JPH0321217B2 - - Google Patents
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- JPH0321217B2 JPH0321217B2 JP58035101A JP3510183A JPH0321217B2 JP H0321217 B2 JPH0321217 B2 JP H0321217B2 JP 58035101 A JP58035101 A JP 58035101A JP 3510183 A JP3510183 A JP 3510183A JP H0321217 B2 JPH0321217 B2 JP H0321217B2
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- JP
- Japan
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- grain
- grains
- flow
- yield
- rice
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Links
- 238000003801 milling Methods 0.000 claims description 12
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 72
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 19
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 19
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 19
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 description 15
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06M—COUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06M7/00—Counting of objects carried by a conveyor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は穀粒の歩留測定装置に関する。
精米工程における従来の歩留測定装置は、精米
機の上流と下流とにそれぞれコンベア流量指示計
を設けて随時流量の瞬間値を読み取り、その流量
比即ち重量比を測定することにより歩留を測定し
たり、また、精米機の上流に原料穀粒量限作動式
秤量機、その下流に精米穀粒量限作動式秤量機を
それぞれ設け、各々秤量機の重限作動をそれぞれ
受信して得た各々の秤量周期または秤重積算量の
比を演算する自動計算機を設けることにより、歩
留を測定する装置などが知られているが、これら
の装置は大規模で、歩留測定に長時間を要する等
の欠点を有していた。
機の上流と下流とにそれぞれコンベア流量指示計
を設けて随時流量の瞬間値を読み取り、その流量
比即ち重量比を測定することにより歩留を測定し
たり、また、精米機の上流に原料穀粒量限作動式
秤量機、その下流に精米穀粒量限作動式秤量機を
それぞれ設け、各々秤量機の重限作動をそれぞれ
受信して得た各々の秤量周期または秤重積算量の
比を演算する自動計算機を設けることにより、歩
留を測定する装置などが知られているが、これら
の装置は大規模で、歩留測定に長時間を要する等
の欠点を有していた。
また、所定数、例えば1000粒の原料玄米と精白
米を数えてそれらの重量を天びん秤で測定し、玄
米に対する精白米の重量比を計算して歩留測定し
ているが、この方法は全て手作業であり、長時間
を要するものであつた。
米を数えてそれらの重量を天びん秤で測定し、玄
米に対する精白米の重量比を計算して歩留測定し
ているが、この方法は全て手作業であり、長時間
を要するものであつた。
本発明は上記の諸欠点に鑑み、穀粒の流下する
流穀用条溝を設けた傾斜流穀樋の供給側に送穀用
条溝を設けた振動送穀樋を連設し、前記流穀用条
溝から流下する穀粒の流下軌跡の上下位置に粒数
を計数するための光源と受光素子とから成る光電
検出装置を設けると共に穀粒の流下する位置に穀
粒重量計を設け、さらに、前記光電検出装置およ
び穀粒重量計により測定した精白前と精白後の穀
粒の粒数と重量とに基づいて、精白前の穀粒に対
する精白後の穀粒の歩留を算出する演算回路およ
び制御回路を設けたことにより、任意の粒数の原
料穀粒(玄米)とその精白穀粒(白米)との各重
量をそれぞれ測定してその重量比によつて歩留率
を測定するようにしたので、測定装置全体を従来
