさせたまま駐車ブレーキ
の制動・解除切換えを行うように構成した。以下図示の
実施例に基づき本発明の詳細な説明する。
範囲を有する電気式アクチュエータを備え、前記アクチ
ュエータは、第１の作動範囲では車速に応じて前記揺動
ロック装置のロック°解除切換えを行い、第２の作動範
囲では揺動ロック装置を口、りさせたまま駐車ブレーキ
の制動・解除切換えを行うように構成した。以下図示の
実施例に基づき本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例の側面図、第２図はそのＩＩ
−ｎ線断面および駐車ブレーキの連動機構を示す図、
第３図は電気式アクチュエータの作動１鉋囲を示を図で
ある。第１図において符号１０は揺動可能々揺動フレー
ムとしての前フレーム、１２は揺動しない後フレームで
ある。前フレーム１０は操向軸筒１４と略Ｕ字状の左右
一対の主パイプ１６（一方のみ図示）とを備え、この主
・ぐイブ１６の後輪に運転ノート１８が取付けられてい
る。
−ｎ線断面および駐車ブレーキの連動機構を示す図、
第３図は電気式アクチュエータの作動１鉋囲を示を図で
ある。第１図において符号１０は揺動可能々揺動フレー
ムとしての前フレーム、１２は揺動しない後フレームで
ある。前フレーム１０は操向軸筒１４と略Ｕ字状の左右
一対の主パイプ１６（一方のみ図示）とを備え、この主
・ぐイブ１６の後輪に運転ノート１８が取付けられてい
る。
２・０は前フオーク、２２は１個の前輪、２４は操向ハ
ンドルである。主パイプ１６にはノート１８の下方に左
右一対のブラケット板２６（一方のみ図示）が固着され
、このブラケット板２６には略水平に後方へ延びる連結
軸２８が固定されている。
ンドルである。主パイプ１６にはノート１８の下方に左
右一対のブラケット板２６（一方のみ図示）が固着され
、このブラケット板２６には略水平に後方へ延びる連結
軸２８が固定されている。
後フレーム１２は、との連結軸２８に回動自在に取付け
られたドラム３０と、このドラム３０に固定されたバッ
クチューブ３２とを有する。ドラム−３０内には第２図
に示すような公知のドラムブレーキ３４が内蔵され、そ
のブレーキ／、−３６（３６ａ、３６ｂ）はビン３８、
カム軸４ｏと共に、連結軸２８に固定されたシュープレ
ート４２に取付けられている。第２図で４４はプレーキ
ノ、−３６の戻しばねである。
られたドラム３０と、このドラム３０に固定されたバッ
クチューブ３２とを有する。ドラム−３０内には第２図
に示すような公知のドラムブレーキ３４が内蔵され、そ
のブレーキ／、−３６（３６ａ、３６ｂ）はビン３８、
カム軸４ｏと共に、連結軸２８に固定されたシュープレ
ート４２に取付けられている。第２図で４４はプレーキ
ノ、−３６の戻しばねである。
第１図で４６はエンジンユニットであり、その前端はパ
ックチー−ブ３２に軸支され、その後端には左右一対の
後輪４８（一方のみ図示）が取付けられている。この一
対の後輪４８のハブ内には駐車ブレーキとして作動する
公知のドラムブレーキが内蔵されている。４９は車速セ
ンサ、５０はバックチューブ３２とエンジンユニット４
６との間に取付けられた緩衝器である。
ックチー−ブ３２に軸支され、その後端には左右一対の
後輪４８（一方のみ図示）が取付けられている。この一
対の後輪４８のハブ内には駐車ブレーキとして作動する
公知のドラムブレーキが内蔵されている。４９は車速セ
ンサ、５０はバックチューブ３２とエンジンユニット４
６との間に取付けられた緩衝器である。
５２は前フレーム１０の揺動を規制する揺動ロック装置
であり、前記ドラムブレーキ３４と、主・ぐイブ１６に
取付けた電気式アクチュエータとしてのモータ５４と、
このモータ５４によりウオーム歯車５６を介して回転さ
れる歯車５８と、この歯車５８の軸に固定されたレバー
６０と、前記カム軸４０に固定されたカムレバー６２と
このレバー６０との間に掛は渡されたコイルはね６４と
、で構成される。６６はこのばね６４をレバー６０に係
止するためのビンである。
であり、前記ドラムブレーキ３４と、主・ぐイブ１６に
取付けた電気式アクチュエータとしてのモータ５４と、
このモータ５４によりウオーム歯車５６を介して回転さ
れる歯車５８と、この歯車５８の軸に固定されたレバー
６０と、前記カム軸４０に固定されたカムレバー６２と
このレバー６０との間に掛は渡されたコイルはね６４と
、で構成される。６６はこのばね６４をレバー６０に係
止するためのビンである。
レバー６０は、２つの連続する第１および第２の作動範
囲（Ａ−Ｂ ）と（Ｂ−Ｃ）とを有する。
囲（Ａ−Ｂ ）と（Ｂ−Ｃ）とを有する。
すなわちレバー６０はブレーキ３４のロックを解除する
位置Ａと、ブレーキ３４をロック状態にする口、り位置
Ｂと、さらに駐車ブレーキを効かせる１駐ｐｉ制動位置
