JPS59148992A - 穀粒の歩留・粒数測定装置 - Google Patents
穀粒の歩留・粒数測定装置Info
- Publication number
- JPS59148992A JPS59148992A JP2426783A JP2426783A JPS59148992A JP S59148992 A JPS59148992 A JP S59148992A JP 2426783 A JP2426783 A JP 2426783A JP 2426783 A JP2426783 A JP 2426783A JP S59148992 A JPS59148992 A JP S59148992A
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- Japan
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- grain
- rice
- yield
- weight
- grains
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06M—COUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06M7/00—Counting of objects carried by a conveyor
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は穀粒の歩留・粒数測定装置に関する。
従来の精米歩留測定装置は、精米機の上流と下流とにそ
れぞれコンベア流量指示計を設けて随時流量の瞬間値を
読み取り、その流吊比即ち電量比を測定することにより
歩留を測定したり、また精米機の上流に原料穀粒開眼作
動式秤量機その下流に精米穀粒量限作動式秤聞機をそれ
ぞれ設け、各々の秤量機の量限作動をそれぞれ受信して
得た各々の秤量周期または秤量積算量の比を演算する自
動計算器を設けることにより、歩留を測定する装置等が
知られているが、これらの装置は大規模で、歩留測定に
長時間を要する等の欠点を有していた。
れぞれコンベア流量指示計を設けて随時流量の瞬間値を
読み取り、その流吊比即ち電量比を測定することにより
歩留を測定したり、また精米機の上流に原料穀粒開眼作
動式秤量機その下流に精米穀粒量限作動式秤聞機をそれ
ぞれ設け、各々の秤量機の量限作動をそれぞれ受信して
得た各々の秤量周期または秤量積算量の比を演算する自
動計算器を設けることにより、歩留を測定する装置等が
知られているが、これらの装置は大規模で、歩留測定に
長時間を要する等の欠点を有していた。
本発明は上記の諸欠点に鑑み、米粒を流下する流穀用条
溝を設けた傾斜流穀樋を装設し、該流穀樋の供給側に送
穀用条溝を設けた振動送穀樋を連設し、前記流穀用条溝
の溝底面、またはその延長の米粒流下軌跡に粒数検出用
透光部を設け、該透光部の上下位置に光源と受光素子か
ら成る光電検出装置を設けると共に、該検出装置を制御
回路を介して粒数計に連結し、また前記流下軌跡に沿っ
て流れる米粒の流路を遮断または開放する流路切換弁を
設けると共に、該切換弁によって遮断した米粒が流下す
る位置に穀粒重量計を設け、該重量計を演算回路を介し
て歩留表示器に連結することにより、任意の所定粒数に
おける原料穀粒（玄米）とその精米穀粒（白米）との各
重量をそれぞれ測定してその重量比によって歩留率を測
定するようにし、以て、測定装置全体を前述した従来装
置に比し、小規模で、しかもコンパクトに形設し、また
測定作業時間を大幅に短縮して高精度の歩留率を簡単に
表示し、また粒数測定および測定穀粒の取出作業を簡易
にする高性能な装置を開発して提供せんとするものであ
る。
溝を設けた傾斜流穀樋を装設し、該流穀樋の供給側に送
穀用条溝を設けた振動送穀樋を連設し、前記流穀用条溝
の溝底面、またはその延長の米粒流下軌跡に粒数検出用
透光部を設け、該透光部の上下位置に光源と受光素子か
ら成る光電検出装置を設けると共に、該検出装置を制御
回路を介して粒数計に連結し、また前記流下軌跡に沿っ
て流れる米粒の流路を遮断または開放する流路切換弁を
設けると共に、該切換弁によって遮断した米粒が流下す
る位置に穀粒重量計を設け、該重量計を演算回路を介し
て歩留表示器に連結することにより、任意の所定粒数に
おける原料穀粒（玄米）とその精米穀粒（白米）との各
重量をそれぞれ測定してその重量比によって歩留率を測
定するようにし、以て、測定装置全体を前述した従来装
置に比し、小規模で、しかもコンパクトに形設し、また
測定作業時間を大幅に短縮して高精度の歩留率を簡単に
表示し、また粒数測定および測定穀粒の取出作業を簡易
にする高性能な装置を開発して提供せんとするものであ
る。
本発明を実施例図について説明する。符号１は箱形機枠
で、該機枠１の内部に米粒を流下する流穀用条溝２を設
けた傾斜流穀樋３を装架し、該流！９樋３の供給側に送
穀用条溝４を設けた振動送穀樋５を連結すると共に、該
送穀樋５の供給側に、供給ホッパー６と振動供給樋７か
