JPS59151980A - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそりInfo
- Publication number
- JPS59151980A JPS59151980A JP2596083A JP2596083A JPS59151980A JP S59151980 A JPS59151980 A JP S59151980A JP 2596083 A JP2596083 A JP 2596083A JP 2596083 A JP2596083 A JP 2596083A JP S59151980 A JPS59151980 A JP S59151980A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- power switch
- main body
- body case
- protection cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気かみそりに関するものである。
従来の電気かみそりは、保管及び携帯に便利なように小
型化を狙うと手のひらの一部と２乃至３本の指で把持し
てひけ剃りすることになり確実に把持することができな
いため使い勝手が悪いとｂう問題点があった。
型化を狙うと手のひらの一部と２乃至３本の指で把持し
てひけ剃りすることになり確実に把持することができな
いため使い勝手が悪いとｂう問題点があった。
本発明は上述の問題点に鑑みて提供したものであって、
その目的とするところは、保管及び携帯が便利で１吏い
勝手の良い電気かみそりを提供することにある。
その目的とするところは、保管及び携帯が便利で１吏い
勝手の良い電気かみそりを提供することにある。
以下、本発明を実施例に基づいて詳説する。第１図及び
第２図において、本体ケース１は合成樹脂材でできてお
り、一端には刃保護キャンプ２で着脱自在に覆われる刃
部３を設けており、他端には刃保護キャップ２を本体ケ
ース１の一端番こ結合して刃部３を刃保護キャップ２で
覆ったときに刃保護キャップ２の凸状の係合手段４が係
合する第１の係合凹所５と、本体ケー７１の他端に刃保
護キャップ２を結合したときに刃保護キャップ２の保合
手段４が係合する第２の係合凹所６と、刃保護キャップ
２の保合手段４が第１の係合凹Ｆ！）ｒ５及び第２の係
合凹所６に係合したときに刃保護キャップ２の開口端７
が肖接する凸部８とを形成している。刃保護キャップ２
は合成樹脂材でできており、刃部２及びトリマーＴを覆
う下面が開口したかまぼこ形の本体部９と、本体部９０
両側より夫々下方に延出して本体ケース１の各側面を覆
う脚片ｌＯと、本体部９の後壁下縁より下方に延出して
本体ケー７１の後面を覆う後片口とで構成しており、係
合手段４は脚片ｌＯの両側面及び後片１１の内面に夫々
凸状に形成して込る。刃部３は複数個の刃穴稔を穿設し
た外刃１３と、外刃１３の内面に摺接する内刃１４とで
構成している。内刃１４は駆動子１５に押上はね１６を
介して着脱自在に設けている。駆動干拓は合成樹脂材で
できており、モータ１７の出力軸ｍに装着した偏心軸１
９が嵌合している。モータ１７は第６図に示すように直
列に接続した第１の電源スィッチ２０及び第２の電源ス
ィッチ２１を介して蓄電池２２に接続している。第１の
電源スィッチ２０は本体ケース１の前面壁に摺動自在に
設けており、刃部３に刃保護キャップ２を覆せたとき刃
保護キャップ２０本体部９と脚片１０とで形成される開
口部２３に位置している。第２の電源スィッチ２１は常
時開放になっており、保合手段４の押圧力により第２の
電源スィッチ２１を閉じるよう係合手段４により押圧さ
れる操作子２４が第２の係合凹所６から露出している。
第２図において、本体ケース１は合成樹脂材でできてお
り、一端には刃保護キャンプ２で着脱自在に覆われる刃
部３を設けており、他端には刃保護キャップ２を本体ケ
ース１の一端番こ結合して刃部３を刃保護キャップ２で
覆ったときに刃保護キャップ２の凸状の係合手段４が係
合する第１の係合凹所５と、本体ケー７１の他端に刃保
護キャップ２を結合したときに刃保護キャップ２の保合
手段４が係合する第２の係合凹所６と、刃保護キャップ
２の保合手段４が第１の係合凹Ｆ！）ｒ５及び第２の係
合凹所６に係合したときに刃保護キャップ２の開口端７
が肖接する凸部８とを形成している。刃保護キャップ２
は合成樹脂材でできており、刃部２及びトリマーＴを覆
う下面が開口したかまぼこ形の本体部９と、本体部９０
両側より夫々下方に延出して本体ケース１の各側面を覆
う脚片ｌＯと、本体部９の後壁下縁より下方に延出して
本体ケー７１の後面を覆う後片口とで構成しており、係
合手段４は脚片ｌＯの両側面及び後片１１の内面に夫々
凸状に形成して込る。刃部３は複数個の刃穴稔を穿設し
た外刃１３と、外刃１３の内面に摺接する内刃１４とで
構成している。内刃１４は駆動子１５に押上はね１６を
介して着脱自在に設けている。駆動干拓は合成樹脂材で
できており、モータ１７の出力軸ｍに装着した偏心軸１
９が嵌合している。モータ１７は第６図に示すように直
列に接続した第１の電源スィッチ２０及び第２の電源ス
ィッチ２１を介して蓄電池２２に接続している。第１の
電源スィッチ２０は本体ケース１の前面壁に摺動自在に
設けており、刃部３に刃保護キャップ２を覆せたとき刃
保護キャップ２０本体部９と脚片１０とで形成される開
口部２３に位置している。第２の電源スィッチ２１は常
時開放になっており、保合手段４の押圧力により第２の
電源スィッチ２１を閉じるよう係合手段４により押圧さ
れる操作子２４が第２の係合凹所６から露出している。
次に使用状態について説明する。携帯時は第２図及び第
３図に示すように刃保咳キャップ２を本体ケース１の一
端に結合して刃保護キャップ２で刃部３及びトリマーＴ
を覆うとともに保合手段４を第１の凹所５に係合して刃
保護キャップ２が不用意に外れることによる刃部２及び
トリマーＴの損傷を防止している。このとき第２の電源
スィッチ２１は開放して因るので、−第１の電源ヌイッ
チ加が閉じても蓄電池２２からモータ１７に電流は流れ
なイノテモータ１７は駆動することはないのである。
３図に示すように刃保咳キャップ２を本体ケース１の一
端に結合して刃保護キャップ２で刃部３及びトリマーＴ
を覆うとともに保合手段４を第１の凹所５に係合して刃
