JPS59147578A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
- Publication number
- JPS59147578A JPS59147578A JP58020747A JP2074783A JPS59147578A JP S59147578 A JPS59147578 A JP S59147578A JP 58020747 A JP58020747 A JP 58020747A JP 2074783 A JP2074783 A JP 2074783A JP S59147578 A JPS59147578 A JP S59147578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- signal
- output
- audio
- video
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/60—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals
- H04N5/607—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals for more than one sound signal, e.g. stereo, multilanguages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はビデオテープレコーダからの出力信号ノ入力
端子およびパーソナルコンピュータ等の外部文字−図形
情報発生源からの信号の入力端子を備えるテレビジョン
受像機に関するものである。
端子およびパーソナルコンピュータ等の外部文字−図形
情報発生源からの信号の入力端子を備えるテレビジョン
受像機に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、ブラウン管上に音声多重放送の内容（ステレオ放
送、二ケ国語放送等）を文字で表示する場合、通常テレ
ビモードで見ている時は、二重放送、ステレオ放送、モ
ノラル放送と放送内容が変化するのに応じて画面上にそ
の旨を表示しても、見ていて違和感がない。
送、二ケ国語放送等）を文字で表示する場合、通常テレ
ビモードで見ている時は、二重放送、ステレオ放送、モ
ノラル放送と放送内容が変化するのに応じて画面上にそ
の旨を表示しても、見ていて違和感がない。
ところが、ビデオテープレコーダからの出力映像信号を
映出するビデオモードにしてビデオテープレコーダ（Ｖ
ＴＲ）入力信号を見ている場合、あるいはＲＧＢモード
にしてパーソナルコンピュータ等からの文字・図形情報
を見ている場合には、放送内容がモノラルからステレオ
あるいは二重放送にかわった時にスクリーン上にその旨
の表示文字が表示されると目ざ゛わシとなる。そこで、
ビデオモード時およびＲＧＢモード時には放送内容にか
かわらずモノラル状態に固定してしまうことが考えられ
る。しかし、ビデオ入力端子を具備しているテレビジョ
ン受像機は、テレビジョン（ＴＶ ）信号の音声ライン
アウト出力端子を通常備えており、このようなテレビジ
ョン受像機において、ＶＴＲ人力ｆＦｉｌを見ていて、
ＴＶ出力をビデオテープレコーダで録画（裏番組録画）
する場合があるが、この場合、送られてぐる音声多重信
号であれば、ステレオあるいは二重出力信号のままで出
力する必要があり、音声信号そのものをモノ″ｙ／Ｉ／
モードに固定することは望ましくない。
映出するビデオモードにしてビデオテープレコーダ（Ｖ
ＴＲ）入力信号を見ている場合、あるいはＲＧＢモード
にしてパーソナルコンピュータ等からの文字・図形情報
を見ている場合には、放送内容がモノラルからステレオ
あるいは二重放送にかわった時にスクリーン上にその旨
の表示文字が表示されると目ざ゛わシとなる。そこで、
ビデオモード時およびＲＧＢモード時には放送内容にか
かわらずモノラル状態に固定してしまうことが考えられ
る。しかし、ビデオ入力端子を具備しているテレビジョ
ン受像機は、テレビジョン（ＴＶ ）信号の音声ライン
アウト出力端子を通常備えており、このようなテレビジ
ョン受像機において、ＶＴＲ人力ｆＦｉｌを見ていて、
ＴＶ出力をビデオテープレコーダで録画（裏番組録画）
する場合があるが、この場合、送られてぐる音声多重信
号であれば、ステレオあるいは二重出力信号のままで出
力する必要があり、音声信号そのものをモノ″ｙ／Ｉ／
モードに固定することは望ましくない。
発明の目的
この発明は、外部映像信号発生源からの映像信号の受像
モード時における音声多重放送モード表示の見苦しさを
除去でき、しかも音声多重放送をそのまま出力すること
ができるテレビジョン受像機を提供することを目的とす
る。
モード時における音声多重放送モード表示の見苦しさを
除去でき、しかも音声多重放送をそのまま出力すること
ができるテレビジョン受像機を提供することを目的とす
る。
発明の構成
この発明のテレビジョン受像機は、受像モード判定手段
を設け、音声多重モード表示手段を制御することにより
ビデオモードおよびＲＧＢモードのいずれかにした時に
音声多重放送内容表示はモノラルモードに固定し、その
時、テレビ出力は音声多重（百号のままで出力すること