ら成る供給装＠８を連結し、前記流穀用条溝２の溝底面
またはその延長の米粒流下軌跡Ｐに穀粒検出用透光部９
を設け、該透光部９の上下位置に光［１０と受光素子１
１とから成る光電検出装置１２を設けると共に、該検出
装置１２を制御回路１３を介して粒数計１４に連結し、
また前記米粒流下軌跡Ｐに沿って流れる米粒の流路Ｑを
遮断または開放する位置に流路切換弁１５を設けると共
に、該切換弁１５によって遮断された米粒が流下する位
置に穀粒の重量計１６を設け、該重量計１６を演算回路
１７を介して歩留計１８に連結し、１９は振動送穀樋５
の振動装置、２０は重量計１６の計量用容器で、該容器
２０はロードセル２１に一体的に連結し、２２は計量用
容器２０に設けた自動排出弁、２３は粒数計１４に設け
た粒数設定器、２４は米粒流下軌跡Ｐの延長終端部に設
けた排穀口部である。
で、該機枠１の内部に米粒を流下する流穀用条溝２を設
けた傾斜流穀樋３を装架し、該流！９樋３の供給側に送
穀用条溝４を設けた振動送穀樋５を連結すると共に、該
送穀樋５の供給側に、供給ホッパー６と振動供給樋７か
ら成る供給装＠８を連結し、前記流穀用条溝２の溝底面
またはその延長の米粒流下軌跡Ｐに穀粒検出用透光部９
を設け、該透光部９の上下位置に光［１０と受光素子１
１とから成る光電検出装置１２を設けると共に、該検出
装置１２を制御回路１３を介して粒数計１４に連結し、
また前記米粒流下軌跡Ｐに沿って流れる米粒の流路Ｑを
遮断または開放する位置に流路切換弁１５を設けると共
に、該切換弁１５によって遮断された米粒が流下する位
置に穀粒の重量計１６を設け、該重量計１６を演算回路
１７を介して歩留計１８に連結し、１９は振動送穀樋５
の振動装置、２０は重量計１６の計量用容器で、該容器
２０はロードセル２１に一体的に連結し、２２は計量用
容器２０に設けた自動排出弁、２３は粒数計１４に設け
た粒数設定器、２４は米粒流下軌跡Ｐの延長終端部に設
けた排穀口部である。
上述の構成にしたから、粒数計１４の粒数設定器２３に
任意の所定粒数（例えば１０．０００粒）を設定すると
共に、流路切換弁１５を操作して流路Ｑを遮断状にし、
原料玄米を供給ホッパー６に投入して該８置を起動する
と、供給ホッパー６から振動供給樋７に流下する玄米は
、振動搬送されて振動送穀樋５の供給側に流下し５− て送穀用条溝４に流入し、該条溝４内の玄米は、振ｗＪ
装置１９の振動作用によって送穀用条溝４を排出側に流
動すると共に、傾斜流穀樋３の流穀用条溝２を流下して
その樋端から米粒流下軌跡Ｐに沿って飛行状に流出する
。この流下軌跡Ｐを通過する玄米は、光電検出装置１２
の光源１０から照射されると共に、その透過光線を受光
素子１１が受光してその検出信号を制御回路１３を介し
て粒数計１４に入力して検出した玄米粒数を表示する。
任意の所定粒数（例えば１０．０００粒）を設定すると
共に、流路切換弁１５を操作して流路Ｑを遮断状にし、
原料玄米を供給ホッパー６に投入して該８置を起動する
と、供給ホッパー６から振動供給樋７に流下する玄米は
、振動搬送されて振動送穀樋５の供給側に流下し５− て送穀用条溝４に流入し、該条溝４内の玄米は、振ｗＪ
装置１９の振動作用によって送穀用条溝４を排出側に流
動すると共に、傾斜流穀樋３の流穀用条溝２を流下して
その樋端から米粒流下軌跡Ｐに沿って飛行状に流出する
。この流下軌跡Ｐを通過する玄米は、光電検出装置１２
の光源１０から照射されると共に、その透過光線を受光
素子１１が受光してその検出信号を制御回路１３を介し
て粒数計１４に入力して検出した玄米粒数を表示する。
玄米の検出粒数が粒数設定器２３の所定粒数に達すると
、制御回路１３からの信号によって流路切換弁１５を切
換して流路Ｑを開放状にして後続する玄米を排出口部２
４に排出すると共に、計量用容器２０内に集積した玄米
の重量を重量計１６が測定し、その測定信号は演算回路
１７を介して歩留計１８に入力されてその重量値を表示
する。次に、前記玄米を搗精した白米を採取し、前記切
換弁１５を切換して前記流路Ｑを遮断状にし、また前記
白米を供給ホッパー６に投入して該装置を起動す６− ると、前記玄米と同様の流動検出行程を経由して所定粒
数の白米の重量を重量計１６で測定し、その測定信号を
演算回路１７に入力して前記玄米の重量と比較・演算し
その歩留率を口部して歩留計１８に表示される。
、制御回路１３からの信号によって流路切換弁１５を切
換して流路Ｑを開放状にして後続する玄米を排出口部２
４に排出すると共に、計量用容器２０内に集積した玄米
の重量を重量計１６が測定し、その測定信号は演算回路
１７を介して歩留計１８に入力されてその重量値を表示
する。次に、前記玄米を搗精した白米を採取し、前記切
換弁１５を切換して前記流路Ｑを遮断状にし、また前記
白米を供給ホッパー６に投入して該装置を起動す６− ると、前記玄米と同様の流動検出行程を経由して所定粒
数の白米の重量を重量計１６で測定し、その測定信号を
演算回路１７に入力して前記玄米の重量と比較・演算し
その歩留率を口部して歩留計１８に表示される。
