JPS59151150A - ハロゲン化銀写真乳剤の製造方法 - Google Patents

ハロゲン化銀写真乳剤の製造方法

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JPS59151150A
JPS59151150A JP58008115A JP811583A JPS59151150A JP S59151150 A JPS59151150 A JP S59151150A JP 58008115 A JP58008115 A JP 58008115A JP 811583 A JP811583 A JP 811583A JP S59151150 A JPS59151150 A JP S59151150A
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JP
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emulsion
silver halide
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storage tank
tank
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JP58008115A
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Akio Yoshida
章男 吉田
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/005Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
    • G03C1/015Apparatus or processes for the preparation of emulsions
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F23/00Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
    • B01F23/40Mixing liquids with liquids; Emulsifying
    • B01F23/49Mixing systems, i.e. flow charts or diagrams
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ハロゲン化銀写真乳剤の製造方法、(及び製
造装厭戻に詳細には、粒径分布の狭いハロゲン化銀写真
乳剤の製造方虞及び製造装置荀に関するものである。
粒径分布の狭いハロゲン化銀粒子の製造方法に関しては
、種々の提案がなされており、例えば、米国特許第3,
415,650号明細書、英国特許第1,323,46
4号明細書、米国特許第3,692,283号明細書、
米国特許第3,782,954号明細書、特開昭51−
72994号公報及び、特開昭5]、−83097号公
報に記載された方法がある。
これらの方法は、水溶性銀塩及び水溶性・・口ゲン化物
の均一な反応条件を生がだすために考案され、反応容器
の形状、撹拌装置の形状、溶液の供給方式等に改良を加
えたものであるが、反応の均一性という意味では、未だ
改良の余地が多い。
一方、特公昭48−21.045号公報に記載された外
部循環方式は、乳剤製造のスケール・アノグの際の対策
であり、反応槽と外部貯蔵槽との間で乳剤を循環させる
ことにより結晶成長を行う方式である。
この方法は、反応槽中での均一性という意味では、小型
装置並の均一性が確保されるものの、外部貯蔵槽中に滞
溜するノ・ロゲン化銀粒子の滞溜時間に分布を生じ、即
ち、ノ・ロゲン化銀粒子の反応槽通過回数に傾よりを生
じ、粒径分布が広くなるという点、改良の余地は多い。
本発明者は、上記の欠点を解消して、粒径分布の狭いハ
ロゲン化銀写真乳剤の製造方法及び製造装置について検
討を重ねた結果、ノ・ロゲン化銀粒子の反応槽通過回数
を均一にするように、ハロゲン化銀乳剤を移動させるこ
とにより、粒径分布の狭いハロゲン化銀写真乳剤を製造
する方法欠びその装置X見い出した。
本発明の目的は、粒径分布の狭いハロゲン化銀写真乳剤
の製造方法体び製造装置)を提供することにある。
以下図面に基き具体的に説明するか、か匁る実施態様は
特許請求の範囲に基き当業者に於て適宜設計変更できる
ものである。
第1図及び第2図は、本発明を実現するために考案され
た装置痙−例であり、第1図及び第2図に示したように
、図示実施例のハロゲン化銀乳剤の製造装置は、1つの
反応槽J、1′  と2つの外部貯蔵槽2.3. x、
 31  より構成されている。これらには、各々、撹
拌機II、12,13゜11’、 12’、 13’ 
が付けられており、特に撹拌機11.11’は高速回転
ができるように設計されている。銀塩水溶液、及び、ハ
ロゲン化物水溶液は、貯蔵槽4.イ及び貯蔵槽5,5′
  から定量ポンプ又は、流量計24 、25 、24
’ 、 25’ により注入パイプ54 、55 、5
4’ 、 55’を通して、反応槽1,1′に注入され
、センサー9,9′を通じてpAgが測定され流量制御
装置2o、2d  により、伝達系19.19’  を
通じてフィードバンクされ、流量制御される。
反応槽1,1′と外部貯蔵槽2.3.2’、3’とは、
送液パイプ41,42,43.伺、45.46.41”
、42’、4イ で結ばれており、各パイプには、電磁
弁31,32゜33.34.33″、34′及び送液ポ
ンプ21 、22.23.21’。
22゛が付けられており、これらは制御装fftlO。
川″により、制御されている。
第1図の製造装置を用いて本発明のハロゲン化銀乳剤の
製造方法を説明する。
まず、外部貯蔵槽2に、小量のノ・ロゲン化物を含む親
水性保護コロイド水溶液を仕込み、制御装置10を作動
させ、電磁弁33 、32 、  送液ポンプ22を作
動させ、反応槽1中にこれを送り充満させる。攪拌機1
1を作動させ、銀塩水溶液及びハロゲン化物水溶液を貯
蔵槽4,5から、定量ポンプ24.25により、注入パ
イプ54.55を通して、反応槽中に送りこまれる。同
時に送液ポンプ21 、22電磁弁31 、32.33
  を作動させ、親水性保護コロイド水溶液を外部貯蔵
槽2がら、送液パイプ45 、44を経て、反応槽1へ
送り、反応槽1で混合された乳剤は、送液パイプ41.
