JPS59146877A - プリンタの紙送り装置 - Google Patents
プリンタの紙送り装置Info
- Publication number
- JPS59146877A JPS59146877A JP1954983A JP1954983A JPS59146877A JP S59146877 A JPS59146877 A JP S59146877A JP 1954983 A JP1954983 A JP 1954983A JP 1954983 A JP1954983 A JP 1954983A JP S59146877 A JPS59146877 A JP S59146877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing paper
- tractor
- tractors
- paper
- platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/26—Pin feeds
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、スプロケットホイール方式のトラクタにより
印字用紙を前進方向および後退方向に紙送りをするプリ
ンタの紙送り装置に関するものである。
印字用紙を前進方向および後退方向に紙送りをするプリ
ンタの紙送り装置に関するものである。
技術的背景およびその問題点
従来、スプロケットホイール方式のトラクタにより印字
用紙を前後に送りつるようにしたものは、種々の構造の
ものがあるが、一般的には第１図および第２図に示すよ
うなものが用いられている。
用紙を前後に送りつるようにしたものは、種々の構造の
ものがあるが、一般的には第１図および第２図に示すよ
うなものが用いられている。
すなわち、印字ヘッド（１）に対向するプラテン（２）
に印字用紙（３）全巻回させるようにしてトラクタ（４
）の上下面を用いて用紙送りを行なっている。この場合
、送り孔にビンを係合させただけであると、プラテン（
２）を巻回する部分にたるみが生じてしまうため、印字
用紙（３）の張り調整部材（５）全弾撥的に接合させて
いる。しかしながら、このようなものであると、印字用
紙（３）の前進送ｐと後進送りとの送り方向を切りかえ
たときに、印字ヘッド（１）による印字部分の位置が変
化してしまい、正確な印字位置を求めることができない
ものである。
に印字用紙（３）全巻回させるようにしてトラクタ（４
）の上下面を用いて用紙送りを行なっている。この場合
、送り孔にビンを係合させただけであると、プラテン（
２）を巻回する部分にたるみが生じてしまうため、印字
用紙（３）の張り調整部材（５）全弾撥的に接合させて
いる。しかしながら、このようなものであると、印字用
紙（３）の前進送ｐと後進送りとの送り方向を切りかえ
たときに、印字ヘッド（１）による印字部分の位置が変
化してしまい、正確な印字位置を求めることができない
ものである。
また、印字用紙（３）のローデングがきわめて面倒であ
ると云う欠点もある。すなわち、トラクタ（４）は支軸
（６）全中心に起伏しうるようなものとしておき、まず
、第２図に示すようにトラクタ（４）ヲ立てて下方の用
紙押え（力會開いてトラクタピンに係合させ、ついで、
トラクタ（４）ヲ第１図に示すように元の位置に戻して
印字用紙（３）ヲプラテン（２）に巻回させてからトラ
クタ（４）の上方の用紙押え（７）全開いてトラクタビ
ンに係合させなければならないものである。
ると云う欠点もある。すなわち、トラクタ（４）は支軸
（６）全中心に起伏しうるようなものとしておき、まず
、第２図に示すようにトラクタ（４）ヲ立てて下方の用
紙押え（力會開いてトラクタピンに係合させ、ついで、
トラクタ（４）ヲ第１図に示すように元の位置に戻して
印字用紙（３）ヲプラテン（２）に巻回させてからトラ
クタ（４）の上方の用紙押え（７）全開いてトラクタビ
ンに係合させなければならないものである。
発明の目的
本発明は、たるみのな込状態で印字用紙を簡単にセット
することができ、しかも、前後方向に送り方向を切換え
たときの送り誤差が生じることがないプリンタの紙送り
装置を得ることを目的とするものである。
することができ、しかも、前後方向に送り方向を切換え
たときの送り誤差が生じることがないプリンタの紙送り
装置を得ることを目的とするものである。
発明の概要
本発明は、プラテンの前後に同一の駆動源で駆動される
二対のトラクタを設け、少なくとも一方のトラクタに駆
動源との連結を絶つクラッチ機構を介在させて操作つま
みを連結したので、印字用紙にたるみがある場合には操
作つまみ全持って一方のトラクタを動かすことにより展
張させることができ、また、プラテンの前後にトラクタ
が存するため方向転換させたときに狂いが生じることが
なく、印字用紙のローデングも答易であるように構成し
たものである。
二対のトラクタを設け、少なくとも一方のトラクタに駆
動源との連結を絶つクラッチ機構を介在させて操作つま
みを連結したので、印字用紙にたるみがある場合には操
作つまみ全持って一方のトラクタを動かすことにより展
張させることができ、また、プラテンの前後にトラクタ