ができるように構成したものである。
を設け、音声多重モード表示手段を制御することにより
ビデオモードおよびＲＧＢモードのいずれかにした時に
音声多重放送内容表示はモノラルモードに固定し、その
時、テレビ出力は音声多重（百号のままで出力すること
ができるように構成したものである。
実施例の説明
第１図はこの発明の一実施例のテレビジョン受像機のプ
ロ・ツク図を示し、第２図はその主要部の回路図を示し
ている。＠１図および＠２図において、テレビジョンＲ
Ｆ信号は、アンテナＡＴから入り、選局・ＶＩＰ回路Ｉ
ＶＣ入力され、ビデオ信号と音声ＳＩＦ ＠号とに分離
される。ビデオ信号は、ビデオ処理・増幅回路２に入力
され、陰ＦＭ線管への映像信号として使われるが、この
部分は既知であるので説明は省略する。一方、音声ＳＩ
Ｆ信号は、音声検波回路３で検波され、音声ベースバン
ド信号に変換される。音声ベースバンド信号は、音声多
重復調・判別回路４で、多重復調され、さらに多重判別
される。多重復調された音声信号は、背量・音質コント
ロール回路５および音声増幅回路６で所定のレベルまで
増幅され、スピーカ出力信号となる。また、この多重復
調された音声信号は、バッファ・レベル変換回路７を介
して音声ラインアウト出力信号として出力される。
ロ・ツク図を示し、第２図はその主要部の回路図を示し
ている。＠１図および＠２図において、テレビジョンＲ
Ｆ信号は、アンテナＡＴから入り、選局・ＶＩＰ回路Ｉ
ＶＣ入力され、ビデオ信号と音声ＳＩＦ ＠号とに分離
される。ビデオ信号は、ビデオ処理・増幅回路２に入力
され、陰ＦＭ線管への映像信号として使われるが、この
部分は既知であるので説明は省略する。一方、音声ＳＩ
Ｆ信号は、音声検波回路３で検波され、音声ベースバン
ド信号に変換される。音声ベースバンド信号は、音声多
重復調・判別回路４で、多重復調され、さらに多重判別
される。多重復調された音声信号は、背量・音質コント
ロール回路５および音声増幅回路６で所定のレベルまで
増幅され、スピーカ出力信号となる。また、この多重復
調された音声信号は、バッファ・レベル変換回路７を介
して音声ラインアウト出力信号として出力される。
ＳＰＬおよびＳＰＲはそれぞれスピーカ、ＴＬおよびＴ
Ｒけそれぞれ音声ラインアウト出力端子である。
Ｒけそれぞれ音声ラインアウト出力端子である。
また、音声多重復調・判別回路４は、例えばモノラルの
時は５Ｖ、ステレオの時け２Ｖ（ローレヘＩ’）、二Ｍ
の時は８Ｖ（ハイレベル）ト、三［状態の出力信号を他
の出力端子に出力する。この出力は、電圧比較器８で判
別され、二重およびステレオの表示コントロール回路９
に加えられる。
時は５Ｖ、ステレオの時け２Ｖ（ローレヘＩ’）、二Ｍ
の時は８Ｖ（ハイレベル）ト、三［状態の出力信号を他
の出力端子に出力する。この出力は、電圧比較器８で判
別され、二重およびステレオの表示コントロール回路９
に加えられる。
表示コントロール回路９は、電圧比較器８がらの出力に
基づいてオンスクリーンコントロール回路１０へ二重あ
るいけステレオのコントロール信号を供給する。オンス
クリーンコントロール回路１゜の出力によりモノラル０
二重、モノラル←ステレオ、二重←ステレオと、それぞ
れ放送内容が変化すると、その都度陰極＠管（ＣＲＴ
）画面上に放送内容モードが表示される。１１は、受像
モードを判別する受像モード判別装置で、モード切換パ
ルスが加えられ、各モード（テレビモード、ビデオ（５
） モード、 ＲＧＢモード）に応じてレベルが異なる出力
を発生するモード判別回路１１ａと、このモード判別回
路１１ａの出力によりオン・オフ制御されるトランジス
タ１１ｂとから構成され、このトランジスタｌｌｂの出
力を、電圧比較器８を構成する２１＠のコンパレータ８
ａ、８ｂの出力端子におのおの接続している。前記表示
コントロー／Ｌ／回路９は、前記コンパレータ８ａ 、
８ｂの出力がおのおのベースに接続される＠１および第
２のトランジスタ９ａ、９ｂと、逆流防止用ダイオード
９ｄ、９ｅを介してモード判別用パルス信号をトランジ
スタ９ａ 、９ｂに供給する一方、トランジスタ９ａ。
基づいてオンスクリーンコントロール回路１０へ二重あ
るいけステレオのコントロール信号を供給する。オンス
クリーンコントロール回路１゜の出力によりモノラル０
二重、モノラル←ステレオ、二重←ステレオと、それぞ
れ放送内容が変化すると、その都度陰極＠管（ＣＲＴ
）画面上に放送内容モードが表示される。１１は、受像
モードを判別する受像モード判別装置で、モード切換パ
ルスが加えられ、各モード（テレビモード、ビデオ（５
） モード、 ＲＧＢモード）に応じてレベルが異なる出力
を発生するモード判別回路１１ａと、このモード判別回
路１１ａの出力によりオン・オフ制御されるトランジス
タ１１ｂとから構成され、このトランジスタｌｌｂの出
力を、電圧比較器８を構成する２１＠のコンパレータ８
ａ、８ｂの出力端子におのおの接続している。前記表示
コントロー／Ｌ／回路９は、前記コンパレータ８ａ 、
８ｂの出力がおのおのベースに接続される＠１および第
２のトランジスタ９ａ、９ｂと、逆流防止用ダイオード
９ｄ、９ｅを介してモード判別用パルス信号をトランジ
スタ９ａ 、９ｂに供給する一方、トランジスタ９ａ。
９ｂの出力を受けてモードのコントロール信号すい、モ
