JPH09205592A - カラーテレビジョン受像機 - Google Patents
カラーテレビジョン受像機Info
- Publication number
- JPH09205592A JPH09205592A JP1232796A JP1232796A JPH09205592A JP H09205592 A JPH09205592 A JP H09205592A JP 1232796 A JP1232796 A JP 1232796A JP 1232796 A JP1232796 A JP 1232796A JP H09205592 A JPH09205592 A JP H09205592A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- text data
- memory
- color television
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- Pending
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- Color Television Systems (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ＦＭ文字放送をカラーテレビジョン受像機で
受信し、ＣＲＴに表示する。 【解決手段】 カラーテレビジョン受像回路のアンテナ
１に接続され、ＦＭ文字放送を選局するＦＭチューナー
５と、このＦＭチューナー５の出力を復調するＦＭ復調
回路と、このＦＭ復調回路の出力からテキストデータを
抽出するＦＭ文字放送デコーダ回路２０と、抽出された
テキストデータを記憶するメモリ２２と、上記テキスト
データをメモリ２２へ書き込み、また、読み出してカラ
ーテレビジョン受像回路のキャラクタジェネレータ８へ
与えるメモリ制御回路２１とを備え、キャラクタジェネ
レータ８からの文字情報を映像に重畳してＣＲＴ１０に
表示させるようにした。
受信し、ＣＲＴに表示する。 【解決手段】 カラーテレビジョン受像回路のアンテナ
１に接続され、ＦＭ文字放送を選局するＦＭチューナー
５と、このＦＭチューナー５の出力を復調するＦＭ復調
回路と、このＦＭ復調回路の出力からテキストデータを
抽出するＦＭ文字放送デコーダ回路２０と、抽出された
テキストデータを記憶するメモリ２２と、上記テキスト
データをメモリ２２へ書き込み、また、読み出してカラ
ーテレビジョン受像回路のキャラクタジェネレータ８へ
与えるメモリ制御回路２１とを備え、キャラクタジェネ
レータ８からの文字情報を映像に重畳してＣＲＴ１０に
表示させるようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明はＦＭ文字放送受信
機能を備えたカラーテレビジョン受像機に関するもので
ある。
機能を備えたカラーテレビジョン受像機に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】図４は従来のカラーテレビジョン受像機
を示すブロック図であり、図において、１はアンテナ、
２はチューナー、３はＶＩＦ回路、４はＳＩＦ回路、７
は映像信号処理回路、８はキャラクタジェネレータ、９
はＣＲＴドライブ回路、１０はＣＲＴ、１１は同期分離
回路、１２は水平偏向回路、１３は垂直偏向回路、１４
は水平偏向コイル、１５は垂直偏向コイル、１７は音声
信号処理回路、１８は音声信号増幅回路、１９はスピー
カー、２３はコントロールパネル、２４は制御回路であ
る。
を示すブロック図であり、図において、１はアンテナ、
２はチューナー、３はＶＩＦ回路、４はＳＩＦ回路、７
は映像信号処理回路、８はキャラクタジェネレータ、９
はＣＲＴドライブ回路、１０はＣＲＴ、１１は同期分離
回路、１２は水平偏向回路、１３は垂直偏向回路、１４
は水平偏向コイル、１５は垂直偏向コイル、１７は音声
信号処理回路、１８は音声信号増幅回路、１９はスピー
カー、２３はコントロールパネル、２４は制御回路であ
る。
【０００３】次に動作について説明する。アンテナ１で
受信されたＲＦ信号はチューナー２で選局され、ＶＩＦ
回路３で映像信号が検波され、ＳＩＦ回路４で音声信号
が検波される。ＶＩＦ回路３の検波出力である映像信号
は、映像信号処理回路７と同期分離回路１１の両方に入
力され、映像信号処理回路７でＹ／Ｃ分離、色信号の復
