JPS59152018A - 放電加工装置 - Google Patents

放電加工装置

Info

Publication number
JPS59152018A
JPS59152018A JP2665083A JP2665083A JPS59152018A JP S59152018 A JPS59152018 A JP S59152018A JP 2665083 A JP2665083 A JP 2665083A JP 2665083 A JP2665083 A JP 2665083A JP S59152018 A JPS59152018 A JP S59152018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
machining
work table
processing
workpiece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2665083A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH034331B2 (ja
Inventor
Takeshi Chikamoto
武 近本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP2665083A priority Critical patent/JPS59152018A/ja
Publication of JPS59152018A publication Critical patent/JPS59152018A/ja
Publication of JPH034331B2 publication Critical patent/JPH034331B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23HWORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
    • B23H11/00Auxiliary apparatus or details, not otherwise provided for

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は放電加工装置に係り、さらに詳ηIllに(工
、ワークテーブルに支承された被加工材を、ワークテー
ブルを囲繞した加工槽から加]′、、液を排出すること
なしに容易に取出し可能な放電1ノ[[工装置に関する
ものである。
従来、放電加工装置においては、放電加工機にお(プる
ベラI〜にワークテーブルを固定し、かつワークテーブ
ルを囲繞した加工槽もベラ(・に固定しである。したが
って、ワークチーフルに対する被加工小才の@説は、加
工槽内の加工液を排出した後に行なうものであり、加工
槽からの加工液の排出および加工槽への加工液の充満に
特開が掛ることから、作業能率向上に問題があった。
この発明は上記のコー・さき従来の問題に鑑み発明した
もので、その第1の目的は、加工槽内の加工液を排出す
ることなしにワークテーブルに対づる被加工材の着脱を
容易に行なうことのできる放電加工装置を提供すること
である。
第2の目的は、加工槽に対する加工液の供給、排出を迅
速に行なうことのできる放電加工装置を1是イ共するも
のである。
上記のごとき目的を達成するために、本発明においては
加工槽あるいはワークテーブルの少なくとも一方を上下
位置調節自在に設けて、加工槽から加工液を排出するこ
となしにワークテーブルに取イ1【プた被加工材を加工
液から露出するようにしたものであり、また、上部タン
クと下部タンクとを設けると共に加工槽と上部タンクお
よび下部タンクとを連通自在に設け、加工槽に対する加
工液の充満、排出を落差を利用して急速に行なえ得るよ
うにしたものである。
以下、図面を用いて本発明の一実施例について詳細に説
明する。
放電加工装置1は、箱状のベース3を備えてなるもので
あり、このベース3の上部に形成した左右方向のガイド
部5a、5b−1:に第1スライド7が左右方向へ摺動
自在に支承されている。この第1スライド7は、ベース
3に装着したサーボモータのごとき第1駆動装置9の駆
動によって左右方向へ移動されるものであり、左右両側
部には防塵用のジャバラ11が設けられている。前記第
1スライド7の上面に形成した前後方向のガイド部7G
には、第2スライド13が前後方向へ移動自在に支承さ
れている。この第2ス゛ライド13は、第2スライド1
3に備えた第2駆動装置15の駆動によって前後方向に
移動されるものであり、その前端部には加工ヘッド17
