JPS5915099A - 自動閉鎖ノズルバルブ - Google Patents

自動閉鎖ノズルバルブ

Info

Publication number
JPS5915099A
JPS5915099A JP11551282A JP11551282A JPS5915099A JP S5915099 A JPS5915099 A JP S5915099A JP 11551282 A JP11551282 A JP 11551282A JP 11551282 A JP11551282 A JP 11551282A JP S5915099 A JPS5915099 A JP S5915099A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
nozzle
lever
automatic closing
flow path
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11551282A
Other languages
English (en)
Inventor
内田 善和
武司 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Tatsuno Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Tatsuno Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Tatsuno Co Ltd filed Critical Tokyo Tatsuno Co Ltd
Priority to JP11551282A priority Critical patent/JPS5915099A/ja
Publication of JPS5915099A publication Critical patent/JPS5915099A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動閉鎖ノズルハルフの改良(こ関りる。
周知の如く例えは給油所に+I3いも自vj中に給油り
るノズルバルプには安全のため【こ自動閉鎖機構が設(
Jられ(いる。その−191が第1図tJ示されており
、争体を旬月Nで示Jノズルパルブに図示しない給油装
置からのホース21が流路7(こ接続されており、そし
てこのノズルハル7Nの主体部Bにばばね25に付勢さ
れた主弁24が設(ノられ、主弁24は、自動閉鎖1幾
!fi’i 28にj、・)−(支軸されたレバー6に
より、開閉されるようになっている。
自りJ閉鎖機構28のダイヤフラム10の上室5はバキ
ューム導管3ににす、ノズル部分1の先端の開口3aお
よび、流路途中の負圧発生部27とに3il!結され(
いる。ぞしでノズル部分1の外周には滑り!トめ用の]
イルスプリング2が巻回されている。
ノズル部分1を自動車の給油口に挿入して、レバ〜6を
引いてレバ−1系止片17に掛けるとレバー6は支点9
を中心として回動じ、主弁24がばね25に抗して開さ
、油は流路7、主弁24、負圧発生部27のヂ■ツク弁
2Gを通ってノズル部分1にり給油される。その際ヂエ
ツク弁26の負圧発生部27には負圧が生じるが、バキ
ューム導管3の先端間1」3aは人気に間口しているの
で、ダイヤフラム10の上室5には負圧は生U゛づ−、
しlζが−)でタイ−ツノラム10は吸引されない。自
動車のタンク内に油が溜まり液面が次第にl二響しでバ
キューム導管3の先端間口3aを閉じると、負圧発生部
27に生じた負圧が上室5に作用して夕イ17フラム1
0を吸引し、タイ17フラム10が【J#v i 4の
はね力に抗しCン弯曲し、これと一体の係11−牟+1
21ま図13おいてり、 jjに4SJ動リイン。係+
、l−H3Pが移動づること(ごより球体−1:1 ’
、、l 、Lる1習動杆8の1−1ツクが解かれるの゛
(、」−弁2/Iσ月314急25のカニJ:すL/ 
バー 60)支d、i、 9 L、L l−11rf 
I、 主弁2 /l L;t 閉じてノズル部分1から
の給油を11める。
かかる公知のノズルバルブはぞれ白体効宋的なしのて゛
ある()れども、負11[什イlの働ε\と、−1−弁
24か閉じた1ねの液だれ防止とのIaJ+きをづるチ
ェック弁26と、主弁24とを別体とし1このて、流体
抵抗が人きくイアリ、また部品点数か多く、構造か複相
で大型と4jる欠点かある。
ノズルバルブはでのJE弁27Iがレバー6の操作で開
