JPS59153499A - パルスモ−タの制御方法 - Google Patents

パルスモ−タの制御方法

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JPS59153499A
JPS59153499A JP2664983A JP2664983A JPS59153499A JP S59153499 A JPS59153499 A JP S59153499A JP 2664983 A JP2664983 A JP 2664983A JP 2664983 A JP2664983 A JP 2664983A JP S59153499 A JPS59153499 A JP S59153499A
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JP
Japan
Prior art keywords
pulse motor
pulse
signal
motor
movement
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Pending
Application number
JP2664983A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenjiro Nishino
憲次郎 西野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakanihon System Co Ltd
Original Assignee
Nakanihon System Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS59153499A publication Critical patent/JPS59153499A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P8/00Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
    • H02P8/36Protection against faults, e.g. against overheating or step-out; Indicating faults
    • H02P8/38Protection against faults, e.g. against overheating or step-out; Indicating faults the fault being step-out

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、T作機械、工業用自動ミシン等における移動
体の移動用パルスモータの制御方法に関Jる。
従来、例えば布を保持する枠体をミシンm+の上下動に
同期して動がし模様縫い・刺繍縫いなどを行う工業用自
動ミシンでは、ミシン針を駆動するミシン主軸駆動用の
モータの回転数を符号化するエンコーダを設置し、この
エンコーダがら出力される回転数データを枠体移動用の
パルスモータの分配回路に送り、その励磁回路を動作さ
せて、パルスモータを主軸の回転に完全に同期した状態
で運転プる開ループffi!I ′nを行っていた。
期間中においても細かく急速に変動することがら、この
動きに完全に同期して作動づる枠体用のパルスモータは
、例えば第1図に示すように枠体移動に振動を発生させ
、スムーズな加速、減速が行われず、また、高速運転に
伴うトルク減少時にはパルスモータの脱調が発生し、円
滑な枠体の移動が阻害されるばかりでなく、枠体の目標
停止位置への移動が正確に実現できず、1lill繍縫
いなどの縫17′S」ニリが悪くなる問題があった。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
で、枠体(移動体)移動用のパルスモータの運転を、目
標位置までの移動爪に基づいて徐々に加速、減速を行い
移動体の振動やパルスモータの脱調を生じさせず、正確
な移動体の移動を行うことができる工業用自動ミシン等
におけるパルレス七−夕の制御方法を提供することを目
的とする。
このために、本発明の構成は、第2図70−チレ−1〜
に示J如く (Pl)移動体の目標位置までの移動量ケ、パルスモー
タの始動領域、加速領域、減速領域及び停止vA域に分
割し、 (P2)該パルスモータの回転軸に連結したロータリエ
ンコーダより出力される検出信号をtl数して前記移動
体の移動位置を検出し、 (P3)該移動位置が前記四つの領域のいずれにあるか
