JPS59147A - 同時多層断層撮影方法 - Google Patents

同時多層断層撮影方法

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JPS59147A
JPS59147A JP57109637A JP10963782A JPS59147A JP S59147 A JPS59147 A JP S59147A JP 57109637 A JP57109637 A JP 57109637A JP 10963782 A JP10963782 A JP 10963782A JP S59147 A JPS59147 A JP S59147A
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light
sheet
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  • Radiography Using Non-Light Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 同時多層断層撮影方法に関するものである。
従来、X線被写体の所望の断層面のみのX線断層像を得
る方法として断層撮影法が知られている。
こ」しはX線管とX線写真フィルムとをX線被写体を介
して配置し、X線照射時にX線管とX線写真フィルムを
X線被写体のある断層面を中心として直線定則(X線管
の焦点、断層面の1点おJ:びX線フィルム」二の1点
が直線をなすこと)と等比定則(焦点と断層面間の距離
aと断層面とフィルム間の距離bとの比が一定であるこ
と)を満足するように相対移動させることにより、X線
写真フィルム上に所望の断層面のみを結像し、その他の
被写体の断層面をぼかすものであり、この結果X線被写
体の所望の断層面のみのX線画像が得もJtろ。
さらにX線写真フィルムを複数枚積層して数の断層面の
像が一度に(同時に)得られる方法として同時多層断層
撮影法というものが知られている。
断層撮影方法においては、前述の直線定則と等比定則が
成立すれば足り、X線管とX線写真フィルムの移動方式
は、直線、円、楕円、渦状などいずれの方式も使用しう
る。
に記載されている。
特に同時多層断層撮影法は一度の撮影でX線被写体の複
数の断層面の像を得ることができるので、たとえば心臓
、肺などの運動臓器に対しては運動位相が全く同一の断
層像が得られ、その他の部位でも、通常各所層像の間で
避けられなかった被検者の動きが全くない複数の断層面
の像が得られ、さらに被ばく量の低減、被検者の肉体的
、精神的負担も軽減されるため診断上好都合なものであ
る。
しかしながら、従来の同時多層断層撮影法にあっては、
X線被写体を透過したX線は複数枚のL%l写真フイル
ムを順次透過してゆくうちに、減衰し、土層のX線写真
フィルムほど濃度が高く、上層にゆくほど濃度が低くな
るため、X線写真フィルム及び増感紙の,感度を調整す
ることによって各層の濃度のバラツキを補正することが
必要となるが、X線被写体に応じて、このよりなXff
!J写真フイルム、増感紙の感度バランスをとることは
一般にきわめて困創″であるし、最下層のX線写真フィ
ルムの感度を11昇させることにも限界があり、増感紙
を組み合わせてもなお十分な感度は得られなかった。更
には、低エネルギーのX線ほど上層のX線写真フィルム
で吸収され、高エネルギーのX線ほど下層のX線写真フ
ィルムまで到達するので、−上層のX線写真フィルムほ
どコントラストが高く、1層ほど低くなってしまい、X
線写真フイルノ・のγ値を各層について調整をすること
が必要不可欠であるが、X線被写体に応じてγ値を調整
したX線写真フィルムを用意することはきわめて困難で
あった。このような事情から、従来の同時多層断層撮影
法にあっては、診断性能の高いX線画像を得ることは一
般にすこぶる困難であり、またX線写真フィルム−増感
紙の積層枚数もぜいぜい4〜5層が限度であり、多数の
断層像を得るためには、複数回の撮影をおこなわなけれ
ばならないという欠点があった。
本出願人は上記従来の同時多層断層撮影方法の欠点を解
消することを目的として、特願昭56  16511.
