JPS59148107A - 音声多重の磁気記録再生装置 - Google Patents
音声多重の磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS59148107A JPS59148107A JP58021446A JP2144683A JPS59148107A JP S59148107 A JPS59148107 A JP S59148107A JP 58021446 A JP58021446 A JP 58021446A JP 2144683 A JP2144683 A JP 2144683A JP S59148107 A JPS59148107 A JP S59148107A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- audio
- sound
- frequency
- signals
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
- G11B20/06—Angle-modulation recording or reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、磁気テープを用いて映像信号及び音声信号を
記録再生する磁気記録再生装置（以降ＶＴＲと略す）に
おいて、特に再生音質の向上に好適々磁気記録再生装置
に関する。
記録再生する磁気記録再生装置（以降ＶＴＲと略す）に
おいて、特に再生音質の向上に好適々磁気記録再生装置
に関する。
従来のＶＴＲでは、映像信号と音声信号を磁気テープ上
に記録するのに、入力された映像信号と音声信号を各々
信号処理したあと各々の専用ヘッドを介して磁気チーブ
トの異なった場所（トラック）に記録している８第１図
に従来の磁気記録再生装置のブロック図、第２図に従来
の磁気テープ上の記録パターンを示し、これを説明する
。
に記録するのに、入力された映像信号と音声信号を各々
信号処理したあと各々の専用ヘッドを介して磁気チーブ
トの異なった場所（トラック）に記録している８第１図
に従来の磁気記録再生装置のブロック図、第２図に従来
の磁気テープ上の記録パターンを示し、これを説明する
。
入力音声信号１．１′は、音声信号処理回路２にて数十
Ｋ１１ｚの信号で重畳され、音声ヘッド３゜４を介して
磁気テープに記録される。ここで、入力音声信号１．１
′及び音声ヘッド３．４には各々ステレオ用Ｒ信号とＬ
信号、あるいは音声主信号と副信号に応じた信号が供給
されステレオ化、音声多重放送に対処している。
Ｋ１１ｚの信号で重畳され、音声ヘッド３゜４を介して
磁気テープに記録される。ここで、入力音声信号１．１
′及び音声ヘッド３．４には各々ステレオ用Ｒ信号とＬ
信号、あるいは音声主信号と副信号に応じた信号が供給
されステレオ化、音声多重放送に対処している。
一方再生時には、音声ヘッド３．４により検出された信
号が、上記音声処理回路２で信号処理されて、入力音声
信号１，１′に対応した再生音声信号５，５′が得られ
る。
号が、上記音声処理回路２で信号処理されて、入力音声
信号１，１′に対応した再生音声信号５，５′が得られ
る。
寸だ入力された映像信号６は、映像信号処理回路７にて
信号処理され、ロータリトランス８を介して、回転して
いるシリンダに取付けられた映像ヘッド９．１０に供給
されている。映像ヘッド９．１０は、互いに回転軸に対
１．て対称に設置され、かつ磁気テープ進行方向に対し
てあろ傾きをもって設置され、交互に切換えられて磁気
テープ上を移動して、映像信号の磁気記録・再生を行な
って再生映像信号１５を得ている。
信号処理され、ロータリトランス８を介して、回転して
いるシリンダに取付けられた映像ヘッド９．１０に供給
されている。映像ヘッド９．１０は、互いに回転軸に対
