JPS59150161A - 高圧スチ−マによる広幅布帛の連続湿熱処理方法 - Google Patents
高圧スチ−マによる広幅布帛の連続湿熱処理方法Info
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- JPS59150161A JPS59150161A JP2233983A JP2233983A JPS59150161A JP S59150161 A JPS59150161 A JP S59150161A JP 2233983 A JP2233983 A JP 2233983A JP 2233983 A JP2233983 A JP 2233983A JP S59150161 A JPS59150161 A JP S59150161A
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- Japan
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- steamer
- fabric
- pressure
- heat treatment
- moist heat
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B19/00—Treatment of textile materials by liquids, gases or vapours, not provided for in groups D06B1/00 - D06B17/00
- D06B19/0005—Fixing of chemicals, e.g. dyestuffs, on textile materials
- D06B19/0029—Fixing of chemicals, e.g. dyestuffs, on textile materials by steam
- D06B19/0035—Fixing of chemicals, e.g. dyestuffs, on textile materials by steam the textile material passing through a chamber
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B23/00—Component parts, details, or accessories of apparatus or machines, specially adapted for the treating of textile materials, not restricted to a particular kind of apparatus, provided for in groups D06B1/00 - D06B21/00
- D06B23/14—Containers, e.g. vats
- D06B23/16—Containers, e.g. vats with means for introducing or removing textile materials without modifying container pressure
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、！爵に広幅布帛を熱エネルギーの無駄をなく
して連続的に湿熱処理することができるようにした高圧
スチーマによる広幅布帛の連続湿熱処理方法に関するも
のである。
して連続的に湿熱処理することができるようにした高圧
スチーマによる広幅布帛の連続湿熱処理方法に関するも
のである。
工業生産する長尺布帛を高圧零四気の下で連続的に湿熱
処理する方法として、高圧蒸気が保持される湿熱反応室
の内部に、布帛を連続的に通して湿熱処理を行なう尚圧
スチー７が使用されるに至っている。かがる１１圧スチ
