JPS59151729A - 薄刃型フユ−ズのためのフユ−ズホルダ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の技術分野は電気フユーズ、特に７ユーズホルダ
およびそのための取付はシステムである。

従来、パネル取付はフユーズホルダはパネルの前面から
パネルの開口の中にばちんと挿入するように設計するの
が普通であっＬｏそのようなパネル取゛付はフェーズホ
ルダ、は他の類似の７ユーズホルダと両組Ｖて１゛るよ
うには作られておらず、その結果パネルが希望の数の７
ユーズホルダを受けなければならないとぎは、パネルは
各７二−ズホルダについてそれぞれの取付けの開ロン有
するか、または一般にパネルの前面から挿入される。決
った長さの多数座のフユーズホルダのためＶＣ１個の太
さな開口が備えられていた。

パネルの後からパネルに挿入することがでさるフェーズ
ホルダケ持っており、そのようにしてそれらが前もって
存在している電気的な器具と配線され、そのとぎそれ以
上の配ＭＹ必要としないで単にパネルの開口に挿入し、
それに取り付けられるようになっていることははるかに
望ましい。そう１れば組型てが簡単になる。−カバネル
の後からパネルに挿入子るように設計されたフェーズホ
ルダが存在し定から、そのような７−２−−ズホルダが
、パネルに鏝から挿入すること馨可能にする。

パネルに前から取り付けるために使用されるクリップと
は異なるように設計されなければならない一体のばちん
とはまるクリップ手段する本発明よりも前に開発された
ことが九られる。パネルに後から取り付けるフユーズホ
ルダのためには、フユーズホルダ馨パネルに固定する定
めに、多分別個の附加の部品を必要とする設計がなされ
た。そのような部品は別個の取付は斜面、取付はナツト
。

または類似の保持機能を果丁部品の形ンとる。このよう
な附加の構成部品は組πての複雑さとコストに加わる。

本発明の一つの特徴は５選択的に器具に懸垂フる取付け
かパネルへの取付けのために、配線の一式への懸垂のた
めにのみ設計されにフユーズの一式の中でこれまで利用
され７．ニアユーズホルダの配列構造の特長のい（つか
のみを利用する。この従来の構造においては、各ユニッ
トが、フユーズホルダがその配列の中に希望の数のフユ
ーズホルダを含むことがでさるように、選択的に同一の
７ユーズホルダ・ユニットン互Ｋｔｌに並べてロックし
て（つつけるように形成されている個々の７ユーズホル
ダ・ユニットの配列が提供された。

どれらの従来技術の一可、変の太ささの７ユーズホルダ
の配列はパネルの開口にばちんとはめて取り付ける定め
の手段２備えていなかっに０そのような配列がパネルに
前から取り付けるためのばちんとはめるクリップ手段え
ている場合でも、そのような設計は好ましくない問題７
惹き起重だろう。

隣のフユーズホルダーユニットヶロックし定手段は、関
係する側面に突き出した相互にロックする係合する部材
馨通丁定めに、フユーズホルダが少なくとも部分的にパ
ネルケ通過することができるように、取付は開口に特別
の形状ン持った切抜きン必要とするからである。また、
そのようなフユーズホルダの配列が、より普通のように
、パネルに前から取り伺けるように作られているとぎは
、その配列ケバネルに固定する前に配線用具ヶフユーズ
ホルダ端子に適当に前もって取り付けてお（ことはでさ
ないだろう。

最後に、従来のフユーズホルダの配列は、太き過ぎるパ
ネル取付は開口の問題に適切に対処しなかった。換吉丁
れは、個々の、まには決った長さの多叡座のパネル取付
はフユーズホルダは、七のための取付は手段の設計の故
に、可成り正確な長さの取付は開ロン必要とした。関係
するフユーズホルダに合う正確な太ささＫはなっていな
いパネルの開口に単数または複数の７二−ズホルダ全取
り付は度いと思うことが屡々ある。

このよう忙１本発明の前には、個々に、または集合をな
して取り付けるように形成され、関係する単数または複
数の７ユーズホルダが前もって配線され、成度く個々の
７二−ズホルダ・ユニットに一体の個々のばちんとはま
るパネル取付は手段により、パネルの前面または裏面に
設けられるいかなる附加の保持部品も必要としない、取
付はパネルの開口の後から挿入されるフユーズホルダの
必要力あった。このようなフユーズホルダは、再び個々
のユニットであっても組４合わされたユニットであって
も、最も好ましくは取付は開口に大き過ぎる取付は開口
となることがあるいかなる特別の横の余裕の切抜きも必
要とセす、単純な矩形の開口に取り付けることができな
ければならない。

