JPS59148969A - 計算機間光学的結合方式 - Google Patents
計算機間光学的結合方式Info
- Publication number
- JPS59148969A JPS59148969A JP58022323A JP2232383A JPS59148969A JP S59148969 A JPS59148969 A JP S59148969A JP 58022323 A JP58022323 A JP 58022323A JP 2232383 A JP2232383 A JP 2232383A JP S59148969 A JPS59148969 A JP S59148969A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- emitting element
- light emitting
- optical coupling
- processor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/03—Arrangements for fault recovery
- H04B10/032—Arrangements for fault recovery using working and protection systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、マルチプロセッサシステムにおける計算後
間光学的結合方式に関するものである。
間光学的結合方式に関するものである。
従来、この踵の計算後間結合方式として第1図に例示す
るものが知られている。第1図において、1a、1b・
・・11は各別の計算機により構成された演算・情報処
理を行うプロセッサユニット、2a、2b・・・21は
各プロセッサユニット1a、1b・・・11が個々に有
するI10チャンネル、3はこれらの各■ρチャンネル
2a 、 2b・・・21と情報の伝達を行うチャンネ
ル交換器である。上記のI10チャンネル2a、2b・
・・21とチャンネル交換器3とは、電線または光ファ
イバによって構成されるのが普通である。
るものが知られている。第1図において、1a、1b・
・・11は各別の計算機により構成された演算・情報処
理を行うプロセッサユニット、2a、2b・・・21は
各プロセッサユニット1a、1b・・・11が個々に有
するI10チャンネル、3はこれらの各■ρチャンネル
2a 、 2b・・・21と情報の伝達を行うチャンネ
ル交換器である。上記のI10チャンネル2a、2b・
・・21とチャンネル交換器3とは、電線または光ファ
イバによって構成されるのが普通である。
上記のように構成された計算機聞納合力式では、例工ば
プロセッサユニット1aがプロセッサユニツ)11に情
報を伝達するには、まずプロセッサユニットIa&xチ
ャンネル交換器3に対し、I10チャンネル2ai介し
て、 I10チャンネル2aとI10チャンネル2i
f結合するように指示する。次に、チャンネル交換器
3はプロセッサユニット1aとプロセッサユニット11
に1Aチヤンネル2aとI10チャンネル21が結合さ
れ1こことを知らせる。その後、プロセッサユニット1
aはI10チャンネル2a k 通じて情fl ’k
送信する。この情報はチャンネル交換器3を経由t、、
TAチャンネル2i f通じてプロセッサユニット11
に送られる。
プロセッサユニット1aがプロセッサユニツ)11に情
報を伝達するには、まずプロセッサユニットIa&xチ
ャンネル交換器3に対し、I10チャンネル2ai介し
て、 I10チャンネル2aとI10チャンネル2i
f結合するように指示する。次に、チャンネル交換器
3はプロセッサユニット1aとプロセッサユニット11
に1Aチヤンネル2aとI10チャンネル21が結合さ
れ1こことを知らせる。その後、プロセッサユニット1
aはI10チャンネル2a k 通じて情fl ’k
送信する。この情報はチャンネル交換器3を経由t、、
TAチャンネル2i f通じてプロセッサユニット11
に送られる。
従来の泪算後間結合方式では、上記したよ5に情報はチ
ャンネル交換器3を経由する必要があり、このため該チ
ャンネル交換器が故障すると、プロセッサユニツ) 1
a、1b、・・・11間の通信が不可能になるという欠
点があった。
ャンネル交換器3を経由する必要があり、このため該チ
ャンネル交換器が故障すると、プロセッサユニツ) 1
a、1b、・・・11間の通信が不可能になるという欠
点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになさ、f7たものであり、計算機間を直接光学的に
結合することにより、対故障性に優れ、かつ布1に施さ
ずにシステム再構成が容易な計算機開光学的結合方式を
提供するものである。
めになさ、f7たものであり、計算機間を直接光学的に
結合することにより、対故障性に優れ、かつ布1に施さ
ずにシステム再構成が容易な計算機開光学的結合方式を
