JPS59148433A - 基準周波数発生回路 - Google Patents

基準周波数発生回路

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Publication number
JPS59148433A
JPS59148433A JP2319783A JP2319783A JPS59148433A JP S59148433 A JPS59148433 A JP S59148433A JP 2319783 A JP2319783 A JP 2319783A JP 2319783 A JP2319783 A JP 2319783A JP S59148433 A JPS59148433 A JP S59148433A
Authority
JP
Japan
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output
frequency
circuit
oscillation
division ratio
Prior art date
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Pending
Application number
JP2319783A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Okada
和義 岡田
Yukio Hiramoto
平本 行雄
Hideo Muro
室 英夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS59148433A publication Critical patent/JPS59148433A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、出力周波数の補正が容易に行なえ、精度の
良い出ツノが得られるようにした基準周波数発生回路に
関する。
従来の基準周波数発生回路には、例えば第1図に示づよ
うなものがある。これは、2個のインバータ1,2と、
発振周波数を決定するコンデンサ□Cおよび抵抗Rから
なる発振回路3と、この発振回路3の発振出力を分周し
て所望の基準周波数信号を得る1=めの分周回路4とか
ら構成されている。。
上記発振回路30発振出力の周期−「は下式によ但し、
Vooは回路の電源電圧VTI−1はインバータのスレ
ショルド電圧Cある。
ここで、上記インバータ1.2を0MO8で構成づると
、V v )l = V o o / 2となるので、
T = 2 CR12n 3・・・〈2)となり、前記
分周回路4の分周比をNとづれば、分周回路4力日ら出
力される基11も周波数Fは、F = 17′(2N 
(CRゑ713)・・・(3)となる。
しかしながら、このJ:うな従来の基準周波数発生回路
にあっては、回路全体をワンチップに集積したICを作
成しようとした場合に、上記コンデンサCをシリコン酸
化膜で形成したり、抵抗Rを拡散抵抗で形成するために
、製造1度上、容量や抵抗値のバラつきが大きく、これ
ににって前記式(3)から明らかなように、基準周波数
Fの値が大幅(一般に±20%前後)に変化でる。
このため、通常は上記拡散抵抗を内蔵せずに、別個のカ
ーボン抵抗等をICに外付して、この外刊抵抗の値を調
整Jることによって所定の基準周波数Fが出力されるよ
うに補正づる方法が取られているが、これによって、I
Cのビン数が増加し−(、ICの製造コストが高くなっ
たり、小形化の妨げとなる等の不利益が生ぐる。また、
同種数もの外イ」抵抗を用意して出力周波数の補正を行
なわねばならず生産性も上がらない。
この発明は−1−記の事情に鑑みてなされたもので、ぞ
の目的とするところは、出力周波数を所定の基1v周波
数に補i1りる操作が簡単で、かつ精度良く行なえるよ
うにづることにある。
本発明は上記の目的を達成づるために、一定周波数の発
振出力を1qるための発振源と、不揮発性メモリに記憶
されたデータにjこつて設定され゛た分周比C」−記翔
振出力を分周りる可変分周回路と、上記発振出力または
これを適宜分周しIζ出力を外部へ出力づる発振出力モ
ニタ端子と、前記不揮発性メモリに外部から分周比設定
データを書込むためのデータパフ1端子とを備えてなる
ことを特徴とするものである。
以−丁一木発明の実施例を第2図以下の図面を用いて詳
細に説明する。
第2図は本発明に係る基準周波数発生回路の一実施例を
示す回路である。
同図において、発振回路3は、前記第1図に示した従来
例における発振回路と同じものであり、この発振回路3
から出)jされる発振出力f1は、分周回路5へ供給さ
れているとともに、バッファ回路6を介してモニタ端子
7へ接続されている。
上記分周回路5は、6個のRSフリップフロップ8〜1
3で構成された6ビツトのプログラマブルカウンタと、
各RSフリップフロップの◇出力の論理和を取る6人力
AND回路22と、8個の2人力ΔN +、)回路14
−21 +13よび4つのインバータ23〜2Gによっ
て構成されCいる。
イしC11−記2人力ΔN l)回路14・〜・21の
一方の入力端子には、上記6人ツノAND回路22の出
力「Sが供給さ4′1ているとともに、上記2人力AN
D回路のうら14.16.18.20の他方の入力端子
は、インバータ23〜26の入力端子と、ラーータ人万
端子31〜39へ接続されており、かつ1ル1ツゾ抵抗
27・〜30を介し゛(電源電圧Vooに接続され−C
いるととしに、不揮発性メモリ39を114成りるヒニ
I−ズ35・−・38を介して接地されている。また、
これらのAND回路の論理和出力は、ノリツブ70ツブ
8’、 9. 10. 11のセット人力Sへ供給され
ている。残りのAND回路15.17,19.21の他
方の入力端子は、上記インバータ23〜26の出力端子
に接続され、これらの論理和出力は、上記フリップフロ
ップ15.17.19.21のリセット人力Rへ供給さ
れている。
上記ヒユーズ35〜38は、一端が接地されており、デ
ータ入力端子31・−34を介して電源電圧Vooを直
接印加することによって切断づることが可能で、これら
のヒユーズの導通、非導通によって、分周回路5の分周
比Nをブリセラ[−するための設定データを記憶づる。
上記6段フリップフロップで構成されたプログラマブル
カウンタは、発振回路3の発振出力f1の立ら上がりで
ダウンカラン1−を行ない、すべてのフリップフロップ
8〜13のQ出力がO″となったどきに、6人力AND
回路22の出)JFSが1′′となり、各フリップ70
ツブ8〜13の出力がラリセットされるように構成され
ている。
上記フリップフロップのうち、後2段の7リツプフロツ
プ12.13には、セラ1−人力Sへ上記出力Fsが入
力されるため、それらのQ出力は必ず1″にブリ廿ツ1
〜され、その他の7リツプフロツブ8〜11のQ出ツノ
は2人力AND回路14〜21の出力状態によってプリ
セット時のQ出力が決定される。
づなわち、上記不揮発性メモリ3つを構成するビニ1−
ズ355〜38のうち切断されているヒユーズに繋がる
フリップフロップは、レフ1ル人力Sに111 IIが
入力されるICめQ出力はO゛にブリレットされ、導通
している。ヒユーズに繋がるフリップ70ツブは、リセ
ット人力Rに111 IIが入力されるためQ出力は1
″にプリセットされる。
そして、」−記憶[1グラマプルカウンタにプリセラ1
−できる設定データは(110000)2〜(1111
1)2、すなわち(48) 10〜(63)10の範囲
ぐある。
第3図に」−記名フリップフ[1ツブ8〜13のQ出力
が全て0″にプリセラ(−された状態に43ける、各フ
リップ70ツブのQ出力(図中Cはa −・fで表わづ
)および、6人力AND回路22の出ツノFsのタイミ
ングヂト一トを示づ。
このように、上記不揮発性メモリ39に記憶された設定
データによつC1上記プログラマブルカウンタの分周比
Nを設定づることがCき、発振回路3の発振出力ftか
ら所望の基準周波数f槻をfrり出づことができるとと
もに、出力周波数の補正を行なうことができる。
このことを具体的に説明するど、今仮に、−1−記発振
回路3の発振出力f1の仕様を56 K I−1zとし
て、I K Hzのm fit周波数fl)IItを1
qようとした場合に、論理的には、上記分周回路5の分
周比Nを(56) 、a = (111000) 2ど
すれば分周回路5の出力FsがIKtlzの基準周波数
出力となるはずである。
ところ−が、製造された回路において、%JLj上の誤
差にJ:って発振回路3の発振出力f1が、上記イ1一
様周波45! 56 K t−17ヨリも10%低い5
0.4K Hzになったとすると、上記分周回路5の出
力[Sの周波数は、分周比N−56のままであれば0.
9KI−1zとなってしまい、得ようとした基準周波数
I K l−l zよりも10%低い値となってしまう
そこで、上記不揮発性メモリ39に記憶させる分周比設
定データを変更して、上記分周回路5の分周比Nを56
X0.9Φ50= (110010)2に設定づれば、
分周回路5の出力Fsの周波数ill 、 008Kl
−1z とな−) −T: 18基It” 周波数IK
II7に等しくなる。つまり、この場合、製造上の誤差
によ−)′C光振周波数f1に10%の誤差が生じてし
、分周比Ne38当に調整することによって0゜8%の
K(差に抑えることがひきたのCある。
次に、」記不揮光f11メ[す39に分周比設定データ
を円込むf順を説明Jる。
第4図に承りI Oブッグ/IOは、前記第2図に示し
!、:W IF周周波数光間回路ワンデツプ化したbの
で、このICチップ40の一側縁に形成された5つのI
Cパッド/11〜45のうち41は前記モニタ端子7に
相当づるモニタ用パッドであり、残りのパッド/12〜
45は、前記設定データ入力端子32〜35に相当りる
データ入力用パッドである。
イし乙、1−配モータ用バッド41には、第5図に示づ
周波数カウンタ5′1に接続されたICJローバ帽/l
 6を接触さI、データ入力用パッド/12〜45には
、リレーボックス53に接続されたブローバ組47〜5
0を接触させるどともに、ICチップ40上の基ip周
波数発生回路に電源を供給して動作させる。
この状態C、モニタ用パッド/11から出力される発振
回路3の発振出力f+の周波数を上記周波数カウンタ5
1で測定し、この測定データを]ンビュータ52へAン
ラインで伝送づる。
このとき、前述した出ツノ周波数の補正の場合と同4M
(こ、上記発振出力f I=50.4Kl−1zであっ
て、仕様周波数56 K HZよりも10%低い値であ
ったとして、得ようとづる基準周波数F−+uが11〈
ト1zであるとすると、前記コンピュータ52において
、設定すべき分周比Nを、 N=No  (f + / f’o ) −(4)なる
演算によって求める。但し、上式(4)において、fo
は仕様周波数(この場合には56 K H2)、Noは
上記仕様周波数から基準周波数f out(この場合は
IKHz)を1qるための分周比(この場合は56)で
ある。
そして、上記演算によって求められtc分周比N=50
の2進化データ(’+10010)2の下4桁のビット
内容< 00 ’I O)がリレーボックス5:)へ出
力される。
リレーボックス53内のリレー54 + 561 J7
.58は、ト記ピッ1−内容に対応してON、OF F
 lt+’J IIIされるもので、リレーがONされ
ると、電源電圧Vooが101日−ブを介してデータ入
力用パッドに印加され、この電源電圧Vooが印加され
た入力用パッドに接続されたヒユーズ°が切断される。
上記のビット内容(0010)の場合には、リレー56
がONされることによって、ヒユーズ36が切断される
こととなる。
このようにして、発振回路3の発振出力f+をモニタし
て、出力周波数の補正を正確に行なうことができる。ま
た、この補正作業が簡単に行なえるIcめ、生産性の向
上を図ることができる。
また、Jンピュータ52で自動的に補正作業が行われれ
ば好適であるが、人的行為によっても良い。
更に、上記の如く、回路全体をワンデツプ上に集積化(
ることか容易であり、小形化を図ることができる。この
とき、上記不揮発性メモリ39を構成でるヒユーズ35
〜38は、ポリシリコン等で基板上に形成づることがで
きる。
次に第6図は本発明の他の実施例を示づ回路図である。
なお、同図中において、第2図に示した前記実施例と同
一構成部分には同一符号を付して、その説明は省略する
前記第2図で示した回路が、分周比設定データの書込を
4つのデータ入力端子31〜34 hr rらパラレル
に入力覆る構成どなっていたのに対し、第6図に示づ基
準周波数発生回路tよ、分周比設定データを1つのデー
タ入力端子87からシリアルに入力づる構成としたもの
である。
上記データ入力端子87は、このデータ入力端子87か
らシリアルに入力される分周比設定データDDをパラレ
ルデー夕に変1負りるためのシフトレジスタ81に接続
されているとともに、読込パルス発生回路8Bの入力側
に接続され(いる。
上記読込パルス発生回路88は、第7図(11)に示づ
ように、上記分周比設定データ[)[)の立ち上がりか
ら一定時間tWに゛′1パの読込パルスR1〕を出力づ
るもので、例えばモノステーブルマルチバイブレー92
段を内列接続づることによって容易に構成づることがで
きる。
また、上記シフトレジスタ81は、4段の]〕型フリッ
プフロップ82〜85によって構成されており、これら
の1〕型フリツプ70ツブの各クロック入力G Kには
、上記読込パルス発生回路88から出力される読込パル
スRI−’が供給さt1゛(いる。
これによって、上記読込パルスRPが出力されるfij
に、この読込パルスR1,)のX′!ら上がり時点にJ
3(」る分周比設定データDDの状態が順次シフl−し
つつ記憶される。
上記シフ1−レジスタ81を侶成りるI) !S’1ノ
・ノツプフロップ82〜85の各Q出力S+”S4は、
でれぞれ2人力へN l)回路77−E30の一方の入
力に供給されているとともに、これら2人力ΔN1〕回
路77〜80の他りの入力は、書込パルス入力端子86
に接続されている。また、これらの2人力へN 1.)
回路の各出力は、不揮発性メモリ60内のM OS l
−ランジスタロ 9 ・” 76のグーl−に供給され
ている。
V記fvl ’o S l−ランジスタロ9〜76のソ
ースは接地されでJ5す、ドレインはヒユーズ65〜6
8を介して電源電圧Vooに接続されているとともに、
トレインはその他、一端が接地された抵抗73〜76お
よび、インバータ61〜64の入力に接続されている。
そして、上記インバータ61〜64の出力が、分周回路
5へ供給されている。
このように構成された基準周波数発生回路において、分
周比設定データ[)Dを不揮発性メモリ60へ書込む場
合の動作を以下に説明する。ここで、泪込もうとづる分
周比設定データDDが、前記実施例の動作説明の場合と
同様に<0010>2であるとJる。
この場合、前記設定データ入力端子87がら第7図(a
 )に示すように゛0パを短いパルスP+。
P2.P4および、II 1 IIを長いパルスP3で
表わした分周比設定データDDが入力される。
でると、同図(b)に示Jような読込パルスR1)が出
力さ■、この読込パルス1<1)のイ1ち上がり毎に、
同図(C)〜(「)に示す如く分周比設定データD I
)が順次シフ1−レジスタ81に読込まれていく。
イしU、J−記4ビットの分周比設定データDDの入力
が終了りると、書込パルス入力端子86かlう、同図(
a )に示ツJ:うな゛1°′パルスの書込パルスW−
1が入力される。このとき、上記シフ1〜レジスタ8i
 A(f4成りるl) !−(!フリツブフ[1ツブ8
2〜85の各Q出力Sl’−34は、(Sl、S2゜8
3.34>= (Ojoo>となつ−Cいるため、2人
力へNO回路77=80のうち78の出力が1111+
となり、不揮発性メモリ60内のMOSトランジスタ7
0のみがONとなる。
従って、ヒユーズ66に大電流(10〜20mA)が流
れてヒユーズ66が切断されるが、残りのヒユーズ65
.67.68はり断されない。
こうして、不揮発性メモリ60へ分周比設定データDD
の自送が終了すると、上記MoSトランジスタ69〜7
0は全てOFFとなり、各インバータ61〜64の出力
は、ヒユーズ65〜68の導通、非導通によって記憶さ
れた分周比設定データDDに対応する出力に固定される
こととなる。
このように、」:記基準周波数発生回路Cは、分周比設
定データをシリアルデータで入力づることができるよう
に構成したことによって、入力端子を更に削減すること
ができ、回路全体をICチップに集積化する際にチップ
面積を小さくづることが可能となり、より一層集積化に
適しlcものとなる。
なお、上記各実施例において、出力周波数の補正をより
高精度に行なうには、分周回路5の分周比Nの設定範囲
を大きくづれば良く、このためには、分周回路5内の7
リツプフロツプの段数を増加させたり、ブリレットカウ
ンタの場合にはピッl−数の大きなものを用いれば良い
このとき、第6図に示した実施例の回路にJ3いては、
分周比設定データをシリアルデータで入力する構成とな
っているため、分周比設定データのピッ1〜数が増加し
ても、データ入力端子(データ入力用パッド)を増づ必
要がないので小形化に有利である。
また、上記発振出力f1をモニタする際、発振出力f1
を直接モ・ニタ端子7(モニタ用パッド)から出力覆る
構成となっているが、この他に、発振回路3とモニタ端
子との間に、所定の分周比の分周回路を介在させて、発
振出力f1の分周出力をモニタするように構成しても良
い。
以上詳細に説明したように、この発明の基準周波数発生
回路にあっては、発振源からの発振出力を分周回路C分
周して基煙周波数を形成Jるとともに、上記発振出力を
モニタして、分周回路の分周比の補正が行なえるように
したことによって、基準周波数の精度の良い設定が容易
に行なえ、作業性の白土を図ることができる。
また、大きな容量や抵抗を不要とし、回路全体をMo3
 I〜ランジスタ等の半導体素子で構成Cさるとともに
、人出力用の10パツドの数が少くなるような回路構成
としたことによって、集積化に右利C1かつ小形化が可
能どなり、コス1−低減を図ることができるとともに、
精度の良い出力を17ることがCさる等の利貞をイjり
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の基準周波数発生回路を示1図、第2図は
本発明に係る基準周波数発生回路の一実施例を承り回路
図、第33図は同回路中の分周回路の動作を示づ主要人
出力のタイミングブー1・−1−1第4図および第5図
は同回路に分周比設定データを円込むための駅間Jjよ
びそのh法を示す略式図、第6図は本発明の他の実施例
を承り回路図、第7図は同回路におけるシフ[・レジス
タの動作を示づ主要人出/Jのタイミングブート−1−
Cある。 3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
発振回路5・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・分周回路7・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・モニタ端子31〜3187・・・デー
タ入力端子 86・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・m込
パルス入力端子39.60・・・・・・・・・・・・不
揮発性メモリ第3図 第4図 第5図 へ−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) −一定周波数の発振出力を得るた・めの発振源
    と; 前記発振源からの発振出力を分周し、かつ不揮発性メモ
    リに記憶されたデータに応じて分周比が設定される可変
    分周回路と; 前記発振出力またはこれを適宜分周した出力を外部へ出
    力する発振出力モニタ端子と;前記不揮発性メモリに外
    部から分周比設定データをm込むためのデータ入力端子
    とを具備づ゛ることを特徴とする基準周波数発生回路。
JP2319783A 1983-02-15 1983-02-15 基準周波数発生回路 Pending JPS59148433A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0351714A (ja) * 1989-07-20 1991-03-06 Hitachi Ltd センサ装置

Cited By (1)

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