装置に比し、小規模でコンパクトにし、しかも、
測定作業時間を大幅に短縮して高精度の歩留率を
簡単に測定できる高性能な装置を開発して提供せ
んとするものである。
流穀用条溝を設けた傾斜流穀樋の供給側に送穀用
条溝を設けた振動送穀樋を連設し、前記流穀用条
溝から流下する穀粒の流下軌跡の上下位置に粒数
を計数するための光源と受光素子とから成る光電
検出装置を設けると共に穀粒の流下する位置に穀
粒重量計を設け、さらに、前記光電検出装置およ
び穀粒重量計により測定した精白前と精白後の穀
粒の粒数と重量とに基づいて、精白前の穀粒に対
する精白後の穀粒の歩留を算出する演算回路およ
び制御回路を設けたことにより、任意の粒数の原
料穀粒(玄米)とその精白穀粒(白米)との各重
量をそれぞれ測定してその重量比によつて歩留率
を測定するようにしたので、測定装置全体を従来
装置に比し、小規模でコンパクトにし、しかも、
測定作業時間を大幅に短縮して高精度の歩留率を
簡単に測定できる高性能な装置を開発して提供せ
んとするものである。
本発明の一実施例を例図によつて説明する。符
号1は箱型機枠で、該機枠1の内部に複数列の流
穀用条溝2A,2B,……2E,2Fを設けた傾
斜流穀樋3を装架し、該流穀樋3の供給側に複数
列の送穀用条溝4A,4B……4E,4Fを設け
た振動送穀樋5を連結すると共に、該送穀樋5の
供給側に供給ホツパー6を装架する。前記各流穀
用条溝2A,2B,……2E,2Fから流下する
米粒の流下軌跡P……の上下位置には、光源7と
受光素子8とから成る光電検出装置9をそれぞれ
の条溝に関連的に設けると共に、各検出装置9…
…を制御回路10を介して粒数計11に連結す
る。また、前記傾斜流穀樋3の樋端と前記光電検
出装置9との間に米粒流路Qを遮断または開放す
る流路切換弁12を設けると共に前記流下軌跡P
……の米粒の流下する位置に穀粒重量計13を設
ける。そして、切換弁12によつて遮断された米
粒の落下する位置には排穀筒14を設ける。前記
重量計13は制御回路および演算回路15を介し
て歩留計16に連結する。17は振動送穀樋5の
振動装置、18は重量計の計量用容器、19は前
記容器18に連結したロードセル、20は計量用
容器の自動開閉弁、21は粒数に設けた粒数設定
器、22は粒子規正用ロールである。
号1は箱型機枠で、該機枠1の内部に複数列の流
穀用条溝2A,2B,……2E,2Fを設けた傾
斜流穀樋3を装架し、該流穀樋3の供給側に複数
列の送穀用条溝4A,4B……4E,4Fを設け
た振動送穀樋5を連結すると共に、該送穀樋5の
供給側に供給ホツパー6を装架する。前記各流穀
用条溝2A,2B,……2E,2Fから流下する
米粒の流下軌跡P……の上下位置には、光源7と
受光素子8とから成る光電検出装置9をそれぞれ
の条溝に関連的に設けると共に、各検出装置9…
…を制御回路10を介して粒数計11に連結す
る。また、前記傾斜流穀樋3の樋端と前記光電検
出装置9との間に米粒流路Qを遮断または開放す
る流路切換弁12を設けると共に前記流下軌跡P
……の米粒の流下する位置に穀粒重量計13を設
ける。そして、切換弁12によつて遮断された米
粒の落下する位置には排穀筒14を設ける。前記
重量計13は制御回路および演算回路15を介し
て歩留計16に連結する。17は振動送穀樋5の
振動装置、18は重量計の計量用容器、19は前
記容器18に連結したロードセル、20は計量用
容器の自動開閉弁、21は粒数に設けた粒数設定
器、22は粒子規正用ロールである。
上述の構成における作用を説明する。粒数計1
1の粒数設定器21に任意の所定粒数(例えば
10000粒)を設定すると共に、流路切換弁12を
操作して流路Qを開放状にし、原料玄米を供給ホ
ツパー6に投入して該装置を起動すると、供給ホ
ツパー6から流下する玄米は、振動送穀樋5の供
給側に流下して送穀用条溝4A,4B,……4
E,4Fにこれぞれ流入し、該条溝4A,4B,
……4E,4F内の玄米は、振動装置17の振動
作用によつて排出側樋端に、流動すると共に傾斜
流穀樋3の流穀用条溝2A,2B,……2E,2
Fを流下してその樋端から各流下軌跡P……に沿
つて飛行状に流出する。この各流下軌跡P……を
通過する玄米は各光電検出装置9……の光源7…
…から照射されると共に、その各透過光線を受光
素子8……がそれぞれ受光してその検出信号を制
御回路10を介して粒数計11に入力して検出し
た玄米粒数を表示する。玄米の検出粒数が粒数設
定器21の設定粒数に達すると、制御回路10か
らの信号によつて流路切換弁12を切換して流路
Qを遮断状にして後続する玄米を排穀筒14に流
下して排除すると共に、計量用容器18内に集積
した玄米の重量を重量計13が測定し、その測定
信号は演算回路15を介して歩留計16に入力さ
れてその重量値を表示する。
1の粒数設定器21に任意の所定粒数(例えば