Ｃの範囲で回動する、各位置Ａ。
位置Ａと、ブレーキ３４をロック状態にする口、り位置
Ｂと、さらに駐車ブレーキを効かせる１駐ｐｉ制動位置
Ｃの範囲で回動する、各位置Ａ。
Ｂ、Ｃは、第３図に示すリミットスイ、チロ８（６８ａ
、６８ｂ、６８ｃ）により検出され、モータ５４は制御
器７０により正逆転制御され各位置Ａ 、 、Ｄ 、
Ｃのいずれかにレバー６０が位置する状態で停止する。
、６８ｂ、６８ｃ）により検出され、モータ５４は制御
器７０により正逆転制御され各位置Ａ 、 、Ｄ 、
Ｃのいずれかにレバー６０が位置する状態で停止する。
第２図で７２は駐車ブレーキを連動させるレバーであっ
て、支軸７４により揺動自在に軸支され、その一端は前
記レバー６０のビン６６に第２の作動範囲（Ｂ−Ｃ）に
おいて当接する。またレバ〜７２の他端にはワイヤ７６
の一端が係止されている。このワイヤ７６の力はエンジ
ンユニット４６に設けたイコライザ７８を介して左右一
対のワイヤ８０ （８０ａ 、８０ｂ ）に伝えられ、
さらに一対の後輪４８のブレーキレバー８２（第１図に
一方のみ図示）に伝えられる。
て、支軸７４により揺動自在に軸支され、その一端は前
記レバー６０のビン６６に第２の作動範囲（Ｂ−Ｃ）に
おいて当接する。またレバ〜７２の他端にはワイヤ７６
の一端が係止されている。このワイヤ７６の力はエンジ
ンユニット４６に設けたイコライザ７８を介して左右一
対のワイヤ８０ （８０ａ 、８０ｂ ）に伝えられ、
さらに一対の後輪４８のブレーキレバー８２（第１図に
一方のみ図示）に伝えられる。
８４は操向軸筒１４に取付けられたメインキースイッチ
である。第４図はこのスイッチ８４の平面図であわ、こ
の図に示すように、スイッチ８４はエンジン点火系およ
びその他の電気系統の電源をつなぐ゛’ＯＮ″′位置と
、この電源を切る” ＯＦＦ ”位置と、駐車するため
の’ＰＡＲＫ”位置とを選択でさるようになっている。
である。第４図はこのスイッチ８４の平面図であわ、こ
の図に示すように、スイッチ８４はエンジン点火系およ
びその他の電気系統の電源をつなぐ゛’ＯＮ″′位置と
、この電源を切る” ＯＦＦ ”位置と、駐車するため
の’ＰＡＲＫ”位置とを選択でさるようになっている。
次に本実施例の動作を詣明する。前フレーム１０の自立
可能な所定沖速以上での走行中には、制御器７０はル速
センサ４９の信号に基づきレバー６０がＡ位置（第３図
）にくるようにモータ５４を制御する。従って揺動ロッ
ク装置５２はロック解除の状態を保ち、前フレーム１０
は左右へ自由に揺動可能となる。このため自動二輪車的
感覚で逆転できる。車速が所定速度以下あるいは停車状
態になると、制御器７０はレバー６０がＢ位置にくるよ
うにモータ５４を制御する。この時にはけね６４を介し
てカムレバー６２が引かれ揺動口、り装置５２はロック
状態になシ、前フンーム１０の揺動が規制される。車速
が再び所定速以上になれば再びレバー６０はＡ位置に戻
り、通常の走行状態ではレバー６０は第１の作動範囲（
Ａ−Ｂ）内で回動し、揺動ロック装置５２のロック・解
除の切換えを行う。
可能な所定沖速以上での走行中には、制御器７０はル速
センサ４９の信号に基づきレバー６０がＡ位置（第３図
）にくるようにモータ５４を制御する。従って揺動ロッ
ク装置５２はロック解除の状態を保ち、前フレーム１０
は左右へ自由に揺動可能となる。このため自動二輪車的
感覚で逆転できる。車速が所定速度以下あるいは停車状
態になると、制御器７０はレバー６０がＢ位置にくるよ
うにモータ５４を制御する。この時にはけね６４を介し
てカムレバー６２が引かれ揺動口、り装置５２はロック
状態になシ、前フンーム１０の揺動が規制される。車速
が再び所定速以上になれば再びレバー６０はＡ位置に戻
り、通常の走行状態ではレバー６０は第１の作動範囲（
Ａ−Ｂ）内で回動し、揺動ロック装置５２のロック・解
除の切換えを行う。
キースイッチ８４を’ＯＦＦ”にすると、エンジンが１
１５゛止する。さらにキースイッチ８４を’ＰＡＲＫ”
の駐車位置にすると、制御器７ｏはモータ５４をさらに
一定量回転させてレバー６ｏをＣ位置まで回動させる。
１５゛止する。さらにキースイッチ８４を’ＰＡＲＫ”
の駐車位置にすると、制御器７ｏはモータ５４をさらに
一定量回転させてレバー６ｏをＣ位置まで回動させる。
このためレバー７２を介しそワイヤ７６が引かれ、左右
後輪４８の駐車ブレーキとしテ（７） フｖ−キが効く
。す、なわちこの時にはレバー６０は第２の作動範囲（
Ｂ −Ｃ’ ）内で回動し、揺動ロック装置５２のロッ
ク状態の下で、駐車ブレーキの制動・解除を行う。
後輪４８の駐車ブレーキとしテ（７） フｖ−キが効く
。す、なわちこの時にはレバー６０は第２の作動範囲（
Ｂ −Ｃ’ ）内で回動し、揺動ロック装置５２のロッ