ードに応じた文字信号を発生する文字信号発生ブロック
９Ｃを含んでなる。この文字信号をオンスクリーンコン
トロールｏｉｉｏへ加、ｔている。
ードに応じた文字信号を発生する文字信号発生ブロック
９Ｃを含んでなる。この文字信号をオンスクリーンコン
トロールｏｉｉｏへ加、ｔている。
上記構成において、音声多重判別信号は電圧比較器８へ
入力される。一方のコンパレータ８ａの＝ 側端子には
７ｖを、他方のコンパレータ８ｂの（６） ＋側端子にけ３Ｖを加えておく。モノラル信号の時１ｊ
５Ｖ、ステレオ時は２Ｖ、二重時は８Ｖの判別信号が２
個のコンパレータ８ａ、８ｂの他端子に入力される。コ
ンパレータ８ａ、８ｂの出力は、判別信号が５ＶＣモノ
’５ ｔＶ ）の時はともにローレベル、８Ｖ（二重）
の時はコンパレータ８ａの出力カハイレベルでコンパレ
ータ８ｂの出力がローレベルとなり、２ｖ（ステレオ）
の時は、コンパレータ８ａの出力がローレベルでコンパ
レータ８ｂの出力がハイレベルとなる。二重放送（８Ｖ
）の時は、表示コントロール回路９のトランジスタ９ａ
をオンにし、モード判別用パルス信号に基いた文字信号
をオンスクリーンコントロール０ＩＤＢＩＯへ伝達し、
二重の表示を文字で陰極線管の画面へ出す。このとき他
方のトランジスタ９ｂはオフである。
入力される。一方のコンパレータ８ａの＝ 側端子には
７ｖを、他方のコンパレータ８ｂの（６） ＋側端子にけ３Ｖを加えておく。モノラル信号の時１ｊ
５Ｖ、ステレオ時は２Ｖ、二重時は８Ｖの判別信号が２
個のコンパレータ８ａ、８ｂの他端子に入力される。コ
ンパレータ８ａ、８ｂの出力は、判別信号が５ＶＣモノ
’５ ｔＶ ）の時はともにローレベル、８Ｖ（二重）
の時はコンパレータ８ａの出力カハイレベルでコンパレ
ータ８ｂの出力がローレベルとなり、２ｖ（ステレオ）
の時は、コンパレータ８ａの出力がローレベルでコンパ
レータ８ｂの出力がハイレベルとなる。二重放送（８Ｖ
）の時は、表示コントロール回路９のトランジスタ９ａ
をオンにし、モード判別用パルス信号に基いた文字信号
をオンスクリーンコントロール０ＩＤＢＩＯへ伝達し、
二重の表示を文字で陰極線管の画面へ出す。このとき他
方のトランジスタ９ｂはオフである。
ステレオ（２ｖ）の時はトランジスタ９ｂをオンにし、
陰極線管にはステレオ表示が出る。
陰極線管にはステレオ表示が出る。
テレビ、ビデオ、 ＲＧＢの受像モード判別装置１１ば
、テレビモードの時にモード判別口ｌ路１１ａの出力カ
ローレベルとなり、トランジスタｌｌｂはオフで、した
がって出力け１２Ｖとなり、ビデオおよびＲＧＢモード
の時は＠作が北記と全く逆１ｃなり、出力ばＯＶとなる
ようにしている。
、テレビモードの時にモード判別口ｌ路１１ａの出力カ
ローレベルとなり、トランジスタｌｌｂはオフで、した
がって出力け１２Ｖとなり、ビデオおよびＲＧＢモード
の時は＠作が北記と全く逆１ｃなり、出力ばＯＶとなる
ようにしている。
このように構成すると、テレビモードの時のみ表示コン
トロール凹路９が動作し、ビデオモードおよびＲＧＢモ
ードの時は、表示コントロー／Ｉ／＠Ｊ賂９が動作しな
いため、初期の目的を達■することができる。すなわち
、音声情報に関してビデオモード時およびＲＧＢモード
時にはモノラル表示状態に固定され、陰極線管画面上に
ステレオあるいけ二重放送の旨の表示が出ることはない
。
トロール凹路９が動作し、ビデオモードおよびＲＧＢモ
ードの時は、表示コントロー／Ｉ／＠Ｊ賂９が動作しな
いため、初期の目的を達■することができる。すなわち
、音声情報に関してビデオモード時およびＲＧＢモード
時にはモノラル表示状態に固定され、陰極線管画面上に
ステレオあるいけ二重放送の旨の表示が出ることはない
。
なお、音声多重復調・判別回路４は別に動作しているた
め、音声信号そのものはテレビモード。
め、音声信号そのものはテレビモード。
ビデオモード、 ＲＧＢモードにかかわらず、正常な音
声多重信号が出力される。
声多重信号が出力される。
発明の効果
このように、この発明によれば、ビデオモード。
ＲＧＢモードのときに音声多重表示回路の動作を停止さ
せることにより、このと＠に音声多重放送の：内容がス
テレオ放送、二ケ国語放送に父ゎったとしてもその旨が
陰極線管画面に現われることはなく、画面が見苦しいこ
とはない。また、このとき音声信号そのものは、いずれ
のモードにもかかわらずそのまま正常な音声多重信号が
出力されるため、裏番組録画時などに不都合を生じるこ
とはない。
せることにより、このと＠に音声多重放送の：内容がス
テレオ放送、二ケ国語放送に父ゎったとしてもその旨が
陰極線管画面に現われることはなく、画面が見苦しいこ
とはない。また、このとき音声信号そのものは、いずれ
のモードにもかかわらずそのまま正常な音声多重信号が
出力されるため、裏番組録画時などに不都合を生じるこ
とはない。
＠１図はこの発明の一実施例のテレビジョン受像機のブ
ロック図、＠２図はその要部具体回路図である。 ４・・・音声多重復調・判別＠Ｊ路、８・・・電圧比較
器、９・・・表示コントロール回路、１０・・・オンス
クリーンコントロー２回路、１１・・・受像モード判別
装置、８ａ、８ｂ・・・コンパレータ、９ａ、９ｂ・・
・トランジスタ、１１ａ・・・モード判別回路、ｌｌｂ
・・・トランジスタ （９〕
ロック図、＠２図はその要部具体回路図である。 ４・・・音声多重復調・判別＠Ｊ路、８・・・電圧比較
