JPS59147724A - スタツド植設方法 - Google Patents
スタツド植設方法Info
- Publication number
- JPS59147724A JPS59147724A JP2164383A JP2164383A JPS59147724A JP S59147724 A JPS59147724 A JP S59147724A JP 2164383 A JP2164383 A JP 2164383A JP 2164383 A JP2164383 A JP 2164383A JP S59147724 A JPS59147724 A JP S59147724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stud
- receiving hole
- tip
- metal plate
- studs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/06—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes in openings, e.g. rolling-in
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属板などの金属体にスタッドを植設するた
めの方法に関するものである。
めの方法に関するものである。
金属板は広く各種製品の構成部品として使用されている
が、例えば機械の外匣板、仕切板、各棹機械要素の支持
基板などとして用いられる場合においては、金属板にス
タッドを植設することがしばしば必要である。斯かるス
タッドは多くの場合に支柱或いは支軸などとして利用さ
れる。
が、例えば機械の外匣板、仕切板、各棹機械要素の支持
基板などとして用いられる場合においては、金属板にス
タッドを植設することがしばしば必要である。斯かるス
タッドは多くの場合に支柱或いは支軸などとして利用さ
れる。
従来金属板にスタッドを植設するためには、一般に溶接
法が利用されている。この方法は、第１図に示すように
金属板Ｐの表面にスタッドＳの基端面を衝合させ、その
衝合部分Ｗを溶融ぜしめてスタッドＳを固定せしめる方
法であるが、溶接に係るスタッドＳの溶は込み量が−だ
でないために、スタッドＳとして一定の長さのものを用
いても植設されたスタッドＳの高さｈが不揃いとなり、
また金属板ＰとスタッドＳとが異種金属の場合及び仮に
同種金属てらってもアルミニウムのように溶融させると
同時に表面酸化が生ずるような金属である場合には、溶
接それ自体が困難であってスタッドの固着は達成するこ
とができてもその連結強度が非常に小さい欠点がある。
法が利用されている。この方法は、第１図に示すように
金属板Ｐの表面にスタッドＳの基端面を衝合させ、その
衝合部分Ｗを溶融ぜしめてスタッドＳを固定せしめる方
法であるが、溶接に係るスタッドＳの溶は込み量が−だ
でないために、スタッドＳとして一定の長さのものを用
いても植設されたスタッドＳの高さｈが不揃いとなり、
また金属板ＰとスタッドＳとが異種金属の場合及び仮に
同種金属てらってもアルミニウムのように溶融させると
同時に表面酸化が生ずるような金属である場合には、溶
接それ自体が困難であってスタッドの固着は達成するこ
とができてもその連結強度が非常に小さい欠点がある。
これらに加えて作業性が低く、コストが高い等の欠点も
ある。
ある。
一方、溶接によらずにスタッドを植設する方法としては
、第２図に示すように金属板ＰにスタッドＳの先端小径
部ｌの断面形状に適合する貫通孔２を形成し、この貫通
孔２にスタッドＳの先端小径部ｌを挿通せしめて先端３
を僅かに金属板Ｐの裏面よシ突出させ、この突出させた
先端３を圧潰して展廷させ、これにより全豹ｉ＆Ｐの裏