ーマの構造は、布帛導入口と布帛導出口の夫々を有する
スチーマ缶体と、その布帛導入口及び布帛導出口の夫々
Ｖ（設けられて、ス子−マ缶体内への布帛の導入又はス
チーマ缶体内よシ布帛を導出することは妨けないが、ス
チーマ缶体内の高温焉圧蒸気の漏出ケ阻止するシール機
構が具備さｎている０ヤしてこ７ｔらのシール機構には
、スチーマ缶体内の気体漏れ全防止しながら布帛を挿通
する少なくとも一対のシール０−ルが互いに圧接状態で
設けられているが、このシールロールの長さは、板処理
布呂の全１肋に１って法王状態で移送させるために、被
処理布帛の幅よりも犬さく設定し斥けｔ′Ｌはならない
ものであった。従って現在使用されているシールロール
の長さは、一般的な被処理布帛の幅（２ｍ）を法み得る
長さ、即ち２ｍよりもやや長い長さに設定したものを便
用しているものであった。
処理する方法として、高圧蒸気が保持される湿熱反応室
の内部に、布帛を連続的に通して湿熱処理を行なう尚圧
スチー７が使用されるに至っている。かがる１１圧スチ
ーマの構造は、布帛導入口と布帛導出口の夫々を有する
スチーマ缶体と、その布帛導入口及び布帛導出口の夫々
Ｖ（設けられて、ス子−マ缶体内への布帛の導入又はス
チーマ缶体内よシ布帛を導出することは妨けないが、ス
チーマ缶体内の高温焉圧蒸気の漏出ケ阻止するシール機
構が具備さｎている０ヤしてこ７ｔらのシール機構には
、スチーマ缶体内の気体漏れ全防止しながら布帛を挿通
する少なくとも一対のシール０−ルが互いに圧接状態で
設けられているが、このシールロールの長さは、板処理
布呂の全１肋に１って法王状態で移送させるために、被
処理布帛の幅よりも犬さく設定し斥けｔ′Ｌはならない
ものであった。従って現在使用されているシールロール
の長さは、一般的な被処理布帛の幅（２ｍ）を法み得る
長さ、即ち２ｍよりもやや長い長さに設定したものを便
用しているものであった。
ところが最近の原反（被処理布帛）においては、４ｍも
ある広幅のものが多くなりつつあることから、上記シー
ル愼悄に２（ブる一対のシールロールの長さケ、七の広
１陥布帛の長さに対応させて４ｍ以上に設足しなけれに
ならないことになつ゛こいゐ。しかしながら、上古己−
スグのシールロールをｓｅ ＜すれに、そのシー１シＥ
ｌ −Ｉｔ）の灸σ力回に碗みが生じやすくなり、この
長尺シールロールを尚圧スｔ−マ缶体の碑人口又＆、を
導出口のシール用とし−Ｃ１丈用するとさ、スチーマ缶
体内の内圧で祝事を生じ、シーＩＩ／幼力が生滅される
問題点がめった。この問題点を解決するために、シー＋
１ｙ Ｄ−１シか長さ方向に＠’ｆ耽い程度にそのシー
ルロールの外径を犬きくすることが考えられるが、これ
では、シールゴムロールの長さに比例し、でその外径が
美大と々す、シー１し機構が大型化し、文にはコストア
・すづとなる等の不具合がある。
ある広幅のものが多くなりつつあることから、上記シー
ル愼悄に２（ブる一対のシールロールの長さケ、七の広
１陥布帛の長さに対応させて４ｍ以上に設足しなけれに
ならないことになつ゛こいゐ。しかしながら、上古己−
スグのシールロールをｓｅ ＜すれに、そのシー１シＥ
ｌ −Ｉｔ）の灸σ力回に碗みが生じやすくなり、この
長尺シールロールを尚圧スｔ−マ缶体の碑人口又＆、を
導出口のシール用とし−Ｃ１丈用するとさ、スチーマ缶
体内の内圧で祝事を生じ、シーＩＩ／幼力が生滅される
問題点がめった。この問題点を解決するために、シー＋
１ｙ Ｄ−１シか長さ方向に＠’ｆ耽い程度にそのシー
ルロールの外径を犬きくすることが考えられるが、これ
では、シールゴムロールの長さに比例し、でその外径が
美大と々す、シー１し機構が大型化し、文にはコストア
・すづとなる等の不具合がある。
本発明はか〃・ることから鑑みてなされたもので、スチ
ーマ缶体の内部圧力の上ケ４−′ｆｆ：仰制すれは、シ
ー１し機構におけるシーＩＩ／ （Ｔｌ−ルの備み発生
を防止することが司能であることと、スチーマ缶体内に
