JPS59152718A - コンパレ−タ - Google Patents

コンパレ−タ

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Publication number
JPS59152718A
JPS59152718A JP2481983A JP2481983A JPS59152718A JP S59152718 A JPS59152718 A JP S59152718A JP 2481983 A JP2481983 A JP 2481983A JP 2481983 A JP2481983 A JP 2481983A JP S59152718 A JPS59152718 A JP S59152718A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
voltage
switch
inverter
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2481983A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Tsukada
敏郎 塚田
Katsuaki Takagi
高木 克明
Tatsuji Matsuura
達治 松浦
Yuichi Nakatani
裕一 中谷
Eiki Imaizumi
栄亀 今泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Microcomputer Engineering Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2481983A priority Critical patent/JPS59152718A/ja
Publication of JPS59152718A publication Critical patent/JPS59152718A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/22Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral
    • H03K5/24Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude
    • H03K5/2472Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude using field effect transistors
    • H03K5/249Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude using field effect transistors using clock signals

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はコンパレータに係り、特に集積回路化に好適な
電荷平衡形あるいはチョッパ形のコンパレータに関する
〔従来技術〕
キャパシタとインバータを直結させた従来のコンパレー
タは第1図のように構成され、ギヤノくシタに蓄積きれ
た電荷が保存されることを利用して、2つの入力電圧を
比較する。このコンノ(レータは電荷平衡形あるいはチ
ョイハ形と呼ばれ、インノ(−一タ10の入出力をスイ
ッチ(SW3)で短絡してキャパシタCの入力端11に
入力電圧Vli印加した後、インバータ10の入出力を
開放し、゛入力端11を入力電圧V、から他の入力電圧
■2へ切換えて比較出力iV outを得る。■175
′=らV。
への切換えは2つのスイッチ、SWI、SW2゜を用い
て行なう。Δ■Outはインバータ10の電圧増幅率を
Aとすると、 ・・・・・・・・・・・・・・・ (1)で表わされる
。、dV  はSW3がオフ子る際の制V 御信号Vの電圧変化分である。cp、Cfは寄生容量で
Cより十分小さいことが望ましい。とくにCf U(2
)式で表わされる誤差電圧6を発生さ、せるため、キャ
パシタCに対して十分小さくする必要がある。Cfを介
したこの誤差はフィードスルーエラーと呼ばれ、しばし
ば従来のコンパレータの大きな問題点となっていた。ま
た第1図のコンパレータは2つの入力電圧V1.V2の
差が太きいと回路内部の電圧が電源電圧範囲を起える場
合がある。例えばインバーター00Å力端12が−V 
ccに設定されたあと、入力電圧がVlから■2へVc
(=V、−V1 )だけ変化すると、入力端12(dお
よそ(!−■・・+V・・)に上昇し、電源電圧Vce
を越えてしまう。この結果、集積回路のpn接合に大き
な順方向電流が流れ、誤動作や回路破壊に至るという欠
点があった。
〔発明の目的〕 本発明の目的は寄生容量Cfによるスイッチングのフィ
ー トスルーエラーを抑え、さらに比較電圧の差が太き
くても誤動作に陥らない高精度で安定な動作全行なう電
荷平衡形あるいはチョツノく形の集積回路化さ・れたコ
ンパレータを提供することにある。
〔発明の概要〕
上記の目的ヲ遜成するために本発明では、従来のコンパ
レークの入出力間に帰還のためのギヤノくシタとスイッ
チを設け、このスイッチを介して帰還量が適切に制御さ
れる回路手段を設けた。
この結果、フィードスルーエラーが抑えられ、オフセッ
