JPS5915099A - 自動閉鎖ノズルバルブ - Google Patents
自動閉鎖ノズルバルブInfo
- Publication number
- JPS5915099A JPS5915099A JP11551282A JP11551282A JPS5915099A JP S5915099 A JPS5915099 A JP S5915099A JP 11551282 A JP11551282 A JP 11551282A JP 11551282 A JP11551282 A JP 11551282A JP S5915099 A JPS5915099 A JP S5915099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- nozzle
- lever
- automatic closing
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動閉鎖ノズルハルフの改良(こ関りる。
周知の如く例えは給油所に+I3いも自vj中に給油り
るノズルバルプには安全のため【こ自動閉鎖機構が設(
Jられ(いる。その−191が第1図tJ示されており
、争体を旬月Nで示Jノズルパルブに図示しない給油装
置からのホース21が流路7(こ接続されており、そし
てこのノズルハル7Nの主体部Bにばばね25に付勢さ
れた主弁24が設(ノられ、主弁24は、自動閉鎖1幾
!fi’i 28にj、・)−(支軸されたレバー6に
より、開閉されるようになっている。
るノズルバルプには安全のため【こ自動閉鎖機構が設(
Jられ(いる。その−191が第1図tJ示されており
、争体を旬月Nで示Jノズルパルブに図示しない給油装
置からのホース21が流路7(こ接続されており、そし
てこのノズルハル7Nの主体部Bにばばね25に付勢さ
れた主弁24が設(ノられ、主弁24は、自動閉鎖1幾
!fi’i 28にj、・)−(支軸されたレバー6に
より、開閉されるようになっている。
自りJ閉鎖機構28のダイヤフラム10の上室5はバキ
ューム導管3ににす、ノズル部分1の先端の開口3aお
よび、流路途中の負圧発生部27とに3il!結され(
いる。ぞしでノズル部分1の外周には滑り!トめ用の]
イルスプリング2が巻回されている。
ューム導管3ににす、ノズル部分1の先端の開口3aお
よび、流路途中の負圧発生部27とに3il!結され(
いる。ぞしでノズル部分1の外周には滑り!トめ用の]
イルスプリング2が巻回されている。
ノズル部分1を自動車の給油口に挿入して、レバ〜6を
引いてレバ−1系止片17に掛けるとレバー6は支点9
を中心として回動じ、主弁24がばね25に抗して開さ
、油は流路7、主弁24、負圧発生部27のヂ■ツク弁
2Gを通ってノズル部分1にり給油される。その際ヂエ
ツク弁26の負圧発生部27には負圧が生じるが、バキ
ューム導管3の先端間1」3aは人気に間口しているの
で、ダイヤフラム10の上室5には負圧は生U゛づ−、
しlζが−)でタイ−ツノラム10は吸引されない。自
動車のタンク内に油が溜まり液面が次第にl二響しでバ
キューム導管3の先端間口3aを閉じると、負圧発生部
27に生じた負圧が上室5に作用して夕イ17フラム1
0を吸引し、タイ17フラム10が【J#v i 4の
はね力に抗しCン弯曲し、これと一体の係11−牟+1
21ま図13おいてり、 jjに4SJ動リイン。係+
、l−H3Pが移動づること(ごより球体−1:1 ’
、、l 、Lる1習動杆8の1−1ツクが解かれるの゛
(、」−弁2/Iσ月314急25のカニJ:すL/
バー 60)支d、i、 9 L、L l−11rf
I、 主弁2 /l L;t 閉じてノズル部分1から
の給油を11める。
引いてレバ−1系止片17に掛けるとレバー6は支点9
を中心として回動じ、主弁24がばね25に抗して開さ
、油は流路7、主弁24、負圧発生部27のヂ■ツク弁
2Gを通ってノズル部分1にり給油される。その際ヂエ
ツク弁26の負圧発生部27には負圧が生じるが、バキ