閉てさること、J3よひd々面面検出用間II 31か
液面を検知した時に自動閉鎖機+fa 2 Bか汗力き
主弁24が開し得ることの2点を渦足し7なりれはなら
ない。
本発明はかかる要望事項を)gl)足し、かつ部品点数
か少ムク、小型、軽r1C安価なノズルバルブを本発明
によれば、主体部とノズル部分とより成るノズルバルブ
に43いて、主体部の軸線方向に1?IIpIJづるヂ
J−ツタ弁並十弁を設【プ、主弁とノズル部分との間に
自動閉鎖(幾椙を設り、流路が自動開鎖機構の両側に形
成されている。
このように構成力ることによって主弁の弁棒は主体部の
長手方向にγf)って延びて自動閉鎖機構の所に達して
おり、給油作業中は自動閉鎖は椙がその弁棒ど弁開閉レ
バーとを係止しており、自動開鎖機構か作動り−ると両
者の係IL状態が解放されで主弁が閉しるようになって
いる。また′fj、路を自動閉鎖(幾構の両側に形成J
ることによって自動閉鎖機構と主弁とレバーどの位置関
係を極めて好適に配胃てき、また流体抵抗も少く(かつ
作動上も好適なものを得るこができる。
以I・、第2図ないし第5図を参照して本発明の詳細な
説明する。
第22図に示t J:うに本発明を実施したノズルバル
ブNは主体部Bとその主体部Bの先端側に設りたノズル
部分1どよりなり、主体部[3の1ね端にはホース21
が接続され(いる。ノズル部分1の外周には泪り」1め
用の二1イルスゾリング2が巻回され、またバヤノーー
ム導費3はノズル部分1の先端11近に間IN、l 3
8を41しており、自動閉鎖機構28のグイレフラム1
0の1ニ室5にバ4−」−ム導管3が連通しくいる。ま
た刀−ド60に(311ツバ−(3のレバー係止ハ17
が設(ノられでいる7、(第4図)、小−ス21はゴミ
除去用のフィルタ1を介しく流路γに流れるようになっ
ている。以1−は第゛1図【こ承り従来例と実質的に同
じてあり、しlこが−〕て同じ符号で示しである。
さて主体部13に(JチJツクブt ’、+1! Lブ
r 30が一1体部Bの軸線方向に移動して流路7を開
閉づるよ)に設()られCいる。この主弁30は弁1’
lfi 31にM’着づること【こJ−って流路7を閉
じ、ぞしC弁棒32が1多述する態様でばね333(こ
b’t シて図1j1口こおいて左方に動くと、流路7
内の液圧て開くようになっている。主弁30の弁座31
に隣接しくh月R牛部34が設けられ、この負圧光生部
3/Iで発生した負11はロバ通路3−を介して」二案
5に導かれるようになっている。
第2図に承りようにレバー6の端部はビン36を介して
アーム338の一端に取付しJられ、イしアーム383
は中心部がビン37で枢@されている。
アーム38の他端38aは2又状になっており、その2
又状の端部38aは弁棒32を嵌入した円筒体61ど当
接づるようになっている。この円筒体(31は第2図に
示づようにその中間部に切欠部61aが形成されてjj
す、そしてこの円筒体61(、Lば;b 401ス12
図においI ti方に押圧されている。この切欠部61
 aと対応づる位置に、弁棒32にr−+ LJり切欠
部7′11が形成されている。
タイ17ノラム゛10には断面コ字状の連動板42が取
(=JUられCおり、この連動板42は弁棒32をまた
いて設(ノられている。
この連動板42には第5図に示づように弁棒32の軸線
方向に沿う長穴43が形成され、この長穴43にはビン
44(図示の例では2本)が挿入されている。
クイ\lノノハ10は第2図(、Lおい(1゛全5 (
1) 1力か(1月し/、ろと1.1力し、人気It 
に<r−るどはね40のf1川(1・動りるか、夕()
7ノラム10が図示lυ1fノ(亀ン;凸゛(二あると
さく二、ビン/′l/lは弁棒32の切欠部/+ 1 
+、ll+’l+人し、−1全゛5〕か(111どくf
る上方位if’Y (二、I; イ(にL、切欠部41
からI)j、 4J出し/j位置に414゜し7kか−
)Cビン/l’lか一1プj K/置にあるとさくこ(
L弁棒;32はレバー0ど(よ無関係(、こ仙く、こと
が(さ、どじ(ビン/I/lか切欠部41(ご11り(
人したと、、X+frイ’p X3 /はレバー0とj
1p動・ノろごと【二なるつ1111 L、L 小−/
、 21 カラ流に’87 M 2Ait+、 (シ(
f i 7クブr Jfi Iブi :’30か(、L
ね()1に抗しく聞くと、十か(30の1・流側の流路
20に流れる。流路20は第()図(、−小・1如く自
動閉鎖機!i?+ 2 EIの両側の流路22r+ 、