ト電圧が低減されるとともに、比較電圧の差が大きくて
も、回路電圧が電源電圧範囲を越えない安定なコンパレ
ータを集積回路化でさることがあきらかになった。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例を用いて詳細に説明する。
第2図は本発明のコンパレークの回路構成;と示す図で
ある。キャパシタCの一端11はスイッチSWI、SW
2を介して入力電圧v1あるいはV、に接続され、他端
12はインバ丁夕10の入力端に接続され、インバータ
100大田力間はスイッチSW3のほか、キャパシタC
g、スイッチSW4と回路13からなる帰還路が設けら
れている。回路13は二端子回路であり、両端の電位差
が一定値より大きくならないクラ71回路あるいは両端
の電位差が一定値を越えると導通するスイッチ回路で構
成される。CP、Cql、Cf1lCf2は集積回路に
おける寄生容量である。スイッチSWI、8W2.SW
’3.SW4はそれぞれ信号φ8.φ2 w ’+ +
 ’2でオン、オフ制御される。
これらのスイッチはMOSゲートで構成されるが、CM
OSスイッチを用いて構成してもよい。
第2図の回路の動作に第5図のタイムチャートに従って
実行される。
まず信号φ1 s ’1 * ’2を)lighレベル
にしてMOSスイッチ8W1.SW3.SW4全それぞ
れオンとする。これによりインバータの入出力が導通し
、端子12の電圧■xはインバータのスレッショルド電
圧7丁に設定される。つぎにFlをLOWレベルにもど
して8W3’tオフする。このとき寄生容量Ct、  
により、フイードスルーエ  ・ラーが生じ、インバー
タの出力電圧V outは、vout =: VT  
+ 61     ””””・ (3)、I となる。ΔVylはqllの電圧変化分である。
さらに’zf!:LoW レベルにもどして、SW4を
オフする。このとき寄生容量Cf2により、フィードス
ルーエラーが生じ、インバータの出力電圧■outは、
次式の値に変化する。このとき回路13は両端の電圧差
が小さいため、オフしているV out = V T 
+ (ε1+ε2)  ・・−・−(5)ただし ・・・・・・・・・・・・(6) CT ”C+Cp +Cfl    ・・・・・・・・
・・・・ (7)フィードスルーエラーによる誤差ε1
+ε、は従来に比較して十分小さいことがわかる。例え
ばC,Cg、Cp、Cq、C’2 * C’2の比率を
10:5:3:3:1:1としインバータの電圧増幅率
Aを20倍とすると、従来のコンパレータのフィードス
ルーエラーεは(2)式よりとなり、本発明のコンパレ
ータのフィードスルーエラー61+6.は(6)式より #1.23ΔVF   ・・・・・・・・・・・・ (
9)となる。したがってフィードスルーエラーは従来の
60%以下に抑えることができる。
この後φ1’cLoW レベルにもどしてSW1’にオ
フし、同時にφ、を)(ighレベルにしてSW2をオ
ンすると、入力端11の′電圧はVlから■2に変化す
る。この結果、インバータ100入力電圧vxと、出力
電圧V outは次式のように変化する。
・・・・・・・・・ (10) ただし ・・・・・・・・・ (11) V out : VT + ε1+ε、+Aγ(Vt−
V、)−・・(12)回路13が無い揚台tよV Ou
tば(12)式に従って第5図の破線のように変化し、
電源電圧レベルで飽和する。しかし回路13があるため
V outは実線のように変化し、最終値は次式で表わ
される。
ただし (VI  Vt ) ・Vm >。
Vnは回路13のスレッショルド電圧であり、端子15
と14の差がVBよシ大きくなると、回路13はオンし
、その両端の電圧差はVBに保たれる。(13)式にお
いては右辺の第2項と第3項は同符号である。いま、■
、くVlとすると、V ou tは最初(12)式に従
って応答し、VIより正方向に変化する。この間端子1
5の電圧はほぼVTに保たれる。。したがってV ou
tがVT + IVB 1以上に至ると、回路13がオ
ンして帰還路が形成され、かつて正方向に変化を始める
。これとともにVoutもIVB+の差を保ちながら正
方向に変化方v t > v sの場合はV outは
まず負方向に変化し、−1B+だけ下がったところで回
路13がオンする。その後は−IVB+の差を保ちなが
ら、端子15の電圧に応じて負方向に変化し、Vt+、
、(V、 Vt)  lvml VC至る。
入力電圧V、と■、の差が極めて小さい場合は、回路1
3はオンせず(12)式で表わされる出力電圧V ou
tが得られる。■1 と■、の差はインバータ10で増
幅され、高い分解能の比較動作が行なわれる。Vl と
■2の差がある程度大きい場合にはの増幅率Aに比べる
とかなり小さな値であるため、この場合の増幅度は小さ
なものとなる。しかしvl と■、の差がある程度大き
いので支障はなく、正確な比較出力が得られる。
入力電圧■1 と■2の差がかな9大きくなると、第1
図に示した従来のコンパレータではインバータ10の入
力端12が電源電圧範囲を越えてしまうという問題があ
った。第2図のコンパレータにおいては回路13による
帰還が働くため、第6図に示すように、入力端12の電
圧vxは0 とVee(=sV)の電源範囲を越えるこ
とはない。
帰還が働かない従来のコンパレータでは、V、−■、が
大きくなると出力電圧V outは破線aのように変化
し、インバータ100入力端′亀圧Vxは破線a′のよ
