JPS59149239A - 竪型ベルトコンベヤからの荷受け方法 - Google Patents
竪型ベルトコンベヤからの荷受け方法Info
- Publication number
- JPS59149239A JPS59149239A JP2290683A JP2290683A JPS59149239A JP S59149239 A JPS59149239 A JP S59149239A JP 2290683 A JP2290683 A JP 2290683A JP 2290683 A JP2290683 A JP 2290683A JP S59149239 A JPS59149239 A JP S59149239A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt conveyor
- conveyor
- vertical belt
- guide
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G67/00—Loading or unloading vehicles
- B65G67/60—Loading or unloading ships
- B65G67/606—Loading or unloading ships using devices specially adapted for bulk material
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、竪型ベルトコンベヤにょシ上昇搬送される
荷例えば石炭等のバラ物を竪型ベルトコンベヤから下流
コンベヤに受取る方法に関するものである。
荷例えば石炭等のバラ物を竪型ベルトコンベヤから下流
コンベヤに受取る方法に関するものである。
竪型ベルトコンベヤは、第１図および第２図に示すよう
に、上下方向に延長するように配置された２本のエンド
レスベルト５．乙の間にバラ物等の被運搬物をサンドイ
ンチ状に挾んで搬送するコンベヤ、である。そしてベル
ト巾方向の両端の２−ルはガイドローラ７をジグザグ状
に配置することによるベルト端部のベルト張力によシ確
保される。
に、上下方向に延長するように配置された２本のエンド
レスベルト５．乙の間にバラ物等の被運搬物をサンドイ
ンチ状に挾んで搬送するコンベヤ、である。そしてベル
ト巾方向の両端の２−ルはガイドローラ７をジグザグ状
に配置することによるベルト端部のベルト張力によシ確
保される。
また竪型ベルトコンベヤのベルトは一般に高速で駆動さ
れる。
れる。
従来、竪型コンベヤによシ搬送された被運搬物を、横向
きで配置された下流コンベヤに移乗させる場合は、竪型
ベルトコンベヤの頭部を下流コンベヤよシもかなｐ高レ
ベルに配置し、第６図に示すように竪型コンベヤ８の頭
部を傾斜させたシ、第４図に示すように竪型ベルトコン
ベヤ４の上部に水平部分９を連設することにより被運搬
物の放出が行なわれている。
きで配置された下流コンベヤに移乗させる場合は、竪型
ベルトコンベヤの頭部を下流コンベヤよシもかなｐ高レ
ベルに配置し、第６図に示すように竪型コンベヤ８の頭
部を傾斜させたシ、第４図に示すように竪型ベルトコン
ベヤ４の上部に水平部分９を連設することにより被運搬
物の放出が行なわれている。
しかし、前記第６図および第４図に示す手段の場合は、
シュート角度を確保する関係上、竪型ベルトコンベヤの
機長が大きくなると共に、被運搬物の速度エネルギーが
シュートの大きさにとってマイナス要素として作用する
欠点がある。
シュート角度を確保する関係上、竪型ベルトコンベヤの
機長が大きくなると共に、被運搬物の速度エネルギーが
シュートの大きさにとってマイナス要素として作用する
欠点がある。
この発明は前述の欠点を排除できる竪型ベルトコンベヤ
からの荷受は方法を提供することを目的とするものであ
る。
からの荷受は方法を提供することを目的とするものであ
る。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第５図ないし第１１図はこの発明の第１実施例を示すも
のであって、岸壁１０上に敷設されたレール上を走行す
る走行フレーム（図示を省略した）にブーム１１０基端
部が旋回自在に取付けられ、そのブーム１１の先端部に
は環状支持台１２が取付けられ、かつその環状支持台１
２の上部には、旋回用駆動装置１３によυ駆動歯車１４
および大径環状従動歯車１５を介して旋回される環状旋