調処理、及びコントロールパネル２３のキー入力に対応
して制御回路２４から出力される制御出力によって輝度
信号の周波数特性、コントラスト、明るさ、色の濃さ、
色相（テイスト）などの調整処理がなされて、ＲＧＢ信
号に変換され、キャラクタジェネレータ８に入力され
る。ここで、制御回路２４から出力されたオンスクリー
ン表示キャラクタコード（表示位置情報も含む）に対応
したキャラクタが上記ＲＧＢ信号に重畳され、ＣＲＴド
ライブ回路９で増幅されて、ＣＲＴ１０のカソードへ印
加される。
受信されたＲＦ信号はチューナー２で選局され、ＶＩＦ
回路３で映像信号が検波され、ＳＩＦ回路４で音声信号
が検波される。ＶＩＦ回路３の検波出力である映像信号
は、映像信号処理回路７と同期分離回路１１の両方に入
力され、映像信号処理回路７でＹ／Ｃ分離、色信号の復
調処理、及びコントロールパネル２３のキー入力に対応
して制御回路２４から出力される制御出力によって輝度
信号の周波数特性、コントラスト、明るさ、色の濃さ、
色相（テイスト）などの調整処理がなされて、ＲＧＢ信
号に変換され、キャラクタジェネレータ８に入力され
る。ここで、制御回路２４から出力されたオンスクリー
ン表示キャラクタコード（表示位置情報も含む）に対応
したキャラクタが上記ＲＧＢ信号に重畳され、ＣＲＴド
ライブ回路９で増幅されて、ＣＲＴ１０のカソードへ印
加される。
【０００４】同期分離回路１１へ入力された映像信号
は、同期分離処理され、水平同期信号出力は水平偏向回
路１２に入力され、出力は水平偏向コイル１４に加えら
れる。また、同期分離回路１１の垂直同期信号出力は垂
直偏向回路１３に入力され、出力は垂直偏向コイル１５
に加えられる。水平偏向コイル１４と垂直偏向コイル１
５に、水平偏向電流と垂直偏向電流がそれぞれ流れるこ
とによって、ＣＲＴ１０のビームが偏向され、ＣＲＴ１
０のカソードに入力された映像信号がＣＲＴ１０画面上
に表示される。ＳＩＦ回路４の音声検波出力は、音声信
号処理回路１７で、コントロールパネル２３のキー入力
に対応して出力される制御回路２４の制御出力に従っ
て、ボリューム、トーン、バランス（ステレオの場合）
などの調整制御処理が行われ、音声信号増幅回路１８で
増幅され、スピーカー１９から出力される。
は、同期分離処理され、水平同期信号出力は水平偏向回
路１２に入力され、出力は水平偏向コイル１４に加えら
れる。また、同期分離回路１１の垂直同期信号出力は垂
直偏向回路１３に入力され、出力は垂直偏向コイル１５
に加えられる。水平偏向コイル１４と垂直偏向コイル１
５に、水平偏向電流と垂直偏向電流がそれぞれ流れるこ
とによって、ＣＲＴ１０のビームが偏向され、ＣＲＴ１
０のカソードに入力された映像信号がＣＲＴ１０画面上
に表示される。ＳＩＦ回路４の音声検波出力は、音声信
号処理回路１７で、コントロールパネル２３のキー入力
に対応して出力される制御回路２４の制御出力に従っ
て、ボリューム、トーン、バランス（ステレオの場合）
などの調整制御処理が行われ、音声信号増幅回路１８で
増幅され、スピーカー１９から出力される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来のカラーテレビジ
ョン受像機は、以上のような構成であり、ＦＭ文字放送
デコーダ回路やＦＭ−ＩＦ回路などを有していないの
で、当然のことながらＦＭ文字放送を受信することは不
可能であった。
ョン受像機は、以上のような構成であり、ＦＭ文字放送
デコーダ回路やＦＭ−ＩＦ回路などを有していないの
で、当然のことながらＦＭ文字放送を受信することは不
可能であった。
【０００６】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ＦＭ文字放送デコーダ回路を内
蔵させることにより、ＦＭ文字放送を受信し、それをＣ
ＲＴ画面上に表示することができるカラーテレビジョン
受像機を得ることを目的とする。
ためになされたもので、ＦＭ文字放送デコーダ回路を内
蔵させることにより、ＦＭ文字放送を受信し、それをＣ
ＲＴ画面上に表示することができるカラーテレビジョン
受像機を得ることを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明に係るカラーテ
レビジョン受像機は、アンテナと、選局部と、キャラク
タジェネレータを内蔵する映像受信部と、映像表示部
と、音声受信部と、音声出力部とを有するカラーテレビ
ジョン受像回路、アンテナに接続され、ＦＭ文字放送を