うに上昇していきV、−V、がある程度大きくなるとV
cc を越えてしまう。この場合はM OSスイッチS
W3の電極端子を形成する拡散層と基板とのpn接合に
大きな順方向電流が流れてしまう。この電流はキャパシ
タCに保存すべき電荷を逃がしてしまうだけでなく、接
合破壊や誤動作(ラッチアンプ等)を誘発する原因とな
る。
−力帰還路に回路13がなく、キャパシタCgのみが常
に接続された状態では、VoutとVxは破線す、b’
のようにそれぞれ変化する。この場合、■XがVCCを
越えることはないが、入力電圧差(Vt  L  )の
増幅度が小さく、コンパレータの分解能が小さくなって
しまう欠点がある。第6図の例ではV2−V、が2 以
上ないと、Voutが判定レベル’JL、maXに到達
しないので、もしV 2  V tが2v以下になると
正しい比@動作が行なわれなくなる。これに対し本発明
のコンパレータは回路13の作動により y out 
、 V Xは実線 、 c /のようにそれぞれ変化す
る。Voutは初期レベルV’r(2,5)からVT 
+VB (2,5V−1,5v)1では急峻に変化し、
この間にI、□wレベルVL、 max (1,5V)
’t%切ってしまう。その後は破線すと同じ傾きでoV
に近づいて行き、飽和する。VxばV outがOvに
到遅し穴ところから増加し始めるが、V、−Vlが十分
大きくなっても電源型1圧VCCを越えることはない。
通常¥11 L ノ+tiQtjlH−j:0  カラ
Vec (5v)  テロるから、V、−41の最大値
は5 になる。この場合でもVxはVCCを鰐えないこ
とが第6図の例で示されている。この例でばC,C+r
を2:1とし寄生容量は無視した。VBの絶対値は1.
5  、インバータ10の増幅率Aは5倍としてV o
’、ut 。
■Xの変化を例示した。
本発明のコンパレータは選択的に帰還をかけることによ
り、分解能を低下させることなく、回路動作の正確さと
安定性ヲ遅成するもので゛あシ、帰還動作と無帰還動作
の長所を取込み、短所を取除いたものといえる。
第3図は第2図の回路13をダイオードで構成した実施
例である。pn接合の順方向電圧は約0.7vでクラン
プされるので、2個のダイオードを図のように直列に接
続すると、両端の電圧は約1.4vにクランプされる。
すなわちVBは±1.4vとなる。回路13の両端電位
差が1.4  にクランプされたと@は端子間の抵抗は
十分低く、導通状態となり、1.4v以内のときは端子
間の抵抗は十分高く、遮断状態とみなせるので一1所定
の回路動作を行なうことができる。
第4図は第2図の回路13をM’OSトランジスタで構
成した実施例である。2つのMOS)ランジスタinチ
ャネル、pチャネルからなり、それぞれゲートGとドレ
インDが接続され、基板は所定の電圧端あるいはソース
Sに接続される。ソース側の錨;予電圧に対し、ドレイ
ン側の端子電圧がnMOSトランジスタのスレツショル
l−” 電圧弁Vthnだけ高くな、乙と、このnMO
’8)ランジスタがオンし両端子間電圧は→−■thn
に保たれる。
逆にソース側の端子電圧に対し、ドレイン側の端子−i
圧がpMOSトランジスタのスレッショルド電圧弁■t
hpだけ低くなると、このPへ4OSトランジスタがオ
ンし両端子間電圧は−■thpに保たれる。V ”’ 
w ’V thp IrJ−1v前後の値をとるので、
VBは±1vとなる。したがって両端の電位差が1vに
iランプされた状態は両端子間は導通状態であり、1 
以内のときは2つのMOSトランジスタがオフするため
、両端子間は遮断状mlとなシ、所定のクランプ動作と
スイッチ動作を行なうことができる。
第2図のコンパレータは第3図あるいけ第4図の回路1
3f:用いて容易にMOS集積回路で実現することがで
きる。回路13では片側のダイオード(第3図)あるい
は一方のMOS)ランジスタ(第4図)だけを用いるこ
とができ、単チャネルのMOS集積回路でも実現できる
。この場合はVxのオーバシュートを一方向だけしか防
止できないが、入力電圧V1.V2の大小関係があらか
じめ定まっている場合には十分である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、電荷平衡形あるいは
チョッパ形コンパレータにおいて、フィードスルーエラ
ーが抑えられ、2つの入力室1圧の差が大きくても誤動
作に陥らない高精度で安定な動作が得られる。またM 
O−Sテクノロジを用いて全回路を容易に集積回路化で
きる。等々本発明のコンパレータは性能の向上、安定性
および信頼性の向上において効果が犬である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のコンパレータの回路構成を示す図、第2
図(は本発明のコンパレータの回路構成を示す図、第3
図および第4図は本発明のコンパレータの部分回路ブロ
ックの具体回路例を示す図、第5図は本発明のコンパレ
ータのタイムチャートを示す図、第6図は同コンパレー
タの電圧特性を示す図である。 10・・・インバータ、11.12・・・回路ffi、
13・・・クランプ回路、14.15・・・回路端。 第 12 舅 3 図 巣4 図 L               J 小平市上水本町1479番地日立マ イクロコンピュータエンジニア :ノング株式会社内 ■1)願 人 日立マイクロコンピュータエンジニアリ
ング株式会社 小平市上水本町1479番地