面狽（ｌに計けるＳ４通孔２の周囲に係合せしめるよう
にしてスタッドＳを固定する方法が知られ工〜・る。し
力〜しながらこの方法においては、スタ′ンドＳと金に
１＆Ｐとの連結強度は太さいものとすＺ）ことりよでき
るが、金に板Ｐの共面にまで加工閾・力（プレ成さｉｌ
てしまうので、金践板Ｐを外装板とし゛て用℃・、ろ場
合に体裁が悲いものとなる欠点がある。また金践板Ｐの
厚さが大きいときにはその〜さ分だけ長さの大きいスタ
ッドを用いる８装かある。
、第２図に示すように金属板ＰにスタッドＳの先端小径
部ｌの断面形状に適合する貫通孔２を形成し、この貫通
孔２にスタッドＳの先端小径部ｌを挿通せしめて先端３
を僅かに金属板Ｐの裏面よシ突出させ、この突出させた
先端３を圧潰して展廷させ、これにより全豹ｉ＆Ｐの裏
面狽（ｌに計けるＳ４通孔２の周囲に係合せしめるよう
にしてスタッドＳを固定する方法が知られ工〜・る。し
力〜しながらこの方法においては、スタ′ンドＳと金に
１＆Ｐとの連結強度は太さいものとすＺ）ことりよでき
るが、金に板Ｐの共面にまで加工閾・力（プレ成さｉｌ
てしまうので、金践板Ｐを外装板とし゛て用℃・、ろ場
合に体裁が悲いものとなる欠点がある。また金践板Ｐの
厚さが大きいときにはその〜さ分だけ長さの大きいスタ
ッドを用いる８装かある。
本発明は以上の如き事情に基℃・て′ｔ、（されたもの
であつｔ、！ｉＩ′１単な作業によって容易に一目一つ
！１１１実？て。
であつｔ、！ｉＩ′１単な作業によって容易に一目一つ
！１１１実？て。
しかも當に太Ｂ−述粕到度と高〜・寸法安定性とをもつ
又スタッドをその材質の如何をｐ＋、７］ 、ｂ ′ｔ
’に金寿烏体に他眩することのできる方法を提イ↓（−
することを目的とする。
又スタッドをその材質の如何をｐ＋、７］ 、ｂ ′ｔ
’に金寿烏体に他眩することのできる方法を提イ↓（−
することを目的とする。
本発明の特徴とするところは、スタ゛ノドを５ｍ設すべ
き金帆坏の光面にスタッド受容穴をＪし成し、先端部外
周面に凹凸を形成したスタ゛ンドの先マ′鳴音すを前記
スタッド覚谷大内に挿入し、この状態で自１」記金楓体
のスタッド受容穴の周畏音１１分を着面より抑圧して変
形せしめ、これにより削記スタ゛ン１゛を固定せしめる
虚にある。
き金帆坏の光面にスタッド受容穴をＪし成し、先端部外
周面に凹凸を形成したスタ゛ンドの先マ′鳴音すを前記
スタッド覚谷大内に挿入し、この状態で自１」記金楓体
のスタッド受容穴の周畏音１１分を着面より抑圧して変
形せしめ、これにより削記スタ゛ン１゛を固定せしめる
虚にある。
以下図面によって本発明の実施例について説明する。
不発！ｊの一夾施例にお℃・てｆ：Ｊ、、 ｇｉ％８図
人に示すように、スタッドＳを植設すべき金属板Ｐの所
定個所にその着面ＦよりスタッドＳの先端ｐｂＢに適合
するスタッド受容穴１０を、ｆ・１１えばフライス拐ヨ
による座クリ加工を施ずことに、Ｌり形成才る。このス
タッド受容穴ｌＯＵ、金属板Ｐの％ ｎηＩ（に５’■
ｉＰ４しない、従って低１１をもするセ玉のもＱ）とす
る。
人に示すように、スタッドＳを植設すべき金属板Ｐの所
定個所にその着面ＦよりスタッドＳの先端ｐｂＢに適合
するスタッド受容穴１０を、ｆ・１１えばフライス拐ヨ
による座クリ加工を施ずことに、Ｌり形成才る。このス
タッド受容穴ｌＯＵ、金属板Ｐの％ ｎηＩ（に５’■
ｉＰ４しない、従って低１１をもするセ玉のもＱ）とす
る。
−ブハスタツドＳの先端部Ｅには、その外周面に、周方
向に１甲υ・る横溝１２と５周方１１」に並び各々軸方
向に伸びる複数の縦溝１８とを形成しておき、紀Ｂ 図
（Ｂｌに示すように、このスタッドＳの先端部Ｅを別記
スタッド受容穴１０内に挿入し、この状態で、スタッド
Ｓの夕を周に？Ｄつて伸ひるＪｕ状でスタッドＳの長さ
１回に移坦ｊ−するよう君支は之力・二・メボンチ１５