が装着しである。加工ヘッド17は、第2スライド13
に装着した作動ユニット19に備えたシリンダあるいは
サーボモータのごとぎ適宜の第3駆動装置(図示省略)
の駆動により上下動されるものである。この加工ヘッド
17におけるスピンドル部21は加工電極23を’41
JII交換自在であり、かつ加工ヘッド17に備えた第
4駆動装置25の駆動により回転割出し自在である。し
たがって、第1〜第4の各駆動装置を適宜に駆動するこ
とにより、加工電極23の左右、前後、−上下および回
転割出しを行なうことができるものである。
前記箱状のベース3は、第2図および(幾能at(明的
に示した第3図より明らかなように、全体として中央部
が上方向へ突出した大まかな逆T字形状あるいは凸字形
状をなしており、上方へ突出した部分に加工液を貯留す
る上部タンク27が形成しである。上部タンク27の下
部には、上部々ンク27より容量の大ぎな下部タンク2
つが形成し゛(あり、この下部タンク29の前側には、
下部タンク2つと連通し、かつ[方向に開口した形態の
収容部31が形成しである。上記上部タンク27と下部
タンク29との前壁部33はほぼ垂直に形成してあり、
この前壁部33には被加工材Wを載置固定自在のワーク
テーブル35が固定しである。
ワークテーブル3は、前記上部タンク27の底部27B
とほぼ等しい高さ位置に設けであるものであり、かつワ
ークテーブル35の上面は前記収容部31の上縁より僅
かに高く設けである。
前記前壁部・33には上下方向に延伸した一対のガイド
レール37が一体に取イ」けてあり、このカイトレール
37には前記上部タンク27の容φとほぼ等しいか、又
はより小さな加工槽39が上下位置調節自在に支承され
ている。加工槽39は、上部および前壁部33側の2方
向を開口した箱状をなすものであって、前記ワークテー
ブル35を囲繞しており、上下動されることにより、前
記収容部31に対して出入自在に設けである。上記加工
4′gS9とガイドレール37との間および加工槽39
と前壁部33との間はワイパーシールのごとき適宜のシ
ール部材によって封止しである。したかつで、加工槽3
9内に加工液を満した状態にa5いて上下動することが
可能であり、加工槽39から加工液を排出することなし
に、加I 槽39を下降することにより、ワークテーブ
ル35を加工液から露出ひき、ワークテーブル35に対
する被加工4.I Wの着脱を容易に行ない得る。
前記加工槽39をガイドレール37(こ沿って上下動す
る構成の例どして、本実施例においては螺子機構を採用
している。すなわち、加工槽39の底部39Bにはナツ
ト部材41が固定してあり、このナツト部材41と螺合
した螺子杆43が垂直にかつ回転自在に設けられている
。上記螺子+143の下端部は、前記収容部31の底部
に設けた軸承ブロック45に回転自在に支承されており
、上端部は適宜のカップリングを介してプーリ47の軸
49に連結しである。上記プーリ47は、前記ワークテ
ーブル35に取付けた軸承体51に回転自在に支承され
ており、ワークテーブル35に形成した区画室53内に
配置しである。区画室53は、前記軸承体51により加
I 4f!739に対して連通を遮断した状態に区画し
であるものであって、前記下部タンク29の上部付近と
はベルト通過孔55を介して連通しである。前記プーリ
47にはベルト57が掛回してあり、このベルト57は
、前記下部タンク29の上部に装着した号−ボモータの
ごとき回転駆動装置59の出力軸61に備えた駆動プー
リ63に掛回しである。、!たがって、上記回転駆動装
置5つの回転駆動によって前記螺子杆43を適宜に正、
逆回1171することができ、加工槽39はガイドレー
ル37に沿って上下動することとなる。
前記加工槽3−9の上下位置を調節するために、加工槽
39の適宜側面には、垂直なドグバー65が設けてあり
、このドグバー65には複数のドグ67が上下位″fi
調節自在に装着しである。上記各ドグ67は、前記収容
部31の適宜位置に取イ」けた複数のリミットスイッチ
69とそれぞれ対応するものであって、1つのドグが1
つのリミットスイッチのみを作動部るように、各ドグ6
7の作動部はそれぞれ位置を異にして設りられCいる。
上記各リミットスイッチ69は、制御装置にJ−3ける
複数の指定スイッチ(図示省略)と対応するものであっ
て、予め指定した指定スイッチと対応するリミットスイ
ッチ6つがドグ67により作動、されたときに、前記回
転駆動装置59を停止する作用をなすものである。した
がって、各ドグ67の上下位置を予め適宜に設定してお
くことなより、加工槽39を各ドグ67に対応した高さ
位置に位置決めすることができるものである。よって、
