JPS63276386A - テレビジョン受信機 - Google Patents
テレビジョン受信機Info
- Publication number
- JPS63276386A JPS63276386A JP62110523A JP11052387A JPS63276386A JP S63276386 A JPS63276386 A JP S63276386A JP 62110523 A JP62110523 A JP 62110523A JP 11052387 A JP11052387 A JP 11052387A JP S63276386 A JPS63276386 A JP S63276386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric field
- field strength
- video signal
- field memory
- demodulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 41
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、移動体に搭載されるテレビジョン受信機に関
する。
する。
車載用テレビジョン受信機においては、車輌の移動にと
もなう周囲環境の変化から、受信電界強度が変化し、こ
れか弱（なると、画面上にはＳ／Ｎが著しく劣化した画
像が表示される。
もなう周囲環境の変化から、受信電界強度が変化し、こ
れか弱（なると、画面上にはＳ／Ｎが著しく劣化した画
像が表示される。
この対策とし【、フィールドメモリを設け、受信電界強
度が強いときには、常時このフィールドメモリで書き換
えが行なわれ、受信電界強度が弱くなって画質が劣化す
ると、このフィールドメモリから１フイールドの映像信
号を繰り返し読み出し、静止画を表示するようにしたテ
レビジ１ン受信機が提案されている（実開昭６０−１１
２１５０号公報）。
度が強いときには、常時このフィールドメモリで書き換
えが行なわれ、受信電界強度が弱くなって画質が劣化す
ると、このフィールドメモリから１フイールドの映像信
号を繰り返し読み出し、静止画を表示するようにしたテ
レビジ１ン受信機が提案されている（実開昭６０−１１
２１５０号公報）。
ところで、上記従来技術では、受信電界強度が弱くなる
と、フィールドメモリの書き込み動作を停止し、これと
同時に、このフィールドメモリからの静止画信号をディ
スプレイに供給して静止画表示を行なうようにしており
、このために、次のような問題がある。
と、フィールドメモリの書き込み動作を停止し、これと
同時に、このフィールドメモリからの静止画信号をディ
スプレイに供給して静止画表示を行なうようにしており
、このために、次のような問題がある。
まず、動画を静止画にしたことによる見かけ上のＳ／Ｎ
劣化がおこる。受信した映像信号をフィールドメモリに
記憶させ１画面に静止画として再生させた場合、視聴者
は画面がノイズつぼ（なったと感じる。動画の場合には
、画面に対しランダムにノイズが出ていたので、そのノ
イズは目立たなかったが、静止画になると、ノイズも固
定されるため罠目立つことになる。このために、動画表
示のときと静止画表示のときの受信電界強度が等しいと
きには、静止画の評価は悪（なるという問題が発生し、
また、静止画と動画をある速度で切り変えると視聴者は
違和感を感じる。
劣化がおこる。受信した映像信号をフィールドメモリに
記憶させ１画面に静止画として再生させた場合、視聴者
は画面がノイズつぼ（なったと感じる。動画の場合には
、画面に対しランダムにノイズが出ていたので、そのノ
イズは目立たなかったが、静止画になると、ノイズも固
定されるため罠目立つことになる。このために、動画表
示のときと静止画表示のときの受信電界強度が等しいと
きには、静止画の評価は悪（なるという問題が発生し、
また、静止画と動画をある速度で切り変えると視聴者は
違和感を感じる。
次に、受信電界強度が中弱電界地域である場合の対策が
ある。移動体に搭載した場合、当然受信電界は強電界か
ら弱電界まで幅広く変化する。そこで、静止画のノイズ
が目立たないようにするためには、受信電界強度と比較
する基準電界強度を大きく取り、比較的強い受信電界強
度での静止画を得るようにすることが考えられるが、中
弱電界では全（動画をみることができなくなるという問