提供するものである。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
図において、Ia、Ib、IC,1dは第1図について
説明しTこのと同様のプロセッサユニットであり、ここ
では説明を容易にするために4台の場合について示され
ている。4a、4b、4c、4dは多指向註の発光素子
であシ、上記プロセッサユニットia・・・1dごとに
それぞれ設けられている。5a、5b、5c、5dは、
プロセッサユニツ) 1a、・・・1dごとにそレソレ
設けられた単一指向は受光素子群であり、これらの単−
指向性受光素子群はそれぞれ複数の単一指向・注の受光
素子511,5iz*5111’(但し、i=a、b、
c、d/)によシ構成されている。
図において、Ia、Ib、IC,1dは第1図について
説明しTこのと同様のプロセッサユニットであり、ここ
では説明を容易にするために4台の場合について示され
ている。4a、4b、4c、4dは多指向註の発光素子
であシ、上記プロセッサユニットia・・・1dごとに
それぞれ設けられている。5a、5b、5c、5dは、
プロセッサユニツ) 1a、・・・1dごとにそレソレ
設けられた単一指向は受光素子群であり、これらの単−
指向性受光素子群はそれぞれ複数の単一指向・注の受光
素子511,5iz*5111’(但し、i=a、b、
c、d/)によシ構成されている。
次に、上記のように構成された実施例について、その動
作を説明する。上記プロセッサユニッ)1aが情報を送
信する場合には、発光素子4aからプロセッサユニット
1b、1c、1dの受光素子群5b、5c、5dに対し
て光学的に情報が送信される。これらの受光素子群5b
、5c、5dにおいて、その指向性によシ発光素子4a
からの情報を受信することができるのは、受光素子5b
3,5css5dsのみであるが、これを受信するか否
かはプロセッサユニツ) 1b、1c、1dの制御ニよ
るものである。
作を説明する。上記プロセッサユニッ)1aが情報を送
信する場合には、発光素子4aからプロセッサユニット
1b、1c、1dの受光素子群5b、5c、5dに対し
て光学的に情報が送信される。これらの受光素子群5b
、5c、5dにおいて、その指向性によシ発光素子4a
からの情報を受信することができるのは、受光素子5b
3,5css5dsのみであるが、これを受信するか否
かはプロセッサユニツ) 1b、1c、1dの制御ニよ
るものである。
上記のよ5に、複数のプロセッサユニット1a。
11)、1c、Idに同時に゛情報を伝達することが可
能なため、゛情報が局所的でなくなり、情報が失なわれ
にくい。
能なため、゛情報が局所的でなくなり、情報が失なわれ
にくい。
次に、特定の光路が不通になった場合の対故障性能につ
いて第3図により説明する。第3図において、 1a、
1b、Ic、1dは上記第2図について説明したプロセ
ッサユニットであり、これらは第2図で説明したように
互いに光結合されている。符号6は通信障害8を有する
光路、7i、7jは通信障害のない光路を示すものであ
る。プロセッサユニット1aがプロセッサユニット1d
に情報を伝達する場合に、上記のように光路6に障害8
があると、上記光路71または7jを通じてプロセッサ
ユニット1bまたは10を経由して情報が伝達される。
いて第3図により説明する。第3図において、 1a、
1b、Ic、1dは上記第2図について説明したプロセ
ッサユニットであり、これらは第2図で説明したように
互いに光結合されている。符号6は通信障害8を有する
光路、7i、7jは通信障害のない光路を示すものであ
る。プロセッサユニット1aがプロセッサユニット1d
に情報を伝達する場合に、上記のように光路6に障害8
があると、上記光路71または7jを通じてプロセッサ
ユニット1bまたは10を経由して情報が伝達される。
これは上記のよ5に、あるプロセッサユニット、例えば
1aから他のプロセッサユニット、例えば1b、1c、
1dに同時に情報を伝達することができるため、通信経
路としては複数のものが存在することになるので可能と
なる。
1aから他のプロセッサユニット、例えば1b、1c、
1dに同時に情報を伝達することができるため、通信経
路としては複数のものが存在することになるので可能と
なる。
次に、階層化プロセッサ構成の一例を第4図について説
明する。第4図において、1a、1b、1c、Idは前
記したプロセッサユニットであ、す、こね、らの5ち1
dが上位プロセッサ、1a、1b、1cが下位プロセッ
サである。通常は、プロセッサユニツ)Id−1a間、
1 d−11)間、1d−1C間のみで・情報が伝達さ
れている。この状態において、プロセッサユニツ) 1
a。
明する。第4図において、1a、1b、1c、Idは前
記したプロセッサユニットであ、す、こね、らの5ち1
dが上位プロセッサ、1a、1b、1cが下位プロセッ
サである。通常は、プロセッサユニツ)Id−1a間、
1 d−11)間、1d−1C間のみで・情報が伝達さ
れている。この状態において、プロセッサユニツ) 1
