JPS59149662A - 燃料電池発電装置 - Google Patents
燃料電池発電装置Info
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- JPS59149662A JPS59149662A JP58015142A JP1514283A JPS59149662A JP S59149662 A JPS59149662 A JP S59149662A JP 58015142 A JP58015142 A JP 58015142A JP 1514283 A JP1514283 A JP 1514283A JP S59149662 A JPS59149662 A JP S59149662A
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- fuel gas
- gas
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/06—Combination of fuel cells with means for production of reactants or for treatment of residues
- H01M8/0606—Combination of fuel cells with means for production of reactants or for treatment of residues with means for production of gaseous reactants
- H01M8/0612—Combination of fuel cells with means for production of reactants or for treatment of residues with means for production of gaseous reactants from carbon-containing material
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/249—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells comprising two or more groupings of fuel cells, e.g. modular assemblies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Fuel Cell (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、複数の燃料電池スタックからなる燃料電池発
電装置に関する。
電装置に関する。
燃料の有している化学エネルギーを直接電気エネルギー
に変換するものとして燃料電池が知られている。この燃
料電池は通常、電解質を挟んで一対の多孔質の電極を配
置すると共に一方の電極の背面に水素等の燃料ガスを接
触させ、また他方の電極の背面に酸化剤として9気に含
まれる酸素を接触させ、このときに起こる電気化学反応
により発生する電気エネルギーを上記一対の電極から取
出すようにしたものである。
に変換するものとして燃料電池が知られている。この燃
料電池は通常、電解質を挟んで一対の多孔質の電極を配
置すると共に一方の電極の背面に水素等の燃料ガスを接
触させ、また他方の電極の背面に酸化剤として9気に含
まれる酸素を接触させ、このときに起こる電気化学反応
により発生する電気エネルギーを上記一対の電極から取
出すようにしたものである。
上記において電解質としては、溶融塩、アルカリ溶液、
酸性溶液等が用いられ、特に代表的なものとしてはリン
酸が用いられている。
酸性溶液等が用いられ、特に代表的なものとしてはリン
酸が用いられている。
以下第1図を参照して上記リン酸を電解質として用いた
リン酸形の燃料電池の原理(こついて説明する。第1図
においてlは繊維質シート或いは鉱物質粉末にリン酸を
含浸した電解質である。この電解質1にはアノードとし
ての電極2A、カソードとしての電極2Bが対向して設
置されている。この電極2A、2Bは、多孔状の炭素質
からなり、電解質11こ接する一方面lこは触媒として
白金が塗布されている。また電極2に、2Bの他方面に
は、水素等の燃料ガスが流入する部屋である燃料ガス供
給案3と、酸化剤ガスとしての空気が流入する部屋であ
る空気供給室4とが対向して設けられている。このよう
な構成の燃料電池は、燃料カス供給案3に流入した燃料
ガスとしての水素カスが多孔状の電極2Aの9隙部位に
拡散し、電極2人の触媒に達する。ここで水素ガスは触
媒の作用により水素イオンと電子に電離する。これを反
応式で表わすと H2−+ 2H+2e となる。水素イオン2Hは電解J 1 iこ入り、起電
圧の作用と濃度拡散により電極2Bに向って泳動する。
リン酸形の燃料電池の原理(こついて説明する。第1図
においてlは繊維質シート或いは鉱物質粉末にリン酸を