題がある。この対策として、静止画解除用スイッチ、視
聴者による基準電界強度マニエアル設定ボＩＪ、−ム等
の設置があげられるが、いずれの対策も視聴者の手を煩
わすことになる。
ある。移動体に搭載した場合、当然受信電界は強電界か
ら弱電界まで幅広く変化する。そこで、静止画のノイズ
が目立たないようにするためには、受信電界強度と比較
する基準電界強度を大きく取り、比較的強い受信電界強
度での静止画を得るようにすることが考えられるが、中
弱電界では全（動画をみることができなくなるという問
題がある。この対策として、静止画解除用スイッチ、視
聴者による基準電界強度マニエアル設定ボＩＪ、−ム等
の設置があげられるが、いずれの対策も視聴者の手を煩
わすことになる。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、静止画のＳ／
Ｎを動画のＳ ／ Ｎと同程度にすることができ、かつ
中弱受信電界時でも動画表示を可能としたテレビジ曹ン
受信機を提供することにある。
Ｎを動画のＳ ／ Ｎと同程度にすることができ、かつ
中弱受信電界時でも動画表示を可能としたテレビジ曹ン
受信機を提供することにある。
上記目的を達成するために５本発明は、受信電界強度を
第１の基準電界強度と比較し、この比較結果に応じてフ
ィールドメモリの書き込み開始、停止を設定し、また、
該受信電界強度を該第１の基準電界よりも弱い第２の基
準電界強度と比較し、この比較結果に応じて動画表示、
静止画表示の選択を行なう。
第１の基準電界強度と比較し、この比較結果に応じてフ
ィールドメモリの書き込み開始、停止を設定し、また、
該受信電界強度を該第１の基準電界よりも弱い第２の基
準電界強度と比較し、この比較結果に応じて動画表示、
静止画表示の選択を行なう。
受信電界強度か第１．第２の準電界強度より強い場合に
は、復調器から出力される映像信号がディスプレイに供
給されて動画表示され、また、フィールドメモリの内容
も時々刻々新しい映像情報に更新される。
は、復調器から出力される映像信号がディスプレイに供
給されて動画表示され、また、フィールドメモリの内容
も時々刻々新しい映像情報に更新される。
受信電界強度が第１．第２の基準電界強度の間にある場
合には、復調器から出力される映像信号がディスプレイ
に供給されて動画表示されるが、フィールド−メモリの
内容の更新は停止する。
合には、復調器から出力される映像信号がディスプレイ
に供給されて動画表示されるが、フィールド−メモリの
内容の更新は停止する。
受信電界強度が第１．第２の基準電界強度より弱い場合
には、フィールドメモリＯ内容更新は停止したままでそ
のフィールドメモリに記憶しである映像信号がディスプ
レイに供給され、静止画表示される。
には、フィールドメモリＯ内容更新は停止したままでそ
のフィールドメモリに記憶しである映像信号がディスプ
レイに供給され、静止画表示される。
上記の一連動作により、静止画時も動画と同等な見かけ
上のＳ／Ｎが得られ、更に従来技術と比較し、弱い電界
地域壁の動画表示−も可能となる。
上のＳ／Ｎが得られ、更に従来技術と比較し、弱い電界
地域壁の動画表示−も可能となる。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
図は本発明によるテレビジョン受信機の一実施例を示す
ブロック図であって、１はアンテナ、２は復調器、３は
Ａ／Ｄコンバータ、４はフィールドメモリ％５はＤ／Ａ
コンバータ、６は信号処理回路、７はディスプレイ、８
は音声再生回路、９はスピーカ、１０は読み出しタイミ
ング発生器、１−１は書き込みタイミング発生器、１２
は信号制御回路、１５は比較器、１４は基準電圧発生器
、１５は比較器、１６は基準電圧発生器、１７は切替ス
イッチである。
ブロック図であって、１はアンテナ、２は復調器、３は
Ａ／Ｄコンバータ、４はフィールドメモリ％５はＤ／Ａ
コンバータ、６は信号処理回路、７はディスプレイ、８
は音声再生回路、９はスピーカ、１０は読み出しタイミ
ング発生器、１−１は書き込みタイミング発生器、１２
は信号制御回路、１５は比較器、１４は基準電圧発生器
、１５は比較器、１６は基準電圧発生器、１７は切替ス
イッチである。
同図において、アンテナ１より受信した電波は復調器２
に入力されて選局、復調され、音声信号、映像信号とし
て出力される。復調器２から出力された音声信号は音声
再生回路８により増幅され−、スピーカ９に供給される