6号明細書において、複数枚の蓄積性螢光体シートから
成る積層体と、Xfm管とを、X線被写体を介して配置
し、X線照射時に前記積層体と、前記X線管とを、前記
X線被写体のある断層面を中心として直線定則と等比定
則を満足するよう相対移動させることを特徴とする1寸
時多層断層撮影方法を提案した。
ここで蓄積性螢光体とは、放射線(X線、α線、β線、
γ線、紫外線等)が照射されると、この放射線エネルギ
ーの一部を内部に蓄積1〜、その後可視光等の励起光を
照射すると、蓄積エネルギーに応じた光量の輝尽発光光
を発する性質を有するものをいr)。
かような蓄積性螢光体の層を設けられたシー叫・に被写
体を透過した放射線を照射して、蓄積性螢光体中に被写
体に関する情報を放射線画像情報として蓄積記録し、し
かる後にl/−ザ光等の励起光で蓄積性螢光体シートを
走査して放射線画像情報を輝尽発光光として放出せしめ
、この輝尽発光光を光電的に読み取って画像信号とし、
この画像信号に所望の信号処理を施して写真感光材料1
等の記録媒体或いはc rt ’t”等の表示装置子に
可視像として出力亡しめる放射線画像システムが本出願
人によりすでに4芹案されている。(特開昭55−12
492号、同56−1.1395号など。)このシステ
ムは、従来の銀塩写真を用いる放射線写真ソステトと比
較して極めて広い放射線露出域にわたって画像を記録し
うろという極めて実用的な利点を有している。すなわち
、蓄積性螢光体においては、放射線露光量に対して蓄積
後に励起によって輝尽発光する発光光のyfS量が極め
て広い範囲にわたって比例することが認められており、
従って種々の撮影条件により放射線露光量がかなり大幅
に変動しても前記発光光の光量を読取ゲインを適当な値
に設定して光電変換手段により読み取って電気信号に変
換し、この電気信号を用いて写真感光材料等の記録材料
、C1じ■゛等の表示装置に可視像として出力させるこ
とによって放射線露光量の変動に影響されない放射線画
像を得ることができる。
またこのシステムによれば、蓄積性螢光体に蓄積記録さ
れた放射線画像情報を電気信号に変換した後に適当な信
号処理を施し、この電気信号を用いて写真感光材料等の
記録月利、CI’t T等の表示装置に可視像として出
力させることによって観察読影適性(診断適性)の優れ
た放射線画像を得ることができるというきわめて大きな
効果も得゛ることかできる。
このように蓄積性螢光体を使用する放射線画像システム
においては、読取ゲインを適当な値に設定して輝尽発光
光を光電的に読取ることにより、蓄積性螢光体中に蓄積
されていル放射1mエネルギーのレベルの所望のレベル
よりの偏倚を補正することが容易になし5るから、従来
の同時多層断層撮影方法において要求された各層に応じ
てのX線写真フィルム−増感紙の感度のバランスをとる
ようなことは必ずしも必要ではなく、同一感度の蓄積性
螢光体を各層に用いることができるし、また各層の蓄積
性螢光体の感度を変える場合にも、厳密な感度バランス
をとることは必ずしも要求されない。また従来は、X線
写真フィルム−増感紙の感度の制限からも積層体の層数
にも制限があったが、このシステムにおいては。
読取ゲインの値を適当に設定することにより蓄積性螢光
体の感度の補正かなしうるから、積層体の層数を大幅に
増大さぜる、換言すれば、1回の撮影で従来に比しはる
かに層数の多い断層像を得ることが可能となる。更には
、充電的に読取った画像信号について階調処理を施すこ
とにより、出力した放射線画像のコントラストを容易に
所望のように補正することができるから、従来の同時多
層断層撮影方法のように各層のX線写真フィルムのr値
を厳密に調整するというよ5ブエことを要せずして、コ
ントラスト ることが可能となる。
このように特願昭5 6−165116号明細書におい
て提案された同時多層断層撮影方法は多大な効果を奏す
るものであるか、各層ごとに同一=−什様の蓄積性螢光
体1シートを用いたのでは各層の断層像の画質を完全に
同一なものとすることがむずかしいという問題が残され