２いて４送される被処理布帛に、ノズルから噴射される
重圧湿熱を直接吹きつけることによって、スチーマ缶体
円全体を高圧の湿熱雰囲気に保持せずしても効果的な湿
熱処理が実視さｎることＶＣＮ目して、比較的コルノ＼
クトなシールロールを保りしながら、広幅の布帛の湿熱
処理を連続的かつ可動に行なうことができる直圧ス千−
″：２による広幅布帛の連続湿熱処理方法を提供するこ
とを目的とするものである。
ーマ缶体の内部圧力の上ケ４−′ｆｆ：仰制すれは、シ
ー１し機構におけるシーＩＩ／ （Ｔｌ−ルの備み発生
を防止することが司能であることと、スチーマ缶体内に
２いて４送される被処理布帛に、ノズルから噴射される
重圧湿熱を直接吹きつけることによって、スチーマ缶体
円全体を高圧の湿熱雰囲気に保持せずしても効果的な湿
熱処理が実視さｎることＶＣＮ目して、比較的コルノ＼
クトなシールロールを保りしながら、広幅の布帛の湿熱
処理を連続的かつ可動に行なうことができる直圧ス千−
″：２による広幅布帛の連続湿熱処理方法を提供するこ
とを目的とするものである。
以Ｔ−に本発明を図面に示す実施１＋ｉＪに基いて評？
ＲＩＩ ＶＣ’Ｒ兄明する。
ＲＩＩ ＶＣ’Ｒ兄明する。
■は布帛を湿熱反応処理するための高圧スチーマ缶体で
あって、この訳、出スチーマ缶体ＩＵ畠圧の湿熱・が保
たれるように、そのスチーマ缶体１に設けた布帛導入口
２及び布帛導出口３には、例えはオＤ帛幅が４ｍである
広１隅の布帛４を連続的に通過できる夫々の導入側シー
ル機構５及び導入側シール機構６が設けられでいる。こ
の導入側シール機構５は、略コ字状の液封槽５１と、こ
の液掴槽５１の上側開口部を閉基する一対の長尺シール
カムロール５２、即ち布幅よりや（）長く形成されてい
るシールゴムｒ１− 、：Ｌ７５２−ｑ設けているもの
である。１１力記専出・則ニジ−１し哉（イ４６の内部
の徐冷・１ＸｌＧｌ内には、當温又Ｖま冷却された液が
循環さ才し、ぞの９ミ冷漕６１の人［」付近で（はπす
５０℃ｑ〜人１１水となるより（ご、上４己冷人ｉ孜惧
計９′ぼ６２から供イ１１さ肚る液温と液量が訓企さ、
ｎ、ている。
あって、この訳、出スチーマ缶体ＩＵ畠圧の湿熱・が保
たれるように、そのスチーマ缶体１に設けた布帛導入口
２及び布帛導出口３には、例えはオＤ帛幅が４ｍである
広１隅の布帛４を連続的に通過できる夫々の導入側シー
ル機構５及び導入側シール機構６が設けられでいる。こ
の導入側シール機構５は、略コ字状の液封槽５１と、こ
の液掴槽５１の上側開口部を閉基する一対の長尺シール
カムロール５２、即ち布幅よりや（）長く形成されてい
るシールゴムｒ１− 、：Ｌ７５２−ｑ設けているもの
である。１１力記専出・則ニジ−１し哉（イ４６の内部
の徐冷・１ＸｌＧｌ内には、當温又Ｖま冷却された液が
循環さ才し、ぞの９ミ冷漕６１の人［」付近で（はπす
５０℃ｑ〜人１１水となるより（ご、上４己冷人ｉ孜惧
計９′ぼ６２から供イ１１さ肚る液温と液量が訓企さ、
ｎ、ている。
６３は碑出１＋１１１シール１触栴６の一ヒ１０１］函
」口１↑１３を閉塞する一対の炙尺シールゴムＩＶ−ル
Ｃあって、このシーｎｙ ５八ロー）シロ３も１Ｊｌｉ
ｔ４Ｂシ〜ルカムロール５２と同（永の長尺ロールに
形Ｉ戊さ几ているものである。うス士−７缶俸ｌの内部
には、佃ζ熱処理すべき布帛４ヶ上下蛇行状に５移行く
しめるための多数本の）ｊイドローｊし７が自己股され
、史にこのスチーマ重体ｌ内には、カイト［」−ルアに
よって月イド移込される布帛４に尚温処理ｄダを１１与
含浸させるための液噴射ノズル群８と、このａ噴射ノズ
ル群８より噴射された余分な゛［Ｎｉｌち布帛ってスナ
ー７笛２トヅ’ｔ Ｊ’？ｌ） ′＼導出された汝、例
えば１５（Ｊ’Ｃの尚温高圧Ｃ仮にＡｈ、１”［ｔさ孔
がっ心安に応じてＶ二重、「１当の桑Ｒ文イ員ル（（古
］Φ止序でしンを休〕に、書１炊ｌ佐噴・ｊ１１ズｔし
！洋よりイＤ帛４に向けて：υζきつけられるものであ
る。１１ｒよ靭く作慴５１より排出されたＪ非、夜ケＦ