によシ、ｒＪ！Ｊ ｆｔｅ金ＡＡ ＆ Ｐにおけるスタ
ッドＳの先ΩＮ３ 忰Ｓ Ｅを包１７ｉＪする部分Ｇ＋
＋ちスタッド受容穴］０の周りの胸壁部分１７ＮＦ、ｉ
３図でドツトを付して示１′。）を、当該胸壁部うＪ１
７より外方の領域を仮押え１８によシ抑圧しながら、狭
面Ｆより厚さ方向にｆ’Ｐ圧して変形せしめ、これによ
シ第８ ｍｌ （Ｃ：ｌに示すように胸壁部分１７を形
成し１いた金属＆Ｐの金挑の一部を横ａ４１２及び帳面
１８内に押入し、以ってスタッドＳｉ金株似Ｐに固矩ゼ
しめてスタットＳの４１寂を？］ナウ。
向に１甲υ・る横溝１２と５周方１１」に並び各々軸方
向に伸びる複数の縦溝１８とを形成しておき、紀Ｂ 図
（Ｂｌに示すように、このスタッドＳの先端部Ｅを別記
スタッド受容穴１０内に挿入し、この状態で、スタッド
Ｓの夕を周に？Ｄつて伸ひるＪｕ状でスタッドＳの長さ
１回に移坦ｊ−するよう君支は之力・二・メボンチ１５
によシ、ｒＪ！Ｊ ｆｔｅ金ＡＡ ＆ Ｐにおけるスタ
ッドＳの先ΩＮ３ 忰Ｓ Ｅを包１７ｉＪする部分Ｇ＋
＋ちスタッド受容穴］０の周りの胸壁部分１７ＮＦ、ｉ
３図でドツトを付して示１′。）を、当該胸壁部うＪ１
７より外方の領域を仮押え１８によシ抑圧しながら、狭
面Ｆより厚さ方向にｆ’Ｐ圧して変形せしめ、これによ
シ第８ ｍｌ （Ｃ：ｌに示すように胸壁部分１７を形
成し１いた金属＆Ｐの金挑の一部を横ａ４１２及び帳面
１８内に押入し、以ってスタッドＳｉ金株似Ｐに固矩ゼ
しめてスタットＳの４１寂を？］ナウ。
本発明方法り、す、十のような方法であるから。
作汐工稈としてり１．スタッド受容穴１０の形成。
スタッド８の光ＷＶ６ｉ ＋３１ＪＥの押入、及Ｏ・カ
シメホンチ■５によるプレス加工のケであシ、スタッド
受容穴１０のノ１〉成ＩＪ、既述のようにフライス盤に
よる座グリ刀１＋ ｌ 蜆いｒ、（）“レスによる！１
１出し加工り、−ｔの１１ｉ。
シメホンチ■５によるプレス加工のケであシ、スタッド
受容穴１０のノ１〉成ＩＪ、既述のようにフライス盤に
よる座グリ刀１＋ ｌ 蜆いｒ、（）“レスによる！１
１出し加工り、−ｔの１１ｉ。
によ！ｌｌ憔めて容易に１丁なうことかでき、他のｆ’
ｌ−業も極めて簡単であるので、極めて容易に、商い作
業台１スタッドＳを金属板ＰＫ植設づることかできる。
ｌ−業も極めて簡単であるので、極めて容易に、商い作
業台１スタッドＳを金属板ＰＫ植設づることかできる。
そして、用いるスタッドＳには、横溝１２及び縦溝１３
かプレ成されてい工これらに金槁也Ｐ全形成し１いる金
属の一部か出入されるため、スタッドＳは常に極めて大
きな連結強度で金属板Ｐと連結されることとなる。勿論
上述の例のスタ゛ンドＳにおいては、その横溝１２が抜
は止め用溝として、また縦溝１３が回り止め用溝として
作用する。
かプレ成されてい工これらに金槁也Ｐ全形成し１いる金
属の一部か出入されるため、スタッドＳは常に極めて大
きな連結強度で金属板Ｐと連結されることとなる。勿論
上述の例のスタ゛ンドＳにおいては、その横溝１２が抜
は止め用溝として、また縦溝１３が回り止め用溝として
作用する。
また、金り板Ｐに形成されるスタッド受容穴１０は底１
１’ｋＭするものであり、スタッドＳは七の先端部Ｅを
底１１に当接１゛るまで姻イ込２することによってその
ままの状態に画冗されるので、砂膜されたスタッドＳの
高さを當に止拍トに一足とすることかでき、高い寸法相
度或いは寸法安だ性か伶られ、実用上列ル無形の多大の
オリ益刀・得られる。セして金属板Ｐの装面Ｒにはイロ
］らスタッド徊暇による痕−ｊ−會残さすにすむので、
当該金−叡Ｐ孕外装板として用いる場合にも、体裁か世
われることかない。
１’ｋＭするものであり、スタッドＳは七の先端部Ｅを
底１１に当接１゛るまで姻イ込２することによってその
ままの状態に画冗されるので、砂膜されたスタッドＳの