2 :、)b lこブ)岐され(,13す、εしくての
1・)Zシlll1l I−、J>い(ノズル部分1の
1流側の流路23に連通じ(い?)3.イCdj !、
¥12図にAjい−CjJ号j)0は穴かくし川のツ1
11月椴(あり、1ケ1え(、L耐油f〕l−1−ム等
の弾i11捧(1′1ら4’1. lいる。、 :L 
/こ、司”=4 (i 2 L;L、弁棒3:2(])
粗ii’+ I’+ J(+ご嵌入された回iFl+防
11ビンCあり、1″J月(i /I +ニレパー係由
1キ17にレバー6を係11.シたときのヂ1ツク弁兼
主弁30の弁開度を調整Jるための板である。
作動に際し、第2図のように二1−弁30が閉じ(いる
状態からレバー6を引いてレバー係1−片17にレバ〜
6をか1]るど、アーム38の端部38aは第2図で左
方に動き、円筒体61を左方I\動かすから、円筒体6
1の切欠61aと弁棒32の切欠部/11に係入して′
いるビン44は連動板42の長穴43に沿つ−C第5図
の点線位M 4 ’l aに動く、ずイfわらレバー6
を引くと、アーム38、円筒体61、ビン/1.4を介
して弁棒32はバネ33に抗し′C第2図で/「力に動
き、チェック弁兼主弁30による押圧が解かれ、油圧の
作用で(沫ね51に抗し゛(間く。
したがって油は流路20と流路22a、22+)ど流路
23とを通つ(ノズル部分1から流出し、給油作業が(
jわれる。その際負圧Σを生部3 /lで(1圧が発生
じている(−ノれども、バギーコム導管3の先端間t、
:I 3 a4J人気に開口しているの(゛、l−室5
)にLJI”、! 11か伝わらない。
給油作輩の進f−iに伴い、油()鏡)(こより聞[−
1311か’lJi! /j’れると、j−室5には0
j1が発生し、クイ17ノン1110 a3J、び)重
1すl板/12は一1Φカする。この、連ΦJ+′根4
2の1−リJ(、二、」二つ゛(ビン/l/1はブ♀棒
332の切欠部/+1か1うはり゛れる。したかつ(弁
棒32はレバー(′)どの係合関係が<’K <<+す
、はね33の作用ζ−)ブi’30を第2図で右ブ) 
ニ押1」シ、゛l゛弁30(31弁メ・(^こ31に/
I盾し、流路は閉じられる。
ぞしく1ツバ−0をレバー係11ハ′17かlうはりU
ば、円筒体61(ま(3[ね/I OにJ、リイ1プj
に動き、したかッ’CI’−] 1ii)体(′)1の
切欠部(’+ i aと係合し−Cい/、)ビン/14
は長孔/13中をvJい″(弁棒32のリノ欠部4′1
ど−5りし、ビン/l/lはタイ八l)−ツム10のi
、U’ #Q /I 6カC’ j1捧32の切欠部/
′11に1茨人し、ダ(−ツノツム−1(月よト初すイ
)。したか−)C第2図の状(虎にb2る。
作動中(こ流路7の液月か’+r < ’=−L・)I
J腸含には−1−ブr 、”I 01ま5151い(,
1ね1)10作用力にJン−ン(閉じる方向(、小力く
ことか(さ、し!ごかつC’flツク弁として作用を兼
ね(いる。
またレバー0をレバー係+1. I’r ’17に係1
1さし!イ)ときにレバーGは第1図に承りよう(,1
名−■横プJ1−動かり。したかっl第3゛図におl−
、lるように1ツバ−6とアーム38とをビン36で連
結し?−1,3F3とレバー(3どがlfx動Cさる(
14造としCいる、。
以りの如く木光明(こよれば主弁CZ ’fJツク弁の
機能を持たけ!このぐ、別個にブ」−ツク弁を設(Jる
必要がなくなり、部品点数が少くなり安画とイする。
また主弁を主体部の軸線方向に摺動りるJ、うに配置し
、主体部を流れる流体の流線に冶)よ−)にしたので、
流体接続が小さくなり、効率が良いものとなる3゜ さらに自動閉館1桟構の両側に流路を形成しlこのて、
ノズル形状のバランスが良くイfす、操作1/1の良い
ノズルバルfが1[1られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のノズルバルフを承り断面図、第2図(,
1本発明を実施したノズルバルー7を承り断面図、第3
3図は第2図の■−■糾(に(r旨う断面図、第1図(
,1第2図の■ 1M線に沿)llli向図、第5)図
は第73図の矢印Vプノ向(1児た図CA’> <〉、
。 1・・・ノズル部分  L)・・・1室  0・・・レ
バー  7・・・流路  10・・・タイ1ツノツノ、
   21 ・ ・ ・ホース   2! a 、22
1)・・・両側の流路  30・・・−1弁  32・
・・弁棒  3B・・・アーノ\  /11・・・1刀