選局するＦＭチューナー、このＦＭチューナーの出力を
ＦＭ復調するＦＭ復調回路、このＦＭ復調回路の出力か
らテキストデータを抽出するＦＭ文字放送デコーダ回路
を備え、ＦＭ文字放送デコーダ回路によって抽出された
テキストデータをキャラクタジェネレータを経て映像表
示部に表示させるようにしたことを特徴とするカラーテ
レビジョン受像機。
レビジョン受像機は、アンテナと、選局部と、キャラク
タジェネレータを内蔵する映像受信部と、映像表示部
と、音声受信部と、音声出力部とを有するカラーテレビ
ジョン受像回路、アンテナに接続され、ＦＭ文字放送を
選局するＦＭチューナー、このＦＭチューナーの出力を
ＦＭ復調するＦＭ復調回路、このＦＭ復調回路の出力か
らテキストデータを抽出するＦＭ文字放送デコーダ回路
を備え、ＦＭ文字放送デコーダ回路によって抽出された
テキストデータをキャラクタジェネレータを経て映像表
示部に表示させるようにしたことを特徴とするカラーテ
レビジョン受像機。
【０００８】また、ＦＭ文字放送デコーダ回路によって
抽出されたテキストデータを記憶するメモリ、テキスト
データをメモリへ書き込み、また、メモリから読み出し
てキャラクタジェネレータへ与えるメモリ制御回路を備
え、キャラクタジェネレータからの文字情報を映像表示
部に表示させるようにしたものである。また、上記構成
において、メモリ制御回路は、メモリから読み出したテ
キストデータを外部に出力するテキストデータ出力端子
を備えている。
抽出されたテキストデータを記憶するメモリ、テキスト
データをメモリへ書き込み、また、メモリから読み出し
てキャラクタジェネレータへ与えるメモリ制御回路を備
え、キャラクタジェネレータからの文字情報を映像表示
部に表示させるようにしたものである。また、上記構成
において、メモリ制御回路は、メモリから読み出したテ
キストデータを外部に出力するテキストデータ出力端子
を備えている。
【０００９】また、上記構成において、メモリ制御回路
で読み出したテキストデータを音声信号に変換するスピ
ーチシンセサイザー回路と、このスピーチシンセサイザ
ー回路の出力を音声受信部へ加える音声スイッチとを備
えている。
で読み出したテキストデータを音声信号に変換するスピ
ーチシンセサイザー回路と、このスピーチシンセサイザ
ー回路の出力を音声受信部へ加える音声スイッチとを備
えている。
【００１０】
実施の形態１．図１はこの発明の実施の形態１を示すブ
ロック図で、図において、５はアンテナ１に接続された
ＦＭチューナー、６はＦＭ−ＩＦ回路、１６は音声スイ
ッチ、２０はＦＭ文字放送デコーダ回路、２１はメモリ
制御回路、２２はメモリである。その他の構成は図４に
示す従来装置と同様なので、同一符号を付して説明は省
略する。
ロック図で、図において、５はアンテナ１に接続された
ＦＭチューナー、６はＦＭ−ＩＦ回路、１６は音声スイ
ッチ、２０はＦＭ文字放送デコーダ回路、２１はメモリ
制御回路、２２はメモリである。その他の構成は図４に
示す従来装置と同様なので、同一符号を付して説明は省
略する。
【００１１】以下動作を説明する。アンテナ１で受信さ
れたＲＦ信号はＦＭチューナー５でＦＭ文字放送チャン
ネルが選局され、ＦＭ−ＩＦ回路６で音声信号及びテキ
ストデータ信号が検波され、テキストデータ信号はＦＭ
文字放送デコーダ回路２０でデコードされ、メモリ制御
回路２１に入力される。メモリ制御回路２１でメモリ２
２への書き込み、及び読み出しのタイミングが制御され
る。メモリ２２からメモリ制御回路２１によって読み出
されたテキストデータは（メモリ制御回路２２は書き込
みと読み出しを同時に実行することが可能である）、キ
ャラクタジェネレータ８に入力され、映像信号処理回路
７の出力に、テキストデータの文字（図形を含む）を重
畳してＣＲＴドライブ回路９に出力する。
れたＲＦ信号はＦＭチューナー５でＦＭ文字放送チャン
ネルが選局され、ＦＭ−ＩＦ回路６で音声信号及びテキ
ストデータ信号が検波され、テキストデータ信号はＦＭ
文字放送デコーダ回路２０でデコードされ、メモリ制御
回路２１に入力される。メモリ制御回路２１でメモリ２
２への書き込み、及び読み出しのタイミングが制御され
る。メモリ２２からメモリ制御回路２１によって読み出
されたテキストデータは（メモリ制御回路２２は書き込
みと読み出しを同時に実行することが可能である）、キ
ャラクタジェネレータ８に入力され、映像信号処理回路
７の出力に、テキストデータの文字（図形を含む）を重
