JPS59148453A - 遠隔監視システム - Google Patents

遠隔監視システム

Info

Publication number
JPS59148453A
JPS59148453A JP58023107A JP2310783A JPS59148453A JP S59148453 A JPS59148453 A JP S59148453A JP 58023107 A JP58023107 A JP 58023107A JP 2310783 A JP2310783 A JP 2310783A JP S59148453 A JPS59148453 A JP S59148453A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
monitoring
data
operation panel
main operation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58023107A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH026478B2 (ja
Inventor
Osamu Akiba
秋葉 修
Yoshiharu Suzuki
義春 鈴木
Motoharu Terada
寺田 元治
Takashi Saeki
隆 佐伯
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP58023107A priority Critical patent/JPS59148453A/ja
Publication of JPS59148453A publication Critical patent/JPS59148453A/ja
Publication of JPH026478B2 publication Critical patent/JPH026478B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C9/00Individual registration on entry or exit
    • G07C9/00174Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys
    • G07C9/00182Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated with unidirectional data transmission between data carrier and locks
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C9/00Individual registration on entry or exit
    • G07C9/00174Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys
    • G07C2009/00753Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated by active electrical keys
    • G07C2009/00761Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated by active electrical keys with data transmission performed by connected means, e.g. mechanical contacts, plugs, connectors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は時分割多重伝送による遠隔監視システムに関す
るものである。
〔背景技術〕
従来、この種の遠隔監視システムは第1図に示すように
、主操作盤(1)と複数の端末器(2)とを1対の信号
線(3)を介して接続し、主操作盤(Iiから各端末器
(2)を個別に呼出すアドレスデータ信号および返送待
機用パルス信号を具備した伝送信号(Vs)を送出し、
被呼出し端末器12)から主操作盤(1)に監視データ
を返送待機用パルス信号に同期して返送する返送信号(
VB)を送出するようになっており、主操作盤il+に
返送される監視データ信号は監視入力信号のレベルに基
いて作成されている場合が多い。
しかしながら、このような従来例にあっては、一過性の
ノ\ルス信号が出力される防犯センサや負荷装置を制御
する+−スイッチ出力を監視入力信号とした場合には、
監視入力信号を確実に取込むことができないという不都
合があった。また、このような不都合をなくすために監
視入力信号の入力端にラッチ回路などを外付けして一過
性のパルス信号を記憶しておき、主操作盤(11から呼
出されたときにう・ソチ回路に保持されているデータを
主操作盤(1)に返送するようにしたものもあったが、
変化後の監視入力信号のレベルがわからなくなり、例え
ば監視入力信号がドアの開閉信号である場合において、
ドアの開閉されたかどう、かの情報は得られるが、ドア
が開放状態か閉塞状態かの情報は全く得られなくなると
いう問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、必要に
応じて監視入力信号の読取り方法を選択することができ
る上、主操作盤から変化検知データのラッチ手段を容易
にリセットできる遠隔監視システムを提供することを目
的とするものである。
〔発明の開示〕
(実施例) 第2図乃至第4図は本発明一実施例を示すもので、全体
構成は第1図従来例と同様である。なお、実施例では主
操作盤(1)から監視入力信号の監視と端末器(2)に
接続される負荷装置の制御とが同時に行なえるようにな
っている。
第3図は主操作盤11)から送出される伝送信号(Vs
)レベル監視モード(0,0,1、*)、変化監視モー
ド(代1、へ*)、リセ・υトモード(1,010、*
)などの制御七−ドを設定する4ヒツトのモード信号R
VID)と、アドレス拡張用の4ヒツトのベージデータ
を伝送するページ信号(PD)と、端末器(2)を呼出
すための8ピツトのアドレスデータを伝送するアドレス
データ信号(AD)と、負荷装置を制御する8ヒツトの
制御データを伝送する制御データ信号(CD)と、デー
タが正常に伝送されたかどうかをチェ・ツクする4ピツ
トのチェックサムデータを伝送するチェックサム信号(
C3)と、端末器(2)からの返送信号(Vs)の返送
タイミングを設定する返送待機用のパルス信号(WP)
とで形成されており、各端末器(2)に対して順次リイ
クリックに伝送される。この伝送信号(Vs)は100
μsの90ツクに基いて非対称パルス巾変調され、実施
例ではスタート信号(ST)は20り0ツク(以下CK
と記す)、モード信号(MD)  チェックサム信号(
C3)は28CK乃至55CK、返送待機用パルス信号
(wp)は660にとなっており、各伝送信号(Vs)
の信号長は114CK乃至142 CK (11nls
ec乃至14聡)である。各端末器(2)には、伝送信
号(Vs)を受信する信号受信手段(41と、受信され
た伝送信号(Vs)のアトしスタート信号(AD)を7
ドレス設定スイツチ(SA)にて設定された自己のアド
レスと照合するアドレス一致判定手段(5)と、アドレ
ス一致時に制御データ信号(CD)に基いて負荷装置を
制御する制御出力を生じる制御出力手段(6)と、七−
ド信号(fVI[))を判定して動作t−ド選択信号(
VM)およびリセット信号(VR)を出力するモード判
定手段(7)と、監視、入力信号(SO)〜(57)の