また、フユーズホルダ・、ユニットまには配列のための
パネル取付は手段はそのフユーズホルダの配列ンハネル
に確実に保持するのに十分に強く、かつ隣接するフユー
ズホルダ・ユニット’Ｙ互にロックするｋめの手段は撮
動に除して、またはパネルに挿入まＬはそれからの引出
し中それらが滑って離れないように、しつかりしたラッ
チ型のロックを備えることが望ましい。そのうえ、フユ
ーズホルダ・ユニットは、最も好ましくは、パネルに取
り付けられないとさ１個々にでも群ンなしに配列でも、
配線器具から直接懸垂されるように配置され得る程に＠
量でなければならない。

本発明の一つの特徴によれば、パネル取付け７ユーズホ
ルダ・ユニットはばちんとはまる取付ケ手段〉持つよう
に形成され、その際フユーズホルダ・ユニット（または
同じものの配列）はパネルの後からの簡単なばちんとは
まる係合によって取付はパネルの開ロン通して取り付け
られる。このような取付は手段は、最も有利には、パネ
ルの後から上記開口の中に嵌り、パネルの前面と係合す
るように跳び出丁弾復件のクリップ手段、および少な（
とも上記クリップ手段が上記パネルと跳出し係合すると
さ、そのユニットの挿入距離を制限するために、パネル
の裏面と係合するＬめの挿入制限手段を含んでいる。そ
の弾復性のクリップ手段は成度くフユーズホルダの互に
対向する縦方向の縁（Ｔ　すわち、フユーズホルダの側
面の縁に対して横方向の縁）から突き出している。

挿入制限手段は、成度く、パネルの裏面に突き当る硬い
ボスである。これらのボスは、成度＜。

フユーズホルダ・ユニットの側面から横力向に突き出し
ている。ま茫、パネル取付は手段は成度（弾復性のＭ百
での手段〉含んでおり、その手段はクリップ手段が跳ひ
出丁前には、歪まされるようにパネルの裏面と係合し、
その結果それらの裏当て手段の歪がクリップ手段に取付
はパネルに対して後に向つ℃カン加える。また、これら
の裏当て手段は７ユーズホルダ・ユニットにパネルの開
口に保持されるよう処し、そこで大さ過ぎる開口が硬い
ボスがパネルの裏面と係合しないようにする。

本発明の他の一つ０％、徴によれは、各）二一ズホルダ
・ユニットは各側に補足の形ンしたラッチでさる。相互
にロックするま−は係合する手段〉持つように形成され
、そこで、成度くパネルの裏面からのパネル取付けのＬ
めの線状に並んだ配列を形成するために、ａ数のそのよ
うなフユーズホルダが一緒に互に横に並べてロックする
配列になるように確実にロックされる。個々のフユーズ
ホルダ・ユニットの補足の形ンしたラッチでさる５相互
にロックする手段は、成度く一舌状および溝状の輪郭お
よびそれと一緒に動作するラッチ手段ケ持っている。そ
れらの手段は各フユーズホルダ・ユニットのボディ上に
十分に後に設けられており、その結果、それらのための
余裕ン与えるためにパネル取付げ開口にいかなる特別な
合せ作業もなされる必要はない。

したがって、このようなモジュールのフユーズホルダ・
ユニットおよびそれによって形成される配列は余分の部
品ケ必要とすることなしに簡単化さｎ　ｌｙパネル取付
は性を与えるだけではな（、取付はアパーチャを特別に
正確に作る必要なしＫ。

配線具取付けの疋めか取付はパネルに設けられた単なる
矩形の孔とばちんと嵌め合わ丁ように形成できる任意の
長さの、確実に一つにロックされたモジュールの配列に
形成されることかでさる。

本発明のその他の目的、利点、および％徴は以下の記載
１図面および特許請求の範囲を参照丁れは明らかとなる
であろう。

前に示さｔ’Ｌ　７Ｃように、本発明の主題は典型的に
は薄板として形成され几平行な回さ合った端子ン有する
薄刃型のフユーズのための）ニーズホルダユニットであ
り、その７二−ズホルダ・ユニットは従来技術に較べて
二つの最も重要な除重っに特徴ン待っている。その第１
のものは、フユーズホルダ・ユニットがそのフユーズホ
ルダ・ユニットの中で運ばれている内部接続素子に導ｉ
Ｉｌ！３！を使って両組文てされるという特徴である。