ューム導管3の先端間1」3aは人気に間口しているの
で、ダイヤフラム10の上室5には負圧は生U゛づ−、
しlζが−)でタイ−ツノラム10は吸引されない。自
動車のタンク内に油が溜まり液面が次第にl二響しでバ
キューム導管3の先端間口3aを閉じると、負圧発生部
27に生じた負圧が上室5に作用して夕イ17フラム1
0を吸引し、タイ17フラム10が【J#v i 4の
はね力に抗しCン弯曲し、これと一体の係11−牟+1
21ま図13おいてり、 jjに4SJ動リイン。係+
、l−H3Pが移動づること(ごより球体−1:1 ’
、、l 、Lる1習動杆8の1−1ツクが解かれるの゛
(、」−弁2/Iσ月314急25のカニJ:すL/
バー 60)支d、i、 9 L、L l−11rf
I、 主弁2 /l L;t 閉じてノズル部分1から
の給油を11める。
かかる公知のノズルバルブはぞれ白体効宋的なしのて゛
ある()れども、負11[什イlの働ε\と、−1−弁
24か閉じた1ねの液だれ防止とのIaJ+きをづるチ
ェック弁26と、主弁24とを別体とし1このて、流体
抵抗が人きくイアリ、また部品点数か多く、構造か複相
で大型と4jる欠点かある。
ある()れども、負11[什イlの働ε\と、−1−弁
24か閉じた1ねの液だれ防止とのIaJ+きをづるチ
ェック弁26と、主弁24とを別体とし1このて、流体
抵抗が人きくイアリ、また部品点数か多く、構造か複相
で大型と4jる欠点かある。
ノズルバルブはでのJE弁27Iがレバー6の操作で開
閉てさること、J3よひd々面面検出用間II 31か
液面を検知した時に自動閉鎖機+fa 2 Bか汗力き
主弁24が開し得ることの2点を渦足し7なりれはなら
ない。
閉てさること、J3よひd々面面検出用間II 31か
液面を検知した時に自動閉鎖機+fa 2 Bか汗力き
主弁24が開し得ることの2点を渦足し7なりれはなら
ない。
本発明はかかる要望事項を)gl)足し、かつ部品点数
か少ムク、小型、軽r1C安価なノズルバルブを本発明
によれば、主体部とノズル部分とより成るノズルバルブ
に43いて、主体部の軸線方向に1?IIpIJづるヂ
J−ツタ弁並十弁を設【プ、主弁とノズル部分との間に
自動閉鎖(幾椙を設り、流路が自動開鎖機構の両側に形
成されている。
か少ムク、小型、軽r1C安価なノズルバルブを本発明
によれば、主体部とノズル部分とより成るノズルバルブ
に43いて、主体部の軸線方向に1?IIpIJづるヂ
J−ツタ弁並十弁を設【プ、主弁とノズル部分との間に
自動閉鎖(幾椙を設り、流路が自動開鎖機構の両側に形
成されている。
このように構成力ることによって主弁の弁棒は主体部の
長手方向にγf)って延びて自動閉鎖機構の所に達して
おり、給油作業中は自動閉鎖は椙がその弁棒ど弁開閉レ
バーとを係止しており、自動開鎖機構か作動り−ると両
者の係IL状態が解放されで主弁が閉しるようになって
いる。また′fj、路を自動閉鎖(幾構の両側に形成J
ることによって自動閉鎖機構と主弁とレバーどの位置関
係を極めて好適に配胃てき、また流体抵抗も少く(かつ
作動上も好適なものを得るこができる。
長手方向にγf)って延びて自動閉鎖機構の所に達して
おり、給油作業中は自動閉鎖は椙がその弁棒ど弁開閉レ
バーとを係止しており、自動開鎖機構か作動り−ると両
者の係IL状態が解放されで主弁が閉しるようになって
いる。また′fj、路を自動閉鎖(幾構の両側に形成J
ることによって自動閉鎖機構と主弁とレバーどの位置関
係を極めて好適に配胃てき、また流体抵抗も少く(かつ
作動上も好適なものを得るこができる。
以I・、第2図ないし第5図を参照して本発明の詳細な
説明する。
説明する。
第22図に示t J:うに本発明を実施したノズルバル
ブNは主体部Bとその主体部Bの先端側に設りたノズル
部分1どよりなり、主体部[3の1ね端にはホース21
が接続され(いる。ノズル部分1の外周には泪り」1め
用の二1イルスゾリング2が巻回され、またバヤノーー
ム導費3はノズル部分1の先端11近に間IN、l 3
8を41しており、自動閉鎖機構28のグイレフラム1
