JPS59153263A - 携帯型デ−タ装置 - Google Patents
携帯型デ−タ装置Info
- Publication number
- JPS59153263A JPS59153263A JP2572983A JP2572983A JPS59153263A JP S59153263 A JPS59153263 A JP S59153263A JP 2572983 A JP2572983 A JP 2572983A JP 2572983 A JP2572983 A JP 2572983A JP S59153263 A JPS59153263 A JP S59153263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- time
- acoustic coupler
- telephone
- data device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
- H04M15/28—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP with meter at substation or with calculation of charges at terminal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al 発明の技術分野
本発明は電話回線を用いてデータを送出する携帯型デー
タ装置に関する。
タ装置に関する。
(b) 従来技術と問題点
商品の配達又は集荷業務において、その取引伝票を、訪
問先で即座に作成・出力しうる携帯型データ装置がある
。この装置は、音響カプラ及び電話回線によりセンタ処
理システムに接続され、センタへの所要データの送出又
はセンタからのデータを受信する手段を有し、センタフ
ァイルと密着した取引伝票を即座に出力することを可能
とTる。
問先で即座に作成・出力しうる携帯型データ装置がある
。この装置は、音響カプラ及び電話回線によりセンタ処
理システムに接続され、センタへの所要データの送出又
はセンタからのデータを受信する手段を有し、センタフ
ァイルと密着した取引伝票を即座に出力することを可能
とTる。
この装置を携行した作業者が顧客を訪問して集荷/配達
を行う際、訪問先に料金投入電話(例えばピンク電話)
が無い場合には、顧客成育の個人用又は営業用の電話を
借用することになる。当然のことながら作業者は、使用
した電話料金を顧客に支払ことになるが、その利用した
時間帯、距離。
を行う際、訪問先に料金投入電話(例えばピンク電話)
が無い場合には、顧客成育の個人用又は営業用の電話を
借用することになる。当然のことながら作業者は、使用
した電話料金を顧客に支払ことになるが、その利用した
時間帯、距離。
通話時間lこより料金が異なるため、適切な料金を即座
に支払い得ない欠点があった。
に支払い得ない欠点があった。
lcl 発明の目的
本発明は上記の欠点を解決TるためζこなされたもO)
で、電話の利用時間/料金を明示する携帯型データ装置
の提供を目的とTる。
で、電話の利用時間/料金を明示する携帯型データ装置
の提供を目的とTる。
[dl 発明の構成
本発明は、入力部とa力部と音響結合器とを有し、電話
口醒によりセンタ処理システムに接続される装@番こお
いて、前記電話回線を専有した時間に対応■る時間情報
を計数する計数手段と、表示部とを備え、前記音響結合
器をこより前記センタ処理システムに結合してデータの
送1!/受信を行った際、前記計数手段により計数され
た時間情報を前記表示部に出力表示せしめることを特徴
とする携帯型データ装置である。また本発明は、通話距
離1通話時間帯などの所要データを指定人力する入力手
段を備えたこと’E%徴とするものである。
口醒によりセンタ処理システムに接続される装@番こお
いて、前記電話回線を専有した時間に対応■る時間情報
を計数する計数手段と、表示部とを備え、前記音響結合
器をこより前記センタ処理システムに結合してデータの
送1!/受信を行った際、前記計数手段により計数され
た時間情報を前記表示部に出力表示せしめることを特徴
とする携帯型データ装置である。また本発明は、通話距
離1通話時間帯などの所要データを指定人力する入力手
段を備えたこと’E%徴とするものである。
以上のよう(こ本発明は、データ装置1を携帯した作業
者が訪問先の電話器を借用して該データ装置1を稼動さ
せたとき、その利用時間又は利用料金を該装置に出力表
示することを可能とするものである。