ていた。これはX線被写体を透過したX線は積層された
蓄積性螢光体シートを透過するうちに各蓄積性螢光体シ
ートの蓄積性螢光体に順次そのエネルギーを吸収され、
そのために下層の蓄積性螢光体ノートはどそれに到達す
るX線エネルギーは少なくなるとし・うことに起因する
ものである。即ち、土層の蓄積性螢光体シートはど多■
のX線エネルギーを吸収し、従−)で情報量の多い放射
線画像が記録された状態となるが、F層にゆ(はど蓄積
性螢光体ン−トは少量のX線エネルギーしか吸収せず、
従って情報量のより少ブエい放射線画像しか記録されな
い状態となる。このようにして放射線画像が記録された
各蓄積性・螢光体シートに励起光を照射すると、多量の
X線エネルギーを吸収した上層の蓄積性螢光体シートは
ど多用の輝尽発光光を放射し、一方少量のX線エネルギ
ーしか吸収しなかった下層の蓄積性螢光体シートは少量
の輝尽発光光しか放射しないことになる。従って各層の
断層像の濃度レベルを均一にするために読取ゲインの値
を下層はど増大させることが必要となるが、しかしなが
ら読取ゲインの値を増大せしめると実際にはX線鞭子ノ
イズの増幅までも行なわれ、下層の断層像はどS/N比
の低い診断性能の低丁した断層像が形成されることにな
る。
また、同時多層断層撮影方法におい−Cは、一度に得ら
れる断層像の数は最下層の断層像が診断に供するに充分
か否かによって決定されるが、同一仕様の蓄積性螢光体
シートからなる積層体が用いられる場合には、上述のよ
うな理由から、一度に得られる断層像の数は必ずしも多
いものではない。
本発明は複数枚の蓄積性螢光体ノートからなる積層体が
用いられる同時多層断層撮影法におけるL記問題を解消
するためになされたものであり、その目的は各層ともに
診断性能の高い均一な断層像を得ることが可能な同時多
層断層撮影方法を提供することにある。
また、本発明の別の目的は一回の撮影に′t6いて極め
て多数の断層像を得ることが可能な同時多層断層撮影方
法を提供す゛ることにある。
本発明はX線利用効率がより高い蓄積性螢光体シートが
X線被写体からより遠く位置するように複数枚の蓄積性
螢光体ノートを配置して積層体を構成することにより」
1記目的を達成するものである。すなわち、本発明の同
時多層断層撮影方法は複数枚の蓄積性螢光体シートから
なる積層体と、X線管とを、X線被写体を介して配置し
、X線照射時に前記積層体と、前記X線管とを、前記X
線被写体の所定の断層面を中心として直線定則と等比定
則を満足するように相対移動させろ同時多層断層撮影方
法において、前記積層体がX線利用効率がより高い蓄積
性螢光体ノートが前記X線被写体からより遠く位置する
ように積層された複数枚の蓄積性螢光体シートからなる
ことを特徴とする。
本発明において、X線利用効率とは照射されたX線エネ
ルギーを最終的にどれだけの光量の輝尽発光光に変換で
きるかということを意味し、積層体を構成する各蓄積性
螢光体シートのX線利用効率を変化せしめる方法として
は、各シートの螢光体層の厚さを変化させる方法(一般
に螢光体層の厚さを増加せしめればこれに比例してX線
利用効率は増加する)各シートの蓄積性螢光体層を構成
する蓄積性螢光体の種類を変える方法および上記2つの
方法の併用が挙げられる。
本発明によると、各層ともに診断性質の高い均一な画質
の断層像を得ることができる。
また、本発明によると一回の撮影で極めて多数の断層像
を得ることができる。
第1図は断層面の層数と励起光を照射した際に得られる
輝尽発光光の光量の関係を例示するグラフである。
第1図において点線は、同一種の螢光体からなりかつ厚
さが同じである螢光体層を有する蓄積性螢光体シート(
すなわち同一仕様の蓄積性螢光体シート)10枚を積層
して管電圧120KVpのX線を照射し、その後各蓄積
性螢光体シートに励起光を照射して得られた輝尽発光光
の光量を各蓄積性螢光体シートの層番号に対してプロッ
トしだものである。この場合第10層目の蓄積性螢光体
シートから得られる発光量は第1層目の蓄積性螢光体ノ