0の1ニ室5にバ4−」−ム導管3が連通しくいる。ま
た刀−ド60に(311ツバ−(3のレバー係止ハ17
が設(ノられでいる7、(第4図)、小−ス21はゴミ
除去用のフィルタ1を介しく流路γに流れるようになっ
ている。以1−は第゛1図【こ承り従来例と実質的に同
じてあり、しlこが−〕て同じ符号で示しである。
ブNは主体部Bとその主体部Bの先端側に設りたノズル
部分1どよりなり、主体部[3の1ね端にはホース21
が接続され(いる。ノズル部分1の外周には泪り」1め
用の二1イルスゾリング2が巻回され、またバヤノーー
ム導費3はノズル部分1の先端11近に間IN、l 3
8を41しており、自動閉鎖機構28のグイレフラム1
0の1ニ室5にバ4−」−ム導管3が連通しくいる。ま
た刀−ド60に(311ツバ−(3のレバー係止ハ17
が設(ノられでいる7、(第4図)、小−ス21はゴミ
除去用のフィルタ1を介しく流路γに流れるようになっ
ている。以1−は第゛1図【こ承り従来例と実質的に同
じてあり、しlこが−〕て同じ符号で示しである。
さて主体部13に(JチJツクブt ’、+1! Lブ
r 30が一1体部Bの軸線方向に移動して流路7を開
閉づるよ)に設()られCいる。この主弁30は弁1’
lfi 31にM’着づること【こJ−って流路7を閉
じ、ぞしC弁棒32が1多述する態様でばね333(こ
b’t シて図1j1口こおいて左方に動くと、流路7
内の液圧て開くようになっている。主弁30の弁座31
に隣接しくh月R牛部34が設けられ、この負圧光生部
3/Iで発生した負11はロバ通路3−を介して」二案
5に導かれるようになっている。
r 30が一1体部Bの軸線方向に移動して流路7を開
閉づるよ)に設()られCいる。この主弁30は弁1’
lfi 31にM’着づること【こJ−って流路7を閉
じ、ぞしC弁棒32が1多述する態様でばね333(こ
b’t シて図1j1口こおいて左方に動くと、流路7
内の液圧て開くようになっている。主弁30の弁座31
に隣接しくh月R牛部34が設けられ、この負圧光生部
3/Iで発生した負11はロバ通路3−を介して」二案
5に導かれるようになっている。
第2図に承りようにレバー6の端部はビン36を介して
アーム338の一端に取付しJられ、イしアーム383
は中心部がビン37で枢@されている。
アーム338の一端に取付しJられ、イしアーム383
は中心部がビン37で枢@されている。
アーム38の他端38aは2又状になっており、その2
又状の端部38aは弁棒32を嵌入した円筒体61ど当
接づるようになっている。この円筒体(31は第2図に
示づようにその中間部に切欠部61aが形成されてjj
す、そしてこの円筒体61(、Lば;b 401ス12
図においI ti方に押圧されている。この切欠部61
aと対応づる位置に、弁棒32にr−+ LJり切欠
部7′11が形成されている。
又状の端部38aは弁棒32を嵌入した円筒体61ど当
接づるようになっている。この円筒体(31は第2図に
示づようにその中間部に切欠部61aが形成されてjj
す、そしてこの円筒体61(、Lば;b 401ス12
図においI ti方に押圧されている。この切欠部61
aと対応づる位置に、弁棒32にr−+ LJり切欠
部7′11が形成されている。
タイ17ノラム゛10には断面コ字状の連動板42が取
(=JUられCおり、この連動板42は弁棒32をまた
いて設(ノられている。
(=JUられCおり、この連動板42は弁棒32をまた
いて設(ノられている。
この連動板42には第5図に示づように弁棒32の軸線
方向に沿う長穴43が形成され、この長穴43にはビン
44(図示の例では2本)が挿入されている。
方向に沿う長穴43が形成され、この長穴43にはビン
44(図示の例では2本)が挿入されている。
クイ\lノノハ10は第2図(、Lおい(1゛全5 (
1) 1力か(1月し/、ろと1.1力し、人気It
に<r−るどはね40のf1川(1・動りるか、夕()
7ノラム10が図示lυ1fノ(亀ン;凸゛(二あると
さく二、ビン/′l/lは弁棒32の切欠部/+ 1