含浸した電解質である。この電解質1にはアノードとし
ての電極2A、カソードとしての電極2Bが対向して設
置されている。この電極2A、2Bは、多孔状の炭素質
からなり、電解質11こ接する一方面lこは触媒として
白金が塗布されている。また電極2に、2Bの他方面に
は、水素等の燃料ガスが流入する部屋である燃料ガス供
給案3と、酸化剤ガスとしての空気が流入する部屋であ
る空気供給室4とが対向して設けられている。このよう
な構成の燃料電池は、燃料カス供給案3に流入した燃料
ガスとしての水素カスが多孔状の電極2Aの9隙部位に
拡散し、電極2人の触媒に達する。ここで水素ガスは触
媒の作用により水素イオンと電子に電離する。これを反
応式で表わすと H2−+ 2H+2e となる。水素イオン2Hは電解J 1 iこ入り、起電
圧の作用と濃度拡散により電極2Bに向って泳動する。
一方、電子2eは電極28Iこ到達し、電極2Bを負電
位に課電する。電極2Bの触媒面では、上記水素イオン
2Hと、突気供給案4ζこ供給され多孔状の電極2Bの
空隙部を通った酸素と、電極2人から外部の電力負荷R
を通って、電極2BlC来た電子とが反応を起こす。こ
れを反応式で表わすと 4H,+ 4e + O,−+ 2H20となる。ここ
で水素が酸化されて水0こなる反応と、このときの化学
エネルギーが電気エネルギーに変換する反応とが発生し
、上記電気エネルギーは電力負荷R1こて消費される。
位に課電する。電極2Bの触媒面では、上記水素イオン
2Hと、突気供給案4ζこ供給され多孔状の電極2Bの
空隙部を通った酸素と、電極2人から外部の電力負荷R
を通って、電極2BlC来た電子とが反応を起こす。こ
れを反応式で表わすと 4H,+ 4e + O,−+ 2H20となる。ここ
で水素が酸化されて水0こなる反応と、このときの化学
エネルギーが電気エネルギーに変換する反応とが発生し
、上記電気エネルギーは電力負荷R1こて消費される。
このとき、電気エネルギーの一部は、電解質1の中で、
燃料電池の内部抵抗により消費される。従って燃料電池
の効率を高めるためOこ、電解質1は極めて薄く設計さ
れ、水素イオンの泳動距離を短くし、内部抵抗を小さく
するようになっている。
燃料電池の内部抵抗により消費される。従って燃料電池
の効率を高めるためOこ、電解質1は極めて薄く設計さ
れ、水素イオンの泳動距離を短くし、内部抵抗を小さく
するようになっている。
また原料さして供給されるV相カス及び空気は、通帛に
おいては数気圧に加圧されたものが用いられ、反応速度
を速め、効率の向上を図っている、 〔背景技術の問題点〕 上記燃料電池において燃料カスとしては、天然ガス(主
成分がメタン; CI(、)等を改質したものを用い、
その組成は約水素H2;80%。
おいては数気圧に加圧されたものが用いられ、反応速度
を速め、効率の向上を図っている、 〔背景技術の問題点〕 上記燃料電池において燃料カスとしては、天然ガス(主
成分がメタン; CI(、)等を改質したものを用い、
その組成は約水素H2;80%。
二酸化炭素CO2;20%である。一方酸化剤としては
、通常においては空気を用いるので約酸累;20%、窒
素N2;80%である。才だ燃料電池lこおいては、燃
料ガスとしての水素ガスと酸化剤としての酸素カスとの
供給ガスの利用率、即ち (注1) 供給ガスの利用率 出口ガス濃度 によって燃料電池の特性は変化する。これは例えば第2
図(a) 、 (b)ζこ示すように、通誰の運転(こ
おいては、水素/1′u用率が80%、酸素利用率が7
0%にて運転される。
、通常においては空気を用いるので約酸累;20%、窒
素N2;80%である。才だ燃料電池lこおいては、燃
料ガスとしての水素ガスと酸化剤としての酸素カスとの
供給ガスの利用率、即ち (注1) 供給ガスの利用率 出口ガス濃度 によって燃料電池の特性は変化する。これは例えば第2
図(a) 、 (b)ζこ示すように、通誰の運転(こ
おいては、水素/1′u用率が80%、酸素利用率が7
0%にて運転される。
一方、燃料電池は最終的には(1)式(こ示すように1
2 H2+02 →2 H20+ @流′市カ十熱
−= ・= −(1)水素H2,ll!:酸累02とか
反応して、水H20と直流電力と熱とを生成する反応が
行なわれる。従って第1図ζこ示した燃料カス供給室3
の入口での炉料カスの流量を1ooとしたときの、燃料
電池の各部の流量は、定格運転時には上述した燃料カス
と酸化剤ガスとしての9気との組成、及び上記供給ガス
の利用率を考慮すると、第1表のように表わせる。
−= ・= −(1)水素H2,ll!:酸累02とか
反応して、水H20と直流電力と熱とを生成する反応が
行なわれる。従って第1図ζこ示した燃料カス供給室3
の入口での炉料カスの流量を1ooとしたときの、燃料
電池の各部の流量は、定格運転時には上述した燃料カス
と酸化剤ガスとしての9気との組成、及び上記供給ガス
の利用率を考慮すると、第1表のように表わせる。
第 1 表
注1;生成水を除いた場合であり、生成水を含んだ場合
は()内の数値である。
は()内の数値である。
第1表に示されるように、空気は入口側から出口側にて