ートから得られる発光量の約20分の1となっている。
第1図から明らかな2Vうに同一仕様の螢光体層を有す
る蓄積性螢・光体シートを使用した場合、診断に供する
のに充分な画像が得られるのは高々第7層まてであり、
また第1層の蓄積性螢光体シートに蓄積記録された放射
線画像の情報量と第7層の蓄積性螢光体シ・−トに蓄積
記録された放射線画像の情報量とはかなり異なったもの
となり、得られる断層像の画質もS 、、’ N比とい
う点てがなり異な−〕だものとなることがわかる3、 一方、第1図にお(・て実線は、使用螢光体は同じであ
るが螢光体層厚が3通りに異なる3種の蓄積性螢光体シ
ートをそれぞれ3枚づつ用い、上層から順に螢光体層の
厚さが厚くなるように蓄積141″螢光体シート9枚を
積層してこれに管電圧1201(\乍のX線を照射し、
その後者蓄積性螢光体シートに励起光を照射して得られ
た輝尽発光光の光量を各蓄積性螢光体シートの層番号に
対してプロットしたものである。この場合、同一の厚さ
の螢光体層を有する蓄積性螢光体シート間では若干の発
光量の変動は存在するものの9層全ての蓄積性螢光体シ
ートから得られる断層保全てが診断に供するに充分な画
像を与えることがわかる。また、9層の蓄積性螢光体ノ
ートに蓄積記録される放射線画像の情報量はほぼ同一と
なり、従って得られる断層像の画像は全て高S/N比の
診断性能の高いものとなることがわかる。
第1図の場合のように、螢光体層の厚さが3通りに異な
る3種の蓄積性螢光体シートをそれぞれ3枚づつ使用す
るのではな(、各シートの螢光体層の厚さを上層から一
上層に向って順次厚くなるように変化せしめるようにし
てもよいことは言うまでもなく、この場合はさらに各層
の断層像の画質を均一なものとすることができる。また
、螢光体層の厚さを変えないて、蓄積性螢光体の種類を
変えた場合あるいは螢光体層のへ4と蓄積性螢光体の種
類の両方を変えた場合においても上述とほぼ同様の効果
か得られることが見い出されている。
本発明において、蓄積性螢光体7−トに用いられる蓄積
性螢光体は、励起光照射によって発する輝尽発光光の波
長領域が励起光の波長領域と重なり合わないものである
ことがSZN比を向」ニさせる上で望ましい。具体的C
(は450〜71) Onmの波長領域の励起光で30
0〜50 (1+unの波長領域の輝尽発光光を放射す
るものが好まし、い1、 このように、300〜5 Q Q ++mの波長領域の
輝尽発光光を放射し、本発明において好ましく使用しう
る蓄積性螢光体としては、例えば、希土類元素伺活アル
カリ土類金属フルオロハライド゛螢光体〔具体的には、
特開昭55−1.2143FX:aEu   (但しX
はClオ6よびB「のうちの少なくとも1つであり、X
およびyは0〈X−・+−y <−40,6かつxy\
Oであり、aば10−6<、、 a %5 X ] 0
−2である)、−特開昭55−12145号公報に記載
されている( 13a、−x、 N4’い1”X:yA
 (但しく、411 はMg 、 Ca 、 Sr 、
 Zn およびC(+  ]うちの少なくとも1つ、X
 kt Ce 、 13rおJ:び1のうちの少な(と
も1つ、AはIMI 。
i’b 、 Ce 、 l”m、 Dy 、 Pr 、
 llo 、 Nd 、 YbおよびEr  のうちの
少な(とも1つ、XはO<、 X ′l>06、yは0
≦y≦02である)等〕;特開昭55−12+、42号
公報に記載されている7、nS:Cu 、 Pb 、 
13a()xAl2O3:Eu (但しo、 B < 
x 5+0)およびM”0−xsi02:A (但しM
llはMg 、 Ca 、 Sr 。
Z、n 、 CdまたはBaであり、AはCe 、 T
b 、 闇。
Tm 、 Pb 、 T6 、 BiまたはMnであり
、Xは05≦、x ”fE、 2.5である);および
特開昭55−12]/14号公報に記載されたLnOX
:xA (但しLnはLa +Y、GdおよびlJl+
のうちの少なくとも1つ、XはCeおよびBrのうちの