遍するための／／’ Ｊ’；４ ？ｈ婦であって、この
沖過名活１１からのン！１１１□蹟、伐（ンｎυ液）は
ポルづ１２によって、スチーマ缶体１内に１１［ヱ１
６１されている予仇・）”５１３円へ逐次惧帽されるよ
うになっ’ＣＩＡ／；） ＯＬ ４ ’Ｊ、、’Ｌ
％ ス す − マｔトチ１不 １ １’ｉ−、６文
”ｊた４ｔｒｉ本内の定圧餉峯５器で・玉らって、ご’
ｚ）矩＋ｈ ７週」ｉト詣１４によって、当該スチーマ
缶体ｌ内の１上刃が設定出力以上にならないように打４
１戊されている。
」口１↑１３を閉塞する一対の炙尺シールゴムＩＶ−ル
Ｃあって、このシーｎｙ ５八ロー）シロ３も１Ｊｌｉ
ｔ４Ｂシ〜ルカムロール５２と同（永の長尺ロールに
形Ｉ戊さ几ているものである。うス士−７缶俸ｌの内部
には、佃ζ熱処理すべき布帛４ヶ上下蛇行状に５移行く
しめるための多数本の）ｊイドローｊし７が自己股され
、史にこのスチーマ重体ｌ内には、カイト［」−ルアに
よって月イド移込される布帛４に尚温処理ｄダを１１与
含浸させるための液噴射ノズル群８と、このａ噴射ノズ
ル群８より噴射された余分な゛［Ｎｉｌち布帛ってスナ
ー７笛２トヅ’ｔ Ｊ’？ｌ） ′＼導出された汝、例
えば１５（Ｊ’Ｃの尚温高圧Ｃ仮にＡｈ、１”［ｔさ孔
がっ心安に応じてＶ二重、「１当の桑Ｒ文イ員ル（（古
］Φ止序でしンを休〕に、書１炊ｌ佐噴・ｊ１１ズｔし
！洋よりイＤ帛４に向けて：υζきつけられるものであ
る。１１ｒよ靭く作慴５１より排出されたＪ非、夜ケＦ
遍するための／／’ Ｊ’；４ ？ｈ婦であって、この
沖過名活１１からのン！１１１□蹟、伐（ンｎυ液）は
ポルづ１２によって、スチーマ缶体１内に１１［ヱ１
６１されている予仇・）”５１３円へ逐次惧帽されるよ
うになっ’ＣＩＡ／；） ＯＬ ４ ’Ｊ、、’Ｌ
％ ス す − マｔトチ１不 １ １’ｉ−、６文
”ｊた４ｔｒｉ本内の定圧餉峯５器で・玉らって、ご’
ｚ）矩＋ｈ ７週」ｉト詣１４によって、当該スチーマ
缶体ｌ内の１上刃が設定出力以上にならないように打４
１戊されている。
向上記のｒ過器ｔｉは、仔冷糟６１より０１出される排
液中に含祉れるホ屑等の不純物を連続的に分離できるも
のであれはよく例えば本発明省が既に出；題している濾
過装置６（特願昭５４−１６４５７３号、特願昭５４−
１６４５７４列、特１１１目５７−８８４７１力）をオ
リ用することができる。
液中に含祉れるホ屑等の不純物を連続的に分離できるも
のであれはよく例えば本発明省が既に出；題している濾
過装置６（特願昭５４−１６４５７３号、特願昭５４−
１６４５７４列、特１１１目５７−８８４７１力）をオ
リ用することができる。
以上が本実施例のＴｉＱ成であるが、矢にその作用につ
いて述べると、先ずスチーマ缶体ｌ内に加圧蒸Ａを吹ン
きみ、更に導入側シー１１ノ僚構５に設けた液個槽５１
内へは、処理液を充填せしめ、凍た仮冷槽６１円には、
冷却水を供給管６２より供給して、スチーマ缶体１内を
例えば２Ｋｇ７．、．２ノｆｅ＝６搗度芹和蒸気１土、
に保持せしめる。そこでイ１ｊ帛４を棉入乍１１シール
機＋ｈ５をＪ山して、スチーマ缶体ｔ７に供紹し湿熱反
応さゼるが、このスチーマ缶体内圧は、長尺シールゴム
ロール５２及び６３が伽１ない程１隻の圧力、例えば本
実施例では２に９／Ｊでりるため、＜］１俸内雰囲気の
蒸袋、圧では、その布帛を湿熱反応させるに不充分な＾
く気圧である０そこで本実施例では、スチーマ缶体で蛇
行状に移送される曲帛４に同けて、欣噴射ノズル群８か
ら噴射される例えは１５０℃の力［１出湿気又は加圧液
を付与含浸せしめることにより、充分かつ効果的な湿熱
反応が迅速になされる０かくして湿熱反応された布ｌＹ
は予洗槽１３、次いで徐冷槽６１を経てスチーマ外へ導
出さ２’Ｌ掩熱処理か児了されるものであるが、不発明
にお゛いては、ス千−マ缶体ｌ内で移送される布帛へ、
篩出湿熱液をｈ返し「欠きつけるようにしだも（ｈであ
るから、スチーマ缶体内Ｗ、１の外囲ス盛気圧を低くし