200から172に“若干減少する。
200から172に“若干減少する。
この場合、生成水の大部分か突気とともに流計すること
を考慮すると、200から236へさむしろ増加するこ
とになる。しかしながら、燃料ガスは入口側から出口側
にて100から36へと約60%減少する。
を考慮すると、200から236へさむしろ増加するこ
とになる。しかしながら、燃料ガスは入口側から出口側
にて100から36へと約60%減少する。
上記は定格運転の場合であるが、定格の半分で運転され
る場合は、入口側流量は半分となり、また出口側流量は
20%以下に低下する。従って燃料ガス側の電極2AI
こ形成された流路溝における流量分布に差が生じる。
る場合は、入口側流量は半分となり、また出口側流量は
20%以下に低下する。従って燃料ガス側の電極2AI
こ形成された流路溝における流量分布に差が生じる。
以下上記について第3図を参照して説明する。
第3図は第1図に示した燃料電池の原理に基づいた燃料
電池発心装置の棚:略を示している。第3図において、
空気はタービンコンプレッサー(T/C)のコンプレッ
サ部5ζこより加圧されて、空気入口マニホールド6に
入り、図示方向に流通溝が形成された電極7Aを通って
空気出口マニホールド8fこ至す、タービンコンプレッ
サ(T/C)のタービン部9に戻る。また燃料カスは、
改質610により改質され、燃料カス入口マニホールド
IIに入り、図示方向に流通溝が形上記において空気供
給部は、タービン、コンプレッサにより流量は十分であ
るが燃料カス供給部は、定格運転時に入口にて半分の流
量であ変化し、第3図に示すように燃料ガスの通流方向
が一方側に寄ってしまう。従って燃料ガスの片い、。、
、、あ1.つjA、7BO[i[jt4よヶオ的に減少
したことになり、燃料電池発心装置としての特性低下を
招くことになった。
電池発心装置の棚:略を示している。第3図において、
空気はタービンコンプレッサー(T/C)のコンプレッ
サ部5ζこより加圧されて、空気入口マニホールド6に
入り、図示方向に流通溝が形成された電極7Aを通って
空気出口マニホールド8fこ至す、タービンコンプレッ
サ(T/C)のタービン部9に戻る。また燃料カスは、
改質610により改質され、燃料カス入口マニホールド
IIに入り、図示方向に流通溝が形上記において空気供
給部は、タービン、コンプレッサにより流量は十分であ
るが燃料カス供給部は、定格運転時に入口にて半分の流
量であ変化し、第3図に示すように燃料ガスの通流方向
が一方側に寄ってしまう。従って燃料ガスの片い、。、
、、あ1.つjA、7BO[i[jt4よヶオ的に減少
したことになり、燃料電池発心装置としての特性低下を
招くことになった。
本発明は、上記事情ζこ基づいてなされたもので、燃料
カス及び酸化剤ガスの通流の片寄りを無くし、もって艮
好な発電特性を発揮し得る燃料電池発電装置を提供する
ことを目的とする。
カス及び酸化剤ガスの通流の片寄りを無くし、もって艮
好な発電特性を発揮し得る燃料電池発電装置を提供する
ことを目的とする。
本発明による燃料電池発電1装置は上記目的を達成する
ために以下の如く構成したことを特徴としている。即ち
、種数の・燃料電池スタックを心気的に並列接続してな
る電池本体に対し、燃料ガス及び酸化剤ガスを供給−排
出する燃料ガス供給−排出部及び酸化剤ガス供給・排出
部のうち少なくとも一方を各燃料電池スタック相互間に
接続した構成としているっ 〔発明の実施例〕 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第4
図は本発明による燃料電池発電装置の一実施例を示す構
成図である。第4図において、14A、14B、14C
1J4D、14Eは電気的に直列接続された第1乃至第
5の燃料電池スタック(以下、スタックと略する)であ
り、夫々には回文する如く空気流通溝と燃料ガス流通溝
とが形成された電極15に、15B。
ために以下の如く構成したことを特徴としている。即ち
、種数の・燃料電池スタックを心気的に並列接続してな
る電池本体に対し、燃料ガス及び酸化剤ガスを供給−排
出する燃料ガス供給−排出部及び酸化剤ガス供給・排出
部のうち少なくとも一方を各燃料電池スタック相互間に
接続した構成としているっ 〔発明の実施例〕 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第4
図は本発明による燃料電池発電装置の一実施例を示す構
成図である。第4図において、14A、14B、14C
1J4D、14Eは電気的に直列接続された第1乃至第
5の燃料電池スタック(以下、スタックと略する)であ
り、夫々には回文する如く空気流通溝と燃料ガス流通溝
とが形成された電極15に、15B。
15C,1,5D、15Eを設けでいる。そして夫々の
空気入口マニホールド16A、16B。
空気入口マニホールド16A、16B。
16C,16D、16Eは空気供給管17により並夕1
」連結され、タービンコンプレッサ18のコンプレッサ
部18kに接続されている。
」連結され、タービンコンプレッサ18のコンプレッサ