少なくとも1つ、んまCeおよび′rb のうちの少フ
エくとも1つ、Xはt) (X<0.1である);など
が挙げられる。特に使用血光体の種類を変えるのではな
く、ノートの螢光体層の厚さを変えることによって本発
明に用いられる積層体を構成する場合、これらの内で好
ましいのは希土類元素(=1話アルカリ土類金属フルオ
ロ・・ライド螢光体て゛あり、その中でもバリウムフル
オロノ・ライト類が特に輝尽性の発光が優れているのて
好ましい。
更には、バリウムフルオロノ・ライト螢光体に特開昭5
6−2385号公報、同56 2386号公報に開示さ
ねているように金属弗化物を添加したもの、或いは特願
昭5/l −150873号明細1に開示されているよ
うに金属塩化物、金属臭化物、金属沃化物の少なくとも
一種を添加したものは、輝尽発光が更に改善され、好ま
しい。
上記各蓄積性螢光体はそのに6 (s、依存してX線利
用効率がそれぞれ異なっている。従って、」1記蓄積性
螢光体の2種以上を使用して本発明に用いられる蓄積性
螢光体シート積層体を構成することがで、きる。例えは
」二記各蓄積性螢光体を使用して積層体を構成する場合
、一般に各シートに用(・もれる螢光体は」二層から−
を層に向って順に■ZnS:Cu 、 Pb 、■MI
IO。
xsi02:A 、■(Ba   、 Mg  Ca 
 ) FX:alうLl  。
1−x−y    XI    y (Ba、x、 M”x) FX:yAおよび1.3ao
・xAn 203 : I;u(これら螢光体は組成の
変化に応じて順位か異なる)、■LnOX:xAとなる
なお、特開昭55−16351)0号公報に開示されて
いるように、前述のような蓄積性螢光体を用いて作成さ
れた蓄積性螢光体シートの螢光体層を顔料又は染料を用
いて着色すると、最終的に得られる画像の鮮鋭度力ζ向
上し、好ましい。
本発明において用いられる階調処理としては、特開昭5
5−116339号、同55−116340号、同55
−88740号公報等に開示されたものが挙げらJする
本発明においては、階調処理の他に、放射線画像の画質
を向」ニさせ診断性能を向上させるために、特開昭55
  ’8797Q号、同56−11038号、特願昭5
4 151.398号、同54−151400  号等
に開示されているような周波数処理を併用することがで
きる。
また本発明1’cおいては、積層体を構成する各層の蓄
積性螢光体に蓄積されている放射線エネルギーに応じて
、読取り時における読取りゲイ/の調節、光電変換後の
画像信号に対する階調処理をすることか各層の断層像の
画質をさらに均一化するために有効であるが、このため
には予め蓄積性螢光体に蓄積記録されている放射線エネ
ルギーについての蓄積記録情報を把握することが必要で
ある。例えば、特願昭56 165111号、同56−
165]12号、同56 165113号、同56 1
65114号、同56 1.65115号各明細書に開
示されているような方法、装置により、予めエネルギー
の小さな励起光によって放射線エネルギーについての蓄
積記録情報を得るための読取り操作をJになった後に、
この蓄積記録情報に基いて読取りゲインの設定、階調処
理条件の設定をおこなった上で再び励起光を蓄積性螢光
体シートに照射し、得られた輝尽発光光に基づいて放射
線画像を出力することが望ましく・。しかしながら、蓄
積性螢光体に蓄積記録されている放射線エネルギーにつ
いての蓄積記録情報を得るための方法としては、かかる
方法に限定されるものではなく、特開昭55−5018
0号に開示されるようないわゆる1瞬時発光光」を用い
る方法、その他種々の方法も用いることかできる。。
以下第2図を参照して、本発明の詳細な説明する。第2
図は本発明の同時多層断層撮影方法を説明する概略図で
ある。第2図において、X線管11と、X線利用効率か
より高い蓄積性螢光体シートがX#i!被写体14から
より遠く位置するように積層された複数枚の蓄積性螢光
体シートl 2 ’a、  ]、 2 b、  ・+2