ても、このス千−マ缶坏内圧ケ、例えは５Ｋｇ７ｃｖ？
程度に保持して蒸熱反応せしめ７ｈと同様の反応幼果が
イ）ｔらｎることから、このスチーマ缶体内圧を比較的
（＋＜圧に設定してもかまわガい。従って２千−マ缶体
内が低圧であれば、シール機構におけるシールゴムロー
ル５２及び６３に作用すに保持できるものである。丑だ
スチーマ缶体ｌには定圧調金器１４が設けられているこ
とから、このスチーマ缶体１の内圧が異宮に向くなるこ
ともないので、シールゴム０−ルの鉤みが効果的に防止
できる。
いて述べると、先ずスチーマ缶体ｌ内に加圧蒸Ａを吹ン
きみ、更に導入側シー１１ノ僚構５に設けた液個槽５１
内へは、処理液を充填せしめ、凍た仮冷槽６１円には、
冷却水を供給管６２より供給して、スチーマ缶体１内を
例えば２Ｋｇ７．、．２ノｆｅ＝６搗度芹和蒸気１土、
に保持せしめる。そこでイ１ｊ帛４を棉入乍１１シール
機＋ｈ５をＪ山して、スチーマ缶体ｔ７に供紹し湿熱反
応さゼるが、このスチーマ缶体内圧は、長尺シールゴム
ロール５２及び６３が伽１ない程１隻の圧力、例えば本
実施例では２に９／Ｊでりるため、＜］１俸内雰囲気の
蒸袋、圧では、その布帛を湿熱反応させるに不充分な＾
く気圧である０そこで本実施例では、スチーマ缶体で蛇
行状に移送される曲帛４に同けて、欣噴射ノズル群８か
ら噴射される例えは１５０℃の力［１出湿気又は加圧液
を付与含浸せしめることにより、充分かつ効果的な湿熱
反応が迅速になされる０かくして湿熱反応された布ｌＹ
は予洗槽１３、次いで徐冷槽６１を経てスチーマ外へ導
出さ２’Ｌ掩熱処理か児了されるものであるが、不発明
にお゛いては、ス千−マ缶体ｌ内で移送される布帛へ、
篩出湿熱液をｈ返し「欠きつけるようにしだも（ｈであ
るから、スチーマ缶体内Ｗ、１の外囲ス盛気圧を低くし
ても、このス千−マ缶坏内圧ケ、例えは５Ｋｇ７ｃｖ？
程度に保持して蒸熱反応せしめ７ｈと同様の反応幼果が
イ）ｔらｎることから、このスチーマ缶体内圧を比較的
（＋＜圧に設定してもかまわガい。従って２千−マ缶体
内が低圧であれば、シール機構におけるシールゴムロー
ル５２及び６３に作用すに保持できるものである。丑だ
スチーマ缶体ｌには定圧調金器１４が設けられているこ
とから、このスチーマ缶体１の内圧が異宮に向くなるこ
ともないので、シールゴム０−ルの鉤みが効果的に防止
できる。
以上のよりに本発明は、布帛は通すが缶体内の内圧を保
持するシール機構を具イ８せしめたスチーマ缶体使用の
布帛の連続湿熱処理方法において、該スチーマ缶体内部
を通ず広幅布帛に対して、）乏ルから噴射される高温室
Ｉｆ液を１１接かつ繰返し付与させるようにしたもので
あるから、このノズルから噴射される鍋温高圧液の作用
によって１．箭湿筒圧の湿熱が保持されるスチーマ缶体
内でのｆＭｉ熱処１と同様の熱処理加工が遅ｌ戎できる
。従って本発明によれはスチーマ缶体内を例えＬｒ１５
Ｋｇ／ｃｍ”もある内圧に保持さぜる必要がなく、ひ
いて（ｄスチーマ缶体内１王をトーけることができるの
で、そのシー１１．伎丸構の面１１＋−引（）１隻も−
Ｆけることかでさる。よってシール哨ムロールのタト祥
を小さく、しかもその゛乍灸を長く設則しても、そのス
チーマ缶体内１ｆに対して充分に耐え、撓み音発生する
こともないので、広幅布帛を連続的に７１０し侍るシー
ル機構が小型化かつ安価にして提供でさ、従って本発明
によれは広幅布帛の連続湿熱処癲が、ｋ済性の商い装置
によって、しかも熱エネ１し十−を無駄なくして行なえ
る効果がある。
持するシール機構を具イ８せしめたスチーマ缶体使用の
布帛の連続湿熱処理方法において、該スチーマ缶体内部
を通ず広幅布帛に対して、）乏ルから噴射される高温室
Ｉｆ液を１１接かつ繰返し付与させるようにしたもので
あるから、このノズルから噴射される鍋温高圧液の作用
によって１．箭湿筒圧の湿熱が保持されるスチーマ缶体
内でのｆＭｉ熱処１と同様の熱処理加工が遅ｌ戎できる