部18kに接続されている。
また空気出口マニホールド19A、19B。
19C,19D、19Eは夫々空気排出管20により並
列連結され、混合器2Iを介してタービンコンプレッサ
18のタービン部18Bに接続されている。更に各スタ
ックZ5A、15B。
列連結され、混合器2Iを介してタービンコンプレッサ
18のタービン部18Bに接続されている。更に各スタ
ックZ5A、15B。
15C,15D、15Eの燃料ノJス入ロマニホールド
221.22B、22C,22D、2’2Eと、燃料ガ
ス出口マニホールド231.23B。
221.22B、22C,22D、2’2Eと、燃料ガ
ス出口マニホールド231.23B。
23C,23D 、23Eとは、互いに隣−り合った相
互間が直列配管されている。
互間が直列配管されている。
第1のスタック14Aの燃料ガス、入口マニホールド2
11ζこは燃料ガス供給管24がシフトコンバータ25
を介、して改質器26の触媒部(Cate)26Aに接
続されている。また第5のスタック1°4Eの・j熱料
ガス出ロマニホールド23Eは、燃料ガス排出管27に
より改質器26のバーナ部26BIこ接続されている。
11ζこは燃料ガス供給管24がシフトコンバータ25
を介、して改質器26の触媒部(Cate)26Aに接
続されている。また第5のスタック1°4Eの・j熱料
ガス出ロマニホールド23Eは、燃料ガス排出管27に
より改質器26のバーナ部26BIこ接続されている。
そして改質器26からの排ガスは混合器21ζこ排出さ
れるように配管28が設けられている。
れるように配管28が設けられている。
上記において、燃料電池スタック14A。
14B、14C,14D、14Eは全体で電池本体を構
成している。また上記1において、タービンコンプレッ
サI8のコンプレッサ部18A→空気供給管I7→膚池
本体へと至る酸化剤カスとしての空気の通流は酸化剤ガ
ス供給部をなし、電池本体→空気排出管20→混合器2
1→タービンコンブレツザ18のタービン部18Bへと
至る酸化剤ガスとしての突気の通流は酸化剤ガス排出部
をなし、これらは酸化剤ガス部を構成している。更に改
質器26の触媒部26A→燃料ガス供給管24→シフト
コンバータ25→燃料ガス供給管24→亀池本体へと至
る燃料ガスの通流は燃料ガス供給部全なし、電池本体→
改質器26のバーナ部26B→配管28→混合器21→
タービンコンプレッサI8のタービン部18Bへと至る
燃料ガスの通流は燃料ガス排出部をなし、これらは燃料
ガス部を構成している。
成している。また上記1において、タービンコンプレッ
サI8のコンプレッサ部18A→空気供給管I7→膚池
本体へと至る酸化剤カスとしての空気の通流は酸化剤ガ
ス供給部をなし、電池本体→空気排出管20→混合器2
1→タービンコンブレツザ18のタービン部18Bへと
至る酸化剤ガスとしての突気の通流は酸化剤ガス排出部
をなし、これらは酸化剤ガス部を構成している。更に改
質器26の触媒部26A→燃料ガス供給管24→シフト
コンバータ25→燃料ガス供給管24→亀池本体へと至
る燃料ガスの通流は燃料ガス供給部全なし、電池本体→
改質器26のバーナ部26B→配管28→混合器21→
タービンコンプレッサI8のタービン部18Bへと至る
燃料ガスの通流は燃料ガス排出部をなし、これらは燃料
ガス部を構成している。
次に、上記のように構成された本実施例の動作について
述べる。先ず酸化剤ガス部においては、タービンコンプ
レツナ18のコンプレッザ部Z8Aから供給された圧縮
空気は、空気供給管I7を介して各スタック14A、1
4B。
述べる。先ず酸化剤ガス部においては、タービンコンプ
レツナ18のコンプレッザ部Z8Aから供給された圧縮
空気は、空気供給管I7を介して各スタック14A、1
4B。
14C,14D、14Eの窒気入ロマニホールド 16
A、16B、16C,16D 、16 E lこ入り
、各電極Z5A、15B、15C115D。
A、16B、16C,16D 、16 E lこ入り
、各電極Z5A、15B、15C115D。
Z5Eの空気流通溝を図示方向に流れ、孕気出ロマニホ
ールド19A、19B 、29C,19D。
ールド19A、19B 、29C,19D。
19E(こ至り、空気排出管20を介して混合器21に
送られる。
送られる。
一方燃料ガス部においては、外部から天然ガスと水蒸気
とが、改質器26の触媒部26Aに供給され、この触媒
部2fliAにて高濃度の水素ガスが生成され、更にシ
フトコンバータ25により一酸化炭素が二酸化炭素に変
成され水素が80%で、二酸化炭素20%の燃料ガスが
本実施例の場合、スタック5台分量が燃料ガス供給管2
4を介して第1のスタック14A、の燃料ガス入口マニ
ホールド22Aに入る。そして電極Z5Aの燃料流通溝
(前記空気流通連々は、立体的Oこ直交している。)ζ
こ沿って流れ、燃料ガス出口マニホールド23Aに流れ
る。そして第1のスタックZ4Aの燃料ガス出口マニホ
ールド23Aから流れ出た燃料ガスは、第2のスタック
14Bの燃料ガス入口マニホールド16Bζこ入る。こ
のように第1のスタックZ4Aから第2.第3.第4.