10000粒)を設定すると共に、流路切換弁12を
操作して流路Qを開放状にし、原料玄米を供給ホ
ツパー6に投入して該装置を起動すると、供給ホ
ツパー6から流下する玄米は、振動送穀樋5の供
給側に流下して送穀用条溝4A,4B,……4
E,4Fにこれぞれ流入し、該条溝4A,4B,
……4E,4F内の玄米は、振動装置17の振動
作用によつて排出側樋端に、流動すると共に傾斜
流穀樋3の流穀用条溝2A,2B,……2E,2
Fを流下してその樋端から各流下軌跡P……に沿
つて飛行状に流出する。この各流下軌跡P……を
通過する玄米は各光電検出装置9……の光源7…
…から照射されると共に、その各透過光線を受光
素子8……がそれぞれ受光してその検出信号を制
御回路10を介して粒数計11に入力して検出し
た玄米粒数を表示する。玄米の検出粒数が粒数設
定器21の設定粒数に達すると、制御回路10か
らの信号によつて流路切換弁12を切換して流路
Qを遮断状にして後続する玄米を排穀筒14に流
下して排除すると共に、計量用容器18内に集積
した玄米の重量を重量計13が測定し、その測定
信号は演算回路15を介して歩留計16に入力さ
れてその重量値を表示する。
次に、前記玄米を搗精した白米を採取し、切換
弁12を切換えて各流路Q……を開放状にし、白
米を供給ホツパー6に投入して該装置を起動する
と、前記の玄米と同様の工程を経て所定粒数の白
米の重量を重量計13で測定し、その測定信号を
演算回路15に入力して前記玄米の重量と比較・
演算してその歩留率を計算して歩留計16に表示
する。
弁12を切換えて各流路Q……を開放状にし、白
米を供給ホツパー6に投入して該装置を起動する
と、前記の玄米と同様の工程を経て所定粒数の白
米の重量を重量計13で測定し、その測定信号を
演算回路15に入力して前記玄米の重量と比較・
演算してその歩留率を計算して歩留計16に表示
する。
なお、前記歩留率は、異なる粒子数の玄米と白
米との各重量値をそれぞれ測定し、これを任意の
基準粒子数に換算して歩留率を算出する場合もあ
る。また、振動送穀樋に、粒数計に設定した設定
粒数に達する以前の粒子数をその振動を変化させ
て断続的に排出する可変振動装置23を設けれ
ば、設定粒数に達する直前の粒子が適宜な時間を
介して断続的に流下するので設定した粒子数との
変動を防止できると共に、その流動間隔により流
路切換弁の切換作動を確実に実施できる効果があ
る。さらに、流路切換弁を、粒数計に設定した設
定粒数に達する以前の任意の粒子数において前記
流穀用条溝に連なる任意数の米粒流路を部分的に
遮断する第1自動切換弁24と、前記設定粒数に
達するとその残余数の米粒流路を遮断する第2自
動切換弁25とによつて構成すれば、両切換弁2
4,25の合理的な連動作用によつて粒数をより
正確に計数できる。
米との各重量値をそれぞれ測定し、これを任意の
基準粒子数に換算して歩留率を算出する場合もあ
る。また、振動送穀樋に、粒数計に設定した設定
粒数に達する以前の粒子数をその振動を変化させ
て断続的に排出する可変振動装置23を設けれ
ば、設定粒数に達する直前の粒子が適宜な時間を
介して断続的に流下するので設定した粒子数との
変動を防止できると共に、その流動間隔により流
路切換弁の切換作動を確実に実施できる効果があ
る。さらに、流路切換弁を、粒数計に設定した設
定粒数に達する以前の任意の粒子数において前記
流穀用条溝に連なる任意数の米粒流路を部分的に
遮断する第1自動切換弁24と、前記設定粒数に
達するとその残余数の米粒流路を遮断する第2自
動切換弁25とによつて構成すれば、両切換弁2
4,25の合理的な連動作用によつて粒数をより
正確に計数できる。
このように本発明の穀粒の歩留測定装置は、任
意の所定粒数の原料穀粒(玄米)とその精白穀粒
(白米)との各重量をそれぞれ測定してその重量
比によつて歩留率を測定するので、測定装置全体
を従来装置に比し小規模でコンパクトにでき、し
かも測定作業時間を大幅に短縮して高精度の歩留
率を正確かつ簡単に測定できる等の確立を奏する
ものである。
意の所定粒数の原料穀粒(玄米)とその精白穀粒
(白米)との各重量をそれぞれ測定してその重量
比によつて歩留率を測定するので、測定装置全体
を従来装置に比し小規模でコンパクトにでき、し
かも測定作業時間を大幅に短縮して高精度の歩留
率を正確かつ簡単に測定できる等の確立を奏する
ものである。
図面は本発明の実施例図である。第1図は本装
置の側断面図、第2図はその傾斜流穀樋の平面図
である。 1……箱形機枠、2A,2B,…2E,2F…
…流穀用条溝、3……傾斜流穀樋、4A,4B,
…4E,4F……送穀用条溝、5……振動送穀
樋、6……供給ホツパー、7……光源、8……受
光素子、9……光電検出装置、10……制御回
路、11……粒数計、12……流路切換弁、13
……穀粒重量計、14……排穀筒、15……演算
