JPS59150902A - クリ−プ劣化回復方法 - Google Patents
クリ−プ劣化回復方法Info
- Publication number
- JPS59150902A JPS59150902A JP2371283A JP2371283A JPS59150902A JP S59150902 A JPS59150902 A JP S59150902A JP 2371283 A JP2371283 A JP 2371283A JP 2371283 A JP2371283 A JP 2371283A JP S59150902 A JPS59150902 A JP S59150902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center hole
- creep
- creep deterioration
- stress
- steam turbine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D7/00—Modifying the physical properties of iron or steel by deformation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P9/00—Treating or finishing surfaces mechanically, with or without calibrating, primarily to resist wear or impact, e.g. smoothing or roughening turbine blades or bearings; Features of such surfaces not otherwise provided for, their treatment being unspecified
- B23P9/02—Treating or finishing by applying pressure, e.g. knurling
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は定常運転時に高温環、境下にさらされる蒸気タ
ービンルータ中心孔のクリープ劣化回復方法に関する。
ービンルータ中心孔のクリープ劣化回復方法に関する。
蒸気タービンの一中圧ロータは、起動時や負荷変動時等
の過渡運転状態において熱応力を受けるとともに、定常
運転状態では、ロータ中心孔表面で最大となる遠心力に
起因する接線方向応力が長時間作用する。特に高中圧1
段または2段付近では、中心孔表面温度が5oo0o以
上になるためにクリーブ現象が生じる。このためにこの
部分における中心孔表面近傍では、高温による材質゛劣
化の他に結晶粒界にボイドが生じるなどのクリープ劣化
が急激に進行し、材料欠陥やき裂が存在している場合に
はき裂伝播速度が増加してロータの信頼性が著しく低下
する。一定期間使用したタービンロータは中心孔のき裂
の有無を検査するためにボアス;−プを用いたシ超音波
探傷を施行したシする。
の過渡運転状態において熱応力を受けるとともに、定常
運転状態では、ロータ中心孔表面で最大となる遠心力に
起因する接線方向応力が長時間作用する。特に高中圧1
段または2段付近では、中心孔表面温度が5oo0o以
上になるためにクリーブ現象が生じる。このためにこの
部分における中心孔表面近傍では、高温による材質゛劣
化の他に結晶粒界にボイドが生じるなどのクリープ劣化
が急激に進行し、材料欠陥やき裂が存在している場合に
はき裂伝播速度が増加してロータの信頼性が著しく低下
する。一定期間使用したタービンロータは中心孔のき裂
の有無を検査するためにボアス;−プを用いたシ超音波
探傷を施行したシする。
き裂が発見された場合には、中心孔表面を削シ取ること
によル修復しているが、削り取る量に限度がらシ、また
削シ取った部外は表面応力がさらに大゛きくなるために
クリープ劣化速度が加速されるという欠点がおる。
によル修復しているが、削り取る量に限度がらシ、また
削シ取った部外は表面応力がさらに大゛きくなるために
クリープ劣化速度が加速されるという欠点がおる。
本発明は以上の点に鑑みなされたもので、中心孔表面を
削取ることなく中心孔でのクリープ劣化を回復する方法
を提供することを月・的とする。
削取ることなく中心孔でのクリープ劣化を回復する方法
を提供することを月・的とする。
[発明の概要〕
上記目的を達成するため本発明は、高温高応力にさらさ
れてクリープ素化した蒸気タービンp−タの中心孔内面
を冷間または熱間にてローラ圧延することを特徴とする
ものである。
れてクリープ素化した蒸気タービンp−タの中心孔内面
を冷間または熱間にてローラ圧延することを特徴とする
ものである。
以下本発明の一実施例を第1図および第2図を参照して
説明する。
説明する。
第1図は通常のタービンロータの断面図である。
タービンロータ1−の中心には孔2が設けられている。
3は定常運転時の遠心力に起因する接線方向応力の外布
を示したものでおる。応力は中心孔表面が最も大きいが
、ロータ周辺に向うに従って応力は急激に減少する。
を示したものでおる。応力は中心孔表面が最も大きいが
、ロータ周辺に向うに従って応力は急激に減少する。
本発明は中心孔表面の応力を減少さ・せ、クリープ劣化
した部位を回復するために、中心孔表面に熱間あるいは