畳してＣＲＴドライブ回路９に出力する。
【００１２】以上のように、カラーテレビジョン受像回
路に、ＦＭチューナー、ＦＭ文字放送デコーダ、メモリ
制御回路、メモリを付加することにより、ＦＭ文字放送
の受信が可能で、カラーテレビジョン受像機画面にテキ
ストデータを表示することが可能になり、小形の液晶表
示で表示していたものに比較して、ＴＶ画面での表示に
より、テキストデータが見やすくなる。
路に、ＦＭチューナー、ＦＭ文字放送デコーダ、メモリ
制御回路、メモリを付加することにより、ＦＭ文字放送
の受信が可能で、カラーテレビジョン受像機画面にテキ
ストデータを表示することが可能になり、小形の液晶表
示で表示していたものに比較して、ＴＶ画面での表示に
より、テキストデータが見やすくなる。
【００１３】実施の形態２．図２はこの発明の実施の形
態２を示すブロック図である。図において、２５はメモ
リ制御回路２１から引き出されたテキストデータ出力端
子で、外部機器である携帯情報通信端末（ＰＤＡ）やパ
ソコンなどにテキストデータを出力するため、例えばＲ
Ｓ−２３２Ｃ、ＳＣＳＩなどの規格に対応した制御信号
を含むテキストデータを出力する。このため、外部機器
へテキストデータを出力して、テキストデータの加工が
可能となる。
態２を示すブロック図である。図において、２５はメモ
リ制御回路２１から引き出されたテキストデータ出力端
子で、外部機器である携帯情報通信端末（ＰＤＡ）やパ
ソコンなどにテキストデータを出力するため、例えばＲ
Ｓ−２３２Ｃ、ＳＣＳＩなどの規格に対応した制御信号
を含むテキストデータを出力する。このため、外部機器
へテキストデータを出力して、テキストデータの加工が
可能となる。
【００１４】実施の形態３．図３はこの発明の実施の形
態３を示すブロック図である。図において、２６はスピ
ーチシンセサイザー回路で、メモリ２２からメモリ制御
回路２１が読み出したテキストデータを音声信号に変換
する。変換された音声信号は音声スイッチ１６で選択さ
れ、音声信号処理回路１７でさまざまな調整処理がなさ
れた後、音声信号増幅回路１８で増幅され、スピーカー
１９から出力される。
態３を示すブロック図である。図において、２６はスピ
ーチシンセサイザー回路で、メモリ２２からメモリ制御
回路２１が読み出したテキストデータを音声信号に変換
する。変換された音声信号は音声スイッチ１６で選択さ
れ、音声信号処理回路１７でさまざまな調整処理がなさ
れた後、音声信号増幅回路１８で増幅され、スピーカー
１９から出力される。
【００１５】このように、テキストデータを音声信号に
変換することが可能となり、目だけでなく耳でも確認す
ることが可能なため、目の見えない人がＦＭ文字放送の
テキストデータを活用することができる。
変換することが可能となり、目だけでなく耳でも確認す
ることが可能なため、目の見えない人がＦＭ文字放送の
テキストデータを活用することができる。
【図１】 この発明に実施の形態１に係るカラーテレビ
ジョン受像機を示すブロック図である。
ジョン受像機を示すブロック図である。
【図２】 この発明に実施の形態２に係るカラーテレビ
ジョン受像機を示すブロック図である。
ジョン受像機を示すブロック図である。
【図３】 この発明に実施の形態３に係るカラーテレビ
ジョン受像機を示すブロック図である。
ジョン受像機を示すブロック図である。
【図４】 従来のカラーテレビジョン受像機を示すブロ
ック図である。
ック図である。
１ アンテナ、２ チューナー、３ ＶＩＦ回路、４
ＳＩＦ回路、５ ＦＭチューナー、６ ＦＭ−ＩＦ回
路、７ 映像信号処理回路、８ キャラクタジェネレー
タ、９ ＣＲＴドライブ回路、１０ ＣＲＴ、１１ 同
期分離回路、１２ 水平偏向回路、１３ 垂直偏向回
路、１４ 水平偏向コイル、１５ 垂直偏向コイル、１
６ 音声スイッチ、１７ 音声信号処理回路、１８ 音
声信号増幅回路、１９スピーカー、２０ ＦＭ文字放送
デコーダ回路、２１ メモリ制御回路、２２ メモリ、
２３ コントロールパネル、２４ 制御回路、２５ テ
キストデータ出力端子、２６ スピーチシンセサイザー
回路。
ＳＩＦ回路、５ ＦＭチューナー、６ ＦＭ−ＩＦ回
路、７ 映像信号処理回路、８ キャラクタジェネレー
タ、９ ＣＲＴドライブ回路、１０ ＣＲＴ、１１ 同
期分離回路、１２ 水平偏向回路、１３ 垂直偏向回
路、１４ 水平偏向コイル、１５ 垂直偏向コイル、１
６ 音声スイッチ、１７ 音声信号処理回路、１８ 音