被加工材Wの高さや加工型i!j23の大ぎざ等に応じ
て加工液面の高さ位置を変更したいようなときに、加工
液面の高さ変更を極めて容易に行ない得る。
前記加工槽39へ加工液を供給するために、前記上部タ
ンク27の底部27B何近には加工槽39へ連通する比
較的大ぎな開ロア1が形成し′t:、ある。上記間ロア
1は開閉弁73により聞1!Jlされるものであり、開
閉弁73は前記ワークデープル35に設けたシリンダよ
りなる第1開閉装置75により開閉作動される。づ゛な
わち第1開閉装置75〕は復帰スプリング77および摺
動自在のピストン79を備えてJ5す、ビス1−ン79
ど一体のピストンロッド81ど前記開閉弁73とが連動
連結しである。したがって、第1開閉装置75における
圧力室75Cへ作動流体を供給することにより、開閉弁
73による間ロア1の閉鎖が解除され、」一部タンク2
7内の加工液が加=[(939内へ流入づ−る。
この際、加工槽39を下降した状態にしておき、落差を
利用して上部タンク27内の加工液を加工[39へ供給
することにより、加工槽39に対する加工液の供給を迅
速に行なうことができる。
前記加工槽39の底部39Bには、加工槽39からの加
工液の排出を迅速に行なうべく比較的大ぎな排出口83
が穿設してあり、このtJl出口83の位置にはヒンジ
部材などの適宜な手段により開閉弁85が開閉自在に装
着しである。この開閉弁85は、前記第1開閉装買75
と同様に復帰スプリング87、ピストン89、ピストン
ロッド91等を備えてなる第2開閉8 n 93.3に
よって開作動されるものであり、チェン等のごとき連結
体95を介して前記ピストンロッド91に連動連結しで
ある。したがって、第2開閉作動装置93にお(プる圧
力室93Cへ作動流体を供給して作動することにより開
開弁85による排出口83の封鎖が解除され、加工槽3
9内の加工液は収容部31を経て下部タンク29へ排出
されることなり、迅速な1ノ1出が行なわれる。
前記第1開閉装置75の圧力苗75Cおよび第2開閉装
置93の圧力¥93Cにはそげそれソレノイドバルブ5
QL1.5QL2を配設した配管97.97が接続して
あり、各ソレノイドバルブ5OLI、5OL2はそれぞ
れ空気圧源101に接続しである。したがって、前記各
ソレノイドバルブSol 1.5QL2を適宜に操作り
−ることにより、前記各開閉弁73.85の開閉作動を
制御できるものである。すなわち、前記ソレノイドバル
ブ5OL1.S、OL2は加工槽39の」−下位置や作
業状態等に拘わりなく所望のとぎに操作づ−ることが可
能であり、加工槽39に対する加工液の供給および排出
を効率よく行なうことかでざるものである。例えば、ワ
ークテーブル35に対りる被加工材Wの着脱交換時等に
加工液の1ノF出を行なうことができるものである。
前記加工槽39の適宜位置にはフ【」−ト至103が形
成してあり、このフローh 至103内にはフロート1
05が上下動自在に内装されCいる。
上記フロート室103の上部は加工槽39の内flf。
と連通し、加工槽39からオーツ飄−フローした力ロ工
液がフロートW10’3内へ流入する−よう(こなって
おり、フローh、 m、 103の底部イ」近に(ま小
1子の流出孔107か穿設しである。前記フロート室1
03の上部にはりミツトス什ノチ109が配置l シで
ある。このリミットスイッチ109は、加工槽39から
フロー[〜至103内へオーバーフローした加工液によ
ってフロート105が最上位置t\浮浮上たとき、フロ
ート105によって作動さfしるものであって、作動さ
れたときには前記ソレノイドバルブ5OL1を消磁する
作用をなす。したカーって、前記上部タンク27から加
工槽39へ加工液を供給時に、加工液か加工槽39から
フロート室103へA−ハーフローして、)o −l〜
105の浮上によりリミットスイッチ109か作動され
ると、ソレノイドバルブS O’、L 1がン肖磁され
て第1開閉装置75が非作動状態となり、開閉弁73に
よって上部タンク27の開[[か閉じられることとなる
。すなわち、リミットスイッチ109の作動により、上
部タンク27から加工槽39への加工液の供給が停止さ
れることどなる。
次に、前記加工液の循環系統につい゛C説明すると、ポ
ンプユニット111におけるポンプPはモータMに連動
連結してあり、このポンプ9は吸入管113を介して前
記下部タンク29に接続しである。ポンプPからの吐出
管115は一般的な熱交換器117を経て、フィルター
装置119に接続しである。フィルター装置119は放
宙加−1−によって生じた微細な加工屑を除去する作用
をなすものであって、下部タンク29の後部に形成した