が存するため方向転換させたときに狂いが生じることが
なく、印字用紙のローデングも答易であるように構成し
たものである。
発明の実施例
まず、駆動源としてのモータ（６）が設けられ、このモ
ータ（６）のモータ軸（力には駆動歯車（８）が連結さ
れ、この駆動歯車（８）はアイドラーギヤ（９）に噛合
わされている。このアイドラーギヤ（９）にはプラテン
ギヤ００）が噛合わされ、このプラテンギヤ（１０）Ｋ
はプラテンαυが同軸的に設けられている。
ータ（６）のモータ軸（力には駆動歯車（８）が連結さ
れ、この駆動歯車（８）はアイドラーギヤ（９）に噛合
わされている。このアイドラーギヤ（９）にはプラテン
ギヤ００）が噛合わされ、このプラテンギヤ（１０）Ｋ
はプラテンαυが同軸的に設けられている。
このプラテンａυの正面には印字ヘッドａ２がその長手
方向に対して往復動自在に設けられ、そのプラテンａυ
の印字用紙α３）の供給方向に対して前方に用紙ガイド
０４）が設けられ、この用紙ガイドαａの先には第一の
トラクタＱ５）が設けられている。このトラクタ（Ｉ５
）は前記印字用紙（１３）のスプロケット孔に嵌合する
トラクタピンα印と用紙押えθ力とを有し、その駆動軸
α稀にはシンクロブーＩＪ （ｌ優が固定されてｂドラ
−ギヤ（９）と一体のプーリシυに巻回されている。
方向に対して往復動自在に設けられ、そのプラテンａυ
の印字用紙α３）の供給方向に対して前方に用紙ガイド
０４）が設けられ、この用紙ガイドαａの先には第一の
トラクタＱ５）が設けられている。このトラクタ（Ｉ５
）は前記印字用紙（１３）のスプロケット孔に嵌合する
トラクタピンα印と用紙押えθ力とを有し、その駆動軸
α稀にはシンクロブーＩＪ （ｌ優が固定されてｂドラ
−ギヤ（９）と一体のプーリシυに巻回されている。
ついで、前記アイドラーギヤ（９）ニはクラッチ内蔵ギ
ヤ（２つが噛み合わされている。このクラッチ内蔵ギヤ
０りの内部にはクラッチ（ハ）が設けられている。
ヤ（２つが噛み合わされている。このクラッチ内蔵ギヤ
０りの内部にはクラッチ（ハ）が設けられている。
まず、フレーム（２４）に軸受体（２５１が取り付けら
れ、この軸受体（２５）に前記クラッチ内蔵ギヤ（２ツ
が回転自在に嵌合されてい、る。このクラッチ内蔵ギヤ
（２湯の内部には円錐部による平目ローソク） （２６
）が形成されている。また、前記軸受体（２最にパンチ
軸（２力が軸方向に移動自在に取付けられ、このパンチ
軸（財）の一端には操作つまみ（２ａｌが設けられてい
る。さらに、前記パンチ軸（２７）の他端には直径の大
きいカップリング部（２優が設けられ、このカップリン
グ部（２９）には前記平目ローレット（Ｘｉに噛合う平
目ローレット（３０１が形成されている。
れ、この軸受体（２５）に前記クラッチ内蔵ギヤ（２ツ
が回転自在に嵌合されてい、る。このクラッチ内蔵ギヤ
（２湯の内部には円錐部による平目ローソク） （２６
）が形成されている。また、前記軸受体（２最にパンチ
軸（２力が軸方向に移動自在に取付けられ、このパンチ
軸（財）の一端には操作つまみ（２ａｌが設けられてい
る。さらに、前記パンチ軸（２７）の他端には直径の大
きいカップリング部（２優が設けられ、このカップリン
グ部（２９）には前記平目ローレット（Ｘｉに噛合う平
目ローレット（３０１が形成されている。
しかして、前記プラテンａυの印字用紙（１３の供給方
向に対して後方に第二のトラクタ（３１）が設けられて
いる。このトラクタＳυはトラクタビンＧ邊と用紙押え
（ト）と金有し、その駆動軸（３４）の先端にはビン（
３５１によりフランジ体（至）が固定されている。この
フランジ体（絢は前記クラッチ内蔵ギヤＣりに接合して
いるとともにその端面には軸方向に突出したビン（３７
）が固定されている。そして、前記パンチ軸（２つのカ
ップリング部（２１には前記ビン０７）が軸方向摺動自
在に挿入されるビン孔（至）が形成されている。さらに
、前記駆動軸（ロ）の端面と前記カップリング部翰の端
面との間には圧縮ばね（３１が取付けられ、前記カップ
リング部翰は右方へ付勢されて前記平目ローソク） （
２６）（至）が常時噛み合わされている。
向に対して後方に第二のトラクタ（３１）が設けられて
いる。このトラクタＳυはトラクタビンＧ邊と用紙押え
（ト）と金有し、その駆動軸（３４）の先端にはビン（
３５１によりフランジ体（至）が固定されている。この
フランジ体（絢は前記クラッチ内蔵ギヤＣりに接合して
いるとともにその端面には軸方向に突出したビン（３７
）が固定されている。そして、前記パンチ軸（２つのカ
ップリング部（２１には前記ビン０７）が軸方向摺動自
在に挿入されるビン孔（至）が形成されている。さらに
、前記駆動軸（ロ）の端面と前記カップリング部翰の端
面との間には圧縮ばね（３１が取付けられ、前記カップ
リング部翰は右方へ付勢されて前記平目ローソク） （
２６）（至）が常時噛み合わされている。
つぎに、前記プラテンａυの下部にはレバー（４１に保
持された押えローラ（４υが接離自在に設けられている
。さらに、前記プラテンａυと前記印字ヘッド（１２と
の対向部の下方に用紙ガイド（４望が設けられ、この用
紙ガイド（４渇からは順方向のみに送られる印字用紙α
四が供給される。
持された押えローラ（４υが接離自在に設けられている
。さらに、前記プラテンａυと前記印字ヘッド（１２と
の対向部の下方に用紙ガイド（４望が設けられ、この用
紙ガイド（４渇からは順方向のみに送られる印字用紙α
四が供給される。
このような構成において、印字用紙（１３）のローデン
グに際しては用紙押えα７）ヲ開いて用紙ガイド（１４
）から印字用紙崗會供給し、プラテンａυの周囲にまわ
してから用紙押え（至）を開い九状態のトラクタＯυの
上にまで引き出す。そして、スプロケット孔にトラクタ
ピンαｔｌｉｌｏａｉ順次嵌め込みつつ用紙押えαη（
ハ）ヲ倒して各トラクタｕｓｅυにセットする。この場
合、トラクタ（ｌ！１９（３１１間の印字用紙α〜にた
るみがない状態でのセットは不可能である。このたるみ
を除去するためには、操作つまみ（至）を持って押し込
み、圧縮ばね０匂ニ抗してカップリング部（２！ｌ［−
軸方向に動かし、平目ローソク） （２６） （３０１
の噛合い全解除する。
グに際しては用紙押えα７）ヲ開いて用紙ガイド（１４
）から印字用紙崗會供給し、プラテンａυの周囲にまわ
してから用紙押え（至）を開い九状態のトラクタＯυの
上にまで引き出す。そして、スプロケット孔にトラクタ
ピンαｔｌｉｌｏａｉ順次嵌め込みつつ用紙押えαη（
ハ）ヲ倒して各トラクタｕｓｅυにセットする。この場
合、トラクタ（ｌ！１９（３１１間の印字用紙α〜にた
るみがない状態でのセットは不可能である。このたるみ
を除去するためには、操作つまみ（至）を持って押し込
み、圧縮ばね０匂ニ抗してカップリング部（２！ｌ［−
軸方向に動かし、平目ローソク） （２６） （３０１
の噛合い全解除する。
すなわち、クラッチ（２階ヲ切る。この状態で操作つま
み（ハ）を回すとアイドラギヤ（９）に噛合っているク
ラッチ内蔵ギヤ（２りを回すことなく、カップリング部
（２印が回転（−、ピン０７）全介在させてフランジ体
（３６）、ピン（３Ｂ）、駆動軸（３０潰してトラクタ
（３Ｂ全回転させる。これにより、第一のトラクタ（Ｉ
Ｑと第二のトラクタ０１）との間の印字用紙０３）のた
るみが防止され、このたるみがとれた状態で操作つまみ
（２８）から手を離すと圧縮ばね（３１の力でカップリ
ング部（２９１は復帰し、平目ローレット（２６）（（
４）が噛合う。
み（ハ）を回すとアイドラギヤ（９）に噛合っているク
ラッチ内蔵ギヤ（２りを回すことなく、カップリング部
（２印が回転（−、ピン０７）全介在させてフランジ体
（３６）、ピン（３Ｂ）、駆動軸（３０潰してトラクタ
（３Ｂ全回転させる。これにより、第一のトラクタ（Ｉ
Ｑと第二のトラクタ０１）との間の印字用紙０３）のた
るみが防止され、このたるみがとれた状態で操作つまみ
（２８）から手を離すと圧縮ばね（３１の力でカップリ
ング部（２９１は復帰し、平目ローレット（２６）（（
４）が噛合う。
このようＩｃ して印字用紙ＨｆｆｉＯ−デングした後
にモータ（６）全駆動するとアイドラギヤ（９）全仲介
としてプラテンαυ、トラクタ（１５）、ｈラクタＧυ
が同期的に回転して印字用紙（１３）ｆｆｉ正確に送る
。しかも、前進送りから後進送りに切り換えたときにト
ラクタ（＋５）Ｃ３１ｊ間の印字用紙０□□□に変化が
生じることがなく、印字ヘッドａりに対する位置が正確
に設定される。
にモータ（６）全駆動するとアイドラギヤ（９）全仲介
としてプラテンαυ、トラクタ（１５）、ｈラクタＧυ
が同期的に回転して印字用紙（１３）ｆｆｉ正確に送る
。しかも、前進送りから後進送りに切り換えたときにト
ラクタ（＋５）Ｃ３１ｊ間の印字用紙０□□□に変化が
生じることがなく、印字ヘッドａりに対する位置が正確
に設定される。
したがって、印字用紙（１３）の両方向送りの精度が高
い。
い。
なお、用紙ガイド（４カを利用して下方から印字用紙（
１３）を供給した場合には、前進送りのみが行なわれる
。
１３）を供給した場合には、前進送りのみが行なわれる
。
発明の効果
本発明は、上述のようにプラテンの印字用紙の供給方向
の前方および後方にトラクタをそれぞれ設けたので、印
字用紙の両方向送りの精度をきわめて高めることができ
、また、少なくとも一方のトラクタに対して駆動源から
の連結を絶つクラッチ機構を介在させて操作つまみを連
結したので、前後のトラクタ間の印字用紙の几るみはク
ラッチを切って一方のトラクタを回転することにより容
易に除去することができ、これにより、印字用紙のロー
デングもきわめて容易なものである。
の前方および後方にトラクタをそれぞれ設けたので、印
字用紙の両方向送りの精度をきわめて高めることができ
、また、少なくとも一方のトラクタに対して駆動源から
の連結を絶つクラッチ機構を介在させて操作つまみを連
結したので、前後のトラクタ間の印字用紙の几るみはク
ラッチを切って一方のトラクタを回転することにより容
易に除去することができ、これにより、印字用紙のロー
デングもきわめて容易なものである。
第１図は従来の一例を示す側面図、第２図はその用紙ロ
ーデング時の側面図、第３図は本発明の一実施例を示す
側面図、第４図はその斜視図、第５図はその一部を拡大
した断面図である。 ６・・・モータ（駆動源）、１１・・・プラテン、１３
・・・印字用紙、１５・・−トラクタ、２３・・・クラ
ッチ、２８・・・操作つまみ、３１・・・トラクタ 出 願 人 東京電気株式会社 ’ｓｕレ ンも
ーデング時の側面図、第３図は本発明の一実施例を示す
側面図、第４図はその斜視図、第５図はその一部を拡大
した断面図である。 ６・・・モータ（駆動源）、１１・・・プラテン、１３
・・・印字用紙、１５・・−トラクタ、２３・・・クラ
ッチ、２８・・・操作つまみ、３１・・・トラクタ 出 願 人 東京電気株式会社 ’ｓｕレ ンも
Claims (1)
- プラテンの印字用紙の給送方向に対する前方および後方
に同一の駆動源に連結されて駆動される二対のトラクタ
を設け、これらのト→クタの少なくとも一方に前記駆動
源からの連結を絶つクラッチ機構を介在させて操作つま
み全連結したことを特徴とするプリンタの紙送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1954983A JPS59146877A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | プリンタの紙送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1954983A JPS59146877A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | プリンタの紙送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146877A true JPS59146877A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=12002393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1954983A Pending JPS59146877A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | プリンタの紙送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146877A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61211068A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-19 | Fujitsu Ltd | ドットプリンタ |
| JPS62121956U (ja) * | 1986-01-28 | 1987-08-03 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4843538A (ja) * | 1971-10-04 | 1973-06-23 | ||
| JPS5542842A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-26 | Ricoh Co Ltd | Paper feeder for printer and the like |
| JPS565146B2 (ja) * | 1977-10-31 | 1981-02-03 | ||
| JPS5644147B2 (ja) * | 1973-08-29 | 1981-10-17 |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP1954983A patent/JPS59146877A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4843538A (ja) * | 1971-10-04 | 1973-06-23 | ||
| JPS5644147B2 (ja) * | 1973-08-29 | 1981-10-17 | ||
| JPS565146B2 (ja) * | 1977-10-31 | 1981-02-03 | ||
| JPS5542842A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-26 | Ricoh Co Ltd | Paper feeder for printer and the like |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61211068A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-19 | Fujitsu Ltd | ドットプリンタ |
| JPH0469070B2 (ja) * | 1985-03-15 | 1992-11-05 | Fujitsu Ltd | |
| JPS62121956U (ja) * | 1986-01-28 | 1987-08-03 |
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