者が訪問先の電話器を借用して該データ装置1を稼動さ
せたとき、その利用時間又は利用料金を該装置に出力表
示することを可能とするものである。
(el 発明の実施例
以下、本発明を図面によって説明する。図面は不発明の
一実施例を説B!JTるブロック図である。
一実施例を説B!JTるブロック図である。
図面におけるデータ装置lは音響カプラ2tこ送受話器
38乗せることζこより、公衆回線網4を通じてセンタ
の送受信制御部5及び処理装置6Iこ接続へ送られ、こ
れにより起動信号STが発せられ、フリップフロップ8
がセットされる口従ってANDゲート9が開となり、パ
ルス発生部10からのクロックパルスCLは計時カウン
タ118始動ぎせる。次に操作者がキーボード12のデ
ータキーKを用いて所要のデータ(例えば配達した商品
の数量など)DK人力すると、このデータDはメモリ1
3へ格納さ′れる。次にキーボード12の送信釦A%押
押下ると、送便偏号Sが発せられ、これにより制御部7
はメモリ13内のデータl)を取出し、これを音声デー
タD′に変換して音響カプラ2へ送出する。この音声デ
ータD′はセンタの送受信制御部5によりデータDに復
号させたのち、処理部6へ送られる。処理部6は、この
受信したデータりに基いて、ファイル14にアクセスし
、所要のファイルを更新したのち、処理データEそデー
タ装置1へ送ωする。この処理データEは、制御部7に
よりプリンタ15へ送られて印字出力される。データの
送受信を終了したのち、操作者が送受話器3を音響カプ
ラ2から取除くと、フック信号Fにより制御部7は停止
信号SPを発するので、フリップフロップ8はリセット
される。これに伴t、)AN Dゲート9は開となるの
で、計時カウンタ11の稼動は停止する。計時カウンタ
11の計時データTは切替部16の接点(イ1そ経て表
示部17へ送られ、電話の利用時間が表示きれる。なお
実施例においては、電話の利用時間としてデータの送受
信時間のみでなく、実際に顧客の電話を専有(フック・
オンからフックオフまで)した時間を計数するようにし
た。また利用時間のみでなく、これを料金に換算して表
示する場合には、予めキーボード12の入カキ−Bによ
り、通話先(距離)データb、及び時間帯データb!を
入力し、また切替部18により切替部16を接点(ロ)
側に切替えておく。通話終了後、判別部19は計時カウ
ンタ11の計時デー8Tと、距離データb、及び時間帯
データb2とlこより、料金テーブル20を参照し、料
金データPを出力■るので、表示部17には、通話料金
が表示される。また通話料金或いは前記利用時間をプリ
ンタ151こ表示Tるようtこ構成できることは言う才
でもない。
38乗せることζこより、公衆回線網4を通じてセンタ
の送受信制御部5及び処理装置6Iこ接続へ送られ、こ
れにより起動信号STが発せられ、フリップフロップ8
がセットされる口従ってANDゲート9が開となり、パ
ルス発生部10からのクロックパルスCLは計時カウン
タ118始動ぎせる。次に操作者がキーボード12のデ
ータキーKを用いて所要のデータ(例えば配達した商品
の数量など)DK人力すると、このデータDはメモリ1
3へ格納さ′れる。次にキーボード12の送信釦A%押
押下ると、送便偏号Sが発せられ、これにより制御部7
はメモリ13内のデータl)を取出し、これを音声デー
タD′に変換して音響カプラ2へ送出する。この音声デ
ータD′はセンタの送受信制御部5によりデータDに復
号させたのち、処理部6へ送られる。処理部6は、この
受信したデータりに基いて、ファイル14にアクセスし
、所要のファイルを更新したのち、処理データEそデー
タ装置1へ送ωする。この処理データEは、制御部7に
よりプリンタ15へ送られて印字出力される。データの
送受信を終了したのち、操作者が送受話器3を音響カプ
ラ2から取除くと、フック信号Fにより制御部7は停止
信号SPを発するので、フリップフロップ8はリセット
される。これに伴t、)AN Dゲート9は開となるの
で、計時カウンタ11の稼動は停止する。計時カウンタ
11の計時データTは切替部16の接点(イ1そ経て表
示部17へ送られ、電話の利用時間が表示きれる。なお
実施例においては、電話の利用時間としてデータの送受
信時間のみでなく、実際に顧客の電話を専有(フック・
オンからフックオフまで)した時間を計数するようにし
た。また利用時間のみでなく、これを料金に換算して表
示する場合には、予めキーボード12の入カキ−Bによ
り、通話先(距離)データb、及び時間帯データb!を
入力し、また切替部18により切替部16を接点(ロ)
側に切替えておく。通話終了後、判別部19は計時カウ
