JPS59146503A - 種子のコ−テイング方法 - Google Patents
種子のコ−テイング方法Info
- Publication number
- JPS59146503A JPS59146503A JP1981983A JP1981983A JPS59146503A JP S59146503 A JPS59146503 A JP S59146503A JP 1981983 A JP1981983 A JP 1981983A JP 1981983 A JP1981983 A JP 1981983A JP S59146503 A JPS59146503 A JP S59146503A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seeds
- coating
- germination
- seed
- coating method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、柚子の健全な発芽生育を確保するための種子
の、＝−テインイ方法に関する７種子は、結実、収か、
＜、貯蔵の過程、において、種々の雑菌との接触に、曝
され、その表面に、播種後の発芽生育を阻害す、る有、
害菌が付着している。、。 そのため、現在は、優良な作物、の発芽生育、全確保す
るために、播種前１種々の殺菌、剤により種子消勇が広
〈実施されている。 、 。 しかし、この種子消毒は、多くの場合殺歯剤、水溶液に
浸漬することによって実施されているため、柚子の発芽
が促され、速やかに播種する必要がある。また、消毒さ
れた柚子であっても、発芽には、±Ｗｋ？水、分、１温
度等の条件が大きく影響するため。 土壌が乾燥、低寧でおる場合には発芽遅延が起つ声り、
発芽遅延中に土壌中の有害菌に犯され、発、芽しても、
不健全苗になった沙、芦には種子が腐敗してし違うと吟
う問題点がある。 。 声発−声らは、種子の健全、な発芽生育を確保すること
を目的に種々検討を行った結果１．種子金高分子樹脂で
コーティングすることにより１本発明の如、く上、、些
の如き種子の発芽の遅延、土壌中の有害菌の、感染がな
く、シかも、収量が向上することを見出し１本発明を完
成、した。 即ち１本発明は、高分子樹脂の少なくとも１種を有、機
溶剤に溶解した溶準全、種子にコーティングする方法で
ある。以下、本発明の詳細な説明する。 本発明（、用いる溶液は１．高分子樹脂１例えばポリエ
チレン ポリエチレン−酢酸ビニ、ル共重合体、ワック
ス、ロジン等の少、なくとも１種を、常温またはタロ熱
下において、有機溶剤に溶解した濃度０．５〜京チの竺
液である。こ＼で、有機溶剤としては高分子樹、脂を溶
解するものであれば何れでもよ１１１ いが、火災爆発等の安全性を確保するために、不燃性で
あるテトラクロルエチレン、テトラクロルエタン、トリ
クロルエタンが好ましい。 本発明の種子のコーティング方゛法（は、種子、例えば
大豆、イネ等の種子を皿型造粒機によって転動させなが
ら、これυてノズルによ匂前記溶液全スプレィしつ＼熱
風全吹きつけ溶液中の浴剤を蒸発させて高分子樹脂＄ｉ
摸を種子表面に形成させる方法、または、下方に送風配
管とコーティング溶液金スプレィするノズル分有する噴
流塔に、最初は冷風會送りつ＼一定量のｆｉ、Ｊｉ＋を
投入して安定な噴流が形成されるように送風ｆｆＵ、
ｆ調整し、その後冷風の温度をあげるとともにコーティ
ングｍ液のスプレィ全行うことによって高分子樹脂被膜
金棟子表面に形成させる方法によシ行われる。この際。 浴液（−ｊ、、尚分子樹脂の浴解度全高め、溶剤のロス
を防止するため、ま′ｆｃ釉子の殺菌効果を烏めるため
に加熱浴＠１（１００〜１１０°Ｃ）とすることが好ま
しく、また、熱風温度は、柚子の死滅を生じさせないた
めに７０ ’Ｃ以下であることが必要である。、さらに
、噴流塔を用いる方法においては、噴流塔下部の種子層
の温度が３５〜５０℃となるように調節する必要がある
。 本発明の方法において、高分子樹脂の被覆量は。 種子が吸水して発芽、発根の体制が整うまでは被膜は保
持され、その後、直ちに被１ｙ１が破れること全満足さ
せるために、種子重量に対して０，５〜３係であること