そのアセンブリ全体が、七のとぎ、パネルの裏面から単
に押してパチンとはめることかでさる取付は手段によっ
て選ばれた取付はパネルの中の成度（矩形の開口の中に
固定されること料できる。本発明の第２の崖も重要な％
黴は、互に横に並べて確実にロックされた配列になるよ
うに入れ子にされるような、個々のフユーズホルダ・ユ
ニットの形状にある。

その際、そのようなフユーズホルダ・ユニットノ配列は
任意の数の７ユーズン納めるように希望通りに形成され
ることができ、各フユーズホルダ・ユニットのばちんと
はまる取付は部材はパネルの取イゴげの開口の縦方向の
縁と噛み合う。（縦方向　という語では、そのようなユ
ニットの配列ヶ形成するために−フユーズホルダ・ユニ
ットが互にロックされることができる方向に対して横の
方向ケ意味する。） 第１図を工、平行な互に向き合った関係でフユーズ本体
１４から伸びる薄刃型の端子１６７ｆ有する代表的な７
ユーズ１２Ｙ示す。本発明の７ユーズホルダ・二二ツ）
　１０が、単独でも配列の形に組み文てられ、でも、い
ろいろな図の中に示されている。フユーズホルダ・ユニ
ットｌＯの上には、以下に記載されるばちんとはめる取
付は手段２８および６４がある。

それらは、ｍ通には挿入制限ボス（９）および３２と一
緒になって、各フユーズホルダケ第３図から第６図まで
に示されＬ取付はパネル調の開口あの中に固定７る。フ
ユーズボルダ・ユニツ）　１０は５図面の中に見られる
ように、一般に垂直方向に長い、５矩形形状馨持つ定ボ
デイン有する、成度くモールドされた合成プラスチック
スのボディ１１ケ持っている。七の前の端１０　ａは米
国特許明ａ曹第３，９０９゜７６７号の中に開示されＬ
ものに似り薄刃型の自動車用７ユーズの端子の薄刃１６
を受けるように開い℃示されている。フユーズホルダ・
ボディ１１は平らで平行な上および底の表面１１　ａお
よび１１　ｂと。

成度（以下に記載されるいろいろな窪みおよび突起部分
ケ有する平らで平行な側面１８　ａおよび２０ａ馨持っ
ている。ボディ１１は垂直方向に間隔をおいて設けられ
定前面から後面に至る１対のコネクタ通路２２−２２（
第２図および第２Ａ図）ン持っており、その中に、第２
Ａ図に示され１こ方法で、通路η−ηの中にばちんとは
めてロックされに配線された端子の薄刃ン受けるクリラ
プスが論゛かれている。

横方向に間隔をおいて設けられ、外および後に向って突
き出ている。滑らかに含まれている結合部分３８７通し
てフユーズホルダ・ボディの主部に結合された。後に向
って直面している階段状の外側の端部分４０を有する、
片持ち梁の形ケした弾後件クリップあが、その前面の端
の近くでボディ１１の上および底（ｉｒｓは縦方向の縁
）から後に向って突き出している。フユーズホルダ・ユ
ニッ）　１０が、その中に設けらｎた矩形の開口あン有
するパネルあの裏面（例えは第３図７見よ。）から挿入
される。滑かな輪郭を持ったクリップの橋かけ部分あと
の開口の壁の係合を工、フユーズホルダ・ボディ１１が
パネル３４ヲ通じて、クリップの階段状の端部分４０の
階段を使ってパネル凋の前面と噛み合うようにクリップ
列が弾復性なもって外に向って跳び出るの圧子分圧挿入
されるまで、カムのようにクリップ２８を内に向って押
子。パネルの開口あの中へのフユーズホルダ・ユニット
の挿込の制限はハウジング１１の各側面に設けられＴＳ
　ｌ対の横方向に突き出したボス３０−３２を使用する
ことにょって行なわれる。これらのボスは平らで、前に
向って直面している肩部３０　ａ　−３２３’を持って
おり、クリップあの階段状の部分４０がパネルあの前側
と係合する位置にあるとさ、その部分はパネル詞の後側
と係合する。弾復性の裏百てのフィン力６４が設ケラれ
、その各々は、フユーズホルダ・ユニットＩＯの上と底
で一対のクリップ四の一つの階段状の端の部分句の内側
の面に橋かける、後に向って突き出し定薄板閃から前に
向って伸びている。フィン力６４の端（エボス３０−３
２の前でパネルあの後側と係合し、シ定かって、ボス３
０−３２がパネルの後側と係合するまで７ユーズホルダ
・ユニットの前向きの運動が続けられるとぎ歪まされ、
そこでクリップの端は外に向って跳び出す。フィンガ６
４の上の歪は後向きのカン作り出し、それがパネルの前
面に対し℃クリップを押しつける。