によって、前記パルスモータの励磁方式をダブル1−2
相励磁力式または2相励磁力式のいずれかに切り換える
と共に、 (P4)前記パルスモータのステータコイルに出力する
励磁信号出力タイミングの遅延時間を変化させ、 (P5)前記移動体を目標位置まで移動づ−ることを特
徴とするパルスモータの制御方法を要旨としている。
以下、本発明方法を工業用自動ミシンに適用した場合の
実施例を図面に基づいて説明する。
第3図は工業用自動ミシンの運転回路のブロック図を示
している。1はミシンのイ1】を保持する枠体(移動体
)であって、布を移動して刺繍などを行うため、パルス
モータ2により移動されるように構成される。尚、実際
には枠体1は縦軸及び横軸方向に駆動されるが、一方の
駆動装置は省略して図示している。3はパルスモータ2
の回転軸に対して取り付(Jられたロータリエンコーダ
(以下エンコーダと呼ぶ)であって、その回転速度(位
@)に応じたパルス信号を後述する入力カウンタ6、移
動量カウンタ7へ送る。
4はミシンの主軸を駆動する主軸モータであって、ミシ
ン♀1の上下動などを行うように配設され、主軸モータ
4の回転軸に対しエンコーダ5が取りイ41ノられ、1
゜ン]−ダ5から出力される回転速度に応じたパルス信
号はマイクロコンピュータ9へ送られる。マイクロコン
ピュータ9は、信号人出の窓に]どなる人出力インター
フェース(Ilo)9a、信号\b演鋒データを一時的
に記憶づ−るランダムアクレスメモリ(RAM)9b 
、データの演算、信号の制御を制御プログラムに従って
行うレンhラルプL」セツシングユニツ1〜(CPU)
9c及び制御プログラムや各種の固定データを記憶Jる
リードAンリメモリ(ROM)96等によつ−C構成さ
れている。
入力力ウンタ6は、パルスモーク2の1ニンコーダ3か
ら送られるパルス信号を例えばスゲ−ツブ数O〜15の
間で繰り返しカウントするアップダウンカウンタであり
、そのカラン1へ出力信号は相励磁変換回路8へ送るよ
うに接続される。一方、移1llFAカウンタ7はパル
スモーク2の」エンコーダ3からのパルス信号をカラン
1〜し、各回に移!jJ′?lる枠体1の移動量を示す
カウント値をマイクロコンピュータ9へ出力するように
接続される。
相励磁変換回路8は、入力カウンタ6から送られるステ
ップ数データを入力し、このステップ数に移動方向に応
じて+1、又は−1を加えたステップ数をつくり、この
ステップ数に基づいて決められたパルスモータの励磁信
号をステータコイル各相について出力する。また、この
相励磁変換回路8、マイクロコンピュータ9からの指令
により、パルスモータ2の励磁をその運転途中にJ5い
てタプル1−2相励磁力式から2相励磁力式に切り換え
、その励磁方式に基づく各スデップの励磁信号を各相、
つまり4相パルスモータであれば4相について出力づる
ように構成されている。
10は相励磁変換回路8から送られるスデップ勿の各相
についての励磁信号を入力し、マイクロコンピュータ9
又は遅延回路11から送られるラッチ信号によってこの
励磁信号データをラッチ覆るラッチ回路である。マイク
ロコンピュータ9からのラッチ信号はパルスモータ2の
起動時にのみ出力され、その他の場合、遅延回路11か
らのラッチ信号によって動作する。遅延回路11は、入
ツノカウンタ6からの出力信号の出力時からマイクロコ
ンピュータ9にj;って制御される遅延時間経過後にラ
ッチ信号をラッチ回路10へ出力Jるように構成され、
実質的に、パルスモータ2へ供給する励磁信号のタイミ
ングを変えることによってパルスモータ2の速度を制御
している。即ち、遅延時間を短くづ−ることによりパル
スモーク2の速度を増速制御し、長くすることによって
減速制御する。
12はラッチ回路10にラッチされた各相についての励
磁信号を入力し、これを電流増幅して駆動信号とし、パ
ルスモータ2へ送出する増幅回路であり、ダブル1−2
相励磁方式による運転が行われる際には、各相の電流比
の制御も行4つれる。
13は主軸モータ4の運転をマイクロコンピュータ9か
らの指令に基づいて制御づる主軸モータ駆動制御回路で
あり、主軸モータ4へ供給づる駆動電流等を制御して主
軸モータ4の速度を設定速度にすると共に、そのエンコ
ーダ5は主軸モータ4の回転角度データをマイクロコン
ビコータ9に送る。これによりマイクロコンピュータ9
はミシンの■1位置検出を行って、剣がtfiから離れ
ている時の枠体移動のタイミングを検出している。マイ
クロコンピュータ9は主軸モータ4及び枠体移動用のパ
ルスモータ2の両方の動きを監視し、図示しない動作指
令装置から送られる刺繍模様のパターンデータ等に基づ
き、主軸モータ4の特定の回転角度位置、即ち釧がYl