保護キャップ２が不用意に外れることによる刃部２及び
トリマーＴの損傷を防止している。このとき第２の電源
スィッチ２１は開放して因るので、−第１の電源ヌイッ
チ加が閉じても蓄電池２２からモータ１７に電流は流れ
なイノテモータ１７は駆動することはないのである。
使用時は第４図及び第５図に示すように刃保護キャップ
２を本体ケース１の他端に取りつけることにより刃部３
及びトリマーＴを露出させるとともに電気かみそりの全
長を長くして手のひらの全体件５本の指で面持してひけ
剃りをするのであり、第１の電源ヌイッチ２０も操作し
やすい位置に変わり使い勝手が良くなる。このとき第２
の電源スィッチ２１は刃保護キャップ２の保合手段４に
より閉じられるので第１の電源スィッチ２０を操作する
ことによりモータ１７を駆動、停止することができるの
である。
２を本体ケース１の他端に取りつけることにより刃部３
及びトリマーＴを露出させるとともに電気かみそりの全
長を長くして手のひらの全体件５本の指で面持してひけ
剃りをするのであり、第１の電源ヌイッチ２０も操作し
やすい位置に変わり使い勝手が良くなる。このとき第２
の電源スィッチ２１は刃保護キャップ２の保合手段４に
より閉じられるので第１の電源スィッチ２０を操作する
ことによりモータ１７を駆動、停止することができるの
である。
このように、本発明に係る電気かみそりは、本体ケース
の一端に刃部を備えるとともに外周面に前記刃部を駆動
、停止自在な第１の電源スィッチを備えてなる電気かみ
そりにおいて、前記刃部を覆う着脱自在な刃保護キャッ
プに前記本体ケースの他端に着脱自在に係合する係合手
段を形成したことを特徴とするものであるから、保管及
び携帯時には小型にすることができるので保管及び携帯
に大きな場所を必要とせず保管及び携帯が便利であると
いう効果があり、ひけ剃り時には電気かみそりの全長を
長くして手のひらの全体と５本の指で把持することがで
きるので使１勝手が良いという効果がある。
の一端に刃部を備えるとともに外周面に前記刃部を駆動
、停止自在な第１の電源スィッチを備えてなる電気かみ
そりにおいて、前記刃部を覆う着脱自在な刃保護キャッ
プに前記本体ケースの他端に着脱自在に係合する係合手
段を形成したことを特徴とするものであるから、保管及
び携帯時には小型にすることができるので保管及び携帯
に大きな場所を必要とせず保管及び携帯が便利であると
いう効果があり、ひけ剃り時には電気かみそりの全長を
長くして手のひらの全体と５本の指で把持することがで
きるので使１勝手が良いという効果がある。
第１図は本発明の電気かみそりの外観斜視図、第２図は
同上の断面図、第３図及び第４図は同上の使用状態を示
す正面図、第５図は同上の第２の電源スィッチの動作状
態を示す要部拡大図、第６図は同上の回路図である。 １・・・本体ケース、２・・・刃保護キャップ、３・・
・刃部、４・・・係合手段、２０・・・第１の電源スィ
ッチ、２１・・・第２の電源スィッチ。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹元敏丸（ほか２名）
同上の断面図、第３図及び第４図は同上の使用状態を示
す正面図、第５図は同上の第２の電源スィッチの動作状
態を示す要部拡大図、第６図は同上の回路図である。 １・・・本体ケース、２・・・刃保護キャップ、３・・
・刃部、４・・・係合手段、２０・・・第１の電源スィ
ッチ、２１・・・第２の電源スィッチ。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹元敏丸（ほか２名）
Claims (3)
- （１）本体ケースの一端に刃部を備えるとともに外周面
に前記刃部を駆動、停止自在な第１の電源スィッチを備
えてなる電気かみそりにおいて、前記刃部を覆う着脱自
在な刃保護キャップに前記本体ケースの他端に着脱自在
に係合する保合手段を形成したことを特徴とする電気か
みそり。 - （２）前記第１の電源スィッチと直列に接続した常時開
放の第２の電源ヌイソチを本体ケースの前記他端部に設
けるとともに、前記刃保護キャンプを本体ケープの前記
他端部に装着することにより前記第２の電源スィッチを
閉じたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の電
気かみそり。 - （３）刃保護キャップの前記係合手段にて前記第２の電
源スィッチを閉じたことを特徴とする特許請求の範囲第
２項記載の電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2596083A JPS59151980A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2596083A JPS59151980A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | 電気かみそり |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59151980A true JPS59151980A (ja) | 1984-08-30 |
Family
ID=12180309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2596083A Pending JPS59151980A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | 電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59151980A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4515869Y1 (ja) * | 1968-09-19 | 1970-07-02 |
-
1983
- 1983-02-17 JP JP2596083A patent/JPS59151980A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4515869Y1 (ja) * | 1968-09-19 | 1970-07-02 |
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