それン納める不十分なパネルしかないとさ、裏当てのフ
ィンガ６４が第４図に示されているように最も良く除去
されるような状況がある。フィン力６４は−１こ−のと
ぎ、切断、線、６８（第１図および第２図）に沿って切
断される。裏当てのフィンガ６４は、パネルの開口３６
が、第６図の開口あで示されているように、ボス３０−
３２側でのパネルの係合ン妨げる過度に広く切られてい
るとさ、フユーズホルダヶ正しい位置に保持するのに特
に有用である。

本発明のフユーズホルダ・ユニットの設計は、それがパ
ネルあの裏面から取り付けられるから、設置の前に配線
器具に適当に前配想される。

フユーズホルダ・ユニツ）Ｙそのようなユニットの配列
に容易に組文てることン考鑞にいれるπめに、各フユー
ズホルダ・ボディの互に反対側の側面１８および２０（
第１図および第２図）は互に補足する形の舌状片と溝の
滑動して互にロックする手段〉持つ形状ンしており、そ
の際、フユーズホルダ・ユニットの硬くロックされた配
列ヲ提供するために、複数個のそのようなフユーズホル
ダ・ユニットはその側壁に沿って一緒に結合される。

フユーズホルダ・ユニットのこのような配列は。

このとぎ、希望する場合には、πだ一つのフユーズホル
ダ・ユニットケもつと小さいパネルの開口３６マたは３
６′に取り付けるために前に記載されたのト同シ方法で
、丁ぺてのフユーズホルダ・ユニットのいろいろのクリ
ップ列および裏当てのフィンガ６４によって、長い矩形
のパネルの開口に取り付けられることができる。

参照される相互ロックの手段は最も好ましくは、第１図
および第２図に最も良く示されている鳩の尾形の舌状片
と溝の手段である。それ故、各フユーズホルダ・ボディ
１１の対応する側面１８は、そのボディの一部に亘って
のみフユーズホルダ・ボディの後の緑から外に向ってか
つ前に向って側面で伸びている。１対の間隔をおいて前
面から後に伸びろ舌状のレール５２ケ持っている。その
反対側の側面加はそれに対応して位置し、形状にされた
、ハウジング・ボディの後から伸び、停止エツジ詔で終
る、鳩の尾形のチャンネル５４馨持っている。

チャンネルシの外側の緑５４　ａ　−５４ａは傾斜し定
エツジを持っており、第７Ａ図に最も艮（示されている
ように、レール５２の対応する外側のエツジと噛み合う
。それ故、−）゛ユーズホルダ・ボディ１１の側面１８
が他の一つのフユーズホルダ・ボディ１１′（第７図）
の側面肋と、他のボディの側面側の土のチャンネル５４
の中への一力のボディの側面１８の上の舌形のレール５
２の単なる滑り挿入によって、互にロックされると基は
、舌形のレール５２を前の端５３にチャネル５４の内側
の泡に設げられた停止エツジ５８と接触さセて係合させ
ることによって、挿入の行程が、配列１１−１１−１１
　’に線形に激くように制限される。

各フユーズホルダ・ボディ１１の側面上のボス３゜−；
幻（第２図）が、フユーズホルダ・ボディの反対側の側
面側の上の相手側３２−３２よりも、フユーズホルダ・
ボディ１１の上および下の表面の近くに置かれることは
注意されるだろう。したがって。

側面のボス３２−３２が妨げケ受けないで隣の構造物に
活って滑ることかでさるように、ボスン通丁溝４６−４
６がフユーズホルダ・ボディの側面１８に設けられてい
る。同様に５反対側のボス（資）−刃が同様に正しい位
置まで動くことができるように、ボスン通丁窪み４７−
４７がフユーズホルダ・ボディの側面側に設けられてい
る。

完全に相互にロックされるとぎは、各フユーズホルダ・
ボディの側面１８’ｌｋ舌状のレール５２の間に設けら
れ延、外に向って伸びるロックのレール７０を持つ形状
とし、各フユーズホルダ・ボディの側面２０ン苅応する
ロックの傾斜６２乞持つ形状とすることによって、隣り
合う７ユーズホルダ・ユニットのしつかりロックされた
保持が備えられる。傾斜６２　＆Ｘ　、前に向って直面
している肩部６２　ｂで終る背面の傾斜しに面６２　ａ
　ｋ持っており、レール７０は後に回って直面している
肩部７０　ｂで終る正面に向って傾斜している面７０　
ａ　ン持っている。第８図および第９図に示されている
ように、隣接するフユーズホルダ・ボディがそれらの最
渦の位置に動かされるとぎは、傾斜したレールの面７０
　ａは傾斜の面６２　ａの土ン滑り、レールの肩部７０
　ｂが傾斜の肩部６２　ｂに突き当り、関係するフユー
ズホルダ・ボディを一緒にランチし、フユーズン挿入中
に歪ケ受１ｊ　ｒｓとぎのように、不時の解体が起らな
いようにそ゛れらの７ユーズホール、ダ・ボディ馨確実
に留めるように、その傾斜ン変形するＤ フユーズホルダ・ユニットの配列は、裏当のフィンガ６
４の助けで、またはその助けなしで、長い矩形のパネル
の開口に取り付けられ、そのフィンガは、シ定かって、
ただ一つのフユーズホルダ・ユニットについて第５図に
示されているように。

開口の端が突き出し定ボヌ加および諺の丁ぐ近（で終っ
ているとぎは、前に記載されたように５除去されたり元
の位置に残され茫りすることができる。しかしながら、
その配列がその開口の長い寸法よりも著しく短く、その
結果側面のボス３０および３２がその配列のｋめの後の
支持を提供できないとぎは、フィンガ６４はそのために
保持されなければならない。特に新しいパネルを再形成
し直すよりも寧ろ最初の開ロケ保持しながら、与えられ
た配列の中のフユーズホルダ・ユニットの数ン減ら丁こ
とが望ましい設備においては、フユーズホルダ・ユニッ
トの配列ン長過き゛るパネルの開口に取り付けることか
でさることが望ましい。

第１図および第２図において、各フユーズホルダ・ボデ
ィ１１の側面１８および側止の舌状片および溝の互のロ
ックする手段が取付はパネルあの後側と係合する側面の
ボス加および３２の後に設けられていることは注意され
る。し定かって、側面１８および加に設けられにフユー
ズホルダ・ボディのすべての側力に外に回って突き出し
ている部分は取付はパネルの後に位置しており、そこで
パネル取付は開口の寸法はそれらの部分ン通丁ように作
られ−Ｃいる必要はない。フユーズホルダ・ユニットは
その後からパネルに取り付けられるからである。

このような開口における特別な余裕の切抜きの必要なし
に単なる矩形の開口の中にフユーズホルダ・ユニツ）７
Ｌ−単独でまたは配列として迅速に取り付けることを可
能にする本発明の特徴は５７二−ズホルダがパネル前面
から挿入されなげればならないフユーズホルダの設計で
は、可能ではないであろう。また、クリップで留められ
るフユーズホルダの配列が従来技術で知られているけれ
ども、その側面の相互にロックする手段は、率なる矩形
のパネル取付は開口が不鴫当である程、変ることなく十
分に前方におかれており、これらの部材のＬめ匠余裕を
提供するＬめには、取付は開口の特別な形状が必要であ
る。

第２Ａ図は、配線ケつげられた端子の薄刃を受けるクリ
ップ冴が通路四の各々の中にばちんとはめられる仕方を
示す。そこに示されて（・るように。

従来技術によって設計され定クリップであるクリップ冴
はその前面にフユーズ端子ケ受けるソケット部分２４ａ
’Ｙ持っており、その部分は、フユーズホルダ・ボディ
１１から、コネクタ通路四の中ン伸びる。前に同って伸
びる弾復性のフィンガ７３の突き出に部分７１ン受ける
ように作られた開口２４　、ｃを持つシャンク部分２４
ｂに接合する。突き出た部分７１は５クリツプの前面が
通路ηの前面を定義する壁２２ａに係合するとさ、クリ
ップの開口２４Ｇの中にはいる。クリラプスのシャンク
部分２４ｂは、ケーブルの裸の末端の回りで締め付けら
れてし・るケーブルの末端を受けろソケット２４ｄに接
続する。

この開示は、平行な互に向き合う薄刃型の端子１６ケ持
っている薄刃型のフユーズ１２のためのフユーズホルダ
（第１図）ン記載しているけれども、パネルの後から取
り付けられ、ばちんと留められ、ｂ７ユーズホルダ・ボ
ディのための以上記載すした原理は他の型のフユーズお
よびフユーズ取付はシステムに直ちに拡張されることが
評価されるだろう。したがって、例えは、フユーズは薄
刃型である必要は全（な（、従来の円筒形の末端キャッ
プな持つものであってもよい。七の場合には５第１図お
よび第２八白中の端子を受けるクリラプスに、前に伸び
るように形成される代りに、そのようなフユーズが挿入
されるのを受けるように形成されるだろう。また１本発
明の特徴の多くが〕くネルの後から取り付けられるフユ
ーズホルダ・ユニットの中で最も良く利用され、まＬは
それに制限されるのに反して、本発明のい（つかの特徴
は）くネル前面から取り付けられる７ユーズホルダ・ア
センブリに適合させられることができる。しにかって、
本発明が特に本発明の有利な実施の態様を参照しながら
示され、記載されにけれども、形およθ詳細でのいろい
ろな変更が本発明の精神および範囲ケ越えることなしに
本発明の範囲内でなされ得ることは当業者によって理解
されるだろう。