i地から離れている間にパルスモータ2を制御して枠体
を移動させ、刺繍縫いなどの運転制御処理を予め決めら
れたプログラムに従って実行する。
第4図はこの処理のうち本発明に係る主要部を表わした
フローチャートを示している。以下、このフローチャー
1−によりパルスモータの制御方法を説明する。
先ず、ステップ100を実行し、入力カウンタ6の内容
とラッチ回路10の内容、つまり特定のステップ数の内
容に一致させると」tに移動量を姶りJ領域、加速領域
、減速領域及び停止領域に分割Jる位置P1〜P4を定
める。
続いてステップ110を実行し、図示しない動作指令装
置によって与えられる枠体1の移動方向が正方向か否か
を判定し、正の移動方向であればステップ120を実行
し、負の移動方向であればステップ130を実行する。
そして、ステップ120では、例えはダブル1−2相励
磁方式での励磁を行うように相励磁変換回路8のスフ−
ツブ数を現在の位置から1゛つ進める処理を実行()、
ステップ130では逆にそのステップ数を1つ後退さけ
る処理を行う。
次にステップ140を実行し、遅延回路11にパルスモ
ータ2の初11JJ速度V1を決定J−る収延時間を設
定する。
イlノで、スラーツーf150に進み、ラッチ回路10
にマイク[]」ンピコータ9から起動用のラッチ信号が
出力され、パルス七−夕2が起動する。これによりパル
スし一タ2はダブル1−2相励磁方式により自起動周波
数以下の低速V1で回転し、エンコーダ3からフィード
バックされるパルス信号は入力カウンタ6へ送られて入
力カウンタ6のカランI〜が進み、これによって相励磁
変換回路8のステップ数が進められ、各相の励磁信号が
ステップ数の進行づる毎に変化しながらラッチ回路10
に遅延回路11の遅延時間に規制されるタイミングでラ
ッチされ、ラッチ回路10からの出ツノ信号は増幅回路
12で電流増幅されてパルスモータ2に供給され、パル
スモータ2は設定された速度V1で、即ち、遅延14間
によって定まる速度で回転を続()る。
次に、ステップ160に進み、第5図の移動量と速度を
示づグラフで示すように、移動用がPlになったか否か
を判定し、移動(6)か、即ちカウンタ7ノ〕いろマイ
クロコンビコータ9に送られる枠体1の移動量データが
Plになった0・)、ステップ170に進む。
ステップ170ではダブル1−2相励磁方式から2相励
磁方式へ切り換える処理が実行され、相励磁変換回路8
に1力り換え信8をマイクロコンピュータ9から出ノ」
(ることにJ、り励磁方式を切り換える。
更に、ステップ180を実行し、遅延回路11の遅延時
間を短かく−することによりパルスモータの速度を目標
速度に増速設定する。この目標速度は、目標停止位置P
4までの移動量に応じて図示せぬ入力スイッチあるいは
目標停止位置入力用のデータ読込装置からの入力データ
に基づきマイクロコンビコータ9にて決定され、初11
1]速度V1に比べ充分速い速度となっている。これに
J、り各ステップの励磁信号がラッチ回路10にラッチ
されるタイミングが速くなり、パルスモータ2は、第5
図に示すように1ヘルクの高い2相励磁力式にJ、り急
速に加速される。
次に、ステップ190を実行し、移動量カンウタ7から
送られる移動量データをヂエツクして予め設定したP2
の移動h1になったか否かを判定し、移動量が[〕2に
達した時、次にステップ200へ進む。
ステップ20orは相励磁変換回路8のステップ数を今
までとは逆に進行さける処理4行い、移動方向が正の方
向であれば゛、ステップを1つ後退させ、負の方向であ
れば1つ進める。これによって、相励磁変換回路8から
は今までの進行とは逆に進行する励磁信号がラッチ回路
10へ出力され、ラッチ回路10でラッチされた各相の
励vJ1信らは増幅回路12で電流増幅され、パルスモ
ータ2へ供給される。よって、パルスモータ2には逆方
向の回転乃、つまり減速トルクが発生し、今まで加速状
態にあった回転速度は点P2を境に急速に低下してゆく
。尚、この時、エンコーダ3から出力され入ノJカウン
タ6へ送られるステップ数デ゛−タと、相励磁変換回路
8からラッチ回路10、増幅回路12を介してパルスモ
ータ2へ印加される励磁信号のステップ数の差は常に1
スフツブとなるため、lB2調は発生せずにパルスモー
タの制動がかけられる。
次にステップ210を実行し、移動量カウンタ7h日ら
送られる移動量データをチコーツクすることにj:す1
!1械系のイナーシャで回’+’I(を続けているパル
ス[−夕2によって枠体1の移動量が予め設定された値
P3に達したか否かを判定し、移動量がP3に達した時
、次にステップ220を実行づ−る。
ステップ220では相励磁変換回路8からの励磁信号を