段部に配置しである。前記フィルター装置119からの
供給管121はチェックバルブ123を介して前記、L
部タンク27に接続してあり、供給管121から分岐し
て前記加工槽39へ接続した分岐管125には流量調節
弁127が配設しである。
また、前記上部タンク27には下部タンク29’\接続
したオーバーフロー管129が接続しである。
したがって、下部タンク2つ内の加工液は常にポンプP
へ吸引され、ポンプPから吐出された加工液は熱交換器
117によって冷却される。その後に、フィルター装置
119によって加工屑を除去されて、−1一部タンク2
7とJlll I !費39/\供給される。上部タン
ク27内の余分な加工液はA−ハーフロー管129を経
て下部19タンク29/\運流される。前記加工槽、3
つへの加工液の供給量は流量調節弁127ににり調節さ
れ、加工槽39からの漏洩および僅かなA−バーフロー
分宿に相当する量である。
以上のごとき構成より理@されるように、」下部タンク
27にはポンプPにより常に加工液が補充されており、
余分な加工液はオーバーフロー管129を経て下部タン
ク2つへ還流されている。このような状態において、加
工槽39内の加工液の交換が必要になったときには、回
転駆動装置5つを駆動して前述のごとく加工槽39を下
降した後に、第2開閉作動装置93を作動して開閉弁8
5を開作動して、加工槽39内の加工液を下部タンク2
9へ排出する。加工槽39内の加工液の排出終了後、開
閉弁85を閉作動する。その後に第1開閉装@75を作
動して開閉弁73を開作動し、落差を利用して上部タン
ク27内の加工液を加工槽39へ供給する。加工槽39
に加工液が満され、前述のごとくフロート室103ヘオ
ーバーフ℃−してフロート105が浮上されると、リミ
ットスイッチ109が作動して第1開閉装置75の作動
が停止され、」一部タンク27から加工1e 39 ’
\の加工液の供給が停Φされる。上述のごとく加工槽3
9へ加工液が供給され/j後に、加工槽39が」−芹し
、ワークデープル35上の被加工IJ Wを加工液に没
入して放電加工を行なう。放電加1の終了した被加工(
オW等のワークテーブル35に灼する着脱は、加工4W
39内の加工液をJJI出丈ることなしに、加工1!3
9を下降して加工液からワークテーブル35の上面を露
出して行なう。このように、被加工材Wの放電加]二、
ワークテーブル35に対する着H’dを行なっている間
、前記上部タンク2アへ加工液の補充が行なわれている
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、加工槽内の加工液を排出することなしに
、ワークテーブルに対する被加工材の着脱が容易に行な
われ得るものである。また、加工槽内の加工液の交換が
必要になったときには、加工液の循環用のポンプが少容
量であるに拘わらず、加工槽内の加工液の排出および加
工槽への加工液の供給を迅速に行なうことができるもの
である。
なお、本発明は前述の実施例のみに限定されるものでは
なく、適宜の変更を行なうことによりその仙の態様で実
施し得るものである。例えば、加工槽を」ニ下動する代
りに、或いは加工槽のみなら覆“ワークテーブルをも一
ト下動づ−る構成とすることも可能なものである。、ツ
なわら、上下のタンクの前壁部にワークテーブルを案内
り−る万イドレールを設けと共に、ワークテーブルを上
下動する油圧シリンダ等を前壁部に設【づる構成と′7
1=ることか可能なものである。また、加工槽を上下動
リ−る機構として、螺子機構に限ることなく多段式の油
肚シリンダを用いたり、リンク機構を用いることも可能
なものである。さらに、上部タンクの開口を開閉する開
閉弁を上部タンク側に設りたりづることが可能である。
すなわち本発明は種々の弯形態様でもって実施し得るも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る放電加工装置の正面図、第2図は
同側面図、第3図は主要部を機能的に示した作用説明図
である。 (図面の主要な部分を表わす符号の説明)3・・・ベー
ス     17・・・加工ヘッド23・・・加工電極
    27・・・上部タンク29・・・下部タンク 
  35・・・ワークテーブル39 ・・・加 ]二4
ンl

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加工電極を備えた加工ヘッドを支承したへ一スに
    被加工材を支持するワークテーブルを装着して設【プ、
    このワークテーブルを囲繞した加工槽を前記ベースに装
    着しτ設(プ、前記ワークテーブルあるいは加工槽の少