ク状態の下で、駐車ブレーキの制動・解除を行う。
本実施例ではアクチュエータとしてモータ５４を用いた
が、モータ以外にも電磁プランジャ等信の電気式のアク
チュエータも使用できることは勿論である。
が、モータ以外にも電磁プランジャ等信の電気式のアク
チュエータも使用できることは勿論である。
本発明は以上のように、揺動ロック装置を作動させる電
気アクチュエータに駐車ブレーキを連動させ、揺動ロッ
ク装置のロック・解除を行う第１の作動範囲に連続して
、駐車ブレーキの制動・解除を行う第２゛の作動範囲を
設けたものである。従って揺動口、り装置と駐車ブレー
キとを１つのアクチュエータで作動できるので構成が簡
単であり、また駐車ブレーキをかける際に大きなカも不
要で操作も簡単かつ楽になる。また駐車ブレーキをかけ
る時には常に揺動口、り装置がロック状態にあるので、
揺動ロックを忘れる等の不都合も発生せす、動作が確実
である。
気アクチュエータに駐車ブレーキを連動させ、揺動ロッ
ク装置のロック・解除を行う第１の作動範囲に連続して
、駐車ブレーキの制動・解除を行う第２゛の作動範囲を
設けたものである。従って揺動口、り装置と駐車ブレー
キとを１つのアクチュエータで作動できるので構成が簡
単であり、また駐車ブレーキをかける際に大きなカも不
要で操作も簡単かつ楽になる。また駐車ブレーキをかけ
る時には常に揺動口、り装置がロック状態にあるので、
揺動ロックを忘れる等の不都合も発生せす、動作が確実
である。
第１図は本発明の一実施例の側面図、第２図はその＋１
− ｌ断面および連動機構を示す図、第３図はアクチュ
エータの作動範囲を示す図、また第４図はメインギース
イッチの平面図である。 １０・１ｍ 動フレームとしての前フレーム、１８・・
運転ノート、２２，４．．８・・・車輪、５２・・・揺
動口７り装置、５４・・・アクチュエータとしてのモー
タ、８２・ブレーキレバー、（Ａ−Ｂ）・・・第１の作
動範囲、（Ｂ−Ｃ）・−第２の作動範囲。
− ｌ断面および連動機構を示す図、第３図はアクチュ
エータの作動範囲を示す図、また第４図はメインギース
イッチの平面図である。 １０・１ｍ 動フレームとしての前フレーム、１８・・
運転ノート、２２，４．．８・・・車輪、５２・・・揺
動口７り装置、５４・・・アクチュエータとしてのモー
タ、８２・ブレーキレバー、（Ａ−Ｂ）・・・第１の作
動範囲、（Ｂ−Ｃ）・−第２の作動範囲。
Claims (1)
- ３個以上の車輪と、運転７−トが取付けられた揺動フレ
ームと、との揺動フレームの揺動を規制する揺動ロック
装置と、駐車ブレーキとを備え、前記揺動ロック装置の
ロック解除状態で前記揺動フレームを旋回方向内側へ傾
けながら旋回する揺動型車輛において、連続する２つの
作動範囲を有する１つの電気式アクチュエータを備え、
前記アクチュエータは、第１の作動範囲では車速に応じ
て前記揺動ロック装置のロック・解除切換えを行い、第
２の作動範囲では揺動ロック装置をロックさせたまま駐
車ブレーキの制御・解除切換えを行うことを特徴とする
揺動型車輌の揺動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58026311A JPS59153676A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 揺動型車輛の揺動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58026311A JPS59153676A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 揺動型車輛の揺動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153676A true JPS59153676A (ja) | 1984-09-01 |
Family
ID=12189826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58026311A Pending JPS59153676A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 揺動型車輛の揺動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153676A (ja) |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP58026311A patent/JPS59153676A/ja active Pending
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