ダブル1−2相励磁力式に切り換えた後、出力を停止で
る。これに」;す、励磁信号によるステップ数の進行は
停止され、この時、ラッチ回路10にラッチされていた
励磁佑シづが保持され固定励磁信号がパルスモータへ印
加される状態どなって、パルス七−夕2の閉ループ制0
11は間ループ制御に変わり、パルス[−夕2は前述移
動端[つ1までの場合ど同様自起動周波数以上の達磨℃
回転を続ける。
そして、次にステップ230を実t−了シ、カウンタ7
からの移動量データが予め設定された目標停止位置まで
の移動ff1−Paにjヱしているか否かを判定し、達
していなければ、次にステップ240を実行し、CPU
9からラッチ回路10へ指令化ぢが出力され、この峙ラ
ッチされているステップ数の励磁IIFI弓を1つ進め
る(目標色1Nが負の方向のJA合は1つ後退させる)
処理が行われる。
そして、次ステツプ230に灰って再び移動量がPaに
)ヱしたか否かを判定し、達してぃなりれば再びステッ
プ2/′IOに進んでラッチ回路10のラップデータの
ステップ数を更に1つ進める処理が行われ、このように
して、パルスモータ2は低速度で回転し、移動量がPa
に達した時、この処理ルーチンを柊了し、励磁ステップ
数の進行を停止して、パルスモータ2は停止し、枠体1
は目標位置に停止する。このにうにして、主軸モータが
連続運転を行っている間、ミシン針が布を離れる位置に
ある僅かな時間に上記のような枠体の移動が、図示しな
い紙デープリーダ等のデータ読込装[nからのパターン
データに基づいて繰り返し行われるが、その時の枠体の
移動は第5図のグラフに示すにうに、理想的な加速、減
速の特性をもって、最短時間でかつスムーズに行われる
。また、加速覆る区間ではパルスモータを2相励磁力式
に切り換えて運転することから、必要な高1ヘルクが1
qられるど共(こ、脱調を起こさ一す゛に正確な移動を
実現Jることができる。
以上説明したように、本発明のパルスモータの制御方法
によれば、従来のように他の主軸モータ等の回転速度に
完全に同門することなく移動体の移動をパルスモータ独
白で行う。このため制御、他装置の主軸−し−夕の細い
回転変動の影響を受けず、移動体の移動に振動を発生さ
せないスムーズな移動を実現できる。またパルス七−夕
の[i+IJ ilタイミングを遅延時間(!設(J制
御し−Cいるためスムーズ′な加・減速を行うことが可
能どなり、更に相励磁方式を必要に応じて切り換えるこ
とにより高トルクを必要とづる領域においてもパルス−
E−夕の脱調は発生lず、iE UI[な停止位置の制
御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のパルスモータによって移動される枠体(
移動体)の速度と移動量の関係を示すグラフ。第2図は
本発明の構成を示づ一ノローチト−1−1第3図は本発
明の適用されるパルスモータ運転回路のブロック図、第
4図は枠体1多動用のノへJレスモータの制御動作を示
すノロ−チャート、第5図は本発明実施例の枠体の速度
と移動■の関係を示すグラフである。 1・・ご枠体(移動体) 2・・・パルスモータ 3・・・ロータリエンコーダ 6・・・入力カウンタ 7・・・移動量カウンタ 8・・・相励磁変換回路 9・・・マイクロコンピュータ 10・・・ラッチ回路 11・・・ガ延回路 代理人 弁理士 定立 勉 他1名 第1図 目 謁’jjr9!       桃 停 止 イ立 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 移動体の目標位置までの移動量を、パルスモータの始動
    領域、加速領域、減速領域及び停止領域に分割し、 該パルスモータの回転軸に連結したロータリエンコーダ
    より出力される検出信号を計数して前記移動体の移動位
    置を検出し、 該移動位置が前記四つの領域のいずれにあるかにJζっ
    で、前記パルスモータの励磁方式をダブル1−2相励磁
    方式または2相励磁方式のいずれかに切り換えると共に
    、 前記パルスモータのステータコイルに出力する励磁信号
    出力タイミングの遅延時間を変化させ、前記移動体を目
    標位置まで移動する口とを特徴とするパルスモークの制
    ta11方法。
JP2664983A 1983-02-18 1983-02-18 パルスモ−タの制御方法 Pending JPS59153499A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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