+、ll+’l+人し、−1全゛5〕か(111どくf
る上方位if’Y (二、I; イ(にL、切欠部41
からI)j、 4J出し/j位置に414゜し7kか−
)Cビン/l’lか一1プj K/置にあるとさくこ(
L弁棒;32はレバー0ど(よ無関係(、こ仙く、こと
が(さ、どじ(ビン/I/lか切欠部41(ご11り(
人したと、、X+frイ’p X3 /はレバー0とj
1p動・ノろごと【二なるつ1111 L、L 小−/
、 21 カラ流に’87 M 2Ait+、 (シ(
f i 7クブr Jfi Iブi :’30か(、L
ね()1に抗しく聞くと、十か(30の1・流側の流路
20に流れる。流路20は第()図(、−小・1如く自
動閉鎖機!i?+ 2 EIの両側の流路22r+ 、
2 :、)b lこブ)岐され(,13す、εしくての
1・)Zシlll1l I−、J>い(ノズル部分1の
1流側の流路23に連通じ(い?)3.イCdj !、
¥12図にAjい−CjJ号j)0は穴かくし川のツ1
11月椴(あり、1ケ1え(、L耐油f〕l−1−ム等
の弾i11捧(1′1ら4’1. lいる。、 :L
/こ、司”=4 (i 2 L;L、弁棒3:2(])
粗ii’+ I’+ J(+ご嵌入された回iFl+防
11ビンCあり、1″J月(i /I +ニレパー係由
1キ17にレバー6を係11.シたときのヂ1ツク弁兼
主弁30の弁開度を調整Jるための板である。
1) 1力か(1月し/、ろと1.1力し、人気It
に<r−るどはね40のf1川(1・動りるか、夕()
7ノラム10が図示lυ1fノ(亀ン;凸゛(二あると
さく二、ビン/′l/lは弁棒32の切欠部/+ 1
+、ll+’l+人し、−1全゛5〕か(111どくf
る上方位if’Y (二、I; イ(にL、切欠部41
からI)j、 4J出し/j位置に414゜し7kか−
)Cビン/l’lか一1プj K/置にあるとさくこ(
L弁棒;32はレバー0ど(よ無関係(、こ仙く、こと
が(さ、どじ(ビン/I/lか切欠部41(ご11り(
人したと、、X+frイ’p X3 /はレバー0とj
1p動・ノろごと【二なるつ1111 L、L 小−/
、 21 カラ流に’87 M 2Ait+、 (シ(
f i 7クブr Jfi Iブi :’30か(、L
ね()1に抗しく聞くと、十か(30の1・流側の流路
20に流れる。流路20は第()図(、−小・1如く自
動閉鎖機!i?+ 2 EIの両側の流路22r+ 、
2 :、)b lこブ)岐され(,13す、εしくての
1・)Zシlll1l I−、J>い(ノズル部分1の
1流側の流路23に連通じ(い?)3.イCdj !、
¥12図にAjい−CjJ号j)0は穴かくし川のツ1
11月椴(あり、1ケ1え(、L耐油f〕l−1−ム等
の弾i11捧(1′1ら4’1. lいる。、 :L
/こ、司”=4 (i 2 L;L、弁棒3:2(])
粗ii’+ I’+ J(+ご嵌入された回iFl+防
11ビンCあり、1″J月(i /I +ニレパー係由
1キ17にレバー6を係11.シたときのヂ1ツク弁兼
主弁30の弁開度を調整Jるための板である。
作動に際し、第2図のように二1−弁30が閉じ(いる
状態からレバー6を引いてレバー係1−片17にレバ〜
6をか1]るど、アーム38の端部38aは第2図で左
方に動き、円筒体61を左方I\動かすから、円筒体6
1の切欠61aと弁棒32の切欠部/11に係入して′
いるビン44は連動板42の長穴43に沿つ−C第5図
の点線位M 4 ’l aに動く、ずイfわらレバー6
を引くと、アーム38、円筒体61、ビン/1.4を介
して弁棒32はバネ33に抗し′C第2図で/「力に動
き、チェック弁兼主弁30による押圧が解かれ、油圧の
作用で(沫ね51に抗し゛(間く。
状態からレバー6を引いてレバー係1−片17にレバ〜
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1の切欠61aと弁棒32の切欠部/11に係入して′
いるビン44は連動板42の長穴43に沿つ−C第5図
の点線位M 4 ’l aに動く、ずイfわらレバー6