a。
1bまたは1cが故障すると、上位プロセッサであるプ
ロセッサユニット1dは故障したプロセッサユニットを
切離し、即ち通信をやめることによシ、この故障に対処
することができる。
ロセッサユニット1dは故障したプロセッサユニットを
切離し、即ち通信をやめることによシ、この故障に対処
することができる。
ところで、上位プロセッサであるプロセッサユニツ)1
dが故障した場合には、第5図に示す如く、このプロセ
ッサユニツ)1dが他のプロセッサユニツ) 1a、1
b、1cから切離され、プロセッサユニット1dに代シ
例えば1Cが上位プロセッサとなって、システムが再構
成される。
dが故障した場合には、第5図に示す如く、このプロセ
ッサユニツ)1dが他のプロセッサユニツ) 1a、1
b、1cから切離され、プロセッサユニット1dに代シ
例えば1Cが上位プロセッサとなって、システムが再構
成される。
尚、上記実施例では、4台のプロセッサユニットの場合
について説明したが、この発明は何台のプロセッサユニ
ットの場合でも適用できる。また、第4図、第5図では
、階層化プロセッサシステムにおける再構成例について
説明したが、一般のマルチプロセッサシステムにこの発
明k >m用しf、−t)5合にもその再1.7成は可
能である。更に、上記実施例では、受光素子5i1,5
L2,5iBで受光する発光素子4a、4b、4c、4
dごとの光を識別する手段に、発光素子4a、4b、4
c、4dとして多指向匠のものを用い、また受光素子5
11,5i2,5i3として単一指向l生の複数のもの
を用いて構成し1こが、上記手段は発光素子ごとの光の
周波数(光自身の周波数、または被変調周波数)を異な
らせ、受光素子で受光した光を通−過周波数帯域の異な
るフィルタで分離するように構成してもよい。
について説明したが、この発明は何台のプロセッサユニ
ットの場合でも適用できる。また、第4図、第5図では
、階層化プロセッサシステムにおける再構成例について
説明したが、一般のマルチプロセッサシステムにこの発
明k >m用しf、−t)5合にもその再1.7成は可
能である。更に、上記実施例では、受光素子5i1,5
L2,5iBで受光する発光素子4a、4b、4c、4
dごとの光を識別する手段に、発光素子4a、4b、4
c、4dとして多指向匠のものを用い、また受光素子5
11,5i2,5i3として単一指向l生の複数のもの
を用いて構成し1こが、上記手段は発光素子ごとの光の
周波数(光自身の周波数、または被変調周波数)を異な
らせ、受光素子で受光した光を通−過周波数帯域の異な
るフィルタで分離するように構成してもよい。
この発明は上記のようであり、計算機開光学的結合方式
において、計算機ごとに設けられ、他の計算機にそれぞ
れ設けられた受光素子への光を放射する発光素子と、上
記受光素子で受光する上記発光素子ごとの光を識別する
手段とを備え、上記発光素子から受光素子への光により
情報を伝達するよう、にし茫から、ある羊−の発光素子
から複数の受光素子へ同時に情報を伝達することができ
るので、ある発光素子からある受光素子への情報伝達が
故障等によりできなくなった場合でも、他の受光素子及
びこれが設けられた計算機を介して情報の伝達ができ、
またある計算機が故障したとぎには、これを切離してシ
ステムを再構成することができる。
において、計算機ごとに設けられ、他の計算機にそれぞ
れ設けられた受光素子への光を放射する発光素子と、上
記受光素子で受光する上記発光素子ごとの光を識別する
手段とを備え、上記発光素子から受光素子への光により
情報を伝達するよう、にし茫から、ある羊−の発光素子
から複数の受光素子へ同時に情報を伝達することができ
るので、ある発光素子からある受光素子への情報伝達が
故障等によりできなくなった場合でも、他の受光素子及
びこれが設けられた計算機を介して情報の伝達ができ、
またある計算機が故障したとぎには、これを切離してシ
ステムを再構成することができる。
第1図は従来の計算機聞納合方式ケ説明するためのブロ
ック図、第2図は本発明の一実施例を示す計算機開光学
的結合方式のブロック図、第3図は第2図のものの対故
障四について説明するブロック図、第4図は第2図のも
のにおける階層プロセッサシステムの一例を示すブロッ
ク図、第5図は第2図のものにおけるシステム再構成例
を示すブロック図である。 1a、1b、1c、1d :プロセッサユニット、4a
、4b、4c。 4d:発光素子、5a、5b、5c、5d :受光素子
群、5i1,512513:受光素子(但−i:a 、
b 、 c 、d )a代理人 葛 野 信 − 第3図 LS
ック図、第2図は本発明の一実施例を示す計算機開光学
的結合方式のブロック図、第3図は第2図のものの対故
障四について説明するブロック図、第4図は第2図のも
のにおける階層プロセッサシステムの一例を示すブロッ
ク図、第5図は第2図のものにおけるシステム再構成例
を示すブロック図である。 1a、1b、1c、1d :プロセッサユニット、4a
、4b、4c。 4d:発光素子、5a、5b、5c、5d :受光素子
群、5i1,512513:受光素子(但−i:a 、
b 、 c 、d )a代理人 葛 野 信 − 第3図 LS
Claims (3)
- (1)複数の計算機間を光学的に結合し、情報を伝達す
る計算後間光学的結合方式において、計算機ごとに設け
られ、他の計算機にそれぞれ設けられた受光素子への光
を放射する発光素子と、上記受光素子で受光する上記発
光素子ごとの光を識別する手段とを備え、上記発光素子
から受光素子への光によりliW報ヲ阪達することを特
徴とする計算後間光学的結合方式。 - (2)受光素子で受光する発光素子ごとの光を識別する
手段は、発光素子として多指向性のものを用い、また受
光素子として単−指向性の複数のものを用いて構成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の計算後間
光学的結合方式。 - (3)受光素子で受光する発光素子ごとの光を識別する
手段は、発光素子ごとの光の周波数を異ならせ、受光し
た光をフィルタで分離するようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の計算後間光学的結合方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58022323A JPS59148969A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 計算機間光学的結合方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58022323A JPS59148969A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 計算機間光学的結合方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59148969A true JPS59148969A (ja) | 1984-08-25 |
Family
ID=12079502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58022323A Pending JPS59148969A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 計算機間光学的結合方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59148969A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05100774A (ja) * | 1991-10-07 | 1993-04-23 | Nec Corp | 光接続並列プロセツサ装置 |
JP2002099350A (ja) * | 2000-09-21 | 2002-04-05 | Cybernetics Technology Co Ltd | 結合型コンピュータ |
GB2379528A (en) * | 2001-09-10 | 2003-03-12 | Cybula Ltd | Cluster of computer balls |
WO2003023583A2 (en) | 2001-09-10 | 2003-03-20 | Cybula Limited | Computing devices |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP58022323A patent/JPS59148969A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05100774A (ja) * | 1991-10-07 | 1993-04-23 | Nec Corp | 光接続並列プロセツサ装置 |
JP2002099350A (ja) * | 2000-09-21 | 2002-04-05 | Cybernetics Technology Co Ltd | 結合型コンピュータ |
GB2379528A (en) * | 2001-09-10 | 2003-03-12 | Cybula Ltd | Cluster of computer balls |
WO2003023583A2 (en) | 2001-09-10 | 2003-03-20 | Cybula Limited | Computing devices |
GB2379528B (en) * | 2001-09-10 | 2003-10-29 | Cybula Ltd | Computing devices |
WO2003023583A3 (en) * | 2001-09-10 | 2004-01-08 | Cybula Ltd | Computing devices |
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