１．て対称に設置され、かつ磁気テープ進行方向に対し
てあろ傾きをもって設置され、交互に切換えられて磁気
テープ上を移動して、映像信号の磁気記録・再生を行な
って再生映像信号１５を得ている。
以上のべた動作によって、第２喝に示すように音声ヘッ
ド６．４により記録トラック１１．１２に各々の音声信
号が記録され、映像ヘッド９゜１０により各々記録トラ
ック１５．１５’ 、 １３″・・・ 及び記録トラッ
ク１４．１４’、 １４″・・にけ映像信号が記録さ
れることとなる。
ド６．４により記録トラック１１．１２に各々の音声信
号が記録され、映像ヘッド９゜１０により各々記録トラ
ック１５．１５’ 、 １３″・・・ 及び記録トラッ
ク１４．１４’、 １４″・・にけ映像信号が記録さ
れることとなる。
ところで近年磁気ヘッドや磁気テープの改良に伴ない映
像信号の磁気記録再生特性が向上してきた。このため所
望のＳ／Ｎを得るのに必要なテープ量が少なくすみ、テ
ープ速度を遅くして記録密度を向−１−させるように々
ってきた。しかしこの場合かかる技術では、音声信号の
方は音声ヘッドが固定されているため、テープ速度が遅
く々つだ分だけ再生音声出力の帯域が狭くなり、Ｓ／Ｎ
も劣化するという欠点があった。
像信号の磁気記録再生特性が向上してきた。このため所
望のＳ／Ｎを得るのに必要なテープ量が少なくすみ、テ
ープ速度を遅くして記録密度を向−１−させるように々
ってきた。しかしこの場合かかる技術では、音声信号の
方は音声ヘッドが固定されているため、テープ速度が遅
く々つだ分だけ再生音声出力の帯域が狭くなり、Ｓ／Ｎ
も劣化するという欠点があった。
そこで、上記技術の欠点を軽減・解消すべく下記映像ト
ラック兼用記録方式の技術が最近提案されている。第１
の方法としては、まず音声信号に応じてＦＭ変調された
Ｆ Ｍ音声変調信号を映像信号用の記録トラックに記録
し、次に輝度信号に応じてＩ” Ｍ変調された輝度変調
信号と低域変換されたクロマ低域信号を上記Ｆ Ｍ音声
変調信号が記録されたと同じトラックに重ね書き記録す
るものである。初めにＦＭ音声変調信号を記録し、次に
映像変調信号を重ね書きすることとなり、磁気テープの
磁性層の奥深くまでＦ’Ｍ音声変調信号が記録され、そ
のあと磁性層の表面にＦ’ Ｍ音声変調信号より高周波
な輝度変調信号が消去されることなく記録されることと
なる。
ラック兼用記録方式の技術が最近提案されている。第１
の方法としては、まず音声信号に応じてＦＭ変調された
Ｆ Ｍ音声変調信号を映像信号用の記録トラックに記録
し、次に輝度信号に応じてＩ” Ｍ変調された輝度変調
信号と低域変換されたクロマ低域信号を上記Ｆ Ｍ音声
変調信号が記録されたと同じトラックに重ね書き記録す
るものである。初めにＦＭ音声変調信号を記録し、次に
映像変調信号を重ね書きすることとなり、磁気テープの
磁性層の奥深くまでＦ’Ｍ音声変調信号が記録され、そ
のあと磁性層の表面にＦ’ Ｍ音声変調信号より高周波
な輝度変調信号が消去されることなく記録されることと
なる。
・ ３Ｔ
あるいは第２の方法として、上記クロマ低域信号と上記
輝度変調信号の帯域間に上記ＦＭ音声変調信号を配置し
、上記３信号を周波数多重して、映像信号用記録トラッ
クに音声信号を記録するものであるー 而してテープとヘッドの相対速度が大幅に犬きくなり、
再生音質のＳ／Ｎを向上できる。しかし、上記映像トラ
ック兼用記録方式では、ステレオ用Ｒ信号とＬ信号ある
いは音声主信号と副信号に応じてＦＭ音声キャリア周波
数を２個設けると、両キャリア周波数によるビートが生
じ、そのビートが低域クロマ信号帯域に発生して、記録
トラックが同一なテープあるいはロータリトランス８を
介して低域クロマ信号に漏洩し、再生カラー画質を劣化
させるという欠点があった。即ち第３図に示すように、
クロマ低域信号１５．輝度変調信号１６．ＦＭ音声キャ