【図面の簡単な説明】

第１図は前面から薄刃型のフユーズ馨いれ、配線されｒ
ｓ９ｍ子の薄刃を受ける、それから伸びるクリップケ含
む定めの本発明のフユーズホルダの前面から見た斜視図
、第２図は同じフユーズホルダ・ユニットの後から見定
斜視図、第２Ａ図は、フユーズ端子を受ける接続がいか
にしてその中に固定されるかを示す、第２図中の２Ａ−
２Ａ勝に沿って切つＬ第２図のフユーズホルダ・ユニッ
トな通　□る断片的な縦断面図、第３図はパネルの開ロ
ン通して挿入され、一体の取付はクリップケ使って落ち
ないようにそれに固定された７ユーズホルダ・ユニット
の部分断面図、第４図は、取付はクリップがその鏝の部
分を取り除いて形状をかえられた、第３図に示され定も
のに似たパネル取付けの配列の一つの特徴馨示１同様な
図、第５図は５さらにフユーズホルダ土の側面のボスに
よる。フユーズホルダのパネルの後からの保合７示１、
第４図に示されたパネル取付は配列の部分断面図、第６
図は太きＡき゛るパネルの開口にも拘らず、奇麗なノ（
ネル取付はン可能にするｋめに、クリップ上の後からパ
ネルによる部材のフユーズを示す、第３図のパネル取付
けの配列の部分断面図、第７図は。 相互にロックする自己支持のフユーズホルダ・ユニット
が形成される、ラッチすることができる側面の相互にロ
ックする手段を示す、第１図に示されＬ型の三つの）ニ
ーズホルダ・ユニットの群の斜視図、第７Ａ図は第７図
の互に隣接するフユーズホルダ・ユニットの対の、互に
補足する形の相互にロックする手段ケ通る断片的な垂直
断面図、第８図および第９図は、第７図に示されている
ような、フユーズホルダ・ユニットン配列に組み立てる
中間および最終工程、およびフユーズホルダと一体のラ
ッチ手段の動作およびロッキングな相ついだ工程で示１
断片的な横断面図である。 ・・・フユーズホルダ・ボディ、ｌｌａ・−・フユーズ
ホルダ・′ボディの上の表面１．１１　ｂ・・・フユー
ズホルダ・ボディの下の表面、１２・・・フユーズ−１
４・・・フユーズ本体、１６　・・・薄刃型の端子、１
８．１８　ａ　、　２０．２０　ａ　・−・フユーズホ
ルダ・ボディの側面、η・・・コネクタ通路、２２ａ・
・・コネクタ通路の前面ン定義する壁、ス・・・クリッ
プ、２４ａ・・・薄刃型端子ケ受けるソケット部分、２
４ｂ・−・シャンク部分、２４ｃ・・・クリップの開口
、２４ｄ・・・ケーブルの端を受けるソケット、Ｚ・・
・ばちんとはめる取付は手段、３０．３２・・・挿入制
限ボス、３０ａ、３２ａ・・・挿入制限ボスの肩部、３
４・・・取付はパネル、３６．３６’・・−取付はパネ
ルの開口、関・・・結合部分、４０・・・一端部分５４
６・・・ボスを連子溝、４７・・・ボスヶ通丁窪み、５
２・・・舌状のレール、５３・・・舌状のレールの前の
端、詞・−・チャンネル、５４ａ・・・チャンネルの外
側の緑、詔・・・停止エツジ、６２・・・ロックの傾斜
、６２　ａ・−・背面の傾斜した面、６２　ｂ・・・肩
部、６４・・・フィンガ、艶・・・後に向って突き出し
友薄板、６８・・・切断線、７０・・・ロックのレール
、７０　ａ・−・傾斜している面、７０　ｂ・・・肩部
、７１・−・フィンガの突き出した部分、７３・・・フ
ィンガ。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （υ　取付はパネルの開口に取り付けられ１間隔ンおい
   て設けられＴＳ端子ン有する７ユーズン納めるように形
   成され、上記取り付はパネルの正面からフユーズを挿入
   するためのハウージングを形成し、その長さの大部分が
   パネルの後に置かれる電気的に絶縁性のボディを有し、
   上記ボディがフユーズ端子と噛み合う１対の接点馨含む
   通路の手段を持っており、上記通路の手段は、上記フユ
   ーズを挿入することができ、フユーズ７１−挿入すると
   きに、上記接点が上記７ユーズの端子と噛み合うように
   。 上記ハウジングの第１のあるいは前の面と連絡している
   フユーズホルダ・ユニットにおいて、上記７ユーズホル
   ダ馨上記パネルの開口に取り付けるための取付は手段を
   有し、上記取付は手段が上記パネルの開口と一体に形成
   され、それから後に向って突き出している弾復性のクリ
   ップ手段を含み。 ７ユーズホルダの後に向いているパネル取付は縁係合手
   段を持っており、七〇係合手段は、押されると、パネル
   の後から上記取付はパネルの開口の中にはまり、上記開
   口を通過したとぎ、パネルの反対側と噛合い７作るよう
   に跳び出しさらに少（とも上記クリップ手段が上記パネ
   ルとこのような跳出し係合をな丁とき、フユーズホルダ
   ・ユニットの挿入距離ｌ制限する―めに、パネルの後部
   と噛み合うための、上記パネル取付は係合手段の後で上
   記ボディから突き出している挿入制限手段を有している
   ことン特徴とするフユーズホルダ・ユニット。 （２）　さらに、複数個のそのようなフユーズホルダヶ
   互に横に並べて一緒になって線状の配列ン形成するよう
   に接続する定めの、上記フユーズホルダ・ボディの相対
   向する第１および第２の側面に設けられＴＳ第１および
   第２の補足の係合手段７含むことン特徴とする特許請求
   の範囲第１項記載の７ユーズホルダ・ユニット。 （３）　　さらに、複数９のそのような７ユーズホルダ
   を互に横に並べて一緒になって線状の配列な形成するよ
   うに接続するための、上記７ユーズホルダ・ボディの相
   対向する第１および第２の側面に設けられｒ＝　Ｂ＜　
   １および第２の補足の係合手段を含み、上記係合手段が
   、ｊ記パネルの開口の周囲の中に置かれることがないよ
   うに、上記フユーズホルダ・ボディの後部に設けられて
   いることン特徴とする特許請求の範囲第１項記載のフユ