回部材１６が取付けられ、一対の無端ベルト１７゜１８
を有する竪型ベルトコンベヤ１を取付けた竪型フレーム
１９の上端部は、前記環状旋回部材１６の下部に一体に
設けられているブラケット２０に対し横軸２１により枢
着され、また竪型フレーム１９の上側部分とブラケット
２０の下端部とは竪型ベルトコンベヤ首振ｐ用液圧シリ
７７２２に介して連結されている。
のであって、岸壁１０上に敷設されたレール上を走行す
る走行フレーム（図示を省略した）にブーム１１０基端
部が旋回自在に取付けられ、そのブーム１１の先端部に
は環状支持台１２が取付けられ、かつその環状支持台１
２の上部には、旋回用駆動装置１３によυ駆動歯車１４
および大径環状従動歯車１５を介して旋回される環状旋
回部材１６が取付けられ、一対の無端ベルト１７゜１８
を有する竪型ベルトコンベヤ１を取付けた竪型フレーム
１９の上端部は、前記環状旋回部材１６の下部に一体に
設けられているブラケット２０に対し横軸２１により枢
着され、また竪型フレーム１９の上側部分とブラケット
２０の下端部とは竪型ベルトコンベヤ首振ｐ用液圧シリ
７７２２に介して連結されている。
前記竪型フレーム１９の下端部に、駆動装置によシ回転
される掬込用パケットホイル２３と、駆動装置によシ高
速で循環駆動される跳ね上げ供給用ベルトコンベヤ２４
と、シュート２５とが取付けられ、運搬船２６内でパケ
ットホイル２６により掬込まれた石炭等の被運搬物は、
シュート２５全経て跳ね上げ供給用ベルトコンベヤ２４
に供給され、次いでそのベルトコンベヤ２４によシ跳ね
上ケラれて竪型ベルトコンベヤ１の下部に供給される。
される掬込用パケットホイル２３と、駆動装置によシ高
速で循環駆動される跳ね上げ供給用ベルトコンベヤ２４
と、シュート２５とが取付けられ、運搬船２６内でパケ
ットホイル２６により掬込まれた石炭等の被運搬物は、
シュート２５全経て跳ね上げ供給用ベルトコンベヤ２４
に供給され、次いでそのベルトコンベヤ２４によシ跳ね
上ケラれて竪型ベルトコンベヤ１の下部に供給される。
環状底板とその内周縁部から立ち上がる内側環状側板と
からなる回転体２７は前記環状旋回部材１６を囲むよう
に配置され、かつ前記回転体２７の下部に固定された多
数の車輪２８は環状支持台１２の上部に固定された環状
レール２９に載置され、環状支持台１２に固定された旋
回用駆動装置６０によシ駆動歯車６１および大径環状従
動ビン歯車６２を介して前記回転体２７が矢印入方向に
回転される。
からなる回転体２７は前記環状旋回部材１６を囲むよう
に配置され、かつ前記回転体２７の下部に固定された多
数の車輪２８は環状支持台１２の上部に固定された環状
レール２９に載置され、環状支持台１２に固定された旋
回用駆動装置６０によシ駆動歯車６１および大径環状従
動ビン歯車６２を介して前記回転体２７が矢印入方向に
回転される。
前記環状底板の外周側の上部に外側環状側板３６が配置
され、かつその外側環状側板６６におけるブーム１１側
の部分には開口部が設けられると共に、その開口部にシ
ュート６４が接続され、さらに開口部における回転体回
転方向の前方縁部に、その回転方向に対し傾斜した掻き
落とし板６５が固定゛され、前記回転体２７と外側環状
側板３６とシュート６４と掻き落とし板６５とによりロ
ータリフィーダが構成され、前記外側環状側板６６は環
状支持台１２に対し連結部材６６を介して固定されてい
る。
され、かつその外側環状側板６６におけるブーム１１側
の部分には開口部が設けられると共に、その開口部にシ
ュート６４が接続され、さらに開口部における回転体回
転方向の前方縁部に、その回転方向に対し傾斜した掻き
落とし板６５が固定゛され、前記回転体２７と外側環状
側板３６とシュート６４と掻き落とし板６５とによりロ
ータリフィーダが構成され、前記外側環状側板６６は環
状支持台１２に対し連結部材６６を介して固定されてい
る。
竪型ベルトコンベヤ１の上端部は前記環状支持台１２内
に配置され、かつ前記環状旋回部材１６には、竪型ベル
トコンベヤ１の頂部から上方に向けて放出された被運搬
物をガイドするがイドシュート乙の入口部分が固定され
、そのガイドシュート６の出口は前記回転体２７と外側
環状側板６３とにより形成された環状溝内の上部に配置
されている。
に配置され、かつ前記環状旋回部材１６には、竪型ベル
トコンベヤ１の頂部から上方に向けて放出された被運搬
物をガイドするがイドシュート乙の入口部分が固定され
、そのガイドシュート６の出口は前記回転体２７と外側
環状側板６３とにより形成された環状溝内の上部に配置