声信号増幅回路、１９スピーカー、２０ ＦＭ文字放送
デコーダ回路、２１ メモリ制御回路、２２ メモリ、
２３ コントロールパネル、２４ 制御回路、２５ テ
キストデータ出力端子、２６ スピーチシンセサイザー
回路。
Claims (4)
- 【請求項１】 アンテナと、選局部と、キャラクタジェ
ネレータを内蔵する映像受信部と、映像表示部と、音声
受信部と、音声出力部とを有するカラーテレビジョン受
像回路、上記アンテナに接続され、ＦＭ文字放送を選局
するＦＭチューナー、このＦＭチューナーの出力をＦＭ
復調するＦＭ復調回路、このＦＭ復調回路の出力からテ
キストデータを抽出するＦＭ文字放送デコーダ回路を備
え、上記ＦＭ文字放送デコーダ回路によって抽出された
テキストデータを上記キャラクタジェネレータを経て上
記映像表示部に表示させるようにしたことを特徴とする
カラーテレビジョン受像機。 - 【請求項２】 ＦＭ文字放送デコーダ回路によって抽出
されたテキストデータを記憶するメモリ、上記テキスト
データを上記メモリへ書き込み、また、上記メモリから
読み出してキャラクタジェネレータへ与えるメモリ制御
回路を備え、上記キャラクタジェネレータからの文字情
報を映像表示部に表示させるようにしたことを特徴とす
る請求項１記載のカラーテレビジョン受像機。 - 【請求項３】 メモリ制御回路は、メモリから読み出し
たテキストデータを外部に出力するテキストデータ出力
端子を備えたことを特徴とする請求項２記載のカラーテ
レビジョン受像機。 - 【請求項４】 メモリ制御回路で読み出したテキストデ
ータを音声信号に変換するスピーチシンセサイザー回路
と、このスピーチシンセサイザー回路の出力を音声受信
部へ加える音声スイッチとを備えたことを特徴とする請
求項２または請求項３記載のカラーテレビジョン受像
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1232796A JPH09205592A (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | カラーテレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1232796A JPH09205592A (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | カラーテレビジョン受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09205592A true JPH09205592A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11802223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1232796A Pending JPH09205592A (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | カラーテレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09205592A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100460964B1 (ko) * | 2002-10-29 | 2004-12-09 | 삼성전자주식회사 | 텔레텍스트방송의 수신이 용이한 영상디스플레이장치 |
| JP2009082759A (ja) * | 2009-01-30 | 2009-04-23 | Kyoraku Sangyo Kk | パチンコ遊技機 |
-
1996
- 1996-01-26 JP JP1232796A patent/JPH09205592A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100460964B1 (ko) * | 2002-10-29 | 2004-12-09 | 삼성전자주식회사 | 텔레텍스트방송의 수신이 용이한 영상디스플레이장치 |
| JP2009082759A (ja) * | 2009-01-30 | 2009-04-23 | Kyoraku Sangyo Kk | パチンコ遊技機 |
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