nを収容したカセツテI3とが、X線被写体14を介し
て配置されている。
撮影ノ際は、X線管11およ・びノコセンチ13をそれ
そね矢印1.5.  ’1.6の方向に移送しつつ、X
線管11からX線をX線被写体14に照射する。その結
果、X線被写体14の断層面18a、181+、  ・
・・] 8 nの断層像は順次蓄積性螢光体ノー 11
2a、 I 2b、 −12n K X線エネルギーど
して蓄積記録される。
この場合、蓄積性螢光体シート12a、12し、・・・
1211はX線利用効率がより高いノートがX線線のエ
ネルギーし1はぼ均一に分配された状態で各シートに吸
収される。従って、各7−トには断層面18a、、]8
b、  ・・18nの断層像がほぼ同程度の情報量で蓄
積記録され、このために各断層像を可視像とした場合、
その画質は各層に亘って診断可能なレベルでほぼ同一と
なる。
こうして、同時多層断層撮影のなされた蓄積性螢光体シ
ート] 2a、 I 21)、 −12nは読取装置に
送られる。
第3図は、蓄積性螢光体シーh I 2 a、 + 2
1)。
12nに蓄積記録されている蓄積記録情報を読取るため
の先読み用読取り部21と診断に用いる放射線画像を出
力するために蓄積性螢光体シー 1’12a、12b、
−−121に蓄積記録されている放射線画像情報を読取
る本読み用読取り部32より構成される読取装置の概略
図を示すものである。
先読み読取部21においては、シー〜り光源22から発
ぜられたレーザ光23はこのレーザ光23の励起によっ
て蓄積性螢光体シート20かも発する輝尽発光光の波長
領域をカットするフィルター24を通過した後、ガルバ
ノミラ−等の光偏向器25により平面反射鏡26を介し
て蓄積性螢光体シート20上に一次元的に偏向せしめら
れて入射する。ここにと重複しないように選択されてい
る。他方、螢光体シート2oは矢印27の方向に移送せ
しめられて副走査がなされ、その結果、螢光体ノート2
oの全面にわたってレーザ光が照射せしめら」する。こ
こに、レーザ光源22のパワー、レーザ光2;3のビー
11径、レーザ光2:うの走査速度、螢光体/−1・2
0の移送速度は、先読みのレーザ光23のエネルギーが
本読みのそねより小さくなるように選択されている。か
ようにレーザ光23が照射せしめられると、蓄積性螢光
体シート2oは蓄積記録されているX線エネルギーに比
例する光量の輝尽発光光を発し7、この発光光は先読み
用導光性/−1・28に入射する。この導光性シート2
8はその入射面は重線状をなし、蓄積性螢光体シート2
o上の走査線に対向する如く隣接して配置さλ1、射出
面は円環状をなし、フ第1・マル等の光検出器29の受
光面に密着せしめられている。この導光性ノート28は
、−アクリル系樹脂等の透明熱可塑性樹脂ソートを加工
してつくられたもので、入射面より入射した光がその内
部を全反射しつつ射出面一へ伝達されるよう構成されて
おり、蓄積性螢光体シート20かもの輝尽発光光はこの
導光性シート28内を導かれ、射出面から射出して光検
出器29によって受光される。導光性シートの好ましい
形状、拐質等は特開昭55−87970号、同56−1
.1397号公報等に開示されている。
光検出器29の受光面には、輝尽発光光の波長域の光の
みを透過し、励起光の波長域の光をカントするフィルタ
ーが貼着されており、輝尽発光光のみを検出しうるよう
になっている。光検出器29により検出された輝尽発光
光は電気信号に変換され、更に増幅器3(lこより増幅
される。増幅器30がも出力されたX線画像情報の蓄積
記録情報は本読み用読取部32の制御回路31に人力さ
れる。制御回路31は、得られた蓄積記録情報に応じて
、各断層面における断層像の濃度及びコントうストがよ
り均一でかつ診断性能のよい断層像が得られるように増
幅率設定値a、収録ヌケールファクタ設定値l〕、再生
画像処理条件設定値Cを出力1−る。先読みを終了した
蓄積性螢光体シート20は本読み用読取部32へ移送さ
れる。。
本読み用読取部32においては、本読み用レーザ光源3