ンタ11の計時デー8Tと、距離データb、及び時間帯
データb2とlこより、料金テーブル20を参照し、料
金データPを出力■るので、表示部17には、通話料金
が表示される。また通話料金或いは前記利用時間をプリ
ンタ151こ表示Tるようtこ構成できることは言う才
でもない。
(fl 発明の効果
以上のように不発明は、訪問先マ′WL話を借用した場
合、データ装置自身に通話時間(又は利用時間〕、ざら
には通話料金を即座(こ表示しうるので、顧客に対する
料金支払を明確になしうる利点を有Tる。
合、データ装置自身に通話時間(又は利用時間〕、ざら
には通話料金を即座(こ表示しうるので、顧客に対する
料金支払を明確になしうる利点を有Tる。
図面は本発明の一実施例を説明するブロック図であり、
図中に用いた符号は次の通りである。 1はデータ装置、2は音響カプラ、3は送受話器、4は
公衆回線網、5は送受信制御部、6は処理装置、7は制
御部、8はフリップフロップ、9は−ANDゲート、1
0はパルス発生部、11は計時カウンタ、12はキーボ
ード、13はメモリ、14はファイル、15はプリンタ
、16は切替部、17は光示部、18は切替部、19は
判別部、20はテーブル、人は送信釦、Bは入カキ−1
CLはクロックパルス、Dはデータ l)/は音声デー
タ、Eは処理データ、Fはフック信号、Pは料金データ
、Sは送偏倍号、SPは停止信号、STは起動信号、b
lは距離データ、b2は時間帯データ、41口は接点を
示す。
図中に用いた符号は次の通りである。 1はデータ装置、2は音響カプラ、3は送受話器、4は
公衆回線網、5は送受信制御部、6は処理装置、7は制
御部、8はフリップフロップ、9は−ANDゲート、1
0はパルス発生部、11は計時カウンタ、12はキーボ
ード、13はメモリ、14はファイル、15はプリンタ
、16は切替部、17は光示部、18は切替部、19は
判別部、20はテーブル、人は送信釦、Bは入カキ−1
CLはクロックパルス、Dはデータ l)/は音声デー
タ、Eは処理データ、Fはフック信号、Pは料金データ
、Sは送偏倍号、SPは停止信号、STは起動信号、b
lは距離データ、b2は時間帯データ、41口は接点を
示す。
Claims (1)
- (1) 入力部と出力部と音響結合器とを有し、電話
回線によりセンタ処理システムに接続される端末装置に
おいて、前記電話回線を専有した時間(こ対応Tる時間
情報を計数する計数手段と、表示部(!:を備え、前記
音響結合器lこより前記センタ処理システムlこ結合し
てデータの送信/受信を行った際、前記計数手段により
計数された時間情報を前記表示部に出力表示せしめるこ
と8%徴とする携帯型データ装置。 (21前記入力部は通話距離2通話時間帯などの所要デ
ータを指定入力する入力手段を備えるとともに、前記表
示部は、前記計数手段及び前記入力手段力)らの出力に
基いた通話料金力S表示される特許請求の範囲第1項記
載の携帯型データ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2572983A JPS59153263A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 携帯型デ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2572983A JPS59153263A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 携帯型デ−タ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59153263A true JPS59153263A (ja) | 1984-09-01 |
Family
ID=12173889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2572983A Pending JPS59153263A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 携帯型デ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59153263A (ja) |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP2572983A patent/JPS59153263A/ja active Pending
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