第5のスタック14Eに入った燃料ガスは、各スタック
にて化学反応で消費され、排カスは第5のスタック14
Eの燃料ガス出口マニホールド23Eから燃料ガス排出
管27を介して改質器26のバーナ部26Bに送られる
、この場合、燃料ガス排出管27から出る燃料排ガスに
は、前述したようζこ水素の利用率80%であるので、
未だ水素が20%含巾している。この20%含有の水素
を改質器26のバーナ部で燃焼し、改質に必要な熱エネ
ルギーを触媒部26Aに与える。そしてバーナ部26f
3を出た燃料排ガスは排空気おともに混合器211こ入
る。混合器21では燃料排ガスと排空気とを混合した後
、タービンコンプレッサ18のタービン部18Bζこて
、上H1:燃料排ガスと排空気が未だ有している熱エネ
ルギー及び圧力エネルギーによりタービンを回し、大気
中(こ排出する。また1台のスタックへの燃料ガスの供
給量を100とすると、」二記第1乃至第5のスタック
7’ 4 A乃至14Eへの燃料ガスの流量は燃料ガス
入口マニホールド(入口)22A乃至22E及び燃料ガ
ス出口マニホールド(出口)2.9A乃至23E(ごて
第2表に示されるようをこなる。ただし、説明を簡単に
するために、各スタック14A乃至14Eの電流分担に
は差が無いものとする。
とが、改質器26の触媒部26Aに供給され、この触媒
部2fliAにて高濃度の水素ガスが生成され、更にシ
フトコンバータ25により一酸化炭素が二酸化炭素に変
成され水素が80%で、二酸化炭素20%の燃料ガスが
本実施例の場合、スタック5台分量が燃料ガス供給管2
4を介して第1のスタック14A、の燃料ガス入口マニ
ホールド22Aに入る。そして電極Z5Aの燃料流通溝
(前記空気流通連々は、立体的Oこ直交している。)ζ
こ沿って流れ、燃料ガス出口マニホールド23Aに流れ
る。そして第1のスタックZ4Aの燃料ガス出口マニホ
ールド23Aから流れ出た燃料ガスは、第2のスタック
14Bの燃料ガス入口マニホールド16Bζこ入る。こ
のように第1のスタックZ4Aから第2.第3.第4.
第5のスタック14Eに入った燃料ガスは、各スタック
にて化学反応で消費され、排カスは第5のスタック14
Eの燃料ガス出口マニホールド23Eから燃料ガス排出
管27を介して改質器26のバーナ部26Bに送られる
、この場合、燃料ガス排出管27から出る燃料排ガスに
は、前述したようζこ水素の利用率80%であるので、
未だ水素が20%含巾している。この20%含有の水素
を改質器26のバーナ部で燃焼し、改質に必要な熱エネ
ルギーを触媒部26Aに与える。そしてバーナ部26f
3を出た燃料排ガスは排空気おともに混合器211こ入
る。混合器21では燃料排ガスと排空気とを混合した後
、タービンコンプレッサ18のタービン部18Bζこて
、上H1:燃料排ガスと排空気が未だ有している熱エネ
ルギー及び圧力エネルギーによりタービンを回し、大気
中(こ排出する。また1台のスタックへの燃料ガスの供
給量を100とすると、」二記第1乃至第5のスタック
7’ 4 A乃至14Eへの燃料ガスの流量は燃料ガス
入口マニホールド(入口)22A乃至22E及び燃料ガ
ス出口マニホールド(出口)2.9A乃至23E(ごて
第2表に示されるようをこなる。ただし、説明を簡単に
するために、各スタック14A乃至14Eの電流分担に
は差が無いものとする。
第 2 表
第2表に示される如く、第5のスタック14Eの出口側
流量は、燃料ガス部を並列配管した場合と同様に、1台
分の流量100と同一となる。
流量は、燃料ガス部を並列配管した場合と同様に、1台
分の流量100と同一となる。
従って各スタック14A乃至14Eには十分な流量の燃
料ガスが供給されること(こなる。
料ガスが供給されること(こなる。
次に上記第4図における各スタック14A。
14B、14C,14D、14Eの発電特性(こついて
第5図を参照して説明する。第5図は、各スタックの電
流、電圧特性を示した特性図である。第5図においてP
1 r P2 + p、 p P4#P、は燃
料ガス部が直列配管された第4図tこ示す各スタック1
4に、14B、14C,14D。
第5図を参照して説明する。第5図は、各スタックの電
流、電圧特性を示した特性図である。第5図においてP
1 r P2 + p、 p P4#P、は燃
料ガス部が直列配管された第4図tこ示す各スタック1
4に、14B、14C,14D。
24Eの電流、電圧特性を示す特性曲線であり、θは燃
料ガス部が並列配管された、例えば第3図(こ示す燃料
電池発電装置の1スタック分の電流、電圧特性を示す特
性曲線である。図に示されるように燃料ガス部が並列接
続された場合は、各スタックは2点に示したように電流
は定格値■γ、電圧は足格値v、古なる。
料ガス部が並列配管された、例えば第3図(こ示す燃料
電池発電装置の1スタック分の電流、電圧特性を示す特
性曲線である。図に示されるように燃料ガス部が並列接
続された場合は、各スタックは2点に示したように電流
は定格値■γ、電圧は足格値v、古なる。
一方第4図に示される構成の場合は、燃料カス部は直列
M絖された構成であり、電気系統は各スタックを並列接
続した場合であり、第1のスタック14A、では出力電
圧は■θ、(Vθ〉■r)出力電流は■θ+(rθ、>
Iγ )が定格となり、特性点はf、となる。才だ第2
のスタック14Bでは、第1のスタック14Alこて燃
料カスが消費されたので、供給される燃料ガスの流量は
減少する。従って特性はP2となり出力電圧はVθ、出
力′電流はIθ2(I7− <’IOt<Iθ+)とな
る。上記と同様に第3.第4.第5のスタック14A、
14B、14Cは夫々特性点f3 。
M絖された構成であり、電気系統は各スタックを並列接
続した場合であり、第1のスタック14A、では出力電
圧は■θ、(Vθ〉■r)出力電流は■θ+(rθ、>
Iγ )が定格となり、特性点はf、となる。才だ第2
のスタック14Bでは、第1のスタック14Alこて燃
料カスが消費されたので、供給される燃料ガスの流量は
減少する。従って特性はP2となり出力電圧はVθ、出
力′電流はIθ2(I7− <’IOt<Iθ+)とな
る。上記と同様に第3.第4.第5のスタック14A、
14B、14Cは夫々特性点f3 。
f、、f、となり、装置全体では、出力電圧がVθ(V
θ〉■、)で、出力電流I、なる特性点2となり、燃料
ガス部が並列接続された場合よりも総合的な発電特性は
向上する。この場合、第1のスタックJ4AGこは、燃
料ガスの流量が多い事の他に燃料ガスの濃度も濃いので
、電流出力は大きい。このように燃料ガスの流量及び濃
度に伴って各スタック14A乃至74Eは夫々高効率に
て電気出力特性が得られ、装置全体としても発電特性ζ
こ無理がかからない。
θ〉■、)で、出力電流I、なる特性点2となり、燃料
ガス部が並列接続された場合よりも総合的な発電特性は
向上する。この場合、第1のスタックJ4AGこは、燃
料ガスの流量が多い事の他に燃料ガスの濃度も濃いので
、電流出力は大きい。このように燃料ガスの流量及び濃
度に伴って各スタック14A乃至74Eは夫々高効率に
て電気出力特性が得られ、装置全体としても発電特性ζ
こ無理がかからない。
本発明は上記実施例に限定されるものではない。即ち、
各スタックに対して酸化剤ガス部と燃料ガス部とを共に
、各スタック間に対して直列接続した構成であってもよ
く、この場合の実施例を第6図に示す。第6図において
は、第4図と同一部分には同一符号を付してその説明は
省略し異なる部分のみを説明する。第6図において、第
1のスタックZ4Aの空気入口マニホールド(以下入口
と称す) z ei八には、タービンコンプレッサ18
のコンプレッサ部18Aからの空気供給管17が接続さ
れている。そして上記第1のスタック14Aの窒気出ロ
マニホールド(以下出口と称す)19Aは、第2のスタ
ック14Bの入ロア 15B1こ接続されている。この
ように各スタックJ4A乃至14Eは入口と出口とが直
列接続され、第5のスタック14Eの出口19Eは空気
排出管20が接続されている。上記の構成によれば、第
2図(b) Iこ示す醒累利用率即ぢ空気利用率の上昇
に伴い、電池特性が急激に低下する(化学反応速度の上
昇による)事は解消される。その理由は第4図及び第5
図に示したのと同様に空気の流−hl及び濃度の十分な
附保が保証されるからである。第7図[−、f 、燃料
ガス部と空気部とを共に、各スタックに対して直列接続
した場合Mと、燃料カス接続と酸化剤ガス接続とを共に
、各スタックOこ対して並列配管した場合Nとの電流、
電圧特性を示したものである。図に示されるよう(こ、
定格電流■。
各スタックに対して酸化剤ガス部と燃料ガス部とを共に
、各スタック間に対して直列接続した構成であってもよ
く、この場合の実施例を第6図に示す。第6図において
は、第4図と同一部分には同一符号を付してその説明は
省略し異なる部分のみを説明する。第6図において、第
1のスタックZ4Aの空気入口マニホールド(以下入口
と称す) z ei八には、タービンコンプレッサ18
のコンプレッサ部18Aからの空気供給管17が接続さ
れている。そして上記第1のスタック14Aの窒気出ロ
マニホールド(以下出口と称す)19Aは、第2のスタ
ック14Bの入ロア 15B1こ接続されている。この
ように各スタックJ4A乃至14Eは入口と出口とが直
列接続され、第5のスタック14Eの出口19Eは空気
排出管20が接続されている。上記の構成によれば、第
2図(b) Iこ示す醒累利用率即ぢ空気利用率の上昇
に伴い、電池特性が急激に低下する(化学反応速度の上
昇による)事は解消される。その理由は第4図及び第5
図に示したのと同様に空気の流−hl及び濃度の十分な
附保が保証されるからである。第7図[−、f 、燃料
ガス部と空気部とを共に、各スタックに対して直列接続
した場合Mと、燃料カス接続と酸化剤ガス接続とを共に
、各スタックOこ対して並列配管した場合Nとの電流、
電圧特性を示したものである。図に示されるよう(こ、
定格電流■。
を出力するに、直列接続の場合はv2、並列接続の場合
はV、(V2>vs )となり特性の向上が図られる
ことがわかる。
はV、(V2>vs )となり特性の向上が図られる
ことがわかる。
才た上記実施例の他に、本発明では、明化剤ガス部及び
燃料ガス部に、冷却装置を介挿し、燃料ガス及び空気を
冷却して、各スタックの冷却板を間接的に冷却させるこ
とも可能である。
燃料ガス部に、冷却装置を介挿し、燃料ガス及び空気を
冷却して、各スタックの冷却板を間接的に冷却させるこ
とも可能である。
更(こ、各スタック間ζこ、燃料カス及び空気を補助的
に供給するようにして、後段の特性を向上させるように
してもよい。また二酸化炭素除去装置等の補助装置を介
挿させて、各スタックに供給される燃料及び空気の改質
及び濃度の調整を行なうようにしてもよい。
に供給するようにして、後段の特性を向上させるように
してもよい。また二酸化炭素除去装置等の補助装置を介
挿させて、各スタックに供給される燃料及び空気の改質
及び濃度の調整を行なうようにしてもよい。
この信奉発明は、その要旨を変更しない範囲で種々変形
して実施できる。
して実施できる。
以上述べたように本発明によれば、複数の燃料電池スタ
ックe磁気的Oこ並列接続してなる電池本体に対し、燃
料カス及び酸化剤ガスを供給−排出する燃料ガス供給・
排出部及び酸化剤ガス供給・排出部のうち少な(とも一
方を各燃料電池スタック相互間に接続した構成としン1
ので、各燃料電池スタックに対し、燃料カス及び酸化剤
ガスを片割が無く通流し得、もって極めて良好な発電特
性全発揮し得る燃料電池発電装置が提供できる。
ックe磁気的Oこ並列接続してなる電池本体に対し、燃
料カス及び酸化剤ガスを供給−排出する燃料ガス供給・
排出部及び酸化剤ガス供給・排出部のうち少な(とも一
方を各燃料電池スタック相互間に接続した構成としン1
ので、各燃料電池スタックに対し、燃料カス及び酸化剤
ガスを片割が無く通流し得、もって極めて良好な発電特
性全発揮し得る燃料電池発電装置が提供できる。
第1図は燃料1.池の原理全説明するだめの図、紀2図
(al l’ (1))は、燃料′覗孔の燃料ガス及び
突気の利用系と電池特性との関係を示す特性図、第3図
は従来の燃料電池発電装置を示す構成図、第4図は本発
明による燃料電池や発電装置の一実施例盆示す構成図、
第51ン]は同実施例の作用を示す特性図、第6図は本
発明の他の実施例を示す構成図、第7図は同実施例の作
用を示覆−特性図である。 14A乃JI−I4E・・・燃料′電池フ、タック、1
5A乃至15E・・パ醒極、16A乃至16F2・・突
気入ロマニホールド、17・・・窒気供給管、18・・
タービンコンプレッサ、19A乃至19E・・孕気出ロ
マニホールド、20・・マス排出?7.2ノ・・・混合
器、22A乃至22F2・・・燃料ガス入ロマニボール
ド、23A乃至23E・・・燃料ガス出口マニホールド
、24・・・燃料カス供給管、25・・・シフトコンバ
ータ、26・・・改質器、27・・燃料ガス排出管。
(al l’ (1))は、燃料′覗孔の燃料ガス及び
突気の利用系と電池特性との関係を示す特性図、第3図
は従来の燃料電池発電装置を示す構成図、第4図は本発
明による燃料電池や発電装置の一実施例盆示す構成図、
第51ン]は同実施例の作用を示す特性図、第6図は本
発明の他の実施例を示す構成図、第7図は同実施例の作
用を示覆−特性図である。 14A乃JI−I4E・・・燃料′電池フ、タック、1
5A乃至15E・・パ醒極、16A乃至16F2・・突
気入ロマニホールド、17・・・窒気供給管、18・・