リア１７１Ｂに対して、再生時クロマ低域信号帯域にピ
ー）１９．２０を生じ、カラー再生信号に妨害を与える
もので、特に音声信号がない場合には上記ビ・ ４− 一トが画面上に固定されて表われ顕著に劣化が目につく
という欠点があった。
輝度変調信号の帯域間に上記ＦＭ音声変調信号を配置し
、上記３信号を周波数多重して、映像信号用記録トラッ
クに音声信号を記録するものであるー 而してテープとヘッドの相対速度が大幅に犬きくなり、
再生音質のＳ／Ｎを向上できる。しかし、上記映像トラ
ック兼用記録方式では、ステレオ用Ｒ信号とＬ信号ある
いは音声主信号と副信号に応じてＦＭ音声キャリア周波
数を２個設けると、両キャリア周波数によるビートが生
じ、そのビートが低域クロマ信号帯域に発生して、記録
トラックが同一なテープあるいはロータリトランス８を
介して低域クロマ信号に漏洩し、再生カラー画質を劣化
させるという欠点があった。即ち第３図に示すように、
クロマ低域信号１５．輝度変調信号１６．ＦＭ音声キャ
リア１７１Ｂに対して、再生時クロマ低域信号帯域にピ
ー）１９．２０を生じ、カラー再生信号に妨害を与える
もので、特に音声信号がない場合には上記ビ・ ４− 一トが画面上に固定されて表われ顕著に劣化が目につく
という欠点があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を々くし、高
密度記録化に際しても、良好な再生音質が画質劣化なく
得られるＶＴＲを提供することにある、 〔発明の概要〕 上記目的を達成するために、本発明では、記録される音
声信号に音声信号と異なる第１の信号を重畳し、重畳後
の重畳信号をＦＭ変調してＦＭ音声変調信号を得、上述
の映像トラック兼用記録方式で記録・再生するものであ
る。而して両ＦＭ音声キャリア周波数によるビートを時
間的に変化させ、再生画質への妨害を視覚上軽減するも
のである。さらに上記第１の信号の周波数を音声帯域外
に設定して、再生音質の劣化なく上記効果を可能にする
ものである。
密度記録化に際しても、良好な再生音質が画質劣化なく
得られるＶＴＲを提供することにある、 〔発明の概要〕 上記目的を達成するために、本発明では、記録される音
声信号に音声信号と異なる第１の信号を重畳し、重畳後
の重畳信号をＦＭ変調してＦＭ音声変調信号を得、上述
の映像トラック兼用記録方式で記録・再生するものであ
る。而して両ＦＭ音声キャリア周波数によるビートを時
間的に変化させ、再生画質への妨害を視覚上軽減するも
のである。さらに上記第１の信号の周波数を音声帯域外
に設定して、再生音質の劣化なく上記効果を可能にする
ものである。
また上記第１の信号として、記録される音声をモノラル
、ステレオ、２ケ国語放送に識別する識別信号を用い、
使い勝手の向上をはかることができる。
、ステレオ、２ケ国語放送に識別する識別信号を用い、
使い勝手の向上をはかることができる。
以下本発明を一実施例により説明する。第４図は本発明
のＶＴＲのブロック図で、第５図。
のＶＴＲのブロック図で、第５図。
第６図は第４図の動作を能、明する図である。第１図と
同等あるい（叶同一部分に１は同一符号を付しである、
第４図において、放送局から送信された電波信号２１は
チューナ２２で、第５図に示すような音声多重信号２６
に変換され、音声多重復調回路２４に入力される。音声
多重復調回路２４では、モノラル、ステレオ、２ケ国語
放送（主と副音声）に応じて各々の識別信号２５．２６
．２７を出力とする。かつ第１の出力信号２Ｂと第２の
出力信号２９として、モノラルの場合両方とも同じ（Ｌ
＋ Ｒ）信号を、ステレオの場合出力信号２日２９に
各々Ｉ、、Ｒ＠号を、２ケ国語放送の場合ｍ力信号２８
．２９に各々主、副信号を出力する。重畳信号発生回路
３０は、音声信号帯域外のある周波数ｆ＋の信号を発生
するか、あるいは入力された上記識別信号２５〜２７に