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主体部とノズル部分とJ−り成るノズルバルブにJ3い
    て、主体部の軸線方向にINす1りるチェック弁凍土弁
    を設り、主弁とノズル部分との間に自動閉鎖機構をfl
    Rl 、流路が自動閉鎖1幾11°4の両側に形成され
    ていることを狛徴とづる自動閉11′1ノズルバルブ1
JP11551282A 1982-07-05 1982-07-05 自動閉鎖ノズルバルブ Pending JPS5915099A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11551282A JPS5915099A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 自動閉鎖ノズルバルブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11551282A JPS5915099A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 自動閉鎖ノズルバルブ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5915099A true JPS5915099A (ja) 1984-01-26

Family

ID=14664354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11551282A Pending JPS5915099A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 自動閉鎖ノズルバルブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5915099A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6270239A (ja) * 1985-09-21 1987-03-31 Nippon Sheet Glass Co Ltd ガラス製品の成形方法
JPS6424050A (en) * 1987-07-17 1989-01-26 Asahi Glass Co Ltd Production of bent sheet glass having baked printed layer
US4915008A (en) * 1987-10-14 1990-04-10 Casio Computer Co., Ltd. Air flow response type electronic musical instrument
JPH0728460A (ja) * 1991-12-12 1995-01-31 Casio Comput Co Ltd 電子管楽器
US5935289A (en) * 1994-08-25 1999-08-10 Johns Manville International, Inc. Apparatus for automatic fiber manufacture

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3638689A (en) * 1969-05-29 1972-02-01 Ljungmans Verkstader Ab Automatic dispensing nozzle
JPS5534535B2 (ja) * 1975-09-12 1980-09-08

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3638689A (en) * 1969-05-29 1972-02-01 Ljungmans Verkstader Ab Automatic dispensing nozzle
JPS5534535B2 (ja) * 1975-09-12 1980-09-08

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6270239A (ja) * 1985-09-21 1987-03-31 Nippon Sheet Glass Co Ltd ガラス製品の成形方法
JPH0532334B2 (ja) * 1985-09-21 1993-05-14 Nippon Sheet Glass Co Ltd
JPS6424050A (en) * 1987-07-17 1989-01-26 Asahi Glass Co Ltd Production of bent sheet glass having baked printed layer
US4915008A (en) * 1987-10-14 1990-04-10 Casio Computer Co., Ltd. Air flow response type electronic musical instrument
US5069107A (en) * 1987-10-14 1991-12-03 Casio Computer Co., Ltd. Electronic musical instrument in which a musical tone is controlled in accordance with a digital signal
JPH0728460A (ja) * 1991-12-12 1995-01-31 Casio Comput Co Ltd 電子管楽器
US5935289A (en) * 1994-08-25 1999-08-10 Johns Manville International, Inc. Apparatus for automatic fiber manufacture

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FR2653091A1 (fr) Dispositif d'alimentation en oxygene.
US4646701A (en) Evaporation fuel processing apparatus for two-wheel vehicle
CN1256379A (zh) 用于可拆装连接管件的快速安全连接机构
CN105437956B (zh) 加油辅助用具
JPH09511680A (ja) 発泡体調合ガン
JPS5915099A (ja) 自動閉鎖ノズルバルブ
JP4091771B2 (ja) トラップ装置
CN101511627B (zh) 用于加注箱体的系统
CN106167100A (zh) 燃料箱系统
US1656183A (en) Valve
DE3640190C2 (de) Vorrichtung zum Zapfen von Bier aus Behältern, insbesondere Dosen
KR840006519A (ko) 플로우트 밸브
JPS63103749A (ja) エアバツグ装置用衝撃検出作動機構
DE19936161C1 (de) Sicherheitsventil insbesondere für eine Betankungsentlüftungsleitung
KR101956499B1 (ko) 디젤차량의 통합형 혼유 방지 장치
FR2593752A1 (fr) Dispositif de limitation de remplissage d'un reservoir a carburant, notamment pour vehicule automobile
US401355A (en) George kneuper
US896968A (en) Sand-valve mechanism.
ITTO980297A1 (it) Dispositivo di cavalletto per un motoveicolo a due ruote.
JPS5917716Y2 (ja) 遊戯乗物の身体安全保持装置
JPS5910076Y2 (ja) 給液ノズル
US1805646A (en) Brake pipe cut-off valve
US1497572A (en) Muffler cut-out
US398059A (en) Edwin a
US746107A (en) Air-brake system.