3から発せられたレーザ光34はこのレーザ光34の励
起によって蓄積性螢光体シート20かも発する輝尽発光
光の波長領域をカットするフィルター35を通過した後
ビーム・エクスパンダ−36によりビーム径の大きさが
厳密に調整され、ガルバ/ミラー等の光偏向器37によ
って平面反射鏡38を介して蓄積性螢光体シート20上
に偏向せしめられて入射する。光偏向器37と平面反射
鏡38との間にはfθレンズ39が配され、螢光体シー
ト20上をレーザ光34が走査されてもつねに均一なビ
ーム径を有するようにされている。他方、螢光体シー)
20は矢印40の方向に移送せしめられて副走査がなさ
れ、その結果、螢光体シート20の全面にわたってレー
ザ光が照射せしめら八る。がようC(レーザ光34か照
射ぜしめられると、蓄積性螢光体ノート20は蓄積記録
されているX線エネルギーに比例する先側の輝尽発光光
を発し、この発光光は本読み用溝光性シート4Jに入射
する。本読み用溝光性シート41は先読み用導光性ソー
128と同様の拐質、構造を有している。本読み用溝光
性シート41中を全反射を繰返しつつ導かれた輝尽発光
光はその射出面から射出せしめられて、光検出器42に
よって受光される。光検出器42の受光面には輝尽発光
光の波表域のみを選択的に透過するフィルターが貼着せ
しめられ、光検出器42が輝尽発光光のみを検出するよ
うに」1夫されている。光検出器42により検出された
輝尽発光光は電気信号に変換され、増幅率設定値aによ
って感度設定された増幅器43により適正レベルの電気
信号に増幅された後、Al1)変換器44に入力される
。A / I)変換器44では収録スケールファクタ設
定値すにより信号変動幅に適したスクーールファクタで
ディジタル信号に変換され、信号処理回路45に入力さ
れる。信号処理回路では、内生画像処理条件設定値Cに
基づき各断層面の断層像の濃度及びコントラストか同一
でかつ観察読影適性の擾れたX線画像が得られるよう信
号処理がなさA[、記録装置−\伝送される。記録装置
と(−2では、感光拐料上をレーザ光等で走査して光学
的に記録せしめるもの、CII i”等に電子的に表示
−」゛るもの、CHi’等に表示されたX線画像をビデ
オ・プリンタ等に記録するもの、熱線を用いて感熱記録
利刺上に記録するもの〕、【ど種々のものを用いること
かできる。
本発明は以上の実施態様に限定されることなく、種々の
変更が可能であることは祠うまてもない。
たとえは、各断層面の断層像のコントラストと濃度をよ
り均一にするだめの方法とじては、光検出器7I2の出
力を増幅器43により適rJEなレベルの信号に増幅す
る代わりeこ、光検出器42として光電子増倍管を用い
るときは、その印加電圧を増幅率設定値aに応じて変化
させてもよいし、またAl1)変換器44で信号変動幅
に適したスケール・ファクタでディジタル信号に変換す
る代わりに収録スケール・ファクタ設定値すに応じて、
アナログ増幅器で信号変動幅を最適なものとしだ後A/
1〕変換器44でディジタル信号に変換してもよい。
また前述の如く、X線管11とカセツテ13との相対的
移動方式は、直線運動に限らす、円、楕円、渦状などで
もよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は蓄積性螢光体ソート積層体を使用した同時多層
断層撮影方法における断層面の層数と、励起光を照射し
た際に得られる輝尽発光光の発光(の関係を例示するグ
ラフであり、点線は同一仕様の蓄積性螢光体シートを使
用した場合における」−1記関係、実線は本発明の一実
施態様における上記関係を示すものである3、 第2図は、本発明の同時多層断層撮影方法を説明する概
略図である。 第;3図は、本発明において用いられる好ましい読取装
置の概略図である。 ] 1−−X   線  管 12a+  121)、  12c、  12n、  
20  =蓄積性螢光体シート13 カセツテ   ]
、 4−− X線被写体]、7a、17a、17n、1