特許請求の範囲第（２）項のものは、前記振動送穀樋５
が、米粒の流動を単粒ずつに規制する米粒規制装置２６
を設けたものであるのｒ１該規制装間２６に設けたロー
ラーの回転によって米粒が単粒ずつ排出され、各米粒が
一定間隔で、しかも一定速度で透光部９をそれぞれ通過
し、高精度の粒数測定を確実に実施できる効果がある。
が、米粒の流動を単粒ずつに規制する米粒規制装置２６
を設けたものであるのｒ１該規制装間２６に設けたロー
ラーの回転によって米粒が単粒ずつ排出され、各米粒が
一定間隔で、しかも一定速度で透光部９をそれぞれ通過
し、高精度の粒数測定を確実に実施できる効果がある。
特許請求の範囲第（３）項のものは、前記振動送穀樋５
が、該送穀樋５を流動する米粒の有無を検出する検出用
センサー２７を設けたものであるので、該センサー２７
の米粒有無の検出信号によって振動装置１９、光電検出
装置１２等の運転または停止を高率的に自動化でき、ま
たその作業能率を向上できる効果がある。
が、該送穀樋５を流動する米粒の有無を検出する検出用
センサー２７を設けたものであるので、該センサー２７
の米粒有無の検出信号によって振動装置１９、光電検出
装置１２等の運転または停止を高率的に自動化でき、ま
たその作業能率を向上できる効果がある。
特許請求の範囲第（４）項のものは、前記振動送穀樋５
が、前記粒数計１４に設定した任意の粒数設定値に達す
る以前の任意の粒子数をその振幅を変化して１ｌｙｉ続
的に排出する可変振動装置２８を設けたものであるので
、粒数設定値に達する直前の粒子が適宜な時間を介して
断続的に流下して粒子数の誤認を防止できると共に、そ
の流動間隔により流路切換弁の切換を確実に実施できる
効果がある。
が、前記粒数計１４に設定した任意の粒数設定値に達す
る以前の任意の粒子数をその振幅を変化して１ｌｙｉ続
的に排出する可変振動装置２８を設けたものであるので
、粒数設定値に達する直前の粒子が適宜な時間を介して
断続的に流下して粒子数の誤認を防止できると共に、そ
の流動間隔により流路切換弁の切換を確実に実施できる
効果がある。
特許請求の範囲第（５）項ものは、前記粒数計１４が、
その粒数設定器２３に設定した任意の粒数設定値の測定
信号によって前記流路切換弁１５を遮断から開放に切換
する自動作動装置２９を設けたものであるので、流路切
換弁の遮断・開放の切換を自動化でき、常に所定粒数の
穀粒を確実に取出しできる効果がある。
その粒数設定器２３に設定した任意の粒数設定値の測定
信号によって前記流路切換弁１５を遮断から開放に切換
する自動作動装置２９を設けたものであるので、流路切
換弁の遮断・開放の切換を自動化でき、常に所定粒数の
穀粒を確実に取出しできる効果がある。
このように本発明の穀粒の歩留・粒数測定装置は、任意
の所定粒数における原料穀粒（玄米）とその精米穀粒（
白米）との各重量をそれぞれ測定してその重量比によっ
て歩留率を測定するので、測定装置全体を前述した従来
装置に比し小規模で、しかもコンパクトに形設でき、ま
た測定作業時間を大幅に短縮して高精度の歩留率を簡単
に表示でき、また粒数測定作業を兼用すると共に、所定
粒数の穀粒の取出が簡単にできる等の実用的効果を奏す
るものである。
の所定粒数における原料穀粒（玄米）とその精米穀粒（
白米）との各重量をそれぞれ測定してその重量比によっ
て歩留率を測定するので、測定装置全体を前述した従来
装置に比し小規模で、しかもコンパクトに形設でき、ま
た測定作業時間を大幅に短縮して高精度の歩留率を簡単
に表示でき、また粒数測定作業を兼用すると共に、所定
粒数の穀粒の取出が簡単にできる等の実用的効果を奏す
るものである。
図面は本発明の実施例図である。第１図は本装置の側断
面図、第２図はその流穀用条溝の平面図である。 １・・・箱形機枠 ２・・・流穀用条溝３・・
・傾斜流穀樋 ４・・・送穀用条溝５・・・振動
送穀樋 ６・・・供給ホッパー７・・・振動供給
樋 ８・・・供給装置９・・・粒数検出用透光部
１０・・・光源１１・・・受光素子 １２・・
・光電検出装置１３・・・制御回路 １４・・・
粒数計１５・・・流路切換弁 １６・・・重量計１
７・・・演算回路 １８・・・歩留計１９・・・
振動装置 ２０・・・計量用容器９− ２１・・・ロードセル ２２・・・自動排出弁２３
・・・粒数設定器 ２４・・・排穀口部２５・・・
重台表示器 ２６・・・米粒規制装置２７・・・検
出用センサー ２８・・・可変振動装置２９・・・自動
作動装置 特許出願人 １０−
面図、第２図はその流穀用条溝の平面図である。 １・・・箱形機枠 ２・・・流穀用条溝３・・
・傾斜流穀樋 ４・・・送穀用条溝５・・・振動
送穀樋 ６・・・供給ホッパー７・・・振動供給
樋 ８・・・供給装置９・・・粒数検出用透光部
１０・・・光源１１・・・受光素子 １２・・
・光電検出装置１３・・・制御回路 １４・・・
粒数計１５・・・流路切換弁 １６・・・重量計１
７・・・演算回路 １８・・・歩留計１９・・・
振動装置 ２０・・・計量用容器９− ２１・・・ロードセル ２２・・・自動排出弁２３
・・・粒数設定器 ２４・・・排穀口部２５・・・