高さを當に止拍トに一足とすることかでき、高い寸法相
度或いは寸法安だ性か伶られ、実用上列ル無形の多大の
オリ益刀・得られる。セして金属板Ｐの装面Ｒにはイロ
］らスタッド徊暇による痕−ｊ−會残さすにすむので、
当該金−叡Ｐ孕外装板として用いる場合にも、体裁か世
われることかない。
史に１本弁明方法においては、金栴板Ｐはプレス加工し
得る金紙であればよく、併せてスタットｓＨカシメポン
チ１５によるプレス加工に耐えるものであれはよいので
、金属板Ｐ及びスタッドＳの材質についての制限が殆ど
なく、金属板Ｐの材質としてはアルミニウム、鉄、ニッ
ケル、真鍮。
得る金紙であればよく、併せてスタットｓＨカシメポン
チ１５によるプレス加工に耐えるものであれはよいので
、金属板Ｐ及びスタッドＳの材質についての制限が殆ど
なく、金属板Ｐの材質としてはアルミニウム、鉄、ニッ
ケル、真鍮。
その他神々の金朗を用いることができる。またスタッド
Ｓについては、金属板Ｐの如何にががゎらず、神々の金
属、セラミックス、樹脂、その他の材質によるものを任
急に用いることができる。そしてスタッドＳの横溝１２
及びｋｋ：溝１３は簡単な工作によって容易に形成する
ことができ、従っ１既述のように作業内容が簡単である
こと及び作業性が高いことと相俟って、スタッドの植設
に喪するコストが極めて低いものとなる。
Ｓについては、金属板Ｐの如何にががゎらず、神々の金
属、セラミックス、樹脂、その他の材質によるものを任
急に用いることができる。そしてスタッドＳの横溝１２
及びｋｋ：溝１３は簡単な工作によって容易に形成する
ことができ、従っ１既述のように作業内容が簡単である
こと及び作業性が高いことと相俟って、スタッドの植設
に喪するコストが極めて低いものとなる。
以上のように本発明にょれｔよ多くの利益が得られるが
、特にアルミニウム板にアルミニウムスタッドを植設す
る場合に、浴接によるものよシも格段に大きな連結強度
が得られることは％鉗に価する。具体的−例を述べると
、第８図の例に従って、Ｊ’４さ８朋のアルミニウム板
に直径６朋、深さ２闘のスタッド受容穴を形成し、直径
６非のアルミニウムよシ成るスタッドの先端よシ０．５
籠の位置の周に沿って幅０．５闘、深さ約０．８ｎの横
溝を形成し更にこの横溝を除く先端部外周に深さ約０．
８闘の縦溝を合計２４本形成した先端部を前記スタッド
受容穴内に挿入し、直径８闘のカシメポンチによシ押入
深さが２ｎとなるようプレス加工を施すことによって植
設したスタッドにおいては１曲は強度は２０ｋＬ？−σ
以上抵抗回転トルクは８０ｋＦ！・α以上であった。こ
れは、特殊溶接法による場合に実際に得られる曲は強度
が平均１０ノｑ−ｃｍ程度、抵抗回転トルクが平均８館
・ｃｒｎ程度であることを考慮すると、格段に優れた値
であるということかできる。
、特にアルミニウム板にアルミニウムスタッドを植設す
る場合に、浴接によるものよシも格段に大きな連結強度
が得られることは％鉗に価する。具体的−例を述べると
、第８図の例に従って、Ｊ’４さ８朋のアルミニウム板
に直径６朋、深さ２闘のスタッド受容穴を形成し、直径
６非のアルミニウムよシ成るスタッドの先端よシ０．５
籠の位置の周に沿って幅０．５闘、深さ約０．８ｎの横
溝を形成し更にこの横溝を除く先端部外周に深さ約０．
８闘の縦溝を合計２４本形成した先端部を前記スタッド
受容穴内に挿入し、直径８闘のカシメポンチによシ押入
深さが２ｎとなるようプレス加工を施すことによって植
設したスタッドにおいては１曲は強度は２０ｋＬ？−σ
以上抵抗回転トルクは８０ｋＦ！・α以上であった。こ
れは、特殊溶接法による場合に実際に得られる曲は強度
が平均１０ノｑ−ｃｍ程度、抵抗回転トルクが平均８館
・ｃｒｎ程度であることを考慮すると、格段に優れた値
であるということかできる。
以上本発明方法を七の一実施例を中心に説明したが１本