   ーズホルダ・ユニット。 （４）上記クリップ手段がフユーズホルダ・ボディの相
   対向する縦方向の縁から突き出ていることを特徴とする
   特許ａＮ求の範囲第２項記載のフユーズホルダ・ユニッ
   ト。 （５）弾復性の裏当て手段がフユーズホルダ・ボディの
   相対向する縦方向の緑から突き出ており。 その裏当で手段がクリップ手段が跳び出丁前に、パネル
   の裏面と噛み合って歪ませられ、その結果それらの裏当
   て手段の歪がクリップ手段に取付はパネルに対して後に
   回ってカン加えること？に’％徴とする特許請求の範囲
   第１項記載の７ユーズホルダ・ユニット。 （６）上記クリップ手段が、上記開口を通って挿入する
   とぎに、上記パネルの開口を定義する壁によって内に向
   ってカム作用を及ぼされるように作られπ後および外に
   向って傾斜し定部分な有することＹ％徴とする特許請求
   の範囲第１項記載の７ユーズホルダ・ユニット。 （７）　　取付はパネルの開口に取り付けられ、間隔を
   おいて設けられた端子をＭする７ニーズな納めるように
   形成され、上記取り付はパネルの正面からフユーズ馨挿
   入するためのハウジングを形成する電気的に絶縁性のボ
   ディを有し、上記ボディがフユーズ端子と噛み合う１対
   の接点火含む通路の手段Ｙ持っており、上記通路の手段
   は、上記７ユーズを挿入することかでさ、フユーズ馨挿
   入するとさに、上記接点が上記フユーズの端子と噛匁合
   うように、上記ハウジングの第１のあるいは前の面と連
   絡しているフユーズホルダ・ユニットニおいて、上記フ
   ・二−ズホルダケ上記パネルの開口に取り゛付けるため
   の取付は手段を有し、上記取付は手段が上記ボディの少
   な（とも１つの縦方向の縁から突き出している弾復性の
   クリップ手段を含み、その係合手段は、押されると、パ
   ネルの一力の側から上記取付はパネルの開口の中にはま
   り、上記開口馨通過し友とぎ、パネルの反対側と噛合い
   を作るように跳び出し、さらに、少な（とも上記クリッ
   プ手段が上記パネルとこのような跳出し係合Ｚな１とぎ
   、７ユーズホルダ・ユニットの挿入距離を制限する定め
   に、パネルの後部と噛み合うための、上記パネル取付は
   係合手段の後で上記ボディから突き出している挿入制限
   手段〉有し、さらに、複数個のそのようなフユーズホル
   ダン互に横に並べて一緒になって線状の配列を形成する
   ように接続するための、上記７ユーズホルダ・ボディの
   相対向する第１および第２の側面にｍｌおよび第２の補
   足の係合手段が設けられていることン特徴とする７ユー
   ズホルダ・ユニット。 （８）上記補゛′足の係合手段の一力が舌状の手段χ含
   み、同じ係合手段の他力がそれと補足の関係にある形状
   を有する溝手段ケ含んでおり、そのようにして第１の上
   記フユーズホルダ・ユニットの第１の側と同一の第２の
   フユーズホルダ・ユニットの第２の側がそれらの間の舌
   状片と溝の係合によって滑るように一緒に係合させられ
   ることン％徴とする特許請求の範ｌ第７項記載の７二−
   ズホルダ・ユニット。 （９）　　中に７ユーズを納めるように作られた７ユー
   ズホルダ・ボデイン有するフユーズホルダ・ユニットに
   おいて、複＃５個のそのような７：Ｌ−ズホルダン互に
   横に並べて一緒になって線状の配列を形成するように接
   続する定めの、上記フユーズホルダ・ボディの相対向す
   る第１および第２の側面に設けられた第１および第２の
   補足の係合手段。 および上記係合手段が完全に互に噛み合わされ定とき、
   −緒に接続された１対の７ユーズホルダ・ユニットヲ自
   動的にしつかりくっつける定めの上記フユーズホルダ・
   ボディの上記ｍｌおよび第２の側の互に補足するラッチ
   手段７含むこと’に／ｌｌｉ＋−徴とするフユーズホル
   ダ・ユニット。 （１０）　　上記互に補足Ｉるラッテ手段が上記フユ−
   ズホルダ・ボディの上記第１および第２の側面上で互に
   対向するように向き合い、または傾斜し、互に対向する
   ように向き合った肩部に終る互に補足する部分ケ含み、
   そのようにして、第１の上記７ユーズホルダ・ユニット
   の第１の側面と同一の第２のフユーズホルダ・ユニット
   の第２の側面が滑るように一紹に係合させられるとさ、
   上記互に補足するラッチ手段の上記傾斜し茫衣面が互に
   滑り合い、そこでそれらの相対向している肩部が相同う
   関係にあるとさ、それらの互に補足するラッチ手段がロ
   ックする関係にばちんとはまることを特徴とする特許請
   求の範囲第９項記載のフユーズホルダ・ユニット。 （１１）　　上記クリップ手段が、パネルの開口の緑と
   係合するＬめの階段状の外側の端を有する少な（とも１
   １面の外に向ってず噴斜し、後に向って直面している片
   持ち梁状リフリップな含むＣとを特徴とする特許請求の
   範囲第１項記載のフユーズホルダ・ユニット。 （１２）　　上記クリップ手段および挿入制限手段が７
   ユーズホルダ・ボディの互に対向する縁の上の一対の同
   じものから成っていることン特徴とする特許請求の範囲
   第２項記載のフユーズホルダ・ユニット。 （１３）　　上記クリップ手段および挿入制限手段が７
   ；Ｌ−ズホルダ・ボディの互に対向する縦方向の上の一
   対の同じものから成っていることＹ％徴とする特許請求
   の範囲ｍ　１２項記載のフユーズホルダ・ユニット。 （１４）　　上記挿入制限手段が上記７ユーズホルダ・
   ボディの互に対向する側面の上に設けられた、固いボス
   手段を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第１
   項記載のフユーズホルダ・ユニット。