。また、復調器２から出力された映像信号はＡ ／ Ｄ
コンバータ３に入力され、量子化されたデジタル映像信
号に変換されて出力される。このデジタル映像信号は、
一方では、フィールドメモリ４に供給され、他方では、
切替スイッチ１７に供給される。切替スイッチ１７のも
う一方の入力はフィールドメモリ４の出力信号であり、
この切替スイッチ１７で選択されたデジタル映像信号は
、Ｄ／Ａコンバータ５で元のアナログ映像信号に復元さ
れた後、信号処理回路６により輝度情報、色情報、同期
情報に変換されてディスプレイ７に供給される。
に入力されて選局、復調され、音声信号、映像信号とし
て出力される。復調器２から出力された音声信号は音声
再生回路８により増幅され−、スピーカ９に供給される
。また、復調器２から出力された映像信号はＡ ／ Ｄ
コンバータ３に入力され、量子化されたデジタル映像信
号に変換されて出力される。このデジタル映像信号は、
一方では、フィールドメモリ４に供給され、他方では、
切替スイッチ１７に供給される。切替スイッチ１７のも
う一方の入力はフィールドメモリ４の出力信号であり、
この切替スイッチ１７で選択されたデジタル映像信号は
、Ｄ／Ａコンバータ５で元のアナログ映像信号に復元さ
れた後、信号処理回路６により輝度情報、色情報、同期
情報に変換されてディスプレイ７に供給される。
フィールドメモリ４で必要な書き込みタイミング信号、
読み出しタイミング信号は、信号処理回路６で取り出し
た垂直同期信号、水平同期信号を用い、読み出しタイミ
ング発生器１０、書き込みタイミング発生器１１で生成
される。読み出しタイミング発生器１０では、フィール
ドメモリ４よリデータを読み出すタイミングを同期信号
より作成し、フィールドメモリ４に送り出している。ま
た、書き込みタイミング発生器１１では、フィールドメ
モリ４にデータを書き込むタイミングを同期信号より作
成し、信号制御回路１２に送り出している。
読み出しタイミング信号は、信号処理回路６で取り出し
た垂直同期信号、水平同期信号を用い、読み出しタイミ
ング発生器１０、書き込みタイミング発生器１１で生成
される。読み出しタイミング発生器１０では、フィール
ドメモリ４よリデータを読み出すタイミングを同期信号
より作成し、フィールドメモリ４に送り出している。ま
た、書き込みタイミング発生器１１では、フィールドメ
モリ４にデータを書き込むタイミングを同期信号より作
成し、信号制御回路１２に送り出している。
この実施例では、アンテナの入力電界強度を検出する手
段が設けられているが、これには、復調器２内で使用し
ている中間周波自動利得調整回路（以下、ＩＦ ＡＧ
Ｃ回路という）の利得制御電圧を利用している。ＡＧＣ
回路には、利得制御電圧が高くなると利得が増加し、利
得制御電圧が低くなると利得が減少するリバースタイプ
と、利得制御電圧が高（なると利得が減少し、利得制御
電圧が低くなると利得が増加するホワードタイプがある
が、ここでは、ホワードタイプを使用する。
段が設けられているが、これには、復調器２内で使用し
ている中間周波自動利得調整回路（以下、ＩＦ ＡＧ
Ｃ回路という）の利得制御電圧を利用している。ＡＧＣ
回路には、利得制御電圧が高くなると利得が増加し、利
得制御電圧が低くなると利得が減少するリバースタイプ
と、利得制御電圧が高（なると利得が減少し、利得制御
電圧が低くなると利得が増加するホワードタイプがある
が、ここでは、ホワードタイプを使用する。
そこで、入力電界強度を検出する手段として工Ｆ Ａ
ＧＣ回路の利得制御電圧を利用するため、２個の基準電
界強度発生器もＩＦ ＡＧＣ回路の利得制御電圧に対
応した電圧を設定すればよい。
ＧＣ回路の利得制御電圧を利用するため、２個の基準電
界強度発生器もＩＦ ＡＧＣ回路の利得制御電圧に対
応した電圧を設定すればよい。
基準電圧発生器１４の電圧Ｖ、は入力電界強度が画面評
価で許容限界とされている４６ｄＢμ近辺に設定する。
価で許容限界とされている４６ｄＢμ近辺に設定する。
基準電圧発生器１６の電圧Ｖ、は入力電界強度が画面評
価で実用限界とされている６６ｄＢμ近辺に仮設定する
。そして、後に動画、静止画を出画した折に、これらの
見かげ上のＳ／Ｎが等しくなるよう微調整を行なう。
価で実用限界とされている６６ｄＢμ近辺に仮設定する
。そして、後に動画、静止画を出画した折に、これらの
見かげ上のＳ／Ｎが等しくなるよう微調整を行なう。
比較器１５は基準電圧発生器１６が出力した基準電圧Ｖ