されている。
前記ガイドシュート６は傾斜上昇する上向きガイド部と
その上向きガイド部の上端から下降す２下向きガイド部
とを有し、かつ上向きガイド部の上側には竪型ベルトコ
ンベヤ１の頂部からの被運搬物放出方向に対し小角度で
傾斜する湾曲した誘導面２が設けられ、さらにロータリ
フィーダのシュート６４はブーム１１に沿って延長する
搬送用ベルトコンベヤからなる下流コンベヤ４の一端部
の上部に配置されている。
その上向きガイド部の上端から下降す２下向きガイド部
とを有し、かつ上向きガイド部の上側には竪型ベルトコ
ンベヤ１の頂部からの被運搬物放出方向に対し小角度で
傾斜する湾曲した誘導面２が設けられ、さらにロータリ
フィーダのシュート６４はブーム１１に沿って延長する
搬送用ベルトコンベヤからなる下流コンベヤ４の一端部
の上部に配置されている。
なお前記竪型ベルトコンベヤ１のベルト速度は、被運搬
物が石炭である場合３５０〜１０００ ｍ／ｍ＋好まし
くは４００〜６００ｍ／−に設定される。また竪型ベル
トコンベヤにおけるベルト中方向の両端ヲシールするガ
イドローラについては、その図示を省略した、 第５図および第６図は若干傾斜して配置された竪型ベル
トコンベヤ１からの荷受は状態を示すものであって、傾
斜した竪型ペルトコ／ベヤ１の頂部から被運搬物が斜め
上方に放出され、かつその放出された被運搬物の速度エ
ネルギーが位置エネルギーに変換されていくと共に、被
運搬物がガイドシュート６における誘導面２に斜め方向
から突き当たって誘導され、続いてロータリフィーダに
おける回転体２７と外側環状側板６３とによシ形成され
た環状溝に落下したのち、掻き落とし板ろ５によりシュ
ート３４上に掻き落とされ、次いで下流コンベヤ４に受
入れられる。
物が石炭である場合３５０〜１０００ ｍ／ｍ＋好まし
くは４００〜６００ｍ／−に設定される。また竪型ベル
トコンベヤにおけるベルト中方向の両端ヲシールするガ
イドローラについては、その図示を省略した、 第５図および第６図は若干傾斜して配置された竪型ベル
トコンベヤ１からの荷受は状態を示すものであって、傾
斜した竪型ペルトコ／ベヤ１の頂部から被運搬物が斜め
上方に放出され、かつその放出された被運搬物の速度エ
ネルギーが位置エネルギーに変換されていくと共に、被
運搬物がガイドシュート６における誘導面２に斜め方向
から突き当たって誘導され、続いてロータリフィーダに
おける回転体２７と外側環状側板６３とによシ形成され
た環状溝に落下したのち、掻き落とし板ろ５によりシュ
ート３４上に掻き落とされ、次いで下流コンベヤ４に受
入れられる。
第１１図は垂直に配置された竪型ベルトコンベヤ１から
の荷受は状態を示すものであって、垂直な竪型ベルトコ
ンベヤ１の頂部から垂直上方に放出された被運搬物が前
記誘導面２に斜め方向から突き当たってその誘導面２に
より彎曲誘導される間に、被運搬物の速度エネルギーが
位置エネルギーに変換され、続いて前述のように被運搬
物がロータリフィーダおよびシュート６４を経て下流コ
ンベヤ４に受入れられる。
の荷受は状態を示すものであって、垂直な竪型ベルトコ
ンベヤ１の頂部から垂直上方に放出された被運搬物が前
記誘導面２に斜め方向から突き当たってその誘導面２に
より彎曲誘導される間に、被運搬物の速度エネルギーが
位置エネルギーに変換され、続いて前述のように被運搬
物がロータリフィーダおよびシュート６４を経て下流コ
ンベヤ４に受入れられる。
船内からｊ３氷等の被運搬物を竪型ベルトコンベヤによ
り搬出する場合、従来の荷受方式の場合は、竪型ベルト
コンベヤから下流コンベヤへ銅の乗り移９部の移動を避
けるために竪型ベルトコンベヤの中間部にてベルトラ折
り曲げる方式が考えられているが、この方式によると、
折り曲げ部のローラを複雑に配置する必要がある。
り搬出する場合、従来の荷受方式の場合は、竪型ベルト
コンベヤから下流コンベヤへ銅の乗り移９部の移動を避
けるために竪型ベルトコンベヤの中間部にてベルトラ折
り曲げる方式が考えられているが、この方式によると、
折り曲げ部のローラを複雑に配置する必要がある。
ところが、前記実施例の場合は、竪型ベルトコンベヤ１
の上端部が横軸２１を中心としてａｍＪＬ得るように支
持されているので、竪型ベルトコンベヤの中間部の折シ
曲げが不要となり竪型ベルトコンベヤの構造を単純にす
ることができる。
の上端部が横軸２１を中心としてａｍＪＬ得るように支
持されているので、竪型ベルトコンベヤの中間部の折シ
曲げが不要となり竪型ベルトコンベヤの構造を単純にす