。従って本発明によれはスチーマ缶体内を例えＬｒ１５
Ｋｇ／ｃｍ”もある内圧に保持さぜる必要がなく、ひ
いて（ｄスチーマ缶体内１王をトーけることができるの
で、そのシー１１．伎丸構の面１１＋−引（）１隻も−
Ｆけることかでさる。よってシール哨ムロールのタト祥
を小さく、しかもその゛乍灸を長く設則しても、そのス
チーマ缶体内１ｆに対して充分に耐え、撓み音発生する
こともないので、広幅布帛を連続的に７１０し侍るシー
ル機構が小型化かつ安価にして提供でさ、従って本発明
によれは広幅布帛の連続湿熱処癲が、ｋ済性の商い装置
によって、しかも熱エネ１し十−を無駄なくして行なえ
る効果がある。
図面は本発明よりなる広幅布帛連続湿熱処理方法に適用
できる装置の実施例を示し７だ断面説日月図である。 ｌ・・スチーマ缶体、 ２・・布帛導入口３・・・布
帛導出口 ４・・・布帛５ ・・・論等入イ目１１
シー１し祠を構 ５１ ・・・ 液 封斗ψ
；５２ ・ シールゴｌ、 ［１−１シロ・・・導出１
則シー１し機構６１・・徐冷槽 ６２・・・冷
却液供給管６３・・シー）１ノゴムロ−１１ノ ７由
カイトロール８・・・液噴帽ノブ１１ノ群 ９ 受…
１１、０・・・導出乍１’ ｌ ｌ・・濾過
器１２・・・ポルｊ １３・・・予洗槽１４・
・・定圧調整器
できる装置の実施例を示し７だ断面説日月図である。 ｌ・・スチーマ缶体、 ２・・布帛導入口３・・・布
帛導出口 ４・・・布帛５ ・・・論等入イ目１１
シー１し祠を構 ５１ ・・・ 液 封斗ψ
；５２ ・ シールゴｌ、 ［１−１シロ・・・導出１
則シー１し機構６１・・徐冷槽 ６２・・・冷
却液供給管６３・・シー）１ノゴムロ−１１ノ ７由
カイトロール８・・・液噴帽ノブ１１ノ群 ９ 受…
１１、０・・・導出乍１’ ｌ ｌ・・濾過
器１２・・・ポルｊ １３・・・予洗槽１４・
・・定圧調整器
Claims (1)
- 布量Ｖｉ通すが缶体内の内圧を保持するシール機構を具
備せしめたスチーマ缶体使用の布帛の連続湿熱処理方法
において、該スチーマ缶体内部を通す広幅布帛に対して
、ノズルから噴射される高温高圧液を直接かつ繰返し付
与させることを１時機とする高圧スチーマによる広幅布
帛の連続湿熱処理方法、っ
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233983A JPS59150161A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 高圧スチ−マによる広幅布帛の連続湿熱処理方法 |
| DE19843404881 DE3404881A1 (de) | 1983-02-14 | 1984-02-11 | Verfahren zum kontinuierlichen feuchtheissbehandeln insbesondere breiter stoffbahnen |
| GB08403865A GB2137670B (en) | 1983-02-14 | 1984-02-14 | High pressure steamers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233983A JPS59150161A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 高圧スチ−マによる広幅布帛の連続湿熱処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150161A true JPS59150161A (ja) | 1984-08-28 |
Family
ID=12079934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2233983A Pending JPS59150161A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 高圧スチ−マによる広幅布帛の連続湿熱処理方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150161A (ja) |