応じて上記周波数ｆ１の信号を搬送波と１．て変調する
かして、その出力３１．３２を重畳回路３５．３４に各
々供給する。重畳回路３３，３４ｆ、−１：、各々信号
２８．２９と信号３１．ろ２を重畳し、重畳信号発生回
路３０で変調されてない場合第６図に示すような信号を
、変調（例えばＡＭ変調）されている場合第７図に示す
ような信号をＦＭ変調回路３５．３６に各々供給する。
同等あるい（叶同一部分に１は同一符号を付しである、
第４図において、放送局から送信された電波信号２１は
チューナ２２で、第５図に示すような音声多重信号２６
に変換され、音声多重復調回路２４に入力される。音声
多重復調回路２４では、モノラル、ステレオ、２ケ国語
放送（主と副音声）に応じて各々の識別信号２５．２６
．２７を出力とする。かつ第１の出力信号２Ｂと第２の
出力信号２９として、モノラルの場合両方とも同じ（Ｌ
＋ Ｒ）信号を、ステレオの場合出力信号２日２９に
各々Ｉ、、Ｒ＠号を、２ケ国語放送の場合ｍ力信号２８
．２９に各々主、副信号を出力する。重畳信号発生回路
３０は、音声信号帯域外のある周波数ｆ＋の信号を発生
するか、あるいは入力された上記識別信号２５〜２７に
応じて上記周波数ｆ１の信号を搬送波と１．て変調する
かして、その出力３１．３２を重畳回路３５．３４に各
々供給する。重畳回路３３，３４ｆ、−１：、各々信号
２８．２９と信号３１．ろ２を重畳し、重畳信号発生回
路３０で変調されてない場合第６図に示すような信号を
、変調（例えばＡＭ変調）されている場合第７図に示す
ような信号をＦＭ変調回路３５．３６に各々供給する。
ＡＭ変調に関しては、例えば第８図に示すようにすれば
、再生時放送状態を識別できる。あるいはＡＭ変調信号
の周波数（ｆｒｎ＋ ＋ ｆｍ２）を異ならしめて、第
９図に示すようにしても良い。ＦＭ変調回路３５．３６
は各々入力された信号に応じて周波数変調（各々ギヤリ
ア周波数はｆｃ１＋ ｆｃ２）全行ない、その両川力
は記録増幅回路３７にて混合され、記録再生切換回路３
８．ロータＩＪ ）ランス８を介して、回転音声ヘッド
ろ９，４０に供給され、磁気テープに記録される。
、再生時放送状態を識別できる。あるいはＡＭ変調信号
の周波数（ｆｒｎ＋ ＋ ｆｍ２）を異ならしめて、第
９図に示すようにしても良い。ＦＭ変調回路３５．３６
は各々入力された信号に応じて周波数変調（各々ギヤリ
ア周波数はｆｃ１＋ ｆｃ２）全行ない、その両川力
は記録増幅回路３７にて混合され、記録再生切換回路３
８．ロータＩＪ ）ランス８を介して、回転音声ヘッド
ろ９，４０に供給され、磁気テープに記録される。
一方再生時には回転音声ヘッド３９．４０から検出され
た信号は、ロークリトランス８．記録再生切換回路６８
ヲ介してプリアンプ４１に供給され、 ７ 。
た信号は、ロークリトランス８．記録再生切換回路６８
ヲ介してプリアンプ４１に供給され、 ７ 。
増幅後、帯域通過フィルタ４２．４３に入力される。
上記帯域通過フィルタ４２．４３を通過し不要波が除去
された各々の周波数変調波はＦＭ後可調回路４４４５に
て復調され、第６図あるいは第７図に示すような信号４
６．４７が得られる。低域通過フィルタ４８．４９は上
記信号４６．４７から音声帯域の信号のみを通過させ、
信号２８．２９に相当する音声信号を再生することがで
きる。音声復調回路５０に出力する。また帯域通過フィ
ルタ５１．５２は上記信号４６．４７から周波数ｆｌ近
傍のＡＭ変調信号のみを通過させ、識別信号復調回路５
３に出力する。識別信号復調回路５３では両帯域通過フ
ィルタ５１．５２からの入力に応じて再生識別信号５０
を得、表示回路５４に出力しランプ等で再生音声の種類
（モノラル、ステレオ、２ケ国語）を表示できる。また
音声多重変調回路５５は、低域通過フィルタ４８．４９
の出力である再生音声信号と再生識別信号５０が入力さ
れると、第５図に示すような音声多重信号を発生させ、