.7n’・−X線18a、 +8b、 、I8c、 i
、8n−断層面21  先読み用読取部    22 
 先読み用レーザ光源23  レーザ光  24・・フ
ィルタ25・ 光偏向器  26  ・平面反射鏡28
・・・・・先読み用導光性シート   2a 光 検 
出 器30  増 幅 器   31 ・・制 御 回
 路32  本読み用読取部    33 ・・本読み
用シーヤ°光源34・・l/−f光35・・・・フィル
タ36   ビーム・エクスパンダ    37・・・
・・光偏向器41 ・ 本読み用導光性シート  42
 ・・・光 検 出 器43・ 増 幅 器   44
・、A/l)変換器25  信号処理回路 第1図 4髪り 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数枚の蓄積性螢光体シートからなる積層体と、
    X線管とを、X線被写体を介して配置し、X線照射時に
    前記積層体と、前記X線管とを、前記X線被写体の所定
    の断層面を中心として、直線定則と等比定則を満足する
    ように相対移動させる同時多層断層撮影方法において、
    前記積層体がX線利用効率がより高い蓄積性螢光体ノー
    トが前記X線被写体からより遠く位置するように積層さ
    れた複数枚の蓄積性螢光体ソートからなることを特徴と
    する同時多層断層撮影方法。
  2. (2)  前記積層体が、より厚い螢光体層を有する蓄
    積性螢光体シートが前記X線被写体からより遠く位置す
    るよう積層された複数枚の蓄積性螢光体シートからなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の同時多層
    断層撮影方法。
  3. (3)前記積層体が、X線利用効率がより高い螢光体か
    らなる螢光体層を有する蓄積性螢光体シー1・が前記X
    線被写体からより遠く位置するよう積層された複数枚の
    蓄積性螢光体ノートからなることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の同時多層断層撮影方法。
JP57109637A 1981-10-16 1982-06-25 同時多層断層撮影方法 Granted JPS59147A (ja)

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US06/433,719 US4581535A (en) 1981-10-16 1982-10-12 Method of recording X-ray image
FR828217265A FR2514908B1 (fr) 1981-10-16 1982-10-15 Procede d'enregistrement d'une image produite par des rayons x

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4598577A (en) * 1983-08-24 1986-07-08 British Steel Corporation Analysis of materials
JPS62138491U (ja) * 1986-02-21 1987-09-01
JPS631959A (ja) * 1986-03-20 1988-01-06 Nippon Denso Co Ltd 放射線透過画像演算処理システム

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JPS62138491U (ja) * 1986-02-21 1987-09-01
JPS631959A (ja) * 1986-03-20 1988-01-06 Nippon Denso Co Ltd 放射線透過画像演算処理システム

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