器、９・・・表示コントロール回路、１０・・・オンス
クリーンコントロー２回路、１１・・・受像モード判別
装置、８ａ、８ｂ・・・コンパレータ、９ａ、９ｂ・・
・トランジスタ、１１ａ・・・モード判別回路、ｌｌｂ
・・・トランジスタ （９〕
Claims (1)
- 外部映像信号発生源からの映像信号の入力端子を有する
音声多重復調可能なテレビジョン受像機であって、テレ
ビジョン信号の音声多重放送モードを判定する音声多重
モード判定手段と、この音声多重モード判定手段の判定
結果に基づいて画面上にモード表示を行う音声多重モー
ド表示手段と、テレビジョン信号の受像モードか前記外
部映像信号発生源からの映像信号の受像モードかを判定
し前記外部映像信号発生源からの映像信号の受像モード
であると判定したときに前記音声多重モード表示手段の
出力表示を一定モードに固定する受像モード判定手段と
を備えたテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58020747A JPS59147578A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58020747A JPS59147578A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | テレビジョン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59147578A true JPS59147578A (ja) | 1984-08-23 |
| JPH0512905B2 JPH0512905B2 (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=12035779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58020747A Granted JPS59147578A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59147578A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01139637U (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-25 | ||
| JP2007067546A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体集積回路及び音声多重信号処理回路 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54160225A (en) * | 1978-06-07 | 1979-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Image recorder-reproducer |
| JPS58123680U (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-23 | 株式会社日立製作所 | 外部入力端子付きカラ−テレビジヨンのモ−ド表示回路 |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP58020747A patent/JPS59147578A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54160225A (en) * | 1978-06-07 | 1979-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Image recorder-reproducer |
| JPS58123680U (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-23 | 株式会社日立製作所 | 外部入力端子付きカラ−テレビジヨンのモ−ド表示回路 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01139637U (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-25 | ||
| JPH0631820Y2 (ja) * | 1988-03-17 | 1994-08-22 | 株式会社富士通ゼネラル | 二重音声ｌｅｄ点灯回路 |
| JP2007067546A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体集積回路及び音声多重信号処理回路 |
| JP4700440B2 (ja) * | 2005-08-29 | 2011-06-15 | 三洋電機株式会社 | 半導体集積回路及び音声多重信号処理回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0512905B2 (ja) | 1993-02-19 |
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