43を経て、外部貯蔵槽3に貯わえられる。この間、攪
拌機12.13は、泡立たない程度にかっ、十分に撹拌
が行われるよう適宜回転数が変えられている。こうして
、外部貯蔵槽2の親水性保護コロイド水溶液がなくなる
まで、混合が続けられ、外部貯蔵槽3に混合後の乳剤が
貯わえられ、熟成されるが、この間電磁弁34は閉じら
れたままである。
外部貯蔵槽2の親水性係挿コロイド水溶液がなくなる直
前に、定量ポンプ24 、25 、  撹拌機11は、
同時に止められ、外部貯蔵槽2の親水性保獲コロイド水
溶液はすべて、外部貯蔵槽;3まで送られる。
次に、外部貯蔵槽3がら、反応槽1中に、乳剤を送るた
めに制御装置を作動させ、電磁弁;34゜32、送液ポ
ンプ23を作動させ、反応槽中に、これを送り充満させ
る。前述の如く、攪拌機11を作動させ、送液ボンダ2
1,23.電磁弁31.32゜34を作動させ、外部貯
蔵槽3から送液パイプ46゜44を経て、反応槽1へ乳
剤を送り、反応槽1で混合された乳剤は、送液バイブ4
1,42を経て外部貯蔵槽2に貯わえられる。この間、
反応槽中へは、前如の如く、銀塩水溶液とハロゲン化物
水溶液の注入が行われている。こうして外部貯蔵槽:3
の乳剤がなくなるまで、混合が続けられ、外部貯蔵槽2
に混合後の乳剤が貯わえられ、熟成されるが、この間電
磁弁:3:3 は閉じられたままである。
外部貯蔵槽3の乳剤がなくなる直前に、定はポンプ24
 、25、攪拌機11 は同時に11−められ外部貯蔵
槽3の乳剤はずべて、外部占蔵槽2まて送られる6゜ 更に、外部貯蔵槽2から、乳剤を送り出し、前述の如く
、混合を繰り返し、ハロゲン化銀の粒子を必要とされる
大きさまで成長させる。
混合の間、反応槽中では、銀イオン濃度をコントロール
することが好ましく、センサ−9を通1〜て、銀イオン
濃度を測定して、流量制御装置20と伝達系19により
、定量ポンプ25 にフィー ドパツクされる。
第2図の製造装置は第1図の1変形であり、第1図にお
いて、外部貯蔵槽は交互に、貯蔵用と送液用になるのに
対し、第2図では、送液用として外部貯蔵槽2′が、貯
蔵用としては外部市蔵槽:3′が用いられ、送液用の外
部貯蔵槽ゾ中の乳剤がなくなる直前に、混合を中断し、
外部貯蔵槽3′まですべて乳剤を送液して、再び混合を
繰り返す1、まブ乙場合によっては、乳剤がなくなる直
MiJに、電磁弁;34′を作動させ、連続的に混合を
継続ずろこともできる。しかし、この場合は、列部貯蔵
槽;3′の送液速度が、外部貯蔵槽ノのそれの50倍、
好ましくは、100倍以」−1あることが望ましい。
反応槽1,1′はO1〜IOJの範囲の容積をもってお
り外部貯蔵槽2,3.2’、3’ は各々反応槽1,1
“の】()〜]、、000倍の容積を有している。原利
容液の定量ポンプからの注入速度は各々01〜1.00
0m1/分の範囲にある。
また、反応槽1,1′で混合する際、銀イオン濃度をコ
ントロールすることが好ましいことは述べたが、センサ
−9には銀電極と比較電極の系が用いられる。このよう
な銀イオン濃度、即ちPAgをコントロールする方法は
例えば、イー・クライン(E、Klein)、イー モ
イザー(E Mo +sar )のザ・ジャーナル・オ
ブ・7オトグラフイノク・サイエンス(J、Phot、
sci、、 )第12巻、2112〜251ページ、1
963年に記載されており既に公知である。
本発明においては、先に述べたように、特公昭48−2
1.045号公報に記載された外部循環方式の欠点であ
るハロゲン化銀粒子の滞溜時間の分布を解消ずろために
、外部貯蔵槽を2槽にし、送液用と貯蔵用を分離するこ
とにより、ハロゲン化銀粒子の反応槽通過回数を均一に
するように配慮されている。
本発明において、水溶性銀塩としては、硝酸銀、過塩素
酸銀等が挙げられる。
また、本発明において水溶性ハロケン化物としては、塩
化ナトリウム、臭化ナトリウム、ヨウ化すトリウム、塩
化カリウム、臭化カリウム、ヨウ化カリウム、塩化アン
モニウム、臭化アンモニウム、塩化カルシウム及びこれ
らの二、又は、それ以上の混合物等通常のハロゲン化銀
生成に用いられろ水溶性ハロゲン化物ばずべて用いるこ
とができる。
本発明において、親水性保護コロイドとしては、例えば
、セラチン、ゼラチン誘導体、コロイド状アルブミン、
カセイン、カルボキシメチルセルローズ、ヒドロキシエ
チルセルローズ等のセルロース誘導体、寒天、アルキン
酸ソーダ、澱粉誘導体などの糖誘導体、合成親水性コロ
・イド例えばポリビニルアルコール、ポリN−ヒニルピ
ロリドノ、ポリアクリル酸共重合体、ポリアクリルアミ
ドまたはその誘導体等があり、必要に応じてこれらのコ
ロイドの二つ以上の相溶性混合物、例えばアクリルアミ
ド、アクリル酸、及びメチル・ビニル・イミダゾールの
共重合体等を使用することができる。
本発明の特徴は、粒径分布の狭いハロゲン化銀粒子が得
られる点にある。
以下、本発明の効果を明らかにするために、実例を掲げ
る。
実施例1゜ 第1図に示した製造装置を用いて、ハロゲン化銀乳剤の
製造を行った。外部貯蔵槽2にAaを入れ、60Cに保
温しておく。A液の組成は、次の通りであった。
A液  ゼラチン        250.9臭化カリ
ウム      l]、、9.96規定硫酸     
   42rnl水を加えて      10.QOO
ml一方、原料溶液の貯蔵槽4,5には、各々、B液及
びcgが仕込まれ、60cに保温されている。
B液・ 硫酸銀        3,400 #水を加
えて      10,000rnl。
C液 ゛ 臭化カリウム      2,330J/沃
化カリウム       66.4.9ゼラチン   
     400 !9水を加えて      10,
0OOrn!。
反応槽lの容量は1?であり、B液とC液の注入速度は
、100TnI7/f+に設定し、外部貯蔵槽2から反
応槽1への送液速度は27?/分に設定した。
撹拌機11の回転数は約500回転/分であった。
制御装置10を起動し、混合を開始した。5分後、外部
貯蔵槽2のA液は反応槽lで、B液、C液と混合され乳
剤となりすべて外部貯蔵槽3に送り込まれた。
制御装置10を作動させ、外部貯蔵槽3の乳剤を反応槽
1に送り、B液、C液と混合され、外部貯蔵槽2に送ら
れた。5分30秒後、乳剤は、すべて、外部貯蔵槽2に
送り込まれた。
この操作を繰り返し、B液とC′液がなくなるまで混合
を続けた。混合中は、反応槽■中のpAgは7.4にコ
ントロールした。こうしてできた乳剤を乳剤(1)と呼
ぶことにし、その平均粒子サイズ及び標準偏差を調べた
一方、外部熟成槽2から反応槽lへA液を送り、B液、
Cgと混合した後、再び、もとの外部貯蔵槽2へもどし
て、連続的に混合して作った乳剤を比較乳剤(a)と呼
ぶことにし、同様に、平均粒子サイズ及び標準偏差を調
べた。この結果を表1に示した。
表   1 表1より明らかなように1本発明の方法を用いると粒径
分布の狭い乳剤が得られることが判りJした。
実施例2 第2図に示した製造装置を用いて、ハロゲン5′には、
各々B′液及びC′液が仕込まれ、60Cに保温されて
いる。
B′液゛ 硝酸銀         27,200.!