| DE (1) | DE3404881A1 (ja) |
| GB (1) | GB2137670B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0333964A1 (en) * | 1988-03-23 | 1989-09-27 | Rosario Infiesta Guasch | Method and apparatus for continuous treatment of textiles |
| DE4024969A1 (de) * | 1990-08-07 | 1992-02-13 | Babcock Textilmasch | Einrichtung zum zufuehren und abfuehren von in fluessigkeitsauftragstroegen (boostern) gespeicherten behandlungsfluessigkeiten insbes. bei daempfern |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5493175A (en) * | 1977-12-26 | 1979-07-24 | Santo Tekkosho Kk | Print developing apparatus |
| JPS5766164A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-22 | Santo Tekkosho Kk | Refining process of fabric |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626058A (en) * | 1979-05-16 | 1981-03-13 | Santo Tekkosho Kk | Weight reducing and milling method and apparatus |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP2233983A patent/JPS59150161A/ja active Pending
-
1984
- 1984-02-11 DE DE19843404881 patent/DE3404881A1/de not_active Withdrawn
- 1984-02-14 GB GB08403865A patent/GB2137670B/en not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5493175A (en) * | 1977-12-26 | 1979-07-24 | Santo Tekkosho Kk | Print developing apparatus |
| JPS5766164A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-22 | Santo Tekkosho Kk | Refining process of fabric |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2137670A (en) | 1984-10-10 |
| GB8403865D0 (en) | 1984-03-21 |
| GB2137670B (en) | 1985-10-16 |
| DE3404881A1 (de) | 1984-08-16 |
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