発明においては種々変更を加えることができる。
発明においては種々変更を加えることができる。
スタッド受容穴は、例えは第４図に示すように。
プレス等による押出し加工によＦ） ｌｂ成し又もよい
。
。
この場合においては、形成されたスタッド受容穴１０の
周シの周壁部分１７が元の金属板Ｐの狭面Ｆのレベルヨ
シ突出したものとなるので、スタッドの挿入後、この突
出した周壁部分１７をポンチによシ押下せしめればよい
。この場合には１周壁部分１７の全島は、スタッド受容
穴ｌＯの形成及びスタッド固定の作業によりｚ回に亘っ
て塑性変形を受けるため、加工硬化が生じてスタッドの
連結強度が一層大きくなることが期待される。
周シの周壁部分１７が元の金属板Ｐの狭面Ｆのレベルヨ
シ突出したものとなるので、スタッドの挿入後、この突
出した周壁部分１７をポンチによシ押下せしめればよい
。この場合には１周壁部分１７の全島は、スタッド受容
穴ｌＯの形成及びスタッド固定の作業によりｚ回に亘っ
て塑性変形を受けるため、加工硬化が生じてスタッドの
連結強度が一層大きくなることが期待される。
またスタッドは、その先端部の外周面に凹凸があること
が必要ではあるが、この凹凸が横溝と縦溝であることは
必要でなく１例えは第５図に示すように斜めに焚叉する
七ヶ目ローレット２０、微小美起等を形成しても同様の
作用効果か得られる。
が必要ではあるが、この凹凸が横溝と縦溝であることは
必要でなく１例えは第５図に示すように斜めに焚叉する
七ヶ目ローレット２０、微小美起等を形成しても同様の
作用効果か得られる。
そしてスタッドが丸スタッドでなく角スタットであれは
回り止め用の凹凸は必ずしも形成する必要はない。
回り止め用の凹凸は必ずしも形成する必要はない。
史に、スタッドがｍ設されるもの鉱金属也即ち叛状金Ａ
１体に限らす、従来の浴接法、取いは第２図に示したカ
ジノによる方法の適用が困難な厚さの太きい例えはブロ
ック状の全風体を始り、神々のｊｋ？状の金机体に対し
て本発明によりスタッドを容易に植設することかできる
。
１体に限らす、従来の浴接法、取いは第２図に示したカ
ジノによる方法の適用が困難な厚さの太きい例えはブロ
ック状の全風体を始り、神々のｊｋ？状の金机体に対し
て本発明によりスタッドを容易に植設することかできる
。
以上詳述したように、本発明方法によれは、簡単な作業
によって容易に且つ確実に、しかも常に大きな連結強度
と高い寸法安定性とをもってスタッドをその材質の如何
を問わずに金楓体に植設することができる。
によって容易に且つ確実に、しかも常に大きな連結強度
と高い寸法安定性とをもってスタッドをその材質の如何
を問わずに金楓体に植設することができる。
第１図及び第２図は各々従来のスタッド植設方法につい
ての説明用断面図、第８図（Ａ）〜（Ｃ）は本発明方法
を工程順に示す説明用断面図、第４・図は本発明の他の
実施例の説明用断面図、第５図は本発明に用いられるス
タッドの他の例の説明図である。 Ｐ・・・金績板 Ｓ・・・スタッド１０・
・・スタッド受容穴 １２・・・横溝１８・・・縦溝
１５・・・カシメポンチ１７・・・周壁
部分 １８・・・板弁え鍍１ｕ γ
２ｍ 半４図 学５図 学３図（Ａ） ’Ｒ 柔３図（８） 奉３囚（Ｃ） １４８−
ての説明用断面図、第８図（Ａ）〜（Ｃ）は本発明方法
を工程順に示す説明用断面図、第４・図は本発明の他の
実施例の説明用断面図、第５図は本発明に用いられるス
タッドの他の例の説明図である。 Ｐ・・・金績板 Ｓ・・・スタッド１０・
・・スタッド受容穴 １２・・・横溝１８・・・縦溝
１５・・・カシメポンチ１７・・・周壁
部分 １８・・・板弁え鍍１ｕ γ
２ｍ 半４図 学５図 学３図（Ａ） ’Ｒ 柔３図（８） 奉３囚（Ｃ） １４８−
Claims (1)
- ｌ）スタッドを植設すべき金属体の表面にスタッド受容
穴を形成し、先端部外周面に凹凸を形成したスタッドの
先端部を前記スタッド受容穴内に挿入し、この状態で前
記金属体のスタッド受容穴の周壁部分を表面より抑圧し
て変形せしめ、これによシ前記スタッドを固定せしめる
ことを特徴とするスフラド植設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164383A JPS59147724A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | スタツド植設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164383A JPS59147724A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | スタツド植設方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59147724A true JPS59147724A (ja) | 1984-08-24 |
Family
ID=12060735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2164383A Pending JPS59147724A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | スタツド植設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59147724A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0563627U (ja) * | 1991-05-31 | 1993-08-24 | 日本ドナルドソン株式会社 | エアクリーナ用エレメント |
| JP2014011080A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Nitto Seiko Co Ltd | リチウムイオン二次電池の電極端子構造 |
| EP3457454A1 (en) * | 2010-12-10 | 2019-03-20 | GS Yuasa International Ltd. | Storage element and terminal fabricating method |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP2164383A patent/JPS59147724A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0563627U (ja) * | 1991-05-31 | 1993-08-24 | 日本ドナルドソン株式会社 | エアクリーナ用エレメント |
| EP3457454A1 (en) * | 2010-12-10 | 2019-03-20 | GS Yuasa International Ltd. | Storage element and terminal fabricating method |
| EP3671889A1 (en) * | 2010-12-10 | 2020-06-24 | GS Yuasa International Ltd. | Storage element |
| JP2014011080A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Nitto Seiko Co Ltd | リチウムイオン二次電池の電極端子構造 |
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