、と復調器２内のＩＦ ＡＧＣ回路が出力した利得制
御電圧Ｖとを比較する。そして、この利得制御電圧Ｖが
基準電圧Ｖ、よりも高ければ、切替スイッチ１７はＡ／
Ｄコンバータ３＠に閉じて動画を出画する。また、基準
電圧発生器１６からの基準電圧Ｖ、が利得制御電圧Ｖよ
りも高ければ、切替スイッチ１７はフィールドメモリ４
側に閉じて静止画を出画する。
、と復調器２内のＩＦ ＡＧＣ回路が出力した利得制
御電圧Ｖとを比較する。そして、この利得制御電圧Ｖが
基準電圧Ｖ、よりも高ければ、切替スイッチ１７はＡ／
Ｄコンバータ３＠に閉じて動画を出画する。また、基準
電圧発生器１６からの基準電圧Ｖ、が利得制御電圧Ｖよ
りも高ければ、切替スイッチ１７はフィールドメモリ４
側に閉じて静止画を出画する。
比較器１３は基準電圧発生器１４が出力した基準電圧ｖ
１とＩＦ ＡＧＣ回路からの利得制御電圧Ｖとを比較
する。そして、この利得制御電圧Ｖが基準電圧Ｖ、より
も高ければ、信号制御回路１２により、書き込みタイミ
ング発生器１１の出力信号をフィールドメモリ４の書き
込みタイミング入力端子に供給させる。また、基準電圧
発生器１４からの基準電圧Ｖ、が利得制御電圧Ｖよりも
高ければ、信号制御回路１２により書き込みタイミング
発生器１１の出力信号がフィールドメモリ４に供給され
ないようにし、フィールドメモリ４の書き込み動作を停
止させる。
１とＩＦ ＡＧＣ回路からの利得制御電圧Ｖとを比較
する。そして、この利得制御電圧Ｖが基準電圧Ｖ、より
も高ければ、信号制御回路１２により、書き込みタイミ
ング発生器１１の出力信号をフィールドメモリ４の書き
込みタイミング入力端子に供給させる。また、基準電圧
発生器１４からの基準電圧Ｖ、が利得制御電圧Ｖよりも
高ければ、信号制御回路１２により書き込みタイミング
発生器１１の出力信号がフィールドメモリ４に供給され
ないようにし、フィールドメモリ４の書き込み動作を停
止させる。
以上の一連の動作により、視聴者は従来技術より弱い受
信電界強度の場所でも動画を鑑賞することができ、かつ
受信電界強度が非常に弱くなった折の対策として出画す
る画面も、ノイズの少ない美しい静止画を鑑賞できる。
信電界強度の場所でも動画を鑑賞することができ、かつ
受信電界強度が非常に弱くなった折の対策として出画す
る画面も、ノイズの少ない美しい静止画を鑑賞できる。
以上説明したように、本発明によれば、従来技術より弱
い受信電界強度時まで動画を鑑賞でき、かつ静止画表示
にしたときの見かけ上のＳ／Ｎ劣化を抑えることができ
る。すなわち、動画、静止画が繰り返えされても、視聴
者に違和感を感じさせることな（、弱い受信電界強度時
までも、Ｓ／Ｎ良好な画像を鑑賞できるという優れた効
果が得られる。
い受信電界強度時まで動画を鑑賞でき、かつ静止画表示
にしたときの見かけ上のＳ／Ｎ劣化を抑えることができ
る。すなわち、動画、静止画が繰り返えされても、視聴
者に違和感を感じさせることな（、弱い受信電界強度時
までも、Ｓ／Ｎ良好な画像を鑑賞できるという優れた効
果が得られる。
図は本発明によるテレビジョン受信機の一実施例を示す
ブロック図である。 ２・・・・・・復調器、３・・・・・・Ａ ／ Ｄコン
バータ、４・・・・・・フィールドメモリ、５・・・・
・・Ｄ／Ａコンバータ、７・・・・・・ディスプレイ、
１０・・・・・・読み出しタイミング発生器、１１・・
・・・・書き込みタイミング発生器、１２・・・・・・
信号制御回路、１５・・・・・・比較器、１４・・・・
・・基準電圧発生器、１５・・・・・・比較器、１６・
・・・・・基準電圧発生器、１７・・・・・・切替スイ
ッチ。 代理人 弁理士 小川勝男 ・、
ブロック図である。 ２・・・・・・復調器、３・・・・・・Ａ ／ Ｄコン
バータ、４・・・・・・フィールドメモリ、５・・・・
・・Ｄ／Ａコンバータ、７・・・・・・ディスプレイ、
１０・・・・・・読み出しタイミング発生器、１１・・
・・・・書き込みタイミング発生器、１２・・・・・・
信号制御回路、１５・・・・・・比較器、１４・・・・
・・基準電圧発生器、１５・・・・・・比較器、１６・
・・・・・基準電圧発生器、１７・・・・・・切替スイ
ッチ。 代理人 弁理士 小川勝男 ・、
Claims (1)
- １、復調器で選局、復調された所望チャンネルの映像信
号を記憶するフィールドメモリと、該復調器から出力さ
れる該映像信号と該フィールドメモリから読み出された
静止画信号とを選択しディスプレイに供給する切替スイ