    なくとも一方を上下位置調節自在に設りてなることを特
    徴とする放電加工狡「1゛。
  2. (2)加工電極を備えた加工ヘッドを支示しIこl\−
    スに被加工材を支持づ−るワークテーブルを表6しで設
    け、このワークテーブルを囲繞した加二F槽を前記ベー
    スに装着して股り、前記ベースに設けた上部タンクの底
    部を加工槽の底部Jこり高位置に配置して設【づると共
    にベースに設けた下部タンクの底部を加工槽の底部より
    低位置に配置しC設(ブ、前記上部タンクと加工槽およ
    び加工槽と下部タンクどを連通自在に設(プてなことを
    特徴とする放電加工装置。
  3. (3)  加工槽を上下位置に調節自在設(ブてなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の放電加工
    装置。
  4. (4) ワークテーブルが上部タンクの底部とほぼ等し
    い高さ位置に設りであることを1セ■徴とづる特i′[
    請求の範囲第2項又は第3頂に記載の放電加工装置。
JP2665083A 1983-02-19 1983-02-19 放電加工装置 Granted JPS59152018A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2665083A JPS59152018A (ja) 1983-02-19 1983-02-19 放電加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2665083A JPS59152018A (ja) 1983-02-19 1983-02-19 放電加工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59152018A true JPS59152018A (ja) 1984-08-30
JPH034331B2 JPH034331B2 (ja) 1991-01-22

Family

ID=12199309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2665083A Granted JPS59152018A (ja) 1983-02-19 1983-02-19 放電加工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59152018A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6029209A (ja) * 1983-07-29 1985-02-14 Mitsubishi Electric Corp 放電加工装置
JPS61136729A (ja) * 1984-12-05 1986-06-24 アクチエンゲゼルシヤフト・フユール・インヅストリエル・エレクトロニーク・アギー・ローソネ・バイ・ロカルノ 放電加工機械
JPS61152325A (ja) * 1984-12-21 1986-07-11 アクチエンゲゼルシヤフト・フユール・インヅストリエル・エレクトロニーク・アギー・ローソネ・バイ・ロカルノ 固定機械テーブル及び下降可能な誘電流体用作業容器を有している放電加工機械
DE3601961A1 (de) * 1985-01-24 1986-08-21 Amada Co. Ltd., Isehara, Kanagawa Elektroerosionsbearbeitungsmaschine
JPS61191823U (ja) * 1985-05-24 1986-11-29
JPS624524A (ja) * 1985-06-28 1987-01-10 Inoue Japax Res Inc 放電加工用本機ユニット
JPS62198019U (ja) * 1986-06-09 1987-12-16
JPH05261620A (ja) * 1992-03-19 1993-10-12 Okuma Mach Works Ltd 放電加工機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4718896U (ja) * 1971-04-03 1972-11-02

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4718896U (ja) * 1971-04-03 1972-11-02

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6029209A (ja) * 1983-07-29 1985-02-14 Mitsubishi Electric Corp 放電加工装置
JPS61136729A (ja) * 1984-12-05 1986-06-24 アクチエンゲゼルシヤフト・フユール・インヅストリエル・エレクトロニーク・アギー・ローソネ・バイ・ロカルノ 放電加工機械
JPS61152325A (ja) * 1984-12-21 1986-07-11 アクチエンゲゼルシヤフト・フユール・インヅストリエル・エレクトロニーク・アギー・ローソネ・バイ・ロカルノ 固定機械テーブル及び下降可能な誘電流体用作業容器を有している放電加工機械
JPH0349689B2 (ja) * 1984-12-21 1991-07-30 Indasutoriere Erekutoroniku Agii Rosoone Bai Rokaruno Ag
DE3601961A1 (de) * 1985-01-24 1986-08-21 Amada Co. Ltd., Isehara, Kanagawa Elektroerosionsbearbeitungsmaschine
US4755651A (en) * 1985-01-24 1988-07-05 Amada Company, Limited Liquid level setting means for electric discharge machine
JPS61191823U (ja) * 1985-05-24 1986-11-29
JPH042749Y2 (ja) * 1985-05-24 1992-01-30
JPS624524A (ja) * 1985-06-28 1987-01-10 Inoue Japax Res Inc 放電加工用本機ユニット
JPH0555255B2 (ja) * 1985-06-28 1993-08-16 Inoue Japax Res
JPS62198019U (ja) * 1986-06-09 1987-12-16
JPH05261620A (ja) * 1992-03-19 1993-10-12 Okuma Mach Works Ltd 放電加工機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH034331B2 (ja) 1991-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6500058B2 (en) Clogging-free drain system installed in a cutting apparatus
JPS59152018A (ja) 放電加工装置
US4755651A (en) Liquid level setting means for electric discharge machine
CN212397465U (zh) 清洗系统
US4139464A (en) Apparatus for and method of clarifying sump content
JPH071251A (ja) 放電加工装置
US5290987A (en) Electrical discharge machining apparatus
US4887797A (en) Slag flushing and water level control system for a metal cutting apparatus
JPH10249660A (ja) 冷却機能付きコラムを有する工作機械
JP4382221B2 (ja) 水没式切削装置
KR20210129434A (ko) 공기윤활시스템이 적용된 선박의 냉각시스템
CN214769066U (zh) 环保型钢桁梁节点板加工用数控钻床
US3524457A (en) Etching apparatus
JP3861235B2 (ja) 工作機械における処理液供給方法と、その装置
KR20210129408A (ko) 공작기계의 절삭유 공급장치
JP2000233342A (ja) 切粉回収装置
JP2002308184A (ja) 船外機のチルト装置
JP2003159633A (ja) 加工装置の加工油制御方法およびその装置
CN217372946U (zh) 一种截断机的排水结构
CN116749277A (zh) 一种水刀去毛刺精密设备
JP7311674B1 (ja) 放電加工機
CN210548977U (zh) 一种便于水位调节的板材裁剪水槽
JP3229154B2 (ja) 電気加工装置の加工液供給装置及び加工液供給方法
JPH071249A (ja) ワイヤ放電加工装置
CN221020125U (zh) 一种托辊轴铣槽工装