ることができる。
また竪型ベルトコンベヤに対する供給部は、第５図に示
すようにトリンマを使用したものと、第４図に示すよう
に適当な門率半径に曲げたものとがあシ、その何れにも
この発明を適用可能であるが、特にトリンマを使用した
場合には、第５図に示すように竪型ベルトコンベヤ１を
折れ曲が９のない構造とすることが可能であるので、２
本のベルトに挾まれる仮運搬物のシール効果を高めるた
めに各ベルトの張力を容易に増加することができる。
すようにトリンマを使用したものと、第４図に示すよう
に適当な門率半径に曲げたものとがあシ、その何れにも
この発明を適用可能であるが、特にトリンマを使用した
場合には、第５図に示すように竪型ベルトコンベヤ１を
折れ曲が９のない構造とすることが可能であるので、２
本のベルトに挾まれる仮運搬物のシール効果を高めるた
めに各ベルトの張力を容易に増加することができる。
なおこの発明は竪型ベルトコンベヤ１を旋回および首振
シ（揺動）させない場合にも実施することができる。ま
た竪型ベルトコンベヤ１の下部に対する被運搬物の供給
手段としては図示以外の任意の供給手段を採用してもよ
い、 この発明によれば、竪型ベルトコンベヤＩＶｃよシ上昇
搬送される被運搬物を竪型ベルトコンベヤの頂部から上
方に向けて放出し、次いでその、放出方向に対し傾斜す
る誘導面２を有するガイドシュート６を経て落下させて
下流コンベヤ４に被運搬物を受けさせるの５下記の効果
が得′られる、（１） 竪型ベルトコンベヤ１の機長
を短かくすることができるので、消費エネルギーが少な
くなると共に、竪型ベルトコンベヤ１の重量が小さくな
り、製造コストも安くなる、 （２）被運搬物の速度エネルギーの大部分が位置のエネ
ルギーに変換されるので、ガイドシュート乙の誘導面２
に対する被運搬物の衝突力が弱まり、そのため被運搬物
の粉化や発頭量が大巾に減少する。
シ（揺動）させない場合にも実施することができる。ま
た竪型ベルトコンベヤ１の下部に対する被運搬物の供給
手段としては図示以外の任意の供給手段を採用してもよ
い、 この発明によれば、竪型ベルトコンベヤＩＶｃよシ上昇
搬送される被運搬物を竪型ベルトコンベヤの頂部から上
方に向けて放出し、次いでその、放出方向に対し傾斜す
る誘導面２を有するガイドシュート６を経て落下させて
下流コンベヤ４に被運搬物を受けさせるの５下記の効果
が得′られる、（１） 竪型ベルトコンベヤ１の機長
を短かくすることができるので、消費エネルギーが少な
くなると共に、竪型ベルトコンベヤ１の重量が小さくな
り、製造コストも安くなる、 （２）被運搬物の速度エネルギーの大部分が位置のエネ
ルギーに変換されるので、ガイドシュート乙の誘導面２
に対する被運搬物の衝突力が弱まり、そのため被運搬物
の粉化や発頭量が大巾に減少する。
（３）高張力、高速度で駆動されるコンベヤベルトをロ
ーラにて無理に折り曲げると、ベルトの寿・命に悪影響
を及ばず。ところがこの発明の場合は、ベルトラ折り曲
げる必要がないので、ベルトの寿命の延長が期待できる
。
ーラにて無理に折り曲げると、ベルトの寿・命に悪影響
を及ばず。ところがこの発明の場合は、ベルトラ折り曲
げる必要がないので、ベルトの寿命の延長が期待できる
。
第１図は従来の竪型ベルトコンベヤの一例を示す概略側
面図、第２図はその横断平面図、第３図および第４図は
従来の竪型ベルトコンベヤの荷受は部を示す概略側面図
である。第５図ないし第１１図はこの発明の実施例を示
すものであって、第５図は被運搬物の払出しを行なって
いる゛状態を示す一部縦断側面図、第６図は第５図にお
ける荷受部付近の拡大縦断側面図、第７図はその平面図
、第８図は竪型ベルトコンベヤに対する被運搬物供給部
を示す側面図、第９図はロータリフィーダの一部を示す
縦断・副面図、第１０図はロータリフィーダおよび下流
コンベヤを示す概略平面図、第１１図は竪型ベルトコン
ベヤを垂直にしたときの荷受部付近の拡大縦断側面図で
ある。 図において、１は竪型ベルトコンベヤ、２は誘導面、６
はガイドシュート、４は下流コンベヤ、１１はブーム、
１２は環状支持台、１ろは旋回用駆動装置、１６は環状
旋回部材、１９は竪型フレーム、２１は横軸、２２は竪
型ベルトコンベヤ首据９用液圧シリンダ、２６は掬込用
パケットボイル、２４は跳ね上げ供給用ベルトコンベヤ
、２５はシュート、２６は運搬船、２７は回転体、６゜
は旋回用駆動装置、６６は外側環状側板、６４は”シュ
ート、６５は掻き落とし板である。
面図、第２図はその横断平面図、第３図および第４図は