を引くと、アーム38、円筒体61、ビン/1.4を介
して弁棒32はバネ33に抗し′C第2図で/「力に動
き、チェック弁兼主弁30による押圧が解かれ、油圧の
作用で(沫ね51に抗し゛(間く。
したがって油は流路20と流路22a、22+)ど流路
23とを通つ(ノズル部分1から流出し、給油作業が(
jわれる。その際負圧Σを生部3 /lで(1圧が発生
じている(−ノれども、バギーコム導管3の先端間t、
:I 3 a4J人気に開口しているの(゛、l−室5
)にLJI”、! 11か伝わらない。
23とを通つ(ノズル部分1から流出し、給油作業が(
jわれる。その際負圧Σを生部3 /lで(1圧が発生
じている(−ノれども、バギーコム導管3の先端間t、
:I 3 a4J人気に開口しているの(゛、l−室5
)にLJI”、! 11か伝わらない。
給油作輩の進f−iに伴い、油()鏡)(こより聞[−
1311か’lJi! /j’れると、j−室5には0
j1が発生し、クイ17ノン1110 a3J、び)重
1すl板/12は一1Φカする。この、連ΦJ+′根4
2の1−リJ(、二、」二つ゛(ビン/l/1はブ♀棒
332の切欠部/+1か1うはり゛れる。したかつ(弁
棒32はレバー(′)どの係合関係が<’K <<+す
、はね33の作用ζ−)ブi’30を第2図で右ブ)
ニ押1」シ、゛l゛弁30(31弁メ・(^こ31に/
I盾し、流路は閉じられる。
1311か’lJi! /j’れると、j−室5には0
j1が発生し、クイ17ノン1110 a3J、び)重
1すl板/12は一1Φカする。この、連ΦJ+′根4
2の1−リJ(、二、」二つ゛(ビン/l/1はブ♀棒
332の切欠部/+1か1うはり゛れる。したかつ(弁
棒32はレバー(′)どの係合関係が<’K <<+す
、はね33の作用ζ−)ブi’30を第2図で右ブ)
ニ押1」シ、゛l゛弁30(31弁メ・(^こ31に/
I盾し、流路は閉じられる。
ぞしく1ツバ−0をレバー係11ハ′17かlうはりU
ば、円筒体61(ま(3[ね/I OにJ、リイ1プj
に動き、したかッ’CI’−] 1ii)体(′)1の
切欠部(’+ i aと係合し−Cい/、)ビン/14
は長孔/13中をvJい″(弁棒32のリノ欠部4′1
ど−5りし、ビン/l/lはタイ八l)−ツム10のi
、U’ #Q /I 6カC’ j1捧32の切欠部/
′11に1茨人し、ダ(−ツノツム−1(月よト初すイ
)。したか−)C第2図の状(虎にb2る。
ば、円筒体61(ま(3[ね/I OにJ、リイ1プj
に動き、したかッ’CI’−] 1ii)体(′)1の
切欠部(’+ i aと係合し−Cい/、)ビン/14
は長孔/13中をvJい″(弁棒32のリノ欠部4′1
ど−5りし、ビン/l/lはタイ八l)−ツム10のi
、U’ #Q /I 6カC’ j1捧32の切欠部/
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)。したか−)C第2図の状(虎にb2る。
作動中(こ流路7の液月か’+r < ’=−L・)I
J腸含には−1−ブr 、”I 01ま5151い(,
1ね1)10作用力にJン−ン(閉じる方向(、小力く
ことか(さ、し!ごかつC’flツク弁として作用を兼
ね(いる。
J腸含には−1−ブr 、”I 01ま5151い(,
1ね1)10作用力にJン−ン(閉じる方向(、小力く
ことか(さ、し!ごかつC’flツク弁として作用を兼
ね(いる。
またレバー0をレバー係+1. I’r ’17に係1
1さし!イ)ときにレバーGは第1図に承りよう(,1
名−■横プJ1−動かり。したかっl第3゛図におl−
、lるように1ツバ−6とアーム38とをビン36で連
結し?−1,3F3とレバー(3どがlfx動Cさる(
14造としCいる、。
1さし!イ)ときにレバーGは第1図に承りよう(,1
名−■横プJ1−動かり。したかっl第3゛図におl−
、lるように1ツバ−6とアーム38とをビン36で連
結し?−1,3F3とレバー(3どがlfx動Cさる(
14造としCいる、。
以りの如く木光明(こよれば主弁CZ ’fJツク弁の
機能を持たけ!このぐ、別個にブ」−ツク弁を設(Jる
必要がなくなり、部品点数が少くなり安画とイする。
機能を持たけ!このぐ、別個にブ」−ツク弁を設(Jる
必要がなくなり、部品点数が少くなり安画とイする。
また主弁を主体部の軸線方向に摺動りるJ、うに配置し
、主体部を流れる流体の流線に冶)よ−)にしたので、
流体接続が小さくなり、効率が良いものとなる3゜ さらに自動閉館1桟構の両側に流路を形成しlこのて、
ノズル形状のバランスが良くイfす、操作1/1の良い
ノズルバルfが1[1られる。
、主体部を流れる流体の流線に冶)よ−)にしたので、
流体接続が小さくなり、効率が良いものとなる3゜ さらに自動閉館1桟構の両側に流路を形成しlこのて、
ノズル形状のバランスが良くイfす、操作1/1の良い
ノズルバルfが1[1られる。
第1図は従来のノズルバルフを承り断面図、第2図(,
1本発明を実施したノズルバルー7を承り断面図、第3
3図は第2図の■−■糾(に(r旨う断面図、第1図(
,1第2図の■ 1M線に沿)llli向図、第5)図
は第73図の矢印Vプノ向(1児た図CA’> <〉、
。 1・・・ノズル部分 L)・・・1室 0・・・レ
バー 7・・・流路 10・・・タイ1ツノツノ、
21 ・ ・ ・ホース 2! a 、22
1)・・・両側の流路 30・・・−1弁 32・
・・弁棒 3B・・・アーノ\ /11・・・1刀
欠
1本発明を実施したノズルバルー7を承り断面図、第3
3図は第2図の■−■糾(に(r旨う断面図、第1図(
,1第2図の■ 1M線に沿)llli向図、第5)図
は第73図の矢印Vプノ向(1児た図CA’> <〉、
。 1・・・ノズル部分 L)・・・1室 0・・・レ
バー 7・・・流路 10・・・タイ1ツノツノ、
21 ・ ・ ・ホース 2! a 、22
1)・・・両側の流路 30・・・−1弁 32・
・・弁棒 3B・・・アーノ\ /11・・・1刀
欠
Claims (1)
- 主体部とノズル部分とJ−り成るノズルバルブにJ3い
て、主体部の軸線方向にINす1りるチェック弁凍土弁
を設り、主弁とノズル部分との間に自動閉鎖機構をfl
Rl 、流路が自動閉鎖1幾11°4の両側に形成され
ていることを狛徴とづる自動閉11′1ノズルバルブ1
゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11551282A JPS5915099A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 自動閉鎖ノズルバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11551282A JPS5915099A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 自動閉鎖ノズルバルブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5915099A true JPS5915099A (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=14664354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11551282A Pending JPS5915099A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 自動閉鎖ノズルバルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5915099A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1982
- 1982-07-05 JP JP11551282A patent/JPS5915099A/ja active Pending
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