重台表示器 ２６・・・米粒規制装置２７・・・検
出用センサー ２８・・・可変振動装置２９・・・自動
作動装置 特許出願人 １０−
Claims (5)
- （１）、米粒の流下する流穀用条溝を設けた傾斜流穀樋
を装設し、該流穀樋の供給側に送穀用条溝を設けた振動
送穀樋を連設し、前記送穀用条溝の溝底面またはその延
長の米粒流下軌跡に粒数検出用透光部を設け、該透光部
の上下位置に光源と受光紫芋から成る光電検出ＨＷ！Ｊ
を設けると共に、該検出装置を制御回路を介して粒数針
に連結し、前記流下軌跡に沿って流れる米粒の流路を遮
断または開放する流路切換弁を設けると共に、該切換弁
によって遮断された米粒の流下する位置に穀粒重量側を
設け、該重最計を演算回路を介して歩留針に連結した穀
粒の歩留・粒数測定装置。 - （２）、前記撮動送穀樋が、米粒の流動を単粒ずつに規
制する米粒規制装置を設けたものである特許請求の範囲
第（１）項記載の穀粒の歩留・粒数測定装置。 - （３）、前記振動送穀樋が、該送穀樋を流動する米粒の
有無を検出する検出用センサーを設けたものである特許
請求の範囲第（１）項記載の穀粒の歩留・粒数測定装置
。 - （４）、前記振動送穀樋が、前記粒数針に設定した任意
の粒数設定値に達する以前の任意の粒子数をその振幅を
変化して断続的に排出する可変振動装置を設けたもので
ある特許請求の範囲第（１）項記載の穀粒の歩留・粒数
測定装置。 - （５）、前記粒数針が、その粒数設定器に設定した任意
の粒数設定値の測定信号によって前記切換弁を遮断から
開放に切換する自動作動装置を設けたものである特許請
求の範囲第（１）項記載の穀粒の歩留・粒数測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2426783A JPS59148992A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 穀粒の歩留・粒数測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2426783A JPS59148992A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 穀粒の歩留・粒数測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59148992A true JPS59148992A (ja) | 1984-08-25 |
Family
ID=12133447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2426783A Pending JPS59148992A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 穀粒の歩留・粒数測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59148992A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6260082A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-16 | デイツキ−−ジヨン・コ−ポレ−シヨン | 高速種子センサ− |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57151804A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-20 | Satake Eng Co Ltd | Detecting device for cracked grain of rice |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2426783A patent/JPS59148992A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57151804A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-20 | Satake Eng Co Ltd | Detecting device for cracked grain of rice |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6260082A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-16 | デイツキ−−ジヨン・コ−ポレ−シヨン | 高速種子センサ− |
| JPH0519754B2 (ja) * | 1985-09-11 | 1993-03-17 | Deitsukii Jon Corp |
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