タービンコンプレッサ、19A乃至19E・・孕気出ロ
マニホールド、20・・マス排出?7.2ノ・・・混合
器、22A乃至22F2・・・燃料ガス入ロマニボール
ド、23A乃至23E・・・燃料ガス出口マニホールド
、24・・・燃料カス供給管、25・・・シフトコンバ
ータ、26・・・改質器、27・・燃料ガス排出管。
Claims (1)
- 燃料ガス及び酸化剤ガスとの電気化学反応をこより直流
′亀力を発生する燃料電池スタックを複数個電気的に並
列接続した電池本体さ、この電池本体の前記燃料電池ス
タック夫々に燃料ガス及び酸化剤ガスを供給・排出する
燃料ガス供給・排出部及び酸化剤カス供給・排出部とを
備え、この燃料ガス供給・排出部及び酸化剤カス供給・
排出部のうち少なくとも一方を、前記電池本体をなす各
燃料這池スタック相互間番こ接続したことを特徴とする
溶料電池発電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58015142A JPS59149662A (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 燃料電池発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58015142A JPS59149662A (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 燃料電池発電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59149662A true JPS59149662A (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=11880558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58015142A Pending JPS59149662A (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 燃料電池発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59149662A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000067884A (ja) * | 1998-08-20 | 2000-03-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体高分子型燃料電池、これを用いたシステム及びその設置方法 |
JP2016100138A (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-30 | 東京瓦斯株式会社 | 燃料電池システム |
US11018361B2 (en) | 2016-12-02 | 2021-05-25 | Morimura Sofc Technology Co., Ltd. | Fuel cell stack device and fuel cell device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5721075A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-03 | Hitachi Ltd | Stacked bodies for fuel cell |
JPS57204927A (en) * | 1981-06-11 | 1982-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | Battery power generating system |
-
1983
- 1983-02-01 JP JP58015142A patent/JPS59149662A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5721075A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-03 | Hitachi Ltd | Stacked bodies for fuel cell |
JPS57204927A (en) * | 1981-06-11 | 1982-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | Battery power generating system |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000067884A (ja) * | 1998-08-20 | 2000-03-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体高分子型燃料電池、これを用いたシステム及びその設置方法 |
JP2016100138A (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-30 | 東京瓦斯株式会社 | 燃料電池システム |
US11018361B2 (en) | 2016-12-02 | 2021-05-25 | Morimura Sofc Technology Co., Ltd. | Fuel cell stack device and fuel cell device |
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