立上りあるいは立下り時に変化検知データがセットされ
るラッチ手段(8)と、監視データ信号(SD)をラッ
チ手段(7)のデータに基いて形成するか監視入力信号
(Sl)〜(S4)のレベルに基いて形成するかを選択
する監視データ選択手段(9;と、監視データ選択手段
(9)カメら出力されるデータに基いて監視データ信号
(’SD)を形成するととも番こ返送信号(VB)を作
成して電流を一ド信号(イ言B゛線(3)間を低抵抗で
短絡しtコ信号)として信号線t3iJこ送出する返送
信号作成手段(10)とめ5設(すられてし)る。
また、ラッチ手段(8)は第4−のよう(こ、各監視入
力信号(So)〜(S7)に対応したラッチ回路■番こ
て形成され、各ラッチ回路(ト)はDフリ・・ノブフロ
・ソー5(Fl)と、エクスクルージづオア回路(EO
)と、S−RフリツづフO・υつ(F2)とで形成され
、所定のサンづリングクロ・ツク(CL)にて監視入力
信号(So)〜(S7)のレベルをDフリツづフロtソ
づ(Fl)iこ読込んでおき、Dフリッづフロラづ(F
t )に読込まれたレベ)しと監視入力信号(SO)〜
(S7)のレベルと力;一致しているかどうかをエクス
クルージづオア回路(EO)iこて判別し、不一致のと
きSRフリツづフロ・υづ(F2)をt・リドして変化
検知データをう・ソチするよう【こなっており、t−ド
判定手段(7)から出力さ0る1ノセット信号(VR)
にてSRフリ・νづフロ・ソづ(F2)カダ1ノセット
されるようになっている。
(実施例の動作) いま、主操作盤il+からは、各端末器(2)を個別に
呼出すアドレスデータ信号(AD)および返送待機用パ
ルス信号(WP)を含む伝送信号(Vs)がサイクリッ
クに送出されており、呼出した端末器(2)からの返送
信号(VB)を受信して監視入力信号(SO)〜(S7
)の状態を監視しており、この監視入力信号(So N
S7 )の状態をレベル監視上−ドで監視するかあるい
は変化監視t−ドで監視するかは伝送信号(Vs)に含
まれるモード信号(MD)を適当に設定することにより
、主操作盤(1)にて任意に選択できるようになってい
る。一方、端末器(2)の動作は第5図のフローチャー
トに示すようになっている。すなわち、伝送信号(Vs
)が信号受信回路(5)にて受信されると、直ちに、ア
ドレス一致判定手段(6)にて伝送されたアドレスデー
タと自己の固有アドレスとの一致が判定され、アドレス
が一致していれば、七−ド信号(MIJ)に基いてレベ
ル監視モードか、変化監視t−ドかを判別し、レベル監
視℃−ドであれば、監視データ選択手段(9)にて監視
入力信号(SO)〜(S7)のレベルに基いて監視デー
タ信号(SD)を形成し、返送信号作成手段(10)か
ら返送信号(VB)を送信する。
一方、変化監視モードであれば、監視データ選択手段(
9)にてラッチ手段(8)のデータ(SO)〜(S7)
′に基いて監視データ信号(SD)を形成し、返送信号
作成手段(10)から返送信号(VB)を送信する。ま
た、リセットモードであれば、う・υチ手段(8)のデ
ータ(So)’〜(S7)’をリセ・υ上し、監視入力
信号(SO)〜(S7)のチェ・υりを行ない次の監視
入力信号(So)〜(S7)の変化に備える。すなわち
、次の監視入力信号(So)〜(S7)の変化によって
変化検知データが再びセットされる。本発明による遠隔
制御監視システムは上述のように動作するようになって
おり、例えば防犯戸締りシステムとして利用する場合に
おいて、ドアセンサにより検出される開閉信号を監視入
力信号(SO)〜(S75として入力しておけば、ドア
の開閉による一過性の開閉信号の有無がラッチ手段(8
1にラッチされるので、主操作盤fi+から変化監視t
−ドの伝送信号(Vs)を送出して各端末器(2)のラ
ッチ手段(8)のデータに基いた監視データ信号(SD
)を返送させることにより、ドアが開閉されたかどうか
が監視でき、侵入が発生したかどうかが容易に判明する
。一方、主操作盤mからレベル監視t−ドの伝送侶”5
’ (Vs )を送出して各端末器(21に入力されて
いる監視入力信号(SO)〜(S7)のレベルに基いて
監視データ信F4(SD)を返送させることにより、そ
の時点のドアの開閉状態が容易に判明し、戸締りの確認
がnrI単になる。また、主操作盤fl+からリセット
モードの伝送信号(’Vs)を送出して各端末器(2)
のう・ソチ手段(8)を定期的にあるいは必要に応じて
リセットすることができ、特別なリセ・ソト回路あるい
はリセットスイッチ等が不要となり、また主操作盤fl
)で一括してリセットできるので、操作も便利である。
次に火災感知器出力を監視入力信号(So)〜(S7)
として入力し、自火報システムを構成する場合において
、変化監視t−ドの伝送信号(Vs)を各端末器(2(
にサイクリックに送出して火災感知器出力の変化を監視
しておき、続いてレベル監視モードの伝送信号(Vs)
を送出して火災感知器出力のレベルを直接監視し、変化
が検出され、かつレベルが火災状態を示しているときの
み火災報知を行なうようにすれば、誤報を少くすること
ができる。すなわち、変化監視では異常が検出されたが
次のレベル監視では異常が検出されないときには誤動作
と判断して火災報知を行なわないようにして、誤報を少
くしているわけである。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように構成されており、監視入力信号の
立上りあるいは立下り時に変化検知データがセットされ
るラッチ手段と、監視データ信号をラッチ手段のデータ
に基いて形成するか監視入力信号のレベルに基いて形成
するかを選択する監視データ選択手段とを端末器に設け
、上記監視データ選択手段の切換制御あるいはラッチ手
段のリセットを行なうためのt−ド信号を具備した伝送
信号を主操作盤から送出するようにしたものであり、必
要に応じて監視入力信号の読み取り方法を選択すること
ができ、汎用性の大きな遠隔監視システムを提供するこ
とができ、また、主操作盤から変化検知データのラッチ
手段を容易にリセ・リドでき)ラッチ手段めリセット操
作が簡便になるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る遠隔制御システムの概略梅成図、
第2図は本発明一実施例の要部づ0ツク回路図、第3図
は同上の伝送信号の一例を示す図、第4図は同上の要部
回路図、第5図は同上の端末器(2)のフローチャート
である。 +11は主操作盤、(2)は端末器、(3)は信号線、
(8)はう・ソチ手段、(9)は監視データ選択手段で
ある。 代理人 弁理士  石 1)長 七 手続補正書(自発) 昭和59年鳴月30日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和5g年特許願第23107’jll−2、発 明の
名称 遠隔監視システム 3、補正をする者 事件との関係      特許出願人 件  所  大阪府門真市大字門真1048番地名 称
 (583)松下電工株式会社 代表者小 林  郁 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 訂    正    書 願書番号  特願昭58−23107’ij1、本願明
細書第4頁18行目の「返送信号(VS) Jを[返送
信号(VB) Jと訂正致します。 2、同上第5頁19行目の「ラッチ手段(7)」を「七
−ド判定手段(7)」と訂正致します。 3、同上同頁20行目の「(S1ン7 (S4) Jを
[(So)〜(S7) Jと訂正致します。 4、同上第7頁15行目の「信号受信回路(5)」を「
信号受信手段(4)」と訂正致します。 5、同上同頁16行目の「アドレス一致判定手段(6)
」を「アドレス一致判定手段(6)」と訂正致します代
理人 弁理士  石 1)長 七

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ill  主操作盤と複数の端末器とを1対の信号線を
    介して接続し、主操作盤から各端末器を個別に呼出すア
    ドレスデータ信号および返送待機用パ1しス信号を具備
    した伝送信号を送出し、被呼出し端末器から主操作盤に
    監視データ信号を上記返送待機用パルス信号に同期して
    返送する返送信号を送出するようにして成る遠隔監視シ
    ステムにおいて、監視入力信号の立上りあるいは立下り
    時に変化検知データがセットされるラッチ手段と、監視
    データ信号をう・ソチ手段のデータに基いて形成するか
    監視入力信号のレベルに基いて形成するかを選択する監
    視データ選択手段とを端末器に設け、上記監視データ選
    択手段の切換制御あるいはラッチ手段のリセットを行な
    うための℃−ド信号を具備した伝送信号を主操作盤から
    送出せしめて成る遠隔監視システム。
JP58023107A 1983-02-15 1983-02-15 遠隔監視システム Granted JPS59148453A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58023107A JPS59148453A (ja) 1983-02-15 1983-02-15 遠隔監視システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58023107A JPS59148453A (ja) 1983-02-15 1983-02-15 遠隔監視システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59148453A true JPS59148453A (ja) 1984-08-25
JPH026478B2 JPH026478B2 (ja) 1990-02-09

Family

ID=12101243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58023107A Granted JPS59148453A (ja) 1983-02-15 1983-02-15 遠隔監視システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59148453A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6338491U (ja) * 1986-08-29 1988-03-12
JPH01231594A (ja) * 1988-03-11 1989-09-14 Fujitsu Ltd 障害情報収集方式
JPH01172793U (ja) * 1988-05-26 1989-12-07

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6338491U (ja) * 1986-08-29 1988-03-12
JPH01231594A (ja) * 1988-03-11 1989-09-14 Fujitsu Ltd 障害情報収集方式
JPH01172793U (ja) * 1988-05-26 1989-12-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPH026478B2 (ja) 1990-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4056684A (en) Surveillance system
US3803594A (en) Programmed time division multiplexed coded tone transmission system
US3699569A (en) Security system for indicating fire, intrusion or the like
US6198389B1 (en) Integrated individual sensor control in a security system
JPS62120600A (ja) 複合型検出器
JPS59148453A (ja) 遠隔監視システム
JPS58203595A (ja) 防災・防犯システム
JP3337872B2 (ja) 物体検知装置
EP0051325B1 (en) A remote control system
EP0084685A1 (en) Alarm control center
JPS58223895A (ja) 火災報知設備
JP2021099660A (ja) 防災連動システム
JPS6367699A (ja) 防災設備の信号送出回路
US6424257B1 (en) Bidirectional communication between control element and electrical devices
JPS61282998A (ja) ホ−ムモニタシステム
JPH11339138A (ja) 防犯システム
JP2944837B2 (ja) 伝送方式
US20010011257A1 (en) Method for the processing of information by fuzzy logic
KR100969206B1 (ko) 자가 진단이 가능한 p형 수신기
JP3263330B2 (ja) 監視制御システムおよび感度設定方法
JPS6223919B2 (ja)
JP6800776B2 (ja) 中継器
SU1119049A1 (ru) Устройство дл пожарной сигнализации
US4240078A (en) Frequency selective annunciator system
JPS61163496A (ja) 侵入監視装置