ＲＦコンバータを介１〜でＴＶにて再生音声を供給する
。
された各々の周波数変調波はＦＭ後可調回路４４４５に
て復調され、第６図あるいは第７図に示すような信号４
６．４７が得られる。低域通過フィルタ４８．４９は上
記信号４６．４７から音声帯域の信号のみを通過させ、
信号２８．２９に相当する音声信号を再生することがで
きる。音声復調回路５０に出力する。また帯域通過フィ
ルタ５１．５２は上記信号４６．４７から周波数ｆｌ近
傍のＡＭ変調信号のみを通過させ、識別信号復調回路５
３に出力する。識別信号復調回路５３では両帯域通過フ
ィルタ５１．５２からの入力に応じて再生識別信号５０
を得、表示回路５４に出力しランプ等で再生音声の種類
（モノラル、ステレオ、２ケ国語）を表示できる。また
音声多重変調回路５５は、低域通過フィルタ４８．４９
の出力である再生音声信号と再生識別信号５０が入力さ
れると、第５図に示すような音声多重信号を発生させ、
ＲＦコンバータを介１〜でＴＶにて再生音声を供給する
。
・ ８ ・
したがって音声の周波数変調信号は、記録音声信号の内
容にかかわらず、少なくとも重畳信号３１．３２によっ
て周波数変調され、周波数が時間に変化しているので、
第１０図に示すように、ある帯域１７’、１８’を有し
ている。このためクロマ低域信号帯域に生じるビート成
分１９’、２０’ も時間に変化しており、ビートによ
る再生画質の劣化は目につきにくいという効果がある。
容にかかわらず、少なくとも重畳信号３１．３２によっ
て周波数変調され、周波数が時間に変化しているので、
第１０図に示すように、ある帯域１７’、１８’を有し
ている。このためクロマ低域信号帯域に生じるビート成
分１９’、２０’ も時間に変化しており、ビートによ
る再生画質の劣化は目につきにくいという効果がある。
しかもモノラル、ステレオ、２ケ国語放送を識別する信
号を再生時に得る回路と兼用して、上記ビートによる劣
化の軽減効果を実現できる。
号を再生時に得る回路と兼用して、上記ビートによる劣
化の軽減効果を実現できる。
以上説明したように、本発明によれば、ＦＭ音声キャリ
アを２個設けて良好々再生音声を得るとともに、再生画
質への妨害を視覚的に軽減できる効果がある。しかもモ
ノラル、ステレ第２ケ国語放送の識別信号を記録する回
路を用いれば、回路増加なく上記効果を実現できる。
アを２個設けて良好々再生音声を得るとともに、再生画
質への妨害を視覚的に軽減できる効果がある。しかもモ
ノラル、ステレ第２ケ国語放送の識別信号を記録する回
路を用いれば、回路増加なく上記効果を実現できる。
第１図は従来のＶＴＲのブロック図、第２図は従来のＶ
ＴＲ１の動作を説明するテープパータン図、第５図は音
声信号を周波数多重した複合映像信号の周波数特性図、
第４図は本発明の磁気記録再生装置の一実施例を示すブ
ロック図、第５図は音声多重信号を説明する周波数特性
図第６図、第７図は再生信号の周波数特性図、第８図、
第９図は信号の識別状態を示す図、第１０図は本発明の
詳細な説明する周波数特性図である０ ８・・ロータリトランス ２４・・・音声多重復調回路
５０・・・重畳信号発生回路 ３３．５４・・・重畳
回路 ３５．３６・・・ＦＭ変調回路 ６７・・・記録
増幅回路 ３９．４０・・・回転音声ヘッド ４２．４
５・・・帯域通過フィルタ ４４．４５・・・ＦＭ復調
回路 ４８゜４９・・・低域通過フィルタ ５０・・・
再生識別信号５５・・・音声多重変調回路 脩１ 口 僚２図 ×−Δで全 達５図 氷 １５、７５ ＫＨ３３１，５ｋＨｚ ！
；５．７２５にＨＪ！周栽数 脩６（財） 大 ｔｏＫ２ｏＶＸ＋ｔ ３０べ 周波数（Ｈヌ） 賢７ 図 犬 繍８図し ベ 窮１０図 Ｉ、−
ＴＲ１の動作を説明するテープパータン図、第５図は音
声信号を周波数多重した複合映像信号の周波数特性図、
第４図は本発明の磁気記録再生装置の一実施例を示すブ