が必要である。 なお、本発明の方法を実施するに除して、コーティング
溶液に農薬（殺菌剤、殺虫剤、除草剤）植物生長調節剤
、メルク、界面活性剤を混入することも可能でおる。 本発明の方法によれば１種子は熱風に（脚間的に曝され
るとともにコーティングｊｔＪＪ ｉｕＪ中當時殺菌効
果を有する有機溶剤に曝されることとなり種子表面に付
着する有＠菌は殺菌される。また、殺菌と同時にコーテ
ィングされるから長期保存に堪えるとともに播塊後兄芽
まで有害菌の汚染も回避できる。なお、コーティング溶
液中に農薬全７１八大した場合には発芽後の土壌中の有
害菌、病害虫、雑草の城主を抑制すること、仲、物生長
調節剤全混入し／こ場合（てｔ、′Ｊ：発芽後の作物の
生長を調ｆ４ｉすること、メルク、′！１′、面γｊ（
性ハリを混入した場合には商分子樹１ｉｉＮ被膜の強度
金（Ｉｊｌ整一するとと、ま／ヒ顕微鏡的微細な、；」
ｉｌ隙を増すことにより種子への水分・酸素供給分調節
することが「可能−（・ある３、さらに噴流塔を用いる
方法は１棹子のブロッキングの回避、有機溶剤の回収な
容易にする・） ジ：１１．在１．（：■子の伝械Ｖｔ種と水（・１１１
１子の湛水直播を「１」能とするため大粒化・酸素供給
の観点から種子のコーティングが考えられている。いず
れもコーディング素材としてｆ）ＶＡ、 Ｃ〜ＩＣ９八
ＩＣ，セラチン。 石・綺゛などをバインタ“−とし、けいそう土、炭
の、＝−テインイ方法に関する７種子は、結実、収か、
＜、貯蔵の過程、において、種々の雑菌との接触に、曝
され、その表面に、播種後の発芽生育を阻害す、る有、
害菌が付着している。、。 そのため、現在は、優良な作物、の発芽生育、全確保す
るために、播種前１種々の殺菌、剤により種子消勇が広
〈実施されている。 、 。 しかし、この種子消毒は、多くの場合殺歯剤、水溶液に
浸漬することによって実施されているため、柚子の発芽
が促され、速やかに播種する必要がある。また、消毒さ
れた柚子であっても、発芽には、±Ｗｋ？水、分、１温
度等の条件が大きく影響するため。 土壌が乾燥、低寧でおる場合には発芽遅延が起つ声り、
発芽遅延中に土壌中の有害菌に犯され、発、芽しても、
不健全苗になった沙、芦には種子が腐敗してし違うと吟
う問題点がある。 。 声発−声らは、種子の健全、な発芽生育を確保すること
を目的に種々検討を行った結果１．種子金高分子樹脂で
コーティングすることにより１本発明の如、く上、、些
の如き種子の発芽の遅延、土壌中の有害菌の、感染がな
く、シかも、収量が向上することを見出し１本発明を完
成、した。 即ち１本発明は、高分子樹脂の少なくとも１種を有、機
溶剤に溶解した溶準全、種子にコーティングする方法で
ある。以下、本発明の詳細な説明する。 本発明（、用いる溶液は１．高分子樹脂１例えばポリエ
チレン ポリエチレン−酢酸ビニ、ル共重合体、ワック
ス、ロジン等の少、なくとも１種を、常温またはタロ熱
下において、有機溶剤に溶解した濃度０．５〜京チの竺
液である。こ＼で、有機溶剤としては高分子樹、脂を溶
解するものであれば何れでもよ１１１ いが、火災爆発等の安全性を確保するために、不燃性で
あるテトラクロルエチレン、テトラクロルエタン、トリ
クロルエタンが好ましい。 本発明の種子のコーティング方゛法（は、種子、例えば
大豆、イネ等の種子を皿型造粒機によって転動させなが
ら、これυてノズルによ匂前記溶液全スプレィしつ＼熱
風全吹きつけ溶液中の浴剤を蒸発させて高分子樹脂＄ｉ
摸を種子表面に形成させる方法、または、下方に送風配
管とコーティング溶液金スプレィするノズル分有する噴
流塔に、最初は冷風會送りつ＼一定量のｆｉ、Ｊｉ＋を
投入して安定な噴流が形成されるように送風ｆｆＵ、
ｆ調整し、その後冷風の温度をあげるとともにコーティ
ングｍ液のスプレィ全行うことによって高分子樹脂被膜
金棟子表面に形成させる方法によシ行われる。この際。 浴液（−ｊ、、尚分子樹脂の浴解度全高め、溶剤のロス
を防止するため、ま′ｆｃ釉子の殺菌効果を烏めるため
に加熱浴＠１（１００〜１１０°Ｃ）とすることが好ま
しく、また、熱風温度は、柚子の死滅を生じさせないた
めに７０ ’Ｃ以下であることが必要である。、さらに
、噴流塔を用いる方法においては、噴流塔下部の種子層
の温度が３５〜５０℃となるように調節する必要がある
。 本発明の方法において、高分子樹脂の被覆量は。 種子が吸水して発芽、発根の体制が整うまでは被膜は保
持され、その後、直ちに被１ｙ１が破れること全満足さ
せるために、種子重量に対して０，５〜３係であること
が必要である。 なお、本発明の方法を実施するに除して、コーティング
溶液に農薬（殺菌剤、殺虫剤、除草剤）植物生長調節剤
、メルク、界面活性剤を混入することも可能でおる。 本発明の方法によれば１種子は熱風に（脚間的に曝され
るとともにコーティングｊｔＪＪ ｉｕＪ中當時殺菌効
果を有する有機溶剤に曝されることとなり種子表面に付
着する有＠菌は殺菌される。また、殺菌と同時にコーテ
ィングされるから長期保存に堪えるとともに播塊後兄芽
まで有害菌の汚染も回避できる。なお、コーティング溶
液中に農薬全７１八大した場合には発芽後の土壌中の有
害菌、病害虫、雑草の城主を抑制すること、仲、物生長
調節剤全混入し／こ場合（てｔ、′Ｊ：発芽後の作物の
生長を調ｆ４ｉすること、メルク、′！１′、面γｊ（
性ハリを混入した場合には商分子樹１ｉｉＮ被膜の強度
金（Ｉｊｌ整一するとと、ま／ヒ顕微鏡的微細な、；」
ｉｌ隙を増すことにより種子への水分・酸素供給分調節
することが「可能−（・ある３、さらに噴流塔を用いる
方法は１棹子のブロッキングの回避、有機溶剤の回収な
容易にする・） ジ：１１．在１．（：■子の伝械Ｖｔ種と水（・１１１
１子の湛水直播を「１」能とするため大粒化・酸素供給
の観点から種子のコーティングが考えられている。いず
れもコーディング素材としてｆ）ＶＡ、 Ｃ〜ＩＣ９八
ＩＣ，セラチン。 石・綺゛などをバインタ“−とし、けいそう土、炭
【孜
カル／ウム、タルク、Ｎ′占１生白土、カオリンクレー
、ベントナイト、バー ミギコーライト、ドロマイトな
どの扮外材’１４金用いている。 こ扛らのＷｉ ＩＩＪ ｉｄ ＄ Ｋコーディングする
という目的からみれ（・よ脆制であり・陥送中又は、１
１１］神機内の摩４ヅによる斤・昌ＦＬが庭えられ、必
女以」二に被覆量を高めなりればなりないが、４．発明
の高分子１．対脂被膜は強靭であり逆に被覆量が多過ぎ
ると発芽不能となる恐れがあり通常は種子重量に対する
被覆重量比はｏ、ｉ〜５チで充分である。 以下に本発明の具体的実施例全速べる。 実施例１ ボリエヂし／ンＶｌ＠脂６７ポリエチレンｌ！Ｉ￥酸ビ
ニル共重合物４． Ｓ’ ｆ ］、 Ｋｇのテトラクロ
ルエチレンに加え、１００°Ｃ〜１１０°Ｃに加熱溶融
しコーティング熱溶液を調整した・・ 噴流塔に大豆測子（品種タテスズナ！Ｊ）ＩＫｙｋ投入
し、噴流塔下部種子層中央温度全５０℃となるよう熱風
全送風しつつ前記コーティング熱溶液（温度１００〜１
１０℃）を１４分間スプレィし、コーティング大豆種子
ｔ、ｏｏｓＫｇ＋ｑ＊た。 このコーティング大豆種子と無処理大豆１市子を用いて
圃場試験全行った結果第１人に示フ成績金得た。 以下余白 コーティング種子区は無処理区に比し腐敗種子は見当ら
ず、発芽率高く健全な生育を示し完全粒数率も高く収量
も２割近く増収した。 実施例２ ワックス（吠圧ポリエチレン製造時の副産物として有ら
れる低分子ポリエチレン）１６ｆタルク４７をテトラク
ロルエチレン２１（ｐに加え１００°Ｃ〜１１０℃にて
加熱溶融しコーティング熱溶液を調製した。 実施例１に準じ、イネ柚子（品種 ササニシキ）ＩＫｙ
ｔ投入し、噴流塔にて２８分間スプレィしコ１１ト −テイング水稲・渾子１，０１６句を得た。 このコーティング水稲種子と浸種前ＭＰＰ乳剤による消
毒イ四子を用いて水稲育苗を行った。 ４月１５日に相当たシ水稲種子１２０ｇＪを播種し４月
１６日に保温折衷苗代トンネルに置床した。 基肥として箱当たフ成分量でＮ−Ｐ−にそれぞれ１．５
ｆ、追肥は３葉期（５月１０日）に相当たりＮとして１
４０ｖを施用した。 播＄３３日後の水稲生育状態は第２表のとおりであった
。 第 ２ 表 コーティング柚子は発芽率高く健全な苗が峙られた。 また、これらの水稲苗を用いて現地試験を笑施した結果
は第３表のとおりである。 第 ３ 表 コーティング種子よりなる水稲面はその後も順調に生育
し、収量において２割以上の増収を示しｆｃ。 特許出願人 旭４化成工業株式会社 手伏祉正書（自発） 昭和５８年３月７２日 ４＜Ｆｉｉ”ｌ片長′自若杉和夫殿 １ 寸１件の表示 １１（」旧１５８年憫許ｊ頭第
１９８１９ 吋２ 発明の名称 種子のコーティング方法 ａ 補正をすイ）渚 事例−との関係 特許出願人 大阪１？・Ｔ犬阪市北区堂島浜】丁１」２番６号（Ｏｏ
３） 旭化成工業株式会ネ１ ＋−−−、 代入ｔ（ｙ継投社長 宮 崎 輝 （・／・
・）。 ＼し′ ＼、−−一 ４ 補止の対象 明細書の１発明の詳細な説明」の欄 ５、補正の内容 （１）出願明細書第４頁第７行の［０，５〜３％Ｊを「
０．１〜５％コに訂正する。 （２） 同第８頁第１２行の［１，０１６ｌｑｊをｌ
ｔｏ ｉ ６’ｉＪに訂正する。 （３） 同第９頁の１−第３表ゴを、−ト記１第３表
−１に訂正する。 第 ３ 表
カル／ウム、タルク、Ｎ′占１生白土、カオリンクレー
、ベントナイト、バー ミギコーライト、ドロマイトな
どの扮外材’１４金用いている。 こ扛らのＷｉ ＩＩＪ ｉｄ ＄ Ｋコーディングする
という目的からみれ（・よ脆制であり・陥送中又は、１
１１］神機内の摩４ヅによる斤・昌ＦＬが庭えられ、必
女以」二に被覆量を高めなりればなりないが、４．発明
の高分子１．対脂被膜は強靭であり逆に被覆量が多過ぎ
ると発芽不能となる恐れがあり通常は種子重量に対する
被覆重量比はｏ、ｉ〜５チで充分である。 以下に本発明の具体的実施例全速べる。 実施例１ ボリエヂし／ンＶｌ＠脂６７ポリエチレンｌ！Ｉ￥酸ビ
ニル共重合物４． Ｓ’ ｆ ］、 Ｋｇのテトラクロ
ルエチレンに加え、１００°Ｃ〜１１０°Ｃに加熱溶融
しコーティング熱溶液を調整した・・ 噴流塔に大豆測子（品種タテスズナ！Ｊ）ＩＫｙｋ投入
し、噴流塔下部種子層中央温度全５０℃となるよう熱風
全送風しつつ前記コーティング熱溶液（温度１００〜１
１０℃）を１４分間スプレィし、コーティング大豆種子
ｔ、ｏｏｓＫｇ＋ｑ＊た。 このコーティング大豆種子と無処理大豆１市子を用いて
圃場試験全行った結果第１人に示フ成績金得た。 以下余白 コーティング種子区は無処理区に比し腐敗種子は見当ら
ず、発芽率高く健全な生育を示し完全粒数率も高く収量
も２割近く増収した。 実施例２ ワックス（吠圧ポリエチレン製造時の副産物として有ら
れる低分子ポリエチレン）１６ｆタルク４７をテトラク
ロルエチレン２１（ｐに加え１００°Ｃ〜１１０℃にて
加熱溶融しコーティング熱溶液を調製した。 実施例１に準じ、イネ柚子（品種 ササニシキ）ＩＫｙ
ｔ投入し、噴流塔にて２８分間スプレィしコ１１ト −テイング水稲・渾子１，０１６句を得た。 このコーティング水稲種子と浸種前ＭＰＰ乳剤による消
毒イ四子を用いて水稲育苗を行った。 ４月１５日に相当たシ水稲種子１２０ｇＪを播種し４月
１６日に保温折衷苗代トンネルに置床した。 基肥として箱当たフ成分量でＮ−Ｐ−にそれぞれ１．５
ｆ、追肥は３葉期（５月１０日）に相当たりＮとして１
４０ｖを施用した。 播＄３３日後の水稲生育状態は第２表のとおりであった
。 第 ２ 表 コーティング柚子は発芽率高く健全な苗が峙られた。 また、これらの水稲苗を用いて現地試験を笑施した結果
は第３表のとおりである。 第 ３ 表 コーティング種子よりなる水稲面はその後も順調に生育
し、収量において２割以上の増収を示しｆｃ。 特許出願人 旭４化成工業株式会社 手伏祉正書（自発） 昭和５８年３月７２日 ４＜Ｆｉｉ”ｌ片長′自若杉和夫殿 １ 寸１件の表示 １１（」旧１５８年憫許ｊ頭第
１９８１９ 吋２ 発明の名称 種子のコーティング方法 ａ 補正をすイ）渚 事例−との関係 特許出願人 大阪１？・Ｔ犬阪市北区堂島浜】丁１」２番６号（Ｏｏ
３） 旭化成工業株式会ネ１ ＋−−−、 代入ｔ（ｙ継投社長 宮 崎 輝 （・／・
・）。 ＼し′ ＼、−−一 ４ 補止の対象 明細書の１発明の詳細な説明」の欄 ５、補正の内容 （１）出願明細書第４頁第７行の［０，５〜３％Ｊを「
０．１〜５％コに訂正する。 （２） 同第８頁第１２行の［１，０１６ｌｑｊをｌ
ｔｏ ｉ ６’ｉＪに訂正する。 （３） 同第９頁の１−第３表ゴを、−ト記１第３表
−１に訂正する。 第 ３ 表
Claims (1)
- 高分子側＋ｉ’ｉの少なくとも１種を有（幾、溶剤、腎
溶解した溶液を、種子にコーティングすることを特徴と
する種子のコーティング方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981983A JPS59146503A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 種子のコ−テイング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981983A JPS59146503A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 種子のコ−テイング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146503A true JPS59146503A (ja) | 1984-08-22 |
| JPH0472486B2 JPH0472486B2 (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=12009921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981983A Granted JPS59146503A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 種子のコ−テイング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146503A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6475045A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-20 | Takii Shiyubiyou Kk | Method for grinding and treating hard seedcase |
| JP2016202175A (ja) * | 2015-04-17 | 2016-12-08 | 住友化学株式会社 | コーティングイネ種子及びその製造方法 |
| JP2017035043A (ja) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | ジェイカムアグリ株式会社 | 被覆種子およびその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5057810A (ja) * | 1974-05-28 | 1975-05-20 |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP1981983A patent/JPS59146503A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5057810A (ja) * | 1974-05-28 | 1975-05-20 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6475045A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-20 | Takii Shiyubiyou Kk | Method for grinding and treating hard seedcase |
| JP2016202175A (ja) * | 2015-04-17 | 2016-12-08 | 住友化学株式会社 | コーティングイネ種子及びその製造方法 |
| JP2017035043A (ja) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | ジェイカムアグリ株式会社 | 被覆種子およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0472486B2 (ja) | 1992-11-18 |
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