/水を加えて       80,000mgd液  
臭化カリウム      18,640 &沃化カリウ
ム        531gゼラチン        
 3,200&水を加えて       80,000
 me反応槽1″の容量は21であり、B′液とC′液
の注入速度は、400m11分、外部貯蔵槽2′から反
応槽1′への送液速度は41/分に設定した。撹拌機1
1の回転数は約500回転/分であった。
制御装置1(J′を起動し、混合を開始し、外部貯蔵槽
ゾのA液がなくなる5秒前に外部貯蔵槽イの電磁弁か開
くように設定して、開く直前に、外部貯蔵槽3゛及び反
応槽1′中に存在する零敗に相当する乳剤量が外部貯蔵
槽3′から外部貯蔵槽2′に移動するに必要な時間を経
た後、閉じるように設定しておいた。即ち、図Aの如く
、電磁弁34′の開閉を設定した。
図A 電磁弁の設定 混合を開始し、連続的に混合を続けて、反応槽1′中の
pAgは74にコントロールして200分間混合し乳剤
(2)を作った。
一方′亀磁弁34′を開放したままで、同様に混合を行
い、比較乳剤(b)を得た。
乳剤(2)及び比較乳剤(b)について平均粒子ザイズ
及び標準偏差を調べ、表2を得た。
表    2 表2より明らかなように本発明の方、宍を用いると粒径
分布の狭い乳剤が得られることか判明した。
【図面の簡単な説明】
本発明を実現するだめの装置の代表例を第1図及び第2
図に示した。 1.1′   反応槽、2.3.ジ、3′・・外部熟成
槽4 、5.4’、5’・原料溶液貯蔵槽、9,9′ 
 セン型−510,10’・・・制御装置、11.12
,13.II’12′、 13’−・・・撹拌機、19
.19’   フィードバック回路、20.20°・・
流量制御装置、21,22゜23.21“、22゛・ 
送液ポンプ、24 、25 、24′、25′・電磁流
量計又は定量ポンプ、31 、32 、33 。 34 、33’、 34’・・・・電磁弁、4L42,
43,44゜45 、413 、41’、 42’、 
44’・・送液パイプ、J 4155 +54′、55
′−注入パイプ 手続補正書(自発) 昭千11琢ζ1−3 月イp1] ′lll’if’l’f’l長官  若杉和夫1股1 
′IX件の表7バ 昭和38f1     特 許 願第   Sツノ左 
号2 発明の8輌、 ハ・フγンク1−4長テJ−#、考づ 、1εA万7表
3を山上をする考 小f’lとの関係   特 許 出願人作 )1)1 
    東京都T代III区九の内汀114番2号と1
称  (598)−、i・哀五(株式会セ(4、代理人 居 ;すj 〒100東、i儲U代1−11〆丸の内″
9]■4m2号−;、菱製紙体式会社内 ′賀話(213) 3641 昭和   イ1゛    月    146 補止によ
り垢!加する発明の数 ′f し’ 1 )  ’/’
(AQ ”  ’  茶 2 1  to jT  H
;Σ、 cJ+  i  r  +111  。 ’  (/’3−ヅ、S!充ス1)1奢1 ノ〔〆S!
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ニ’11−+J應 i けバ。 ’(Aグ+−4;1li)  ヨ2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 工、親水性保護コロイド水溶液の存在下で、銀塩水溶液
    とハロゲン化物水溶液とを同時混合して、ハロゲン化銀
    乳剤を製造する方法において a 製造装置が1つの反応槽と2つの外部貯蔵槽より成
    り b 一方の外部貯蔵槽から、反応槽をへて、他方の外部
    貯蔵槽へのゼラチン溶液又は、ハロゲン化銀乳剤の流れ
    を作り Cゼラチン溶液又はハロゲン化銀乳剤が反応槽を通過す
    る間に、銀塩水溶液とハロゲン化物水溶液とを同時に注
    入され、pAgを一定にする条件下で、ハロゲン化銀の
    生成又は、成長を行わせしめ、 d ゼラチン溶液又は、ハロゲン化銀乳剤の外部貯蔵槽
    間の移動が、実質上終了して後再び、一方の外部貯蔵槽
    から、反応槽を−\て、他方の外部貯蔵槽への、ハロゲ
    ン化銀乳剤の流れを作り、 e これを繰り返して、ハロゲン化銀粒子の成長を行わ
    せることを特徴とするハロゲン化銀写真乳剤の製造方法
JP58008115A 1983-01-20 1983-01-20 ハロゲン化銀写真乳剤の製造方法 Pending JPS59151150A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2832433A1 (en) * 2013-08-02 2015-02-04 Nanotechlab S.A. Plant and method for the production of an emulsion of water and hydrocarbons

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2832433A1 (en) * 2013-08-02 2015-02-04 Nanotechlab S.A. Plant and method for the production of an emulsion of water and hydrocarbons
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