冷間にてロー2圧延し、中心孔表面付近の金相学的性質
を回復させ、さらに表面に圧縮の残留応力を生じさせる
ことによシ、中心孔表面の応力を軽減させるものである
。第2図はローラ圧延を行った場合の定常運転中の接線
方向応力分布を示すもので、中心孔表面付近での応力が
第1図に示す応力に比べて減少している。p−ラ圧延を
行うことによって′クリープ劣化した部材は、鍛造され
たのと同様な効果が得られ、粒j+−に、生じたボイド
を消滅させ、本来の金属的強度を回復させることができ
る。また、中心孔付近は周辺部に比べて欠陥の存在する
可能性が高いだめに、これらの欠陥や、クリープ劣化に
伴って生じた数結晶粒径程度までの微視き裂なども消滅
させることができ、ロータの信蛾岸の向上につながるも
のである。さらに、中心孔を加工するときに生じたツー
ルマークがなくなシ表面が平滑になるので、応力集中部
が無くなりき裂の発生が抑制され、ボアスコープ等の中
心孔検査を容易に行うことが可能となる。
した部位を回復するために、中心孔表面に熱間あるいは
冷間にてロー2圧延し、中心孔表面付近の金相学的性質
を回復させ、さらに表面に圧縮の残留応力を生じさせる
ことによシ、中心孔表面の応力を軽減させるものである
。第2図はローラ圧延を行った場合の定常運転中の接線
方向応力分布を示すもので、中心孔表面付近での応力が
第1図に示す応力に比べて減少している。p−ラ圧延を
行うことによって′クリープ劣化した部材は、鍛造され
たのと同様な効果が得られ、粒j+−に、生じたボイド
を消滅させ、本来の金属的強度を回復させることができ
る。また、中心孔付近は周辺部に比べて欠陥の存在する
可能性が高いだめに、これらの欠陥や、クリープ劣化に
伴って生じた数結晶粒径程度までの微視き裂なども消滅
させることができ、ロータの信蛾岸の向上につながるも
のである。さらに、中心孔を加工するときに生じたツー
ルマークがなくなシ表面が平滑になるので、応力集中部
が無くなりき裂の発生が抑制され、ボアスコープ等の中
心孔検査を容易に行うことが可能となる。
このように本発明によれば、ロータの中心孔表面をロー
ラ圧延することによジタービンの定常運転中に生じたク
リープ劣化を回復させるとともに中心孔の応力を軽減す
るとと力(セき、ロータの安全性、信頼性の向上に舒与
する効果が得られる。
ラ圧延することによジタービンの定常運転中に生じたク
リープ劣化を回復させるとともに中心孔の応力を軽減す
るとと力(セき、ロータの安全性、信頼性の向上に舒与
する効果が得られる。
第1図は従来の蒸気タービンロータの断面図および定常
運転時の接線方向応力分布図、第2図はロータ中心孔に
本発明による方法を行また場合の定常運転時の接線方向
応カニ外布図である。 1・・・蒸気タービンロータ、2・・・中心孔、31・
・通常の場合の接線方向応力外布、4・・・中心孔にロ
ー2圧延を行、つた場合の接線方向応力分布。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)第1図 第2゛図
運転時の接線方向応力分布図、第2図はロータ中心孔に
本発明による方法を行また場合の定常運転時の接線方向
応カニ外布図である。 1・・・蒸気タービンロータ、2・・・中心孔、31・
・通常の場合の接線方向応力外布、4・・・中心孔にロ
ー2圧延を行、つた場合の接線方向応力分布。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)第1図 第2゛図
Claims (1)
- 高温高応力に、さらされてクリープ劣化−した蒸気ター
ビンロータの中心孔内面を冷間または熱間にてローラ圧
延することを特徴とするクリープ劣化回復方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2371283A JPS59150902A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | クリ−プ劣化回復方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2371283A JPS59150902A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | クリ−プ劣化回復方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150902A true JPS59150902A (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=12117952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2371283A Pending JPS59150902A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | クリ−プ劣化回復方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150902A (ja) |
-
1983
- 1983-02-17 JP JP2371283A patent/JPS59150902A/ja active Pending
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