回路、16……歩留計、17……振動装置、18
……計量用容器、19……ロードセル、20……
自動開閉弁、21……粒数設定器、22……粒子
規正用ロール、23……可変振動装置、24……
第1自動切換弁、25……第2自動切換弁。
置の側断面図、第2図はその傾斜流穀樋の平面図
である。 1……箱形機枠、2A,2B,…2E,2F…
…流穀用条溝、3……傾斜流穀樋、4A,4B,
…4E,4F……送穀用条溝、5……振動送穀
樋、6……供給ホツパー、7……光源、8……受
光素子、9……光電検出装置、10……制御回
路、11……粒数計、12……流路切換弁、13
……穀粒重量計、14……排穀筒、15……演算
回路、16……歩留計、17……振動装置、18
……計量用容器、19……ロードセル、20……
自動開閉弁、21……粒数設定器、22……粒子
規正用ロール、23……可変振動装置、24……
第1自動切換弁、25……第2自動切換弁。
Claims (1)
- 1 穀類の粒下する流穀用条溝を設けた傾斜流穀
樋の供給側に送穀用条溝を設けた振動送穀樋を連
設し、前記流穀用条溝から流下する穀粒の流下軌
跡の上下位置に粒数を計数するための光源と受光
素子とから成る光電検出装置を設けると共に穀粒
の流下する位置に穀粒重量計を設け、さらに、前
記光電検出装置および穀粒重量計により測定した
精白前と精白後の穀粒の粒数と重量とに基づい
て、精白前の穀粒に対する精白後の穀粒の歩留を
算出する演算回路および制御回路を設けたことを
特徴とする穀粒の歩留測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58035101A JPS59160279A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 穀粒の歩留測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58035101A JPS59160279A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 穀粒の歩留測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59160279A JPS59160279A (ja) | 1984-09-10 |
JPH0321217B2 true JPH0321217B2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=12432541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58035101A Granted JPS59160279A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 穀粒の歩留測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59160279A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61213987A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-22 | Hitachi Metals Ltd | 計数装置 |
JPH06101050B2 (ja) * | 1986-10-29 | 1994-12-12 | 日本オ−トメ−ション株式會社 | カプセル計数装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57151804A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-20 | Satake Eng Co Ltd | Detecting device for cracked grain of rice |
-
1983
- 1983-03-01 JP JP58035101A patent/JPS59160279A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57151804A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-20 | Satake Eng Co Ltd | Detecting device for cracked grain of rice |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59160279A (ja) | 1984-09-10 |
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