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ギヤバ、シタと、該キャパシタの一端に少なくと
    も2つの入力電圧を交互に印加する手段と、該キャパシ
    タの他端に入力端が接続されたインバータと、該インバ
    ータの入出力端間に接続されたスイッチとからなるコン
    パレータにおいて、キャパシタとスイッチが直列接続さ
    nてなる2端子回路素子を該インバータの入出力端間に
    接続したことを特徴とするコンパレータ。 2、特許請求範囲第1項のコンパレータにおいて、両端
    の電位差が一定値を越えると導通して、該電位差が該一
    定値に保持される2端子回路手段を、該スイッチに並列
    接続したことを特徴とする特許請求範囲第1項のコンパ
    レータ。
JP2481983A 1983-02-18 1983-02-18 コンパレ−タ Pending JPS59152718A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2481983A JPS59152718A (ja) 1983-02-18 1983-02-18 コンパレ−タ

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JP2481983A JPS59152718A (ja) 1983-02-18 1983-02-18 コンパレ−タ

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ID=12148790

Family Applications (1)

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JP2481983A Pending JPS59152718A (ja) 1983-02-18 1983-02-18 コンパレ−タ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0263316A (ja) * 1988-05-20 1990-03-02 Texas Instr Inc <Ti> 比較器
JPH04150611A (ja) * 1990-10-15 1992-05-25 Mitsubishi Electric Corp 比較器の制御方式
JPH08293795A (ja) * 1995-02-22 1996-11-05 Fujitsu Ltd エンコーダ及びa/d変換器及び半導体集積回路装置
US6288665B1 (en) 1995-02-22 2001-09-11 Fujitsu Limited Analog to digital converter, encoder, and recorded data reproducing apparatus

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