ロック図、第５図は音声多重信号を説明する周波数特性
図第６図、第７図は再生信号の周波数特性図、第８図、
第９図は信号の識別状態を示す図、第１０図は本発明の
詳細な説明する周波数特性図である０ ８・・ロータリトランス ２４・・・音声多重復調回路
５０・・・重畳信号発生回路 ３３．５４・・・重畳
回路 ３５．３６・・・ＦＭ変調回路 ６７・・・記録
増幅回路 ３９．４０・・・回転音声ヘッド ４２．４
５・・・帯域通過フィルタ ４４．４５・・・ＦＭ復調
回路 ４８゜４９・・・低域通過フィルタ ５０・・・
再生識別信号５５・・・音声多重変調回路 脩１ 口 僚２図 ×−Δで全 達５図 氷 １５、７５ ＫＨ３３１，５ｋＨｚ ！
；５．７２５にＨＪ！周栽数 脩６（財） 大 ｔｏＫ２ｏＶＸ＋ｔ ３０べ 周波数（Ｈヌ） 賢７ 図 犬 繍８図し ベ 窮１０図 Ｉ、−
Claims (1)
- ２個の周波数変調用音声キャリアを有して映像記録トラ
ックに音声信号を記録するヘリキャルスキャン式磁気記
録再生装置において、第１と第２の音声信号に対して、
各々音声信号帯域外の第１の周波数を発生し出力するか
あるいは該第１の周波数をキャリアとして変調し出力す
る重畳信号発生手段と、該重畳信号発生手段の出力と該
音声信号とを重畳し出力する重畳手段と、該重畳手段の
出力で該周波数変調用音声キャリアを周波数変調する周
波数変調手段を有することを特徴とする音声多重の磁気
記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58021446A JPS59148107A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 音声多重の磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58021446A JPS59148107A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 音声多重の磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59148107A true JPS59148107A (ja) | 1984-08-24 |
Family
ID=12055184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58021446A Pending JPS59148107A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 音声多重の磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59148107A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63191487A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-08 | Mitsubishi Electric Corp | ビデオテ−プレコ−ダの記録増幅器 |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP58021446A patent/JPS59148107A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63191487A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-08 | Mitsubishi Electric Corp | ビデオテ−プレコ−ダの記録増幅器 |
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