従来の竪型ベルトコンベヤの荷受は部を示す概略側面図
である。第５図ないし第１１図はこの発明の実施例を示
すものであって、第５図は被運搬物の払出しを行なって
いる゛状態を示す一部縦断側面図、第６図は第５図にお
ける荷受部付近の拡大縦断側面図、第７図はその平面図
、第８図は竪型ベルトコンベヤに対する被運搬物供給部
を示す側面図、第９図はロータリフィーダの一部を示す
縦断・副面図、第１０図はロータリフィーダおよび下流
コンベヤを示す概略平面図、第１１図は竪型ベルトコン
ベヤを垂直にしたときの荷受部付近の拡大縦断側面図で
ある。 図において、１は竪型ベルトコンベヤ、２は誘導面、６
はガイドシュート、４は下流コンベヤ、１１はブーム、
１２は環状支持台、１ろは旋回用駆動装置、１６は環状
旋回部材、１９は竪型フレーム、２１は横軸、２２は竪
型ベルトコンベヤ首据９用液圧シリンダ、２６は掬込用
パケットボイル、２４は跳ね上げ供給用ベルトコンベヤ
、２５はシュート、２６は運搬船、２７は回転体、６゜
は旋回用駆動装置、６６は外側環状側板、６４は”シュ
ート、６５は掻き落とし板である。
Claims (1)
- 竪型ベルトコンベヤ１により上昇搬送される被運搬物を
竪型ベルトコンベヤの頂部から上方に向けて放出し、次
いでその放出方向に対し傾斜する誘導面２を有するガイ
ドシュート６を経て落下させて下１流コンベヤ４に被運
搬物を受けさせることを特徴とする竪型ベルトコンベヤ
からの荷受は方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2290683A JPS59149239A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 竪型ベルトコンベヤからの荷受け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2290683A JPS59149239A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 竪型ベルトコンベヤからの荷受け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149239A true JPS59149239A (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=12095677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2290683A Pending JPS59149239A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 竪型ベルトコンベヤからの荷受け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149239A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6296031U (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-19 | ||
| JPS63107312U (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-11 | ||
| CN109264302A (zh) * | 2018-10-30 | 2019-01-25 | 博飞特（上海）汽车设备自动化有限公司 | 一种用于汽车侧围焊接线下线输送装置 |
-
1983
- 1983-02-16 JP JP2290683A patent/JPS59149239A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6296031U (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-19 | ||
| JPS63107312U (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-11 | ||
| CN109264302A (zh) * | 2018-10-30 | 2019-01-25 | 博飞特（上海）汽车设备自动化有限公司 | 一种用于汽车侧围焊接线下线输送装置 |
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