ッチを備えたテレビジョン受信機において、第１の基準
電圧によって該所望チャンネルの電界強度を判定する第
１の手段と、該第１の基準電圧よりも低い第２の基準電
圧によって該所望チャンネルの電界強度を判定する第２
の手段とを設け、該第１の手段の判定結果にもとづいて
該フィールドメモリの書き込み動作を開始、停止させ、
該第２の手段の判定結果にもとづいて該切替スイッチを
制御するように構成したことを特徴とするテレビジョン
受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62110523A JP2511034B2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | テレビジョン受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62110523A JP2511034B2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | テレビジョン受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63276386A true JPS63276386A (ja) | 1988-11-14 |
| JP2511034B2 JP2511034B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=14537958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62110523A Expired - Fee Related JP2511034B2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | テレビジョン受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2511034B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02147983U (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-17 | ||
| US5311317A (en) * | 1991-04-19 | 1994-05-10 | Sony Corporation | Video signal processing apparatus for displaying stored video signal during channel selection |
| JP2007295431A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Fujitsu Ten Ltd | デジタルデータ受信機 |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP62110523A patent/JP2511034B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02147983U (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-17 | ||
| US5311317A (en) * | 1991-04-19 | 1994-05-10 | Sony Corporation | Video signal processing apparatus for displaying stored video signal during channel selection |
| JP2007295431A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Fujitsu Ten Ltd | デジタルデータ受信機 |
| JP4562684B2 (ja) * | 2006-04-27 | 2010-10-13 | 富士通テン株式会社 | デジタルデータ受信機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2511034B2 (ja) | 1996-06-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |