JPS59150915A - 自動給油装置 - Google Patents
自動給油装置Info
- Publication number
- JPS59150915A JPS59150915A JP2346383A JP2346383A JPS59150915A JP S59150915 A JPS59150915 A JP S59150915A JP 2346383 A JP2346383 A JP 2346383A JP 2346383 A JP2346383 A JP 2346383A JP S59150915 A JPS59150915 A JP S59150915A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- oil level
- sensing chamber
- lubricating oil
- pan
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/10—Indicating devices; Other safety devices
- F01M11/12—Indicating devices; Other safety devices concerning lubricant level
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/06—Means for keeping lubricant level constant or for accommodating movement or position of machines or engines
- F01M11/061—Means for keeping lubricant level constant
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動給油装置、特にエンジン潤滑油の自動給油
装置に関する。
装置に関する。
エンジン潤滑油の自動給油装置は、エンジンの耐久テス
ト等に使用されるもので、給油量のバラツキをなくして
精度の高い自動給油が行なえ、また潤滑油の消費量を正
確に測定し得るものでなければならない。
ト等に使用されるもので、給油量のバラツキをなくして
精度の高い自動給油が行なえ、また潤滑油の消費量を正
確に測定し得るものでなければならない。
しかしながら従来のこの種の自動給油装置にあっては、
オイルパン内の潤滑油面が所定の高さに減じた時、所定
量の潤滑油を一度に供給すること、或いはエンジン運転
中に油面検出を行なっているため撮動等によりオイルパ
ン内の潤滑□油面の高さ精度を高めることができず、ま
た潤滑油の消費量も正確に測定することができない等の
難点があった。
オイルパン内の潤滑油面が所定の高さに減じた時、所定
量の潤滑油を一度に供給すること、或いはエンジン運転
中に油面検出を行なっているため撮動等によりオイルパ
ン内の潤滑□油面の高さ精度を高めることができず、ま
た潤滑油の消費量も正確に測定することができない等の
難点があった。
本発明は前記不具合を解消すべく案出されたものであっ
て、本発−の目的とする処は、漸次少種ずつ繰返して給
油することによシ潤渭油面の高さ精度を高め、また潤滑
油の鞘、費量も正確に測定し得る工゛ンジン潤滑−の自
動給油装置を提供するにある。
て、本発−の目的とする処は、漸次少種ずつ繰返して給
油することによシ潤渭油面の高さ精度を高め、また潤滑
油の鞘、費量も正確に測定し得る工゛ンジン潤滑−の自
動給油装置を提供するにある。
本発明は前記目的を達成するため、オイルパンと潤滑油
供給源とを導管で接続し、オイルパンと潤滑油供給源と
の間における前記導管部位にエンジン内の油面高さを感
知する油面感知室を設け、オイルパンと油面感知室との
間における前記導管部位に第１作動弁を、油面感知室と
潤滑油供給源との間における前記導管部位に第２作動弁
を夫々設け、エンジン停止時前記第１作動弁を開いてオ
イルパンと油面感知室とを連通させ、油面感知室におけ
る油面高さ感知によシ前記第２作動弁を開閉作動し、補
給量が漸次減少するように繰返して給油することを特徴
とする。
供給源とを導管で接続し、オイルパンと潤滑油供給源と
の間における前記導管部位にエンジン内の油面高さを感
知する油面感知室を設け、オイルパンと油面感知室との
間における前記導管部位に第１作動弁を、油面感知室と
潤滑油供給源との間における前記導管部位に第２作動弁
を夫々設け、エンジン停止時前記第１作動弁を開いてオ
イルパンと油面感知室とを連通させ、油面感知室におけ
る油面高さ感知によシ前記第２作動弁を開閉作動し、補
給量が漸次減少するように繰返して給油することを特徴
とする。
以下本発明の好適一実施例を添付図面に従って説明する
。
。
第１図は本発明装置の概略図を示す。
エンジン１のオイルパン２と、潤滑油が貯油された潤滑
油タンク３とは導管４によシ接続されている。
油タンク３とは導管４によシ接続されている。
前記導管４におけるオイルパン２と所定寸法離間する箇
所には、上方へ突出する油面感知室５が設けられている
。
所には、上方へ突出する油面感知室５が設けられている
。
前記油面感知室５の断面形状は、オイルパン２の断面形
状より小面積状に形成され、油面感知室５のオイルパン
２に対する上下位置は、オイルパン２における所望量の
潤滑油面が内部に臨む如く位置に設定されている。
状より小面積状に形成され、油面感知室５のオイルパン
２に対する上下位置は、オイルパン２における所望量の
潤滑油面が内部に臨む如く位置に設定されている。
エンジン１のクランクケース６上部と、前記油面感知室
５の上部とは導管７を介して連通され、油面感知室５内
の圧力はクランクケース６内部と等しくなるよう形成さ
れている。
５の上部とは導管７を介して連通され、油面感知室５内
の圧力はクランクケース６内部と等しくなるよう形成さ
れている。
前記油面感知室５には、制御装置１１に接続され油面感
知室５内における下限油面高さＨと下限油面高さしとを
夫々感知する例えばフロートスイッチ、フォトセンサ・
笠の感知センサ１２が設けられている。
知室５内における下限油面高さＨと下限油面高さしとを
夫々感知する例えばフロートスイッチ、フォトセンサ・
笠の感知センサ１２が設けられている。
前記下限油面高さＨｌ及び下限油面高さしは、オイルパ
ン２内における所望量の潤滑油面高さに対応して設定さ
れ、前記油面感知室５と感知センサ１２とで油面感知部
１３゛が構成されている。
ン２内における所望量の潤滑油面高さに対応して設定さ
れ、前記油面感知室５と感知センサ１２とで油面感知部
１３゛が構成されている。
前記オイルパン２と油面感知室５との間における導管４
箇所には、制御装置１１に接続されエンジン停止時に開
となりエンジン始動時に閉となる第１電磁弁１４が配設
されている。
箇所には、制御装置１１に接続されエンジン停止時に開
となりエンジン始動時に閉となる第１電磁弁１４が配設
されている。
また、前記油面感知室５と潤滑油タンク３との間におけ
る導管４箇所には、制御装置１１に接続された第２電磁
弁１５が配設され、第２電磁弁１５と潤滑油タンク３と
の間にはオイルポンプ１６が配設され、オイルポンプ１
６の両側には戻シ油路１７が形成されている。
る導管４箇所には、制御装置１１に接続された第２電磁
弁１５が配設され、第２電磁弁１５と潤滑油タンク３と
の間にはオイルポンプ１６が配設され、オイルポンプ１
６の両側には戻シ油路１７が形成されている。
ｉｉＪ記第２電磁弁１５及びオイルポンプ１６は前記感
知センサ１２の信号により夫々作動し、第２電磁弁１５
は、油面感知室５内の油面が下限油面高さＬ以下となっ
た時開となり、上限油面高さＨ以上となった時閉となる
よう形成され、オイルポンプ１６は、油面感知室５内の
油面が下限油面高さＬ以下となった時駆動し、上限油面
高さＨ以上となった時停止するよう形成され、前記潤滑
油タンク３とオイルボンフリ６とで潤滑油供給源１８が
構成されている。
知センサ１２の信号により夫々作動し、第２電磁弁１５
は、油面感知室５内の油面が下限油面高さＬ以下となっ
た時開となり、上限油面高さＨ以上となった時閉となる
よう形成され、オイルポンプ１６は、油面感知室５内の
油面が下限油面高さＬ以下となった時駆動し、上限油面
高さＨ以上となった時停止するよう形成され、前記潤滑
油タンク３とオイルボンフリ６とで潤滑油供給源１８が
構成されている。
本発明は前記のように構成するので、エンジン１を停止
すると第１電磁弁１４が開き、オイルレノくン２と油面
感知室５とは導管４を介して連通状態となシ、オイルパ
ン２内の潤滑油が消費され所望高さに満たない時には、
上限油面高さＨと下限油面高さしとの間の油面高さに満
たされている油面感知室５の潤滑油は、約９合い状態と
なる゛までオイルパン２内へ流出する。
すると第１電磁弁１４が開き、オイルレノくン２と油面
感知室５とは導管４を介して連通状態となシ、オイルパ
ン２内の潤滑油が消費され所望高さに満たない時には、
上限油面高さＨと下限油面高さしとの間の油面高さに満
たされている油面感知室５の潤滑油は、約９合い状態と
なる゛までオイルパン２内へ流出する。
潤滑油のオイルパン２内への流出により、油面感知室５
内の潤滑油面は降下し、潤滑油面が下限油面高さＬ以下
となった時、油面感知センサ１２の信号により第２電磁
弁１５は開き、オイルポンプ１６は駆動される。
内の潤滑油面は降下し、潤滑油面が下限油面高さＬ以下
となった時、油面感知センサ１２の信号により第２電磁
弁１５は開き、オイルポンプ１６は駆動される。
第２電磁弁１５が開き、オイルポンプ１６が駆動すると
、潤滑油タンク、３内の潤？１１油は導管４を介して油
面感知室５、オイルパン２へと供給される。
、潤滑油タンク、３内の潤？１１油は導管４を介して油
面感知室５、オイルパン２へと供給される。
この場合、油面感知室５とオイルパン２を接続する箇所
の導管４等の流動抵抗により、油面感知室５内の潤滑油
面高さはオイルパン２内の潤滑油面高さより高位となり
、油面感知室５内の潤滑油面が上限油面高さ８以上にな
ると、油面感知センサ１２の信号によシ第２電磁弁１５
は閉じオイルポンプ１６は停止される。
の導管４等の流動抵抗により、油面感知室５内の潤滑油
面高さはオイルパン２内の潤滑油面高さより高位となり
、油面感知室５内の潤滑油面が上限油面高さ８以上にな
ると、油面感知センサ１２の信号によシ第２電磁弁１５
は閉じオイルポンプ１６は停止される。
第２電磁弁１５が閉じると、油面感知室５内の潤滑油は
約９合い状態となるまで、即ち油面感知室５内の潤滑油
面高さとオイルパン２内の潤滑油面高さとが同一となる
までオイルパン２内に静かに流出し、油面感知室５内の
潤滑油面高さが下限油面高さＬ以下となったとき、油面
感知センサ１２の信号によシ再び第２電磁弁１５は開き
、オイルポンプ１６は駆動され、潤滑油タンク３内の潤
滑油は導管４を介して油面感知室５、オイルパン２へと
供給される。
約９合い状態となるまで、即ち油面感知室５内の潤滑油
面高さとオイルパン２内の潤滑油面高さとが同一となる
までオイルパン２内に静かに流出し、油面感知室５内の
潤滑油面高さが下限油面高さＬ以下となったとき、油面
感知センサ１２の信号によシ再び第２電磁弁１５は開き
、オイルポンプ１６は駆動され、潤滑油タンク３内の潤
滑油は導管４を介して油面感知室５、オイルパン２へと
供給される。
以上の作動の繰返しにより、オイルパン２”内の潤滑油
面高さは徐々に高められ、油面感知センサ１２による下
限油面高さＬから上Φ限油面高さＨまでの感知時間も徐
々に短縮されていき、補給量を漸次少としつつオイルパ
ン２には潤滑油が補給され、やがてオイルパン２内の油
面高さは下限油面高さＬと上限油面高さＨとの間の設定
高さとなる。
面高さは徐々に高められ、油面感知センサ１２による下
限油面高さＬから上Φ限油面高さＨまでの感知時間も徐
々に短縮されていき、補給量を漸次少としつつオイルパ
ン２には潤滑油が補給され、やがてオイルパン２内の油
面高さは下限油面高さＬと上限油面高さＨとの間の設定
高さとなる。
従って本願発明によれば、給油量を徐々に少としつつ繰
り返してオイルパン２に潤滑油を補給するようにしたの
で、設定油面高さに対する精度を極めて高めることがで
きる。
り返してオイルパン２に潤滑油を補給するようにしたの
で、設定油面高さに対する精度を極めて高めることがで
きる。
また、補給時、潤滑油は油面感知室５内を通過するので
、油面感知室５、油面感知センサ１２は洗滌され、油面
感知センサ１２等の誤作動は防止され、給油精度を維持
しつつ装置の耐久性を高めることができる。
、油面感知室５、油面感知センサ１２は洗滌され、油面
感知センサ１２等の誤作動は防止され、給油精度を維持
しつつ装置の耐久性を高めることができる。
また、潤滑油タンク３をエンジン１や油面感知部１３と
は別個に配設し得るので、潤滑油タンク３と重量記録計
を連動させれば潤滑油の消費！？＋を高精度に測定でき
、収納時には分解してコンパクトなものにすることもで
きる。
は別個に配設し得るので、潤滑油タンク３と重量記録計
を連動させれば潤滑油の消費！？＋を高精度に測定でき
、収納時には分解してコンパクトなものにすることもで
きる。
第２図に示すものは本発明の第２実施例の要部を示す。
第２実施例においては、油面感知室５に温度センサ２１
を設けるとともに油面感知室５とその近傍にヒーター２
２を配設し、補給すべく潤滑油温度が低い時、或いは粘
性の高い潤滑油使用時等にヒーター２２を作動して潤滑
油の粘性を下げ、補給時間を短縮化することができる。
を設けるとともに油面感知室５とその近傍にヒーター２
２を配設し、補給すべく潤滑油温度が低い時、或いは粘
性の高い潤滑油使用時等にヒーター２２を作動して潤滑
油の粘性を下げ、補給時間を短縮化することができる。
以上の説明で明らかなように、本願発明によれば、漸次
少量ずつ繰返して給油するようにしたので、給油すべく
潤滑油の高さ精度を格段と高めることができ、また潤滑
油の消費量も高精度に測定することができる等の幾多の
優れた効果を発揮する。
少量ずつ繰返して給油するようにしたので、給油すべく
潤滑油の高さ精度を格段と高めることができ、また潤滑
油の消費量も高精度に測定することができる等の幾多の
優れた効果を発揮する。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は装置の概略図
、第２図は他の実施例の要部概略図である。 尚図面中、１はエンジン、２はオイルパン、３は潤滑油
タンク、４は導管、５は油面感知室、１２は感仰センサ
、１４は第１電磁弁、１５は第２電磁弁、１６はオイル
ポンプである。
、第２図は他の実施例の要部概略図である。 尚図面中、１はエンジン、２はオイルパン、３は潤滑油
タンク、４は導管、５は油面感知室、１２は感仰センサ
、１４は第１電磁弁、１５は第２電磁弁、１６はオイル
ポンプである。
Claims (2)
- （１）オイルパンと潤滑油供給源とを導管で接続し、オ
イルパンと潤滑油供給源との間における前・−ろ５１ 記導情部位にエンジン内の油面高さを感知貿油面感知室
を設け、オイルパンと油面感知室との間における前記導
管部位に第”１作動弁を、油面感知室と潤滑油供給源と
の間における前記導管部位に第２作動弁を夫々設け、エ
ンジン停止時前記第１作動弁を開いてオイルパンと油面
感知室とを連通させ、油面感知室における油面高さ感知
により１ＵｉＩ記第２記動２を開閉作動し、補給量が漸
次減少するように繰返して給油することを特徴とする自
動給油装置。 - （２）前記特許請求の範囲第１項記載において、１１「
１記油面感知室はヒーターを備えたことを特徴とする自
動給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2346383A JPS59150915A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 自動給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2346383A JPS59150915A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 自動給油装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150915A true JPS59150915A (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=12111210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2346383A Pending JPS59150915A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 自動給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150915A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT4139U3 (de) * | 2000-11-03 | 2001-10-25 | Avl List Gmbh | Anordnung und verfahren zum bestimmen des schmierölverbrauches einer brennkraftmaschine |
| KR100371706B1 (ko) * | 2000-12-05 | 2003-02-11 | 현대자동차주식회사 | 엔진오일 자동 주입장치 |
| EP3354871A4 (en) * | 2015-10-16 | 2018-10-10 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Engine oil top-up system and oil top-up method therefor |
| KR20200044186A (ko) * | 2018-10-08 | 2020-04-29 | 인하대학교 산학협력단 | Fdm 3d 프린팅용 윤활제 자동 공급 장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS512121A (en) * | 1974-06-25 | 1976-01-09 | Takeo Hachitani | Sharyono sokudoseigensochi |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2346383A patent/JPS59150915A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS512121A (en) * | 1974-06-25 | 1976-01-09 | Takeo Hachitani | Sharyono sokudoseigensochi |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT4139U3 (de) * | 2000-11-03 | 2001-10-25 | Avl List Gmbh | Anordnung und verfahren zum bestimmen des schmierölverbrauches einer brennkraftmaschine |
| KR100371706B1 (ko) * | 2000-12-05 | 2003-02-11 | 현대자동차주식회사 | 엔진오일 자동 주입장치 |
| EP3354871A4 (en) * | 2015-10-16 | 2018-10-10 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Engine oil top-up system and oil top-up method therefor |
| KR20200044186A (ko) * | 2018-10-08 | 2020-04-29 | 인하대학교 산학협력단 | Fdm 3d 프린팅용 윤활제 자동 공급 장치 |
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